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熱あたりの良い厚手の鍋に胡麻をいれ、木しゃもじで軽くかき混ぜながら弱火で煎ります。2〜3粒パチパチと跳ねたとき、指先でひとひねりし、香ばしい香りがたったら、乾いたまな板か紙の上に移します。手早くしないと焦げて苦くなります。薪は全て農家の古材をしようしています、新しい薪を使うと胡麻が傷んで美味しくありません。一年に一度、その薪割りも楽しんでいます。(皆さんここまでのこだわり、信じられます?) いずれも限定販売になっておりますので品切れの場合はご容赦ください。