ナイトウィザード セッション “聖王遺物”


【GM 】 さて、では自己紹介をお願いします。 ユリア セツナ アマネの順番で 自己紹介の最後は何時もどおりに。
【GM 】 -----------------------------------------------------
【GM 】 では、お願いします>参加者諸氏
【ユリア】 それでは、一番手参ります
【ユリア】 「こんにちは、お仕事の話ね?」
【ユリア】 「飛び散る神敵の血、噎せ返る男と死の匂い、ふふふ、頭が蕩けちゃいそうだわ」
【ユリア】 「あ、自己紹介が遅れたわね、私は主の愛の僕、ユリアース=マリミウス、ユリアって呼んでね」
【ユリア】 「なんだか、今回も男といっしょに仕事ができる気がするわ、ふふふ、これも主の思し召しね」
【ユリア】 外見女性、中身男性、心女性の火天聖職者、GL,CL共に2、CF修正は3、闘気は全て命中に
【ユリア】 C,Fの順番で
【ユリア】 2d6+2d6
《ダイス》 Yuria-M: 3(2D6)+7(2D6) = 10
【ユリア】 C3 F4でおねがいします
【ユリア】 以上、次の方(涙
【セツナ】 「セツナ=ノヴェンバーっす、ヨロシク!!」
【セツナ】 「ネタ探しと本業は別物っスよ」
【セツナ】 「最近、伶子さんが怖くて怖くて…もしかして、アノ日……はっ(脱兎」
【セツナ】 「はぁはぁ……いかん、今日はとっても嫌な事が起こりそうなヨカーン」冷汗たらーん
【セツナ】 「このメガネが光ったら……ぜぇぜぇ……最後だ…ぜ?」息を切らしながら
【セツナ】 虚冥の吸血鬼、GL3、眼鏡の輝きで敵を撃つジャーナリスト
【セツナ】 この世界で苦手な物は伶子さんです(ぉ
【セツナ】 CF修正は3、闘気は攻撃に2
【セツナ】 2d6+2d6
《ダイス》 Setsuna_N: 11(2D6)+8(2D6) = 19
【セツナ】 なんですとー!!(爆
【セツナ】 ………C10F9で、賭けに出るぜ、以上です
【GM 】 賭けだ(^^;
【あまね】 「蘇芳 周だ・・・そこ、人の名前を聞いて変な顔をするな」
【あまね】 「自分でも似合ってないのは解ってる……が、そういう風に露骨なのは無礼だ謝罪を要求する」
【あまね】 「蘇芳神社で宮司の真似をやっている、用があれば来るが良い」
【あまね】 記憶喪失故、日本人名を名乗ってるが金髪碧眼の長髪明らかに異国人
【あまね】 14歳男装の宮司見習い・・・男装してるが男に見えるかはかなり謎
【あまね】 GL4 水/風の転生者 闘気は防御に+5
【あまね】 2d6+2d6
《ダイス》 Amane: 7(2D6)+10(2D6) = 17
【あまね】 C7F12
【あまね】 以上
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 NightWizard 突発セッション
【GM 】 「聖王遺物」
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 OP1 ユリア
【GM 】 登場PC:ユリア
【GM 】 シーン:都会の近代的なオフィス
【GM 】  そこは地上60階。
【GM 】  はるか上空から地上を見下ろす現代のバベル。
【GM 】  君は今異常に緊張している。
【GM 】  何故ならば・・・・
【ユリア】 「……ゴクリ(小さく生唾飲み込み)」
【GM 】 司教「私のことをとても素敵に紹介してくださっているようですね?クルセイダー・ユリアース・マリミウス」
【GM 】 純白のスーツに身を包んだ重役然とした姿勢。それは余りにも似合っている。同時にその笑顔が薄ら寒い恐怖の記憶を君に揺り浮かばせる。
【ユリア】 「い、いえいえ、これも司教様の日頃の行いの賜物です」引きつった笑顔で、お世辞のような皮肉のような差しさわり無い台詞を喋ります
【GM 】 司教「そうですか。私の慈愛と徳に感謝の念を抱き。是非役に立ちたいということですね?」にこにこ
【ユリア】 (どーして、この男が又アタシの前に立って、天使の顔して拷問官みたいに笑ってるんだろ)心の中で涙流しつつ
【GM 】 司教「返事はどうしました?」
【GM 】 にこにこと微笑む。そこには急かすという行動は無い。口調も柔らかだ。 しかし、君には空気が鉛に変じたかのような気がする。
【ユリア】 「え、ええ、勿論です司教様、主の大いなる愛と、慈悲の心のために、この不肖の身なれど、いとう事などありませんわ」ちょっと声が裏返っています
【GM 】 司教「結構。今回はそんなに大変なことではありませんし、カルセル枢機卿もきっと喜んでくださることでしょう」
【GM 】 ぴっと手元の操作盤に指を滑らせると窓ガラス全体がスクリーンに変化する。
【GM 】 そのスクリーンに映ったのは とてつもなくぼろく 赤茶けた染みの浮かぶ きったない布。
【ユリア】 「とても年代を経た物のようですが、今回の件とどの様な関係のある品なのでしょうか?」できるだけ、刺激しないように言葉を選びつつ
【GM 】 司教「回収してきてください。ちなみに場所はFarEastOfEdden。太陽の昇る地の天子を名乗る方の居城です」
【GM 】 司教「仮にも聖職者ならば最重要聖遺物くらいは記憶して置いてください。これは世界でも1・2を争う聖骸衣なんですから」(にっこり)
【ユリア】 「太陽の上る地、日本ですか…って、ええと、もしかしてそれが例のアレなんでしょうか?それが又どうして日本なんかに?」いったあとで、不味いこと言ったと思いはっとした顔をして
【GM 】 司教「それでは頑張ってください」笑顔に血管はりつけて スイッチぽん
【GM 】 君の座っている椅子から手錠やら足かせやらが君をロック。
【GM 】 3・・・2・・・1・・・ 射出。
【GM 】 という訳で最後に一言どうぞ
【ユリア】 「ああっ、とっても嫌な予感が!天にまします我等が父よおぉぉぉ…」キュピーン
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 OP2 セツナ
【GM 】 登場PC:セツナ
【GM 】 シーン:街角
【GM 】  とある取材で訪れた 繁華街の街角。
【GM 】  そこで君は奇妙な少年と出会う。
【GM 】  みなりはボロボロ、一見すると浮浪者に見える有様。
【GM 】  けれど、不思議と彼の周りには人があつまり和やかな輪を形勢している。
【セツナ】 「おっ、不思議な感じの少年ハケーン」キュピーン(目が光る
【GM 】 少年「絶対の救いなんていうのはそもそも無いけれど。だからこそ頑張らないといけないんだと思うんだ」
【GM 】 ありふれた言葉だが、少年の口から漏れるとそれは圧倒的な説得力を持って聞こえる。
【セツナ】 「うーむ…あの年で中々悟った事を言うじゃないか」うんうんと頷く
【GM 】  それは同じ言葉を何千回何万回と繰り返し。同時に実行してものだけがかもし出すオーラとでも言えるだろう。
【GM 】 少年「一緒に話しませんか?あ、もちろんお時間があればです」
【GM 】 君を認めるとふわりと柔らかな笑顔を向けて語りかける。
【セツナ】 「OK、君にいろいろ興味を持った。取材という形でいろいろと話を聞かせてもらおうかな」にっと笑う
【GM 】 少年「写真はNGです。僕は目立つのは好きじゃないんですけれど。それでよければ」
【GM 】 少年は穏やかに答えを返す。だが、周りの少年少女たちからはこの少年を面倒ごとに巻き込んだらただじゃおかねーぞ ってなオーラがびしばし突き刺さる。
【セツナ】 「ふむ、まあいっか。んじゃ、いろいろと聞かせてもらうよ」
【セツナ】 「あー、大丈夫だって、何も取って食べる訳じゃないから」周りの取り巻きに
【GM 】 少年「そうだよ、この人はちゃんと言葉の重さを知っている人だから。誰かを傷つけるような記事はつくれないよ」
【GM 】 少年「それで、いろいろってそんなに質問することがあるんですか?」と不思議そうに君を見つめる
【セツナ】 「そうだなー…ちょっと失礼な事かもしれないけど…」
【セツナ】 「その身なり……もしかして…」
【セツナ】 と、その姿を見て少し言い難そうに
【GM 】 少年「不法滞在外国人で無職です」さらりと悪びれることも無く
【セツナ】 「外国人?!…まあ、自分もそうだから驚く事も無いか。何処から来ていつからここに居るのか聞かせてもらうかな?」
【セツナ】 もらえるかな?だろ、自分(死
【GM 】 少年「大八島国に来たのはずっと前ですね。子供ころです。関八州にはわりと最近です」
【GM 】 少年「外国人といっても髪も目も同じ色ですから溶け込んでますね」少し照れたように
【セツナ】 「(ん?何か言い回しが微妙に……)確かに、言われるまで気付かなかったよ。さっき…救いがどうとか言っていたけど、いつもこの教え…かな、広めて歩いてるの?」
【GM 】 少年「違いますよ。問われたから考えて応えを返して。それだけです」微笑み
【GM 】 少年「あ、そうだ。江戸には詳しいですか?案内して欲しいところがあるんですけど。お願いしても?」ふと思いついたとでもいうように
【セツナ】 「まあ、そこそこには…」
【セツナ】 と、流れに流されるかのように、少年を案内します
【セツナ】 「そだ、名前は?」
【GM 】 少年「ナザレです」握手を求めるように片手を差し出す。
【GM 】 そちらの返答でシーンを切りましょう。
【セツナ】 「セツナ=ノヴェンバーだ。よろしく、ナザレ君」握手する
【セツナ】 きりOK
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 OP3アマネ
【GM 】 登場PC:アマネ
【GM 】 シーン:桜花庭園
【GM 】  そこにはあらゆる華が狂い咲いていた。
【GM 】  ここに来るのは初めてではない
【GM 】 けれど、何度きたところでなれることも無いだろう。
【GM 】  ここでは時間という概念さえ狂い逆巻く。
【あまね】 「此処は・・・」周りを見渡そう
【GM 】 旭「桜花庭園。日本が国家として抱え込む最大の矛盾月匣お一つです。富士山ほどではないですけどねー」
【GM 】  一見少女に見える童顔の女性が君の隣に座っている。
【あまね】 「なるほど、そなたは博識だな」
【あまね】 「それで、何用であろうか?」
【GM 】 旭「というかですね、それくら知ってないと首になるんですよ。私」
【GM 】 旭「ああ、そうですねー。何から言えばいいのか迷うんですけど・・・天海さんって知ってます?」
【あまね】 「ふむ、天海・・・・・」はてと思案顔
【あまね】 「この地の護りを作ったものか?」
【GM 】 旭「その天海さんです。日本では二番目に広範囲に呪陣をつくった風水師ですね」
【あまね】 「ふむ、それで続きは?」
【GM 】 旭「それで、その天海さんの遺産がここにあるんですけど・・・。まぁ、ぶっちゃけ素人禁制品で回収できる適格者の中に貴方の名前があったと。そういうわけで協力してもらえると嬉しいんですけどね。」
【あまね】 「成る程、それは構わぬが・・・遺産とは?」
【GM 】 旭「んー。聖王遺物と呼ばれるものですよ。伝説に残る英雄・英傑・偉人の力の凝集体です」
【GM 】 旭「見かけはただの小汚い布なんですけどねー」
【あまね】 「この狂い咲きはそれが所以か?」落ちてきた花びらを掌に乗せ
【GM 】 旭「いえ、ここはもともとそういう場所ですよ」
【GM 】 旭「それじゃ案内しますね?」と歩き出す
【GM 】  最後に一言どうぞ。
【あまね】 「承知した、では参ろうか。急ぐのであろう?」と立ち上がり
【あまね】 OK
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ1
【GM 】 シーン:夢の島
【GM 】 登場PC:ユリア
【GM 】 乱入:可能
【GM 】 女性の声「あの・・・・生きてますか?」
【GM 】  心配そうに君に声がかけられる。
【GM 】 しかし、瓦礫に埋もれている君にとってはそれもどうでもいいことのような気もするのだが・・・
【GM 】 女性の声「もーしもーし?」
【ユリア】 「て、天にまします我等が父よ、い、今生きてる至福に感謝します、しますからあの悪魔を……う゛う゛」反動をつけて、椅子をひっくり返して瓦礫の中から頭を抜きます
【GM 】 司教「さて、聖職者を悪魔と愚弄することがどれほどの罪か知っているのでそのようなことを口走っているとは思わないが。そこに君の協力者がいるはずだ」
【GM 】  という声が椅子から聞こえてくる(断言)
【ユリア】 「も、もうちょっとで最後の審判まで一直線にって、え゛」滝のような汗を流しつつ
【GM 】 女性「あ、生きてましたね。おめでとうございます」と無垢な笑顔を君に向ける
【GM 】 司教「詳しい行動指針は現地では彼女と相談したまえ」
【ユリア】 「あ、え、え〜と、わ、私はユリアース=マリミウス、ユリアって呼んでね……あ!瓦礫が崩れて!」とっさに拘束具を引きちぎり、椅子を叩き壊します
【ユリア】 「ふぅ、ええと、ちょっとごたごたしちゃったけど、改めて自己紹介するわね、アタシはユリアース=マリミウス、ユリアって呼んでくれると嬉しいわね、それで、貴方の名前は?」完膚なきまでに椅子を叩き壊し、女性に向かって問いかけます
【GM 】 女性「はい、三輪 榊と申します。よろしくお願いします」
【GM 】 深々と挨拶をする
【GM 】 三輪「それじゃ、さっそくしのびこみましょうか」にっこりととんでもないことを口にする。
【GM 】 同時に君の目の前の瓦礫からずずずずっと巨大な一本の箒が出現する。
【GM 】 三輪「次元潜行箒対竜破壊属性武装St.エルモです」(にっこり)
【ユリア】 「そう、宜しくお願いするわ、榊…って、ええと、アタシが言うのもなんだけど、なんかいきなり物騒なこといわれてる気がするわ」
【GM 】 三輪「そうですか?善は急げといいますし」彼女の笑顔はいっぺんの曇りも無い!
【ユリア】 「そーね、早くトリノに戻さなきゃ、不敬に当たるわね、そうと決まれば、さっさと行きましょうか」箒の輸送部に乗り込みます
【ユリア】 「どの道、あの天使顔拷問官が関わってる時点で、あたしに拒否権なんて無いし…」ちょっと涙ぐみつつ
【GM 】 三輪「トリノ?なんですか?それ」
【ユリア】 「回収するものが一級聖骸衣なんて聞いたから、トリノのアレかと思ったんだけど、違うの?」
【GM 】 三輪「多分違うと思いますよ。純日本産ですから♪」
【GM 】 さて、シーンを区切ってしまおうか?
【ユリア】 「もしかして、イスキリ・クリスマス・福の神とか、そんなふざけた話しなの?」困惑しつつ
【ユリア】 切りOKです
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ2
【GM 】 登場PC:セツナ
【GM 】 シーン:皇居前
【GM 】 乱入:可
【セツナ】 「エー、こちらが、天皇さんが住む皇居となっておりま〜す」ガイド風に
【GM 】 ナザレ「これが江戸の中心の拠点なんですね」しみじみとした表情でそれを眺めている。
【GM 】 ナザレ「ありがとうございました。これで長年の探し物が見つかりそうです」深々と頭を下げる
【セツナ】 「ふえ?探し物?」
【GM 】 ナザレ「ええ、大昔になくしてしまったものを」そして、さも当然というように皇居に向かって歩いていく。
【セツナ】 「ちょちょちょ…ちょい待ちぃ!一般人が無許可で入ってもいい所じゃないんだってば」
【セツナ】 勿論、引止めに入りますぜ
【GM 】 ナザレ「え?でも、きっと話せばわかってくれますよ」気負いも無く。てらいもなく。当たり前のことを言うように
【セツナ】 「は…話せば分かるって…それで通じれば苦労なんてしないってば」
【GM 】 ナザレ「話して見なければ解りませんよ。最初から諦めてしまったらその向こう側にはいけませんから」
【セツナ】 「それよりも、大昔になくした物って…それ、いつの話?どう見たって…君の年齢は…」
【GM 】 ナザレ「ナミとナギの夫婦に預けたものですから。そうですね、えーっと。すいません。それは”世界の秘密”です」唇に指を一本当てて冗談めかしたような困ったような表情
【セツナ】 「ナミとナギ………って、ちょっとまったー!!」
【GM 】 ナザレ「はい、なんでしょう」まっすぐに見つめ返す
【セツナ】 「う………ここは詳しく突っ込むべきか…。いや、やめておこう…」
【セツナ】 「これだけ答えてくれ。皇居には、君が以前失くした物があるって事なんだね?」
【GM 】 ナザレ「疑問は正しく解決したほうが良いと思いますよ」
【GM 】 ナザレ「たぶん、自信はありません。何せみんな忘れてしまうくらい昔でしたから」淡く笑む
【セツナ】 「詳しく言うといつかな?」
【GM 】 ナザレ「口伝くらいしか残ってませんから」困ったなと
【セツナ】 「うーむ…。まあいいや。とにかく、ここにあるんだね?」
【GM 】 ナザレ「ええ、たぶん」
【セツナ】 「なら、止めない。そのかわり、ここでおさらばって言うのもあれだから、俺も付いて行かせて貰うよ」
【GM 】 ナザレ「いいですよ」快諾する
【GM 】 さて、ではシーンを切ろうか?
【セツナ】 「何より…ジャーナリストの血が『ここを逃せば負け組みだー!!』と騒いでいる…」
【セツナ】 OK
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ3
【GM 】 シーン:桜花庭園
【GM 】 登場PC:アマネ
【GM 】 シーン訂正:桜花庭園->皇居内園
【GM 】 乱入:可
【GM 】 旭「なんであんなにトラップが」(ぱたり)
【GM 】 さて、目的のものを手にして 桜花庭園から外にでるとそこは皇居の内側だった。
【GM 】  綺麗に駆り揃えられた美しい日本庭園。
【あまね】 「うむ、今の者の手によるもの以外にも多数あったな」
【GM 】  鷹司 旭 室長は綺麗なスーツのそこかしこに切れ目のあるさぁびすな格好になってしまっている。
【あまね】 「・・・ふむ、コレを使うが良い」自分の外套を掛けつつ
【あまね】 「それで、コレは何用に使うのだ?」
【GM 】 旭「ううぅ、人の情けが身に染みます」
【GM 】 旭「関東大震災の地鎮に富士にもっていくんですよ、これっくらいのものじゃないとさすがに追いつかなくて」
【あまね】 「しっかりせぬか、ソナタも一組織の長であろう?」
【GM 】  と赤茶けた汚い布キレに視線を走らせる。
【あまね】 「コレがか確かに力は感じるが、ふむ」
【ユリア】 「竜破壊属性武装、使用準備完了って所ね、すまないけど、それ、こっちに渡していただけるかしら?」
【あまね】 「それで私を選んだのは遺産を持つものだからか?・・・・ふむ賊か」
【GM 】 旭「聖王遺物ですからね。何せそれは異形の天孫の・・・・はぃぃぃ?!」
【ユリア】 と、次元の隙間からぬっと出てきます、箒の照準を周に向けて
【GM 】 旭「いえ、もっと単純勝つ深刻にそれを触って死なない人を選別しただけです」>あまね
【GM 】 一瞬で立ち直って掌の中に巨大な魔力塊を作る。
【あまね】 「痴れ者め、脅すなら相手を選ぶが良い」エクスカリバーを構えるか
【ユリア】 「動かない方がいいわよ?、ついでに魔力をためるのもご法度ね、竜殺しの武器と、貴方の力と、聖遺物、ぶつかったらこの島ってどうなると思う?」
【セツナ】 んじゃ、ここでナザレを抱えてSPに追われつつ登場(ぉ
【GM 】 三輪「えっと、ちなみに竜しか殺せませんよ?」ぼそ
【GM 】 ナザレ「ですから、話し合えば解るっていったじゃないですか。セツナさんがカメラをおいてかないのがいけないんですよ」と抱えられながら呆れた声をだしつつ
【ユリア】 「いいのよ、どーせこんなの張ったりなんだから、主も許してくれるわよ(こごえで)それで……って、何よ!?」SPの群れを見つけて
【セツナ】 「カメラはジャーナリストの命だーい!!……お、あそこにいるのは…」
【あまね】 「むっ、セツナか妙な所で会う」
【GM 】 旭「借り物の力でえばらないで欲しいですね。St.エルモの性能は把握して・・・・・あぁぁぁぁぁぁ。まったく厄介ごとが増えるぅぅぅ」頭を抱える
【セツナ】 「おお、あまねちゃーん、お久振り〜」
【ユリア】 「・・・・・・その声、桜の時の単細胞分裂娘に、よっぱらい官僚!?」
【あまね】 「何用か知らぬが下がっておれ、私は賊の相手をせねばならぬ・・・ふむあの時の・・・が賊なら容赦はせぬぞ?」
【セツナ】 「なあ、ナザレ君、探し物はどの方向にある?」
【GM 】 三輪「すいません。単細胞な担当者が迷惑をかけて」
【GM 】 旭「わりといつものことですから。陰険伊達眼鏡先輩にはおいつけないみたいで」(ほろほろ)
【GM 】 ナザレ「あの子が持ってる布がそうです。懐かしい匂いがします」ふと悲しみを享受するように
【ユリア】 「(ギギギと頭を回して榊に)もしかして、あの二人と利害関係による対立って無かったりするの?」
【セツナ】 「あれがそうか。おーい、その布って、この子の物なんだってさー!!」
【GM 】 三輪「誰かそういう説明しました?」きょとんと>ユリア
【あまね】 「そなた、自らの目的も知らぬのか?」>ユリア
【セツナ】 そう言いながらあまね達の方へすたすたと歩く
【ユリア】 「あの司教、人に目的なんていう柄じゃないし…そんなもの聞こうものなら、また水牢で、カルセル様の写真燃やされて、そもそも、この前水牢に入ったのも、受付の男の子ナンパしただけだったし…」落ち込みつつ
【あまね】 「旭、セツナはそう申しているが?」<この子の物
【GM 】 旭「所有権としては2000年近く朝廷が所有しているものですよ。文句を言われる覚えは無いんですけどね流石に」
【セツナ】 こっちは、猫を摘む様にぐいっとナザレを面前に出す
【GM 】 旭「ああ、SPの皆さんはここは私に任せてください。それと、こんな混沌とした状況だと話にもなんにもなりませんから場所を移しませんか?」
【あまね】 「で、ソナタは何者だ?」>ナザレ
【GM 】 ナザレ「なかなか酷い扱いだと思いますよ?」>セツナさん
【GM 】 ナザレ「ナザレといいます。大昔は大工もやってましたが今は無職の不法滞在者です」微笑む>アマネ
【セツナ】 「いや、何と言うか…ゴメン」
【セツナ】 「あ、それ賛成〜」<旭
【あまね】 「では改めて確認するが良い」>ユリア
【ユリア】 「あ、割と好みかも(サササト擦り寄って)ねぇ、君、何処から来たのかし……え?」悪寒のような、畏敬のような、変な感覚が体を貫きつつ
【GM 】 三輪「司教さまにではなく私に確かめられてもよかったんじゃないですか?」ユリアさん
【あまね】 「私は蘇芳あまねだ、見知り置くが良い」>ナザレ
【ユリア】 「え、あ、あぁ、そ、ソーだったわね、貴方に聞けばよかったわね、えぇ、とりあえず、今は話し合いが必要よね」ナザレから、ジリジリト遠ざかり
【GM 】 旭「それじゃ、場所を変えましょうか。ここで事件を起こすと国際問題ですよ」さりげに脅して
【あまね】 「承知した、では参ろうか場を変えるのであろう」剣を月衣にしまったすたすたと>ALL
【セツナ】 「だねー。このままじゃさすがにね」
【GM 】 では、シーンを切ります。
【セツナ】 うい
【ユリア】 はいです
【あまね】 OK
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ4
【GM 】 シーン:とあるオフィスビル
【GM 】 登場PC:ALL
【GM 】 旭「それで、それぞれ事情を説明してもらいましょうか。私たちが被害者であるということは既に明確な事実ですけどね」にこにこと青筋を立てながら
【セツナ】 「う…もしかして、とってもとぉ〜〜っても、迷惑な事してる?」
【あまね】 「ふむ、そなた等の組織の隠れ家の一つと言った所か・・・それでそなた等はコレに何用だ?」人に聖骸布が触らないように注意しつつ
【ユリア】 「ええと、些細な文化と言葉の行き違いによる、不幸な事故ね」ナザレから一番離れた場所を陣取りつつ
【GM 】 旭「皇居に対して不法侵入、ならびに騒乱、テロリストとして裁判無しで無期拘置でも文句が言えないと思うんですけどどうでしょう?」>セツナさん
【GM 】 旭「それじゃ、事故ということで死にますか?」ふっと視線が妙に冷たくなる>ユリアさん
【セツナ】 「あはははは…どうしても、ナザレ君が行くって言うからさ。ここに、長年探していた物があるってことでね。しかも、大昔に失くしたらしくてね」<旭
【あまね】 「言い訳は良い。私の問いに答えよ、ソナタはコレに何用だ?」じっと険しい目で見つつ>ユリア
【ユリア】 「そこにそれがあるからとってこい」
【GM 】 旭「ナザレの大工と聞いてはほうっておくわけにはいきませんけどね。これは没収です」隠していたカメラのフィルムを抜き取る>セツナ
【ユリア】 「そー言われたのよ、うちの陰険極悪上司に」
【セツナ】 「あぁ〜〜、おれっちの血と汗と努力の結晶がぁ〜」涙を流しつつ
【GM 】 三輪「でも、騒ぎを起こして良いって許可は下りてなかったですけどね」(にこにこ)
【GM 】 ナザレ「ええ、それは妻の体を包んだ布でしたから」
【あまね】 「事は大事の用故、旭の処置は許すが良い」>セツナ
【ユリア】 「でもいつも、目標における全ての障害の排除は(携帯で確認しつつ)……主よ、貴方の大いなる試練は、渡しには重過ぎるようで……う」妻の発言を聞いていきなり言葉につまり、
【セツナ】 「ま、仕方ないっすけどねー」<あまね
【あまね】 「ソナタに感謝を」>セツナ
【セツナ】 「感謝って……俺、何か感謝されるような事、しましたっけ?」てへっと笑いつつ
【ユリア】 「ヨゼフじゃない、ヨゼフじゃない、大工なんて何処にもいる、大工なんて何処にもいる」小声でぶつぶつと
【GM 】 旭「聖母の衣・・・・でも、待ってそれだとこっちの歴史が狂うんだけど?」滝のように汗をかきつつ
【セツナ】 「ん?何か不具合でもあるんスか?」<旭
【あまね】 「ふむ?旭の知る謂れとは?」
【GM 】 旭「在りますよー。だって、それ聖徳太子の聖骸衣 第一級聖王遺物なんですから」
【セツナ】 「ほー、聖徳太子の……。………聖徳太子がナザレ君の妻?あれれれれ?」
【あまね】 「ふむ・・・・」
【ユリア】 「うう…私の信仰とか、常識とか、世界とか、いろんなものが微妙なんだけど、ええと、純日本製の筈よね?」三輪を見つつ
【GM 】 三輪「そうですよ。馬宿の王子の聖王遺物ですから」にこにこ
【ユリア】 「ええと、聖徳太子の没年が622年、馬宿のまえつながりで、もしかして転」言いかけて口を押さえて
【ユリア】 「いや、死海文書にもあったし、時間的な矛盾も薄いし、類似点多いけど、でも、確か仏教を広めた人よね?聖徳太子って」滝のような汗を流しつつ
【GM 】 ナザレ「そういう難しいことは少し。けれど、僕の奥さんのものだということは確かなんです」
【セツナ】 「と、とりあえず……返してあげれば、いいんじゃないのかなぁ…」あははと苦笑い浮かべつつ
【あまね】 「それでコレに触れて死ぬというのは、力のみが所以か?」>旭
【GM 】 旭「正確には相性の問題ですけどね」
【あまね】 「だそうだ、そなた等は諦めるが良い、死にたくは無いであろう?」>ユリア、三輪
【セツナ】 「お、何だか物騒な話だな」
【GM 】 旭「もう一つ物騒なのは、今、これがなくなると日本が沈没するってことですけどね」(溜息)
【セツナ】 「…………そりゃ確かに一大事だわ」
【ユリア】 「(頭を振って気を取り直して)そういえば、さっきそれもってそんなことゴチャゴチャいってたわね」
【あまね】 「コレの用途は地鎮であったな」
【GM 】 旭「ええ、富士山の竜王さまの首に鈴をつけるんですよー」
【あまね】 「竜か・・・」
【セツナ】 「確か、ナギとナミの夫婦に預けたーみたいな話し、してなかったっけ?」<ナザレ
【GM 】 ナザレ「言いましたけど・・・・どうかしましたか?」
【セツナ】 「それってさー、あの布が無くなれば日本が沈むことに関係あるのー?確か、国作りに関係してると思ったからさ」
【ユリア】 「竜…もしかして、stエルモって、そのために?」
【GM 】 三輪「ちなみに 国産みの儀式を命じたのって12人の長老神なんですよね?」
【あまね】 「12人の使徒か、ふむ」
【セツナ】 「12人…ねぇ。何かと繋がりますねー。例えば…12使徒とかさ」
【GM 】 旭「どちらかというと12支族だと思いますよ」うんざり
【あまね】 「ナザレそなたはこの布を手に入れてどの様にする心算だ?」
【GM 】 ナザレ「妻の墓に備えようと。長い時間かかってしまいましたけど」
【あまね】 「しかし素直に渡す訳には参らぬな、理由は聞いたであろう?」
【セツナ】 「そうなんだよねー。さすが日本を沈ませるわけにはなぁ」
【ユリア】 「この際、歴史云々は頭から外して……というか怖いから動かしたくないだけだけど、地鎮が終わってからじゃ、間にあわないわけ?」
【GM 】 ナザレ「そろそろ時間が無くて」微苦笑
【セツナ】 「うーん…困ったなぁ…」
【GM 】 旭「まぁ、方法はあるんですよ。方法は。みなさん一働きしてもらえます?」>ALL
【あまね】 「ふむ?」
【セツナ】 「な…何をすればいいんスか?」
【ユリア】 「まぁ、この際しょうがないわね、このまま帰ったら事故で消えることになりそうだし、この世は茨よねぇ」さも自分は悪く無いといった口調で
【GM 】 旭「竜退治」しれっと
【セツナ】 「へー、竜退治ッスか…って、何ですとー!!」
【あまね】 「竜かこの地の竜といえば・・・・」
【GM 】 旭「ああ、大丈夫です。”奇跡的に”災害の力を封じた竜はあまり大きくないですからみなさんが協力してくれればあと5年は大丈夫だと思いますよ」(にこにこ)
【セツナ】 「ああ、このおねーさん、伶子さんと似たような空気がある……逆らえねぇ」がく
【あまね】 「5年だけ持たせてその後如何するのだ?」
【GM 】 旭「稼いだ時間の中で次の手段を探します」(きっぱり)
【あまね】 「では地鎮を行った場合は?」
【GM 】 旭「15年から20年程度ですな。後は管理次第でもう少しなんとか。それでも確実安全なんですけどね。そっちの場合は」
【ユリア】 「ちなみに、この事態をどうにかできそうなほかの聖遺物や、魔道具の心当たりはあるの?」
【セツナ】 「でも、ナザレ君は返して欲しいと言っているわけだし…無下には出来ない、か」
【ユリア】 「まぁ、あったら使ってそうだから、どうせ無いんだろうけど」
【GM 】 旭「代わりにフランス辺りが大災害に巻き込まれますけどいいですか?」(にこにこ)>ユリア
【ユリア】 「う〜ん、できたらイギリスあたりのほうがいいわね、あそこ何かとこっちの行動にちょっかい出してうるさいのよね、似非紳士の国だし」
【セツナ】 「はぁ……その言い方だと、日本も別に沈んでもいいみたいに聞こえるけど…。とにかく、竜退治してしまえば一時凌ぎになるんだしさ」
【ユリア】 「失礼ね、ここが沈んじゃうと、和人さんに会えなくなっちゃうじゃない、ま、それしか方法が無いなら、やるしかないわよね」
【GM 】 ナザレ「すいません」頭を下げる
【あまね】 「あまり乗り気にはならぬが仕方あるまいな」
【セツナ】 「いいっていいって、協力するって言ったんだし。お兄さんにまっかせっなさ〜い」<ナザレ
【GM 】 旭「まぁ、それじゃ、説明しますから良いですね?」
【セツナ】 「OK」
【GM 】 ではシーンを切ります。
【セツナ】 うい
【あまね】 OK
【ユリア】 はいです
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 プレ・クライマックスフェイズ
【GM 】 シーン:不死山
【GM 】 登場PC:ALL
【GM 】 旭「という訳で。日本三大魔神山の一つ不死山に到着です」
【GM 】  にっこりと笑う背後にそびえるのは霊峰富士・・・その裏側に属するのであろう活力に溢れた活火山の姿であった。
【セツナ】 「へー、ここがそうかー」きょろきょろ
【あまね】 「良い、肩をつけるなら早く行動するが良かろう」
【GM 】 旭「後は亜祖山と畏山なんですけどね」
【GM 】 旭「ああ、焦らなくてももうすぐ見えてきますよ・・・・」
【ユリア】 「マウント富士〜観光名所のひとつよねぇ……あ、観光客が落としてったトイレットペーパー発見」周りをキョロキョロしつつ
【GM 】  言った直後に灼熱の竜が飛びだし目の前のすべてを紅く染め上げる。
【GM 】 いや、無いよ。世界の裏側だから一般的なそういうアイテム(笑)<トイレットペーパー
【GM 】 旭「という訳で。あの紅竜を倒しちゃってください」と手を振る。
【あまね】 「倒して5年か・・・さて」微妙に苦い顔で
【セツナ】 「レッドドラゴン退治か……危険な香りがするぜ」眼鏡をくいっと直しつつ
【ユリア】 「そうしたら、五年後にまた倒しに来たら良いんでしょ?さすがに、5年後ならまだ現役の予定よ、アタシ」チェーンソーを取り出し
【GM 】 さて、覚悟完了?>ALL
【セツナ】 OK
【ユリア】 OKです
【あまね】 ok
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 バトルシーン
【GM 】 ■第一ターン
【GM 】 INSV
【セツナ】 2d6+11
《ダイス》 Setsuna_N: 8(2D6)+11 = 19
【あまね】 2d6+8
《ダイス》 Amane: 4(2D6)+8 = 12
【ユリア】 2d6+7
《ダイス》 Yuria-M: 8(2D6)+7 = 15
【あまね】 12と
【セツナ】 19
【ユリア】 15です
【GM 】 2d6+4
《ダイス》 GM-Y: 10(2D6)+4 = 14
【GM 】 ぬっ、動けん(笑)
【あまね】 チャンスだ(笑)
【GM 】 セツナ19 ゆりあ15 あまね12
【セツナ】 今がチャンスだ(笑
【セツナ】 距離はどうなってるー?
【GM 】 ■■竜□□P ってところかな。
【セツナ】 一歩前進して………
【GM 】 来るか今必殺のシャイン眼鏡!(待て)
【セツナ】 「まさかレッドドラゴンとは……ま、この眼鏡の輝きの前には無意味!!」
【セツナ】 ≪死の視線≫+≪永生者≫
【セツナ】 それにおまけで≪シャドウ・ブレード≫、攻撃+4、冥魔法ダメージ化
【GM 】 来るが良い。これでも竜種なまなかな攻撃は通じぬ!
【セツナ】 2d6+12+3
《ダイス》 Setsuna_N: 5(2D6)+12+3 = 20
【GM 】 2d6+4
《ダイス》 GM-Y: 11(2D6)+4 = 15
【GM 】 命中。
【セツナ】 プラーナ8点解放〜
【セツナ】 2d6+17+11+4+3+2
《ダイス》 Setsuna_N: 7(2D6)+17+11+4+3+2 = 44
【GM 】 2d6+28
《ダイス》 GM-Y: 5(2D6)+28 = 33
【GM 】 2d6+28+10
《ダイス》 GM-Y: 6(2D6)+28+10 = 44
【セツナ】 プラーナの分足して…52っす
【GM 】 咆哮一声 眼鏡から発する光を灼熱が飲み込んでいく!
【GM 】 プラーナの分8点貰う(受領)
【セツナ】 「むむむ!レッドドラゴンの名は伊達じゃないな!!」
【GM 】 えでゃ15でユリア
【ユリア】 一歩前進、フライト詠唱、カウント14まで下がります
【GM 】 14でもユリア。
【ユリア】 フライト発動、飛行状態です
【GM 】 12でアマネ
【あまね】 では12でこっちか
【あまね】 通常行動で二歩前進以上
【GM 】 では第二ターン
【GM 】 □INSV
【GM 】 2d6+4
《ダイス》 GM-Y: 7(2D6)+4 = 11
【あまね】 2d6+8
《ダイス》 Amane: 6(2D6)+8 = 14
【セツナ】 2d6+11
《ダイス》 Setsuna_N: 7(2D6)+11 = 18
【ユリア】 2d6+7
《ダイス》 Yuria-M: 7(2D6)+7 = 14
【セツナ】 18〜
【あまね】 14
【ユリア】 14です
【GM 】 セツナ18 あまね14 ユリア14 紅竜11
【GM 】 さぁ、セツナかもーん
【セツナ】 「む……ここは…迂闊には動けぬか」10に落とします
【GM 】 OK では 次はあまね
【あまね】 「ふむ・・・」同じく10まで落とし
【ユリア】 「まったく、人を庭から追い出す原因になった爬虫類の同類の癖に、余計な手間かけさせてくれるわね」 同じく、カウント10まで下げます
【GM 】 炎のブレス 射程2 貫通 扇型 命中14 攻撃30(火/魔)(待て)
【セツナ】 ぎにゃー
【GM 】 ドラゴンブレスは予想範囲だろう?(にやーり)ちなみに物理攻撃だがな(’’)
【GM 】 2d6+14
《ダイス》 GM-Y: 7(2D6)+14 = 21
【GM 】 21だ 大して高くも無い(ちちぃ)
【セツナ】 破魔弓で受ける
【セツナ】 2d6+12
《ダイス》 Setsuna_N: 6(2D6)+12 = 18
【セツナ】 駄目ポー
【あまね】 回避行動
【あまね】 2d6+8
《ダイス》 Amane: 9(2D6)+8 = 17
【あまね】 駄目
【ユリア】 2d6+7
《ダイス》 Yuria-M: 7(2D6)+7 = 14
【GM 】 2d6+30
《ダイス》 GM-Y: 5(2D6)+30 = 35
【GM 】 2d6+30+10
《ダイス》 GM-Y: 7(2D6)+30+10 = 47
【ユリア】 う(汗
【セツナ】 ぎにゃー、死ぬ(マテ
【GM 】 47火/魔 死人が出るかなー?(..)
【あまね】 回ったな
【GM 】 さぁ、みんなレッツ抗魔力ジャッジ。
【セツナ】 とりあえず、自分に≪ダーク・バリア≫で抗魔+6、さらにプラーナ8解放
【セツナ】 2d6+10+6+8
《ダイス》 Setsuna_N: 4(2D6)+10+6+8 = 28
【あまね】 プラーナ9点開放
【セツナ】 19点貰い
【あまね】 2d6+11+9
《ダイス》 Amane: 4(2D6)+11+9 = 24
【ユリア】 自分にマジックシェルで、プラーナ6点開放
【ユリア】 2d6+10+15
《ダイス》 Yuria-M: 7(2D6)+10+15 = 32
【あまね】 端数は切り上げだろうから12点来た
【GM 】 さすがドラゴン桁が違うな。
【セツナ】 残りHP7、まだ重症にならず
【ユリア】 15点頂きました
【GM 】 炎の舌が大地を舐め取る。まさにそれこそは自然の暴威。
【GM 】 という訳でセツナ あまね ユリアの純で行動をどうぞ。
【セツナ】 「マジで洒落になんねー…」
【セツナ】 カウント9に落とし
【GM 】 ではあまねだ
【あまね】 一歩前進同SQに対抗で【エア・ブレード】で攻撃
【GM 】 かもん
【あまね】 2d6+11+3
《ダイス》 Amane: 4(2D6)+11+3 = 18
【あまね】 18と
【GM 】 2d6+4
《ダイス》 GM-Y: 8(2D6)+4 = 12
【GM 】 命中
【GM 】 さぁ、ダメージを!
【あまね】 プラーナ9点消費
【あまね】 2d6+21+8+9
《ダイス》 Amane: 11(2D6)+21+8+9 = 49
【あまね】 49風魔法ダメージ
【GM 】 2d6+28
《ダイス》 GM-Y: 6(2D6)+28 = 34
【GM 】 15点受領。ざくりと風の刃が竜の鱗に浅くはない傷を穿った。
【あまね】 「力が足りぬか・・・」
【GM 】 まだまだ元気そうだ。
【GM 】 さて、ではユリア
【あまね】 「流石は竜種・・・」
【ユリア】 カウント8まで落として、フレイム+シャドウブレイドで、攻撃力+6で行きます?
【ユリア】 >セツナさん
【セツナ】 およ?さっきあまねに対しエンチャントフレイム使わなかったのか
【GM 】 竜&あ□せ&ゆ だから射程が足りぬ
【セツナ】 あー…そか
【セツナ】 んじゃ、それでいいんじゃないかな
【セツナ】 <フレイム+シャドブレ
【ユリア】 それじゃ、カウント9まで落とします
【ユリア】 訂正 8まで
【GM 】 では9でセツナ
【セツナ】 あまね、残りHPはいくつ?
【あまね】 15
【あまね】 一度は耐えれる
【セツナ】 有りそうで実は微妙だな…
【あまね】 リアクティブ持ちだから
【セツナ】 「あまねちゃん!少しの間辛抱してくれ…」
【セツナ】 一歩後退、≪死の視線≫+≪永生者≫+≪シャドウ・ブレード≫
【ユリア】 シャドウブレードの前に、エンチャントフレイムつけます
【セツナ】 これで+2でいいんだよね?
【GM 】 ユリアの魔道は13だから闘気を割り振ってなければ+3やな。
【セツナ】 んじゃ、+3+4で+7か
【セツナ】 命中行きます
【セツナ】 2d6+12+3
《ダイス》 Setsuna_N: 7(2D6)+12+3 = 22
【セツナ】 22じゃー
【GM 】 2d6+4
《ダイス》 GM-Y: 8(2D6)+4 = 12
【GM 】 よけれるかー(笑)
【GM 】 かもん。
【セツナ】 プラーナ8解放
【セツナ】 2d6+17+11+3+2+7+8
【セツナ】 2d6+17+11+3+2+7+8
《ダイス》 Setsuna_N: 9(2D6)+17+11+3+2+7+8 = 57
【セツナ】 宝石を割る(涙
【GM 】 2d6+28
《ダイス》 GM-Y: 3(2D6)+28 = 31
【セツナ】 57冥魔法ダメじゃー
【GM 】 紅竜は苦悶の咆哮を上げる。そろそろHPが半分っぽい
【GM 】 さて、最後ユリア
【セツナ】 「ぐっ……さすがはドラゴン、体力はまだまだあるか…」
【ユリア】 二歩前進、ヒーリングプログラム発動します
【ユリア】 お金を2万円消費
【GM 】 ヒーリングプログラムは自分にしか使うことは出来ないけれどそれでよいのならどうぞ。
【ユリア】 HPが残り13なんです(涙
【ユリア】 20+2d6+2
《ダイス》 Yuria-M: 20+7(2D6)+2 = 29
【GM 】 手加減する気は無いし。
【ユリア】 29で全回復です
【GM 】 さて、では地獄の第三ターン。いっていみよか
【GM 】 ■INSV
【セツナ】 2d6+11
《ダイス》 Setsuna_N: 5(2D6)+11 = 16
【あまね】 2d6+8
《ダイス》 Amane: 6(2D6)+8 = 14
【あまね】 14
【GM 】 2d6+4
《ダイス》 GM-Y: 7(2D6)+4 = 11
【ユリア】 2d6+7
《ダイス》 Yuria-M: 7(2D6)+7 = 14
【GM 】 セツナ16 あまね14 ゆりあ14 紅竜11
【セツナ】 10に落とし
【ユリア】 同じく10に落とします
【GM 】 あまねも?
【あまね】 あーここで落とすと死者が出るかも知れんなぁ
【あまね】 リミブレを使うべきか否か
【セツナ】 苦しいな…
【セツナ】 防がれたら…正直、自分だけではどうにもならんのよなぁ
【あまね】 て言うか竜殺し誰も持ってきて無いから(濁
【ユリア】 うう、すっかり失念してました(汗
【ユリア】 スミマセンです(平謝
【GM 】 さて、どうする?
【ユリア】 とりあえず、セツナさんはブレスの射程外ですよね
【セツナ】 一応は
【セツナ】 でも、安心はしてないよ
【あまね】 聖骸布に何か能力は無いだろうか(マテ
【ユリア】 もってきてましたっけ?
【GM 】 あるに決まってるだろう?(待て
【あまね】 ずっと持ったままじゃよ
【GM 】 あまねが手放したという記述は無い<持ってきたか?
【あまね】 狙ってる人間が居る、自分しか触れない・・・持ってこない理由が何処にあるのかと
【GM 】 ただ。防御的な効能なのでの<特殊能力
【セツナ】 じゃろうなぁ
【あまね】 だろうねぇ・・・使ってみないと解らない?<能力
【GM 】 いや、わかってもいいよ。 命のストック:所有者が死亡した場合自動的にすべての能力が回復する1シナリオに一回
【GM 】 と後隠しが一つ♪
【GM 】 そっちは秘密だ。
【あまね】 さて、私の一存だけでは行かんな、リミブレを撃つか否か決めてくれ(・・)ノ
【あまね】 ♪が怖い(笑)
【セツナ】 確実性を増す為に。竜の行動終了時を狙う
【あまね】 ユリアもそれで良いかい?
【ユリア】 とりあえず、対抗魔法は現在2発打てますし、セツナさんが心配ですが、セツナさんがそれでよろしいのならいいですよ
【セツナ】 こっちに来ても…まあ、死ぬまではいかんだろうと思う、気絶で治まると思う
【あまね】 では10に落とそう、運命の分かれ道だな
【GM 】 さて、全員巻き込む魔法や攻撃はないからサイコロ振ってどっちかかなー
【GM 】 1〜3でアマネ&ユリア 4〜6でセツナ
【GM 】 1d6
《ダイス》 GM-Y: 5(1D6) = 5
【セツナ】 来たか…
【GM 】 という訳で テイルアターック
【GM 】 2d6+12
《ダイス》 GM-Y: 5(2D6)+12 = 17
【GM 】 2d6+12+10
《ダイス》 GM-Y: 11(2D6)+12+10 = 33
【セツナ】 あっはっはー
【GM 】 33といって猛烈な勢いで尻尾が襲ってくる。
【セツナ】 防御に全てを託す(笑
【セツナ】 2d6+10
《ダイス》 Setsuna_N: 6(2D6)+10 = 16
【セツナ】 ダメージくれ
【GM 】 2d6+40
《ダイス》 GM-Y: 9(2D6)+40 = 49
【GM 】 49 火/物
【セツナ】 やれる事はやるさね、プラーナ8解放、これですっからかん
【セツナ】 2d6+18+8
《ダイス》 Setsuna_N: 6(2D6)+18+8 = 32
【セツナ】 17点貰い、これで−10
【セツナ】 目標値25で生死判定
【あまね】 死活の石提供
【ユリア】 同じく死活の石提供します
【セツナ】 使用するのは筋力
【あまね】 自分のは無いのか?
【セツナ】 そんなの持ってるわけないじゃないか(ぉ
【あまね】 ふみみ
【ユリア】 不老不死で+10、死活で+4、筋力+8 プラーナ上限一点削って確実復活でしょうか?
【セツナ】 ん、このままで行く
【セツナ】 2d6+8+4
《ダイス》 Setsuna_N: 5(2D6)+8+4 = 17
【セツナ】 不老不死でクリティカル
【セツナ】 2d6+8+4+10
《ダイス》 Setsuna_N: 9(2D6)+8+4+10 = 31
【セツナ】 ………ここで9を振る自分が今、愛おしく思えた(滅
【GM 】 (無言で肩ぽむ)
【セツナ】 「後の事……よろ…し…く」気絶
【GM 】 紅竜の尾の一撃を受けてセツナの体が宙を舞う。まるでそこらの石ころを蹴り上げたかのようにたかだかと当たり前のように。
【ユリア】 「ちょっ……まだ、生きてるみたいだけど、洒落にならない状態みたいね」
【あまね】 「解った、任せられよ……」
【あまね】 ぎりぎりと歯を食いしばる
【GM 】 さて、では10でアマネ
【GM 】 あまね?
【あまね】 「そなた如きに殺させはせぬ…」
【GM 】 自然の暴威の象徴たる竜に言葉は通じず。ただそこにはあるのは目の前のものを滅ぼす滅威のみ
【あまね】 超対抗で【真の力】23点対抗で【リミットブレイク】
【GM 】 カモン。
【あまね】 それを超える暴意を剣に込める
【あまね】 2d6+170
《ダイス》 Amane: 5(2D6)+170 = 175
【GM 】 2d6+4
《ダイス》 GM-Y: 4(2D6)+4 = 8
【GM 】 命中。
【GM 】 さて、ダメージを。
【あまね】 2d6+220+8
《ダイス》 Amane: 8(2D6)+220+8 = 236
【あまね】 236水風物理
【GM 】 2d6+40
《ダイス》 GM-Y: 5(2D6)+40 = 45
【GM 】 2d6+40+10
《ダイス》 GM-Y: 4(2D6)+40+10 = 54
【GM 】 182点ダメージ
【GM 】 不死山から力を受けているのか 一瞬それに対抗する。
【あまね】 何か来たな
【GM 】 だが、圧倒的な力の前に紅竜の姿は砕け散った。
【GM 】 大丈夫。死んだ。
【あまね】 「・・・・消えたか・・・・」
【GM 】 旭「ご苦労様です」竜の頭のあった部分にことんと何か大きな石を置くときみたちにそう語りかけた。
【ユリア】 「これで、とりあえずめでたし、めでたし、ってことかしらね」
【あまね】 「では旭、後はそなたに・・・」と言葉途中で倒れこむ
【GM 】 2d6+2d6
《ダイス》 GM-Y: 6(2D6)+10(2D6) = 16
【GM 】 幸運の石を使ってと。(汗拭)
【GM 】 旭「任されました。お疲れ様です」セツナにハイパーヒーリングプログラムを使用してからアマネを背負う。
【GM 】 さて、では台詞がなければシーンを切ります。
【セツナ】 気絶中なのでなのに喋れません
【ユリア】 「結局の所、私ってナンだったのかしら」遠く空を見つめつつ
【GM 】 旭「先走った馬鹿なスパイですね」すたすたすた
【GM 】 では、シーンを切ります。
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 ED1 ユリア
【GM 】 シーン:とあるビルの上
【GM 】 登場PC:ユリア
【GM 】 司教「それで結局聖遺物は手に入れられなかったというわけですね?」天子のような笑顔が凍りつくように張り付いているのは見慣れた嫌な予感のする顔だ。
【ユリア】 「はい、最終的には、ナザレの大工を名乗る男が妻のため、といって持ち帰ったことになります」内心溜息つきつつ、真面目な顔で
【GM 】 司教「任務の遂行の不可能性はこの際認めましょう」珍しく素直に頷く。
【ユリア】 (……最後の審判って、もしかして明日かしら)内心、ものすごく驚きつつ
【GM 】 司教「ですが・・・。君の行動は政治的にとても危険な行動でした。この際。当事者としては責任をとるべきですよね?」にこにこ
【ユリア】 「……前言撤回(ぼそっ)……はい」真面目な顔が少し引きつり、内心は涙を垂れ流しています
【GM 】 司教「幸い。今回はあまり重い罰ではありません。ここに言って一ヶ月ばかり働いてください。”彼女とは”既に話し合いを済ませてあります」
【GM 】 といって一通の手紙が差し出される。
【GM 】  その表には”救世旅団ルチア・ド・グリモワルディ保護師団”と書いてある。
【ユリア】 「え……火炙り貼り付け水牢じゃ……え゛」手紙を見て、ピキっ固まります
【GM 】 司教「頑張ってください」(にっこり)
【ユリア】 「ちょ、ここって、確かフェリシアがこの前出向して、二週間近くノイローゼになってませんでしたっけ!?」あわてつつ
【GM 】 司教は涼やかな笑顔を浮かべるだけで応えません。
【GM 】  さて、最後に一言どうぞ。シーンを切りますので。
【ユリア】 「天にまします我等が父よ、我等の罪を許して、ついでにアタシをノイローゼから護っていただけると嬉しいです、エイメン」十字を切ると同時に、ダストーシュートに落とされます
【ユリア】 (もういやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ)心の声がエコーして終了です
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 ED2 セツナ
【GM 】 登場PC:セツナ
【GM 】 シーン:港
【GM 】 ナザレ「お世話になりました。セツナさん」
【GM 】 あの不可思議な布を握り締めて深々と頭を下げる。
【セツナ】 「いやいや、いろいろと迷惑をかけてしまったみたいだし…」にははと照れ笑い
【セツナ】 「でも、これで、奥さんのお墓に供える事が出来るな」
【GM 】 ナザレ「お礼は出来ませんけれど。本当にありがとうございました。言葉だけというのも不誠実かと思いますが」
【セツナ】 「いやいや、言葉の重みは誰よりも知っている。だからこそ、その言葉だけで十分さ」
【GM 】 そういって握手を求める。
【セツナ】 では、ぎゅっと強く握り返す
【GM 】 ナザレ「そういってもらえると少しだけ心が軽くなります」
【GM 】 ナザレ「それじゃ、次は1000年後くらいに」冗談めかした口調だがそれ故にそれが本当になるだろうと君には感じられた
【セツナ】 「1000年後か……んじゃ、気長にその時まで待ってますか」にははと笑いながら
【GM 】 そして、二人の道は分かれる。
【GM 】 こうして一つの偶然と 一つの運命に幕が閉じられた。
【GM 】 さて、では最後に一言どうぞ。
【セツナ】 「しっかし、人間じゃないことがばれてたとは…。それ以上に、クンフーが足りないわ、俺様」
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 ED3 あまね
【GM 】 登場PC:あまね
【GM 】 シーン:とある喫茶店
【GM 】 旭「私のおごりですからじゃんじゃん食べちゃっていいですよー」
【GM 】  そこはとある喫茶店。もっとも珈琲一杯で1500\もとるような喫茶店はおいそれと一般人がつかうようなものではないが。
【あまね】 「ふむでは頂こう」
【あまね】 「それであの後はどうなった?」
【GM 】 旭「竜は一時的に封じましたけど不死山ですからね。あとできちんと蘇ってくると思いますよ」
【GM 】 こまったものですと本当にこまたように苦笑を浮かべ名がrあ
【あまね】 「仕方あるまい、元々殺すには足りぬ」(もぐもぐとケーキを食べつつ
【GM 】 旭「まぁ、それでも実際に天災引き起こされるよりはずっとましですけどね」
【GM 】 旭「これで、二回目ですね。あまねさんに助けてもらうのは」
【あまね】 「気にする事は無い、私が好きでやっている」(もぐもぐとタルトを食べつつ
【GM 】 旭「そういえばあまねさんの目標ってなんなんですか?」
【あまね】 「ふむ?話してなかったか?」
【GM 】 旭「聴いたことないですね」
【あまね】 「私は私と言う存在を極めたい」それが当たり前だと言わんばかりに答える
【GM 】 それではシーンを切ります。OK?
【あまね】 OK
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 それではお疲れさまでした。
【セツナ】 乙カレー
【GM 】 さぁ。レベルアップのサイコロをどんとhるが良い!
【ユリア】 おつかれさまでした〜
【セツナ】 HP/MP/P
【セツナ】 1d6+1d6+1d6
《ダイス》 Setsuna_N: 5(1D6)+2(1D6)+1(1D6) = 8
【GM 】 報酬は少し奮発して一人100万です。
【セツナ】 体を鍛えよと言われた(笑
【ユリア】 1d6+1d6
《ダイス》 Yuria-M: 6(1D6)+3(1D6) = 9
【ユリア】 久しぶりにいい感じの目が
【セツナ】 HP+6、MP+3、プラーナ9/1
【あまね】 プラーナ/HP/MP
【あまね】 1d6+1d6+1d6
《ダイス》 Amane: 3(1D6)+2(1D6)+4(1D6) = 9
【GM 】 まぁ、今回殴られまくったしねぇ(笑)<鍛えよ
【あまね】 9/1HP+3MP+5
【ユリア】 HP+8 MP+3 PP+8/+2です
【あまね】 MPばかり増える(苦笑)