ナイトウィザード セッション “異邦人”


【GM 】 ゆうき レティ 辰子 の順番で自己紹介をお願いします。
【GM 】 自己紹介の最後にC/Fを決定し、それが終了したら 「以上」とつけて次の人に譲っ てください。
【GM 】 では、運命の扉を開こう。
【ゆうき】 「は、はわーっ!」
【ゆうき】 「こ、こう見えても巫女なんですよっ、多分…」
【ゆうき】 巫女を輩出する家系・赤羽家の分家で
【ゆうき】 十一人目にして産まれた男性───即ち長男。
【ゆうき】 女系一家であった事から“巫女”として、
【ゆうき】 挙げ句の果てに、“女性”として育てられるハメに。
【ゆうき】 闘気2は行動に。CF修正は3です。
【ゆうき】 2d6+2d6
《ダイス》 YUUKI: 7(2D6: 1 6)+8(2D6: 4 4) = 15
【ゆうき】 ………C7のF6、以上。
【GM 】 F10のが良くは無いか?
【ゆうき】 じゃあそうします(どろり
【ゆうき】 今度こそ以上。
【GM 】 では、次の方。
【レティ】 「はじめまして、お兄ちゃんにお姉ちゃん」ちょこんと御辞儀
【レティ】 「私はレティーツィア・ユングフラオ」
【レティ】 「こーみえても魔術師なんだよ、凄いでしょ」(胸に手を当てえへんと威張る
【レティ】 「さあ、今日もエミュレィターをやっつけよー」(おー
【レティ】 魔術師の家系としては新興の大金持ちの家に生まれた女の子
【レティ】 一族の跡目を継ぐため今日も修行とのたまい出歩き中
【レティ】 ワークス お嬢様/魔術師 クラス魔術師CL2魔物使いCL2龍使いCL0GL4
【レティ】 水/虚属性 闘気は無し CF修正2
【レティ】 2d6+2d6
《ダイス》 Latitia: 10(2D6: 6 4)+5(2D6: 3 2) = 15
【レティ】 C10F3以上
【辰子 】 「うん?あたしに何かようかい?」
【辰子 】 「ナンパ?依頼?それとも、喧嘩かい?(にやり)」
【辰子 】 赤い髪で、セクシーな格好で、迷惑を考えずに自分の道を歩む・・・。
【辰子 】 自称:素敵なお姉さん。
【辰子 】 属性は、火/地 竜使い2Lv。です。
【辰子 】 クリット・ファンブルの順番で。
【辰子 】 2d6+2d6
《ダイス》 Tatuko_ar: 8(2D6: 4 4)+10(2D6: 5 5) = 18
【辰子 】 くりっと7.ファンブル11でいきます。以上です。
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 NightWizard 突発セッション
【GM 】 「異邦人」
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 OP1 ゆうき
【GM 】 シーン:赤羽家分院
【GM 】 登場PC:ゆうき
【GM 】 降り積もった時代を感じさせるたたずまいはただしんっとした沈黙すら重くさせる 。
【GM 】 そこでは君は異端であり、同時に風景であり、日常であった。
【GM 】 男性の巫女という存在自体は稀有ではあるがありえないものではなかったからだ。
【GM 】 一番上の姉とともに禊を終え、日々の潔斎を施す。それが今、君が行っている行動 の意味だったはずだ。
【GM 】 そう、目の前にこの男が現れるまでは。
【ゆうき】 「…はわ?」
【GM 】 【男】「久しぶりというべきか。ゆうき君。そして、かずほ」
【ゆうき】 「ど、どちら様でしょうかぁ…」
【ゆうき】 そう言いつつ、おどおどと姉を見る。
【GM 】 黒い装束に独角をあしらった額当て、時代がかった山伏の衣装もこの場所、この男 が着れば違和感が無い。
【GM 】 【男】「忘れてしまったとは哀しい・・・」わざとらしい悲しみの表情。
【ゆうき】 「はわわ、す、すみませんっ!!」
【GM 】 それを見た かずほ姉の顔が恐怖に引きつる。
【ゆうき】 「え…?」
【GM 】 【かずほ】「お爺様・・・・!」
【ゆうき】 「お、おお、おじいさん…???」
【ゆうき】 はて、存命だっただろうか…。(笑)
【GM 】 その言葉が引き金になったのか、男の周囲から禍々しいプラーナの流れが溢れる。
【GM 】 存命だと思うかね?(にっこり)
【ゆうき】 「はわ!?」
【ゆうき】 思わない…(がくぶる
【GM 】 【かずほ】「ゆうき、逃げなさい。逃げて本家に連絡をするのです。大神魔赤羽陽 明が迷い出たと」
【ゆうき】 「に、逃げなさいってお姉ちゃん…お姉ちゃん達はっ!?」
【GM 】 何処からともなく取り出した無数の符と両腕に飛び出した破魔弓が唸る。
【GM 】 【かずほ】「誰かがここで押しとどめなければいけないわ。ならば、それは世継ぎ の娘の仕事。解るわね?」
【GM 】 かずほの額から無数の汗が流れ落ちる。だが、それは次第に紅く紅く染まっていく 。
【ゆうき】 「は。はい…あ、ああっ!」
【GM 】 【陽明】「私の直系の中では目を見張るものがあった。では、その成長の度合いを 楽しませてもらうとしよう。かずほ」
【GM 】 ゆっくりと歩く、ただ、それだけで禍つ風が吹き荒れる。
【GM 】 さて、ゆうきくん。どうするかね?
【ゆうき】 膝が震える。脚が動かない。
【ゆうき】 逃げたい、護りたい。逃げられない、力が足りない。
【ゆうき】 ゆうきの迷いを振り切る様に…。
【ゆうき】 「はわっ!?」
【ゆうき】 懐に忍ばせておいた“氷の華”が、ゆうきに体当たりする様に引きずっていった。
【ゆうき】 敷地の外へ。
【GM 】 シーンエンド。
【ゆうき】 うい。(;´Д`)
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 OP2
【GM 】 シーン:レティの日本邸
【GM 】 登場PC:レティ
【GM 】 その日、その時。
【GM 】 暖かい日差しの中。レティーツィア・ユングフラオはまどろみの中に居た。
【レティ】 「ふみー・・・・・」すやすやとベッドで寝息を立てる
【GM 】 【オリガ】「レティーツィア様。お風邪を召されます。起きてくださいませ」
【GM 】 小さく、ゆっくりとゆする。
【レティ】 「はにゃ・・・(ふにふに)・・・どうしたのオリガ?」こしこしと目を擦りながら 目の前の人間を確認する
【GM 】 【オリガ】「そういう確認の仕方はおやめくださいと何度も」
【GM 】 ぽっと頬を赤らめるものの 一つ咳払いをする。
【GM 】 【オリガ】「ガスパール様がお待ちになっております。御昼寝の時間はおわりでご ざいますよ。レティーツィア様」
【レティ】 「むー、それで何の用?・・・・・爺やが。」
【レティ】 「はーい。居間で良いのよね?」ちょんとベッドから居り
【GM 】 【オリガ】「はい、今はジークリット様がついております」
【レティ】 「ふえジークリットが?何の用だろう?」とてとてと居間に向かう
【GM 】 うむ。では今では信じられないものを目にする。
【レティ】 何だろう?
【GM 】 黒いスーツを赤黒く染めた瀕死の状態のガスパールだ。
【GM 】 【ガスパール】「申し訳ありません。お嬢様。お見苦しいところ御見せいたします 」
【レティ】 「ふぇ?如何したの爺や?傷の具合は大丈夫?」
【GM 】 【ガスパール】「用件を簡潔に申しますと、危険人物がお嬢様を狙っております。 こちらとしては先手をうったつもりでしたがこの有様。ひいては本国へお帰りくださることを提言いたす所存でございます」
【レティ】 「ジークリット手当てはしたの?」と問う
【GM 】 すちゃっと立ち上がり いつものように慇懃に見える態度をとるのだが足元が少々 ふらついているのが解る。
【GM 】 【ジークリット】「治療は施しておりますが特殊な武器でつけられた傷らしく治癒 魔法の効果が薄いのです。お嬢様」
【レティ】 「危険人物?むー爺は怪我人なんだから寝てなさい」
【GM 】 【ガスパール】「いいえ、お嬢様の安全が保証されない限りこのガスパール。おち おちと寝てなどおられません」
【GM 】 【ジークリット】「赤羽陽明。かつて日本を滅ぼしかけた大侵魔でありウィザード です」
【レティ】 「うにー・・・・・侵魔?」
【GM 】 では、ここでシーンを切ろうか。
【レティ】 「ふーん・・・・うん、解った爺」
【レティ】 ok
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 OP3 辰子
【GM 】 登場PC:辰子
【GM 】 登場シーン:中華街のとある飯店
【GM 】 【ロベルト・劉】「はっはっはっはっは。銭の話は別の話よ。朋友」
【辰子 】 「親父、おかわり!!麻婆豆腐丼、ピリッと山椒を効かせてくれるかい?」横には 卓さんのお皿が(笑>料理つくってる人
【GM 】 一つの仕事を終え。ロベルト劉とともに中華街にて料理をつっついている。
【GM 】 無論報酬の値上げ交渉をするものの海千山千のロベルトは柳に風だ。
【辰子 】 「朋友〜。こっちも、懐がちぃとばかり寒くなってる所さね?もうちょっと弾んで もいいんじゃないのかい?」
【GM 】 【ロベルト】「朋友。ビジネスは最初の契約が大事よ。色をつけるにはそれなりの ものだすよろし」
【GM 】 【ロベルト】「でも、私は鬼じゃないよ。新しい仕事を紹介するね。手数料はサー ビスしてあげるよ」
【辰子 】 「・・・しょうがないねぇ。これで手を打つか・・・。」
【GM 】 にこにこと大げさな外人特有のジェスチャー。それがどういう効果を及ぼすか解っ ていてやっている辺り性質が悪い。
【辰子 】 「うん?揉めごとかい?」>新しい仕事
【GM 】 【ロベルト】「揉め事以外の話をすると思うかい?朋友」
【辰子 】 「・・・ま、確かにそうだねぇ。(にやり)で、相手はだれだい?」
【GM 】 【ロベルト】「詳しい話はここに行って聴くと良いよ」といって一枚の地図を差し 出す。
【GM 】 丸の内の某所の住所が書いてあるのだ。
【辰子 】 「・・・誰の家だい?」>劉
【GM 】 【ロベルト】「直々の御指名だそうだから指名料をふんだくってくるといいね」
【GM 】 【ロベルト】「日本の間諜組織の幹部のオフィスさ」
【辰子 】 「丸の内に知り合いは・・・。あぁ、あっちの仕事か(ふふふ)」>直々の御使命
【辰子 】 「あいよ。じゃ、金の請求は、あっちにしておくよ?」ということで、立ち去る。
【GM 】 ではここでシーンを切ろうか。
【辰子 】 「飯代もそっちもちだよ?」というところでOKです。
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 OP1 ゆうき
【GM 】 シーン:赤羽家
【GM 】 登場PC:ゆうき
【GM 】 しんと静まり返った広い広い道場。
【GM 】 そこには先ごろ赤羽家の跡継ぎとして指名された赤羽くれはが姿勢を正して座して いた。
【GM 】 その横には見慣れた柊レンジの姿もある。
【GM 】 【くれは】「えーっと、ゆうき君。お願いだから、もう一度最初からきちんと話し てくれるかな?」
【ゆうき】 「えっと、えっと、その…」
【ゆうき】 狼狽は本家についても取れていない。
【GM 】 柊「とりあえず落ち着け。な?」べっしーんと おとが響く。衝撃を受けて背中を 叩かれたのだと気付く。
【ゆうき】 「はわっ」べちゃ。
【GM 】 【くれは】「れーんーじー」梅干シェイク
【GM 】 【柊】「うわ、やめろ、こら馬鹿!」
【ゆうき】 「あ、あう…」
【GM 】 そんな見慣れた光景が目の前で展開される。
【ゆうき】 眼鏡を正す。結果的には少し落ち着いた様だ。
【ゆうき】 「えーと、いい…ですか?」>くれはお姉ちゃん
【GM 】 【くれは】「ただでさえ、ゆうきは引っ込み思案で臆病で自分で何やったらいいか わかんない子なんだから」べしべしべし
【ゆうき】 「はぅぅぅぅ………」しょんぼり祭り。
【GM 】 【柊】「わ、解ったから。ほら、ゆうきが何か言いたそうな顔でこっち見てるぞ」
【GM 】 【くれは】「あ、うん、ごめん。柊の顔みてるとついね」>ゆうき
【ゆうき】 「ええと…」柊さんを無視して解説をする。(待て
【GM 】 【柊】「俺はサンドバックか」ぼそっと呟いた瞬間 ぎんっっと睨まれてすごすご と
【GM 】 うむ、してくれ。
【ゆうき】 赤羽陽明と思われる山伏が現れ、姉たちと熾烈な戦いになっている。
【ゆうき】 自分は、そんな中唯一人本家に伝える様に言われ逃げてきた…と。
【ゆうき】 徐々に泣きそうになりながらも、しっかり伝える。
【ゆうき】 「僕、どうしたら…」ひっく、ひっく。
【GM 】 【くれは】「そんなの、私だってわからないわよ」えへんっと胸を張る
【GM 】 【くれば】「でもね、うん、やらなければいけないことはわかってるじゃない。か ずほちゃんたちを助けるんだよね」こつんと額に当てて微笑む
【ゆうき】 「ふぇ…う、うん」つい、地が出る。
【GM 】 【くれは】「そーと決まれば援軍要請して、それから調査ね。あ、レンジ、とりあ えず応援行って来て」
【GM 】 【柊】「あ?!いや、応援に行くのはいいんだが・・・」
【GM 】 【くれは】「れんじ一人で」(びしぃ)
【ゆうき】 「…気を付けてください、柊さん…」こつんとされたおでこを撫でながら。
【GM 】 【柊】「まかしとけ、これでも世界の危機を救った男だぜ!」とくれはの口を塞ぎ ながら
【GM 】 さて、シーンを切ろうか。
【ゆうき】 (…秘密って、なんなんだろう…?)
【ゆうき】 OK
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ2
【GM 】 登場PC:辰子
【GM 】 シーン;内閣調査室対魔課第二分室
【GM 】 さて、そこはこーなんというか雑然としていた。
【辰子 】 「・・・んあ?」
【GM 】 といっても混沌とした感じは無い。整理された雑然。
【GM 】 効率の最適化の結果として職人の部屋が雑然としているのに似ていた。
【GM 】 そのオフィスの中 唯一まともに片付けられたソファーの上に 少々幼い感じの女 性が毛布に包まって眠っている。
【辰子 】 「・・・(ぽっつーん)」
【辰子 】 「誰を呼べばいいか聞いてなかったねぇ・・・。」
【GM 】 【女性】「えーっと・・・・」むくりと起き上がって めがねをかける、寝ぼけて いるのか目の焦点があって無い
【GM 】 【女性】「どなたですか?」至極眠たそうな気合の抜けるような声が彼女の口から 漏れる
【辰子 】 「あたしゃ、焔 辰子。知る人ぞ知る名なんだが・・・。お嬢ちゃんには関係ない ねぇ。」
【GM 】 【女性】「ああ、ロベルトさんに依頼していた方ですね。」よこいしょっと立ち上 がり
【辰子 】 「へ?」
【GM 】 【旭】「内閣調査室退魔課第二分室室長。鷹司旭と申します。よろしく」にこりと 笑って手を差し出す
【辰子 】 「・・・はぁ、どうも、随分可愛いお嬢ちゃんがしつちょうをしてるんだねぇ。」 握手
【GM 】 【旭】「女に年齢の話は失礼ですよ」くすくすっと笑って「どうぞ御掛けください 」と椅子を指し示す
【辰子 】 「・・・まぁ、たしかにそうだねぇ・・・。要件は手短に頼むよ?あたしゃ、細か いことは覚えてられないんだからねぇ。」
【GM 】 【旭】「ああ、簡単ですよー。赤羽陽明という死んだはずの人が蘇ってきましてね 。それをぶん殴って墓場の下に押し戻してきて欲しいんです。」
【GM 】 【旭】「ただ、一人では辛いと思いますからある程度人を集めてもらった方が良い ですね。こちらからは人員は回せません。資金面と政治面の援助くらいはできますけどね」
【GM 】 【旭】「以上。質問はありますか?」
【辰子 】 「・・・へぇ、ゾンビ退治にしては、随分手のこんだことだねぇ・・・。」
【GM 】 朗らかに簡潔に。
【GM 】 【旭】「まぁ、太陽を食べちゃったことの在る人ですしね」視線を逸らせる
【辰子 】 「とくにないねぇ。じゃ、赤羽家に連絡しておいてくれるかい?」
【辰子 】 「?」>太陽
【辰子 】 「ま、いいや。」
【GM 】 【旭】「連絡は既にしてありますから。それじゃ、これ、前金ということで」20万 ばかり封筒に包んで渡す。
【辰子 】 「どうも。いつもおおきに。領収書は、ロベルトの所に送ってくれるかい?」(ニ コニコして受け取る)
【GM 】 【旭】「ロベルトさん領収書切ってくれないのが玉に瑕ですよねー」はふーっと溜 息をつく。
【GM 】 というところでシーンを切ろうか。
【辰子 】 「じゃ、後金は、口座に振り込んでおいてくれるかい?」立ちあがって、お尻振っ て退場
【辰子 】 「楽しくなってきたねぇ・・・。」ニヤリと笑って、OKです。
【GM 】 -----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ3
【GM 】 登場PC;レティ
【GM 】 シーン:???
【GM 】 というわけでシーンの定義はレティに任せる
【レティ】 うい、では自分が狙われてる理由を調べる為に
【レティ】 こっそり屋敷を抜け出して赤羽家に堂々と潜入
【辰子 】 じゃ、登場していいです?
【GM 】 それは潜入とは言わない(待て)
【GM 】 先にレティのシーンからですね。
【GM 】 辰子はまだ待っていてください。
【辰子 】 らじゃー。
【GM 】 【赤羽家の人】「えっと、お嬢ちゃん 何の用かな」しゃがんで視線を合わせる> レティ
【レティ】 「ふーん、此処がアカハネヨウメイの・・・・うにゃ?」
【GM 】 使用人頭の某さん。ガスパールとどこか似た雰囲気があるね。
【レティ】 「ええとね、此処の当主に用があるの、おじさんは此処の使用人?」
【GM 】 【某】「赤羽の家には50年ばかりお世話になっております。失礼ですがお名前をお 聞かせ願えますか?」
【レティ】 「むーレディに名前を尋ねる時は自分から名乗るのが礼儀だよ?」
【GM 】 【某】「これは失礼いたしました。ですが、他者の家に訪れるときは自ら名乗るの もまた道理と申させていただきましょう」
【レティ】 「ほえ・・・人の御家に来るのは初めてだったから知らなかったの。私はレティー ツィア・ユングフラオ」
【GM 】 【某】「私は当家に仕える家令で某某(なにがし・ぼう)と申します。それでは主 に伺いを立ててまいりますのでこちらでお待ちください」
【GM 】 と、中庭の一角に案内される。
【レティ】 「はーい。よろしくね」ちょこりと付いて行く
【GM 】 日本庭園の中の休憩所を想像するよろし。木製のベンチが池のほとりにあって涼し げよ。
【GM 】 さて、では、シーンを切って合流しようか?
【レティ】 「うにー・・・・んにゃ、あっちに人の気配がする」うずうずと
【レティ】 ok
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ4
【GM 】 登場PC; ゆうき、辰子 その後レティが乱入
【GM 】 シーン:赤羽家の中庭
【GM 】 レティより先に赤羽家を訪れていた辰子は案内されるままに歩いていく。
【GM 】 中庭の日本庭園の茶席。そこに数人の人間がいることに気付く。
【辰子 】 「この家、ひろっ!!まるで、城を歩いているようだねぇ・・・。」
【GM 】 すらりとして姿勢正しくお茶を点てているのが赤羽家の当主だろう。
【GM 】 その脇にちょこんとめがねをかけた巫女装束の人物が座っている。
【ゆうき】 「…あ、あの〜…」
【辰子 】 「・・・」部屋についたら柱によっかかる。
【GM 】 【赤羽】「いらっしゃいませ。お客人。まずは一杯どうぞ」とすすっとお茶の椀が 差し出される
【ゆうき】 「当主様、こんな事してる場合じゃないんじゃぁ…はう…」
【GM 】 【赤羽】「専門の者たちが探しております。で、あるのならば落ち着いて待つのも 闘いですよ。ゆうき」穏やかにたしなめる
【ゆうき】 「あ、あう………」
【辰子 】 「あぁ・・・。あの・・・。座ると、見えちゃうんで。(こういう雰囲気は苦手だ ねぇ)」
【ゆうき】 思い出されるのは、姉たちの事。家族の事。辛い。
【辰子 】 ←ボンテージのミニスカート履いてる
【GM 】 【赤羽】「別に座れなどとは申しておりませんよ。立ったままで結構」ころころと 笑う
【辰子 】 「・・・あんた、つかみ所のない人だねぇ・・・。」椀を足ったまま受け取って、 ずずずと・・・「・・・にがっ!!」
【GM 】 【赤羽】「一気に飲むものではございませんから。して、ご用向きは?お客人」
【GM 】 【赤羽】「そちらの小さなレディも此方へこられてはいかが?」ふと視線をめぐら せるとそこには少女の姿>レティ
【レティ】 「ねえねえ、お姉ちゃん達ヨウメイって知らない?」
【ゆうき】 「はわ、大丈夫です、か…っ!?」
【辰子 】 「ええと、ちびのしつちょーさんから、太陽を食った人を倒せといわれたんだけど ?」
【ゆうき】 辰子の姿に目を背け…ようとして、レティの方を見る。
【レティ】 「うに、お邪魔します」
【レティ】 「はにゃ?」ゆうきと目が合う
【GM 】 【赤羽】「いらっしゃい。小さなお嬢様」といってレティの目の前にも椀を差し出 す
【辰子 】 「・・・女同士だろ?目を背けるなんて酷いじゃないかい?」ヘッドロック・・・ 。何か柔らかいものが頭に当る(笑>ゆうき
【ゆうき】 女の子っぽい様な、か弱い視線。(笑)>レティ
【ゆうき】 「は、はわわ〜〜〜っ!!お、男ですおとこ〜っ!!」真っ赤っかにしてわたわた 。>辰子
【GM 】 【赤羽】「鷹司さんも御自分のことは棚において酷いおっしゃりよう」楽しそうに ころころと笑う
【レティ】 「うに?どうかしたのお兄ちゃん?」ちょこんとゆうきの側に座り覗き込む
【辰子 】 「男?」怪訝そうに見る。「嘘ついちゃいけないよ?」
【ゆうき】 「な、なんでもないです〜…それより陽明って…」当主様と比べる様に見る。>レ ティ
【レティ】 「有難う。それで誰か知らないの?」うにーっとお茶を飲みつつ
【ゆうき】 「…うう、本当です…」泣きそう。>辰子さん
【GM 】 【某】「それは私の方から申し上げましょう。ちなみにゆうき様は正真正銘男性で す。生物学的には」(待て)
【辰子 】 「・・・?」>陽明
【辰子 】 「・・・まぁ、みんながそういうなら信じてもあげようかねぇ(笑」
【GM 】 【某】「信じられないのであればここでゆうき様にストリップしていただければ確 かかと」
【ゆうき】 「やめてください、某さん…」えぐえぐ。
【レティ】 「お兄ちゃんは、お姉ちゃんじゃないよ?・・・・ほえ、ストリップ?」
【GM 】 【某】「赤羽陽明というのが今回の事件の関係者ですが。さて、こちらのお嬢様の ご用件をまだ伺ってはおりませんが」とレティに視線を移す
【レティ】 「えっとねー爺がヨウメイが私を狙ってるから逃げなさいって言われたのよ」
【辰子 】 「くっくっく・・・。」
【GM 】 【某】「事実の確認ですし、男子ならば恥ずかしがることでも無いと思うのですが 」>ゆうき様
【GM 】 【某】「なるほど。何故陽明様が貴方様を狙うかは解りませんが。そういうことで したらご同席くださいませ」>レティ
【ゆうき】 「男でも恥ずかしいですよ〜…」
【レティ】 「うにゃ?何が面白いのかな?」>タツコ 2 *** komichi0 has left IRC(CHOCOA)
【辰子 】 「・・・お嬢ちゃんが大きくなったら分かるから、安心しな?(頭くしゃくしゃ) 」>レティ
【レティ】 「むー此処はヨウメイの家なんでしょ?」何で解らないのと一寸不機嫌そう>某
【GM 】 【某】「それはですな。陽明様が既に鬼籍に入っており、この家にはいらっしゃら ないからです」>レティ
【レティ】 「はにゃ?ストリップって恥かしいの?」>ゆうき
【レティ】 「むーじゃあゴーストの類?」
【ゆうき】 こくこくこくこくと壊れた人形の様に肯く。>レティ
【辰子 】 「・・・わたしゃ、そんなに恥ずかしくはないけどねぇ(くっくっく)」
【GM 】 【赤羽】「ユングフラオの血を狙っているのでしょう。世界に固着化するという意 味ではユングフラオの血統など垂涎の的でしょうから」
【辰子 】 「確か、一度死んだという話だったけど?」
【GM 】 【某】「それではとりあえず座ってくださいませ」>辰子様<恥ずかしくない
【レティ】 「ふーん・・・・うに、血?」
【辰子 】 「あの子に配慮してるのさ?教育上良くないからねぇ?(くっくっく)」>某
【GM 】 【某】「はい、先代の当主様と幾人かのウィザードの方々によって討伐されたと記 録にはございます」
【ゆうき】 「はわ〜〜〜………」色々な意味で困り果てて呆れて感心。
【レティ】 「むー何だか知らないけど大変だねお兄ちゃん」>ゆうき
【GM 】 【赤羽】「ユングフラオは古い古いウィザードの血統。その血には特別な力がある のです」微笑を向ける>レティ
【辰子 】 「じゃあ、なんで死んだ奴が今いるんだい?」
【GM 】 【某】「ゆうき様は普段からもっと目の毒を見られていらっしゃいますからそのく らいは丁度よろしいかと」>辰子様
【レティ】 「はにゃ、でも家の家系に魔術師はそんなに居ないよ?」>赤羽
【辰子 】 「なんだい、なら安心だねぇ・・・。」座布団をふたつに畳んで、その上に座る。 足は無節操にダラーンと伸ばす(笑
【GM 】 【赤羽】「それは記録を残していないだけなのでしょう。赤羽の記録には結構その 名前は出てきておりますのよ?」諭すように優しく
【ゆうき】 「うう…」あからさまに辰子から目を背け当主に集中する。(笑
【レティ】 「ふみー取り合えず、そのヨウメイって奴は倒しちゃって良いんだよね?」
【GM 】 【赤羽】「無論のこと。倒さねばならぬ相手です」
【レティ】 「爺にも怪我をさせたし倒すの」(おーっとガッツポーズ
【ゆうき】 「でも、なんでお爺さんが本家でなく分家に…?」
【辰子 】 「・・・まぁ、倒す依頼じゃないと、私はいらないからねぇ(くっくっく)」
【GM 】 【某】「ゆうき様。陽明様は最初に誰を狙われましたかな?そして、その方の得意 な技というのはなんでございましょう?」
【ゆうき】 「えと、かずほお姉ちゃんで、二挺破魔弓…」 3 *** nov_415_ has joined channel #NW-Outer
【辰子 】 「・・・あ、眠くなってきた・・・。」座布団枕にして、和室でごろ寝(爆
【GM 】 【某】「然様でございますな。赤羽の分家中最大の魔力を持つかずほ様。食事には もってこいでございましょうな」
【ゆうき】 「…食事っ!?」
【ゆうき】 立ち上がりそうになる。
【GM 】 【某】「落ち着きくださいませ。今慌てたところで何も代わりはありません。ゆう き様」
【レティ】 「それで、血を使って固定化ってどうやってやるのかな?」(はてなと考え込む仕草
【ゆうき】 「で、でもでもでも…はぅぅ…」また座る。
【GM 】 【赤羽】「血液を入れ替えるのです。異界の血を捨てて、この世界の力を持つ血を 得る。そうすれば良いという外法」>レティ
【レティ】 「うにー、じゃあ黙ってても私のところに来るのかな?」
【GM 】 【赤羽】「準備を整えてくることになるでしょうね。それよりは先手をかけるべき かもしれません」
【辰子 】 「・・・ふーん。」色々大変な血筋だなぁと納得>レティ
【レティ】 「ふみー、だってお兄ちゃん」<先手>ゆうき
【ゆうき】 「じゃ、じゃあ…皆で分家に戻って…?」
【辰子 】 「あたしらだけで勝てるのかい?」よこになったまま>当主様
【レティ】 「えっと先手をかけろって言うなら、赤羽の当主には何か考えがあるの?」
【GM 】 【赤羽】「さぁ、それは解りません。こちらの準備が整えば、勝機は十分に」
【GM 】 【赤羽】「ですが、夜までは時間がかかりますよし。それをお待ちになられるかは 。皆様にお任せいたします。」
【レティ】 「むーーー」
【ゆうき】 「…待ってたら、お姉ちゃんが…でも…」
【ゆうき】 真剣に悩んでいる。
【辰子 】 「・・・助けたい人がいるのかい?」
【ゆうき】 「…十人のお姉ちゃんと、お父さんお母さんが…」
【GM 】 年長組みの二人はじっと黙っている。
【辰子 】 「・・・その人たちは、命を張ってくれてるのかい?」
【ゆうき】 「今までも、張ってくれたし…今も、そうだと思います…」
【辰子 】 「・・・あんたは、その命張ったくれた恩を返さないと駄目なんじゃないのかい? 」羊かんむしゃむしゃ食べながら、喋っている。でも目は真剣。
【ゆうき】 「…今行って、勝機、あるんでしょうか…僕で、何か…」
【ゆうき】 真剣に問い詰められ、どんどん落ち込んでいく。
【レティ】 「ふーん」
【辰子 】 「(溜息)自信のない奴は、ウィザードやめちまいな。あたしも命張ろうって時に 、自分を信じれない奴に、命を預けたりはできないね。」
【ゆうき】 「だ、だって…今までだって色んな人に助けられてばかりで…僕は…」
【辰子 】 「今が、チャンスなんだよ?あんたが、た○きん付いているっていう証明をするっ ていうことのね。」
【レティ】 「うにー、じゃあ今度はお兄ちゃんが助ける番だね」とイノセンスな瞳で覗き込も う>ゆうき
【ゆうき】 「っ!」びくっ!!
【ゆうき】 「……………」じーっとレティを見つつ…懐から青色の勾玉を出す。
【辰子 】 「それに、もし、準備万端でなんとかって奴を倒しても、お前らの家族、全員死ん でたら意味がないだろ?」
【ゆうき】 「…お姉さん、外国人さん、当主様…」
【ゆうき】 「お爺さんを、討ちに行きます」
【ゆうき】 「情け無い僕ですけど…力を貸してくださいっ!」
【ゆうき】 振り絞る様に言う。
【辰子 】 「(にやり)」すっとたちあがって、あぐらを組んでじっと見る。
【ゆうき】 「………」目を瞑って、ぶるぶると震えている。
【ゆうき】 恐怖が、全身から滲み出てくるのを抑えている様だ。
【レティ】 「うん、いいよ。がんばろー」と言いつつゆうきの手を握る
【ゆうき】 「あ…」
【辰子 】 「恐怖を乗り越えて、あたしらは強くなるのさ。大丈夫だよ、あんたはつえぇ。」 肩によりかかる
【ゆうき】 「はわ、ありがとうございます…お姉さん、外国人さん」
【レティ】 「うに?どういたしまして、お兄ちゃん」にこぱと笑いつつ
【辰子 】 「あたしゃ、焔辰子。『たつこ』ってよんでくれ。『お姉さん』っていうのはこそ ばい。」
【ゆうき】 「は、はい。辰子…さん」
【辰子 】 「・・・おばさん。今あるものだけでいいから、力になるものをくれるかい?あの 立派な倉は空じゃないんだろ?」>当主
【レティ】 「私はレティーツィア・ユングフラオ。お兄ちゃんはユウキでいいのかな?」
【GM 】 【赤羽】「それでは、相応の準備を致します。急がせはいたしますが。それでも・ ・・夕刻までお待ちくださいませ」>ALL
【辰子 】 「じゃ・・・それまでは寝かせてもらおうかねぇ・・・。真面目な事をいうと眠く なるんだ・・・。」喋ったその刹那、寝息を立てる(笑
【ゆうき】 「よ、よろしく。レティ…さん。ゆうきです」ぺこり
【GM 】 では眠った辰子に無言で某氏が毛布をかけよう。手品じみた仕草で取り出して。
【ゆうき】 「当主様、有り難うございます…」深々とお辞儀。
【レティ】 「うん、よろしくユウキ」
【GM 】 では、シーンを切りましょう。OK?
【レティ】 OK
【辰子 】 OK
【ゆうき】 OK
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 さて、では軽く休憩を入れて 情報を整理。
【GM 】 といっても整理するほど情報はだしていないのだけど。
【GM 】 0110に再開ということで。
【辰子 】 うぃーす。
【GM 】 夕刻までの間にシーンを作りたいという方はここで宣言をどうぞー。
【レティ】 んーなんで蘇ったかとかとかが解ってないねぇ
【ゆうき】 そもそも、以前の段階で完全に滅ぼされていたのかどうかが…。
【辰子 】 当主さんと、喋るシーンがあるといいかな(笑)まぁ、これはエンディングでもい いですが(笑
【レティ】 で家の爺がどうやって情報を掴んだかも謎だな
【辰子 】 情報を集めるシーンは任せますよ。辰子は傭兵ですので、理由なく戦うほうが素敵 (笑
【レティ】 まて、9歳児に何を期待してる煤i ̄□ ̄;)
【GM 】 調べないでこのまま戦闘に流れこむことも出来るがの(笑)
【レティ】 plとしては調べたいさー(笑)
【ゆうき】 確かに調べたい。
【GM 】 何を調べるかをピックアップしておかないと調べる方法とかが解らないぞといって おこう。
【辰子 】 なら、ゆうきが、当主様と家に付いて色々聞くというシーンにすればどうでしょう ?
【GM 】 以前滅ぼされたかどうか確かめるなら記録を調べれば解るだろうし、爺がどうやっ て情報を仕入れたかは爺に直接聴くと言う手もある。
【レティ】 直接聞くと連れ戻されそうなのがのう
【ゆうき】 聞く役は結局の所ゆうきかな?(笑
【GM 】 じゃぁ、婆やに聴く(待て)
【辰子 】 某氏でもいいかな?
【レティ】 んーまあ直接聞きに行くか、序に何かババネてこよう・・・・ばあや?
【ゆうき】 ばあや?
【辰子 】 あんまり、辰子は聞いてもしょうがないからなぁ(^^;
【GM 】 ジークリット。
【レティ】 どちらかと言うとねえやだ(笑)
【GM 】 PCに絡むか リサーチしないとキャラ立てが辛いぞー>辰子 4 ローザ「私は・・・?」
【GM 】 平仮名で「じいや」だ(笑)<リーゼロッテ
【GM 】 間違い ジークリット
【辰子 】 もうキャラ立てとモチベーションはできてるからOKですよ。>GM<ゆうきを男にし てやるというのが、辰子のモチベーションなので(笑
【辰子 】 まぁ、ゆうきのシーンにでてきて、ちょっかいいれるぐらいならしていいけど・・ ・。
【辰子 】 今回は、ゆうきが主役なので、ゆうきがやりたいようにすればいいです(笑
【ゆうき】 レティがねえやに聞くか、ゆうきが当主様に聞くか…。か。
【レティ】 知ってる情報には差異があると思うがの
【ゆうき】 それはありそうですね。<差異
【レティ】 両方に聞く?
【ゆうき】 それがよさそうですな…(笑
【レティ】 ではそれで行くかな?
【GM 】 さて、まとまったかな?(・.)
【ゆうき】 ですね。聞く要点は…。
【辰子 】 レティが、実家に行くなら、護衛についてましょうかね。
【ゆうき】 0フォンは(w
【辰子 】 なるほど、それがいいな(笑>Oフォン
【ゆうき】 何故蘇ったか、何故情報を知り得たか、過去本当に滅ぼされたのか…というか戦い の経緯
【ゆうき】 この3点かな?
【辰子 】 じゃ、それを聞いている傍らに辰子がいるという事で(笑
【GM 】 シーンの予定はたったかねー? 全員一緒にシーンでよいのかな?分担した方がえ えと思うが(・・)
【レティ】 どうやって情報を掴んだかかそれに類推する情報と、何故此方を狙うというのは赤 羽に記録がある以上それに間違いが無いとして
【レティ】 こっちだけ別かね?
【レティ】 あとはヨウメイの戦闘方法も聞けたら聞いておきたいか
【レティ】 交戦してるし 5 *** Field has left channel #NW-Outer (おやすみ)
【レティ】 以上かな?何か聞けーと言うこととか有る?
【辰子 】 ないですー。
【ゆうき】 こちらは、特に。
【レティ】 ういさ
【GM 】 では、誰のシーンから行こう?
【ゆうき】 やります。
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ5
【GM 】 登場PC;ゆうき
【GM 】 シーン:赤羽家
【GM 】 乱入:可能
【ゆうき】 「えと…あの、当主様」座ったまま。
【辰子 】 「・・・。」寝たふりして聞いてる(笑
【ゆうき】 「…何故、某さんがあそこまで詳しく知ってたんですか?」
【GM 】 【赤羽】「それはですね。某も当時その現場にいたからです。私は良くしりません けれどね」
【ゆうき】 「じゃあ、当主様が色々知ってたのも、某さんと文献の御陰…ですか?」
【GM 】 【赤羽】「そういうことになりますね。遠まわしに聴かないでずばっと聴いた方が いいですよ。ゆうきちゃん」ちょこっとほっぺたをつっつく
【ゆうき】 「あう」
【ゆうき】 「…何故、お爺さんが今になって現世に立ち戻ってきたのか、そもそも昔本当に滅 ぼされてたのか…」
【ゆうき】 「どうしても、わからないんです」突かれた頬をさすさすと撫でつつ。
【GM 】 【某】「陽明様が一度滅びたのは確かでございます。ですが、完全に滅びたか?と 問われれば応えは否と申し上げましょう」
【ゆうき】 「どうしてです?」
【GM 】 【某】「陽明様は無数の予備の体を用意しておいででございましたから。ある程度 の年月がたてばそれらから蘇ってくることは想定されておりました、無論予備の体は赤羽の術者が追いかけて処分し続けていたのですが。 」
【ゆうき】 「なら、討ち漏らしが少なからずあった、って事ですよね…」
【GM 】 【某】「結論としてはそういうことになりますな」 0 *** L-R_kage has left IRC(Ping timeout)
【ゆうき】 「…当主様。何か手だてはないですか?」
【ゆうき】 「さっき辰子さんが言っていた様に、使える道具とか…後はお爺さんの戦法とか」
【GM 】 【赤羽】「そのために結界を高じているのです。赤羽分院を結界によって幽界へと 移します。そうすればこれ以上の転移は不可能となるでしょう」
【ゆうき】 「その中で倒せば…その後は大丈夫ですか?」
【GM 】 【某】「戦法は、太陽の熱を扱うのでございます。あまり遠くまでは威力は届きま せんが。その傷は酷く直りづらいものでございます」
【ゆうき】 「太陽熱…」
【GM 】 【某】「今では放射能と言われることもございますな。熱と呪いの込められた力で ございます。故に陽明様の力の源は天に輝く太陽にございます」
【ゆうき】 「はわ…今は…」外はまだ明るい…ですか?(笑
【GM 】 まだ、明るいですよ?だから夕方まで待てと(笑)
【ゆうき】 「…分かりました、ありがとうございます。必ず、分家の皆を救ってきます」
【ゆうき】 そう言って顔を上げるゆうきの顔は…只の弱虫では無くなっていた。弱気ではある けど。
【GM 】 【赤羽】「一人で出来ることには限りがあります。けれど、一人では出来ないこと も多くの手が集まればできますね」
【GM 】 小さな子供が大きくなって巣立つのを見る 母親のような目を向ける。
【ゆうき】 「はい…!」
【GM 】 さて、ではシーンを切りましょうか。
【ゆうき】 OK。
【辰子 】 「(人と言うのは変わるもんだねぇ)・・・。」寝る(笑
【辰子 】 OKですー。
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ6
【GM 】 登場PC:レティ
【GM 】 シーン:???
【GM 】 乱入:可能
【GM 】 さて、レティはどこで何を誰に聞く?(・。9
【レティ】 アカハの家からレイフォンでジークリットを通じて爺にどうやって情報を得たのか を聞こうか
【GM 】 【ジークリット】「はい。何の御用でしょう。レティさま」
【GM 】 まつこと2コールでジークリットの声が聞こえる。
【レティ】 「ジークリット、爺やは大丈夫?」
【GM 】 【ジークリット】「100年ものの妖怪老人ですから、そう簡単には死んではいただけ ません。お嬢様」
【レティ】 「そう、それじゃあ聞いて欲しいのアカハの分院より先に爺がヨウメイについてど うやって掴んだのか」
【GM 】 【ジークリット】「それは簡単でございます。ヨウメイの体はユングフラオが管理 していた人形を素体にしているのです。お嬢様」
【レティ】 「むー、それ如何言う事?」
【レティ】 不満げな声で尋ねる
【GM 】 【ジークリット】「ユングフラオが管理している魔道具の一つをヨウメイが乗っ取 ったということでございます。お嬢様」
【レティ】 「うにー、それでその人形はどう言ったものなの?」
【GM 】 【ジークリット】「蘇生用の器です。といっても神の業ではありませんので蘇生し ていられる期間は随分と短くなりますけれど」
【GM 】 【ジークリット】「その期間を長くするか、補うためにはやはり逸れ相応の技術か プラーナが必要になります」
【レティ】 「ふーん、じゃあヨウメイにはそんなに時間が残されてないんだ」
【レティ】 「うにーそれで自分の所に帰ったんだ」
【GM 】 【ジークリット】「そういうことになるのでしょう。お嬢様からのご質問は以上で しょうか?でしたら、こちらからも伺わなければならないことがあるのですが」
【レティ】 「・・・・ふにぃ?」
【GM 】 【ジークリット】「お夕食はいかが致しましょう?」
【レティ】 「ええとね・・・・怒ってないの?」
【GM 】 【ジークリット】「何か起こられるような真似をしていらっしゃいますか?お嬢様 」
【レティ】 「うにー、爺の言いつけ破ったもん」
【GM 】 【ジークリット】「ガスパール翁は提言しただけです。誰もお嬢様に命令できるも のではございません」
【GM 】 【ジークリット】「ですが、きちんと元気な姿でお帰りになられませんと我々一同 怒ります。本気で。」
【レティ】 「うんわかった、ヨウメイなんか蹴散らしちゃうから」
【GM 】 かすかに電話の向こう側で微笑む気配がする。
【レティ】 「それじゃあね、ジークリット。晩餐は任せるから」
【GM 】 【ジークリット】「はい。それでは、お早いお帰りを」
【レティ】 ではレイフォンを切って
【GM 】 有無、切った。
【GM 】 シーンを切ろうか。
【レティ】 「そろそろ時間かな?」切ったレイフォンを一瞬見つめてからゆうきたちのところ に向かえ
【レティ】 Ok
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 クライマックスフェイズ
【GM 】 シーン;赤羽家分院
【GM 】 登場PC:ALl
【GM 】 結界に区切られた赤羽家の分院。ゆうきの家。
【GM 】 そこは日常の中にたたずむ異界であり。
【GM 】 結界の効力によりその内部は文字通り異界と化している。
【辰子 】 「・・・。」
【ゆうき】 「はわ…」
【GM 】 【某】「私めはここで結界の強化を行います。皆様、くれぐれも御気をつけて」深 々と頭を下げる
【ゆうき】 「は、はいっ」
【レティ】 「へー東洋の術者の方が結界を張るのが上手だって言うのはほんとだね」
【GM 】 そういうと某氏は石を一つ渡してくれる。
【ゆうき】 「これは?」
【GM 】 【某】「これは結界の要石とおなじものでございます。これをもっていれば貴方方 は結界の力に干渉されずにすむでしょう。」
【レティ】 「うに、それじゃあ案内してユウキ、異界化してもユウキの方が此処の事良く知っ てるんでしょ?」
【ゆうき】 「は、はい…それじゃ行きましょうっ!」
【ゆうき】 要石を掲げ、結界内に一歩踏み込む。二歩、三歩。
【辰子 】 「(にこり)」いつでも庇えるように、後ろに控える。
【GM 】 では、大門をくぐり、屋敷の中へ。
【GM 】 見慣れた家の中は相変らず。
【GM 】 どこか変わっているわけでもなく。
【GM 】 しかし、奥にいけばいくほど濃密な存在感を感じる。
【ゆうき】 「…居ます、お爺さんが」
【GM 】 潔斎を行う道場。
【レティ】 「むー邪気が濃い。」
【辰子 】 「・・・可愛い孫に免じて、すんなり、諦めてくれればいいだけどねぇ。」
【GM 】 そこからもっとも濃密な気配を感じる。
【ゆうき】 ずずっと、襖を開ける。
【GM 】 【陽明】「戻ってきたか。しかし、戻ってきてどうするつもりだ?ゆうき」
【ゆうき】 「…お爺さんを倒して、みんなを助けるんです!」
【GM 】 山伏姿の男がゆっくりと振り返る。心なしかその姿は最初に見た壮年の男ではなく 若返った青年のものになっている。
【ゆうき】 震える脚を押さえつつ、破魔弓をじゃきっと構える。
【ゆうき】 分かる。同族だからこそ。…怖い。
【レティ】 「ふーん、貴方がヨウメイ?」
【GM 】 【陽明】「助けるとは・・・。この孫たちのことか?」
【辰子 】 「あんたは強い・・・。自分と、私らを信じるんだ。」1歩前に出る。>ゆうき
【GM 】 ずらっと祭壇の前に並べられた姉たち。その体から徐々にプラーナが失われていっ ているのが理解る>ゆうき
【ゆうき】 「お姉ちゃん達っ!!」
【ゆうき】 流石に一瞬狼狽する…が、震える手は尚も陽明を捕らえたまま。
【辰子 】 「早めに行動して・・・正解だったことか・・・。いけすかないねぇ・・・。」グ ローブをはめ直す
【レティ】 「うにー悪趣味」
【GM 】 【陽明】「具体的にどうやって私を倒すつもりだ?ゆうき」
【ゆうき】 「…お爺さんの力の根元は炎、太陽だって聞きました…」
【GM 】 【陽明】「趣味の問題ではないよ。ユングフラオのお嬢さん。これが効率的な儀式 だからこそ選択したのだ。ガスパールに邪魔をされたのでね」
【ゆうき】 「なら、僕の水の力が…役に立つかも知れません」
【GM 】 【陽明】「・・・・そうか。ならば。己の未熟を思い知るが良い。ゆうき」
【GM 】 【陽明】「ユングフラオのお嬢さんも手に入る。となれば、すべてが一段階早くな るというものだ」
【ゆうき】 「…皆さん、参りましょうっ!!」
【レティ】 「負けないもん、爺の借り返し来たんだから」
【辰子 】 「・・・負けやしないさ。心が折れぬ限り。」駆け出す!!
【ゆうき】 「お父さんお母さんお姉ちゃん達───待ってて」
【GM 】 【陽明】「己の無力さを・・・知るが良い」
【GM 】 では、戦闘シーンに移項いたしましょう。
【ゆうき】 はいな。
【レティ】 ok
【辰子 】 OK
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 第一ターン
【GM 】 ■INSV
【GM 】 2d6+11
《ダイス》 Yakou-U: 5(2D6: 2 3)+11 = 16
【GM 】 2d6+11+10
《ダイス》 Yakou-U: 10(2D6: 6 4)+11+10 = 31
【辰子 】 2d6+8
《ダイス》 Tatuko_ar: 3(2D6: 2 1)+8 = 11
【GM 】 31と
【ゆうき】 2d6+11
《ダイス》 YUUKI: 5(2D6: 1 4)+11 = 16
【辰子 】 はやいな・・・。
【ゆうき】 恐ろしい速さだ…。
【レティ】 超対抗【アーマーフォーム】レティを守るように異形が現れる
【レティ】 2d6+7
《ダイス》 Latitia: 6(2D6: 3 3)+7 = 13
【レティ】 13と
【辰子 】 闘志は命中に全ていれます。
【GM 】 さて、そっちの陣形はどんなかな?
【辰子 】 前衛。出きるだけ前。
【レティ】 さて。前衛に立ったほうが良い?
【ゆうき】 こっちは1〜2Sq後だと有り難く。
【辰子 】 おまかせしますー>レティシア
【ゆうき】 任せますー
【レティ】 ふむでは前衛に立ってようか
【GM 】 陽明:辰子:レティ・ゆうき でええかにゃ?
【辰子 】 0SPまでは接近できないか・・・。
【レティ】 陽明・辰子:レティ:ゆうき ?
【ゆうき】 こちらは異存無く。
【辰子 】 OKです。魔法くらったときは素直に諦めよう(笑
【GM 】 戦闘移動で接敵できるから所期位置で0SQに居なくても良いといえばよいけどね。
【辰子 】 まあね(^^;
【GM 】 では 陽明・辰子:レティ:ゆうき で
【GM 】 ジャッジメントレイでも唱えてやろうか(笑)
【GM 】 陽明31 ゆうき16 レティ13 たつこ11 陽明11
【GM 】 まぁ、冗談として。まず軽くジャブ。
【GM 】 【陽明】「部外者は即座に退場願おう」
【GM 】 と辰子にボディブロー
【GM 】 2d6+12
《ダイス》 Yakou-U: 8(2D6: 5 3)+12 = 20
【GM 】 20といって命中しかけている
【辰子 】 2d6+10
《ダイス》 Tatuko_ar: 11(2D6: 6 5)+10 = 21
【辰子 】 スラリっと回避(^^;
【辰子 】 「見届け人なんでね・・・部外者じゃないのさ(にやり)」
【GM 】 では16でゆうき
【ゆうき】 うい、では11まで落とします。
【レティ】 こちらは10まで落とす
【GM 】 【陽明】「見届け人ならば傍観に徹したまえ」
【GM 】 では11で辰子
【辰子 】 竜炎+白竜いきます〜。
【辰子 】 「見届け人は参加していいっていうのが、わたしのるーるなんでさぁ。」手に炎を 宿して終了。
【GM 】 では、辰子の行動終了。
【ゆうき】 10まで落とす。
【GM 】 対抗でエア・ブレード
【GM 】 打消しは飛ぶかね?
【レティ】 うい【ディスアペア】
【GM 】 11で陽明が腕に風を巻いて辰子に殴りかかろうとする。
【GM 】 ちぃ。
【GM 】 2d6+12 普通に殴る。
《ダイス》 Yakou-U: 4(2D6: 1 3)+12 = 16  普通に殴る。
【GM 】 16といってパンチが飛んでくる
【辰子 】 2d6+10
《ダイス》 Tatuko_ar: 6(2D6: 2 4)+10 = 16
【辰子 】 あぁ、当りだ。ダメージプリーず。
【GM 】 同値は行動側優先
【GM 】 2d6+30
《ダイス》 Yakou-U: 2(2D6: 1 1)+30 = 32
【GM 】 弱っ(笑) 32/物理
【ゆうき】 フォースシールド要ります?>辰子さん
【辰子 】 いや、なしでいいです〜。ちょっとはくらっても大丈夫。多分(笑
【ゆうき】 では、ここは様子見で。
【辰子 】 2d6+20
《ダイス》 Tatuko_ar: 3(2D6: 2 1)+20 = 23
【辰子 】 9ダメージ。のこり、27。
【辰子 】 「年の割りには、やるねぇ。(にやり)」
【GM 】 では10でレティからかな。ゆうきは対抗使いだから。
【レティ】 ゆうきは11じゃよ?
【ゆうき】 10宣言してるので(w
【レティ】 ああ御免
【GM 】 10に宣言しなおしてるから<ゆうき
【レティ】 【ディストーション・ブレイド】5で発動
【GM 】 では10でゆうき。
【GM 】 ちなみに陽明は行動終了。
【ゆうき】 それじゃあ、アクレイルダブルで行ってみようかな…いい?>レティ、辰子さん
【レティ】 どうぞ
【辰子 】 良く分からないのでOKです(爆
【ゆうき】 「…いざっ!!」
【ゆうき】 《多重発動:アクレイル×2》
【GM 】 陰陽師の非常識攻撃じゃよ(笑)
【GM 】 来い!
【ゆうき】 2d6+15 一撃目
《ダイス》 YUUKI: 7(2D6: 3 4)+15 = 22 一撃目
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 Yakou-U: 8(2D6: 6 2)+10 = 18
【ゆうき】 回った(笑
【GM 】 命中
【ゆうき】 では威力。魔破適用OK?
【GM 】 適用。
【ゆうき】 では、プラーナ5点もおまけに。
【ゆうき】 2d6+20+2+5
《ダイス》 YUUKI: 10(2D6: 4 6)+20+2+5 = 37
【ゆうき】 ……石を割ります。(笑
【ゆうき】 というわけで、威力37。
【GM 】 はやっ!(笑)
【GM 】 2d6+20
《ダイス》 Yakou-U: 6(2D6: 2 4)+20 = 26
【GM 】 11点もらってと。
【ゆうき】 では、二撃目。
【ゆうき】 2d6+15 二撃目
《ダイス》 YUUKI: 4(2D6: 1 3)+15 = 19 二撃目
【ゆうき】 低っ(どろり
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 Yakou-U: 9(2D6: 6 3)+10 = 19
【GM 】 命中。
【ゆうき】 でも当たったか…さっきと同じプラーナ5点。
【ゆうき】 2d6+20+2+5
《ダイス》 YUUKI: 10(2D6: 6 4)+20+2+5 = 37
【GM 】 低くてもなー、魔法攻撃は基本の命中が高いんだよー(笑)
【ゆうき】 …だーかーらー。
【GM 】 2d6+20
《ダイス》 Yakou-U: 5(2D6: 4 1)+20 = 25
【GM 】 2d6+20+10
《ダイス》 Yakou-U: 7(2D6: 5 2)+20+10 = 37
【GM 】 きーん。
【ゆうき】 ちぃ。
【GM 】 というわけで5でレティ
【ゆうき】 「…う、二発目の収束が、まだ…」ぜぇぜぇ
【レティ】 「吹き飛んじゃえっ!!」
【レティ】 【ディストーション・ブレイド】
【レティ】 2d6+18 命中
《ダイス》 Latitia: 9(2D6: 3 6)+18 = 27  命中
【レティ】 27と
【GM 】 【陽明】「魔術師としては未熟だということの証左だ」
【GM 】 d6+10
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 Yakou-U: 6(2D6: 5 1)+10 = 16
【GM 】 命中。
【レティ】 では【気功】5点
【GM 】 む、来るか(じりじり)
【レティ】 2d6+18+20
《ダイス》 Latitia: 6(2D6: 4 2)+18+20 = 44
【GM 】 2d6+20
《ダイス》 Yakou-U: 6(2D6: 1 5)+20 = 26
【レティ】 44点虚属性魔法ダメージ
【GM 】 と、ディストーションブレイドか。
【レティ】 装備値無視か半減
【GM 】 28点貰い。
【GM 】 【陽明】「さすがはユングフラオの術者というべきか」
【GM 】 ■第二ターン
【GM 】 INSV
【GM 】 2d6+11
《ダイス》 Yakou-U: 12(2D6: 6 6)+11 = 23
【ゆうき】 2d6+11
《ダイス》 YUUKI: 7(2D6: 5 2)+11 = 18
【ゆうき】 2d6+11+10
《ダイス》 YUUKI: 11(2D6: 6 5)+11+10 = 32
【辰子 】 2d6+8
《ダイス》 Tatuko_ar: 5(2D6: 1 4)+8 = 13
【レティ】 「ふーん、耐えれるんだ」
【レティ】 2d6+7
《ダイス》 Latitia: 6(2D6: 5 1)+7 = 13
【レティ】 13と
【ゆうき】 32…(笑
【GM 】 ゆうき32 陽明23 たつこ13 レティ13と
【レティ】 おーさすが主役(笑)
【ゆうき】 でも、23まで落とす。(笑
【レティ】 うにゃ?落とさなくても良いかと
【GM 】 なんで落す?(・。)<23まで
【ゆうき】 防御…ってそうか、二回行動出来るのか。
【GM 】 12でもう一回行動できるから対抗のために落す意味はにゃいよー
【GM 】 というわけで32でゆうき
【ゆうき】 それじゃあ、《多重発動:アクレイル×2》。MPが厳しいがレティを頼ろう(待て
【ゆうき】 ノーラグです、勿論。
【GM 】 まぁ、低位魔法じゃからにゃ。
【ゆうき】 2d6+15 一撃目
《ダイス》 YUUKI: 2(2D6: 1 1)+15 = 17 一撃目
【GM 】 さて、かもん。
【ゆうき】 …ぶー。
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 Yakou-U: 8(2D6: 2 6)+10 = 18
【GM 】 ひらりと回避
【ゆうき】 2d6+15 二撃目
《ダイス》 YUUKI: 7(2D6: 2 5)+15 = 22 二撃目
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 Yakou-U: 9(2D6: 5 4)+10 = 19
【ゆうき】 2d6+15+10 二撃目
《ダイス》 YUUKI: 9(2D6: 5 4)+15+10 = 34 二撃目
【GM 】 命中
【ゆうき】 うい、ではプラーナ5点!
【ゆうき】 2d6+20+5+2
《ダイス》 YUUKI: 10(2D6: 6 4)+20+5+2 = 37
【ゆうき】 ……………(どろどろ
【ゆうき】 ファンブルー。
【GM 】 2d6+20
《ダイス》 Yakou-U: 3(2D6: 2 1)+20 = 23
【GM 】 【陽明】「お前の覚悟というのは名ばかりだな。ゆうき」
【GM 】 いっそ哀しげな声音
【ゆうき】 「く、ぅうっ…!!」
【GM 】 急速な魔力の高まり。
【GM 】 それは火属性の最上級魔法。
【GM 】 竜の吐息とも呼ばれる・・・・
【GM 】 【陽明】「竜の吐息の中で燃え尽きろ。ゆうき」【ドラゴン・フレイム】 ノーカ ウントで。
【レティ】 「させないんだからっ!!」と【ノーリーズン】
【GM 】 【陽明】「邪魔をするな。ユングフラオの娘!」
【ゆうき】 「っ!?………はわ?」
【GM 】 では、カウント13で辰子 レティ
【GM 】 陽明はカウント3まで落ち。
【辰子 】 こちら、先に行きますねー。
【辰子 】 普通に殴ります−。
【辰子 】 2d6+15
《ダイス》 Tatuko_ar: 7(2D6: 4 3)+15 = 22
【レティ】 いけーと言うかいまのでMPが辛い(笑)
【辰子 】 2d6+15+10
《ダイス》 Tatuko_ar: 9(2D6: 3 6)+15+10 = 34
【ゆうき】 同じく辛い(どろり
【GM 】 MPを削るのも戦術のうち(笑)
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 Yakou-U: 5(2D6: 2 3)+10 = 15
【辰子 】 34〜。
【GM 】 2d6+10+10
《ダイス》 Yakou-U: 6(2D6: 5 1)+10+10 = 26
【GM 】 もう一回回っていれば!
【GM 】 命中。
【辰子 】 気功使います−。
【ゆうき】 あ、レイソード要ります?
【GM 】 かもん。
【レティ】 レイソードは通常タイミングだよ
【ゆうき】 って取り下げ。命中上げても遅い(w
【GM 】 レイ・ソードは対抗支援魔法じゃないから使えないよ。
【ゆうき】 了解。
【辰子 】 2d6+39+28 気功は7点分使います。
《ダイス》 Tatuko_ar: 7(2D6: 2 5)+39+28 = 74 気功は7点分使います。
【GM 】 2d6+20
《ダイス》 Yakou-U: 3(2D6: 2 1)+20 = 23
【辰子 】 Crしたからまだ振れます(笑
【辰子 】 2d6+74
《ダイス》 Tatuko_ar: 6(2D6: 5 1)+74 = 80
【辰子 】 ドーンと80点。炎ですー。
【GM 】 うわ、一気に瀕死じゃ!(笑)
【ゆうき】 まだ生きてるのか!(w
【レティ】 流石は龍使い(笑)
【GM 】 何を言う。このレベルならばまだじゃ!(笑)
【辰子 】 「・・・生かしておいてやったのだ。止めを刺す奴は、別の奴だからねぇ。」
【GM 】 13でレティ 12でゆうき 3で陽明。っと
【レティ】 11に落とし
【GM 】 では12でゆうき
【ゆうき】 …対抗任せて良いです?こっちもう三発分しかMP無いので(どろり>レティさん
【レティ】 うい
【ゆうき】 感謝。では、最後の《多重発動:アクレイル×2》!!
【ゆうき】 2d6+15 一撃目
《ダイス》 YUUKI: 6(2D6: 4 2)+15 = 21 一撃目
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 Yakou-U: 9(2D6: 3 6)+10 = 19
【GM 】 命中。
【ゆうき】 プラーナ5点。
【ゆうき】 2d6+20+5+2
《ダイス》 YUUKI: 6(2D6: 3 3)+20+5+2 = 33
【ゆうき】 水33。
【GM 】 2d6+20
《ダイス》 Yakou-U: 7(2D6: 2 5)+20 = 27
【GM 】 6点貰い。
【ゆうき】 では、続けて二撃目。
【ゆうき】 2d6+15 二撃目
《ダイス》 YUUKI: 5(2D6: 3 2)+15 = 20 二撃目
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 Yakou-U: 9(2D6: 3 6)+10 = 19
【GM 】 命中
【ゆうき】 プラーナ5点。
【ゆうき】 2d6+20+5+2
《ダイス》 YUUKI: 7(2D6: 3 4)+20+5+2 = 34
【ゆうき】 回った!
【レティ】 おー
【GM 】 そこで回すか!
【ゆうき】 2d6+20+5+2+10
《ダイス》 YUUKI: 7(2D6: 2 5)+20+5+2+10 = 44
【ゆうき】 また回る!
【GM 】 まだ回るし(笑)
【ゆうき】 2d6+20+5+2+10+10
【辰子 】 お−(笑
《ダイス》 YUUKI: 4(2D6: 3 1)+20+5+2+10+10 = 51
【GM 】 2d6+20
《ダイス》 Yakou-U: 6(2D6: 3 3)+20 = 26
【ゆうき】 水51。受け取れお爺さん(w
【GM 】 25点。
【ゆうき】 「…えいやぁぁっ!!」
【GM 】 無数の流水の弾丸に打ち抜かれて 陽明の体がはじける
【辰子 】 「・・・(にやり)」
【ゆうき】 「臨兵闘者皆陣列在前!魔よ祓い賜え!!」
【GM 】 【陽明】「よくぞ壊した。だが、この程度では私の魂までは滅びぬぞ」
【GM 】 壊れた人型の上に陽明の姿が浮かぶ。
【GM 】 だが、それは先ほどまでの姿に比べれば弱弱しく。薄い。
【GM 】 目の前には陽明であった人型。
【GM 】 そして、次第に生気をうしなっていくゆうきの姉たち。
【ゆうき】 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ま、まだ…!?」MP4、プラーナ0故、激しく疲労。膝 を突く。
【GM 】 まだ・・・・。終わったわけではない。
【レティ】 「吸い取ってる?」
【ゆうき】 「いけない…生気を、断たないと…」
【辰子 】 「どうすればいい?」
【ゆうき】 「吸精の儀式をしてる場が、あるかもしれません…」ぜぇ、ぜぇ
【辰子 】 「その場所は?」きょろきょろ
【ゆうき】 「この、近くに………」きょろきょろと。あります?
【GM 】 探すまでもないじゃないか。彼は何の儀式をしていて、それは中断されただけなの だよ?
【辰子 】 すぐ壊れそう?・・・というか、ゆうきが壊せそう?
【ゆうき】 「あ………あの、祭壇!」
【レティ】 「儀式・・・じゃあ魔力の流れを断ってあげる」と停滞で場の魔力を封じれるかな ?
【ゆうき】 家を出るまで無かったそれに、演出でアクレイルー。
【ゆうき】 儀式の祭壇を破壊しますー。
【レティ】 おおう、なら停滞は止めておこう(笑)
【ゆうき】 これでダメなら停滞お願いします(w
【GM 】 レティが魔力の流れを止めたところに ゆうきの放った無数の魔弾が穿つ。
【GM 】 儀式を構成していた場は霧散し、プラーナの流れもとまる
【GM 】 【陽明】「私の負けか。だが、次がある。その次もな・・・・」次第に薄れていく 。
【ゆうき】 「妖魔、怨滅………」がくり
【GM 】 それは彼を構成し維持するプラーナが失われているということでもある。
【GM 】 そして、それを確認すると同時に ゆうきは意識を手放した。
【GM 】 では、シーンを区切ろうか。
【ゆうき】 ういー(気絶中
【GM 】 辰子とレティは?
【レティ】 「あ、ユウキ!?」
【レティ】 ok
【辰子 】 見届けるだけでいいですー。
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 ED1:辰子
【GM 】 登場PC:辰子
【GM 】 さて、何かリクエストはあるかな?
【辰子 】 当主さんと話したいな
【GM 】 了解。
【GM 】 シーン:赤羽家の庭園
【GM 】 風光明媚な古びた庭園。
【GM 】 雅で趣のある楽の音が流れるが・・・・。
【GM 】 彼女には関係ないのだろう。
【GM 】 【赤羽】「粗茶ですが」
【GM 】 そういって差し出された中身は何故か緑色の液体ではなく。澄んだえもいわれぬ芳 香を放つ日本酒。
【辰子 】 「・・・気が効くねぇ(にやり)」くいっと飲む
【辰子 】 「・・・なぁ、あんた。あたしを選んだ理由を聞かせてもらっていいかい?たまた まなら、それでいいしな。」
【GM 】 【赤羽】「酒も茶。楽しむための飲み物は皆茶というのですよ」ころころ
【GM 】 【赤羽】「貴方を選んだのは私ではなく旭さんでしょう?」くすりと笑って
【GM 】 【赤羽】「でも、一つだけはっきりしていますよ。だって、にごった光を消すには 綺麗な光をぶつけるべきではないかしら?」
【GM 】 笑み首を傾げる。しかし、その瞳は射る様に鋭い。
【辰子 】 「・・・あたしが光?がらにあわないねぇ・・・。」自嘲気味に笑う
【GM 】 【赤羽】「自分の思うとおりにしなさい。人は結局自らが選んだ道を歩くのだから 」
【辰子 】 「そうだな・・・。しかし、勝手にあいつを教育して良かったのかい?」
【GM 】 【赤羽】「それからこれは後金だそうよ。これからもよろしくだそうだけど」すっ と分厚い封筒を差し出す
【GM 】 【赤羽】「学ぶのも進むのもあの子次第。社会に出たのなら。それこそ私たちの知 ったことではないわ」ころころと鈴が鳴るように笑う
【辰子 】 「・・・以外に放任主義なんだな。気にいった。また、世話になってもいいかい? 」
【GM 】 【赤羽】「お客さんは大歓迎。それはそれだけど、呑みなおしましょう」
【GM 】 と茶碗を差し出す。
【辰子 】 「・・・あんたも行けるくちかい?」懐からウィスキーを出す。「結構いいものだ ぜこれも?」
【GM 】 そうして、夜は更けていく
【GM 】 【某】「後片付けする身にもなっていただきたいものですな」
【GM 】 シーンエンド
【GM 】 ---------------------------------------------------
【GM 】 ED2 レティ
【GM 】 シーン:ユングフラオ邸
【GM 】 【ジークリット】「お帰りなさいませ。お嬢様」
【GM 】 家の前までくると ずっとそこにまっていたのかジークリットが深々と頭を下げる 。
【レティ】 「ただいまー、ジークリット」たたっと走っていってぎゅっと抱きつく
【GM 】 抱きついてきたレティに応えるようにレティの体を抱き締めて抱え上げる。
【GM 】 【ジークリット】「晩餐は好きにしていいということでしたので。お嬢様の苦手な ものを揃えさせていただきました」と笑顔のままで答える
【レティ】 「あのねあのね、ヨウメイやっつけてきたよ」
【レティ】 「うにーやっぱり怒ってる・・・・ニンジン嫌い」
【GM 】 【ジークリット】「当然でございます。お嬢様はユングフラオ随一の魔術師なので すから」
【GM 】 そうして案内された食堂にはオリガとニーナも揃って待っていた。
【GM 】 確かに食卓に並んでいたものはレティが苦手なものだった。
【GM 】 大好きで食べ過ぎるのを我慢するのが という意味で。
【GM 】 【ジークリット】「レディのたしなみをお忘れなく。お嬢様」
【レティ】 「うにー、ありがとうジークリット」
【レティ】 「いただきまーす」
【GM 】 【ジークリット】「当然のことをしたまでです」
【レティ】 嗜み・・・・忘れよう(笑)
【GM 】 【ジークリット】「お嬢様」口元についたソースをそっと指で拭い取る
【レティ】 「ん、ありがとう。ジークリットも一緒に食べよ」
【GM 】 【ジークリット】「主人とテーブルをともにするわけにはいきません」
【レティ】 「むーじゃあ命令食べないとまた何処か出かけちゃうもん」
【GM 】 【ジークリット】「そうそう、無断で出かけられては困ります。仕方ありません」
【GM 】 オリガとニーナとジークリットと。レティを囲んでの食事。
【GM 】 そんな暖かい、不思議で珍しい光景。
【レティ】 その答えを聞いてにこぱと笑いつつ
【GM 】 笑いつつ?
【レティ】 「じゃあ今日はずっと一緒に居るの」
【レティ】 と言ってまた抱きつく
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 ED3 ゆうき
【GM 】 シーン;ゆうき家
【GM 】 登場PC:ゆうき
【GM 】 目の前では一人の女性が布団に包まって横になっている。
【GM 】 良く知っている女性。
【GM 】 世界で一番強いのではないか?と思っている女性は。
【GM 】 やっぱり強かったのではないだろうかと思わせる寝顔でそこにいた。
【GM 】 名を赤羽かずほという。
【ゆうき】 「…かずほお姉ちゃん………」ぎゅ、と手を握りしめる。
【GM 】 【かずほ】「ゆうきか。ずっと看病してくれていたのか?」うっすらと目を開ける 。
【ゆうき】 「うん…お爺さんは、退治したよ」
【GM 】 【かずほ】「・・・・そうか、悪かったね。ゆうき」
【GM 】 どこか遠くを見て ぎゅっと唇をかみ締める。
【ゆうき】 「お姉ちゃん達、護りたかったから」
【ゆうき】 「僕………頑張ったよ…」添えた手が、まだ恐怖で震えている。
【GM 】 【かずほ】「もう立派な男の子だな。もう、守ってあげなくても一人で大丈夫だな ?」ぎゅっと手を握り返す
【ゆうき】 「はわ…でも、もっと鍛えてほしいよ」
【ゆうき】 「まだ、これで終わりじゃないし…それに」
【ゆうき】 「…お姉ちゃんみたいに、かっこよくなりたいから」
【GM 】 【かずほ】「学ぶのと、一人で立つのは別だ。もちろん、これからもがんがんと鍛 えるさ」
【ゆうき】 「うん…」
【ゆうき】 そう言って、両手の二挺破魔弓を撫でる。
【GM 】 【かずほ】「・・・・私は格好よくなどないよ。ゆうき、ただ我武者羅なだけだ」
【ゆうき】 ぷんぷんぷんぷんっ。
【GM 】 【かずほ】「もうしばらく眠る。情けないことをいってしまいそうだからな」安心 させるようにぎゅっと掌を握ると。すっと肩の力が抜ける。
【GM 】 まるで、死んだような静かな眠り。けれど、その胸がゆっくりと動いて。生命の息 吹を示している。
【ゆうき】 「はわ…いつか、情け無い事も、言ってほしいなぁ…」
【ゆうき】 少しだけ寂しそうな、でも嬉しそうな笑顔を浮かべ…再び意識を手放す。
【GM 】 仲の良い姉妹のように、幼いころそうしたように、二人はゆっくりと眠りの世界へ と導かれていた。そっと手を繋いで。
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 お疲れ様でしたー。
【ゆうき】 お疲れ様でしたー
【レティ】 御疲れさまでした
【辰子 】 成長のダイスふりますね。
【GM 】 さて、成長のダイスをフルが良い。
【辰子 】 2d6+2d6 HP MPの順番で。プラーナはROCでいきます。
《ダイス》 Tatuko_ar: 8(2D6: 2 6)+4(2D6: 2 2) = 12 HP MPの順番で。プラーナはROCでい きます。
【辰子 】 ?まちがえた(笑
【辰子 】 1d6+1d6
《ダイス》 Tatuko_ar: 1(1D6: 1)+6(1D6: 6) = 7
【辰子 】 HPが1・・・(ほろり)
【GM 】 MPが上がるな(・・)
【GM 】 HP+5 MP+6 ある意味良い値ではある。
【辰子 】 では、ちょっと辛くなってきたので落ちますね。ではー。
【GM 】 報酬は前金とあわせて50万です。
【GM 】 それでは
【辰子 】 はーい。すいません、お先失礼します。
【GM 】 さぁ。それではごろんごろんとサイコロを振るが良い!
【ゆうき】 うい。HP/MP/プラーナ
【ゆうき】 1d6+1d6+1d6
《ダイス》 YUUKI: 3(1D6: 3)+5(1D6: 5)+5(1D6: 5) = 13
【レティ】 1d6+1d6+1d6 プラーナ/HP/MP
《ダイス》 Latitia: 3(1D6: 3)+3(1D6: 3)+2(1D6: 2) = 8 プラーナ/HP/MP
【レティ】 微妙φ(.. )
【ゆうき】 HP1、MP10、プラーナ8/2。そして知力+1、ディスアペア取得。
【GM 】 主にMPが上がるセンテンスみたいじゃな(’’) torazouさんは・・・きっついな ー<ダイス目
【レティ】 P9/1HP+7MP+2
【GM 】 報酬は今回は一律50万Vaです。
【レティ】 頑丈になった(笑)
【GM 】 そんなにきっつい戦闘でもなかったと思うし(・・)
【ゆうき】 拝領ー。こっちは弾薬補給(笑
【ゆうき】 精神面できつかった…支えがなかったら成長どころか突っ込んで討ち死にしてたか も(どろり
【レティ】 御疲れさま
【ゆうき】 やはり夜光さんは修羅だ…(どろり
【GM 】 微妙に虐めたり無い。というか薄い(’’)