ナイトウィザード セッション “宵闇天女”


【GM 】 さて、では、自己紹介をしてもらおう。
【GM 】 せつな ゆうき あまね の順番で 自己紹介の形式は何時もどおりで
【セツナ】 んじゃ、行きます
【セツナ】 「セツナ=ノヴェンバーっす、ヨロシク!!」
【セツナ】 「ネタ探しと本業は別物っすよ」
【セツナ】 「さて、今日のネタは一体何か…げげっ、れれ…伶子さん…!」(脱兎
【セツナ】 虚冥の吸血鬼、GL0、職業はジャーナリスト
【セツナ】 闘気は行動に2、CF修正は3
【セツナ】 2d6+2d6 C/F
《ダイス》 Setsuna_N: 5(2D6: 2 3)+6(2D6: 3 3) = 11  C/F
【セツナ】 C5F3で、以上
【ゆうき】 「は、はわーっ!」
【ゆうき】 「こ、こう見えても巫女なんですよっ、多分…」
【ゆうき】 巫女を輩出する家系・赤羽家の分家で
【ゆうき】 十一人目にして産まれた男性───即ち長男。
【ゆうき】 女系一家であった事から“巫女”として、
【ゆうき】 挙げ句の果てに、“女性”として育てられるハメに。
【ゆうき】 闘気は行動に、CF修正3です。
【ゆうき】 2d6+2d6 C/F
《ダイス》 YUUKI_A: 7(2D6: 4 3)+8(2D6: 2 6) = 15 C/F
【ゆうき】 C7F5、以上!
【あまね】 「蘇芳 周だ・・・そこ、人の名前を聞いて変な顔をするな」
【あまね】 「自分でも似合ってないのは解ってる……が、そういう風に露骨なのは無礼だ謝罪 を要求する」
【あまね】 「侵魔の話なのだろう?聞かせてもらう」
【あまね】 記憶喪失故、日本人名を名乗ってるが金髪碧眼の明らかに異国人
【あまね】 男装の宮司見習いでも長髪
【あまね】 14歳
【あまね】 GL0 水/風の転生者 闘気は防御に+3
【あまね】 2d6+2d6
《ダイス》 Amane: 5(2D6: 4 1)+11(2D6: 5 6) = 16
【あまね】 C7F11 以上
【GM 】 それでは、準備はよろしいかな?
【セツナ】 OK
【あまね】 OK
【ゆうき】 OK
【GM 】 ***************************************************
【GM 】 NightWizard 突発セッション
【GM 】 「宵闇天女」
【GM 】 ***************************************************
【GM 】 OP1 セツナ
【GM 】 シーン:謎の編集部
【GM 】 登場PC:セツナ
【GM 】  さて、月刊スプラッシュ。
【GM 】  それは・・・・・・
【GM 】  謎の雑誌!
【GM 】  あまたのスクープを駆け抜けてきた トップの民衆向け娯楽雑誌である。
【GM 】  故にその情報網は多岐に渡り。同時に謎に満ちている!
【GM 】  そんな謎の雑誌の編集部とはいかなるものか?
【GM 】  無論!謎の編集部である。
【GM 】  そして、セツナはこの謎の編集部でも最大の神秘とされる。姿無き編集長と会議 をすることとなった・・・・・・
【GM 】 編集長の声「やぁ、セツナ君。おはよう。さて、本日の君の仕事だが」
【GM 】  その声は机に置かれた”インターフォン”から聞こえてきた。
【セツナ】 セツナ「何を追いかければいいんすか?」
【GM 】 編集長の声(以下:編)「話が早くて助かる」
【セツナ】 「話が早くって…ここはそういう職場と違いますか!?」ずっこける
【GM 】 編「さて、今回の山だが。喜べ。大量美少女誘拐事件だ!見出しの都合もあるが。 それとは別に多くの美少女が不可解な失踪を遂げている」
【GM 】 編「君の使命はこの少女たちがどこで失踪し、どういった経緯でどこへ行くかを記 録して面白おかしく記事にすることだ。」
【セツナ】 「いかにもやる気が漲る内容っすね…」背後に炎
【GM 】 編「なお、必要経費は五万円までであり、必ず領収書をもらってくるように」
【セツナ】 「了解!!任せて下さい、この俺っちに!」
【GM 】 編「なお、このインターフォンは・・・・」
【セツナ】 「………自爆は無しっすよ(ぽつり」
【GM 】 会計のおねーさん「経費削減のため自爆装置は抜いておきました。なされるんでし たら、今度からはインターフォンは自腹で購入してくださいね!」
【GM 】 編「・・・・・・セツナ君の健闘を祈る。・・・・・ブツ」
【GM 】 そして、インターフォンは沈黙に包まれた。
【セツナ】 「そういうオチかい…まあいいや。んじゃ、早速取材に行くとしますかぁ…って、 その前に前情報をっと」
【GM 】 まぁ、それはおいおい。ではシーンをここで切ります。OK?
【セツナ】 OK
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 OP2 ゆうな
【GM 】 シーン:実家
【GM 】 登場PC:ゆうな
【GM 】  さて、ここは実家である。
【GM 】  もちろん実家といえば恐怖の象徴である。姉たちがワンダリングしている。
【ゆうき】 「よい、しょ…」とりあえずお掃除。
【GM 】 ふたば「ゆうきくん。何してるのかな?」二番目の姉が困ったような顔をしている よ。
【ゆうき】 「はわ?えっと、道場の床磨き…」
【GM 】 ふたば「いいからいいから。ゆうきくんは家の跡取りで一家の大黒柱候補なんだよ 。そういうことはおねえちゃんに任せておいて。ね?」にっこりと微笑みながら雑巾を奪い取るぞ
【ゆうき】 「はわー…う、うん」小動物(w
【GM 】 みつば「そうそう。ゆうきはあたしと一緒に呑もうなぁ?」としなだれかかってく る三女
【ゆうき】 「うぐっ、おしゃけくさい〜。みつばお姉ちゃんまた呑んでますね〜!?」あせあ せ
【GM 】 よつば「みつば姉さんだけの玩具じゃないんだから独り占めはずるいとおもいまー す」と背中から抱きつく
【GM 】 みつば「あたしが呑まなくて誰が呑むのよ」(けらけら)
【GM 】 ふたば「みつば よつば!」と普段は聞かない静かーな気迫の篭った声が当たりを 振るわせる
【ゆうき】 「呑んじゃダメです〜、っていうか玩具じゃ…はわっ!?」
【ゆうき】 びくびく。
【GM 】 かずは「騒がしいな。だが、そろっているようだ。丁度良い」
【GM 】 一瞬の静寂。 それを破るように現れた長女。彼女が現れた瞬間。殺気だった気配 が一瞬にして冷えた。別次元の存在感を漂わせて彼女はそこに”在る”
【ゆうき】 「………は、はいっ」
【GM 】 かずは「赤羽の子として、命を伝える。巫女を生贄とする魔を見つけ、払え。己が 身をもっておびき出せ。資質は十分なはずだ」
【ゆうき】 「己が身を?…う、あう…」
【ゆうき】 反論など出来ない。それは自分が一番よく分かっている。
【GM 】 かずは「異議があれば聴く」凛と涼やかに。そう宣言する。
【ゆうき】 「…いえ、やります」
【GM 】 かずは「以上だ」それですべては終ったと。踵を返す。後に残るのは静寂のみ。
【ゆうき】 「…はうー」
【GM 】 では、そろそろシーンを切ろうと思いますが。何か遣り残しはありますか?
【ゆうき】 いえ、ありません。しょんぼり祭りなだけで(w
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 OP3 あまね
【GM 】 シーン:典礼庁外典儀式課
【GM 】 登場PC:あまね
【GM 】  静寂に満ちた空気が辺りを覆う。
【GM 】  それは静けさであるというよりもあたりに満ちた神気が騒を許さぬとでも宣言し ているようであった。
【GM 】  そして、目の前にいる老人からもその異様な圧力の伴った神気を感じる。
【GM 】 鬼機翁「蘇芳 周。参ったか」
【あまね】 「何時来ても見事な、それで今日は?」ほうっと息を吐く
【GM 】  白髪白髯のまるで仙人の絵が抜け出たような老人が。神主の衣装をまとい鎮座し ている姿はそれだけで一幅の絵の様。
【GM 】 鬼機翁「用が在るからこそ招くもの。さて、隠れ屋というは知っておるか?」
【あまね】 「うつしょとあちら側の境の家屋のことか?」
【GM 】 鬼機翁「然様。されば、そは世界を境するもの。即ち魔道士の言う。世界結界の基 点。時に資格を得たものが迷い込む」
【あまね】 「ふむ、つまり迷い込んだ者を探せばよいのだな?」
【GM 】 鬼機翁「然り。されど、此度迷いコムは何故か乙女どもなり。さればこそ、汝に白 羽の矢とばせり」
【あまね】 「乙女・・・。良い、それで消えた者は何時何処で消えたのかは?」
【GM 】 鬼機翁「解らぬ。だが、因果が廻ると卦に出た。探せば出会おう。探さねば出会わ ぬ」
【あまね】 「なるほど。それは占か、老?」
【GM 】 鬼機翁「卜占」じゃらりと何かがこすれる音が着物の袂から漏れる
【あまね】 「承知した、我が身の及ぶ限りの努力をしよう」
【GM 】 では、ここでシーンを切ります。
【あまね】 一礼してその場を去ろう
【GM 】 何かやりたいことは残っていますか?
【あまね】 もらえる情報は特に無いのだよね?
【あまね】 卜占からの基点なら
【GM 】 特にありません。この段階では。
【あまね】 なら無いです
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ1
【GM 】 登場PC:セツナ
【GM 】 シーン:バー”W”
【GM 】 乱入:可能
【GM 】 マスター「それで、まず脚を運ぶのがこの店というのは大間違いな気がするんだが な」>セツナ
【GM 】 マスターは落ち着いた風貌でグラスを磨きながら呆れたように言うぞ。
【セツナ】 「そんなこと言わずにさぁ、ほら、一応お客さんなんだからさー」と言いつつ飲ん でるのは水
【GM 】 マスター「一ヶ月ぶんのツケを払ったらお客扱いしてやろう」(苦笑)
【セツナ】 「うっ……ま、まあ…今回ので特別手当が出たらって言うことで…」冷や汗
【セツナ】 「で、聞きたいのは、最近起きている少女失踪事件なんだけど…」メモ帳を取り出 しつつ
【GM 】 マスター「せめて注文してからにしろ!そういうことは!」
【セツナ】 「んじゃ、ワインを」
【GM 】 マスター「まぁ、いいや。少女失踪事件な。ちまたでは誘拐事件らしいぞ。何しろ  リビンシャドウが出てるらしいしな」
【セツナ】 「リビンシャドウ…?」
【GM 】 マスター「LiveInShadow 影の国の住人。厄介だぞ。殴り難いからな」
【セツナ】 「やれやれ…浮かれてばかりはいれないな…でさ、失踪している少女達に何か共通 点とかあるかな?マスターの知ってる範囲でいいけどさ」
【GM 】 マスター「十代前半の少女で誰もが周囲では評判の美少女だな。しかもいまや絶滅 危惧種の計算なしの癒し系らしい」
【セツナ】 「くっ、貴重種なのに何と言う事を…。しかし、リビンシャドウとなると、場所の 特定は難しいそうっすね…」
【GM 】 マスター「そうか?そうでもないぞ」といってじゃらりと何かの聖印らしきものを 目の前に置く。
【セツナ】 「これは…ホーリーシンボル?…とは少し違う見たいっすね」
【GM 】 マスター「マジックシンボルだよ。十字路と夜の女神にして犬の支配者。ボルボ・ ヘカーテのお守りだ」
【セツナ】 「どうやら、失踪…と言うよりも、誘拐犯の背後はおぼろげながら見えてきたって 感じっすね」
【GM 】 マスター「さぁて?まぁ、あとは地道に探してみることだろう。それじゃ、ほい」
【GM 】 と請求書 情報量●●●●●と書いてある(笑)
【セツナ】 「へいへい、捜査…というか,情報収集の基本はアシ…ってげげっ!」目を丸くする (笑
【GM 】 であシーンを切ります。
【セツナ】 「………マスター、ワインの領収書だけ頂戴、これはポケットから…しくしく」
【セツナ】 了解です
【GM 】 ------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ2
【GM 】 シーン:ゆうき
【GM 】 さて、ゆうきくん。何かシーンのリクエストはあるかな?このシーンで君はピンチ に陥るわけだが!
【ゆうき】 ピンチっ!?(w
【ゆうき】 んー…姉の玩具にされたいです(待て
【GM 】 それではシーンが進みません。が仕方ないのでリクエストを受領。
【GM 】 シーン:ショッピングモール
【GM 】  さて、では、”囮作戦を実行せよ”という長女の命を受けて出てきたのは。某巨 大ショッピングモール。
【GM 】 君の隣には何故か二人の姉がいた。
【ゆうき】 「…えーと?」
【GM 】  Mis.アンラッキーこと やつの姉 Misラッキーこと ここの姉 こういう任務で は最強の組み合わせである。
【ゆうき】 「なんで、やつのお姉ちゃんとここのお姉ちゃんまで…?」小首傾げ
【GM 】 やつの「知らないわよ。くじ引きでこーなったんだから。何か嫌な予感ばりばりな んだから」と心細げにきゅっと腕を掴みます
【ゆうき】 「はわっ」
【GM 】 ここの「大丈夫大丈夫。このここの様が一緒なんだから不幸なことなんて会うわけ 無いじゃないねぇ?」っと心底それを信じきった朗らかな笑顔でずずいっと近寄ってきます。
【ゆうき】 「あう…だといいんだけど…」いかにも心配です、って顔
【GM 】 そして、ショッピングモールの巨大な十字路に差し掛かった瞬間。ふと違和感を覚 える。
【GM 】 やつの「ゆうき。もうちょっとぎゅっと手を握っててよ」がくがくと震えながら心 細げに抱きついてくる。
【ゆうき】 「…あれ?」
【GM 】 こーいうときの やつの の嫌な予感は外れることはありえない。
【ゆうき】 「はう………」きょと、きょと
【GM 】 黒い影「・・・・・」無言で手をあげる 黒い影と目が合う。
【ゆうき】 「っ!?」
【GM 】 黒い影「・・・・・」ゆっくりと 友人に挨拶するように手を上げる。
【ゆうき】 「は、はわ………」がたがた
【GM 】 そして、何故かつい先ほどまで横にいたはずの ここの の姿が霧のようにかすん で見えない
【ゆうき】 「えっ!?」
【GM 】 黒い影「・・・・・」にっこりと 影に半月がたの空洞が開き微笑んだように見え る。だが、その姿は異形。
【ゆうき】 「あ、あ、あ…」へたっ
【GM 】 やつの「あ、こら、離して。離してよぉぉぉぉ」涙声のやつのの声。気付くとやつ のは無数の黒い影にたかられている。 3 *** RED has left IRC(CHOCOA)
【ゆうき】 「や、やつのお姉ちゃんっ!?」慌てて手を伸ばす
【GM 】 その手にも容赦なく黒い影が張り付いてその手をさえぎる。
【ゆうき】 「あ、あうっ」
【GM 】 そして、君が怯え、迷い、立ち尽くしたとき。やつのの姿は影たちの狭間に消えて 見えなくなっていた・・・・・
【ゆうき】 「あ、ぅ…お姉ちゃん…」
【GM 】 さて、何か追撃がなければここでシーンを区切ります。OK?
【ゆうき】 知力ジャッジで正体分かりますかね?
【GM 】 登場自体は次のシーンでも連続していますから。正体判別ならそのときでも出来ま す。
【ゆうき】 了解です。では特になしで。
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ3
【GM 】 シーン:ショッピングモール
【GM 】 登場PC: あまね ゆうき
【GM 】 乱入:可
【GM 】 ショッピングモールに取り残された ゆうき
【GM 】  そこに通りかかる奇妙な人物がいた。
【GM 】  何故か君たちはお互いの姿に目を留めて。奇妙なひっかかりを覚えた。
【GM 】  という訳でやつのが浚われたシーンの直後です。
【あまね】 「ふむ・・・・・?」
【ゆうき】 「は、はわ………?」
【あまね】 「何やら声が聞こえたが・・・・」
【ゆうき】 「お、お姉ちゃんが…」
【あまね】 「姉か、何処にも姿は見えぬようだが?」
【あまね】 じーっと見つめ先を促す
【ゆうき】 「はう、何処かに、連れ去られちゃって…」
【ゆうき】 雅結いの髪の少女???が半泣き状態で告げる。
【GM 】 では、知覚力でジャッジ>あまね /知力ジャッジをするならこのタイミングで>ゆ うき
【あまね】 「連れ去られた?泣かずに詳しく話せ。力になろう」
【あまね】 うい
【ゆうき】 2d6+11 知力〜
《ダイス》 YUUKI_A: 9(2D6: 6 3)+11 = 20 知力〜
【あまね】 2d6+7
《ダイス》 Amane: 9(2D6: 3 6)+7 = 16
【あまね】 16
【ゆうき】 20です。
【GM 】 では、ゆうき あれは 鬼だ。性格には隠(おに)なのだが。つまりはいるはずの 無い空虚な存在で 向こう側とこちら側の狭間の世界にたむろしている。自我が希薄なため強力な自我のある存在の手足となっていること が多い。
【GM 】 16か、目標値を超えたからっと、 では空間が微妙に揺らいでいるのが解る。十 字路の中心というのはもともと世界が揺らぎyあすいのだが。それにしてもここには何か”道”のようなものが出来ていると感じた>あま ね
【ゆうき】 「(かくかくしかじか)…だから、多分誰かがお姉ちゃん達を…」やっと泣きやむ 。
【あまね】 ああ因みに帰り道なので格好は男物のスーツです・・・ふむ今なら追いつける?
【GM 】 追いつけるかもしれないが。自動ドアではないので何か鍵が必要。
【セツナ】 さてっと、この辺りで登場と行くかな
【ゆうき】 巫女服の少女?????とスーツ姿の男?(w
【あまね】 「なるほど、老の占通りか・・・。承知した、私に任せるが良い」
【あまね】 14だけどね(笑)
【セツナ】 「そうか、影がまた一人さらってしまったと言うわけか…」物陰から颯爽と登場
【ゆうき】 「はわっ!?あ、あなたは…?」
【あまね】 「む、誰だ?」
【ゆうき】 こっちは15歳。眼鏡装備。(w
【セツナ】 青みかかった銀髪で、さらにメガネなのでとっても目立ちます(笑
【セツナ】 「失礼、怪しい者では決して無いよ」注:説得力無し
【あまね】 「ふむ、そうかでは何用だ?」
【ゆうき】 「………」小動物ちっくな目線で上から下まで凝視(笑<セツナ
【セツナ】 「俺っちも、この事件を追っていてね……そうしたら、興味深い話が聞こえてきた と言うわけでして」
【ゆうき】 「は、はい…」とりあえず警戒終了
【セツナ】 「お嬢さん、悲しまないで…。君のお姉さんはこの俺が必ず助け出して見せるよ! !」頭をなでなでしながら
【セツナ】 <ゆうき
【あまね】 「ふむ・・・それで何か当てはあるのか?」
【ゆうき】 「………僕、男です」ぼそ
【あまね】 >セツナ
【ゆうき】 「ええと…(かくかくしかじか)」鬼について説明。
【セツナ】 「ん、お…おと…男ぉ?!このなりで男だとぉ?!」驚愕
【ゆうき】 「はわ…驚かないでくださいよ〜」
【セツナ】 「美少女かと思ったら…なんだ、野郎か」目に見える落胆ぶり
【あまね】 「門は未だ消えておらぬようだがな・・・・そうか男か納得した」
【セツナ】 「ああ、多分これが関係してる」
【セツナ】 って、ジェイクからマジックシンボルは貰ってるよね?<GM
【あまね】 「ふむ?」
【ゆうき】 「でも、お姉ちゃんはお姉ちゃんです…あう?」
【あまね】 「だが男なら、そう涙を見せるものではないな」>ゆうき
【ゆうき】 「だ、だって…」
【GM 】 もらってるよ。後でかえせー<マジックシンボル
【セツナ】 了解だ
【セツナ】 「十字路と夜の女神にして犬の支配者。ボルボ・ヘカーテのお守り、って奴だ」じ ゃらりと手にとって見せる
【あまね】 「男なら、涙不要の結末を求めるが良い」>ゆうき
【ゆうき】 「あ、あうあう………」
【ゆうき】 「えと、それでお姉ちゃん達を追えるんですか…?」
【セツナ】 「まさか、名前の通り、十字路で事件が起こるとは思っても見なかったが…」
【あまね】 「・・・ふむ、言い過ぎたか許せ」
【セツナ】 「鍵が必要なんだろ?と、なると…これほど鍵っぽいのは無いよなぁ〜」
【あまね】 「少々借りれるか試してみたい」>セツナ
【セツナ】 セツナ「これも借り物だから、粗末に扱うなよな?」
【あまね】 「承知した」
【あまね】 と受取ってよい?
【ゆうき】 「すみません、知らない人達なのに…」深々と頭を下げ、それを見守る。
【セツナ】 と、あまねに手渡そう。手に触れた感触で、何かに違和感を感じで置こうか
【あまね】 感じますか(笑
【セツナ】 「知らない人じゃない、セツナ、セツナ=ノヴェンバーだ。よろしく!(サムズア ップ」
【GM 】 ふわりと柔らかな感触。それは君の感性では女性のものだ。そう、あの憧れの人と 同じ! と突っ込みをいれておこう(笑)
【セツナ】 肌触りが違うからな(笑
【ゆうき】 「赤羽ゆうきです〜」ぺこり。
【あまね】 「感謝を」と言いつつ受け取り
【あまね】 「失礼した、蘇芳 あまね だ」
【セツナ】 「…………なあなあ、もしかしてさー……あまねって…女の子?」
【あまね】 「変なことを聞く、無論我が身は女だが?」
【あまね】 心底不思議そうな顔で答える
【ゆうき】 「ええっ!?」
【セツナ】 「………………(無言でカメラで激写」(笑<ゆうき&あまね
【GM 】 1d6
《ダイス》 GM-Y: 2(1D6: 2) = 2
【ゆうき】 「…えーと、鍵になりそうですか?」とりあえずセツナ無視してあまねに(笑
【GM 】 うむ、さて。ではそろそろ揺らぎがなくなってきたのだが(笑)
【あまね】 「力はあるようだ・・・むっ急がねば」と近寄ろう
【あまね】 <揺らぎ
【ゆうき】 てこてこと、あまねの一歩後についていく。
【セツナ】 「いかん、本業を忘れていた!こっちの方が先だっちゅうに…」揺らぎの方へ
【あまね】 マジックシンボル
【GM 】 では、難易度20の信仰心ジャッジに挑戦。ちなみにこのジャッジでは全員のプラー ナを共有できますので。一番高い人が挑戦してみるが良い。
【あまね】 を近づけてみるけど変化は?
【GM 】 ちなみにチャンスは二回(・・)
【ゆうき】 信仰心10です。
【あまね】 信仰心は8
【セツナ】 4だ(無意味に偉そうに
【GM 】 シンボルに魔力が宿るのを感じる。共鳴しているのは確かだが、それだけでは開か ないようだ<近づけてみる
【あまね】 なるり
【ゆうき】 では、プラーナください。こっちからは2点(笑
【あまね】 3点出そう
【セツナ】 2点あげる
【ゆうき】 2d6+10+2+3+2
《ダイス》 YUUKI_A: 12(2D6: 6 6)+10+2+3+2 = 29
【ゆうき】 うわーい(笑
【あまね】 出さなくても良かったね(笑)
【セツナ】 プラーナ返せー(笑
【ゆうき】 「…扉、開いて…」
【ゆうき】 というわけで、ジャッジにあっさり成功します。
【GM 】 なんだ、その出目は。そうか、姉を助けたい一心か(笑)
【ゆうき】 多分。(笑
【GM 】 では、暗い暗いどことも知れぬ世界へと続く通路が開いた。
【GM 】 では、それぞれの決心の台詞を聞いて、このシーンは閉じる。
【ゆうき】 「はわっ!………い、行きましょうっ」びくびくっ
【あまね】 「では参ろう、囚われの者が心配だ」
【セツナ】 「ジャーナリスト魂が疼くねぇ…行きますか」
【GM 】 そして、三人の姿が暗闇へと消え。
【GM 】 十字路は再び人々の熱気を取り戻す。
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 プレ・クライマックスフェイズ
【GM 】 シーン:闇
【GM 】 登場PL:ALL
【GM 】  暗い闇の中を歩いていく。
【GM 】  あたりには無数に人の気配がある。
【GM 】  だが、気配だけだ。それは明確には人ではない。
【GM 】  むしろ、人の抜け殻というべきか、それとも残りかすか。
【GM 】  明確な意思をもたずに淀んだ人々の思念が当たりに渦巻いている。
【ゆうき】 「は、わ………」
【GM 】 少女「これより先は招かれざるものの来るべき場所ではありません」
【あまね】 「淀んで・・・誰だ?」
【GM 】  ゴシックテイストの黒のドレス。それを覆うように同じく漆黒のハーフプレート をまとった少女。
【セツナ】 「嬉しいねぇ〜、美少女のお出迎えとは」
【ゆうき】 「お、お姉ちゃん達を…返してくださいっ!!」
【ゆうき】 精一杯の勇気を振り絞って叫ぶ。
【GM 】  青白く透き通った肌、真紅の瞳。藍色の髪。人形のように整いすぎた少女が手に するのは不似合いな巨大なハルバード。
【あまね】 「浚われた者を引き取りに参った、道を空けられよ」
【GM 】 少女「さらってなど。彼女達は招かれ。応じたが故に母と寝所を共にしております 」
【セツナ】 「とりあえずさー、道を開けてくんない?その先に行って確かめたいことがあるか らさ」
【GM 】 慇懃な 感情を感じさせない声で応える。
【あまね】 「では、それは本人らに問い質すとしよう」
【ゆうき】 「お姉ちゃん達は、赤羽家の巫女は侵魔に屈したりしませんっ!!」
【あまね】 「母?」
【GM 】 少女「いいえ、貴方方は招かれざるもの。故にこの門を通すことは出来かねます」
【セツナ】 「その母って…ボルボ・ヘカーテって奴のことかな?」
【GM 】 凛とした決意を秘めた声が返ってくる。
【GM 】 少女「それは”我らが主”その名を伺うのは幾世紀ぶりか。ですが、あの方も眠ら れて久しく」
【あまね】 「さて、ではその母が女を招くは何が理由だ?」
【セツナ】 「添い寝相手が欲しいだなんて、そんな冗談はいやっすよ?」にやにやと
【GM 】 少女「お引取りを。それに応えることはできませぬゆえ」じゃきりとハルバードを 構える
【あまね】 「では主の印に免じて通せぬか?」
【あまね】 と印を見せてみよう
【セツナ】 「いやだなぁ〜、こっちはただ取材してるだけなんすけどねぇ〜」頭をぽりぽりと 欠きながら苦笑い
【GM 】 少女「心を伴わぬシンボルに何の意味が?」>あまね
【ゆうき】 「…な、なら、押し通りますっ!」膝をガクガク震わせつつ。(笑
【GM 】 少女「そうですか。では、テレーズ・コバルストの名において。貴方達を払います 」慇懃に一礼をすると急に辺りの闇が晴れる。
【あまね】 「むっ!?」
【GM 】 巨大な空間の一面は肉の触感を持つ闇色の”なにか”
【セツナ】 「おやおやぁ?」
【あまね】 抜刀しようか
【GM 】 そして、その壁に埋もれるように 無数の少女たちが眠りについている。
【ゆうき】 「はわっ!?」
【あまね】 「寝所か・・・」
【セツナ】 「なるほどね…ここがそうだったのか……」
【GM 】 テレーズ「それでは、招かれざるお客の方々。ご退場の程を」
【ゆうき】 「臨兵闘者皆陣列在前!妖魔…殲滅っ!!」じゃきっ、と破魔弓を展開させる。
【あまね】 「払われはせぬ」
【セツナ】 「残念だけど、まだお仕事は終わってない物でして…」メガネをくいっと上げる
【GM 】 では、ここでシーンを切って戦闘シーンに移項します
【ゆうき】 了解
【セツナ】 ういさ
【あまね】 はい
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 バトルフェイズ
【GM 】 配置
【GM 】 ■■■■■
【GM 】 テ□□□P□
【GM 】 ■■■■■
【GM 】 という一本道状態。
【あまね】 離れてるなぁ
【セツナ】 こっちは問題ないんだけど…カウント次第だな
【ゆうき】 ですなぁ。
【あまね】 こっちは3歩進まないと何も出来ないにゃ
【GM 】 ではINSVと行きましょうか。
【セツナ】 ういさ
【ゆうき】 うい。
【GM 】 ■第一ターンINSV
【あまね】 2d6+8
《ダイス》 Amane: 6(2D6: 1 5)+8 = 14
【ゆうき】 2d6+11
《ダイス》 YUUKI_A: 7(2D6: 4 3)+11 = 18
【セツナ】 2d6+11+2
《ダイス》 Setsuna_N: 7(2D6: 6 1)+11+2 = 20
【あまね】 14と
【セツナ】 20
【ゆうき】 回った。(w
【ゆうき】 2d6+11+10
《ダイス》 YUUKI_A: 5(2D6: 2 3)+11+10 = 26
【ゆうき】 26です。
【GM 】 2d6+9
《ダイス》 GM-Y: 6(2D6: 1 5)+9 = 15
【GM 】 ゆうき26 せつな20 テレーズ15 あまね14 以上
【GM 】 ではカウント26でゆうきからの行動
【ゆうき】 うい。とは言っても、先に出ても殺されるだけなので。
【ゆうき】 20まで敢えて落とします。
【GM 】 15までじゃないのか? とりあえず了解。
【GM 】 ではカウント20で ゆうき と せつな
【セツナ】 様子見、14まで落とし
【ゆうき】 では、こっちは15まで。
【GM 】 では一歩前進して。
【GM 】 テレーズ「それでは、失礼いたします」超巨大武器/ハルバード/衝撃波で セツナ に巨大なハルバードが迫る
【GM 】 2d6+14
《ダイス》 GM-Y: 10(2D6: 6 4)+14 = 24
【GM 】 ファンブルするかぁぁぁぁぁ(笑)
【あまね】 ほっ
【GM 】
【セツナ】 2d6+10
《ダイス》 Setsuna_N: 8(2D6: 4 4)+10 = 18
【セツナ】 避け…くー、予想的中かよ
【あまね】 両方だな
【GM 】 くっくっくっく。厄介極まりなかろう 射程3SQ
【ゆうき】 こっちの魔法より射程が長いとは…。(汗
【セツナ】 俺がGMなら確かに同じ事考える
【GM 】 まぁ、それほど厄介というわけではないがね。さて、ではこれで行動終了。かもん 。
【GM 】 カウント15でゆうき 
【ゆうき】 無駄撃ち出来ないなこれは…様子見ます。
【ゆうき】 14まで落とし。
【GM 】 では14で ゆうき せつな あまね
【GM 】 順番はこー!
【ゆうき】 !?Σ( ̄□ ̄;)
【ゆうき】 …前衛二人、任せた。13へ落とします。
【セツナ】 前衛とちゃうぞー、攻撃型後衛だ(ぉ
【GM 】 そして、紙の如き前衛(待て)
【ゆうき】 こっちは攻撃型ですらない(笑
【セツナ】 行動値の関係上、こっちからかな
【あまね】 0レベルは紙なんだよ(どろどろ
【セツナ】 では、行きます
【GM 】 来なさい。
【セツナ】 「だ〜〜〜!!丸腰相手に何してくれちゃってんの!!まったくさー…困るんだよ ねぇ」
【セツナ】 と、かけていたメガネがきらりんと光る
【GM 】 テレーズ「丸腰でも立ち向かう以上は全力をもってお相手するのが礼儀でございま すから」ぺこりと頭を下げる
【セツナ】 と言うわけで、≪死の視線≫発動だ
【セツナ】 命中ジャッジ、行くぜ
【GM 】 卑怯ものめ(笑)かもん
【セツナ】 2d6+12
《ダイス》 Setsuna_N: 9(2D6: 5 4)+12 = 21
【セツナ】 21と言ってあててみる
【GM 】 2d6+8
《ダイス》 GM-Y: 3(2D6: 1 2)+8 = 11
【GM 】 命中
【セツナ】 「ちなみに…俺っちにこんな事していいのは…伶子さんだけだぁ!!」
【セツナ】 ≪シャドウ・ブレード≫使用、攻撃力+2、冥の魔法ダメージ化
【セツナ】 2d6+14+8+2
《ダイス》 Setsuna_N: 12(2D6: 6 6)+14+8+2 = 36
【セツナ】 36の冥魔法ダメ
【あまね】 いい出目だ(笑)
【ゆうき】 凄い(w
【GM 】 2d6+11
《ダイス》 GM-Y: 6(2D6: 4 2)+11 = 17
【GM 】 18点受領。
【ゆうき】 19点では?
【GM 】 テレーズ「あぅっ」 漆黒のヨロイに真紅の花が咲く
【セツナ】 メガネが光った瞬間、ぼしゅっと爆発
【GM 】 ああ、計算間違い19点受領
【GM 】 テレーズ「光術使い!」と驚く。
【GM 】 では あまね どうぞ
【セツナ】 「撃ち合いと行きましょ、テレーズさん」
【あまね】 「では、参る」テレーズに向かい駆け出す 通常で2歩前進これで一応殴り合いが 出来る
【セツナ】 メガネをくいっと
【GM 】 では13でゆうき。
【ゆうき】 さて、どうしようか…アクレイル、は届かない。
【セツナ】 MPはなるべく温存した方がいいかも、一撃が怖いし
【ゆうき】 よし、2人の援護に専念しよう。0まで落とします。何もしない。(笑
【ゆうき】 「………護符、よし、と…」常に2人を視界に入れて。
【セツナ】 んじゃ、第2ターンになるのかの?
【ゆうき】 ですかね。
【GM 】 ■第二ターン INSV
【あまね】 2d6+8
《ダイス》 Amane: 8(2D6: 5 3)+8 = 16 3 *** komichi has joined channel #NW-Outer
【ゆうき】 2d6+11
《ダイス》 YUUKI_A: 4(2D6: 3 1)+11 = 15
【あまね】 16と
【ゆうき】 15…。
【GM 】 2d6+9
《ダイス》 GM-Y: 7(2D6: 4 3)+9 = 16
【セツナ】 2d6+11+2
《ダイス》 Setsuna_N: 7(2D6: 5 2)+11+2 = 20
【GM 】 セツナ20 あまね16 テレーズ16 ゆうき15 ね
【GM 】 ではカウント20でせつなから
【セツナ】 出方が分かった以上、待機する必要も無し、てな訳で…
【セツナ】 「あんな危ない物振り回されたら洒落にならないっすからね、悪く思うなよ!!」
【GM 】 かもーん
【セツナ】 メガネのフレームの魔方陣が光を放ち…一点収束!
【セツナ】 命中ジャッジ、行きます
【セツナ】 2d6+12
《ダイス》 Setsuna_N: 5(2D6: 3 2)+12 = 17
【セツナ】 クリティカル〜
【セツナ】 2d6+12+10
《ダイス》 Setsuna_N: 8(2D6: 3 5)+12+10 = 30
【GM 】 2d6+8
《ダイス》 GM-Y: 7(2D6: 2 5)+8 = 15
【GM 】 今日はまわらんなー。かもーん。
【セツナ】 ≪シャドウ・ブレード≫使用、攻撃力+2、冥の魔法ダメージ化
【セツナ】 ここで何かありますー?
【セツナ】 んじゃ、ダメージ行きますよ〜
【セツナ】 2d6+14+8+2
《ダイス》 Setsuna_N: 9(2D6: 5 4)+14+8+2 = 33
【セツナ】 33の冥魔法ダメ
【GM 】 2d6+11
《ダイス》 GM-Y: 4(2D6: 1 3)+11 = 15
【GM 】 のー。まわらねー!(笑)
【GM 】 18点もらいます(しくしく)
【ゆうき】 「はわー…」
【セツナ】 「今日も逆光がキレてるぜ…」メガネをくいっと
【セツナ】 行動終了です
【GM 】 テレーズ「くっ」
【GM 】 では16であまね。
【GM 】 テレーズ「光術使いは18世紀に死滅したはずです。それが生き延びているとは・・ ・あなたは今の時代の方ではありませんね」
【あまね】 「もう一度言う、道を空けよ。その身ではもう持つまい?」
【GM 】 青白い肌を真紅に染めて言う
【セツナ】 「内緒だ、俺はただのジャーナリスト、それだけの事よ」
【セツナ】 ちょっとかっこつけて
【GM 】 テレーズ「お断りいたします。私は母を護ることが務め」
【あまね】 「そうか・・・残念だ」
【あまね】 「参る」と対抗で【エア・ブレード】
【GM 】 テレーズ「もはや、問答は無く。押し通ると仰せでしたでしょうに」
【GM 】 テレーズ「来られませ」静かに
【あまね】 2d6+9+3
《ダイス》 Amane: 9(2D6: 5 4)+9+3 = 21
【あまね】 21と
【GM 】 2d6+8
《ダイス》 GM-Y: 7(2D6: 4 3)+8 = 15
【GM 】 だめだめだー
【GM 】 ダメージカモン
【あまね】 2d6+16+8
《ダイス》 Amane: 6(2D6: 5 1)+16+8 = 30
【あまね】 30風魔法ダメージ
【GM 】 2d6+11
《ダイス》 GM-Y: 10(2D6: 5 5)+11 = 21
【GM 】 あっ さっくり。せめて後一撃したかったのに(ほろり)
【あまね】 煤i ̄□ ̄;)
【ゆうき】 ファンブルだ(w
【セツナ】 ああ、気持ちが分かる分、切ない(ぉ
【あまね】 刃の纏う風がテレーズを薙ぎ払う
【GM 】 テレーズ「くっ・・・・・申し訳ありません。母上」
【GM 】 テレーズの胸を深々とえぐる。
【GM 】 同時に 姿を形度っていた影が崩れ。薄れ、テレーズの姿が消えていく
【あまね】 「許せとは言わぬ、私を怨むが良い」消え行くテレーズに
【ゆうき】 「………お姉ちゃん達…」
【GM 】 では、ここでシーンを切ります。
【セツナ】 「やれやれ…可哀想な事をしてしまったな…」
【あまね】 ok
【ゆうき】 OK。警戒は解きませんよー。
【セツナ】 OK
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 クライマックスフェイズ
【GM 】 シーン:闇の中
【GM 】 登場PC:ALL
【GM 】  そこにはすべてがあり全てが無かった
【GM 】 周りを見渡せば 壁一面に少女たちが飾られている。
【GM 】 そして、その中央には羊水に浮かぶようにカプセルに包まれた女性の姿
【GM 】 それは美しく気高く。そして哀しげであった。
【あまね】 「ふむ・・・・」どんな状態だろうとのぞいて見よう
【ゆうき】 「お姉ちゃん…やつのお姉ちゃん、ここのお姉ちゃーんっ!」虚空に呼びかける
【セツナ】 「んーこれが彼女の言っていた“母”って奴かな?」まじまじと見る
【あまね】 少女達は下ろせる?
【GM 】 肉にめり込んでいて下ろせない。
【GM 】 そして、ゆっくりとだけれど”母”に流れ込むプラーナを感じる。
【ゆうき】 姉たちは見つかりませんかね?
【あまね】 「外れぬか・・・」
【セツナ】 「んー……ここに連れて来られた少女達の生命エネルギー、即ちプラーナがここに 流れ込んでいる…つまりは、生命維持装置みたいな感じっすかねぇ」イビルアイにメガネを掛けなおして
【ゆうき】 「は、はわ…どうしよう…」
【あまね】 「開放すれば、母が死ぬか?」>セツナ
【GM 】 姉たちは 少し前の方で安らかな笑みを見せて眠っているように埋もれている。
【セツナ】 「いや、すぐとは限らないんじゃないっすかね。暫らくはもつんじゃないかなー、 あくまで推測だけどにゃ」
【ゆうき】 「お姉ちゃんっ!?…う、く…ど、どうすれば出せますかっ?」
【ゆうき】 泣きそうなのを堪えて2人に相談。
【GM 】 どうやって解放するかな? 方法はあえて、提示しない。PLの想像力にお任せす る。
【セツナ】 「く〜〜〜〜、こんな時に夢見でも居りゃ一発なのによぉ…さぁて、どうしたもの か…」
【あまね】 「見つかったか・・・ふむ」
【セツナ】 選択肢としては、カプセルを開ける、または破壊する。それ以外のアイテムとして は、マジックシンボル、どよね
【あまね】 んーカプセルを切り離せば肉は維持できなくなるような気はするな、空けると崩れ そうな気もする
【ゆうき】 精神がブラックアウトしないか不安だったり…(w<カプセル破壊
【セツナ】 このマジックシンボルが何かに関係してないかなー、出入りだけじゃなくて何かに 使える気もするんだけど
【ゆうき】 ですね。システムの制御キーになりそうな感じが…。
【あまね】 んーマジックシンボルをカプセルに近づけてみます?
【セツナ】 その前に、入念にカプセルをチェックした方がいいと思う。鍵とか制御キーとかに なってるなら何らかの痕跡がある様な気もするし
【ゆうき】 ではまずカプセルの探索から?
【あまね】 ですね
【GM 】 マジックシンボルを制御キーにするという発想がでたならば。後は それをどうや って起動するか。
【GM 】 ヒントは ”主” ”夜と十字路の女神” ”ボルボ・ヘカテ”
【セツナ】 夜と十字路…のぉ
【ゆうき】 何故ここで名前がヒントになるんでしょうかね…。
【GM 】 うむ、ちなみにここは行き止まりでどこにも道が繋がっていない。ということを追 記。
【あまね】 んにゃ道が無いと
【セツナ】 ボルボ・ヘカテは“我らの主”と言っておったからの…
【ゆうき】 部屋の真ん中当たりに十字の窪みでも有ればいいんですがねぇ
【GM 】 アリマセンねー。
【ゆうき】 うーん…『我らが主、夜と十字路の女神ボルボ・ヘカーテの名に於いて命ず、生け 贄を全て解放せよ』…とか?
【ゆうき】 命令文を作るなら、こんな感じかなー…
【ゆうき】 (追記:全て無事に解放せよ
【セツナ】 ちなみに、カプセル、またはその周辺を探っても特に何も無いのかな?
【GM 】 うーん、二つばかりポイントが抜けてるかな?<命令文
【GM 】 特に何も無い 闇の中でこんこんと眠り続ける”母”が 羊水の中に浮かんでいる だけだね。
【ゆうき】 2つ…………。
【あまね】 ふむ
【セツナ】 むー
【ゆうき】 『(前略)命ず、生け贄を全て無事に解放し、汝よ砕け散れ』とか?
【あまね】 んー十字路に開放させるとか?
【ゆうき】 あ、なるほど。
【GM 】 では、ヒント2 母 は眠っている ここは闇(夜)
【GM 】 あ、気付かれた。うん。そう、十字路の守護者なのにここは袋小路なんだよ。
【あまね】 ああ良かったか
【セツナ】 ふむふむ…
【ゆうき】 『(前略)命ず、汝目覚めの時なれどここは十字路にあらず。生け贄を全て十字路 に解き放て』
【ゆうき】 …これは危険かな?
【GM 】 生贄っていうのはささげられるものだから。そういう意味では危険。
【GM 】 ヒント3 明けない夜は無い。 夜が明ければ・・・・?
【ゆうき】 朝が来る。
【GM 】 朝が来れば?
【ゆうき】 日が昇る…。
【あまね】 夜は去る
【GM 】 眠りから覚めるというのは出てこないのか(・・) 夜は去るも在る意味正解では あるのだが。
【あまね】 いや夜が終わるのと儀式が終わるのを掛けてるのかなと
【GM 】 さて、では以上のことを総合すると(・・)ノ
【ゆうき】 うーん…『(前略)朝来たりて目覚めの時来る、乙女達を全て十字路に解き放て』 …?
【あまね】 『(前略)命ず、夜は明け汝目覚めの時なれどここは十字路にあらず。乙女を十字 路に解き放て』?
【GM 】 OK。
【セツナ】 『(前略)夜は明け、眠りし者達の目覚めの時なれどここは十字路にあらず。乙女 達を十字路に解き放て』?
【GM 】 では、それでいいかな?<命令文
【ゆうき】 いいですかね。
【あまね】 ん、ではこれで
【セツナ】 じゃな
【GM 】  闇がゆっくりと晴れていく。
【GM 】  闇の固まりに囚われていた少女たちもその牢獄から解き放たれ。在るべき時間へ と戻っていく。
【GM 】  一人消え 二人きえ。
【GM 】  もちろん ゆうきの目の前に二人の姉もゆっくりと降りてくる。
【ゆうき】 「お姉ちゃんっ!!」がっしと抱き留め「はわわ…」よろける。(笑)
【GM 】 がしっと抱きとめてよろけたところにさらにもうひとり(笑)
【あまね】 「もう少し力を付けよ」支えてあげよう(笑)
【セツナ】 ここは颯爽と受け止めましょう、もう一人のほうを(笑
【GM 】 そしてゆっくりと。四方に通じる道が”無数”に見えてくる。
【GM 】  早く帰らないと帰り道が解らなくなるぞ(笑)
【ゆうき】 「え、ええっと…急ぎましょうっ」ずーりずーり(笑
【セツナ】 「十字路…十字路…って、このままだと道が増える…帰るぞ!」
【あまね】 「では、急ごう」
【あまね】 つれて帰るのを手伝おう、取り残されそうだ(笑)
【ゆうき】 では、すったかたーと逆送。
【GM 】 では、ここでシーンを切ります。
【ゆうき】 うい。
【あまね】 ok
【セツナ】 うい
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 ED
【GM 】  シーン:どこだ?
【GM 】  登場PL:ALL
【GM 】  そして、君たちは無事に脱出したわけだが。
【GM 】  さて、全員1d6を振ってください。一番で目が大きかった人にとって馴染み深い場 所に出てきます
【ゆうき】 1d6
《ダイス》 YUUKI_A: 2(1D6: 2) = 2
【あまね】 1d6
《ダイス》 tora-rom: 4(1D6: 4) = 4
【セツナ】 1d6
《ダイス》 Setsuna_N: 5(1D6: 5) = 5
【GM 】 では ここは バー”W”です。
【GM 】 そして、目の前には迷惑そーな顔で君たちを見つめるマスターの顔が!
【セツナ】 よかったー、編集部だったらどうしようかと思った(マテ
【ゆうき】 「はわっ?」
【あまね】 「・・・・?」
【セツナ】 「ジャストモーメントプリーズってね、返しに来ましたよん」
【セツナ】 と、マジックシンボルをマスターに渡そう
【GM 】 マスター「そうか、それじゃ、ほい」代わりにモップとバケツを渡される。無論人 数分(笑)>セツナ
【あまね】 「なるほど、そなたの知ってる場所か?」>セツナ
【ゆうき】 「………お姉ちゃん、やつのお姉ちゃん、ここのお姉ちゃんっ」起こす(笑
【GM 】 やつの「あと五分・・・・・」
【GM 】 ここの「今日はお休みだから ゆうきご飯つくっておいて むにゃむにゃ」
【セツナ】 「………えーっと、これで一発芸でもすればいいのかなー?」ヘラヘラと笑いなが ら
【ゆうき】 「あう………おじさん、僕もお掃除ですか?」おずおず>マスター
【セツナ】 「行きつけの店でね、バー“W”ってゆうんだよ」<あまね
【あまね】 「バーか、それでこれで何をしろと?」
【GM 】 マスター「お前らが蹴倒した分掃除をしなおせっていってるんだよ!」>ALL
【ゆうき】 「は、はいぃっ!!」びくぅ、っと怯えて一心不乱に掃除開始。
【ゆうき】 姉二人はボックス席にでも寝かせておく。(w
【セツナ】 「仕方ない、大人しく清掃を行いますか、てりゃりゃりゃりゃ〜〜〜〜!!」モッ プダッシュ(笑
【あまね】 「ふむ、姉殿は無事であったようだな」と外套を寝てる姉にでも掛けてあげてから 素直に掃除をするか
【GM 】 ではここでシーンを切って
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 ED1 セツナ
【GM 】 シーン:謎の編集部
【GM 】 そして、君は謎の編集長に謁見する。相変らず姿は見えないが。どうやら実在はす るらしい。
【セツナ】 「編集チョー!バッチリっスよ〜!!」無意味にハイテンション
【GM 】 編集長「さて、今回の原稿は既にあがっていると思うが・・・・というか上げろ。 あと10分以内に。そうしないと雑誌が出ない!」
【GM 】 と切羽詰った声がインターフォンから漏れる(笑)
【セツナ】 「ふふふ、そんな事もあろうかと…こんなところにあら不思議、何と原稿が!」
【GM 】 編集長「そうか、ばっちりか!、さぁ、今すぐそれをFAXで私に!」
【セツナ】 大げさに驚いてみせる
【セツナ】 「いや〜、今回は大助かりでしたよ〜。伶子さんと同行だったらどんな目に合わさ れてたことか…」と言いつつFAXで送る
【GM 】 アーラッカー「私と同行していたらどうだっていうのかしら?ね。セツナ君♪」と その声は背後から聞こえてきた。
【セツナ】 「それはもう、馬車馬のようにって…ぎゃーーー!!れれれ、伶子さん…」
【セツナ】 冷や汗がたら〜っと流れる
【GM 】 アーラッカー「そう、それじゃ。しばらく休暇とってもいいわよ。私は狭間君とで もしばらくコンビを組むから♪」
【GM 】 顔はにこやかなのだが空気の温度は低い。
【セツナ】 「え、あ、いや、その、あの、それは………ゴメンナサイ(土下座」
【GM 】 アーラッカー「あら、いいのよ。だって、セツナ君の自由だし(にこにこ)」
【GM 】 編集長「痴話げんかは後にして原稿をくれないかね?ちなみに輪転機をこれ以上止 めるのは流石に怖いぞ。私も」と情けない声が
【セツナ】 「伶子さ〜ん、何を言ってるんですカー、俺っちと伶子さんのコンビは編集部最強 のコンビじゃないっすカー」あせあせ
【セツナ】 「あ〜〜〜、今送ります〜〜〜〜!!」
【GM 】 アーラッカー「それじゃ、編集長出張に行ってきます!」とその声と同時に荷物を 肩にかけて走り出す。
【GM 】 さぁ、原稿とどっちをとる?(待て)
【セツナ】 「あ〜、待って下さいよぉ〜〜、伶子さ〜〜ん」絶対服従ゆえ、伶子さんの後を追 うに決まってるじゃないか(笑
【GM 】 編集長「原稿がぁぁぁぁぁぁぁ」
【GM 】 という編集長の悲哀の声が編集部に響いたとか響かなかったとか。
【GM 】 ではシーンエンドOK?
【セツナ】 OK
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 ED2 ゆうき
【GM 】 登場PC:ゆうき
【GM 】 シーン:実家
【GM 】 さて、無事に二人の姉を連れて帰ってきたのだが。
【ゆうき】 「んしょ、んしょ…」
【GM 】  普段しないことをしたのと。異界の空気に触れたせいでしょうしょう体調を壊し てしまったようだ。
【ゆうき】 「あぅぅ………」ばったり。
【GM 】 ななみ「ゆうき・・・・無理しちゃだめ」
【GM 】  巫女服をまとった落ち着いた雰囲気の女性が君を発見する。
【ゆうき】 「で、でも…お姉ちゃん達を………はわぁ」ぐるくる。
【GM 】 むつみ「そうだよ!体の調子が悪いときはちゃんと寝ておかなきゃね!」
【GM 】  といいつつタンクトップにボトムパンツというラフな格好の少女は君を抱え上げ るとお姫様だっこの刑に処した。
【ゆうき】 「はわ〜〜〜っ、は、恥ずかしいよむつみお姉ちゃん〜」
【ゆうき】 巫女服の少年がちまぱた動くが…体調不良ではどうしようもない。
【GM 】 とうこ「ゆうきは末っ子なんだからいいのよ。むしろお姉様に甘えなさい!」と君 と大して年齢の変わらない末の姉が目の前で偉そうにしている。が、次の瞬間にはななえにたしなめられて頬を膨らませている。
【ゆうき】 「とうこお姉ちゃんだって同い年〜…」
【GM 】 とうこ「むー。そういうこと言うと添い寝するわよ」えっへんっと胸を張る
【ゆうき】 「はわっ!?」瞬間湯沸かし器。(笑)
【GM 】 いつき「触れ合っていた方が護符の効果は高いわね」ぼそ
【ゆうき】 「え…?」ぎしっ
【GM 】 かずほ「そう、なら、久しぶりに全員で一緒の部屋にねるとしよう」不意に聞いて はいけない声を聴いた気がする。
【ゆうき】 「………助けて、むつみお姉ちゃん〜」
【GM 】 とうこ「病気の時は一人で寝ると寂しいものね!よかったねゆうき」無邪気に満面 の笑みを浮かべる
【GM 】 むつみ「かずほ姉さんに逆らうのは無理。ごめんな。ゆうき」元気な顔が沈痛な顔 に変わる
【ゆうき】 「は〜〜〜わ〜〜〜…」フェードアウト。(笑
【GM 】 こんなもんか、何か遣り残しはあるかね?(・。)
【ゆうき】 いえ、ありませんですサー!(w
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 ED3 あまね
【GM 】 シーン:神社
【GM 】 登場PC:あまね
【GM 】  さて、すべての仕事が終り。家としている神社へと戻ってきた
【GM 】 岳彦「なんじゃ、あまねまーった男の格好なんぞしおって」
【GM 】 ひょうひょうとした声が石段の上から降ってくる。
【あまね】 「しかし“母”はどうなったので・・・爺様か」
【あまね】 「うん、このぱりっとした感じが良い」<男の格好
【GM 】 岳彦「巫女は黒髪に巫女装束と決まっておろうが、境内が穢れるじゃろうが。・・ ・・何か悩み事か?あまねよ」
【あまね】 「うむ、事件の中枢はどうなったのであろうかと・・・爺様が白髪染めさえ持って こなければ考えよう」
【GM 】 岳彦「白髪染めなして黒髪になるなら。つかわんわい。やっぱり天然ものが良い」
【GM 】 岳彦「ホー、解らぬならば解らずともよいうということじゃ、もし解らなければな らぬならば自然といつかその応えにめぐり合おう。ま、考えることは必要じゃがな」
【あまね】 「ところで爺様、こんな場所に居るとは何か用ではなかったのか?」
【GM 】 岳彦「いや、掃除してるだけじゃよ。ほれ」っと熊手とちりとりを見せる
【あまね】 「天然ものなら諦められよ、私の髪は黒髪ではない故」
【あまね】 「なるほど、では手伝う。」
【GM 】 岳彦「うむ、故にほれ。塗りなおしてやるというておるのに。老い先の短い年寄り の頼みを聞いてはくれぬのか?孫よ〜」t哀れポイ仕草をしてみる。
【あまね】 「それだけは聞けぬぞ爺様・・・考えておこう」少し嬉しそうに微笑んで
【GM 】 岳彦「む、ダメか。まぁ、良い。終ったら茶でも飲みながらゆっくりと聞くとしよ うか。面白い話のようじゃしな」
【GM 】 とけろりとした矍鑠たる姿で掃除を再開する。
【GM 】 では、〆の一言があればどうぞ。
【あまね】 「承知した、では着替えて戻ってくる」と駆け足で階段を上りだす
【あまね】 END OK
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 では、それぞれダイスをおもいっきり振るが良い。 ちなみに報酬は一人10万Va分 の商品券。
【ゆうき】 商品券っ!?
【セツナ】 HP/MP/P
【あまね】 はっはっはっ利子にもならぬ(笑)
【セツナ】 1d6+1d6+1d6
《ダイス》 Setsuna_N: 4(1D6: 4)+6(1D6: 6)+3(1D6: 3) = 13
【ゆうき】 HP/MP/P
【ゆうき】 1d6+1d6+1d6
《ダイス》 YUUKI_A: 4(1D6: 4)+2(1D6: 2)+3(1D6: 3) = 9
【あまね】 プラーナ/HP/MP
【あまね】 1d6+1d6+1d6
《ダイス》 Amane: 4(1D6: 4)+4(1D6: 4)+5(1D6: 5) = 13
【あまね】 なかなか
【セツナ】 HP+5、MP+7、プラーナ9/1
【セツナ】 ああ、男性PCで始めてまともな出目が…(涙
【ゆうき】 HPが2、MPが6、プラーナ9/1、と。
【ゆうき】 他は、魔法1つに《式神》。
【セツナ】 借金は残しておいた金で全て返済と
【あまね】 P8/2HP+5MP+6