ナイトウィザード セッション “神名儀”

【GM 】------------------------------------------------
【GM 】11/2 NightWizard突発セッション「神名儀」
【GM 】------------------------------------------------
【GM 】それでは 那古->虎大ー>竜一郎 の順番で自己紹介と闘気配分 C/F決定をお願 いします。最後は以上 で〆てください>ALL
【那古 】「輝明学園大学部3年、幸村 那古です」
【那古 】「ひょんなことから、ウィザードとか世界の真実とかにかかわることになっちゃった けど、あんまり実感わかないなあ・・・」
【那古 】「でも、私がそこにいることでみんなが笑顔になれるなら、ちょっとだけ・・・頑張 ろうかな?」
【那古 】21歳 女性 天・地の使徒 0レベル
【那古 】闘気は行動に2点
【那古 】CF修正は3です
【那古 】2d6+2d6
《ダイス》Naco_Y: 8(2D6: 6 2)+9(2D6: 3 6) = 17
【那古 】あ、ごめんCF修正4です
【那古 】コピペで修正し忘れた
【那古 】C7、F11にします。
【那古 】以上、よろしくお願いします。
【虎大 】「ワシの名前は櫻坂虎大や、よろしゅうな」
【虎大 】「勇者やなんて呼ばんといてな、日本人は恥を知る民族や。」
【虎大 】「そないな呼び方されよったら、ホンマかなわんわ」
【虎大 】「じゃ、今日も頑張ろか!」
【虎大 】姉に紹介されたバイトで戦う羽目になった高校生
【虎大 】肉体労働専門の日々はまだまだ続く、マダマダこれから・・・
【虎大 】 
【虎大 】地虚属性 勇者 GL2 17歳 高校生
【虎大 】CF修正2 闘気は魔導力に+4
【虎大 】2d6+2d6
《ダイス》Kodai: 6(2D6: 2 4)+5(2D6: 4 1) = 11
【虎大 】C6F3
【虎大 】以上
【竜一郎】「……おや。転校生の方ですか? 迷った? それは大変ですね」
【竜一郎】「よければボクが案内しましょうか? いえいえ、当たり前の事ですよ」
【竜一郎】「ボク、ですか? ボクは水上竜一郎」
【竜一郎】「生徒会にも部にも所属していない気楽な帰宅部ってヤツですよ」
【竜一郎】分厚い猫の皮をかぶった天水の夢使い2レベル 闘気は魔導に2点 CF修正は3
【竜一郎】2d6+2d6
《ダイス》Ryuicirou: 4(2D6: 1 3)+8(2D6: 5 3) = 12
【竜一郎】C4F11にしておきましょう。皆さん、よろしくお願いしますね
【竜一郎】以上
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【GM 】OP0 マスター
【GM 】 遠く夜空に輝くは紅き月
【GM 】 大地を濡らす赤は 人の血
【GM 】 世界の果ては既に目の前に迫り。
【GM 】 日常は常に崩れる危うさの中でたゆたっていた
【GM 】 即ち この世界は 危機に瀕していた・・・・・
【GM 】------------------------------------------------
【GM 】OP1 幸村那古
【GM 】登場PC:那古
【GM 】登場シーン:とある神社の境内
【那古 】はい。
【GM 】 巫女クラブに所属している生徒はボランティア活動と言う名目で神社の掃除や決済 と言った儀式の手伝いをすることがある。
【GM 】 それは巫女(ウィザード)としての能力を高める修行と言う意味もあれば、日ごろ お世話になっている人たちへの恩返しと言う意味もある。
【那古 】巫女クラブでも結構お姉さんなので忙しく仕事してます
【清治郎】「本当に那古ちゃんが手伝いに来てくれて助かったわぁ」
【GM 】
 榊 清治郎 この神社の神主で それなりに名前の知られたウィザード。ただし、既に 老境をすぎており一線を退いている。
【那古 】「いえ、いつもお世話になっていますから。」
【清治郎】「世話になってるんわ。うちの方やで 相身互い言うこっちゃな」
【GM 】 少し照れた感じで枯れた笑いを見せる清治郎は 可愛いおじいちゃんと言う感じだ
【那古 】にこにことお手伝いにはげんでます
【清治郎】「まぁ、そろそろ三時や。お茶入れたから一息いれぇ」にっこりと笑って手招きする 。
【那古 】「あ、ありがとうございますー(ぺこり」
【GM 】巫女クラブの後輩の女の子たちはそれに反応してキャーキャー言って思い思いに座っ て 車座になる。
【清治郎】「手伝うてもろてるのは こっちやもん。これくらいはせてな?」>那古
【那古 】とりあえず、お茶とお菓子をいただいて歓談してましょう
【清治郎】「なぁ、那古ちゃん。ちぃっとお願いがあるんやけど。頼まれてくれへん?」
【那古 】「なんですか?(にこにこ」お菓子をいただいてるので上機嫌です
【清治郎】「これ、預かっててな。んで、あたしになんかあったら開いて中見て(微笑)」
【GM 】と言って 表に封 と書かれた封書を手渡されます>那古
【那古 】「・・・清治郎さんに、何か・・・ですか?」
【那古 】ちょっと微妙な表情にかわります
【清治郎】「うん、まぁ、杞憂やと思うけど。万が一やね」相変らずほんわかとした笑みを浮か べています
【那古 】「・・・まさか、何か心当たりがあったりは・・・しませんよね?」
【清治郎】「それは秘密や」 少しだけ不器用に悪戯っぽくウィンクする。
【GM 】さて、それではここらあたりでシーンを切ろうと思いますがよろしいでしょうか?
【那古 】おっけーです
【GM 】------------------------------------------------
【GM 】OP2 虎大
【GM 】登場PC:虎大
【GM 】シーン:体育館
【GM 】 さて、君はとある手紙に呼び出されて 学園の体育館にやってきた。
【GM 】 何故、来たかといえば、その差出人の名前が 南都ちゃんだったからだ。
【GM 】 が、やはりというかなんというか。南都ちゃんはそこにはおらず。
【GM 】 かわりに 無数のむさくるしい男どもが待っていた。
【虎大 】「あー手紙で呼び出しやなんて古風やなと思うて来て見れば・・・・って罠かい」
【虎大 】「何の用や?」
【GM 】リーダーっぽい男「簡単な用件だ。南都ちゃんから手を引け!」
【GM 】男ども「そうだそうだ!」と唱和する
【虎大 】「断る!!んじゃな」手をひらひら相手にむかって振りつつ
【GM 】男ども「逃がすかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
【GM 】っと一斉に襲い掛かってくるぞ
【虎大 】「あーやっぱり?まーしゃー無いか」
【虎大 】逃げれそう?
【GM 】無理(爽)
【虎大 】「やれやれ」なら適度に避けつつイノセントである限り手を出さないで置こう
【GM 】リーダーッポイ男「うりゃぁぁぁぁ!」
【GM 】と振りかぶる木刀が偶然 虎大を直撃する。”痛い”よ?>虎大
【虎大 】「兄さんら、卑怯もんやと嬢ちゃんに嫌われるで?」
【虎大 】「チィとばかりお灸が必要やな?」
【GM 】ピタっとその言葉で行動が止まる人間も居るが 大多数はそのまま襲い掛かってくる 。
【虎大 】あたった木刀持ってる相手を蹴り倒して、輪の外に動こうとする
【GM 】基本的に モブだから 好きにやってしまってもいいよ<男ども >虎大
【虎大 】「おらっ!!」
【GM 】リーダーっぽい男「がふ」
【虎大 】そのまま一点突破で逃げたそう
【虎大 】「じゃ、またなー」
【GM 】リーダーっぽい男「お、おのれー」ぱた
【GM 】さて、では一回目のOPはここできっておこうと思うけど良い?
【虎大 】OK
【GM 】------------------------------------------------
【GM 】OP3 竜一郎
【GM 】登場PC:竜一郎
【GM 】シーン:幽霊部室長屋-七不思議対策委員会
【GM 】女生徒「ようこそ!恐怖と怪談に彩られた七不思議対策委員会へ!」
【GM 】女生徒「なんだ、水上君じゃない。どったの?」
【竜一郎】どうしたの?(笑)
【GM 】君は七不思議対策委員会の知り合いに呼ばれて 七不思議対策委員会の支部がある  旧部室棟 通称幽霊長屋へとやってきた。
【竜一郎】「こんにちは。少し、あっち方面の事で……」
【竜一郎】知り合いの名前は?
【GM 】榊 零:夢使いの格好で闊歩する 輝明学園ではよく見かける変人。もちろんウィザー ドである。
【竜一郎】「榊さん、居ます?」
【GM 】女生徒「ちっ。水上君を勧誘しても部員増えないし」
【竜一郎】「いや〜、増えてもほら……人数比的にねぇ」と、困った顔を見せて
【GM 】女生徒「そこで死体してる」っと親指で指し示すと あられもない姿で寝ている少女 が居る
【GM 】女生徒「一応正式な部活動なんだから部費の割り当てがかわってくるのよ!! 良い 部員の人数っていうのは=パワーなのよ!?」
【榊 零】「んー。あと五分〜」
【竜一郎】んじゃ、上着掛けてから「榊さん……榊さん……」と、肩をゆすってみる
【竜一郎】自分のね>上着
【竜一郎】「それなら、もうちょっと部活内容、一般向けにしましょうよぉ」>女生徒
【榊 零】「んにー?あ、水上君だぁ・・・・おはよう?」ふにゃっと力の抜けるような表情で 深々と挨拶してきたりする
【GM 】女生徒「ええー。あたしが受け持ってる方はまともだよー。榊たちみたいに変な格好 で練り歩かないし。」
【竜一郎】「おはようございます。榊さんが用事があるって、聞きましたけど?」
【榊 零】「ああ、呼んだ呼んだ。えっとね。お仕事♪」>竜一郎
【竜一郎】「まぁ……ここ(輝明)はほら、いろんな趣味の人が多いですし」っと、女生徒はウ ィザード?
【GM 】七不思議対策委員会の活動から考えると ウィザードだね。
【竜一郎】「それにまぁ。趣味ばかりとも限りませんしね。頭の痛いトコですけど。それで、ど んなのです?」
【榊 零】「服装は個人の自由でイデオロギーで主張なんだぞー。それに実用的だし・・・・ね ぇ?」と同意を求める<変な格好
【竜一郎】変な格好、実用性もあるからなぁ(笑)
【榊 零】「うん、おじいちゃんがね。七番目の怪談に挑戦するって言ってたから。”それ”が 来たってこと」>竜一郎
【竜一郎】「7番目の怪談。なるほどね。それで、ボクに、何を期待してるのかな?」
【竜一郎】さ〜て、どれの事だっけ……知ってますか?
【榊 零】「七番目の怪談を調査して。それが危険な”怪談”だったら 処分してくれるかな? 危険に応じた報酬はっちゃんと払うから」
【GM 】七番目の怪談は ”ない”ことになている怪談でね。 それを知っている生徒は実は 居ない。
【竜一郎】「了解、お請けしましょう。危険な事象を、ほっとくわけにもいきませんしね」
【GM 】それで、榊さんの祖父はそれを知っているらしいけれど、話したことはない。んで、 それが学校と生徒にとって危険な怪異であるなら 七不思議対策委員会としてはほうっておけないわけさ。OK?
【竜一郎】当然ですね。OK
【榊 零】「それじゃ、私はもう一仕事するぅ」と言ってこてんと眠る。
【竜一郎】「それじゃあ、今から調査に入りますので……上着は、用が済んだらそこらに置いと いて下さい」
【GM 】三秒ですーすーと寝息を立てているよ
【竜一郎】学生服の上着掛け直して、部室でてくよ
【竜一郎】END?
【GM 】END
【GM 】------------------------------------------------
【GM 】メインフェイズ1
【GM 】登場PC:那古
【那古 】はい
【GM 】シーン:輝明学園校長室
【GM 】乱入:可
【GM 】あれから、数日が過ぎ、何も変わったことは無いと思っていた。
【GM 】だが、その更に数日後。輝明学園の校長からの手紙がやってきた。
【GM 】その内容は端的なものだ。
【GM 】曰く。 榊 清治郎氏が失踪したと。
【那古 】「・・・・・・」
【那古 】「そんな・・・まさか」
【GM 】校長「呼び出して申し訳ない。君達が清治郎氏に最後に接触した とまでしか調査で きなくてね」
【那古 】「・・・いえ、それは構わないんですけれど・・・」
【榊 零】「すいません、祖父の事でご迷惑をおかけしまして」>那古さん
【GM 】ぺこりと礼儀正しく頭を下げた 少女は 七不思議対策委員会の子たちが好んで着る  例の服装をしていた。
【那古 】「いえ・・・あの、清治郎さんのお孫さんですか?」
【榊 零】「不肖の孫娘です」ちょっと困った顔をする。
【那古 】とりあえず、簡単に挨拶をして、例の封筒をとりだします
【GM 】校長「それは?」
【那古 】「この前お手伝いに言った時に、清治郎さんが、自分に何かあったときに封を開けて くれと・・・」
【那古 】娘さんの前で開けます。
【GM 】清治郎の手紙「これを読んでる っちゅーことは あたしは姿けしたってことやね」
【GM 】清治郎の手紙「学園の七不思議の 七つ目に挑戦して失敗してるっちゅーこっちゃな。」
【GM 】清治郎の手紙「そんで、七つ目の七不思議たら いうんは 危険やってわかったこっちゃか ら。手、出したらああかんで?」
【GM 】と手紙の内容はそれだけ。 封筒には一緒に人の形をした紙が一枚入っています。
【那古 】「・・・・・・これは」
【GM 】校長「まじもの(呪物)だね」
【那古 】「まじもの・・・? ですか?」
【GM 】校長「人の形をかたどった形代はさまざまな用途で使われる。これがあるということ はもしかして清次郎氏の行方がわかるかもしないな」
【那古 】零さんはどんな様子ですか?
【GM 】ちょっと真剣な様子で どうしたものかと悩んでいる様子です。不思議と心配してい る気配はありません<零の様子
【那古 】「零さん・・・『七不思議の七つ目』に、何か心当たりはありますか?」
【榊 零】「いえ、七つ目の七不思議は 私達にも解らないんです。だから、今、知り合いに 頼んで調査してもらってるんです。なかったはずの物語なんです。必ずあるはずなのに」
【那古 】「・・・何か、手がかりがあれば・・・」
【那古 】「その知り合いの方を、紹介してくださいませんか?私にも何かできる事があれば、 謎を解き明かして清治郎さんを助けたいんです」
【榊 零】「あ、はい、もちろんです」
【GM 】では、このあたりでシーンを切ろうか?
【那古 】はい
【GM 】-----------------------------------------------
【GM 】メインフェイズ2
【GM 】登場PC:虎大
【GM 】シーン:願いの叶う樹フォートレス
【北斗 】「それで、ここまで逃げてきたというわけかね?相棒殿。ああいう種類の人間は痛め つけないと理解さえしないのだよ?」
【GM 】と願いの叶う樹で逆さまに吊られている北斗と出会う。
【虎大 】「んにゃ、趣味ちゃうねん・・・・で相方は何しとんや、それは?」
【北斗 】「北欧神話の主神の真似事だよ?」
【GM 】真剣な表情で返答します。
【虎大 】「突っ込み所か、そこは突っ込みどころなんか?」煤i ̄□ ̄;)
【北斗 】「三日三晩逆さづりでオーディンは偉大な叡智。ルーンの魔術を手に入れたというね ?(笑)」
【虎大 】「まー本人が納得しとんやったら止めへんが・・・おもろいか?」
【北斗 】「それはそれとしてだ。君の話に出てきたリーダーっぽい男のことだがね?」
【虎大 】「んーまあA君と言う事にしとこか」
【北斗 】「いささか退屈してきたね?思ったより、ここまで挑んでくる人間が少なくてね。( マテ)」
【北斗 】「さきほど願いを叶えに来たよ?」
【虎大 】「んぁ?何叶えようと・・・それ具体的にいつの話や?」
【北斗 】「つい先ほどだね?それで、願いの叶う樹のだしたクエストというが物騒でね。七つ 目の不思議に手を出したものをどこかへ追い払うように だそうだよ。」>虎大
【GM 】堕ちてた(死)
【北斗 】「つい先ほどだね?それで、願いの叶う樹のだしたクエストというが物騒でね。七つ 目の不思議に手を出したものをどこかへ追い払うように だそうだよ。」>虎大
【虎大 】「んで、どっち向かいよった?」
【北斗 】「ここから見える方向にはいかなかったね?」
【虎大 】「ほっとくと碌な事に成りそーに無いな」
【GM 】さて、ではここでシーンを切るよ?>ALL
【虎大 】「追って見るか、邪魔したな相方」
【虎大 】ok
【北斗 】「あとで食事の差し入れを頼むよ?」
【GM 】-----------------------------------------------
【GM 】メインフェイズ3
【GM 】登場PC:竜一郎
【GM 】シーン:輝明学園 大図書館
【GM 】乱入:可能
【GM 】司書のお爺さん「おや、水上の坊主か。めずらしいねぇ?」
【竜一郎】「いや〜、やっぱりここは、蔵書の量も多いですし」
【竜一郎】「いざという時の、駆け込み寺みたいなものですよ。それで、ちょっと調べたい事が ありまして……いいですか?」
【GM 】噂話を集積してわかるのなら 七不思議対策委員会が集めて 答えを出すだろうし、 そうでないなら 何か手がかりでもないかと来た ということで。
【竜一郎】了解
【GM 】司書のおじいさん「ゆっくりしておいき。まぁ、本に好かれるようにしてれば自然と  本が教えてくれるよ」
【GM 】って、ことで 幸運度ジャッジをお願いします>竜一郎
【竜一郎】ふむ……ここは、7全部使っておこう
【竜一郎】2d6+10+7
《ダイス》Ryuicirou: 5(2D6: 4 1)+10+7 = 22
【竜一郎】22ですね
【GM 】『学校の七不思議の七番目 と言うのは通常隠し話とも言われ。もっともポピュラー なものではそれを本当の意味で読み解けた生徒は次の瞬間に死ぬと言われているものである』
【虎大 】「兄さん。ここに右目に痣付けたヤツ来ーへんかった?」
【GM 】『もちろん、これは学校にまつわる怪談であり、根拠と呼べるものは皆無だが、それ が嘘だという反証をあげることも出来ない。なぜならばこの怪談に関してのみはその内容を知ることが出来ず。知れば必ず死ぬと言う条件 がついているために。知っている人間は生者は居ないということになるからである』>竜一郎
【虎大 】と登場してみよう
【GM 】司書のおじいさん「来てないよ。そんな可哀想な生徒さんは」
【竜一郎】「さて……ご覧の通り調べ物中で、気付いてませんけど」と、顔を上げようか
【虎大 】「七不思議の7番目や聞いたこと無いからここに来ると思ったんやけど」
【竜一郎】逆説的に言うなら、死者ならば知っていてもおかしくない……という事になりますか
【虎大 】「史書の姉さんも知らへん?」
【竜一郎】「まぁ、確かにここは。調べ物には向いてますけどね。ところで、7不思議の7番目 ですか?」
【虎大 】「そや、それや」
【GM 】司書のお姉さん「知らないわよ。あ、食べ物は持ち込み禁止よ?解ってるわね」>虎 大
【虎大 】何か食べ物持ってたのか?
【竜一郎】「知ったら死ぬから、生者は知らない……って、この本じゃなってますね。ここのが そうかは、分かりませんけれど」
【虎大 】「ん、兄さんも調べとったんかい?」
【竜一郎】さて。倉沢桜花さんなら知ってるかな〜? コネ無いけど
【竜一郎】「まぁ、ほら。臨時の7不思議対策委員会みたいなものですし?」
【虎大 】「ああ、あそこの関係者か、なら話してもエエな」
【虎大 】「ワテの探しとるヤツな。」
【GM 】もう一つレトリックの抜け道があるんだけどね<知っている人
【榊  】「あ、竜一郎くーん。お客さんつれてきたよー」
【竜一郎】「ま、詳しく話し合う前に、自己紹介くらいしましょうよ。ボクは、水上竜一郎。あ なたは?」
【GM 】と乱入者が現れます。
【竜一郎】「お客さん、ですか?」
【竜一郎】そっちの方を振り向いてみます
【GM 】零「那古さん。こっちです」>那古さん
【虎大 】「そやな、ワテは櫻坂 虎大や」
【竜一郎】あぁ、生徒以外もあり得るか
【那古 】「えっと、あの、はじめまして。幸村那古といいます。」
【竜一郎】「おや、榊さん。お目覚めですか」
【竜一郎】「初めまして。水上竜一郎って言います」
【虎大 】「んや、邪魔なら席外すで?」
【那古 】「七不思議の七番目について、調べておられるとお聞きしましたので・・・」
【竜一郎】「こちらは……多分、同じ事に関わる事になる。櫻坂虎大さんです」
【虎大 】「んー何や姉ちゃんもかい?」
【虎大 】「櫻坂 虎大やよろしゅうな」
【那古 】「・・・よろしく」ちょっと緊張気味なのでぎこちなくにこっと
【竜一郎】「まぁ、調べ始めたばかりですけどね」
【GM 】零「それじゃ、竜一郎君。あとお願い。私はもうちょっと夢の中探してくるから」と 小さく頭を下げて帰っていこうとするよ。
【虎大 】「んで続きや、探しとるヤツが願いの叶う木に7番目の不思議にちょっかい出したヤ ツをどこかに追い払えっていわれたそうやねん」
【那古 】零さんにお礼をいって帰します
【竜一郎】「はい、おや。あ、そうそう……他の教員で、7つ目の不思議について、噂のある人 って、います?」
【那古 】誰に聞いてますか?(笑)
【竜一郎】「この条件で死なないのは、死者と、学生外……つまり、教員等になりそうなのでね 」
【竜一郎】去り行こうとしてる人に。PCは知るまい(笑)
【GM 】名前の方向を示す ”>”は重要じゃな(笑)
【竜一郎】「つまり、もうちょっかいを出した人が……居ますね、そこにも」>虎大>榊
【GM 】零「顧問の秋月先生は詳しいんじゃないかな。でも、たぶん教えてくれないよー」
【那古 】「生徒以外なら、命を落とさない・・・んですか?」
【那古 】「それじゃあ・・・どうして・・・」
【竜一郎】「さぁ、それは、分かりません。この記述だって、この学校のものとは限りませんし ね」
【那古 】「・・・私がこの件に関わることになった事情・・・零さんから聞いていますか?」
【GM 】そして、零さんは退場。
【虎大 】「ほー、それ困ったなーなら急がんとな」
【竜一郎】「さて。どれくらい前に、言われたんでしょうね。その人は」
【竜一郎】「いえ。関係がありそうなら、話して下さい」
【虎大 】「説明してもらったら、手ー貸せるかもしれんで?」
【虎大 】>那古
【那古 】「関係、あるのかどうかはわからないんですけれど・・・」
【那古 】「七不思議の最後の謎に挑戦して姿を消したの・・・彼女の祖父なんです」
【竜一郎】「なるほど。少し、手が遅かったというわけですか」
【虎大 】「姿を消したか・・・しかしなら追い払えっちゅうんは誰のことになるんやろ」
【那古 】「清治郎さんは神主ですから・・・どうしていなくなったのか・・・」
【虎大 】「後から手ー出そうとしよる人間が、その清治郎という人か」
【竜一郎】「さて……彼が命令されたのは、いつ頃ですか?」>虎大
【虎大 】「ついさっき、少なくとも午後に入ってからやな」>竜一郎
【竜一郎】「行方不明が確認されたのは?」>那古
【那古 】「清治郎さんを最後に見たのは数日前です。行方不明という知らせを受けたのはつい 先ほどの事で・・・」
【那古 】封筒の中身をそのまま見せます
【竜一郎】「と、なると。彼が今でも逃亡中か……或いは、新たな探索者の妨害か」
【竜一郎】「ちょっと、不確定要素が多過ぎますね」
【虎大 】「さて、取り敢えずは協力せーへん?なんや互いに人手は多い方がエエ見たいやし」
【竜一郎】「それは……形代ですか?」
【那古 】「そうですね。是非、お願いします」
【竜一郎】「ですね。それには異存は、ありません」
【虎大 】「形代なー何に使うかはワテには判らんな」
【那古 】「ええ・・・校長先生にもそう伺いました。私には、扱い方がわからないんですけれ ど・・・」>形代
【竜一郎】「ま、それもおいおい、調べてく事にしましょう」
【竜一郎】そろそろ切るんやったね?
【虎大 】「なら、先ずはそれの使い方調べよか」
【那古 】「はい」
【竜一郎】形代……陰陽師は、少覚先生か
【GM 】陰陽道ばかりではないのだが。まぁ、それはそれ。
【虎大 】相方に聞く(マテ
【竜一郎】ウィザード全体の領分なら、顧問の秋月先生でもいいね
【竜一郎】7つ目についても、知ってそうという話ですし
【竜一郎】「それじゃあ、秋月先生にでも。まずは訊いてみましょうか」
【GM 】では、秋月先生に聞きに行くと言うことで。全員で?
【竜一郎】私は、7不思議対策委員会という繋がりがあるので、同行すべきでしょう。発案者で もありますし
【那古 】「・・・7つめの不思議って、知ったら死ぬという事が7つめなんでしょうか? そ れとも、その内容が7つめなんでしょうか?」
【竜一郎】「内容、と考えるべきでしょうね」
【那古 】「でもそれじゃあ、不思議は全てあわせて8つあることになりませんか?」
【竜一郎】「でなければ、ボク達ももうすぐ……」と、お化けのしぐさ
【那古 】「・・・おどかさないでくださいよぅ」
【虎大 】「さて如何やろな、ここで話してもしょうがないやん?」
【那古 】「・・・そうですね」
【竜一郎】他2人の方針は?
【虎大 】「聞きにいくんやったら、行かへん?」
【那古 】秋月先生と七不思議対策委員会は別口になりますか?
【GM 】秋月先生は顧問であって司令官ではありませんからね<別口
【竜一郎】「いいですよ。ボクが発案者ですし」
【GM 】七不思議対策委員会に行って何かすることがありますか?>那古
【虎大 】ああ生徒会の資料をあさる手もあるな
【那古 】いえ、単に七不思議対策委員会ですから七不思議に対する手がかりが何かないかと思 っただけですけど
【GM 】竜一郎のOPで話している通り 七不思議対策委員会の”生徒”は七番目の七不思議は 知りません。あることだけは知っています。
【那古 】「う・・・ん。じゃあ秋月先生のところに行ってみましょうか」
【竜一郎】では、全員の行動決まったので。終了かな?
【虎大 】「ほなワテは別口行って見るわ、後でまた此処でなー」とレイフォンの番号教えて退 場
【竜一郎】了解
【那古 】「調べているうちに失踪する可能性がある以上、単独行動は慎重にお願いしますね」
【竜一郎】「まい、また後で」
【那古 】了解です
【虎大 】「まかせときー悪運は強いんやー」
【GM 】では、シーンを切ります。>ALL
【那古 】おっけーです
【虎大 】ok
【竜一郎】OK
【GM 】-----------------------------------------------
【GM 】メインフェイズ3
【GM 】登場PC:竜一郎 那古
【GM 】シーン:準備室
【GM 】秋月「開いてますよ」
【GM 】君達が 準備室の戸をノックすると中からそんな声が聞こえてきた。
【竜一郎】「失礼しま〜す」
【那古 】「失礼します。」
【竜一郎】扉を開けて、那古をエスコート
【GM 】秋月「はい、失礼されます」(くるりと椅子ごと振り返ってぺこりと挨拶をする)
【竜一郎】「こちらの方と、ボクが、先生に質問があるようで」
【GM 】秋月「奇妙な日本語ですね。あ、珈琲呑みますか?」サーバーの方に立ち上がりつつ
【竜一郎】「ブラックで……嘘です」
【竜一郎】「先生は、7不思議の7つ目について、ご存知ですか?」
【GM 】秋月「ミルクたっぷりのカフェオレですね(くすり)そちらの方もそれでいいですか ?」
【GM 】秋月「知っていますよ。でも、君達にはまだ教えてあげることはできません。卒業証 書をうけとってからまたきてくださいね(にっこり)」
【那古 】「あ、あの、わたしは・・・えぇと(ぼそぼそ)」
【竜一郎】「それが。そうも言ってられなくなりましてね。榊さんのおじいさんが、行方不明に なったのは、ご存知ですか」
【GM 】秋月「はい?」(眼鏡の位置を直して困ったように微笑みかける)>那古さん
【GM 】秋月「ああ・・・・なるほど。清次郎さんは最後のチャンスでしたからね(微苦笑) 」
【那古 】「・・・カフェオレでいいです」
【那古 】「最後の・・・チャンス?」
【竜一郎】「それで。追わなくちゃならなくなったんですよ」
【GM 】秋月(微笑むと目の前に暖めたミルクを差し出す)>那古
【那古 】「あっ・・・その・・・ありがとうございます(真っ赤)」
【GM 】秋月「ああ、なるほど。そうなると。ちょっと厄介ですね。道案内が居たりしてくれ れば楽なんですけど」
【竜一郎】「手掛かりか、形代を預けて行かれたんですけど。使い方が、よく分からなくて…… それが、2つ目です」
【那古 】「あの・・・コレ、なんですけど」形代を差し出します
【GM 】秋月「私も苦い珈琲は苦手なんですよ(照れたように微笑む)」
【GM 】秋月「抜け目ないですよね。清次郎さんも。この子が清次郎さんの所に案内してくれ ますよ。ああ、でも七番目の七不思議は教えられませんから。ね?」
【竜一郎】「その人が、それに関わってまた消えたりしないのなら、聞かなくてもいいでしょう 。最後だってのは、知ってるはずなんですね?」
【那古 】「・・・やはり、学生が学生でなくなったら、命を落とす条件から外れるという事で すか?」
【GM 】秋月「”学校の”七不思議ですよ。つまりはそういうことです」
【那古 】「そしてそれは、何かに対する挑戦のようなもの・・・?」
【GM 】秋月「あと15年は流石にまてないでしょうからね(何故か困ったように微笑み)」< 最後
【竜一郎】「なるほど。なら、あえて訊く必要もありません」と、カフェオレすすって
【那古 】「15・・・年?」
【GM 】秋月「あ、いいえ。そこは気にしちゃいけませんよ」<15年
【竜一郎】「輝明高校の7不思議でしたっけ。それとも、学園でしたっけ?」
【那古 】「・・・そうですね。い魔内ようを知っちゃって死ぬのはちょっと困りますし。忘れ ます」ホットミルクを舐めるようにくぴくぴ飲んでます
【GM 】秋月「学校の・・・・ですよ。」
【竜一郎】「それじゃ、仕方ありませんね。珈琲を頂いたら、退散させてもらいますよ」
【竜一郎】形代は、もう案内してくれるものになったのかな?
【GM 】お願いすれば たぶんね<案内してくれる<形代
【竜一郎】では、私のアクションは、以上で
【GM 】秋月「清次郎さんを迎えにいくことだけを考えてくださいね」指を一本立てて。
【那古 】「・・・はい。わかりました」
【那古 】以上で終了です―
【竜一郎】「ま、それが当面の目的ですし」
【GM 】ではシーンを切ります
【GM 】------------------------------------------------
【GM 】メインフェイズ4
【GM 】登場PC:虎大
【GM 】シーン:虎大の指定
【GM 】んで、虎大はどうするん?
【虎大 】生徒会室に資料あさり
【虎大 】前シーンの情報はレイフォンで送ってくれたら有りがたく
【竜一郎】承知
【高倉 】「(ぱちんっと電気をつけて)で、急に呼び出しておいて何の用かな?桜坂君」
【虎大 】「よう会長、七不思議の七番目ってしっとる?」
【高倉 】「応えられないよ(アルカイックスマイルを浮かべる)」
【虎大 】「なるなる、しっとるんかい」
【虎大 】「人が一人行方不明何やけど、それは知っとる?」
【高倉 】「知っているよ。けれど、それは学園として対処すべき問題ではないね」
【虎大 】「んー冷たいのう、助けるっちゅう気にはならんのか?」
【高倉 】「私には助けられないしね。君は助けたいのかい?」
【虎大 】「助け求めとる人間おったら助けるんは当たり前やろ?心配しとる人間もおるんやし 」
【虎大 】「ま、答えれんのやったら。ちょい資料見せてもらうで」
【高倉 】「迎えに行くヒントはあげられるよ。この学園で奇跡の力を振るえる存在のところに 行くといいよ?」>虎大
【虎大 】「んぁ、木か・・・おおきに会長」
【高倉 】「君の仕事には期待しているよ。櫻坂虎大君」
【GM 】さて、ではシーンを切ろうか?
【虎大 】「あー最後に一つだけ」
【高倉 】「なんだい?」
【虎大 】「15年いうんはなんか意味有るん?」
【高倉 】「応えられないね。なにせ、僕達は”高校生”だからね」
【虎大 】「ま、ええわ、ほななこれ借りてくでー」
【GM 】ではシーンを切りましょう。
【虎大 】OK
【GM 】------------------------------------------------
【GM 】メインフェイズ5
【GM 】登場PC:ALL
【GM 】シーン:合流
【GM 】というわけでPCたちに任せます
【竜一郎】「さ〜て。ただ単に、風に飛ばされてるだけじゃないといいんですけどね〜」
【竜一郎】と、形代を追って……伝説の木の方へ、かな?
【虎大 】「さて、変体仮・・・会長の言うには木がポイントらしいが」
【竜一郎】「おや、櫻阪さん……って事は、こっちで正解ですか」
【虎大 】「そーみたいやな」
【那古 】「やっぱり、あの樹・・・ですか?」
【虎大 】「それと、さん付けやのーてもエエで?」
【竜一郎】何年だっけ?
【虎大 】2年
【竜一郎】「でもほらお二人とも、先輩ですし」
【竜一郎】こっちは1年
【GM 】さて、そんな会話をしつつ歩いていると 目当てのフォートレスが目に入る。
【虎大 】「んー気にするんやったしゃあないな」
【GM 】願いの叶う樹のフォートレス。 あんまりにも願いを叶えに行く生徒が多かったので それを阻むためにOB陣が展開したフォートレスだ。
【竜一郎】「さて。突っ切れるかどうか……幸運を、祈っときましょう」
【那古 】「・・・急ぎましょう。中で何が起きているかはわかりませんけど、急いだ方がいい 気がします」
【虎大 】「ほな行こか、途中までやったら案内できるし」
【GM 】さて、ではシーンを切り替えるよ?>ALL
【竜一郎】OK
【那古 】おっけーです
【虎大 】OK
【GM 】------------------------------------------------
【GM 】プレ・バトルフェイズ
【GM 】登場PC:ALL
【GM 】シーン:願いの叶う樹のフォートレス
【GM 】願いの叶う樹のフォートレスは 樹に叶えてもらう願いの大きさに比例する。
【GM 】故に 樹に願いを叶えてもらおうと思わなければその難易度は驚くほど低い。
【竜一郎】願いは、自分で掴むものだ。去ね
【GM 】男「うりゃー。糞爺が俺の幸せのために死ねぇぇぇぇぇぇ!!」
【GM 】と 白い神主の衣装を着た老爺に馬乗りになっている生徒の姿が見える>ALL
【虎大 】「あのアホ!」声のほうに走ろうか
【竜一郎】「……比喩でも、死ねという言葉は、良く無いな」
【那古 】「あの子! なんてことを!」
【竜一郎】攻撃力0に落とした、光子光線撃ち込んでいい?
【GM 】演出攻撃はOKじゃよ。
【竜一郎】演出というか、こっちに注意を向けたい
【GM 】男「ぬぉ!?何しやがる。俺と南都ちゃんの幸せな明日を邪魔するか。貴様も!!」 >竜一郎
【虎大 】虎大「手前ぇはアホかい!」素手で叩き飛ばそう
【竜一郎】「それに。状況を見たまえ。君が彼を殺すよりも先に、私達が、君を倒すだろう」
【那古 】・・・なんだかシリアスでここまで来たのに元凶はコレですか・・・?(汗笑)
【GM 】男「うーん。良いパンチだぁ。昔の俺なら一撃でのされていただろー。づぅわぁが! 今の俺は願いの叶う樹の力を得て無敵!!」
【竜一郎】「それに……君が欲しいのは。人を殺して得た幸せを、素直に受け容れられる人間な のかね?」
【GM 】違いますよ。<元凶はこれ
【竜一郎】「そんな彼女は。私なら、願い下げだね」
【GM 】男「彼女に知らせなければいいだけの話じゃないか。馬鹿だなぁ」っと心底軽蔑した 目で見る>竜一郎
【那古 】とりあえず、清治郎さんを助け起こしましょう
【虎大 】「前はもう少し見所有るヤツやったけど」
【竜一郎】「つまりは、私達も殺すかね? 口封じに」
【虎大 】「ツマラン男に成りおったな」
【GM 】清次郎「かわいそうにな ”願いの叶う樹”ぃと”願い『を』叶える樹”ぃを間違え たんやなぁ」
【那古 】「清治郎さん・・・無事で、よかったです・・・」
【GM 】清次郎「あららら、那古ちゃんやないか、きちゃあかんいうてたやろ?」>那古ちゃ ん
【竜一郎】「やれるものなら、やって見るがいい。だが、地に這いつくばるのは貴様の方だ」
【虎大 】「はっ?それどう言う意味や?」>清次郎
【那古 】「清治郎さんが・・・無茶するからですよっ」
【GM 】清次郎「無茶しぃは昔っからや。それにしばらく消えるだけやで。(微笑む)」
【GM 】清次郎「どないもこないも。文章組み立てて 主体を考えてみぃ?」>虎大
【那古 】「・・・っ・・・ぇ・・・?」
【虎大 】「今やったら、泣いて謝ったら嬢ちゃんには内緒にしといたる、どういるねん?」> リーダー?
【竜一郎】「なるほどね。それも、フォートレスの罠のひとつですか」
【GM 】清次郎「いまはわかっちゃいけへんで?(微苦笑)」>那古ちゃん
【那古 】「しばらく・・・消えるって・・・?」
【虎大 】「いや、そういう木が有るっていう事は聞いてないちゅう意味何やけどな」
【GM 】リーダー「ふっふっふっふ・・・・あ・・・・が・・・・下・・・・・へふぅ」
【竜一郎】「どうやら、ツケを払う時が、来たようだね」
【那古 】「・・・とにかく清治郎さんは、もう大丈夫、なんですよね?」
【GM 】べき ばき という異様な音とともに 男の体が膨れ上がって奇妙な生物へと変形し ていく。
【虎大 】「やり辛い、こっちゃの」
【GM 】それはヒトガタの何かであってそれ以外の何かではない。
【GM 】清次郎「内緒や。でも、心配はいらへんと思うよ」>那古
【竜一郎】「さて……手加減に自信のある方は?」
【那古 】「彼を止めたら、みんなで帰りましょう。ね?」
【虎大 】「あんま、あらへんな」
【虎大 】<手加減
【那古 】「・・・すみません、傷つける技は、心得がないんです・・・」
【竜一郎】「奇遇ですね。私もですよ」
【GM 】さて、では、戦闘に行きましょうか?>ALL
【竜一郎】OK
【虎大 】OK
【那古 】はい。
【GM 】-----------------------------------------------
【GM 】バトルフェイズ
【GM 】第一ターン
【GM 】■INSV
【竜一郎】2d6+8
《ダイス》Ryuicirou: 4(2D6: 2 2)+8 = 12
【竜一郎】2d6+8+10
《ダイス》Ryuicirou: 8(2D6: 4 4)+8+10 = 26
【虎大 】2d6+9
《ダイス》Kodai: 6(2D6: 4 2)+9 = 15
【GM 】2d6+9
《ダイス》Yakou0: 10(2D6: 6 4)+9 = 19
【竜一郎】超対抗で。現の夢:魔導力
【虎大 】2d6+9+10
《ダイス》Kodai: 10(2D6: 6 4)+9+10 = 29
【GM 】ぬぉ、行動でけん。
【虎大 】29と
【那古 】プラーナ5点開放します
【竜一郎】2d6
《ダイス》Ryuicirou: 7(2D6: 4 3) = 7
【那古 】プラーナ5点開放
【那古 】12+5+2d6
《ダイス》Naco_: 12+5+7(2D6: 1 6) = 24
【那古 】2d6+12+5+10
《ダイス》Naco_: 7(2D6: 4 3)+12+5+10 = 34
【GM 】虎大29 竜一郎26 那古24 ???0
【那古 】うっ
【那古 】まだ続きます(笑)
【竜一郎】まわる〜ま〜わる〜よ だいす〜はまわる〜♪
【那古 】2d6+12+5+10+10
《ダイス》Naco_: 3(2D6: 2 1)+12+5+10+10 = 40
【GM 】那古40 虎大29 竜一郎26 ???0
【GM 】あと1たりんかったなー。惜しい。
【虎大 】惜しいね
【那古 】実はすることがあんまりないんですけど(笑)
【GM 】最初と最後に行動がのこってればええっちゃええからのう(’’)
【GM 】さて、蛸殴りにされる(笑)
【GM 】まずはカウント40で那古
【那古 】《啓示》です。抗魔+5 行動+4
【那古 】同一Sq3人ともに。
【虎大 】有難たい
【竜一郎】THX
【虎大 】で29でこっちか
【竜一郎】プラーナで知名度判定する?
【GM 】有無。
【虎大 】しておこう
【虎大 】2d6+5+12 プラーナ12消費
《ダイス》Kodai: 5(2D6: 2 3)+5+12 = 22  プラーナ12消費
【虎大 】知名度判定22と
【GM 】命中16
【GM 】回避0
【GM 】攻撃32
【GM 】防御18
【GM 】魔道10
【GM 】抗魔14
【GM 】行動9
【GM 】HP80
【GM 】MP40
【GM 】【イレイズLv2】
【GM 】Lv3までの水属性魔法
【GM 】以上。
【GM 】ああ、攻撃の射程は2SQまで 距離関係は隣接です。
【虎大 】で9に落ちと
【竜一郎】では、26で 光子光線
【GM 】26で竜一郎
【竜一郎】2d6+23+2
《ダイス》Ryuicirou: 9(2D6: 6 3)+23+2 = 34
【竜一郎】命中34
【GM 】2d6
《ダイス》Yakou0: 12(2D6: 6 6) = 12
【GM 】命中。
【竜一郎】2d6+23+2
《ダイス》Ryuicirou: 10(2D6: 4 6)+23+2 = 35
【竜一郎】危うい。35天水魔法
【竜一郎】カウント、6に低下
【GM 】2d6+14
《ダイス》Yakou0: 5(2D6: 2 3)+14 = 19
【GM 】2d6+14+10
《ダイス》Yakou0: 4(2D6: 1 3)+14+10 = 28
【GM 】7点頂。
【GM 】20で那古(二回目)
【竜一郎】「当たり所が悪かったか。長引くと、苦しいぞ」
【那古 】レイソード。19まで詠唱です。
【GM 】では19でレイ・ソード発動。 誰に?
【那古 】櫻坂さんに。
【竜一郎】竜一郎に飛ばしてもなぁ(笑)
【GM 】では、虎大にレイ・ソ−ドがかかる。修正値の宣言をお願いします。
【那古 】「こんな事しかできませんけど・・・お願いしますっ」
【GM 】続いてカウント9で虎大ですね。
【那古 】命中+3、攻撃+5です
【虎大 】ういさ
【虎大 】「歯ぁ食いしばって耐えーや」
【虎大 】2d6+8+3+5 プラーナ5消費
《ダイス》Kodai: 11(2D6: 5 6)+8+3+5 = 27  プラーナ5消費
【虎大 】27と
【GM 】2d6+0
《ダイス》Yakou0: 3(2D6: 2 1)+0 = 3
【GM 】命中
【虎大 】基本が21だから
【虎大 】超々対抗で【紋章】
【竜一郎】幾ら、集めるつもりだ?
【虎大 】ああ魔法の分+5か
【竜一郎】いや。一撃で決めるつもりなん?
【虎大 】いや少し調整しよう
【那古 】目標は重傷ラインですか?
【虎大 】うい
【那古 】天属の魔法ダメージになってるから相手は抗魔ですね・・・
【虎大 】現在73で重症16、抗魔力14 基本ダメージ26
【竜一郎】57与えればいい
【竜一郎】両方同値なら、45プラーナを込めればいける
【虎大 】そやね
【虎大 】自分から21出せる
【虎大 】かね?
【竜一郎】で、目標は、それと等価? それとも、どっちかに余裕を見る?
【那古 】自分は開放値に制限されるんじゃないですか?いくらなんでも
【竜一郎】自分にも、紋章は使えるので
【虎大 】同値より少し+で行くかね?過ぎたら対抗防御で
【竜一郎】幾つ、目処にする?
【虎大 】+5辺りで良くないかな?
【那古 】じゃあそのへんで。
【竜一郎】29不足というわけですね
【虎大 】そだね
【竜一郎】19、出しましょう
【那古 】じゃあ私から10でいいんですか?
【虎大 】そうですね
【竜一郎】こっちのが、ベース高いですしね
【那古 】ではそれで。
【虎大 】2d6+21+5+21+19+10
《ダイス》Kodai: 5(2D6: 1 4)+21+5+21+19+10 = 81
【虎大 】81点天属性魔法ダメージと
【GM 】2d6+14
《ダイス》Yakou0: 11(2D6: 5 6)+14 = 25
【GM 】惜しいな。後1点。
【竜一郎】1、足りずか
【那古 】微妙なとこで止まりましたね・・・
【虎大 】ほんとにねぇ
【竜一郎】「惜しいね」
【GM 】さて、では6で竜一郎
【虎大 】「チィとばかり浅かったか」
【竜一郎】では、光子光線を
【竜一郎】2d6+23+2
《ダイス》Ryuicirou: 10(2D6: 5 5)+23+2 = 35
【竜一郎】命中35
【GM 】2d6
《ダイス》Yakou0: 3(2D6: 1 2) = 3
【GM 】命中。
【竜一郎】攻撃力を、15に加減
【竜一郎】2d6+13+2
《ダイス》Ryuicirou: 10(2D6: 4 6)+13+2 = 25
【GM 】2d6+14
《ダイス》Yakou0: 7(2D6: 4 3)+14 = 21
【GM 】ちっ
【竜一郎】天水25
【GM 】4点もらって活動不能。 男の体から黒いモヤみたいなものがあふれてくる
【竜一郎】「最初の躓きが。それでも、全てだったね」
【竜一郎】それは一体何かな?
【虎大 】「なんや、あのモヤ?」
【GM 】もやは空中の一点に集まると 限りなく薄まっていき消えていく。
【GM 】清次郎「一般人にウィザードの力を与えておったもんじゃよ」
【那古 】「この樹の、力ですか?」
【虎大 】「つーことは、呼び出したときから憑いとった言うことか」
【竜一郎】「なるほどね。ま、忘れてもらう事にしようか。意志も、あまり強くなさそうだしね 」
【竜一郎】偽りの記憶。ジャッジは省略していいかな?
【GM 】成功するまでやるなら問題ないしね。
【那古 】「とにかく、帰りましょう。みんな無事なら、長居は無用です」
【GM 】清次郎「うん、みんな先にかえっときなさいや」
【那古 】「・・・あの、清治郎さんは・・・?」
【竜一郎】「そうですね。目的は、果たしましたしね……一体、いつまで居る気ですか」
【GM 】清次郎「あたしゃ まだやることがあるからねぇ」
【虎大 】「重いなコイツ」と背負おうか
【竜一郎】「お孫さんも、心配されてますよ」
【那古 】「・・・清治郎さん。きっと、戻ってきてくださいますよね?」
【GM 】清次郎「大丈夫だよ大丈夫。心配してもらってもどうしようもないからねぇ」
【GM 】困ったようにほっぺたをかきながらぺってぺったと歩き出す。
【虎大 】「爺さん・・・?」
【竜一郎】それじゃあ、その後をぺったぺったとついてこうか
【GM 】清次郎「次のチャンスにゃ 天命って奴が尽きてるだろうからねー」
【那古 】「みんな、待ってるんですから。戻ってきていただかないと、また私、無茶して連れ 戻しに来ますよ?」
【那古 】竜一郎さんを引きとめます
【GM 】「大丈夫だよ。那古ちゃん。那古ちゃんに無理をはせないから」力みのない笑顔を見 せる>那古
【那古 】「・・・・・・」
【竜一郎】「迎えに行って、門前払いって。子供のお使いじゃ、ないんですけどねぇ」
【虎大 】「ええんか?」>那古
【GM 】清次郎「ほいじゃちぃっとでかけてくるわ」>ALL
【那古 】「・・・それが、清治郎さんの希望なんですもの。無理やり連れ戻しても、きっとま た来ちゃいます」
【GM 】引き止めたり追いかけたりしなければ清次郎老人はフォートレスの奥へと歩いていき ます。
【那古 】「・・・・・・いってらっしゃい。きっと、戻ってきてくださいね」
【GM 】と、では、ここでシーンを切りましょうか>ALL
【那古 】はい。
【竜一郎】OK
【虎大 】OK
【GM 】------------------------------------------------
【GM 】ED1 竜一郎
【GM 】登場PC:竜一郎
【GM 】シーン:幽霊長屋(旧部室棟)
【榊  】 零「おかえりー。竜一郎君」
【GM 】扉をあけると第一声で彼女の声が出迎えた。
【竜一郎】「ただいま戻りました。今のトコは、無事でしたよ」
【GM 】だが、見慣れた 例の服を彼女は着ていなかった。 目にも鮮やかな緋袴と白い上着 だ。
【竜一郎】「学校、辞めちゃうんですか?」
【竜一郎】「いや、この場合。学生って言った方が、いいかな」
【榊 零】「なんでそーなる(びしっと裏拳)」
【榊 零】「七番目の七不思議はわかんないけど。とりあえず無害な形で終わったkとおだ けはわかってるから大丈夫」
【竜一郎】「あだっ。だって。学生ってだけで、秘密に近付けて貰えませんでしたしね」赤くな った鼻押さえつつ
【榊 零】「まぁ、そういうもんだって思うしかないしねー。うんうん」<秘密に
【竜一郎】「それじゃあ、いつか帰ってきますね。約束通りに」
【榊 零】「あと、それとね、こー。ちょっと悪いんだけど謝礼の話なんだけどっさ」
【竜一郎】「あぁ、いいですよ。別に」
【榊 零】「おじいちゃんの口から言質とった?」(ちょっとだけ苦笑)>竜一郎
【竜一郎】「私が、じゃないですけどね」
【竜一郎】訂正「ボクが、じゃないですけどね」
【榊 零】「そーいうわけにもいかないっしょ。ってわけでローンを組んどいたから。20回 払いでよろしく」>竜一郎くん
【竜一郎】「学生の身で借金は、感心しませんよ。おにいさんは」腕組んで目ぇ閉じて頷くが。 多分、年下(笑)
【榊 零】「なまいってるんじゃないの。(デコピン)それとありがとね(ほっぺにちゅっ )」
【竜一郎】「学生時代ってのは、かっこつけと、生意気言うためにあるんですよ」と、苦笑して 。そこらに落ちてる上着拾おうか
【榊 零】「ばーっか(楽しそうに笑って)んじゃ、あたしは巫女クラブの助っ人で稼ぎに いってくるから。また、今度ね」>竜一郎
【竜一郎】「それじゃあ、また何かあったら、よろしくご愛顧の程を」慇懃な振りして、こっち も部室を辞しようか
【GM 】では、シーンエンド。OK?
【竜一郎】OL
【GM 】------------------------------------------------
【GM 】ED2 虎大
【GM 】登場PC:虎大
【GM 】シーン:どこかの喫茶店
【南都 】「えーっと。兄さんが言うには私が迷惑をかけたそうなので一日つきあっておけだそ うなのですよ」
【南都 】「勝手な言い分だと思うのです」(さくさくとホットケーキにフォークを刺しながら 頬を膨らませている)
【虎大 】「ん、いやまあ、嬢ちゃんの所為ではないんやけどな」
【南都 】「そうなのですか?」(きょとんと首をかしげる)
【虎大 】「そらまあそうや、ワテの幸せの為やし、好きでやっとることやからな」
【南都 】「うー。よくわからないのです。けど、なんか痛いって目が言っているのですよ」
【GM 】テーブルの上に身をのりだして 虎大の頭を良い子良い子と撫でる
【虎大 】「それで、南都の嬢ちゃんの所為や言うたらバチが当たるわ」
【南都 】「全部自分でしょっちゃうのはダメなのですよ?」ちょっと小首をかしげて微笑む
【虎大 】「ちょい照れるな、だいじょぶやこうして居るだけで幸せやさかい」
【南都 】「それじゃ、虎大さんが元気でるまで今日は力一杯遊ぶのですよ!」
【虎大 】「ほんで付き合ってくれるいうんは嬉しいけど、なんか行きたいとこ有る?」
【南都 】「お星様を見に行きたいのです」
【虎大 】「んーなら星空が綺麗な所までちょいと遠出してみよか?」
【南都 】「はいなのです!」
【GM 】さて、ではシーンを切ろうか?
【虎大 】「ほないこか!」
【虎大 】Ok
【GM 】------------------------------------------------
【GM 】ED3 那古
【GM 】登場PC:那古
【GM 】シーン:神社の境内
【那古 】はい。
【GM 】あれから、数日たった 神社の境内。
【那古 】「・・・・・・」
【GM 】今日は巫女クラブのみんなと一緒ではないが。ふと、気にかかってきてしまった。
【GM 】玉砂利を敷き詰めた境内では 零が箒を両手でもって丁寧に掃き清めている。
【GM 】零「あ、那古さん」
【那古 】清治郎さんがいないのに中にはいるわけにもいかないので、何か外でできる事を手伝 います
【GM 】彼女は君を見つけると 深々と頭を下げた。
【GM 】零「お客さんにお手伝いをさせたら私が叱られます」
【那古 】「ここは身内みたいなものですから。気にしないでください(にこ」
【GM 】清次郎「親しき仲に礼儀ありっていうけどねぇ。他人行儀なのは哀しいよ?」
【GM 】じゃりじゃりっと玉砂利を踏む音と 懐かしい声が聞こえる。
【那古 】「・・・・・・清治郎さん」
【那古 】「・・・・・・おかえり、なさい」
【GM 】清次郎「はい、ただいま。那古ちゃん。なんかうちの孫娘より。あたしの子供っぽい ねぇ」柔らかな力みのない彼独特の枯れた優しい笑み
【GM 】零「帰ってくるのは夢でみてたし。あたしの場合」
【GM 】清次郎「可愛げがないねぇ。零の場合」
【GM 】清次郎「ほら、嬉しいときは笑って欲しいね。涙ってのは哀しさを洗い流すもんだか らね。ああ、だから・・・・うん、ないちゃいなさい(ぽんと頭に手をのせようとして届かなくて自分の頭を掻く)」>那古
【那古 】「目的は、果たせましたか?」
【那古 】「・・・はい。そうですね」目がうるんでちょっとしゃくりあげてます
【GM 】清次郎「失敗失敗。仕方ないから次の委員長に任せてきちまったよ(ぽりぽりと頬を 掻く)」
【GM 】清次郎「まぁ、あと2・3年で学校は卒業だろ?そしたら、詳しい話は教えてあげるよ (にっこり)」>那古
【那古 】「・・はい。お待ちしていますね?」
【GM 】清次郎「さて、それじゃ甘酒でもみんなで飲もうか?」(ひょこひょこと境内にある 売店に入っていく)
【那古 】「・・・・・・ええ! そうしましょうっ!」
【那古 】零さんの手を引いて、ついていきます
【GM 】さて、最後に何かどうぞ。なければシーンエンドにします
【那古 】さっきので最後でいいです
【GM 】------------------------------------------------
【GM 】突発セッション 神名儀 終了。
【GM 】お疲れ様でした〜>ALL
【竜一郎】御疲れ様でした〜
【那古 】おつかれさまでしたー
【虎大 】お疲れ様でした
【GM 】さて、レベルアップ処理がある人はどーぞー
【虎大 】プラーナ/HP/MP
【虎大 】1d6+1d6+1d6
《ダイス》Kodai: 6(1D6: 6)+3(1D6: 3)+4(1D6: 4) = 13
【竜一郎】HPMP P
【虎大 】うーんプラーナの出目いらん(笑)
【竜一郎】1d6+1d6+1d6
《ダイス》Ryuicirou: 3(1D6: 3)+1(1D6: 1)+1(1D6: 1) = 5
【那古 】今回はレベル2.5です。
【竜一郎】ひっく〜
【虎大 】南無
【GM 】南無
【GM 】そうそう、各自 学園から金一封として20万Va程度の報酬が出ますのでチェックして おいてください。
【GM 】借金の残っている方はいますか?
【竜一郎】1万づつの20回払いだったのか(笑)
【那古 】超美形で愛の狩人な八方美人です(邪)>那古
【GM 】有無(笑)<1万づずの20回払い(笑)