ナイトウィザード セッション “無尽無辺光”


【GM 】 では、始めよう。
【GM 】 自己紹介は あまね->美樹->アスティア->鍵司の順番で。
【GM 】 手順は何時もどおりでね。
【GM 】 ではお願いします。
【あまね】 では
【あまね】 「自分でも似合ってないのは解ってる……が、そういう風に露骨なのは無礼だ謝罪 を要求する」
【あまね】 「蘇芳神社で宮司の真似をやっている、用があれば来るが良い」
【あまね】 記憶喪失故、日本人名を名乗ってるが金髪碧眼の長髪明らかに異国人
【あまね】 14歳男装の宮司見習い・・・男装してるが男に見えるかはかなり謎
【あまね】 GL6 水/風の転生者5 強化人間1 夢使い1 魔物使い1 魔術師1 忍者1  魔剣使い0 GL10 闘気は防御に+7
【あまね】 2d6+2d6
《ダイス》 Amane: 3(2D6: 1 2)+7(2D6: 6 1) = 10
【あまね】 =■●_
【あまね】 C3F5
【あまね】 以上
【美樹 】 「初めまして。夢殿美樹(ゆめどのみき)といいます」
【美樹 】 「えーと、その、夢使い、ということらしいです」
【美樹 】 「まだ慣れてないですけど、よろしくお願いします」
【美樹 】 家の倉庫で見つけた箒に力を引き出されてしまった娘。
【美樹 】 目覚めた力を隠しつつ、今日も元気に生活中。
【美樹 】 一度死に掛けて以来、“抜けやすく”なった。
【美樹 】 ※夢使い4レベル魔術師2レベル。総合レベル6。
【美樹 】 ※闘気は1点行動力に。CF修正は2。
【美樹 】 2d6+2d6
《ダイス》 Miki_Y: 6(2D6: 4 2)+6(2D6: 5 1) = 12
【美樹 】 F振りなおし
【美樹 】 2d6
《ダイス》 Miki_Y: 3(2D6: 2 1) = 3
【美樹 】 C7のF2でいきます
【美樹 】 以上、それでは、よろしくお願いします
【ティア】 「こんにちは、皆さん」
【ティア】 「留学生のアース・ティアと申します」
【ティア】 「日本の事は、まだよく分からない事ばかりですけれど」
【ティア】 「その時は、手伝って下さいね」【カリスマ!】使用(ぉ
【ティア】 水地の大いなる者1、魔物使い1、夢使い1、人狼1、魔術師1、強化人間1、吸血 鬼1、魔剣使い1、龍使い1、陰陽師1、更に今は忍者。
【ティア】 闘気1点は行動へ、4点は抗魔へ、1点は攻撃へ。CF修正は2
【ティア】 2d6+2d6
《ダイス》 Astia: 10(2D6: 4 6)+3(2D6: 1 2) = 13
【ティア】 C9F2 以上ですわ
【鍵司 】 「どーも、俺は秦野 鍵司。輝明学園高等部2年」
【鍵司 】 「この妙な剣の由来を探してるんだ… まぁ、暇があればの話だけど」
【鍵司 】 「取り敢えず、よろしく頼むよ」
【鍵司 】 男性 17歳
【鍵司 】 緑掛かった黒髪と瞳を持つ青年。
【鍵司 】 “魔剣使い” 火/火
【鍵司 】 GL4 CL:魔剣使い4
【鍵司 】 闘気:命中2 魔導3
【鍵司 】 2d6+2d6 CF修正値:3
《ダイス》 Kenji_cY: 5(2D6: 3 2)+9(2D6: 4 5) = 14 CF修正値:3
【鍵司 】 C5F12 以上です。よろしくぅ
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 NightWizard 突発セッション「無尽無辺光」
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 OP1 あまね
【GM 】 登場PC:あまね
【GM 】 シーン:神社
【GM 】  眩しい朝日が差し込み、心地よい清浄な空気があたりに満ちている。
【GM 】  そんな何の変哲も無い一日の始まり。
【GM 】  どこからか、ほんわりと漂ってくる匂いは、甘い味噌汁の香り、とんとんと小刻 みに聞こえるリズムは、さて、誰かが料理でもしているのだろうか?
【あまね】 「はて?」
【あまね】 「爺様の当番では無し・・・」
【あまね】 少しぽやーっとしながら起き上がって台所に出向こう
【GM 】 台所には割烹着に身を包んだ長身の女性、しっかりと伸びた背筋が凛とした気配を 漂わせている。
【GM 】 女性「まだ寝ていても良い時間だろう?暇ならば境内の掃除をしてくるが良い」
【GM 】 振り向いた姿はどこかで見たような覚えのある顔。毎朝鏡で見ている気もするのだ が・・・・
【あまね】 「おはようございます・・・・むっソナタは」
【あまね】 「たしか遍であったな・・・旅は終わったのか?」
【GM 】 遍「旅に終わりなど無い。ふらりと近くをとおったのでよってみたら、見ての通り だ」ひょいっと黒髪の鬘を外す。
【あまね】 「爺様・・・」どこか遠い目
【あまね】 「ふむ・・・では食事の後にでもソナタの話を聞かせてもらいたい」
【GM 】 遍「そういうわけで、朝食をとったら学校に行くとしよう。短期入学するらしいぞ 。私と”私は”」くすりと哂う
【あまね】 「学校・・・?」
【あまね】 「まて、それは何の話だ?」
【GM 】 視線をめぐらせると爺様が無言で 制服にブラッシングしているのが見えるぞ(笑 )
【あまね】 「爺様っ!!一体何の悪戯だ」驚きで目が覚める
【あまね】 詰め寄って問い質すさ(笑)
【GM 】 岳彦「悪戯ではないぞ。きちんと理由がある」きぱ
【あまね】 「ふむ・・・では聞かせてもらおう」佇まいをただして
【GM 】 岳彦「今は秘密じゃ」妙に真面目な顔をしたかと思うと次の瞬間には逃げている( 笑)
【あまね】 「・・・・ナッ!?」
【あまね】 「遍。そなたは何故承知した」と言いつつ追いかける
【GM 】 遍「逃げたら捕まえがたいぞ。あの老人は」軽く吐息を吐き「今日のところは従っ ておけ」
【あまね】 表情には幾分困惑が浮かぶ
【GM 】 では、シーンを切るよ?
【あまね】 「・・・・・しかし学校・・・」
【あまね】 ok
【GM 】 -----------------------------------------------------
【GM 】 OP2 美樹
【GM 】 登場PC:美樹
【GM 】 シーン:新聞部部室
【GM 】 凪「というわけで、君の使命は一年に転入してくる転校生の素行調査であーる」
【美樹 】 「…ほぇ?」
【GM 】  傍若無人を絵に描いて額縁に嵌めたような笑顔を浮かべて 腕組みをして鎮座ま しましている。
【美樹 】 「…しつもーん、拒否権とかは?」
【GM 】 凪「一年生に転校生がくるんだって。短期だけどね。そーゆーのって割と色々話題 の種なのよねー。我が新聞部としてもみすみす逃す手はないっしょ」
【美樹 】 「転校生? 短期??」
【GM 】 凪「報道の前に拒否権はありません」ぽんと肩を叩いてにーっこりと笑いながら視 線を合わせる。目の奥にらんらんと輝く何かが見える
【美樹 】 「(ため息)…分かったけど…、その間凪は何やってるの?」
【GM 】 凪「代わりに美樹ちーやる?」山と詰まれた新聞部の原稿用紙とガリ版(笑
【美樹 】 「…(ぶんぶん)」
【美樹 】 「え、えーと、その新しい転校生の名前とか、分かってる事は?」
【GM 】 凪「蘇芳あまね 女の子らしいよ。・・・・たぶん」自信なさげに視線を彷徨わせ る
【美樹 】 「…すおうあまね?」
【GM 】 凪「そうそう。んじゃ、よろしく!」といったところで昼休み終了を告げる予鈴が 鳴る
【美樹 】 「…どこかで聞いたような…って、あぁ、お弁当食べ忘れたー!」
【GM 】 どたばたしつつもお昼休みが終わる。
【GM 】 ではシーンを切るよ?
【美樹 】 はい
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 OP3 アースティア
【GM 】 登場PC:アース・ティア
【GM 】 シーン:昼休みの購買
【GM 】  そこは一言で言えば・・・・・
【GM 】  戦場だった。
【GM 】  昼休みの食事を求め、ありとあらゆる生徒が手を伸ばし、限定のカツサンドを、 コロッケパンをゲットしようと手を伸ばす。
【鍵司 】 お弁当派には縁の無い戦場だな(笑)
【GM 】 男子生徒「珍しいな。お前さんがこっちに顔を出すとは」
【GM 】  長身のクラスメートが君を見つけて声をかける。その手にはしっかりと伝説の焼 き蕎麦パンとコロッケサンドが握られている。
【ティア】 「生憎と、主婦とやらも忙しいことがあるようですわ」
【GM 】 男子生徒「なるほどな。ちなみにあと五分もボーっとしてると売り切れるぞ」もふ もふと焼き蕎麦パン食らう
【ティア】 「別に、何が欲しいという訳でも無いのですが。何も無くなるというのも困ります わね。『道を開けなさい。私が通れませんわ』」と、戦場に一声かけて歩き出す
【GM 】 では、幸運度ジャッジを振ってみよう
【ティア】 幸運は最低能力値だぜ(>▽<)b
【ティア】 2d6+7
《ダイス》 misuta: 9(2D6: 3 6)+7 = 16
【ティア】 まわった
【GM 】 7もあるくせに(笑)
【ティア】 2d6+7+10
《ダイス》 Astia: 3(2D6: 2 1)+7+10 = 20
【ティア】 20と言っておきます
【GM 】 まわしおって。(笑)
【ティア】 最高10、最低7。勇者みたいな能力値だぞ?(笑)
【GM 】 では「伝説の焼き蕎麦パン」と捧げもののカツサンドを手に入れた(笑)
【ティア】 触らぬティアに祟りなしというヤツかなむなむ(−人−)
【GM 】 男子生徒「お見事。そうそう、暮六先生が呼んでたぞ。転校生がどーのこーのと」 >ティア
【ティア】 「少々重そうですわね。まぁ、メイプルカレーパンなどよりはマシですが。暮六先 生、何の教師だったかしら」
【GM 】 男子生徒「古典歴史の主任」
【GM 】 んじゃ、そういうことで。と言って去っていく。シーンを切って良いかな?
【ティア】 「なら、職員室か準備室ですわね」と、こちらも歩き出そう
【ティア】 OK
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 OP4 鍵司
【GM 】 登場PC:鍵司
【GM 】 シーン;剣道場
【鍵司 】 はいはい。
【GM 】  君は剣道部の助っ人として試合に出ていた。
【GM 】  目の前に白い面と胴着を着込んだ人物が、一切の揺ぎ無くたっている。
【鍵司 】 「ふー……」呼気を鋭く。
【鍵司 】 「……すげぇや」
【GM 】 晴眼の構えから ゆっくりと竹刀を立てたままゆっくりと真横に構える
【GM 】  次の瞬間滝の様に竹刀が流れ落ちる。 蜻蛉からの打ち下ろし。
【鍵司 】 右八相から剣を受け止め
【GM 】 それごと突き落とす。
【鍵司 】 同時に体当たり。
【GM 】 粘るように後ろ足を半足ずらして衝撃を殺して跳ね返す。
【GM 】 主審「一本。面有り!」
【鍵司 】 「っと、とと…」
【GM 】 「蜻蛉を構えているところに入り込んではだめだな。あれは受けるのではなく交わ さないとな」
【GM 】  白い面の向こうから聞こえてくるのは女性の落ち着いた声。
【鍵司 】 「…はぁ、そうなんですか…?」
【GM 】 「二の太刀要らずは伊達じゃない」面を外すと長い髪がはらりと舞い落ちる
【鍵司 】 「示現流、だっけ…」と、とりあえず開始線まで戻り、礼。
【GM 】 遍「これで、私がこの部の臨時顧問になることは異論は無いな?」辺りを睥睨する と正式の部員たちはぐうのねも出ない感じで黙っている
【鍵司 】 「やー、ごめんごめん」
【鍵司 】 >部員
【GM 】 部員「良いって良いって。修行の旅に出てる今の顧問もいい加減化け物だと思って たけど。今度の顧問も大概だよな」と哂う
【鍵司 】 「あー、うん。でもまぁ、美人だしいいんじゃない?」
【GM 】 部員「んじゃ、お前も一週間うちの部員な。一緒に叩きのめされようぜ」がしっと 肩を掴む(笑)
【鍵司 】 「やだ」
【鍵司 】 爽やかににっこり(笑)
【GM 】 遍「安心しろ。そこにたった時点でもう遅い」からからと哂う
【GM 】 で、シーンを切るよ?
【鍵司 】 「うへぇ…聞いてないよー」
【鍵司 】 OK
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ1
【GM 】 シーン:職員室
【GM 】 登場PC:あまね 美樹
【GM 】 暮六「岳彦にも困ったもんじゃなぁ。まぁ、わしのこねで短期転入と言うことで手 続きはとっておいた」
【美樹 】 「はい、先生質問」
【GM 】  と初老のしょぼくれた雰囲気の教諭が苦い顔をしながら。
【GM 】 暮六「なんじゃ?」>美樹
【美樹 】 「短期ってどういうことですか?」
【あまね】 「ふむ、それは爺様が苦労をかけ申し訳ない事をした」
【あまね】 「うむ、それで爺様はなんと言ってこの様な真似を?」
【美樹 】 ところで、周が着ているのは男子の制服か女子の制服か?(笑
【GM 】 暮六「家庭の事情だ。その辺りはわしが話せるわけもなかろう」ごっつん拳骨>美 樹
【あまね】 どっちだろう?
【美樹 】 「(頭押さえつつ)ぅー、本人に聞いてもわかんないっていわれたから先生に聞い たのにー」
【GM 】 暮六(耳元に口を寄せて)「まぁ、書類上の問題じゃな。学業ビザで不法滞在って ーわけにもいかんじゃろ?」>あまね
【美樹 】 いや、そこでどっちだろう言われると(笑 <周のかっこ
【あまね】 「承知した」
【あまね】 「・・・しかし、この様に足を出すとは無防備な・・・」女子の制服で(マテ
【あまね】 承知したと言いつつなんとなく渋々と
【美樹 】 「あぁ、それじゃぁ、周ちゃんの案内はインタビューと引き換えに私ってことで? (にっこり)」
【GM 】 せぇらぁ服を着たか(笑)
【GM 】 暮六「どういう引き換えか言うてみぃ」じとー
【あまね】 爺様なら必ずそっちを用意するだろう(笑)
【あまね】 「ふむ、等価は支払うべきであるな」
【美樹 】 「ぅ、そのー、新聞部としては、ですね」
【あまね】 「良い、わたしに答えれる事なら」
【美樹 】 (後ずさり)
【美樹 】 「あ、ほんと♪」
【GM 】 暮六「ボランティアじゃろ」にっこり「ま、仲良くなって話をするのはとめられん がな」飄々と言ってしっしと手を振る
【あまね】 「ウム、二言は無い」
【美樹 】 「わーい、じゃぁ、早くうるさい人が居るところは出よう♪」
【美樹 】 で、手を引いて職員室の外へ
【あまね】 「ふむ、承知した」
【あまね】 「それでは失礼する」と暮六に一礼して
【GM 】 では、がらがらと職員室を出る。
【GM 】 0145までは雑談タイム。情報を交換するが良い!
【美樹 】 「で、なんで今回は普通のかっこしてるの?」
【あまね】 「それで質問とはどの様な事だ?」
【あまね】 「ふむ、これしか用意できなかったと爺様に言われたのだが」
【美樹 】 「あ、なるほど、じゃぁ、なんでこの時期に転校してきたの?」
【あまね】 「うむ、家庭の都合らしい。世話になる身では仕方あるまい」
【あまね】 「それでつかぬ事を尋ねるが」
【美樹 】 「家庭の都合、と(めもめも)。ん? 何?」
【あまね】 「もう一人、編入されなかったであろうか?」
【美樹 】 「もう一人?(きょとん)」
【あまね】 「その様に聞いたのだが」
【美樹 】 「私が聞いてる限りだと、周ちゃん1人だけだよ、“転校生”は」
【あまね】 「他に何かあるいいぐさよな?」
【美樹 】 んー、新任の先生の話は知ってても良いですか? >夜光さん
【GM 】 では、知力ロール!>美樹
【美樹 】 11+2d6
《ダイス》 Miki_Y: 11+8(2D6: 6 2) = 19
【美樹 】 19です
【GM 】 んじゃ、知ってる。
【美樹 】 「ん、昨日朝礼で紹介されてたけど。女の先生」
【美樹 】 「なんか、剣道部の臨時顧問がどうとか言ってたよ?」
【GM 】 無尽 遍と言う女性が臨教として来ている。
【あまね】 「ふむ?」
【美樹 】 「??知り合い??」
【GM 】 ちなみに、教えるのは日本史。前任が武者修行から帰って来ないからという理由だ そうな(待て)
【あまね】 「うむ、私に似て見目麗しかったであろう」
【美樹 】 「…周ちゃん、そういうことは自分で言うものじゃないよー(笑)」
【美樹 】 「じゃぁ、剣道場行って見ようか?」
【GM 】 では、シーンを切るぞー?
【あまね】 「ふむ、しかし己をしかと認識する事は大事であろう?」
【あまね】 「承知した、では案内よろしく頼む」
【あまね】 Ok
【美樹 】 「こっちー」手を引いて走り出して
【美樹 】 おしまい
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ2
【GM 】 登場PC:ティア 鍵司
【GM 】 シーン:職員室
【GM 】 暮六「というわけで、これからしばらく担任になる。無尽 遍教諭だ。」とすらり と長身の女性を紹介される>ティア
【GM 】 暮六「強くて美人とくれば、青少年にはたまらんだろう?」と鍵司の背中もばんば んと叩いておこう。
【鍵司 】 「…はぁ、まぁ…」
【ティア】 「それで、何で私に紹介なさるのかしら? クラス委員でも何でもない私に」>暮 六
【鍵司 】 「……(うちにはもうセラスがいるからなぁ…)……」
【鍵司 】 >強くて美人な人は見慣れてる(笑)
【GM 】 暮六「クラスの実力者に話を通しておいた方がよかろう」と、片手で飛鳥をヘッド ロック(待て)
【ティア】 元気だぞ。初老の爺さん’s(笑)
【鍵司 】 「…でも、何でまた俺?」<実力者でもなんでもない
【GM 】 遍「よろしく頼む」鷹揚に笑うと握手を求める
【ティア】 「形式より、実益を取ったというわけですか。それでは、宜しくお願いしますわね 、無尽教諭」
【ティア】 初めましてとは言わない(笑)
【GM 】 暮六「他の剣道部員が逃げたからじゃろ?」しれっと>鍵司
【鍵司 】 「……うへぇ、まぁ、良いけど…」
【鍵司 】 「神宮寺、そろそろ抜け出ないとティアに見下されるよー?」(ぼそ
【GM 】 遍「実益かどうかは知らないが。」
【ティア】 じゃ、ヘッドロックされてる飛鳥の手を、遍に伸ばしてやろう(ぉ
【GM 】 飛鳥「はぁはぁはぁ、こう見えて。暮六先生は・・・危険ですのよ。」肩で息をし ながら脱出
【鍵司 】 「危険?」
【ティア】 「でしょうね。呼んだ顔ぶれを見れば分かりますわ」>危険ですのよ
【GM 】 飛鳥「ティアさんが余計なことをしなければ、私が暮六先生に捕獲されるような失 態を犯しませんでしたのに」つんっと顔を背ける
【鍵司 】 「…(この二人のやり取り、本当可愛いよなぁ…)…」のほほんと眺めてる。
【ティア】 「あら。捕獲されるのがお好きなのかと、最近思い始めていましたのに」
【GM 】 暮六「まぁ、味わってみる方がはやいだろ」ひょいと握手するように篭手先を決め てロック。そのままヘッドロックの体制に引きずり込む>鍵司
【鍵司 】 「へ…?」
【鍵司 】 「……ノォォォォッ!? ぎぶ、ぎぶっ!」てしてし
【ティア】 「それでは、成仏なさいませ」>鍵司 ついでに、先生の手の間合いから1歩離れ とこう(ぉ
【GM 】 飛鳥「あら、それは貴方も同じじゃありませんこと?」
【GM 】 遍「喧嘩はそれくらいにして、餡蜜でも食べに行こう。男は男同士のコミニュケー ションに任せて」酷
【ティア】 「あら、心外ですわね。私がいつ、捕まりましたかしら? アレを放っておくのは 、吝かではありませんが」
【ティア】 酷2
【GM 】 飛鳥「先日捕獲されていたじゃありませんの。あの時の貸しは高くつきますわよ。 ええ、では美味しい甘味どころがありますのよ」にっこりと優雅に微笑み
【ティア】 酷3、と(笑)
【GM 】 暮六「人を見かけで判断しちゃいけんってことだな。良い経験だろう」さらっとロ ックを解いて。
【鍵司 】 「…べつに、何も言ってないのに…なぁ……」
【GM 】 では、ここでシーンを切ろう。
【ティア】 OK
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインシーン3
【GM 】 登場PC:あまね
【GM 】 シーン:学校の屋上
【GM 】 乱入;可
【GM 】 遍「昨日はどうだった?」
【GM 】  遍特製の出汁巻き卵をつっつきながら、楽しそうに質問する。
【あまね】 「うむ、質問攻めと言うのはかように熾烈な攻撃であったかと理解した」肉じゃが をつつきつつ
【GM 】 遍「好奇心は最大の原動力の一つだからな」笑いながら オカカ混ぜお握りはむと 齧る
【あまね】 「・・・ふむ、しかし何人かは見知った顔が居たが・・・そなたはどうであった? 」
【あまね】 唐揚を食べつつ
【GM 】 遍「私か?私はそれなりに楽しませてもらったな。教えると言うことは教わること も多い」骨付き手羽元をもしゃもしゃと
【あまね】 「うむ・・・」タコさんウィンナーを
【あまね】 食べつつ
【GM 】 遍「さて、では、始めようか」お弁当をしまいこみ 月衣から一本の剣を取り出す 。
【あまね】 「しかし・・・この格好は落ち着かぬな・・・」
【あまね】 「承知した、手合わせ願おう」
【GM 】 遍「慣れないからだろう。かといって動きづらいわけでもあるまい」
【あまね】 剣を取り出し下段に構える
【あまね】 「それはそうだが・・・何と言うか足元が心もとない」と言いつつ無造作に切り上 げる
【GM 】 遍「下段に構えるとき肩が前に出る癖は悪癖だな。次の挙動の選択肢が減る。それ を踏まえて読ませぬ技を作れ」無造作に切り上げてきた剣に剣を叩きつけそのまま前蹴りを入れる
【あまね】 「むっ・・・」剣の叩きつけあった反発を利用して後ろに飛ぶ
【GM 】 遍「身長と体重で私の方が少し有利だが、基本的に同じ私だ。ポテンシャルに違い は無い」そのまま眼前に剣先を突き出す
【あまね】 「ふむ、経験も少し上といったところか」緻密とも思える急所を狙った一撃を剣で 弾く
【美樹 】 「…周ちゃん? ここかなー?」(ひょっこりと扉から)
【GM 】 遍「更に言えば武器に頼るな」軽く笑いながら 鞘を抜き放って胴を薙ぐ
【GM 】 屋上の扉を切り裂いて目の前に朱塗りの剣の鞘が飛び出す>美樹
【あまね】 「・・・・ぐっ・・・・まだまだッ!!」その一撃を受けたまま突きを繰り出す
【美樹 】 「…へ?」
【あまね】 「避けよっ!!」
【GM 】 遍「ここまでだ」運動法則の反則とでも言える勢いで動きが静止する
【美樹 】 「ぇ…ぁ?」眼前で、周の一撃を受け止めている鞘を見て呆然
【あまね】 「済まぬ・・・」
【GM 】 遍「屋上は立ち入り禁止と聞いていたから安心していたのだがな」軽く笑うと 頭 を下げる
【美樹 】 「え、あ、いや、その、油断してた私もわるいっていうか(あたふた)」
【あまね】 「いや、戦いの場において一人の敵しか見えぬとは・・・まだまだ未熟な証よな」
【GM 】 遍「ここは、蘇芳が明日の弁当を作ってくると言うことで手を打ってくれ」視線を 合わせる。ちなみにあまねの意見はスルー
【美樹 】 「あ、お弁当よりは、昨日聞き忘れたお二人の関係とか。教えてもらえます?(笑 )」
【あまね】 「弁当?・・・関係か・・・」
【美樹 】 「未熟っていわれちゃうと、周ちゃんより年上の私の立場が(苦笑)」
【GM 】 遍「関係か・・・・そうだな。遠い親戚とでも言うほかは無いか。この上なく間違 いでもあるのだが」
【美樹 】 「??」
【あまね】 「ふむ・・・・」
【美樹 】 「?なぞなぞですか?」
【GM 】 遍「そんなところだ。ああ、もう一つあるぞ。同居人だ」>美樹
【美樹 】 むぅ、鏡の中の真実で二人の関係知ってよいです?(笑
【あまね】 「間違いではないな」
【GM 】 まぁ、ふってみれ(笑)
【美樹 】 イビルアイやら、ブックオブドリームで基本15
【美樹 】 2d6+15
《ダイス》 Miki_Y: 5(2D6: 4 1)+15 = 20
【美樹 】 届きました(笑
【GM 】 イビルアイは不可じゃぞ?
【美樹 】 なら届いてません(笑
【GM 】 プラーナを使っておけば良いものを(笑)
【GM 】 姉妹か双子みたいな感覚を受けるね
【美樹 】 いや、プラーナを使うべきは別所(笑
【GM 】 遍「ふむ、それでは。良い提案がある。岳彦翁の犠牲者をもう一人増やすか」ぐわ しっと片腕を掴む
【あまね】 「それで美樹ソナタ何か用が有ったのではないのか?」
【美樹 】 「あ、お弁当一緒に食べようと思って」
【美樹 】 「あと、ついでに何でこの学校にきたのかなーって」
【美樹 】 「ぎ、ぎせいしゃ?」
【GM 】 遍「それはおいおい解る」<何故
【あまね】 「承知した・・・遍、何を考えている爺様はそのように見境のない真似は・・・む う」(難しい顔をしつつ
【GM 】 しないとはいえなかったか(笑)
【GM 】 では、そろそろシーンを切るよ?
【美樹 】 はいな
【あまね】 ok
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ4
【GM 】 登場PC:アスティア
【GM 】 シーン:教室
【GM 】 乱入:可
【GM 】 男子生徒「本日の戦績12戦12引き分け。いつも元気だね。お前さんたち」かっか っかと笑いながらいつぞやの昼休みに話した男子生徒が声をかけてくる>ティア
【ティア】 同一人物か。彼はいつから居る生徒?
【GM 】 初期クラスメートの一人。
【ティア】 らじゃ
【GM 】 名前は適当に 佐藤君とでもしようか。
【鍵司 】 佐藤琢磨で(笑)
【ティア】 「10代から、20代初期にかけてが、人間のもっとも活発な時期ですもの。もっ とも、中には10代で老け込んでいる方も居るようですけれど」
【GM 】 飛鳥「何処を見ていますの?今日は私の圧勝でしてよ」さらりと髪の毛をなびかせ ながら
【GM 】 佐藤「俺のことか?俺のことか?最近白髪も増えてきたしなぁ」どこからかコンパ クトを取り出して格好をつけてみたりする
【ティア】 「悲しいですわね、自分が見えないって」目を閉じて、軽く首を振る
【GM 】 佐藤「五十歩百歩だと思うけどな」すかさずすぱっと(待て)
【GM 】 佐藤「そういえばティアって、あの臨教の先生って仲が良いのか?」
【ティア】 「でしょうね。それはそうと、無尽教諭の採点。どれほどの値をつけましたかしら 」
【ティア】 「あら、気になりまして? それほど親しいわけではありませんが、こちらの人間 の中では、付き合いの長い方でしょうね」
【GM 】 佐藤「ん?あー。校内美女ランキングではTOP10入り確実だな。プロポーションが 実に良い。ブロマイドの売り上げは。ネームヴァリューが今ひとつなせいだな」
【ティア】 期間だけなら、あまねと並ぶし(ぉ
【GM 】 佐藤「頼むから俺がわかる日本語で社って暮れ。ティア」(待て)
【ティア】 「あなたの壊れた日本語に合わせろと?「こくご」の教科書でも見て、翻訳してく ださいませ」
【GM 】 佐藤「まぁ、鍵司の奥さんくらいには興味があるな」
【GM 】 佐藤「5w1Hがわからないつーとんじゃー。まぁ、話したくないなら良いけどな。気 をつけとけよ。なんか、嗅ぎ慣れねぇ臭いがすっから」
【あまね】 「ふむ、そなた等はそうやって鍛錬していたか。」もぐもぐと貰ったクッキーを食 べつつ一連の騒動を見物して
【ティア】 「あなたの求めるような情報は、それほど持ち合わせてはいませんわ。それで、何 が引っかかりまして?」
【GM 】 佐藤「外見データとかそんなもんはこの俺にかかれば・・・・!げっ!?」
【ティア】 多分5W1Hが変になってるのは、2文続けて1台詞にしてるからだろな(苦笑)
【GM 】 佐藤「片割れを目の前にして、言えってのは殺生だぞ」>ティア
【GM 】 飛鳥「日常茶飯事ですわ。困ったことに。どうかなさいましたの?」>あまね
【あまね】 「片割れ?」
【ティア】 「あら、ちょうど良い所に。彼女が、本人についで詳しいはずですわよ。何せ、一 つ屋根の下で暮らしているのですから」くすくす
【ティア】 「年上好みの佐藤さんが、無尽教諭に興味があるそうですわよ」>あまね
【あまね】 「うむ、そなたの事を尋ねたら、話がてら菓子を出してくれると言われて付いて来 た」
【GM 】 佐藤「あーのーなー。当人に直接聴けるか。ばっきゃろー」その逃げ足は正に光の 如く
【あまね】 「当人?」
【あまね】 「あの者は何か間違っては居らぬか?」
【あまね】 >ティア
【GM 】 飛鳥「御茶菓子で釣るとは。後できっちりとお説教してさしあげなければいけませ んわね」連れてきた人を連れて退場
【ティア】 「自己新、ですかしら」佐藤の消えた廊下の端を見やって
【ティア】 「極めて真っ当で間違った、青春の一ページという物ですわ」>あまね
【あまね】 「ふむ・・・・理解に苦しむな」
【あまね】 「それでは改めて、いつぞやは世話になった」ぺこりと御辞儀しつつ
【ティア】 「なら、ここで理解していけばよろしいでしょう。それで貴方達は、ここへ何をし に来ましたの」
【ティア】 「たまたま、利害の方向性が一致したに過ぎませんわ」気のなさげに窓の外に目を やって
【あまね】 「うむしかし遍に興味があれば何故私を見て逃げ出すのであろう、不可解だ」
【ティア】 「さぁ? 私は彼ではありませんもの。せいぜい両天秤にかけられないよう注意す る事ね」
【あまね】 「しかし結果助けられて礼を欠くのも失礼であろう?」
【あまね】 「両天秤?」
【ティア】 「私は、助けられても形以上の礼はしませんわよ」
【ティア】 「それで、最初の答えを、まだ聞いていませんわよ。貴方達は、何しにここへいら したのかしら?」
【あまね】 「ふむ、書類上の問題と聞いたか・・・正直私にも解らぬ」
【ティア】 「やはり、興味があるからなどのかわいらしい理由ではなさそうね。もう一人も、 知らないのかしら」
【あまね】 「別に私と同じ礼をソナタに強要はせぬが」
【ティア】 「だから私も、礼などなくても咎めはしないわ」
【あまね】 「フム、如何であろう我が身よりは通じていると思う」
【あまね】 「では礼をすることも咎めはすまい?改めて汝に感謝を」
【ティア】 「確か、彼女は帰り道を探していたわね。門を使うだけならば、教員や生徒になる 必要は無い」
【ティア】 「受けるだけ受け取っておきますわ」感謝
【あまね】 「確かにそうだが、あまりそのことに執着してるとは思えぬな・・・なにせ(私だ からな)」
【GM 】 ではシーンを切るよー
【ティア】 OK
【あまね】 ok
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ5
【GM 】 シーン:剣道場
【GM 】 登場PC:鍵司
【GM 】 乱入:可
【GM 】 遍「初日よりは進歩したな。だが、あと半歩の踏み込みにためらいが在る」
【鍵司 】 「んー…むぅ」
【GM 】  軽く動作を確認しながら指導する。
【鍵司 】 「…はぁ」(溜息
【GM 】 遍「悩み事か?」両手で頬を挟み込んで視線を合わせる
【鍵司 】 「んー、いや…躊躇いがあるって言われてもしょうがないなーって…」両手は外し ながら。
【GM 】 遍「剣道だから殺せとまでは言わないがな。当てると言う気迫が必要だろう。君の 剣には」
【鍵司 】 「いや、剣道は別にどうでも…良いって言うか…」
【GM 】 遍「どうでも良いか。なら、別の悩み事だな。性少年」
【鍵司 】 「悩み事なんて無いですよ、顧問」
【鍵司 】 「剣なんて使わないほうが良いんだし」
【GM 】 遍「それを悩んでいると言う。確かに剣なんてものは使わずにすめば平和だ。しか しな、なら、何故剣を嗜む?」
【鍵司 】 「……形見だからかな?」
【鍵司 】 「剣術って言うのは、家族が俺に遺してくれた殆ど唯一のもんだし」
【GM 】 遍「形見というものは、ただ、持っているだけで良い。それはね。遺産というのだ よ」
【鍵司 】 「んー…まぁ、それだけです」
【GM 】 遍「それをどうするのも自分で決めれば良い。そうだったから従うと言うのも納得 できていれば問題は無い。だが、納得できていないのだろう?」
【鍵司 】 「あいつの由来さえ分かれば、俺は別にどうだっていいんだし」笑う
【鍵司 】 「納得、というのはちょっと違うような気もする…」
【GM 】 遍「納得ではないか。ならば、何だろうな?」
【鍵司 】 「さぁ?」苦笑い
【GM 】 遍「一歩前に出ることだな。終わらせることは始めることだ」
【GM 】 遍「そのために剣を取るようだからな」かすかに笑みを浮かべて出口へと歩いてい く
【鍵司 】 「ふぅ…」
【鍵司 】 見送って道場に寝そべる…
【鍵司 】 「……面倒くせぇ…」
【鍵司 】 「何なんだ、あの女性は…ずかずかと」
【美樹 】 「あれ? 先生もういない?」(ひょろっと天井抜けて)
【鍵司 】 ぴき
【美樹 】 「あー、1人残ってるけど、私は見えないだろうし」
【鍵司 】 「……いやな、気配…」
【美樹 】 ふよふよと、床辺りまで降りてくる
【鍵司 】 ずらり、と魔剣を抜く。
【鍵司 】 カタカタカタ…と剣先が震えつつ。
【美樹 】 「んー、これなら他の場所いった方が…?」
【鍵司 】 じりじりと、道場の端に。
【美樹 】 「あれ? ひょっとして見えてる? おーい?」
【美樹 】 ふよよっと近付く
【鍵司 】 見えてない。鍵司は単純に霊的な素質が高い。その上で見ようとしない(笑)
【鍵司 】 「っ・・・!」
【鍵司 】 2d6+14 命中(笑)
《ダイス》 Kenji_cY: 7(2D6: 1 6)+14 = 21  命中(笑)
【美樹 】 まて、いきなり振るかー(笑
【美樹 】 回避基本が11
【美樹 】 2d6+11
《ダイス》 Miki_Y: 12(2D6: 6 6)+11 = 23
【鍵司 】 対抗でエンチャントフレイムー…
【美樹 】 23
【鍵司 】 とはさすがに言わない(笑)
【美樹 】 交わした(笑
【GM 】 高度な技を(笑)
【美樹 】 「って、ちょ、ちょっと、落ち着いてよ!」
【鍵司 】 「うぅ…!?」
【鍵司 】 聞こえても居ないぞ、もちろん(笑)
【鍵司 】 じゃぁ、二回目いくかー(笑)
【鍵司 】 死んでも自業自得ってことでヨロシク♪
【美樹 】 「こらー、人のいうこと聞けー!」(笑
【鍵司 】 2d6+14 命中。今回はエンチャント用意(笑)(笑)
《ダイス》 Kenji_cY: 2(2D6: 1 1)+14 = 16  命中。今回はエンチャント用意(笑)(笑)
【美樹 】 2d6+11
《ダイス》 Miki_Y: 10(2D6: 4 6)+11 = 21
【美樹 】 回避(笑
【美樹 】 「こら。そんな目つぶって剣振り回したら危ないでしょうが!」
【鍵司 】 「何なんだよ…この気配ぃ…」
【鍵司 】 きこえなーい、みえなーい(笑)
【美樹 】 ぬぁー(笑
【鍵司 】 3回目いくぞ?(笑)
【美樹 】 「あぁ、もう埒が明かない!」
【美樹 】 撤退ー(笑
【鍵司 】 「……け、はい…消えたぁ…」ずるずるぺたん
【鍵司 】 冷や汗じっとり。
【GM 】 じゃ、シーンを切るよー
【鍵司 】 はい
【美樹 】 はーい
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ6
【GM 】 登場PC:美樹 あまね
【GM 】 シーン:神社
【GM 】 乱入;可
【GM 】 そして、美樹は・・・・
【GM 】 何故かスキヤキパーティに巻き込まれていた(笑)
【美樹 】 「????」
【美樹 】 「えーと、何がどうしてこうなっているのかな?」
【あまね】 「ふむ、食べぬのか?」
【GM 】 遍「卵は一つで良いか?」
【GM 】 岳彦「今日は綺麗どころが三人もいて良いのう〜」
【GM 】 暮六「このごうつく爺目一体いくつまで生きる気だ」
【美樹 】 「あ、はい卵は一個で。え? 食べますけど」
【美樹 】 「…何故に、暮六先生まで?」
【GM 】 思い起こせば放課後。
【あまね】 「良い、ならば早く食べねば肉がなくなる」
【GM 】 二人のアマネに連れられて訪れたのは近所でも有名な神社
【GM 】 ついてみれば 神社の神主らしい老人と暮六先生が将棋を打っている。
【GM 】 どういう流れか御子服を着る羽目になり
【GM 】 気付けば今の状態である。
【GM 】 さぁ。インタビューしてみれ(笑)
【美樹 】 …巫女服?(笑
【美樹 】 「あ、そ、そうだ、結局この二人が今学校にいる理由ってどうしてなんですか?」
【美樹 】 「転入するなら、ちゃんと転入で良いはずでしょう?」
【GM 】 岳彦翁の趣味(笑)<巫女服
【GM 】 誰に聞いてる?<理由
【美樹 】 あぁ、すっきりとした体型だと巫女服が良く似合う(ぽむ
【美樹 】 神主さんかな
【あまね】 「うむ、通って数日になるが未だに理由を教えてはくれぬ」はぐはぐはぐ
【美樹 】 「本人達にも教えないって変です(じーっ)」
【美樹 】 >じさま
【GM 】 岳彦「まずは念書にサインしてもらおうか」ここで起きたことは口外いたしません  ずずいっと(待て)
【美樹 】 「起きたことを口外しなければ良いんですね?」(念押し
【GM 】 岳彦「小説にしてばらまくのもなしじゃな」しれっと
【美樹 】 「むー、秘密にしなければいけない種類だったら、書きませんよ?」
【GM 】 岳彦「言質はとったな」
【あまね】 「爺様、そろそろ教えてはくれぬか私も気になる」
【美樹 】 「じゃぁ、教えてください」
【GM 】 暮六「まず一つはな。書類手続きを誤魔化すためだ。違法滞在者扱いだからなー。 細工するにはうちの学校は色々都合が良い。」
【美樹 】 「はい」
【GM 】 岳彦「もう一つは、今のあの学校には遍の武器が眠っておってな。それを探してお る」
【美樹 】 「武器?(きょとん)」
【あまね】 「それは初耳だ」
【GM 】 岳彦「話しておらんもん」
【GM 】 悪戯っ子そのまんまの顔で
【あまね】 「探すなら話す必要があるであろう?」何故だという顔で
【美樹 】 「遍先生も知らなかったんですか?」
【GM 】 遍「私は知っていたさ。が、それを話す必要はないだろう。私だけで探して何とか 鳴る」
【GM 】 遍「はずだった。と言うべきだろうな」
【美樹 】 「???」
【あまね】 「ふむ?」
【あまね】 「誰かに奪われた?」
【GM 】 暮六「誰かが持ち出したみたいでなぁ。困ってるんだわこれが」
【GM 】 岳彦「そういうことじゃな。聴いた以上は嬢ちゃんも一蓮托生と言うことでな」( にこー)>美樹
【美樹 】 「んー、その武器ってどういう形をしてて、どういう働きをするんですか?」
【GM 】 遍「・・・・形は無い。」困った笑みを浮かべて
【美樹 】 「形が無い…機能は?」()
【GM 】 遍「機能は・・・・」と言ったところで、シーンを切ろうか?
【美樹 】 んー、では最後に行方に関して真実使っておいて良いです?
【GM 】 良いよー
【美樹 】 プラーナ9使用
【美樹 】 12+9+2d6
《ダイス》 Miki_Y: 12+9+3(2D6: 1 2) = 24
【美樹 】 石使いまーす(爽
【美樹 】 あ、勘違い(汗
【美樹 】 Fじゃありませんでした
【GM 】 あいよー。
【美樹 】 結果は後のシーンで?
【GM 】 うん、後のシーンで。
【美樹 】 はい
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ7
【GM 】 シーン:夕闇のグラウンド
【GM 】 登場PC:鍵司 ティア
【GM 】 佐藤「どうしたんだ?しょぼくれた顔で。そんな顔してると奥さんに心配されるぞ 」>鍵司
【鍵司 】 「たっくん?…そんな顔してたのか、俺?」
【GM 】 佐藤「たっくんって呼ぶナー」うがーっと吼えて
【鍵司 】 「…あはは」
【ティア】 「笑い声も、虚ろですわね」
【GM 】 佐藤「おう、なんか。牛焼き亭の特選カルビ牛丼を食い逃した!って顔してたな」
【鍵司 】 「んー、まぁ、ほら。助っ人で入った剣道部の顧問に無理やり付き合わされて、ボ コボコにされたからなー」
【鍵司 】 「ぐったりもするって」
【鍵司 】 からから。
【ティア】 「まぁ、情け無い」
【GM 】 佐藤「笑えねーときに笑うなよ。こっちが痛いぞ」どすっとボディブロー
【鍵司 】 「そーだな、情けないな」
【鍵司 】 「…(悶絶)…」
【鍵司 】 「いや、でもな…今日はもっとやな事があった…」
【GM 】 佐藤「本当に重傷だな」呆れながら「あん?」<もっとやな事
【鍵司 】 「ちょくちょく噂になる、悪霊…あれにあったかも知れん」
【GM 】 佐藤「剣道場に出たのか?」
【鍵司 】 「うむ」
【ティア】 佐藤君はイノセント?
【鍵司 】 「もー、何でああいうのが出るんだか…溜まったもんじゃない」がくがくぶるぶる
【GM 】 ふむ、ではちょこっと知覚ロールをしてみよう。
【ティア】 2d6+8
《ダイス》 Astia: 2(2D6: 1 1)+8 = 10
【GM 】 佐藤「そか、んじゃ、お前はとっとと帰って奥さんに宥めてもらえ」笑う>鍵司
【ティア】 うわ〜い、やる気ねぇ〜(笑)
【GM 】 それではちぃっと解らないねぇ
【鍵司 】 「たっくんも気を付けろ。あれは人に憑り付こうとするからなー」
【ティア】 「慰めてもらうにしても、恥ずかしくて理由が言えないのではありませんこと」> 佐藤
【GM 】 佐藤「理由いわなきゃ慰めてくれねぇ女は良い女じゃねぇ」(どきっぱり)
【鍵司 】 「セラスは今出張。アンゼロットだっけ。アレん所で合宿中」
【GM 】 佐藤「美人姉さん女房だけじゃなくて。美人ロリとも親しいか」笑いながら「まぁ 、剣道場は様子みてきてやるよ。後で誰かに差し入れ持ってこさせてくれ」
【鍵司 】 「あいよー。てか、俺は直接あったことも無いって」
【ティア】 「今夜は泊まりですかしら」
【GM 】 佐藤「ティアも一緒に泊まるか?」完全に冗談のつもりで防御姿勢
【鍵司 】 「お、お前らよくそんな事できるな…」(汗
【GM 】 佐藤「うちは寺だからな!」えっへんと胸を張る
【鍵司 】 「あれ、そうだったの?」
【ティア】 「少人数でというのはぞっとしませんわね。ある事無い事書きたてられるのは良い のですけれど。首謀者の始末が面倒ですわ」
【GM 】 佐藤「うむ、南無阿弥陀仏」懐から数珠を取り出し「へ?」ぽかんとした表情でテ ィアを見る
【鍵司 】 「…たっくん、頑張れ。こうなった以上、神宮寺が出て来ない訳が無い…」
【ティア】 「悪意には、悪意を以って返して然るべきではなくって」と、微笑んであげよう
【GM 】 佐藤「いや、そっちはお前さん”達”の場合理の当然として。一緒に泊まる気か! ?」
【GM 】 佐藤「俺の冥福を祈っていてくれ。悪霊以上に怖い一夜になりそうだ」滂沱>鍵司
【ティア】 「さて。約束は致しませんが、気が向けば出向くかも知れませんわね」
【鍵司 】 「うむうむ、頑張れ、たっくん…俺もあの噂には苦労した…」
【GM 】 さて、ではシーンを切ろう。
【ティア】 OK
【GM 】 で、ティアは一緒に泊まるのか?
【鍵司 】 OK
【ティア】 最初から泊まらんけど、シーンには乱入しそう
【ティア】 佐藤の一人シーンになりそうなら、差し入れ持ってく辺りからやな
【GM 】 PCが登場しなければ翌朝のシーンに飛んでクライマックスするだけじゃ。
【ティア】 じゃ、泊まろう
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 メインフェイズ8
【GM 】 シーン:剣道場
【GM 】 登場PC:ティア
【GM 】 乱入:可
【GM 】 佐藤「・・・・・・で、どうしてこういう状況になっているのか俺は猛烈に知りた いわけでな」
【GM 】 剣道場の畳の上に布団を二組敷いて トランプを切っている
【ティア】 「あら、気が向けば出向くとは言いましたわよ」魔法瓶から紅茶のお代わりを注い で
【GM 】 佐藤「仮にも男と女が密室に二人っきりになると誰が想像するか!?襲っても撃退 されるのが目に見えたとしてもだ!」
【ティア】 「あら、撃退で済むと思っていますの?」かわいらしく小首を傾げて
【GM 】 おいしすぎるシチュエーションなんだか哀しいんだか混乱したような顔で。
【GM 】 佐藤「そこから先は考えてないぞ。そもそも襲うという選択肢は存在してないから な。はぁ」と溜息をつきながら
【GM 】 佐藤「真面目な話。幽霊騒動って本当だと思うか?」
【ティア】 「そうですね、恐がりの彼の事ですから……8割は錯覚でしょうね」
【GM 】 佐藤「だろうなー。でも、幽霊騒ぎは本当だぞ。ここ最近その手の噂が増えてるか らな」
【GM 】 佐藤「夜中に校舎の影をゆらゆら踊る影とか謎の発光現象とかな」魔法瓶から珈琲 を注ぎつつ
【ティア】 「だとすれば、何か原因があるのでしょうね。それが、噂を核とした錯覚であれ、 他の何かであれ」
【GM 】 佐藤「で、お約束どおり。後5分後の0000になると。起こるそうな」
【ティア】 「ただ、影ができるにも、発光現象にも。光源が必要ですわね」
【ティア】 「よく、調べていますわね」
【GM 】 佐藤「おう、クラス1の情報屋は伊達じゃないからな」ばしんと胸を叩いてむせる
【GM 】 佐藤「だな。で、丁度ここからなら校舎を見渡せる。渡りに船ってヤツだな」
【ティア】 「何番でも結構ですわ。その情報が使える物なら」
【GM 】 佐藤「ああ、俺のレゾンテートルが一撃で粉微塵に」ほろほろ
【ティア】 「後は、どれだけ現象が持続するかですわね。枯れ尾花ならばよろしいのですけれ ど」
【GM 】 丁度時間になる。
【GM 】 校庭を中心に無数の光の珠が舞い踊り始める。
【GM 】 ある種幻想的な光景。
【ティア】 それは何か、想像はつく?
【ティア】 >光の珠
【GM 】 何かエネルギーが漏れて 球電状態でふわふわと漂っているのじゃろ<何か
【GM 】 で、さっきまでの彼の情報からするとこのままの状態で一定時間が過ぎると消え去 るはずなのだが・・・・
【ティア】 「やはり、光源でしたか。とは言え、問題はここからですわね」
【GM 】 どんどん数が増えていっている。
【GM 】 特に何もしなければここでシーンを切ってクライマックスに入るがどうするかね?
【ティア】 光が1番多いのは?
【GM 】 校庭の中心付近だねー。
【ティア】 或いは、どこを中心とする範囲にこの現象が起きているのか
【ティア】 では、そこへ向かおう
【GM 】 佐藤君は置いてく?
【ティア】 佐藤君には佐藤君の目的があるでしょう。どう動くかは見とくけど、指示したりは しない
【GM 】 特に連れて行こうとはしないのね。
【GM 】 ではシーンを切ろう。
【ティア】 OK
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 クライマックスフェイズ
【GM 】 登場PC:ALL
【GM 】 シーン:光に染まる夜のグラウンド
【鍵司 】 では、ここであったかーいお弁当を包んで、バイクでやってくる影がひとつ〜
【GM 】 グラウンドの中心で渦を巻いていた光球が一つ、また一つとどこかへと飛び立って いく。
【鍵司 】 「…なんだ、校庭が光って…え?」と、呟きつつも車を進め。
【GM 】 そんな幻想的な光景が遠くに見える。
【鍵司 】 「花火…って訳でも、無い…?」
【GM 】 あまねと美樹も適当なタイミングで出てきてね。
【あまね】 遍は来るのかな?
【鍵司 】 気にはなるけど、今はたっくんが学校に居るだろう。駆けつけよう…怖いけど。
【GM 】 段々と中心が移って行き、それは”剣道場”を中心に渦を巻き始める
【GM 】 来るよ<遍
【美樹 】 「こっち…」ふよふよと霊体になってるのにも気がつかづ二人を先導して来る(笑
【あまね】 「ふむ、アレか。ソナタも中々に厄介な剣の持ち主よな」>遍
【GM 】 遍「剣ではなく武器だな。しかし、封印が溶けているな。何があった?」
【あまね】 「・・・ソナタ、良くそそっかしいと言われぬか」美樹の体を背負いつつ
【美樹 】 「こっち…」(今は聞こえてない(笑
【GM 】 ティアが剣道場の前に立ち尽くし。そこに残りの人間が集まってくる。
【あまね】 「ふむ、ならば急がねばなるまい」
【GM 】 剣道場の周りは無数の光の珠がまるで嵐のように吹き荒れている
【鍵司 】 「ティア、たっくん! …うぅぅ、人魂とは違うと思うけど…」
【ティア】 「あら、皆さん。お揃いで」
【あまね】 「ふむ、ソナタとはよくよく縁があるようだな」>ティア
【鍵司 】 「……あ、顧問… (っ、またなんかいやな気配…)」冷や汗
【ティア】 「極は、望むと望まざるとに関わらず引き合う物ですもの」
【GM 】 遍「色々いうべきことはあるが。今は良い。中に誰かいるのか?」>鍵司
【美樹 】 「はやく、中…」
【鍵司 】 「たっく…あぁ、佐藤君が居ると思うんですけど…」と、ティアに確認
【あまね】 「ふむ、ならば良き縁であれば良いな」
【GM 】 遍「そうか」頷くとずんずんと光の渦の中に入っていく
【GM 】 光の珠がバシっバシッっと閃光を放って体に直撃すると、こげた肉の嫌なにおいが する。
【あまね】 「ふむ・・・ではこの光はその者を目指して・・・むっ!!」
【ティア】 「道場を出た後は、知りませんけれどね」>居ると思う
【鍵司 】 「…っ、たっくん!」中に駆け込もう。
【GM 】 遍「生徒の保護は教師の仕事だ。後の始末は任せるが出来るな?」
【GM 】 駆け込もうとする目の前を塞ぐように無数の光の珠が立ちふさがる>鍵司
【鍵司 】 突っ込むよ。
【美樹 】 ならば、その前に幽体のまま立ちふさがる
【美樹 】 「あなたは、違う」
【鍵司 】 切って捨てるんじゃ無かろうか、この場合。
【ティア】 「それ以上、臭くなられては。半径10メートル以内の入ることを禁じますわよ。 『道を、開けなさい』」カリスマ!+小さな軌跡 していいかね?>光の渦
【あまね】 「承知した、汝は汝のすべきことを成すが良い」遍に当たりそうだった光の玉の一 つを風の刃で切り落とす
【あまね】 できるかな?
【GM 】 小さな奇跡はとっておいた方が良いだろう。これはイベントなので。
【ティア】 了解
【鍵司 】 美樹は剣を構えてそのまま突っ込む感じで突破する。
【GM 】 風の刃で軌道を変えることはできる。
【ティア】 では、差し替え「それ以上、臭くなられては。半径10メートル以内に入る事を禁 じますわよ」
【GM 】 横殴りの光球に弾かれる>鍵司
【GM 】 遍「佐藤は私が助ける。その代わり面倒ごとを任せる。信じて欲しい」>鍵司
【鍵司 】 「どけ、って言ってるだろ…!」
【美樹 】 「通れるのは、この人だけ…」
【ティア】 「聞く耳持ちませんわよ、これは」
【鍵司 】 「これ以上、自分の手の届かないところで友達や家族が居なくなる、そうなりそう な状況を見過ごせって言うのか?!」
【鍵司 】 「ふざけるな!」
【GM 】 苦笑の気配を置いて 遍の姿は光の中、剣道場の中へと消えていく。
【美樹 】 「落ち着いて、貴方のなすべきは別にある。それが出来なければ、助けることも、 できなくなる」
【美樹 】 >鍵司
【鍵司 】 「…っ、馬鹿にして…! ティア、道作れ!作れるだろ!?」
【美樹 】 「あなたの持つ剣の力は強すぎる。それがこれより先に進めば、取り返しのつかな いことになる…」
【ティア】 「作れはしますけれど、あまり無駄な労力は好きではありませんわね」
【ティア】 「ここより先に進めなかった貴方と、そこに行き着いた彼女。どちらがこの状況で 、向きですかしら?」
【鍵司 】 「……そんな理屈で…!」
【ティア】 「彼女が駄目だったら、次の手を考えますわよ。貴方は、何もかも自分の手で行わ ないと、気が済まないのですね」
【美樹 】 「ここから先に進むということは、手が届いているものから手を放す、それと同じ こと」
【鍵司 】 「……何もできなかったんだぞ、何も!あの時も!」
【美樹 】 「貴方は今、何か出来る場所に居る。気づいて。その目を閉じないで。その耳を塞 がないで」
【鍵司 】 「……何も、できない…また…」
【あまね】 「二人の言う通りだ、ソナタは今ソナタのなすべき事もなさぬ気か?」
【鍵司 】 「……分かったよ、あぁ」
【鍵司 】 「……」向き直り。
【あまね】 「それに我が身の無力を嘆くのはソナタだけではないぞ・・・」剣を握る手から血 がぽつりぽつりと落ちる
【美樹 】 「暴走し、漏れた力の欠片を抑える。それが私達の仕事」
【GM 】 空に輝くは 青き月。
【GM 】 優しく、柔らかな光を持って世界を包む小さき箱庭。
【GM 】 その只中に。
【GM 】 光の巨人が姿を笑わす。
【GM 】 目と口の部分に小さなまるい何かが人の形だと主張し、けれど、それだけ。
【GM 】 掲げたる両腕から無数の光が降り注ぐ。それは破壊の調べ。
【美樹 】 「アレを、押さえきるのが私達の仕事」そう最後に言って、体に戻ろう(笑
【GM 】 それでは、戦闘を。始めようか。
【鍵司 】 はい。
【美樹 】 うい
【美樹 】 位置関係は?
【ティア】 「面倒な事になりましたわね。見物料だと思って、早々に片付けると致しましょう か」
【ティア】 OK
【GM 】 巨人|前衛|後衛 って感じじゃな。
【あまね】 前衛と
【鍵司 】 なんか、後衛に居そうだな、現状。
【美樹 】 後衛ー
【ティア】 前衛〜
【鍵司 】 まぁ、前衛で。
【GM 】 第一ターンINSV
【GM 】 2d6+18
《ダイス》 Yakou0: 9(2D6: 5 4)+18 = 27
【GM 】 巨人27っと。
【鍵司 】 2d6+10 いにしあ
《ダイス》 Kenji_cY: 10(2D6: 5 5)+10 = 20  いにしあ
【美樹 】 2d6+8
《ダイス》 Miki_Y: 5(2D6: 4 1)+8 = 13
【美樹 】 13です
【鍵司 】 20と。
【あまね】 2d6+12
《ダイス》 Amane: 6(2D6: 1 5)+12 = 18
【あまね】 18と
【GM 】 巨人27 鍵司20 あまね18 美樹13
【GM 】 ティアは?
【ティア】 2d6+11
《ダイス》 Astia: 6(2D6: 4 2)+11 = 17
【ティア】 17です
【ティア】 超対抗でアーマー・フォーム
【GM 】 巨人27 鍵司20 あまね18 ティア17 美樹13
【GM 】 んじゃ。軽く前衛にリブレイド
【美樹 】 インビビジョンクラウドー
【ティア】 何レベル魔法でしたっけ?
【あまね】 軽くない(笑)
【GM 】 天属性3レベル魔法だ。
【GM 】 はい、消えたー
【GM 】 カウント22に落ちて それから2に落ちて20で鍵司
【GM 】 軽いじゃないかー(笑)
【GM 】 鍵司?
【鍵司 】 その場から攻撃。命中にプラーナ5
【鍵司 】 2d6+14+5
《ダイス》 Kenji_cY: 5(2D6: 3 2)+14+5 = 24
【鍵司 】 くるりん
【GM 】 2d6+0
《ダイス》 Yakou0: 11(2D6: 6 5)+0 = 11
【鍵司 】 2d6+14+5+10
《ダイス》 Kenji_cY: 6(2D6: 2 4)+14+5+10 = 35
【GM 】 命中。
【鍵司 】 35
【GM 】 さぁ、ダメージカモン。
【鍵司 】 超対抗で《生命の刃》5点
【鍵司 】 プラーナ9点
【鍵司 】 2d6+42+15+9
《ダイス》 Kenji_cY: 10(2D6: 5 5)+42+15+9 = 76
【鍵司 】 76点、火属性物理ダメージ
【GM 】 2d6+30
《ダイス》 Yakou0: 8(2D6: 3 5)+30 = 38
【鍵司 】 「…浅いか」
【GM 】 38点貰って痛い。
【GM 】 「□□□=□□□===−」
【鍵司 】 このターンの行動終了。
【GM 】 意味不明の音を発する。
【GM 】 18であまね
【あまね】 1に落とし
【GM 】 17でティア
【ティア】 1に落とします
【美樹 】 美樹も1まで待機です
【GM 】 13で・・おのれー
【GM 】 仕方ないので、目の前で大きな剣を構えている人を殴ろう。
【GM 】 2d6+16
《ダイス》 Yakou0: 5(2D6: 1 4)+16 = 21
【GM 】 2d6+16+10
《ダイス》 Yakou0: 8(2D6: 4 4)+16+10 = 34
【GM 】 34といって鍵司に光の腕が伸びる。
【鍵司 】 2d6+20 受け。
《ダイス》 Kenji_cY: 11(2D6: 5 6)+20 = 31  受け。
【鍵司 】 駄目。
【GM 】 2d6+40
《ダイス》 Yakou0: 4(2D6: 1 3)+40 = 44
【GM 】 44点 光/物理
【鍵司 】 2d6+19
《ダイス》 Kenji_cY: 7(2D6: 6 1)+19 = 26
【鍵司 】 18点ダメージ、と。
【GM 】 防御魔法とばなかったか。
【ティア】 アース・シールド18点
【鍵司 】 別に死なんから良いよ。
【GM 】 ちっ、通常攻撃では徹らんな。
【ティア】 死ぬダメ来てからじゃ遅いから
【GM 】 行動終わり。来い!三人娘!!
【美樹 】 グレイ取り出して搭乗してお仕舞い(笑
【GM 】 面白い真似を!(笑)
【GM 】 あまね。
【GM 】 あまねー>ティアだね。
【あまね】 通常【イレイズ】超々対抗で【真の力】10点
【あまね】 対抗で【エア・ブレード】
【GM 】 うむ、来い
【あまね】 2d6+12+5+10
《ダイス》 Amane: 6(2D6: 4 2)+12+5+10 = 33
【あまね】 33
【GM 】 2d6+0
《ダイス》 Yakou0: 8(2D6: 2 6)+0 = 8
【GM 】 命中。
【あまね】 2d6+28+8+10
《ダイス》 Amane: 11(2D6: 6 5)+28+8+10 = 57
【あまね】 57風魔法ダメージ
【GM 】 2d6+25
《ダイス》 Yakou0: 5(2D6: 1 4)+25 = 30
【GM 】 2d6+25+10
《ダイス》 Yakou0: 9(2D6: 5 4)+25+10 = 44
【GM 】 13点貰い
【あまね】 二発目
【あまね】 2d6+12+5+10
《ダイス》 Amane: 8(2D6: 5 3)+12+5+10 = 35
【あまね】 35
【GM 】 2d6+0
《ダイス》 Yakou0: 6(2D6: 1 5)+0 = 6
【GM 】 命中
【あまね】 2d6+28+8+10
《ダイス》 Amane: 3(2D6: 1 2)+28+8+10 = 49
【GM 】 2d6+25
《ダイス》 Yakou0: 9(2D6: 4 5)+25 = 34
【あまね】 2d6+28+8+10+10
《ダイス》 Amane: 12(2D6: 6 6)+28+8+10+10 = 68
【あまね】 68風魔法ダメージ
【GM 】 34てん貰い
【GM 】 がすがすっと来た。
【GM 】 さぁティアだ。
【あまね】 「直ぐ済む、と言う訳には行かぬか」
【ティア】 モンスター識別 ピグマリオン+プラーナ19
【ティア】 2d6+10+3+19
《ダイス》 Astia: 4(2D6: 1 3)+10+3+19 = 36
【ティア】 36です
【GM 】 HP180
【GM 】 MP150
【GM 】 命中16
【GM 】 回避0
【GM 】 攻撃40
【GM 】 防御30
【GM 】 魔導40
【GM 】 抗魔25
【GM 】 行動18
【GM 】 5レベルまでの天属性魔法
【GM 】 属性魔法防御:天
【GM 】 射程1SQ
【GM 】 以上
【ティア】 では、それを各自のピグマリオンに転送
【GM 】 さぁ、第二ラウンドと行こうか。
【ティア】 ターンエンド
【GM 】 2d6+18
《ダイス》 Yakou0: 4(2D6: 1 3)+18 = 22
【ティア】 2d6+11
《ダイス》 Astia: 11(2D6: 6 5)+11 = 22
【GM 】 のぉー(ほろり)
【美樹 】 2d6+8
《ダイス》 Miki_Y: 4(2D6: 1 3)+8 = 12
【美樹 】 12です
【鍵司 】 2d6+10
《ダイス》 Kenji_cY: 6(2D6: 1 5)+10 = 16
【鍵司 】 16
【GM 】 巨人22 ティア22 鍵司16 美樹12
【あまね】 【縮地の術】
【あまね】 2d6+22
《ダイス》 Amane: 4(2D6: 3 1)+22 = 26
【GM 】 ひきょーものー(笑)
【GM 】 あまね26 巨人22 ティア22 鍵司16 美樹12
【GM 】 26であまねから
【あまね】 HP180は最大値?
【GM 】 最大値じゃよ。
【あまね】 「遍に任された故・・・無様な戦いは出来ぬな」
【あまね】 通常【イレイズ】超々対抗で【真の力】70点
【あまね】 対抗で【エア・ブレード】
【GM 】 どかんと来たな
【あまね】 2d6+12+5+70
《ダイス》 Amane: 3(2D6: 2 1)+12+5+70 = 90
【あまね】 90と
【GM 】 2d6
《ダイス》 Yakou0: 6(2D6: 5 1) = 6
【GM 】 そこまではさすがに回らん(笑)
【GM 】 ダメージプリz-う
【あまね】 2d6+28+8+90
《ダイス》 Amane: 6(2D6: 1 5)+28+8+90 = 132
【あまね】 132点風魔法ダメージ
【GM 】 2d6+25
《ダイス》 Yakou0: 10(2D6: 6 4)+25 = 35
【あまね】 南無ー
【GM 】 117点(笑)
【GM 】 さくっと縦一文字裂けたが
【美樹 】 (合掌)
【GM 】 一応猛一発来い
【あまね】 2d6+12+5+70
《ダイス》 Amane: 8(2D6: 6 2)+12+5+70 = 95
【あまね】 95
【GM 】 2d6
《ダイス》 Yakou0: 3(2D6: 2 1) = 3
【GM 】 命中
【あまね】 2d6+28+8+90
《ダイス》 Amane: 5(2D6: 3 2)+28+8+90 = 131
【GM 】 2d6+25
《ダイス》 Yakou0: 11(2D6: 5 6)+25 = 36
【あまね】 あFか
【あまね】 そのままで
【GM 】 80点。
【GM 】 見事に十文字に切られ
【GM 】 光の巨人は細かな光の粒子へと消えていく。
【あまね】 「・・・・遍は!?」
【GM 】 空に輝くは優しき青き月。
【GM 】 光の巨人は消え去り。
【GM 】 後には崩れた剣道場の後。
【GM 】 その剣道場の跡から歩いてくる二つの人影
【GM 】 遍「助かった。あと三分は辛かったな」笑みを浮かべる
【鍵司 】 「……帰るわ。これ、差し入れな…」弁当を置いて。
【美樹 】 「めでたしめでたし…それはそれとして、なんで私ここにいるんだっけ?(はにゃ )」
【あまね】 「無事とは言いがたいが・・・済まぬが誰か治癒を頼めぬか」
【GM 】 と、どたばたしてるところでシーンを切ろう。
【美樹 】 「ん? 良いよー怪我した人はならんでー」
【ティア】 「あら、級友の無事な姿を見た途端つれないですわね」
【GM 】 OK?
【美樹 】 うい
【鍵司 】 OK
【ティア】 OK
【鍵司 】 「五月蝿い…」
【GM 】 では、EDを開始します
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 ED1 美樹
【GM 】 登場PC:美樹
【GM 】 シーン:新聞部部室
【GM 】 凪「それで、特ダネは!」新聞部の部室に着いたとたん、君に襲い掛かるように  ”親友が追随して切る。”
【美樹 】 「…ぁ(ぽむ)」
【美樹 】 思い出して逃げようとする(笑
【GM 】 凪「こら、美樹ちー。なんで逃げるかー」だだだだだだっと追いかけっこ開始(笑 )
【美樹 】 「え、いや、ほら、えーと…空が青いから、とか?」
【美樹 】 脱兎(笑
【GM 】 凪「見事にどんよりどよどよとした梅雨曇りじゃー!」叫びながら飛び蹴り
【美樹 】 「きゃぅ!」
【美樹 】 どべち、と蹴り倒され
【GM 】 どんがらがっしゃんがーん っとそのまま 凪が机に突っ込んで埋もれる(待て)
【GM 】 凪「美樹ちーが逃げなきゃ。いててて(私が)こんな痛い目見なくてもすんだのに 」(ちょっと並み駄目になりながら)
【美樹 】 …だぶるのっくあうと?(マテ
【美樹 】 「ゆーこがおっかけてこなければこんなことにはならなかったのにー(涙)」
【GM 】 凪「まぁ、ここは傷みわけってことで手をうちましょ。ね?」ぐわしっとのしかか る(笑)
【美樹 】 「じゃ、じゃぁ、そういう事で(汗)」(のしかかられ)
【美樹 】 「じゃぁ、万事解決ということで、私は帰りたいかなー? なんて」(下から見上 げる
【GM 】 凪「まぁまぁ、お茶くらい入れてあげるから」ずーりずーりと 部室に引きずり込 まれる
【美樹 】 「あぅぅぅぅぅ…」引きづりこまれ
【GM 】 凪「んで?」後ろ手に部室の鍵を閉めて。
【美樹 】 「あ、あははは、なんで今鍵閉めたのかなー?」
【GM 】 凪「逃げるから♪」
【GM 】 いっそ、爽やかに
【美樹 】 「…ぐ」
【美樹 】 「え、えーとプール開きの話だっけ?」(露骨に話題逸らし
【GM 】 凪「転校生の話♪」
【美樹 】 「うぅ、率直すぎると嫌われるんだから(汗」
【GM 】 凪「大丈夫。時間はたっぷりあるから♪」
【GM 】 と嬉しそうに笑う凪と困った表情で固まる美樹。
【GM 】 この決着は当分つきそうにない。
【美樹 】 「…うぅ、何でこんなことにー(涙)」
【GM 】 翌日の校内新聞に美樹の記事がのったかどうかは 神のみぞ知る。
【GM 】 では、シーンを切るよー?
【美樹 】 はい
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 ED2 鍵司
【GM 】 シーン:病院
【GM 】 登場PC:鍵司
【GM 】  ここはあの日怪我を負った佐藤が入院している病院である。
【GM 】  君の手にはクラスメートと担任から押し付けられたプリントの束があった。
【鍵司 】 「……」病院の外から、病室の窓を眺める
【鍵司 】 「……顔なんか、出せるわけないだろ…」
【GM 】 佐藤「綺麗な女の子でも見えるか?」
【鍵司 】 「…?!」
【GM 】  背後から声をかけられる。
【鍵司 】 「え…?」
【GM 】  手を日よけ代わりの望遠鏡がわりにして病室を眺める
【GM 】 佐藤「よっ」軽く片手を挙げる
【鍵司 】 「何で…」
【GM 】 佐藤「足はちゃんと日本着いてるぞ?」松葉杖をつきながらひょいっと足を上げて みる
【鍵司 】 「……たっくん、ごめんな…」呟いて、託されたものを色々渡す
【GM 】 佐藤「おーい、ここで渡されても俺、もてねーぞー」笑いながら軽く蹴りを入れる
【鍵司 】 「あ、いや…悪い」
【GM 】 佐藤「んで・・・何か謝られることってあったか?」不思議そーに。
【鍵司 】 「それだけの怪我させたじゃないか」
【鍵司 】 「その事だけじゃない、何でアレ危険な目にあわせたんだ」
【GM 】 佐藤「逃げられなかったのは俺のせーだし。それとも、俺は罠にでも嵌められたか ?」けらけらと笑いながら
【鍵司 】 「合わせる顔なんてないじゃないか」
【GM 】 佐藤「ばーっか。んじゃ、焼肉・竜王でお前の奢りな。俺の退院祝い」
【鍵司 】 「……あぁ、それ位は構わないよ。みんなも呼ぼうな」
【GM 】 佐藤「んじゃ、そーゆーことでな」ひょこひょこと歩き出す。
【鍵司 】 「うん、じゃぁ…」と、連絡を取ろう。
【GM 】 佐藤「待て、今日か?今日、今からなのか!?」
【鍵司 】 「うん? いや、別に。日程は決めてくれると嬉しいんだけど?」
【GM 】 佐藤「おう、それじゃ、今日は前祝ってことで」
【GM 】 と肩を組んで歩き出す。
【鍵司 】 「……あぁ」目を合わせられない
【GM 】 佐藤「俺はなんもいわねーよ。これ以上は。水に流せっていいたいけど。できねー ならそのうち恩返ししろ」肘内
【鍵司 】 「………出来るなら、ね」
【GM 】 では、シーンを切るよ?
【鍵司 】 はい。
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 ED3 アス・ティア
【GM 】 シーン:職員室
【GM 】 登場PC;アスティア
【GM 】 暮六「と言うわけでだ。お疲れさん。なんか色々巻き込まれてたみたいだけど大丈 夫か?」
【ティア】 「掠り傷一つも無く、健勝ですわ。何名かは、怪我をしていたみたいですけれど」
【ティア】 「暮六教諭は、どこまで御存知でしたのかしら?」
【GM 】 暮六「一応全部知っておるよ。まぁ、言えないことは言わんぞ。」
【ティア】 「校内を、自由に探し回る。ただ、それだけのためのお膳立て。では、少し不整合 ですわね」
【ティア】 「何故、一人ではなく。二名共に、ここに集めたのかしら」
【GM 】 暮六「そうさなぁ。あの光があのまま地中に埋もれておったらどうなったと思う? 」
【ティア】 「不発弾、ですわね。その場合、被害は1名どころでは済まなかったでしょうね」
【GM 】 暮六「しかも、あれはこの世界のもんじゃないからな。それを抑えるためにゃー。 猛一人必要だったって言えば解るか?要は鍋と蓋だ」
【ティア】 「そもそも、何故ここで封ぜられていたのか。そして、それを知っていたのかも不 明ですけれど。そこまでの答えは守秘義務ですかしら」
【GM 】 暮六「そこまでは知らん。まぁ、縁ってヤツじゃないか?案外それが世界を動かす 根本法則って気がするがの。」
【ティア】 「法則、ね。世界結界に記述されざる。されど、その束縛も受けず。一体、誰が定 めたのかしらね」
【GM 】 暮六「知らん。一介の教師にそこまでの学があるわきゃねーだろ」かかと笑う
【ティア】 「知った時は、呆れますわよ」と、小さく呟いて。くすりと笑う
【GM 】 暮六「ま、後始末で困ったことがあれば。言ってこい」
【ティア】 「さて、それではあれば、全て押し付けさせていただきますわ」と、一礼して退室 しようか
【GM 】 では、ここでシーンを切ろうか。
【ティア】 OK
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 ED04 あまね
【GM 】 登場PC:あまね
【GM 】 シーン:神社
【GM 】  そこには一人の女性と一人の少女。
【GM 】  向かい会う二人の間には見えない何か。
【GM 】 遍「続きだ。来い。私」
【あまね】 「・・・今度はこの前のようには行かぬぞ」
【GM 】 遍「進歩の程を見せてもらおう」笑いながら軽く構える
【あまね】 「良かろう、我等は常に進歩するべきゆえな」そう言って鋭く突きを放つ
【GM 】 遍「足を止めることは許さぬ。私自身がだ。故に上へ上へこれ以上昇れぬと翼が焼 き尽くされるまで」まったく同じ高さの突きを放ち正対し、弾き飛ばす。
【あまね】 「焼き尽くされる心算はない、上り詰めるだけだ」体制を立てなおしつつ蹴りを放 つ
【あまね】 そしてそれを交わされる事を予測し、横合いから剣を凪ぐ
【GM 】 遍「もとより、私も焼き尽くされるつもりは無い!」腕を一本犠牲にし、弾き飛ば される。その反動を利用し、回転脚を放つ。
【あまね】 「まだまだっ!!」その一撃を受け手から剣が離れる、がそれに目をくれる事無く間 合いをつめ掌打を放つ
【GM 】 遍「拳打は武器を封じるが。相手も白打に慣れていればこーなる」ずきりと走る胸 の痛みを押さえそのまま巴投げに棄てる
【GM 】 遍「まだ、私までは届いていないな」目の前に差し出される掌>あまね
【あまね】 「ぐっ!!」何とか受身を取るがそのまま地に落ちる
【あまね】 「そのようだ・・・しかし次ぎはこうは行かぬ」ふらふらと立ち上がろうとしその 手を握り返す
【GM 】 遍「そうだな、無辺無尽光が直るまでに追いついておくと良い。私はその更に先に 行くがな」くすりと笑う
【あまね】 「良い、我が身を超える気概なくして、何故人の身を極めれようか」それに応じて 笑う、曇り一つない笑み
【GM 】 遍「そうか、では、負けた私は今日は料理当番だ。頑張れ」笑いながら身を起こす
【あまね】 「うむ、承知した。そろそろ爺様も腹をすかせて起きてくるであろうからな」
【あまね】 「では戻るとしよう、昨日のソナタの料理には負けぬぞ」
【GM 】 遍「その意気だ。しかし、半歩の距離はそう簡単につめさせてはやらん」
【GM 】 朝霧の中。
【GM 】 二人の姿は神社の中へと消えていく。
【GM 】 朗らかな笑い声と共に・・・・
【GM 】 シーンエンド。OK?
【あまね】 Ok
【GM 】 ----------------------------------------------------
【GM 】 ええ、口止め料は一人30万Vaです。
【GM 】 さぁ、運命のサイコロを振るが良い!
【あまね】 ういさ
【あまね】 1d6+1d6+1d6 プラーナ/HP/MP
《ダイス》 Amane: 6(1D6: 6)+3(1D6: 3)+4(1D6: 4) = 13 プラーナ/HP/MP
【ティア】 口止めかよっ(笑)
【ティア】 HPMPP
【美樹 】 HP,MPの順番。プラーナは9の1を選択
【ティア】 3d6
《ダイス》 Astia: 12(3D6: 5 1 6) = 12
【美樹 】 1d6+1d6
《ダイス》 Miki_Y: 1(1D6: 1)+6(1D6: 6) = 7
【美樹 】 HP+1のMP+10
【ティア】 ルルブ無いぞ〜。忍者の修正はいくらだ〜(ぉ
【あまね】 7/3 HP+7MP+2
【あまね】 +3/-1
【あまね】 <HP/MP
【ティア】 HP+8MP+1P7/3
【美樹 】 HPが+3 MPがー1
【ティア】 さんくす
【鍵司 】 えーと、報酬は受け取れません。
【美樹 】 口止め料は美樹ももらえるのでせうか?(笑
【鍵司 】 3d6 PHM
《ダイス》 Kenji_cY: 11(3D6: 2 3 6) = 11  PHM
【鍵司 】 P:+9/+1 HP:+7 MP:+4
【あまね】 さて掌打を覚えたといって龍使いか(マテ
【GM 】 ちゃんと全員に上げますよー。
【GM 】 PLが受け取りたくないと言うのであれば拒否したということにしてもらって結構。
【鍵司 】 はい、拒否です。受け取れるわけがないので。