潔白の証明 “プチ未来編”(2/2ページ)
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小豆庵収納前作「ねぼけまなこ・2」がラム攻めだったので,
今回は,同じプチ未来編でも,あたる攻めにしてみました。
「喧しい彼女に“甘い口封じ”」のオトナ版ですな(笑)
(にしても,サイト復帰後第1弾のまんががコレとは…^^;)


9月末日記('03年)で,「匂いor香り」が鍵になると記したストーリー,
これがそうだったのですが,ちょっと間接的すぎてるかも…(-_-)
逆に,『すぐ解っちゃった///』と仰る方は,当方と同等,もしくは
それ以上のスケベさをお持ちであるということになりますかな?(大笑)


プチ未来編だから,戸籍上でも夫婦という設定で二人を描いてますが,
ラムは兎も角,あたるの方が未だしっくりと来ていません(汗)
単にオリジナルと同じような態度をトレースしても,
イメージしている「あたる像」には,どこか&何かが足りない…
ラムに向かって『好きだよ』とか『綺麗だよ』の甘〜い褒め言葉を
囁いているような男というのも,自分の中では「らしく」ないし…


単に優しかったり精力絶倫だけ(笑)だったりでもなく,
といって,亭主関白だろうけれど「過ぎる」わけでもなく  
う〜む…///オトナなあたる,思っていた以上に難しいっす(>_<)
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