素人の穴窯作り 経過7

02.6.28

今回の失敗

竹を逆にすると、こんなにも違いが出た。

少し急ぎすぎたかなと思っている。

胴の部分も一番幅広くなり、それまでの竹では長さが足らなくなった。

代わりの竹を切ったが、元の方と先の方では、しなり方が違い、右側の方が直線的な積み方になってしまった。

いくらか違うなぁ、と思いながら、窯の中に立ち、遠目で確認することもなく一気に仕上げようとしたのが間違い。

今回一つ発見があったのは、台形に切った煉瓦を連続すれば綺麗なアーチになるんだと言うこと。

こんな事は小学生の算数で習う事だろうが、私はその日風邪を引いて休んで居たかも知れない。ナンテネ

「陶磁朗」の記事の中のに、「台形に切った煉瓦を積むから崩れない」云々とあったが、記事だけでは充分理解出来なかった。

今回、「なるほど!このことか!」と思った。 が、本の意味は違うかも知れないけれど、、、、。

6列ほど積んだので、その部分は壊してやり直そうと思っている。

折角それなりに出来て来て居るのに、この失敗部分が後々の後悔の種にならないようにしたい。

今度は先に煉瓦を台形に切って置き、それを両側から積んで行くことにしようと思っている。

殆ど終わりに近くなってから、やっとそのコツが判りかけた。 何でもそうなんだよ。

と、云いながら、いつのまにか年月は過ぎ、早2004.4.27。

気が変わって蹴り倒しました。

また最初からやり直します。

気が多いというのか短気というのか、なんやの?

煉瓦を切るのが大変なのでY1を100個追加(1個210円)して、これで積み易くなったと思って 2.3日。

やはり積み辛いのは端のカーブのところ。

胴を膨らませたものだからその仕舞いに手間が掛かりすぎて、時間ばかりが経つ。

どうせなら、かまぼこ型にしょ!!その方が簡単に積み上げられるとの心変わり。

吉と出るか凶とでるか。

「人生すご六」みたいな演歌は聞いたことのあるフレーズやけど、ワタシのは「窯築きすご六」やな。

ま、いつ出来るか楽しみ楽しみ。


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