ナイトウィザード セッション “欠片の行方”


【GM 】 さて始めましょうかOPの順番で瑞希>地祇>アストの順で
【GM 】 自己紹介を御願いします
【瑞希 】 「こんばんわなのだ。輝明学園に通っている、鳥居瑞希なのだ」
【瑞希 】 「こっちは柚葉(ひょいとフェレット抱え上げ)。私のし…じゃなくて、ペットな のだ」
【瑞希 】 「サポート系専門の陰陽師、なのだ。宜しく……え? 髪が青い……?」
【瑞希 】 「こ、ここ、これは染めているだけ、なのだ。落とし忘れただけ、なのだ(慌)」
【瑞希 】 「それでは、急用を思い出したので、これで、なのだ(遁走)」
【瑞希 】 ※聖職者4レベル。陰陽師6レベル。総合レベル10。
【瑞希 】 ※闘気は4点。全て行動力に。CF修正は2
【瑞希 】 クリティカル、ファンブルの順番
【瑞希 】 2d6+2d6
《ダイス》 Mizuki_T: 7(2D6: 2 5)+8(2D6: 4 4) = 15
【瑞希 】 C7のF10で行きます
【瑞希 】 以上、よろしくお願いしますなのだ。
【征四郎】 「よっ。割と久しぶりな。地祇征四郎。フリーの傭兵だ」
【征四郎】 「まぁ、割となんでもござれだな、たまに企業スパイの真似事もする」
【征四郎】 「俗に魔物使いに区分される類のウィザードだ。つっても魔物なんて無粋なもんじ ゃなくて俺の大切な生徒たちだがな」
【征四郎】 「ところで瑞樹。ペットとか使い魔とかじゃなくて師匠って呼びそうになってなか ったか?」
【征四郎】 魔物使いCL3 強化人間CL3 龍使いCL1
【征四郎】 闘気は抗魔に+6 CF/修正2
【征四郎】 2d6+2d6
《ダイス》 Chigi: 5(2D6: 2 3)+9(2D6: 6 3) = 14
【GM 】 5か・・・
【征四郎】 C5/F10 絶好調(笑) 以上。
【GM 】 (笑)
【アスト】 「僕はアスト。本名はもっと長いけど、ま、そう呼んでくれ」
【アスト】 「…ディンじゃなかったのかって?ま、色々在るってことでここは一つ…」
【アスト】 「しがない探偵だよ。大した稼ぎにもならないけどな…(溜息)」
【アスト】 「まぁ、何でも言ってくれ。法に触れないことなら、報酬次第で引き受けるからさ 」
【アスト】 風・地の龍使い探偵。外見22歳、GL4、吸血鬼1、人狼3、龍使い0。
【アスト】 闘気は回避に2、命中に1。CF修正は2、C・F〜!
【アスト】 2d6+2d6
《ダイス》 Ast_W: 5(2D6: 2 3)+9(2D6: 4 5) = 14
【GM 】 こっちは南無ー
【アスト】 …む。C5,F11。以上〜
【GM 】 では暫くの間お付き合いの程を
【GM 】 ■■■ナイトウィザード突発セッション『欠片の行方』■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ■■■オープニング1■■■
【GM 】 登場PC:鳥居瑞希
【GM 】 登場NPC:日向井日向
【GM 】 場所:フリーマーケット会場
【GM 】 では瑞希
【瑞希 】 はいなのだ
【GM 】 土曜日の学校帰りです
【GM 】 友人の日向井日向(ひむかいひなた)にご飯を奢るからと言われて学校帰りにフリ マの会場に立ち寄っています
【GM 】 すでに貴方の手の中には用途不明の物体や古着を大量に詰めたビニール袋を持たさ れてます
【GM 】 日向「やあ、悪いネ。序にこれも頼むヨ」
【GM 】 更に手荷物が追加されました(マテ
【瑞希 】 「で、この袋の中身はなんなのだ?」
【瑞希 】 「む、柚葉ー。少しは手伝うのだー(よろろ)
【GM 】 日向「気に入った置物とかだヨ、見てみるカイ?」
【瑞希 】 「…いや、遠慮しておくのだ(汗)」
【瑞希 】 柚葉(瑞希の頭の上で素知らぬ風)
【GM 】 日向「そうか、残念だヨ。まあ手伝ってくれる友情に感謝するヨ」
【GM 】 日向「アノ老人のトコは人がさっきから全然来てないネ、覗きに行こう」
【瑞希 】 「で、まだ見て回るのだ?」
【GM 】 ぽつんと隅の方に店を出している老人の方に向かいますが付いてゆきますか?
【瑞希 】 「って、あぁ、もう、こっちは荷物が多いから遅いのだー(よれれれ)」
【瑞希 】 よれよれと、憑いていきます(笑
【GM 】 日向「荷物に付いては豪華な昼食に釣られた自分の不徳を怨んでくれタマエ・・・ ・フム」
【GM 】 では、『願い事か叶えます:時価』と書いた看板と何に使うやら解らない品物が
【GM 】 並べられている出店先に着きます
【GM 】 日向「ウン、こういう胡散臭いのは良いネ。老人これは幾らカナ?」
【瑞希 】 「願い事……?」
【GM 】 日向がそう問うと老人がボソボソと日向にだけ聞こえるような声で
【GM 】 何か喋ります
【GM 】 日向「成る程、願いによって売るものがチガウ?フム私の願いは・・・」と老人に 耳打ちする
【GM 】 そうすると老人が置いてある品物を一つを指して徐に看板の『時価』の部分を捲る と『500円』
【GM 】 と書かれた紙が張ってある
【瑞希 】 「…元から、書いてあったのだな、きっと」
【GM 】 日向「楽しそうじゃないカナ?」>瑞希
【瑞希 】 おじいさんから受ける印象におかしなところは?
【GM 】 特に無いよー何処にでも居る普通の老人
【瑞希 】 「むー、一応神社の娘としてはあんまり関わるのもー」
【GM 】 「硬いな瑞希チは・・・」
【瑞希 】 と、言いつつ、並べられている品を見てみたり
【GM 】 何に使うか見ただけでは謀りかねますな
【瑞希 】 「あー、そういえば、探してる本が……(ぼそっと)」
【GM 】 <並べられた品
【瑞希 】 柚葉(唐揚一杯食べたいかもー) <心の声
【GM 】 日向「本ならアッチで見たヨ?」
【GM 】 日向「面白い。高くも無いし・・・デハこれを貰うヨ、老人」と硬貨を受け渡し
【GM 】 薄い青色の紙の袋に入れられた商品を受取る
【瑞希 】 「あぁ、良いのだ。これだけ持ってて見て回るわけにもいかないのだ(笑)」
【GM 】 日向「瑞希チは買わないのかい?」
【GM 】 日向「成る程、それは気が付かなかったヨ」
【瑞希 】 「……んー、待ち人が来るような物はありますのだ?」
【瑞希 】 >お爺さん
【GM 】 ふむでは老人はしげしげと瑞希の方を見ると
【瑞希 】 柚葉(そんなものより唐揚ー) <心の声(笑
【GM 】 再び看板の『500円』の部分を捲り『二億』と書かれた紙になる(マテ
【瑞希 】 「……(苦笑)。分かりましたのだ、自分で努力しますのだ」
【瑞希 】 「さて、次は何処を見るのだ?」>日向
【GM 】 日向「サテト、私は手持ちがなくなったから瑞希チの用事が無いなら帰るとシヨウ カ?」
【瑞希 】 「ん、なら、帰るとするのだ。ほら、柚葉。出発なのだ(ずりずり)」
【GM 】 日向「ふむ、老人は意地が悪いのカナ?」
【瑞希 】 柚葉(唐揚ー(涙)) <心の声(笑
【瑞希 】 「いや、あれは自分で努力しなさい、ということだと思うのだ(笑)」
【GM 】 日向「成る程」
【GM 】 日向「では月曜の昼御飯はタノシミにシテ貰おう」
【GM 】 といった所でシーンエンドOK?
【瑞希 】 うい
【GM 】 ■■■シーン斬り■■■
【GM 】
【GM 】  
【GM 】 ■■■オープニング2■■■
【GM 】 登場PC:地祇征四郎
【GM 】 登場NPC:カルラ
【GM 】 場所:自宅−図書室
【GM 】  
【GM 】 では、地祇さん
【GM 】 現在深夜です、生徒達を寝かしつけた後数時間
【征四郎】 うむ。
【GM 】 夜目が覚め軽く見回りをしていた訳ですが薄く図書室から明かりが漏れているのに 気が付きます
【GM 】 覗きます?
【征四郎】 仕掛けてあるトラップにひっかからないように手鏡を取り出して覗く
【GM 】 では中に居たのはカルラと言う最近実体化できるようになった地祇の生徒です
【GM 】 普段からあまり他の生徒とも話さず、本ばかり読んでいるおとなしい子ですが本に 夢中になって地祇には気が付きません
【征四郎】 ふむ。では後ろに回りこんでひょいっと本を覗き込もう。何を読んでる?
【GM 】 有り触れた童話ですね呪いが解けて王子様とお姫様が仲良く暮らしましたという感 じの
【征四郎】 「ハッピーエンドのその後もやっぱりハッピーエンドだとは限らないんだけどな」 と少し苦味のある口調でつぶやく。
【GM 】 カルラ「・・・・・、先生」びくっとして振り向く
【GM 】 カルラ「・・・・でも、お話ぐらいハッピーエンドが良いです」
【征四郎】 「減点2な。背中とられるまで気づかなかったからな」くしゃくしゃっと頭を撫で て「王子様じゃーないが、ハッピーエンドにするさ。現実でもな」
【征四郎】 「まだ、読んでるか?」視線を沈めてまっすぐに視線を合わせる。
【GM 】 カルラ「・・・はい・・・もう少しで読み終わるし・・・」
【GM 】 カルラ「読み終わったら片付けてから寝ます・・・」
【征四郎】 「そうか」適当に分厚い本をひっぱりだして近くの椅子にどっかと座る。
【GM 】 カルラ「先生?」その様子を見て
【征四郎】 「ん、どうした?」ぺらりと本のページをめくって。
【GM 】 カルラ「先生は寝ないんですか?」
【征四郎】 「寝るぞ。体壊すしな」ぺらりとめくる
【GM 】 ふむり・・・寝付くまで居座る?
【征四郎】 読み終わるまで居座る。
【GM 】 ふむでは30分後読み終わったのか本を締まって
【GM 】 カルラ「それじゃあ・・・・先生、お休みなさい」
【征四郎】 「ああ、お休み。風邪ひくなよ」立ち上がってカルラが部屋に戻るのを見送る。
【GM 】 では普通に部屋に入って行きます
【GM 】 さてその後はどうされますか?
【征四郎】 巡回の続きをして 部屋にもどって寝る。 ああ、カルラが読んでいた本の題名と かは決めている?
【GM 】 いや決めてませんよ
【GM 】 <題名
【征四郎】 決めてないなら後で考えておこう(..)〆. /ルーチンワークに戻るよ。
【GM 】 ういではそれから一時間後
【GM 】 ドンッと建物全体を揺るがす鈍い振動で目を覚まします
【GM 】 その瞬間、女の子達とは一瞬精神接続が途切れます
【征四郎】 振動から震源・方向・規模を類察。地形図を頭の中に呼び出してその方向へと移動 。移動中にも建物の被害状況を確認する。
【GM 】 ふみでは二階の誰も使ってない部屋がある辺りです
【GM 】 被害状況としては一部壁に亀裂が
【GM 】 移動中に確認されます
【征四郎】 壁や床が倒れてこないなら、その部屋に突入して被害状況を確認しよう。
【GM 】 では衝撃の所為か歪んだドアを抉じ開けて中に入ると
【GM 】 建物の外側に向かっての壁が粉砕されてます
【征四郎】 「・・・・外側?」爆発物や攻撃の予測を立てるが その前に部屋の状況を確認し ておこう。
【GM 】 では室内には砕けた石の様な物と
【GM 】 青色の紙袋、後同じ色の紙のカードが一枚
【GM 】 それだけが新しい痕跡ではないかと
【征四郎】 手袋をして まずは直接触らないでカードを観察。危険は無いと判断したらカード を手にとって見よう。
【GM 】 ではカードはメッセージカードのようですが何も書かれていませんね
【GM 】 ただ少し魔力の残滓のようなものを感じます
【GM 】 他には?
【征四郎】 壁に外側からビニールシートで目張りして。その後生徒たちの点呼を取る。
【GM 】 ではカルラがいませんね、精神的な繋がりも断ち切られている気がします
【GM 】 断ち切られてますですねスミマセン
【征四郎】 「誰か、このカードと袋と石に心当たりがある奴はいるか?それから、カルラの行 方に心当たりがある奴もだ」
【GM 】 メイベル「先生、それはカルラが昨日持っていたのを見ました」
【征四郎】 「なるほどな・・・。解った。出かけるぞ」メイベルと何人かに声をかけて コー トを引っかぶる
【GM 】 生徒達『はい、先生』
【GM 】 では、そろそろシーンエンド宜しいでしょうか?
【征四郎】 OK。
【GM 】 ■■■シーン斬り■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ■■■オープニング3■■■
【GM 】 登場PC:ディナストス・ウィンシュトラウス
【GM 】 登場NPC:女の子
【GM 】 場所:自宅兼事務所
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 お待たせしました(死
【アスト】 いぇいぇ〜(笑
【GM 】 ではアスト、朝です体が鉛の様に重く気だるい調子の爽やかな朝です
【GM 】 二度寝を決め込んだ貴方ですが、その決意は
【アスト】 「……どこが爽やかなんだよ……」(ナレーションに突っ込むし
【GM 】 女の子「おはよう、お兄ちゃん♪」
【GM 】 と君の体を揺さぶる少女によって打ち破られました
【アスト】 「……」あれ?とか脳内検索。自分に妹いたっけかとか、そも、一人暮らしだった ようなとか…
【GM 】 女の子「早く起きてよ、朝ご飯作ったんだからー」
【GM 】 では そういえば昨日から妹が来てたなぁ・・・ぼんやりとそんな事を思い出しま す
【GM 】 <検索
【アスト】 「……ぁー……御免、もう少し寝るー…」などと声掛けながら。思い出したことを もう一寸詳しくでんかなーと…
【GM 】 女の子「今日は私の探し物手伝ってくれる約束でしょッ!?」飛び乗る
【GM 】 そう言えばそんな約束をしたような気もします
【アスト】 「げふっ!?けふっ、いや、そんな約束…したよーな、してないよーな…」あれ、 とか首傾げて…
【GM 】 昨日は確か夜遅くまで迷子の猫を探してー探してー・・・・それから如何したっけ ?<詳しく
【GM 】 女の子「もう、早く起きないと目から怪光線だよー痛いよー辛いよー」がしがし
【アスト】 「……ま、いいや。約束したんなら、護らなきゃならんか…」よっこいせ、と起き 上がろう。取り敢えずさまざまに思い浮かぶ疑問はおいといて…
【アスト】 「起きるから叩くなー」ヂタバタ
【GM 】 女の子「そうよ、女の子との約束は死んでも護る為に有るのだー」ぴょんと飛び降 りる
【アスト】 「…さいですかー…」ん〜、と伸びして、ミラーシェード装着。それから、最大の 疑問を頭に浮べよう。
【アスト】 (…そも、彼女の名前、は?)
【GM 】 女の子「もう、やだ何。妹の名前も忘れちゃったの?お馬鹿さんなんだからー」そ の疑問を見透かしたように
【アスト】 「……ふ、だんしみっかあわざればかつもくせよって言うじゃないか」とか胸張っ てあげよう。激しく意味が逆だが。
【GM 】 では女の子の名前らしき単語に思考が行き着きます
【アスト】 うぃす。なんて名前だろう?
【GM 】 ティアだねー
【アスト】 ほむ…。「で、朝ごはんは?ティア」とかへーぜんと呼びかけながら。その名前は 、呼びなれてるって感じがちゃんとある?
【GM 】 有るね<感じ
【アスト】 ほほう…。
【GM 】 ティア「ちゃんと冷蔵庫の中のもの全て使って作ったよー」
【アスト】 「おぉ、其れはごーせい…ってまてぃっ!確か冷蔵庫には一週間分の食料がっ!? 」
【GM 】 ティア「何、私が造った物に何か文句有るの?折角作ったのに」
【アスト】 「あるに決まってるだろ!之から一週間僕に何を食って生きていけとっ!?いや、 最悪喰わなくても生きていけるけどっ!」(何
【GM 】 ティア「じゃあ問題ないじゃない、早く食べてよね」私のほうが正しいんだーとば かりに
【アスト】 「どこが問題ないんだーっ!?…えぇ、食いますよ、絶対喰うよ、一週間分の食料 …」うぅぅ、とか涙ぐむ振りしながら食いにいこう…。と。
【GM 】 と?
【アスト】 因みに。そろそろ頭もまっとうに働き出してるだろうから、ティアのほうを振り返 って、ラストに容姿に見覚えがあるかを確認。
【GM 】 有ります、とりあえず今会ったのでは無いと確信が持てます
【GM 】 <容姿
【アスト】 (…記憶の齟齬。居たような気がするだけの妹。思い出せなかった、なのに呼びな れた名前…。…やれやれ、また面倒事に巻き込まれそうだよ…)なんてことを頭の片隅で考えながら、朝飯を食い漁りましょう(笑
【GM 】 ではシーンエンドOK?
【アスト】 うぃす。
【GM 】 ■■■シーン斬り■■■
【GM 】
【GM 】  
【GM 】 ■■■リサーチ:1■■■
【GM 】 登場PC:瑞希
【GM 】 登場NPC:日向井日向
【GM 】 場所:路上
【GM 】 登場:可
【GM 】  
【GM 】 日向「ヤァ、奇遇だネ?」君を見かけて友人がぶんぶんと手を振る
【GM 】 時刻は次の日の午後
【瑞希 】 うに、今はいつ?
【GM 】 訂正午前
【瑞希 】 「あぁ、縁があるのだな(手を振り返す)」
【GM 】 日向「うん友人とエンがあるのは良い事だヨ
【GM 】
【瑞希 】 「日向は今日もフリーマーケット、なのだ?」
【GM 】 日向「いやもうカネが無い。うん、昨日の買い物は良い買い物だったヨ・・・特に 最後のがネ」
【瑞希 】 「と、いうとお願い、叶ったのだ?」
【GM 】 日向「本当に願いが叶うとは思って無かったヨ・・・アレも怪異の一種カネ?」ぴ らぴらと青色のカードを指に挟んで振る
【瑞希 】 「ちなみに、どんなお願いだったのだ?」
【GM 】 日向「ナニ、簡単な願いだヨ。私が2人いたら宿題がハカドルなとね」
【GM 】 日向「本当に2人になるとは思わなかったヨ」と笑う
【瑞希 】 「……ぬな? そ、それが叶った、のだ?(汗)」
【瑞希 】 「え、ええと、それって、比喩表現とかそういうことでなく、実際に日向が二人、 いるということなのだ?」
【GM 】 日向「その問いには重々しくウナズクヨ。」
【瑞希 】 質問、日向って、ウィザード?
【GM 】 知ってる人ー
【征四郎】 (通りすがりに耳に入った言葉に注意を向けて記憶。一定の距離を保って二人の会 話に耳をそばだてる。片手にはこの辺りの地図)
【GM 】 ウィザードには有らず
【瑞希 】 「それで、もう一人の日向は今どうしているのだ?」
【GM 】 日向「宿題が済んだらニゲタのでネ、こうして探している訳サ」
【瑞希 】 「逃げた。……ふむ、現れた時はどんな感じだったのだ?」
【GM 】 日向「まあ、見つからなかったら此処に行ってみるサ」カードを見せる
【瑞希 】 カードの内容は?
【GM 】 日向「ウン、願って目を閉じて目を開けたらそこに居たヨ」
【GM 】 んー読めませんと言うか何も書いてない
【瑞希 】 「?ここって、何処のことなのだ?」
【GM 】 日向「此処に書いて有るじゃないカ?」
【GM 】 不思議そうに瑞希の方を見る
【征四郎】 「すまん、この辺りでフリーマーケットがあると聞いたんだが?」と青いカードと この辺りの地図を持って二人に話しかける。
【瑞希 】 「この辺りでフリーマーケット? 日向、知ってるのだ?」
【GM 】 日向「オヤ、お兄さんもアノ老人から何か買ったのカイ?昨日の場所しかないはず だヨ?」
【瑞希 】 「……お兄さんも、そのカードが読めるのだ?(目を細める)」
【征四郎】 「いや、買ったのは俺じゃなくて俺の生徒でね」苦笑して軽く首を振る。「で、買 った当の本人がどこかへ消えちまったから文句を言いにねじ込みに行こうと思ってたところだ」>日向
【征四郎】 「ん?ただの青いカードだろ。俺には何か書いてあるようには見えんが・・・もし かして読めるのか?」と青いカードを日向と瑞樹に見せる。
【GM 】 日向「ほう、ソレハ大変だね。お兄さんは教師カナ?」
【GM 】 瑞希には同じように何か書いてるようには見えませんね<カード
【征四郎】 「人にものを教える立場だが。教師じゃないんだがな」とあいまいにぼかす。日向 には?<読めるかどうか?
【GM 】 日向「ウン、私のとは違って何も書いてないネ」
【瑞希 】 「私にはどっちも読めないのだ(ため息)」
【瑞希 】 「日向、その場所どこか、説明できるのだ?」
【征四郎】 「そっちには何か書いてあるのか。なんて書いてあるんだ?」差し出されても人の メッセージカードを読むのは無粋だからなと軽く断る>日向
【GM 】 日向「何か問題が有りましたラ、近場のフリーマーケットでお探しください、居な ければ下記の場所二」
【征四郎】 メモ帳を用意して「続けて」>日向
【GM 】 日向「使用には十分お気を付けヲ、二つの願い事を叶えようとするト危険でス」
【GM 】 日向「●●町●●番地『黒衣』」
【征四郎】 「二つの願い事を叶えようとするとどうなるか?とか書いてあるか?」>日向
【GM 】 日向「サア?ソレハ書いてないヨ?」
【瑞希 】 「日向、この件、後は私に任せてもらえないのだ?」
【征四郎】 「そっか、ありがとう。『黒衣』とやらを探してみるよ」と名刺渡そう。 職業は 探偵/何でも屋と書かれている。>日向 瑞樹
【GM 】 日向「任せても良いけド、瑞希チは如何するのカナ?」
【瑞希 】 「この探偵さんのお手伝いをするのだ」
【GM 】 日向「そうか、頑張るんだヨ。序に逃げた私を探してくれるト嬉しいナ」
【瑞希 】 「逃げた日向をみつけて、どうするつもりだったのだ?」
【GM 】 日向「勿論、良い機会だから繁々と観察してみるのサ」
【瑞希 】 「……日向らしいのだ(ため息)」
【征四郎】 「宿題をすると決意すれば戻ってくるんじゃなかろうかね」っと冗談めかした言葉 をかけて手を振る。
【瑞希 】 「じゃぁ、地祇さん。よろしくお願いしますのだ」
【GM 】 日向「オオ、ソレハ気が付かなかったヨ」
【征四郎】 「何をよろしくされるんだ?俺は」ちくと意地の悪い笑顔>瑞樹
【瑞希 】 「あぁ、それと、結果を報告するから、今日はとっとと家に帰って、そのまま外出 したら駄目なのだ」 >日向
【瑞希 】 「少なくとも、利害は一致してると思うのだ?」>地祇さん
【GM 】 日向「それじゃあ、あの老人にヨロシク。中々面白かったと言って欲しいヨ」
【征四郎】 「伝えとく。まぁ、詳しい話は歩きながら聞こうか」微苦笑を浮かべる>日向 瑞 樹
【征四郎】 さて、そろそろシーンエンドかな?
【GM 】 去るが構わない?
【GM 】 シーンはエンドー
【瑞希 】 護衛でこっそり柚葉をつけておきます。日向に
【瑞希 】 それだけ
【GM 】 連れて行かないんだね
【GM 】 OK
【GM 】 ■■■シーン斬り■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ■■■リサーチ:2■■■
【GM 】 登場PC:アスト
【GM 】 登場NPC:ティア
【GM 】 場所:路上
【GM 】 登場:可
【GM 】  
【GM 】 ではアストー
【アスト】 おうさー。
【GM 】 同時刻ティアに連れ回され中です
【アスト】 「そうして僕は、こうやって家族サービスをしているのであった、丸」と、何処か 彼方を見て呟こう。
【GM 】 ティア「ねえねえ、あっちじゃないかと思うのあっちに行って見ようよ、お兄ちゃ ん」
【アスト】 「ぁー、はいはい……」言われる方向に行きませう。
【GM 】 ティア「私がお兄ちゃんにサービスしてるんだよ」(マテ
【アスト】 「いや、其れは絶対に違うと思う」(何
【GM 】 ティア「あれ違う・・・・こっちに行ったみたい」
【アスト】 「…?ティアの探し物は『移動するもの』なのか?」と、その台詞にふと首かしげ
【GM 】 路地の方にずんずんと入っていく
【アスト】 うむ、憑いていこう。
【GM 】 ティア「そうだよ?」
【アスト】 「聞いてないぞ、そんなこと。しかも今の言い方だと自力行動できるよーだし…。 …探すのが厄介じゃんか…」溜息一つー
【GM 】 ティア「昨日は良い所で逃げられちゃったもん」
【アスト】 「……」記憶の齟齬ー、っていうか昨日は探すの手伝ってないはずー…
【GM 】 ティア「大丈夫だよー大体の位置は解るから、捕まえるの手伝ってくれればいいよ 」
【GM 】 うん、手伝ってないねー
【アスト】 (そもそも、猫探しの仕事を請けていた。そして徹夜覚悟で探して……なら、なん で僕は自室にいた…?)
【GM 】 精神力でチェックしてくれー
【アスト】 「……何ていうか、其れは楽だねー…」疑問は表情に出さずついて歩こう
【アスト】 2d6+8+4 プラーナ四点使用しておこう〜
《ダイス》 Ast_W: 8(2D6: 6 2)+8+4 = 20 プラーナ四点使用しておこう〜
【アスト】 20とでました。
【GM 】 ふむでは猫を探してー
【GM 】 見つからなかった事を依頼人に報告するとすでに猫は帰ってきてたので
【アスト】 Σ( ̄□ ̄;)
【GM 】 収入減でとぼとぼと帰路に帰ってー帰ってー・・・・はてそれから如何したのかな と
【アスト】 (……まだ齟齬がある、か…)
【GM 】 ティア「待ってッ!!」そういって君を物陰に引っ張り込む
【アスト】 「でー……近づいてるのかー…ってうぉわっ!?」引っ張り込まれよう。
【GM 】 ティア「おかしいな?昨日とは姿が違う?」
【アスト】 「……姿まで変わるのかよ…」やれやれ、と溜息一つー…「…って、何探してるん だ一体?」
【GM 】 でその先には女子高生が一人
【GM 】 ティア「確かに匂いがするんだけどなー」
【アスト】 その女子高生を観察。変なところとか、違和感とかある?
【GM 】 んー目的もなく適当に歩いてる感じがする
【GM 】 違和感は特に無いかな?
【アスト】 「……形が変わる…無形系か?つまり、あれは人の形をしただけのモノ…?…って 、しっかりしてくれないと困るんだけど…」
【GM 】 ティア「形だけで行ったらどんなものにも変わるよ?」
【GM 】 ティア「形だけで言ったらどんなものにも変わるよ?」
【GM 】 ティア「さあ捕まえよーお兄ちゃん」
【アスト】 「……正しいのか、正しくないのかすっごい不安なんだけど…」溜息交じりに、さ てどうする?と首傾げよう。
【GM 】 ティア「細かい事は捕まえた後で考えるのだー」
【GM 】 こそこそと忍び寄り始める
【アスト】 「……誘拐罪って懲役何年か、罰金いくらだったっけ…」溜息しつつ、ついていく かー…。
【GM 】 では近寄って2m位近づいた所で
【アスト】 うむ。
【GM 】 女子高生は気が付いて逃げ出す
【アスト】 「…まぁ、普通逃げるよなー…追いたくないなー……」(ぼそり)
【GM 】 ティア「はやくッ!!、行くよー。」
【アスト】 「…ちくせう、今日は厄日だこんちくせう…」走って追いかけるっ!
【GM 】 ではシーンエンド
【GM 】 OK?
【アスト】 らじゃさ。
【GM 】 ■■■シーン斬り■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ■■■リサーチ:3■■■
【GM 】 登場PC:地祇、瑞希
【GM 】 登場NPC:今の所無し
【GM 】 場所:●●町●●番地
【GM 】  
【GM 】 さて向かった所でお二人
【瑞希 】 「さて、日向が言っていたのはここ、なのだが?」
【GM 】 グルグルと同じ場所を行ったり来たりー
【GM 】 目的の場所は見つからない
【征四郎】 「しくじったな。鍵をもってくるのを忘れたみたいだ」軽く舌打ちする。
【瑞希 】 「これは……やはり、当人連れてこないと、駄目なのだ(ため息)」
【瑞希 】 「できれば、日向をこれ以上巻き込みたくなかったのだが……」
【征四郎】 「そもそももう一人の日向とやらも回収しないといけないしな。さて、それじゃ戻 るか。電話はつながるか?」>瑞樹
【瑞希 】 「試してみるのだ」(ぴぽぱ)
【征四郎】 (その間にタクシーを呼び出して待機)
【GM 】 日向『ウン?瑞希チかどうかしたのカナ?』
【瑞希 】 「道に迷ってつけなかったのだ」
【瑞希 】 「と、いうわけで、道案内、お願いしたいのだ」
【GM 】 日向『フム?迷うような場所でも無いと思うがキミョウダネ?』
【瑞希 】 「そういう日もある、という事なのだ」
【瑞希 】 「今、どこなのだ?」
【GM 】 日向『では先にフリマを当たって見たら如何カナ?そっちに居るかもしれないヨ? 』
【GM 】 日向『いまは自宅だヨ?』
【瑞希 】 「分かったのだ、フリマを覗いてみて、見つからなかったら、お願いするのだ」
【瑞希 】 柚葉の反応というか、位置って離れてても分かるかな?
【征四郎】 「フリマも案内してもらってくれ。まず当人を確保しておいたほうが後々らくだ」 >瑞樹
【GM 】 日向『では私もフリマに行くとするヨ』
【瑞希 】 「あ、どちらにしろ、私達ではフリマの場所自体分からないのだ(ぽむ)」
【GM 】 えーと日向に唐揚で弄ばれてます(ナに<柚葉
【瑞希 】 「あ、いや、行き違いになるといけないから」
【瑞希 】 「迎えにいくのだ」
【征四郎】 いつの間にか調べた住所をタクシーの運転手に伝えて 移動開始。
【GM 】 日向『ウン、では待ってるよ』
【瑞希 】 「では、また後で、なのだ」(切
【GM 】 では移動中、此処で知覚チェック
【瑞希 】 「……探偵、というのもあながち嘘ではないのだな(ぼそ)」
【瑞希 】 イビルアイは使えますか?
【GM 】 使えるとしよう
【GM 】 瑞希には修正+5上げよう
【瑞希 】 基本値16−
【征四郎】 日向の分身だな。ここで見逃すのは面白くない。
【瑞希 】 プラーナ11点使って駄目押しー
【征四郎】 プラーナを10点使っておこう Evil-Eyeを利用して基準21 
【征四郎】 2d6+21
《ダイス》 Chigi: 10(2D6: 5 5)+21 = 31
【瑞希 】 2d6+27
《ダイス》 Mizuki_T_: 8(2D6: 4 4)+27 = 35
【GM 】 南無
【瑞希 】 35−
【征四郎】 うわ、よりによってFった(笑)
【アスト】 (苦笑)
【GM 】 35有れば気が付くー
【瑞希 】 せんせー(笑
【征四郎】 考え込んでいて気づかなかったな。<地祇
【GM 】 安否が心配だったのだろう
【GM 】 では予想通り
【GM 】 妙な2人に追いかけられてる日向の横を通り過ぎます
【瑞希 】 「日向! 運転手さん止めるのだ!」
【GM 】 ききーっとタクシーは止まる
【征四郎】 「神楽。こっちでも日向を見つけた。日向オリジナルの監視は継続」と無線に囁い ておこう。
【瑞希 】 止まる間も惜しんで扉を開けて、ダッシュ
【GM 】 神楽『了解しました、先生』
【征四郎】 「運転手。あの子の前に回りこんでドアを開けてやってくれ」と冷静に指示。
【GM 】 運転手「なんだい兄ちゃん、何か有ったのか?」
【GM 】 そう聞きつつも回り込んでくれるー
【征四郎】 「知り合いが追いかけられてる」軽く苦笑を浮かべる。
【GM 】 ではアスト登場してくれー
【瑞希 】 「うにゃ(車の運動についていけずに、扉にごつん)」
【GM 】 ティア「もう、遅いよお兄ちゃん」
【アスト】 「……ぇーと、とりあえず思うことは、だ…。あの車、どう考えても彼女の前に回 りこんでるよなー…」
【アスト】 「いや、ティア、お前が早すぎるんだと思う。僕は普通だぞ…」
【GM 】 ティア「もう皆して私の邪魔するんだ、信じられないッ!!」なんか怒った
【征四郎】 「瑞樹」解るな?という視線と無言の重圧(待て)
【瑞希 】 「日向! こっちなのだ!」(扉を開けて、日向を引っ張り込む
【GM 】 ティア「させないんだからー」
【アスト】 「そう言う星のめぐりなんじゃないか?っと、こらっ!?」なんかしようとするな らとめるっ!<ティア
【GM 】 では日向は車に押し込めれますが
【GM 】 アストの静止は一瞬間に合わず
【GM 】 車の後部がペコリと何かに抉り取られる
【征四郎】 「むちゃくちゃだな」煙草を吸おうと取り出したのは何故か禁煙パイポでがじがじ と噛む。
【征四郎】 車から降りてティアと車を分断するように立つ。
【征四郎】 運ちゃんの処理はアリスに任せる。たぶん、気絶させていることだろう。と予測。
【GM 】 いや衝撃で眼を回してるー
【瑞希 】 「日向、危ないから私のそばから離れたらだめなのだ」
【瑞希 】 結界構築準備
【GM 】 <運転手
【アスト】 「あぁあ…。…っとっ、しゃーないか」…ティア抱えて退却可能?
【GM 】 ティア「ナニどいてよッ!?」
【征四郎】 「とりあえず事情を聞かしてもらおうか?喧嘩はそれからってことで」にーっこり 。
【瑞希 】 「……」(目だけでティア威嚇)
【GM 】 日向は何も言わずに瑞希の後ろにしがみ付く
【征四郎】 「どうどう。ほら、飴やるから、落ち着け。ジュースもいるか?」ひょいひょいっ と手品のように取り出して、ティアの掌に落とす。
【アスト】 「おー…事情聞いてくれるだけの度量はあってくれたー…。…ティア、頼むから先 ず落ち着け…」
【征四郎】 「おう、そっちの保護者。請求書はそっちに回しとくからなー」タクシー指差しな がら。
【GM 】 ティア「何よ、ソイツを回収したら終わりじゃない。何を放すことが有るって言う ・・・・」
【アスト】 「……『ウィンシュトラウス』宛で回してくれ…」溜息混じりに。>地祇
【瑞希 】 「回収? 一体、どういうつもりなのだ!?」
【GM 】 ティア「・・・昨日の子の匂いがする?」地祇を見つつ
【征四郎】 「終わりじゃないし。そもそも、本体じゃない。そっちの事情話せば協力してやら んこともないぞ。ん?」ぐりぐりっと頭を撫でる>ティア
【アスト】 「…まぁ、簡単に言っちゃえば。君らが抱えてる其れ、もしかしたらこっちが探し てるモノが化けたものかもしれないんだよー…」
【征四郎】 「ほー。それはうちの子だから返せ」梅干(待て)<昨日の子 >ティア
【瑞希 】 「(むっとして)ナニを言うのだ、日向は日向なのだ!」
【GM 】 ティア「勿論、私に戻って貰うのよ」>瑞希
【アスト】 「…?昨日の子って…lそういや昨日取り逃がしたっつってたよなー…」とか、梅 干されるの見ながら。とめない(笑
【瑞希 】 日向をぎゅっと
【征四郎】 「ちなみに真犯人は別にいるらしいぞ?」じとーっと目を覗き込む
【アスト】 「…ソレは、そのカタチをしてるだけのモノだよ。そんなものに…ってまて。その 人、実在してるのか…?」>瑞希
【GM 】 ティア「知らないわよ、どこかに逃げちゃったし」<昨日の>地祇
【征四郎】 「保護者。状況認識が足りん」デコピン>アスト
【瑞希 】 「実在してなきゃ、名前呼べるわけが無いのだ!」(がー)
【征四郎】 「そうか。逃げたってことは無事だが。手がかりも途切れたか。・・・・」<逃げ た
【アスト】 「いたっ。…自覚はあるけど妙に流されてるんだよ…」弾かれた額押さえつつ…
【アスト】 「…その実在してる人ってのは、『今もどこかに居る』のか?」>瑞希
【GM 】 ティア「お兄ちゃん、負けちゃダメだよ」
【瑞希 】 「当たり前なのだ。家にいて柚葉と……あれ?(きょとん)」
【征四郎】 「いいから、黙ってないで事情をはなさんともう一回梅干だぞ?」わきわきと妙に 腕を動かしながら>ティア
【征四郎】 「どっちがオリジナルかは解らんが。片方は”願いで出てきた宿題を手伝ってくれ る日向”だ」>瑞樹
【アスト】 「正論には反論できないんだよ…。…ソレより、元々ちゃんと事情説明しなかった ティあのせいでもあるんだぞ」(じと目
【瑞希 】 「そういえば、どうして日向はここにいて、あんな怪しい人たちに追われていたの だ?」>日向
【GM 】 ティア「それは混沌なんだから放置して置くと大変なのよ・・・・いたーっい」> 瑞希
【GM 】 日向「・・・・・」終始無言
【瑞希 】 「日向? 黙ってちゃ、何も分からないのだ?」(優しく
【征四郎】 「メイベル。待機頼む。援護魔法の用意だけはしとけ」胸元の無線機に語りかける
【アスト】 「……願いででてきた、か。なら、本人からこんな言葉はいわれてないか?“もう 一人の私を探してくれ”」とか。
【GM 】 ティア「もーだって本当の事いっちゃったら」
【GM 】 ティア「手伝ってくれないもん」
【GM 】 メイベル『配置に付きました』>地祇
【アスト】 「……わかってるんなら初めから手伝わせようなんて計画すんなよ…。…もういい けどね、洒落にならない状況のようだし…」>ティア
【征四郎】 「言わなきゃ邪魔する。言えばまかり間違えば手伝ってやるっつっとるだろが」> ティア
【GM 】 日向「・・・・・・・・」その問いかけにも反応はしない>瑞希
【瑞希 】 「日向? ……んー、ひょっとして、“日向”と呼ばれるのがいや、なのだ?」
【征四郎】 「名前を聞いてみたらどうだ?」>瑞樹<日向
【征四郎】 「まぁ、”会話する機能が無い”って可能性も否定できないがな」(ぼそ)
【GM 】 ティア「むーむー、話してあげるけど聞いた後逃げちゃダメだよ」
【GM 】 折れた
【アスト】 「……うわぁ、今逃げたい…」溜息混じりに。でも逃げないけど
【瑞希 】 「んー、私は鳥居瑞希。あなたは誰なのだ?」>日向(ティアは意識的に無視(笑
【GM 】 煤i ̄□ ̄;)因みに地祇の意見当たり話す機能が無い
【征四郎】 「どっちにしろうちの子おいかけにゃーならんからな。それまでは逃げられんどっ ちしろな」(微苦笑)
【GM 】 日向「・・・・・」やはり反応しない、怯えてるだけ
【瑞希 】 うみ、んじゃ、日向っぽいのをなだめているので、ティアから話を聞きだしてくだ さい(笑
【GM 】 ティア「お兄ちゃんは特によ、今逃げると危ないよ」
【GM 】 >アスト
【征四郎】 「さて、場所を変えるか。とりあえずそこの喫茶店でいいな?」>ALL
【アスト】 「場所変えずにこのまま此処で、でもいい気がするけど…まぁ、了解」
【征四郎】 「ああ、それから。そこの喫茶店に来るように伝えてもらえるか?日向に」>瑞樹
【アスト】 「……理解してるよ。恐らく、現状最も危険なのは僕だね」溜息ー
【征四郎】 「・・・・・ほー。お前はあのタクシーに関してどう言い訳する気だ?」指差す  >アスト
【GM 】 ティア「いいわよ、ただしその子から目を離しちゃダメだよ」
【GM 】 >瑞希
【瑞希 】 「分かりましたのだ」
【瑞希 】 「貴方に言われる筋合いは無いのだ」>ティア
【GM 】 ティア「親切で言ってるのにー」
【瑞希 】 前は地祇さんに(笑
【GM 】 むかむか
【アスト】 「……御免、僕が間違えてた」がっくー…。肩を落とした理由は金のことも思い出 したから<タクシー
【瑞希 】 んじゃ、日向に連絡して、柚葉もつれて着てもらおう(笑
【征四郎】 「ああ、いいから行くぞ。奢ってやるから」首根っこむんずと掴んで瑞樹とティア を引きずってく
【アスト】 「第一印象が悪すぎるんだよ。正直、其処のおにーさんや僕の方が異常で、彼女が 正常なんだから…」ティアをなだめるようにぽんと頭に手を置くか。
【瑞希 】 (ずるずると引きずられ)
【GM 】 ティア「大体、私の物を私が如何しようと勝手じゃない・・・正常?あんなものを 護るのは正常なんていわないわよ」ぷりぷりと怒りつつ
【GM 】 喫茶店にずんずんと進む
【瑞希 】 (べっと舌を出す) <直前のティアの台詞
【アスト】 「…それでも、カタチってな重要なんだよ。…まぁ、正体を知ってもまだ護ろうと 出来るかは知らないけれどね」後半は小声にしておこう。怖いし(何
【征四郎】 「で、こっちの子に事情を説明させるのはお前の仕事な」肩ぽん>アスト
【アスト】 「…りょーかい」>地祇
【征四郎】  とりあえずシーンを喫茶店に変えるぞー?>ALL
【アスト】 うぃさ。
【瑞希 】 うい
【GM 】 さて日向は了解と返事をして今から来るそうだ
【GM 】 ■■■シーン斬り■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ■■■リサーチ:4■■■
【GM 】 登場PC:全員
【GM 】 登場NPC:日向?ティア
【GM 】 場所:喫茶店
【GM 】  
【GM 】 では喫茶店です
【GM 】 ティア「それで何が聞きたいの?」
【GM 】 不機嫌そうな顔で全員の顔を見る
【征四郎】 「なんでこの子を追いかけてて どうしようとしてたか。その原因は何かだな」
【GM 】 ティア「それはね、この子が元々私の一部分だからよ、自分自身を元に戻すのは当 然でしょ?」
【アスト】 「…だとするなら、君は一体何、という疑問がでるわけだけど…」
【GM 】 ティア「原因・・・・裏切りにあったからよ」ぷくーっと更に不機嫌になる
【瑞希 】 (じと目)>ティア
【アスト】 「…ま、それはあとでいいや。裏切りって?」
【征四郎】 「大元過ぎてわからん」続けてと促す
【GM 】 ティア「私が出かけるときにこの世界においておいた端末が裏切ったのよ。あー思 い出しただけで・・・・」がーっ
【瑞希 】 「つまり、全ての始まりは貴方のミス、というわけなのだ」
【アスト】 「界渡り?それはまた…。それはさておき、だ。其処、神経逆なでするような台詞 は言わない」>瑞希
【GM 】 ティア「ミスって何よ、都合の良いものを都合よく使うのは当然でしょ」
【アスト】 「正直、原因はどうでもいいが、状況は気になる。裏切られて、どうなったんだ? 」
【瑞希 】 「事実を言っただけなのだー(ぷい)」
【征四郎】 「そこで喧嘩売ってると取り返しのつかないことになるかもしれねーから、話を最 後まで聞いてからまぜっかえせ」ピーナッツ指弾>瑞樹
【GM 】 ティア「私を108に分断したのよアイツ。力を取り戻したらギッタギッタにしてやる んだからー」
【瑞希 】 「あぅ(きゅぅ)」
【アスト】 「…ぎったぎったにするのはこの世界に影響でないところでお願い。とりあえず、 その108個に分断されたティアの欠片を今探して集めている、という事でいいんだね?」
【GM 】 ティア「そうよ、貴方達だって混沌を放置しておけないでしょ?」
【アスト】 「そう、次に問いたいのはそれだ。ソレと混沌と呼んだね?…つまり、ソレはなん なわけ?」と、日向(偽)示して問おう。
【GM 】 ティア「私のやってる事はこの世界の為なんだから・・・・ええっとねー」
【瑞希 】 「(ソレ呼ばわりでむっとして、日向を庇うように動く)」
【GM 】 ティア「万物の根源」
【アスト】 「大いなるマナ。と冗談はともかく、だ。つまりは…世界を生み出した混沌そのも のっていう事…?」
【GM 】 ティア「そして私、ティア=マトゥーの一部、うんこの世界の大本と同質だよ」
【瑞希 】 「この世界のものがこの世界にあって、何がいけないのだ?」
【アスト】 「……マテ。大地母神ティアマト…?」
【GM 】 ティア「同質なだけでこの世界じゃないもの、何れ混ざり合って別の世界に変貌し ちゃうよ」
【征四郎】 「ほころびだからだな。日向本人に害がなければ消えてもかまわんと俺は思うが。 お前の感情はついてこないか?」>瑞樹
【GM 】 ティア「そう呼ばれてる場所も有るらしいねー」>アスト
【アスト】 「……うわぁ、何かとんでもないものに関わって、しかも庇護されてるとかいう誤 解受けてる気がするぞ僕ー」遠い目ー
【アスト】 「まぁ、話を戻そう。現状、ティアは108に分断された混沌を集めたいと。しか もその混沌は放っておくと世界に悪影響を及ぼす」
【アスト】 「と言うわけで、先ずは目の前にある欠片を回収したいというわけだが…」と、日 向(偽)に視線やるけど…
【GM 】 ティア「大体、お兄ちゃんを巻き込む心算は無かったんだよ・・・アノ場所に居な ければ。うんそうだよ」
【アスト】 「……ぇっと…あぁ、やっぱり帰り道で巻き込まれたのか…」がっくり
【GM 】 ティア「だってお兄ちゃん、逃げてるのにぶつかって虫の息だもの」ぷいとそっぽ を向く
【征四郎】 「まぁ、大本はわかったようなわからんようなだな。で、この子は混沌の影響とい うか要素なわけだな?」と日向を示し>ティア
【GM 】 ティア「私が管理して無いから何れ辺りを飲み込むか飲み込まれるかされるんでし ょうね」
【征四郎】 「そうか、でもな、これを単体で汲み取っても終わらんぞ?ばら撒いてる奴がいる からな」
【アスト】 「……飲み込まれて、消えるだけなら無問題なんだけどねー…。…ほうっておいて も消えるだけだし…って、ぇ?」
【GM 】 ティア「力だけなら分散するけど私の一部と言う器付きだからやっかいなのよ」
【GM 】 ティア「ばら撒いてるつ奴?」
【アスト】 「……ティア。君を裏切ったって奴は、ついでにばら撒いたりする奴?」
【征四郎】 「フリーマーケットでとある老人に願い事を叶えてもらうカードをもらったらしい 」ずずっとコーヒーを啜る。
【GM 】 ティア「知らない、壊れちゃってたから」>アスト
【アスト】 「…壊れる前にちゃんとチェックしましょう」(ぼそり)
【GM 】 ティア「むー何だろう?まだ持ってる可能性が有るのかな?」
【征四郎】 「あるだろうな。大いに」
【アスト】 「それはともかく、だ。……遅くないか?」時計に目をやるよー
【GM 】 ティア「でも私に残ってた力はお兄ちゃんの修復に使っちゃったし・・・・むー」
【GM 】 日向「いや居るヨ、なんだか大事だネ」
【アスト】 「……」何ていうかこう、いつの間にとか、色々言いたいけど脱力中
【瑞希 】 「んーと、まずその裏切った端末って、そもそも何なのだ?」
【GM 】 日向「ツイツイ、声を掛けづらくて困ったヨ」
【GM 】 ティア「他の馬鹿からこの世界を護る為の端末よ」>瑞希
【征四郎】 「ああ、来たな。というわけで世界の危機だ」(冗談めかして笑い)「フリマの爺 さんのところに案内してもらおうか。お前さんにしか出来なさそうだ」>日向
【瑞希 】 「端末という言葉の意味を聞いているんじゃないのだ」
【GM 】 日向「ン、ソレハ良いけど瑞希チがまだ話があるようだヨ」
【GM 】 ティア「じゃあ何よ?」>瑞希
【瑞希 】 「その裏切った端末というのが、どういう奴なのかを聞いているのだ」
【GM 】 ティア「性格なら解らないわよ大昔の事だし、護る為の力が有るからこの世に害を 与えないように呪縛付きで適当に選んだもの」
【GM 】 ティア「本来この世に害は成せない筈よ」
【瑞希 】 「どんな奴で、どういう能力を持っているのだ?」
【瑞希 】 「まぁ、覚えていないなら、いいのだ」
【GM 】 「んー風を操る能力よ」
【瑞希 】 「さて、とっとと大本を押さえにいくのだ」
【アスト】 「風を操るもので、ティアマトの関係者…。…ぇーと…」(考え中(謎
【GM 】 日向「ん、所で瑞希チ・・・私の分身を気に掛けてくれたようだがどうなるのカナ ?」
【征四郎】 「そんな大物が出てきてたらここに。ザ・ゲイザーがアンゼロット辺りがひょっこ り顔をだしてるだろ」ひらひらとしながら
【アスト】 「…結論はでた、か。んじゃ行こう。…っと、その前に…結局ソレ、どうするの? 」日向(偽)指差し
【アスト】 「…ぁー、確かに…盟主顔を出すよな、大物でたら…」(何納得
【瑞希 】 「んー、どうにも、ならない、のだな(苦笑)」
【アスト】 「…残しておいてもいずれ消える。どういう形でかは知らないけどね…。……日向 さん、っていったっけ?消しちゃってもいい?」
【GM 】 日向「ふむ、私としては庇ってくれた瑞希チにすまないのでネ、如何にかならない のカナ?」
【征四郎】 「二人いたのが一人に戻るだけだからな。どうにかしたいなら。やっぱり、爺を探 し出して願いを叶えてもらったらどうだ?」たちの悪い冗談だが と続ける
【征四郎】 「生きたいか?Yesなら頷け。Noなら首を振れば良い」もう一人の日向に声をかける 。
【アスト】 「……」溜息一つついて…「…それじゃぁ、だ。聞くぞ?あんたは、どうしたい? 意思があるなら答えろ。無いなら、消す」>偽日向
【アスト】 「…って御免、被った上にそっちのほうがわかりやすい…」はなれてのの字でもか いてよう…
【征四郎】 「年の功だな」微苦笑「修行しろ」笑いかける>アスト
【GM 】 日向分身「・・・・・」怖いのが増えたので距離を取ろうとする
【アスト】 「修行か…頑張るよ…。…聞くべきは僕らじゃない、みたいだ」と、瑞希さんに視 線向けるが…。
【征四郎】 「決まりだな」微笑「ああ、そっちのオリジナル。宿題はちゃんと手伝ってもらえ たのか?」>日向
【GM 】 日向「ウン、それはばっちりだヨ」>地祇
【アスト】 「…首振ってないんだけどね…。甘いよ皆…。…責められるの僕なのに…」(ぶつ ぶつ)
【征四郎】 「知識はある。生きようって意識もあるみたいだな。なら、ちゃんと面倒見てやる 奴が居れば普通に生活できるようになるんじゃねぇか?本体と瑞樹ちが面倒を見るってことで大目にみてやってくれ。その代わり。瑞樹ち はこれは貸しな?」>ALL
【アスト】 「僕は構わない。…ティア、後生だ。今回だけは目をつぶってやって欲しい」
【GM 】 ティア「むーむーむー、こんなので取り込んだら私が悪者じゃない」
【瑞希 】 「それで、すむのなら……」
【GM 】 ティア「ただし一つ条件が有るわよ、今の力じゃ足りないの後2個か3個は欠片を 集めて魔力を補給し無いと」
【アスト】 「……問題ないだろ。その二、三個を今から確保しに行くんだから」ん〜、と伸び して。
【GM 】 ティア「それじゃ、勿論手伝ってくれるのよね?」>瑞希、地祇
【征四郎】 「とりあえず今は保留ってことにしとこう。で、問題は。瑞樹の友人だが。どうす るね?」>瑞樹
【征四郎】 「うん?俺には俺の目的があるんでな。可愛い生徒を取り戻さんといかん」>ティ ア
【瑞希 】 「その場所に案内できるのは、日向だけっぽいから、ついて着てもらわないと駄目 だと思うのだ」
【GM 】 日向「ン、私は人殺しの片棒は担ぎたく無いヨ」
【GM 】 日向「と言う訳で、このコを護る為には案内しないとネ」
【GM 】 よしよしと日向の分身をあやしつつ
【GM 】 日向「で、このコは如何するのカナ、連れて行くのは危険じゃないカナ?」
【瑞希 】 「とはいえ、安全な場所、といわれても思いつかないのだ」
【アスト】 「……安全な場所」ぴ、と指差したのは…ティア。
【征四郎】 「連れて行かないのも危険っぽいがな。万が一戦闘になったらお前さんとこの子は 退避してくれ。っつってもそんなに距離が取れるわけじゃないがな」>日向
【GM 】 ティア「お兄ちゃん?」はてなと首をかしげる
【GM 】 日向「承知したヨ。私は戦えないからネ。真っ先に逃げるとするヨ」
【アスト】 「とりあえず、狩る者の傍にいれば狩られる事は無いと思うけど…。…まぁ、いい か。そっちの子の方が嫌がりそうだし」
【瑞希 】 「離れてもらうより、むしろ私のそばの方が安全かもしれないのだ(ふみ)」
【GM 】 日向「それで良いカナ?」
【アスト】 「OK。…とはいえ、僕も人の心配してる余裕ないかもだし」苦笑、浮べて
【征四郎】 「OKだ」
【GM 】 日向「フム、そう言う物なのカ?」>瑞希
【瑞希 】 「結界を張れば大抵の魔法なら、はじけるし」
【瑞希 】 「風の属性で一番怖いのは、その射程と攻撃範囲なのだ」
【GM 】 日向「難しいモノだネ」
【瑞希 】 「下手に距離をとられてしまうと、こちらの援護が届かないところで、日向たちが 攻撃される可能性もある、のだ」
【GM 】 日向「フム、私は知らない人ヨリ瑞希を信用するヨ?」
【瑞希 】 「なら、私は全力で二人を守るのだ」
【征四郎】 「それじゃ行くか。歩いて」>ALL
【アスト】 「………………いつか、車を買ってやる…」ぼやいて、頷くか…
【GM 】 日向「頼りにさせて貰うヨ」>瑞希
【GM 】 ではシーンきりにOKですか?
【瑞希 】 うい
【征四郎】 OK
【征四郎】 アスト?
【アスト】 ぁ、御免、OK
【GM 】 ■■■シーン斬り■■■
【瑞希 】 むぅ、そしていまだに事態が良く分かっていなかったりするのだが(マテ
【GM 】 ふむでは一度状況をまとめてみたら?(・・)
【征四郎】 まずアストの場合。
【征四郎】 1.OPで気づいたら死んでいた(待て)
【征四郎】 2.気づいたら生き返ってきた妹(魔王)付で
【アスト】 生きてた、生きてたよっ!OPで気付いたら生き返ってたんだよっ!(何
【瑞希 】 ふに?
【征四郎】 3.妹はなんか 力を探しているらしい。その力は混沌でほうっておくと世界の危機 に陥るらしい。
【アスト】 いや、状況の纏め中っす。
【征四郎】 4.よくわからんが協力しよう。でもやっぱりよくわからんぞ?
【征四郎】 瑞希ちの場合。
【征四郎】 1.OPで変なバザーに行った。なんでも願いを叶えてもらえるものをもらったらしい 。
【征四郎】 2.願いを叶えてもらった友人は もう一人の自分が出てきたらしい。ほうっておく と大変だ。さぁ、捕まえよう!
【征四郎】 3.捕まえてはみたもののどうしよう?そこに現れた魔王っ娘ははもう一人の友人 を消すらしい。生きてるものを消すなんて変だ!と猛反発。でもこれからどうしよう?
【征四郎】 ってところきゃ?異論反論ここは違うってのはあるかにゃー>瑞希 アスト
【アスト】 突っ込んだ後なので問題なしっす〜。(何
【瑞希 】 日向と日向っぽいのを守るスタンスで動けばよいというのはわかってまー(笑
【GM 】 ふむではどの辺りが分からないかのうぶっちゃけ?
【征四郎】 で、後はPCの目的と現在状況をまとめて思い出せ。君たち(笑)
【征四郎】 うちは生徒を探し出して保護するだ。 その際に魔王娘と敵対したら君たちなぎ倒 すぞ(待て)
【瑞希 】 いや、大局で何がおきているのかわかんないのだが、それを説明できる情報も探し てないし(苦笑
【征四郎】 大局をまとめると簡単。
【征四郎】 魔王娘の分割された力を利用してる何者かが居る。
【征四郎】 何者かはその力を無造作にばら撒いてさまざまな人間の夢を叶えている。
【征四郎】 魔王娘はその力を回収したい。(回収しないとアストは死ぬ(こら))
【アスト】 回収しなくても死にはしないぞー。魔王っ娘ガ傍にいる限りは(何
【征四郎】 瑞希はこれに伴い、魔力を回収させると日向っぽいのが死ぬのでそれをどうにか解 決するアイデアが必要。
【征四郎】 うちの娘がその力に関係あるらしい。がどうも逃げ回っている。状況がわからんの でとりあえず魔王娘見張っとけ。というとこ。
【瑞希 】 ふみぃ、フリマにいくより、カルラ追った方がよいかしら
【アスト】 出、最終的にとりあえずその無造作にばら撒いてる何者かに会いに行こうか、とい う話になって次回へ続くになったんでしたっけか。
【征四郎】 そんな感じ。 /瑞希ー カルラを追いかける手がかりがにゃいのよー(笑)
【アスト】 カルラに関する情報がないに等しい状況。故に地祇さんは共に行動してる、といえ る。…探し出せる情報があればもう走ってると思う(マテ
【征四郎】 消去法でフリマのおっちゃんに事情聞いてみようという選択肢なのさ0.
【瑞希 】 うに、仮にも自分の欠片と主張しているのだから、探知できないのかしら?
【GM 】 探知についてー
【アスト】 探知自体は出来るよーだけど、特定した力の探知は出来ないんじゃないかな?「力 がある」としかわからないんじゃ?
【GM 】 うむ
【GM 】 それと
【瑞希 】 探知できるんなら、吸収させないまでも、その辺集めといた方が良くないかしら?
【GM 】 今弱ってるので範囲が狭くなってます
【アスト】 以上の問題から、出回ってるものを探すより、ばら撒いてる奴から巻き上げたほう がよいと判断したのですが…。
【征四郎】 どうやって集めるー?集めてる間にばらまかれたら集めているよりも多くなったり して困る可能性が(大)(・・)ノ>瑞希
【瑞希 】 ん、でもばら撒かれた奴って、スイッチの入ってしまった時限爆弾みたいなものな らば
【征四郎】 重油もれのタンカーほうっておいて重油あつめるよりも タンカーの穴をとりあえ ず塞ごうといえば何を考えているかわかるだろうか?(・.)
【アスト】 〜♪(←弱らせた張本人)
【瑞希 】 時間的に見て、カルラのリミットも近いんじゃないかな、とは思う
【征四郎】 リミットも何も状況がわからんのだよー(^^;
【瑞希 】 ん、私も分かってない(苦笑
【征四郎】 だから解ってる奴に話を聞きに行こうっちゅーとるんじゃー(がー!)
【アスト】 ん〜…。単純な話、発信機はついてるけど、受信機の距離外に逃げてしまった相手 を探すのと、とりあえず何か情報持ってそうな(しかも、上手くいけば受信機パワーアップ可能な)奴に会いに行くのー。
【瑞希 】 んー、了解
【アスト】 どっち優先するべきか、って話っすー。
【GM 】 んー
【GM 】 ティアにカルラについて詳しく聞くというオプションもありますな
【瑞希 】 聞いてないしね、その辺
【アスト】 ……その手が在ったよorz
【征四郎】 聞いてはみたが要領を得なかったから後回しにしたんじゃ(--;<魔王娘に事情聴取
【瑞希 】 ん、まぁ確かにディアに聞いても言ってる事をいまいち理解できない、というのも ある(苦笑
【アスト】 (苦笑
【GM 】 ふむ、一寸処理速度パンクしましたからのう(死
【瑞希 】 んでは、フリマに行く方向性で(苦笑
【征四郎】 で、瑞希が頑固に日向助けるのだーって騒いで アストはアストでディアの言うこ と聞いててわけわかんねーから別の事情を知ってる人間とこいこうって話にしたんだよ(苦笑)
【アスト】 イヤ、アスト的には「とりあえず力があれば偽日向も何とかできるかも」ってきい たから、「んじゃとっととその力もってそうな奴に会いにいこうや」って感じっす。
【瑞希 】 んー、いや、ここだけの話手遅れっぽいから諦めてたんだが(遠い目
【征四郎】 手遅れって何がさね?(・.)
【瑞希 】 いや、高校の宿題手伝うレベルの知能とかあったはずが、完全にその辺失われてた っぽいから
【瑞希 】 混沌に戻りかけてるのかな、と
【征四郎】 文脈的にうちの生徒が手遅れっぽいのかと一瞬おもったじゃないか(--;<手遅れ
【瑞希 】 時間を考えるとまずいかな、とは
【GM 】 んーと一つ
【征四郎】 さて、前回までのおさらいはこの辺で。他に質問はー? といってもわしはGMじゃ ないが(・・)ノ
【アスト】 ノフさんや。宿題手伝うのに口を利く技能は必須かい?
【瑞希 】 コミュニケーションが取れなければ
【瑞希 】 高校レベルの宿題は無理だ
【アスト】 コミュニケーションは文字で取れるよ?
【GM 】 混沌に戻るのは願いをかなえ終わった後だよ
【瑞希 】 そもそも、コミュニケーションがとれなければ
【瑞希 】 手伝う、ということさえできない
【瑞希 】 文字すら使えたか?
【アスト】 そうかにゃぁ…。こちらの行ってることが伝わりさえすれば問題は無く、少なくと も言ってる事は理解できてるようだったし。
【瑞希 】 こちらからの呼びかけに対して、おびえる以外の反応、自分の意思を示す反応がほ とんど見えんのだ、今のところ
【アスト】 文字が使える、使えないに関しては試して無いから不明っす。…まぁ、この辺りは PLで花知ると混乱するだけなので…
【征四郎】 novさんやーその辺りはとりあえず横においておけー。っというか気になるならちゃ んと確認しないと 情報が推測だけで土台がたたんぞー>novさん
【アスト】 花知る→離してる
【瑞希 】 んー、助ける、と決めた時点で既にその辺はどーでもよくなってるからおいといて 良し(よっこいしょ
【征四郎】 で、次にどーする気?ってのを確認してみよう(・・)ノ>novさん
【瑞希 】 ん、フリマに言ってばら撒いてる人を抑えるということで
【征四郎】 では、そゆことで。 他に質問や確認はー?>ALL
【GM 】 それで良いかな?
【アスト】 今のところ特に無し。とりあえずはじーさん問い詰めよー!
【GM 】 ん、では再開よろしいですか?
【征四郎】 OK
【瑞希 】 うい
【アスト】 うぃす。 
【GM 】 ■■■リサーチ:5■■■
【GM 】 登場PC:全員
【GM 】 登場NPC:日向?ティア、日向
【GM 】 場所:フリマ会場
【GM 】  
【GM 】 さてとフリマ会場ですが・・・どの様な探し方を?
【アスト】 …日向嬢を頼るしかないっすけど、此方はー…。
【征四郎】 オペラグラス片手に近くの電信柱登って見渡せばみつかるだろ。普通に座ってれば 。
【GM 】 瑞希は?
【瑞希 】 その辺かな?
【瑞希 】 足で探すくらいしか思いつかないです
【GM 】 日向「フム、昨日の老人は・・・」
【アスト】 「…まだ逃げてなきゃいーけど…。…ティア、力抑えとけよ?ばれたら逃げられる 可能性もあるんだし」
【GM 】 ティア「もーこんな所で騒ぎなんて起こさないもん」
【GM 】 日向「昨日の場所には居ないネ?」と瑞希を見る
【瑞希 】 「あぁ、ここって昨日と同じ場所なのだ(ぽむ)」
【アスト】 「…双眼鏡は僕、もってないぞ」と、地祇さんを見よう(何
【GM 】 土日二日間
【GM 】 <同じ場所
【征四郎】 地祇「うん?」100円と書かれたオペラグラスを片手に
【征四郎】 さて、居るかな?
【GM 】 日向「手が早いネお兄さん」
【GM 】 ティアはアストにべたーっと、日向?はティアを避けるように瑞希にべたっと引っ 付いてると思ってください
【征四郎】 地祇「裏ルートをつかわなきゃなんないもんならともかく 日曜雑貨くらいはそこ らで見繕えるだろう」
【アスト】 Σ何故伸ばす棒が入ってるのさっ!?
【アスト】 「…いや、こう…。言われてみれば当たり前なんだけどな…」とっさに思いつくか つかないかが経験の差なんだろーな、と溜息一つ。
【GM 】 んー昨日のスペースは空いている
【GM 】 <いるか居ないか
【GM 】 日向「尋ねてみよう、すみませんここに昨日いた老人は今日は居ないのカナ?」と 空いてるスペースの隣の男に尋ねると
【GM 】 男「はぁ?」と不思議そうな顔をされる
【瑞希 】 「ふむ、こちらの線も手詰まりのようなのだ」
【GM 】 男「昨日ここは中年のおばちゃんだったけど?」
【GM 】 男「で、今日も来てたけど途中で帰ってたな」
【征四郎】 「そいつは確かかい?それと、昨日もここにいたっつーなら、この二人に見覚えは ?」日向と瑞希をずずいっと前にだして。
【GM 】 男「んーんーんーああそのおばさんからなんか買ってた姉ちゃんたち?」
【GM 】 瑞希と日向を見比べつつ
【瑞希 】 「んー、昨日買ったのがもう一個欲しくなったので探しにきたのだ」
【征四郎】 「ふん?そのおばさんとやらが何時ごろどっちの方に帰ってったか教えてもらえう かね?」地祇探偵事務所とか言う名刺を渡しつつ
【瑞希 】 「おばさん、何処に住んでいる方か、ご存知ありませんのだ?」
【GM 】 日向「おかしいね、私が買ったのは老人からだヨ?」
【GM 】 男「あーあのおばささん売る気無いのか二億とか言われてたなあんた」苦笑しつつ
【GM 】 >瑞希
【瑞希 】 「(むぎゅと日向の口押さえつつ)あぁ、ここの主催者さん、どちらにいらっしゃる かしりませんのだ?」
【征四郎】 「他の奴からはおばさんにみえてたんだろうさ。ああ、小娘。力の残り香とか感知 できるか?出来るなら追いかけられるんだがな」ティアに耳打ち
【GM 】 男「んー確か・・・・1時間ほど前に外人の女の子連れて帰ってた・・・・あれ何 時帰ったのかな?」
【GM 】 男「2時間・・・え・・・覚えてないな」
【アスト】 「……?……。…何だか色々やばいっぽいかな」
【GM 】 日向「むぐっ」ぢたばたぢたばた
【征四郎】 「・・・。この子か?」カルラの写真を見せる>男
【GM 】 男「ああそれならあっちのワゴンの奴がそうだよ?」<主催者
【GM 】 男「あーそうそう、こんな子だったと思う、なんか泣きそうだったけど・・・あん た知り合い?」不審そうな顔で地祇を見る
【瑞希 】 ふみ、ここは地祇さんに任せて、主催者さんに、おばさんの住んでるところを聞い ておこう。W日向引きづりつつ(笑
【征四郎】 「うちの娘だ。どっちに行ったかわかるか?」迷子の娘を探す父親の困った顔で> 男
【GM 】 「娘?なんだってあんな変なおばさんと、こっちが挨拶しても黙ってたしな・・・ ・ええとなぁ・・・」
【GM 】 「たしか・・・つれて帰ってた気がするんだけどな・・・悪いなよく覚えてない」
【征四郎】 「そうか、いや、良い」苦笑して瑞希たちの後を追いかける。
【GM 】 男「悪いな」と苦笑して見送る
【GM 】 さてとでは瑞希の方へ
【アスト】 「……で、ティア。残り香っていうか…そう言うのは感じないのか?」地祇さんの 移動に合わせて移動しながら聞いてみようか〜。
【アスト】 さっきも聞かれてたけど(苦笑
【GM 】 ティア「んー・・・・・・・・・・混ざってるから分からないわよ?なにか居た感 じはするけど」難しそうな顔で
【征四郎】 移動時間とかあるから。私はしばらく様子見。
【GM 】 うむ済まぬ見逃した(死
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 いったんシーンを切ろう
【瑞希 】 うい
【アスト】 らじゃっす。
【征四郎】 あいさー
【GM 】 ■■■シーン斬り■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ■■■リサーチ:6■■■
【GM 】 登場PC:瑞希
【GM 】 登場NPC:日向?、日向
【GM 】 場所:フリマ会場
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 でワゴンの所の初老の老人の所に行ったわけですが
【GM 】 日向「ソレで瑞希チ、何を聞くのカナ?」
【瑞希 】 「あそこに陣取っていたおばさんの連絡先とか分かりませんのだ? 昨日見て気に 入ったのだが、お金が無くて買えなかったのを、今日買いに着たら、もう帰ったと隣の方にいわれてしまいましたのだ」
【瑞希 】 >主催者さん
【GM 】 主催者「あそこに居たのは、高校生だった気はするけど・・・・途中で家族とでも 変わったのかね?」ごそごそ
【瑞希 】 うみ、真日向が余計な事をいわないように、ネオ日向に口を押さえててもらおう(マ テ
【GM 】 主催者「ふむー・・・何をやってるのかね君たち?」その様子を見て
【瑞希 】 「あぁ、多分そうだと思いますのだ」
【GM 】 日向「もごっ!!」
【瑞希 】 「あぁ、姉妹で仲がよいからじゃれてるだけですのだ、どうかお気になさらず(マ テ)」
【GM 】 主催者「えーとだね・・・・・・ああこれだ、誰か商品のことで来たら教えるよう にといわれてるから良いか」
【GM 】 と青いカードに書かれてた住所を教えてくれるー
【瑞希 】 「ありがとうございますのだ」
【瑞希 】 礼を言って住所控えて、W日向ひきづって合流(笑
【征四郎】 そのまま新しい手がかりがなければその住所へGO!だ。
【GM 】 日向「むっ瑞希チ、私はちゃんと真実を伝えようト」ずるずる
【瑞希 】 「はいはい、世の中言わないほうが幸せなこともあるのだ」
【GM 】 ではとシーンエンド
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ■■■シーン斬り■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ■■■リサーチ:7■■■
【GM 】 登場PC:地祇、瑞希、アスト
【GM 】 登場NPC:日向、日向?、ティア
【GM 】 場所:●●町●●番地
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 さてと
【GM 】 この前来た二人は前回とは違い空き地のような場所に黒い獣皮のようなもので出来 たテントが建ってるのが分かります
【GM 】 ティア「むーっなんか結界?」じろじろじろ
【瑞希 】 「ふむ、今回はあたりのようなのだな」
【征四郎】 「あやしげなテントだな」概観からどんな能力を持った結界なのか観察してみよう 。
【GM 】 ティア「人払いに・・・・」ぶつぶつと
【GM 】 んーとテントの中は見た目の広さじゃなさそうです<地祇
【征四郎】 「月匣っぽいな・・・・また、面倒な」拳銃を取り出して弾を込める。
【GM 】 ティア「探偵、一つ言って置くけど」>地祇
【アスト】 「…とりあえず、だ。…結界の所為で見えてるが入れない、ってことはない、よな ?」などと、首かしげてじーっとテント凝視。
【征四郎】 「なんだ?」>ティア
【GM 】 ティア「生徒が変になってたら私に任せなさい悪いようにはしないから・・・混沌 の大きさから行って力を持て余してる筈だから」
【瑞希 】 「まぁ、入ってみるしかないのだ。二人とも(W日向)私から離れちゃ駄目なのだ」
【GM 】 日向「分かったヨ、口をつぐんでくっ付いてるとするヨ」
【GM 】 日向?のほうは君にしがみついたままだ(笑)
【征四郎】 「解った。信用しておこう」>ティア
【GM 】 ティア「物分りの良い人は大好きだよ」>地祇
【GM 】 ティア「大丈夫だとおもうよ、お兄ちゃん招待状もあるようだし」
【GM 】 >アスト
【アスト】 「…僕は招待状もってないけどね。まぁ、大丈夫なら…行きましょーか」うし、と 気合い入れて。行く準備完了
【GM 】 でははいるでよいのかな?
【瑞希 】 OK-
【征四郎】 OK
【アスト】 うぃっす。
【GM 】 ■■■シーン斬り■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ■■■クライマックス■■■
【GM 】 登場PC:全員
【GM 】 場所:テントの中
【GM 】 登場NPC:老人、ティア、W日向、???
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 では小屋の中に入った瞬間辺りは異質な空気に包まれる
【征四郎】 「・・・・嫌な空気だ」
【アスト】 「こいつぁ良い質だ。……いや、御免」
【GM 】 今までの世界とは隔絶した場所に飛ばされた気がする・・・・そして、その空間の 中央に
【GM 】 揺り椅子に座った老人?女性、高校生のような者と
【GM 】 少女が一人
【征四郎】 「迎えに来たぞ。夜遊び娘」小さく溜息をついて声をかける。
【瑞希 】 「…結界を」聖結界の方を貼るだけ貼っておこう
【GM 】 カルラ「先生?如何して此処に・・・・」と地祇を見て安心したような驚いたよう な表情を一瞬浮かべるがその表情は暗い
【GM 】 了解<結界
【征四郎】 「一晩たっても戻ってこない家出娘を探しにきたんだよ」小さく笑う
【GM 】 カルラ「でも私・・・私・・・・」
【GM 】 そう言って小刻みに肩を振るわせる
【征四郎】 「一人前になるまでは守ってやるって。約束しただろが。頼れ」>カルラ
【GM 】 カルラ「でも私・・・先生の負担になってるんじゃないかって・・・だから」
【GM 】 カルラ「この人に貰った物で・・・・でも・・・それで私、私」
【征四郎】 「娘にかけられる負担は嬉しいね。それくらいで壊れるやわじゃないしな。幸い・ ・・・それで?」
【GM 】 カルラ「体を取り戻したい・・・でも先生を護れる位強くなりたいって願ったんで す・・・・」
【GM 】 カルラ「そしたら・・・私人間じゃ・・・だから先生と会えないって」
【GM 】 カルラ「それにその子が・・・」とティアの方を見る
【征四郎】 「まだまだ、ちーっと過ぎた望みだな。急ぎすぎだ。馬鹿・・・・・あー、こいつ は今は味方だ。お前を戻してやる信用しろ」<ティア>カルラ
【GM 】 カルラ「本当ですか?」
【征四郎】 「めったに嘘はつかねーぞ。信じとけ」>カルラ
【GM 】 ティア「信用するもしないも勝手だけど・・・貴方の先生は信用したわよ?」
【アスト】 「…其処で「信用して」、位言えよ…」何となく溜息一つ。
【GM 】 カルラ「じゃあ・・・先生の元にもう一度・・」
【征四郎】 「オレが願いを叶えてやる」にっと太く笑う。
【アスト】 「ってわけなんで、邪魔しないよね?不定形生命体」視線を固定していた何者か解 らぬ者に向けてみよう。
【GM 】 ティア「はいッ!!」
【GM 】 カルラ「はいッ!!」
【GM 】 ティアは訂正と
【GM 】 老人?「一応、言い訳をさせて貰えば君の生徒には叶えられる願いは一つだけだか ら他の願いを叶えるのは危険だと十分に断ってから渡したのだがね」
【瑞希 】 「まぁ、問題はそこの人が素直に返してくれるか、なのだが(っむ)」
【GM 】 老人?「ふむ、返してほしいかね?だが残念ながら彼女はもう一度願ってしまった のでね」
【征四郎】 「いや、言い訳はいいから。返してもらう」
【GM 】 老人?「ふむ、それが君の願いかね?」
【征四郎】 「うん?」<願ってしまった
【征四郎】 「単なる宣言だ。叶えてもらう必要はないんでな。俺が自分で叶える」
【GM 】 老人?「人の迷惑になりたく無いから私に如何にかしてくれとね・・・一度願った 願いは取り消すことは出来ない」
【GM 】 老人?「ふむ君の願いは別にあるようだな、その願いを叶えてあげようか?」
【征四郎】 「はっ、出来ないか。試してみようじゃねぇか」にっと笑って
【征四郎】 「ティア。解るな?相手が何をやろうとしてるか、この距離でもともとお前さんの 力だ」>ティア
【征四郎】 「援護よろしく。っつーか、お前当事者だしな」>アスト
【征四郎】 「日向たちは任せた。・・・・手伝ってくれりゃー嬉しいが無理はしなくてよし」 >瑞希
【アスト】 「(頷いて)…とりあえず、何とかしなきゃまともな生活に戻れないしな。…後、 ああいう願いどうこう言う輩は…。…だいっ嫌いだし」>地祇
【GM 】 「アレ、人の歪んだ集合意識じゃない、あんなのに私の一部を弄ばれてたの」むか ーっと怒ってる
【瑞希 】 「まぁ、ここまで来たら一蓮托生なのだ(ふぅ)」
【征四郎】 「怒るのは後回し。どうすりゃ良い?」>ティア
【GM 】 ティア「殴って蹴散らす、あと何かを願っちゃ駄目・・・死なないけどそれで何年 かは活動できなくなるはずよ」
【征四郎】 「判り易いな。なら、行くか」
【アスト】 「おうさ。ちゃっちゃか散らしちまいますか」ひゅん、と青龍刀、空間から抜き放 ち。
【GM 】 老人?「ふむでは願い主にはしばらく何処かに居てもらおう」揺り椅子から起き上 がるとバサッとカルラに黒い布をかけると姿を消し去る
【瑞希 】 ぬ、確保失敗(苦笑
【GM 】 ティア「やっちゃえ、お兄ちゃん」
【GM 】 倒せば戻ってくる(笑)
【征四郎】 戻ってこなかったら探しに行く(こら)
【瑞希 】 いや、アポート使うタイミング逃したな、と(笑
【GM 】 老人「さて始めよう、私の名は願望・・・・君たちのようなものから生まれた君た ち以外の君たちだそして君たちでもある」
【征四郎】  後はもう無言で殴るだけである(笑)
【GM 】 と言う訳で戦闘に入ります
【アスト】 うぃすー。
【瑞希 】 うい
【GM 】 ■■■第一ターン■■■
【GM 】 ではイニシアチブをどうぞ
【瑞希 】 プラーナ11点使用ー
【征四郎】 ああ、現在位置はどんな感じ?
【GM 】 老■■P
【GM 】 このような感じです
【瑞希 】 基本23
【征四郎】 一回は移動に費やさないとダメか・・・・OK
【瑞希 】 んーむ(考
【征四郎】 プラーナ18消費 気孔1 残2/3
【瑞希 】 まぁ、なるようになんべ
【瑞希 】 2d6+23
《ダイス》 Mizuki_T: 3(2D6: 2 1)+23 = 26
【アスト】 ……普通に振ろう…。のんびりで良いや、私は(マテ
【瑞希 】 26
【GM 】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 4(2D6: 1 3)+15 = 19
【GM 】 19と
【征四郎】 2d6+9+72
《ダイス》 Chigi: 11(2D6: 6 5)+9+72 = 92
【アスト】 2d6+10
《ダイス》 Ast_W: 7(2D6: 6 1)+10 = 17
【アスト】 17っす。
【征四郎】 超光速 92,
【GM 】 煤i ̄□ ̄;)
【アスト】 瞬殺スル気満々だ(笑
【GM 】 やる気だ
【GM 】 (笑)
【瑞希 】 これは、出番ないかしら(笑
【征四郎】 出番はあると思うぞー(笑)
【アスト】 って相違や私も機構使えるんだった(←すっかり忘れてた奴)
【アスト】 機構→気孔
【征四郎】 92で通常移動。 アーマーフォームとシールドフォームで助手を二人召還
【GM 】 地祇92>瑞希26>願望19>アスト17かどうぞー
【GM 】 次72で地祇ー
【征四郎】 72で一歩前進 ウェポンフォームで攻撃
【征四郎】 2d6+13+2+7
《ダイス》 Chigi: 10(2D6: 5 5)+13+2+7 = 32
【GM 】 Fだねぇ
【征四郎】 Fった。格好悪いので踊る。 幻想舞踊 2/3 死点打ち発動
【征四郎】 2d6+13+2+7+10
《ダイス》 Chigi: 7(2D6: 6 1)+13+2+7+10 = 39
【GM 】 うい
【征四郎】 39と言って 影から女の子が現れてナイフで切り裂く。
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 torazou: 6(2D6: 1 5)+10 = 16
【GM 】 あたりー
【GM 】 願望「ふむ・・・・」
【征四郎】 ダメージは普通に出そう。
【征四郎】 2d6+22+10
《ダイス》 Chigi: 7(2D6: 3 4)+22+10 = 39
【征四郎】 39 平均値。
【GM 】 ではと
【GM 】 特殊な特殊能力を使わせてもらおう
【征四郎】 ふむ、かもーん。
【GM 】 【平穏】タイミング:対抗 同カウントに使われた常時、通常以外の特技を一つ打ち 消す。シナリオ中三回使用可能
【GM 】 【死点撃ち】を消し去ります
【征四郎】 幻想舞踊が打ち消される!?Σ( ■ )死点打ちか 踏む。
【GM 】 2d6+30
《ダイス》 torazou: 6(2D6: 1 5)+30 = 36
【GM 】 3点来たとφ(.. )
【GM 】 願望「私に願えば直ぐにでも生徒を取り返せるものを」あざ笑う
【征四郎】 気孔使わないときつそうだな
【征四郎】 「なに、コップをつかみたいと願う健康な大人は居ないのと同じさ」
【GM 】 では52で地祇ー
【征四郎】 「魔道必殺拳ウィンブレード」右手が風をまいて襲い掛かる。
【征四郎】 対抗でエアブレード
【GM 】 どぞー
【征四郎】 2d6+13+2+5
《ダイス》 Chigi: 4(2D6: 1 3)+13+2+5 = 24
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 torazou: 5(2D6: 4 1)+10 = 15
【GM 】 2d6+10+10
《ダイス》 torazou: 11(2D6: 6 5)+10+10 = 31
【征四郎】 24と言って襲い掛かる風の刃のこもったウェポンフォーム。 ってクリティカル しやがった!・
【アスト】 おみごとー…。
【征四郎】 「魔法はきかねぇか・・・・なら。普通に叩き潰すだけだ」
【征四郎】 32でウェポンフォーム これが最後じゃなー(笑)
【GM 】 願望「頑張りたまえ」
【GM 】 こーい
【征四郎】 うん? ウェポンマスターの+7入れ忘れた。命中してたー(死)
【GM 】 ありゃん
【GM 】 命中でよいよ(・・)ノ
【GM 】 互角か(笑)
【征四郎】 13+2+7+5が基準で 基本が27 出目4 同値は能動側有利なのじゃー。
【征四郎】 でもダメージは普通(笑)
【GM 】 ういー
【征四郎】 2d6+22+10 風(魔)
《ダイス》 Chigi: 6(2D6: 3 3)+22+10 = 38  風(魔)
【征四郎】 38
【GM 】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 9(2D6: 3 6)+15 = 24
【GM 】 14点とφ(.. )
【征四郎】 魔法の法が装甲は薄いか(..)
【GM 】 願望の黒いマントが切り裂かれたと
【征四郎】 「これで、終わるか!」
【征四郎】 普通のウェポンフォーム
【征四郎】 2d6+13+2+7
《ダイス》 Chigi: 9(2D6: 3 6)+13+2+7 = 31
【征四郎】 31と言って二人の拳銃で支援された地祇の蹴りが飛ぶ。
【GM 】 願望「願いに終わりなど無いよ」
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 torazou: 2(2D6: 1 1)+10 = 12
【GM 】 あたりー
【征四郎】 「いいや、終わるさ。何もかも、最後はある」
【征四郎】 気孔プラーナ18点仕様
【征四郎】 2d6+22+10+72
《ダイス》 Chigi: 9(2D6: 3 6)+22+10+72 = 113
【征四郎】 113物理ー 0:0
【征四郎】 気孔を無効化した場合は 59 物理。
【GM 】 願望「そうすればまた新たに願う、君たちはそういう生き物だ」うむそれは無効化 する
【GM 】 残り一回
【GM 】 2d6+30
《ダイス》 torazou: 6(2D6: 2 4)+30 = 36
【GM 】 23点と結構痛い
【征四郎】 23点っと。 一方的たこ殴りはkろえでおしまい。
【GM 】 では更に黒いマントが削られてその中からは人の顔が無数に現れる
【征四郎】 12に落ちて 瑞希26 願望19 アスト17 地祇12 瑞希6
【瑞希 】 ふむ
【GM 】 あすいません
【征四郎】 「レギオン。しかも低俗だな」苦笑を浮かべる
【瑞希 】 W日向連れて一歩前に一移動力でいけるかな?
【GM 】 行けるよ
【瑞希 】 うい
【瑞希 】 では、一歩前に出て
【瑞希 】 コンビネーション
【GM 】 どぞー
【瑞希 】 聖結界、続けて障壁符
【瑞希 】 MP4点消費のプラーナ77点消費
【征四郎】 ぶば<プラーナ77点
【アスト】 げふっ!?(笑<プラーナ消費量
【GM 】 煤i ̄□ ̄;)
【瑞希 】 一般人レベル二人いる以上、これは決めてたこと
【征四郎】 魔法攻撃は通用せんレベルじゃな。
【GM 】 ああジャッジメントレイを打ち込めなくなった(ほろり
【瑞希 】 「この二人には、指一本触れさせないのだ。それに、さっきの子にも」 6 *** Prof-ROM is now known as Prof-O
【GM 】 願望「用の済んだ願いなど消し去ったほうが幸せだと思うがね」
【GM 】 と此方の攻撃と
【瑞希 】 「なら、お前がまず消えて見せるのだ」
【征四郎】 かまーん。
【GM 】 願望「人が死に絶えたらそれも可能だろう」
【瑞希 】 あ、ごめん
【GM 】 うな?
【瑞希 】 プラーナ消費66点に訂正ー
【GM 】 あいあいー
【瑞希 】 前半で使った分を忘れてました
【瑞希 】 あ、ごめん
【瑞希 】 77点でよかった(苦笑
【GM 】 ふみみん(笑)
【瑞希 】 全力展開初めてだからにゃー(目逸
【征四郎】 おっけー。ということで 願望かまーん(手をくいくい)
【アスト】 挑発はいったー!(笑
【GM 】 まあ、それもよし(笑)地祇を殴ろう
【GM 】 2d6+20
《ダイス》 torazou: 6(2D6: 3 3)+20 = 26
【GM 】 26と
【GM 】 願望「さて?」
【征四郎】 シールドディフェンス!(受け)
【征四郎】 2d6+10+4+8
《ダイス》 Chigi: 8(2D6: 4 4)+10+4+8 = 30
【征四郎】 受け成功。ダメージかまーん。
【GM 】 2d6+60
《ダイス》 torazou: 8(2D6: 6 2)+60 = 68
【GM 】 68天物理
【アスト】 でかっ!?(汗
【征四郎】 2d6+22+8+13+13 自分にアースシールド。
《ダイス》 Chigi: 5(2D6: 3 2)+22+8+13+13 = 61  自分にアースシールド。
【征四郎】 2d6+22+8+13+13+10 
《ダイス》 Chigi: 10(2D6: 4 6)+22+8+13+13+10 = 76  
【GM 】 願望から丸太のような腕が生え地祇を殴る
【瑞希 】 こちらもアースシールド
【瑞希 】 防御慮奥+18
【征四郎】 「それで?どうした!」鉄壁の布陣が弾き返す。
【GM 】 重ねがけは無理だー
【GM 】 <同魔法
【征四郎】 アースシールドだと そっちの方が高いので+13が+18になるねー。 でも、勝算が あって受け てるから大丈夫?瑞希
【征四郎】 跳ね返したし(笑)
【瑞希 】 伊達に最大レベルで運用されていません(笑
【GM 】 願望「ふむ?この男の強さでは勝てないか」と腕を千切って捨てる
【GM 】 さて17でアスト
【征四郎】 「願いを叶える奴が願いを切り捨てちゃー仕舞だ」
【アスト】 …一歩踏み出して獣化を宣言。以上。(何
【GM 】 では12で地祇ー
【征四郎】 まぁ、ここは普通なら様子を見るところではあると思うが。 怒りの全力攻撃(待 て)
【征四郎】 ウェポンフォーム
【GM 】 こーい
【アスト】 怒ったらしい(笑
【征四郎】 2d6+13+2+7
《ダイス》 Chigi: 7(2D6: 5 2)+13+2+7 = 29
【GM 】 もともと怒ってるし
【GM 】 (笑)
【征四郎】 幻想舞踊1/3
【征四郎】 2d6+13+2+7+10
《ダイス》 Chigi: 4(2D6: 3 1)+13+2+7+10 = 36
【征四郎】 36と言って十字砲火。
【GM 】 ふむ
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 torazou: 8(2D6: 3 5)+10 = 18
【GM 】 んーと2種類ある切り札のもう一つを切るか
【征四郎】 もう一つの切り札か(・・)
【征四郎】 命中?
【GM 】 【見透かす瞳】タイミング:本文 受動判定をCに出来るシナリオ中三回使用可能
【GM 】 2d6+10+10
《ダイス》 torazou: 12(2D6: 6 6)+10+10 = 32
【征四郎】 んだと!?もう一回踊っておくべきだったか!?
【GM 】 2d6+10+10+10
《ダイス》 torazou: 8(2D6: 5 3)+10+10+10 = 38
【GM 】 避けたこれで切り札は残り一回ずつ
【征四郎】 おのれー。
【征四郎】 「やばいな、はずしたか」小さくしたうち。
【GM 】 さて6で瑞希
【瑞希 】 多重発動
【瑞希 】 ロックハンマーを、二人に
【GM 】 はいさーでは修正は幾つ?
【瑞希 】 これで命中ー3の
【瑞希 】 攻撃力+10
【GM 】 ふみみんφ(.. )
【GM 】 ■■■第二ターン■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ではイニシアチブどうぞ
【アスト】 もう一回普通に振ろう…。2d6+10
【瑞希 】 12+2d6
《ダイス》 Mizuki_T: 12+5(2D6: 4 1) = 17
【瑞希 】 17〜
【征四郎】 2d6+9+9 プラーナ9点消費
《ダイス》 Chigi: 8(2D6: 2 6)+9+9 = 26  プラーナ9点消費
【アスト】 2d6+10 ミスったー。
《ダイス》 Ast_W: 7(2D6: 5 2)+10 = 17 ミスったー。
【アスト】 再び17−。…なんで7がくりじゃないときに限って連発するんだっ!?(TT
【GM 】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 4(2D6: 1 3)+15 = 19
【GM 】 19と
【GM 】 地祇26>願望19>瑞希、アスト17 7 *** Rety has left channel #NW-tora (Rety)
【征四郎】 地祇26 願望19 瑞希17 明日と7じゃなー。
【征四郎】 「そろそろお前は終わりだ。覚悟しておけ」ウェポンフォーム
【GM 】 では地祇さん
【征四郎】 2d6+13+2+7
《ダイス》 Chigi: 9(2D6: 4 5)+13+2+7 = 31
【征四郎】 訂正28 ロックハンマーの修正忘れてた。
【征四郎】 足りなさそうだから踊っておこう。
【征四郎】 2d6+13+2+7-3+10
《ダイス》 Chigi: 5(2D6: 1 4)+13+2+7-3+10 = 34
【征四郎】 2d6+13+2+7-3+20
《ダイス》 Chigi: 8(2D6: 2 6)+13+2+7-3+20 = 47
【GM 】 回ったな
【征四郎】 47と言って凶刃が襲い掛かる。
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 torazou: 7(2D6: 2 5)+10 = 17
【GM 】 あたりー
【GM 】 ダメどうぞ
【征四郎】 ファイナルコンビネーション 気孔+17 死点打ち発動。最大威力で思い知れ!
【征四郎】 2d6+22+10+10+15+68
《ダイス》 Chigi: 10(2D6: 4 6)+22+10+10+15+68 = 135
【征四郎】 幸運の宝石を使用。ぱりーん。
【GM 】 んー・・・ふむ
【征四郎】 135点。
【GM 】 対抗で死点撃ちは消す
【GM 】 2d6+30
《ダイス》 torazou: 5(2D6: 3 2)+30 = 35
【GM 】 2d6+30+10
《ダイス》 torazou: 10(2D6: 5 5)+30+10 = 50
【GM 】 【見透かす瞳】と
【GM 】 2d6+30+10+10
《ダイス》 torazou: 4(2D6: 3 1)+30+10+10 = 54 2 *** Prof-O has left IRC(CHOCOA)
【GM 】 ああ2点足りなかった落ちたー
【アスト】 南無。(ちーん)
【征四郎】 こっちはこれでプラーナもすっからかんだ(笑)
【征四郎】 「他人に叶えてもらった願いってのはこんなものだ。願いってのは自分で叶えるも んなんだよ」
【瑞希 】 「やれやれ、あまり出番、なかったのだな」
【アスト】 「あまりどころか全く無かったな」青龍刀月衣に仕舞いながら
【GM 】 願望「・・・・ふははは・・・君はわたしを作った君たちではなかったわけか・・ ・ふむ」
【征四郎】 「まぁ、うちの娘のこったからな。親父としちゃーはりきったわけよ」願望の中か ら小さな手を見つけて引きずり出す。
【瑞希 】 「まぁ、そういう日もあるのだ」
【GM 】 願望「興味深い・・・」と言いつつぐずぐすと崩れ去る
【アスト】 「…残念ながら。願いなんて、白の世界に捨ててきたし。何とかなることしか想わ ないよ、僕は」ひらり、片手振って
【GM 】 カルラ「・・・・・・・」意識を失って地祇の腕の中に
【征四郎】 「まったく、面倒をかけるな」口調とは裏腹に表情は優しい。 カルラに補強コー トを掛けながら
【瑞希 】 「願いは自分でかなえるものなのだ。誰かにかなえてもらうものじゃないのだ」
【征四郎】 「おーい、坊主。小娘の出番だ」>アスト ティア
【アスト】 「とはいえ、それでも誰かにかなえてもらうしかない願いも在る。…ティア、宜し く」
【GM 】 日向「瑞希チは何時もこんな事をやってるのカイ?・・・・フム・・・で何か探し ていたのではないのカナ?」
【アスト】 「ん、解ってるって〜」緩く片手振ったし>地蟻酸
【GM 】 ティア「分かった。約束は護らなきゃね、でもその前に欠片ー」
【瑞希 】 「ん? そういえば何か探してた、のだ?」(小首傾げ
【アスト】 「…欠片、ねぇ…。どんなの?」テントの中ぐる、と見回して
【GM 】 ティア「・・・・ええとねぇ・・・・・」きょろきょろ
【GM 】 ティア「あーあの台の上」ぴょんぴょん飛ぶけど届かない
【GM 】 台の上には虹色の宝珠が一個
【アスト】 「……」台の上のものに手が届く?届かないなら翼広げて飛んででもとるけど(何
【GM 】 背伸びすれば届く(笑)
【征四郎】 抱えてやれ(笑)>アスト
【アスト】 「…ま、下手に触れない方が良いか。ティア」声かけるとひょい、と抱えて持ち上 げてあげやう(笑
【GM 】 ティア「あっありがとう、お兄ちゃん♪」ではその手に宝珠が収まる
【GM 】 ティア「さてと・・・・これだけか・・・下ろしていいよ」>アスト
【アスト】 「うぃさ」頷いて、そのまま肩車(無意味)
【GM 】 日向「ドウやら有ったみたいダネ?」
【瑞希 】 「有ったみたいなのだな?」
【征四郎】 「とりあえずは、終わりか。まだ、仕事と御仕置きが残ってるがな」拳ぺきぽき
【瑞希 】 「?んー、あと何か残ってたのだ?」
【GM 】 ティア「まだだよ探偵、その子から余分な力を取り出さないと」あのおねえちゃん の方にとアストを促す
【アスト】 促されるままにカルラ嬢に近づこう。
【征四郎】 さてと、気づかれないように拳銃の劇鉄を挙げておこう(待て)
【アスト】 ヤル気だ(笑
【GM 】 ティア「じゃあ探偵一寸下がってなさい」とカルラの前におりる
【征四郎】 無論だ信用できる要素が実は薄い。
【征四郎】 「解った」
【征四郎】 少しだけ下がる。
【瑞希 】 「……」
【アスト】 ティアの後ろで傍観状態、ながら。何かあったときにどう行動するかは決定済み。
【GM 】 それではティアは無言でカルラの胸に吸い込まれるように手を突っ込む一瞬カルラ が呻く
【GM 】 ティア「・・・・・・・有った」
【GM 】 そして一気に手を引き抜くとカルラから巨大なライオンが抜き出される
【瑞希 】 「ぉぉー(拍手)」
【瑞希 】 柚葉(おぉー(同じく拍手)」
【GM 】 ティア「むー育ちきってる」
【征四郎】 「・・・」すぱーっと煙草の煙を吐く。
【GM 】 ティア「よっぽど探偵の役に立ちたかったみたいだね?」
【征四郎】 「意地っ張りなのが玉に瑕だ」全員思い出して みんなそうなので苦笑(こら)
【アスト】 「………っていうか何故にライオンなんだろーな」何とはなしにぼーっとみながら 、意味なくぽそり
【GM 】 ティア「そう、愛されてるわね探偵・・・この子に取り込まれた力は預けといてあ げる・・・混ざりきって分化不可能になってるから」
【GM 】 ティア「ウガルルムって言うのよこの子、可愛いでしょ」>アスト
【征四郎】 「時間をかけて治すさ」カルラをお姫様抱っこして「さてと、家出娘は確保したし な。それじゃな」背中を向ける
【アスト】 「…あぁ、ティアから生まれた魔物、と伝えられてるのの一種か」(とりあえず納 得)
【アスト】 「ん、お疲れさまー。協力、感謝いたします」向けられた背に一礼し。そのまま見 送って…
【GM 】 ティア「別に魂に併せて体を作っただけだから害は無いと思うけど・・・好きにし なさい」
【瑞希 】 「さて、私達もかえる、のだ」(何事も無かったように
【アスト】 「…タクシー代の請求は絶対僕個人に送らないようにー!」オマケの台詞が後を追 った(何>地祇さん
【アスト】 「…って、待った。ティア、彼女に関してはもう大丈夫なのか?」と、瑞希さんと 一緒にいる偽日向嬢示して確認を
【征四郎】 「解った。お前の実家におくっとく」(待て)そして、姿はもう見えない(笑)
【GM 】 日向「ン・・・この子は大丈夫なのカナ?」
【瑞希 】 「ふみ、やっぱりこのままさよならとはいかないのだ?(苦笑)」
【GM 】 ティア「むー・・・まあいっか・・・」
【GM 】 ティア「その子をそのままにして置くには逆に力が足りないのよ」
【瑞希 】 「?」
【GM 】 ティア「願い事を叶えるのに分け与えられた足りないのよ、宿題なんて直ぐに終わ っちゃうでしょ」
【アスト】 「…まぁ、いっか、命がけの嫌がらせだけど」実家の言葉に溜息一つ。
【瑞希 】 「ふみ、力を供給してやればいいのだな」
【瑞希 】 (柚葉ぐわしっ)
【GM 】 ティア「そう」
【GM 】 何をする気だね?
【アスト】 「……」掴まれたフェレットに向けて合掌一つ。
【瑞希 】 いや、柚葉混ぜて式神としての回線が繋がれば、瑞希から力の供給がいかんかな、 と
【GM 】 ティア「それじゃあ自我がなくなっちゃうよ・・・・ウガルルム」と命じると日向 ?にライオンは吸い込まれる
【瑞希 】 「ふむ、その割りに、コレはしたい放題なのだが」
【瑞希 】 柚葉(目逸)
【GM 】 ティア「これでよし、わたしはちゃんと約束を護ったよ・・・気が変わらないうち に帰りなさい」
【アスト】 「大きさが違うだろ。……まぁ、ついでにそれが特別、という事もあるかも知れな いけど」殆ど魔物じゃん、とかぼやきが聞こえた、かも<柚葉
【瑞希 】 「むぅ、ありがとう、なのだ。一応お礼は言っておくのだ」
【瑞希 】 「さぁ、二人とも、帰るのだ」
【GM 】 日向「ウン・・・それではさようならオ二人さん」
【アスト】 「うぃさ、じゃーな。…協力感謝いたします」と、地祇さんにしたのと同じように 一礼、しながら三人を見送ろう。
【GM 】 日向「でもこの子はどうするのカナ?」<日向?>瑞希
【瑞希 】 「んー、まぁ、1人位増えても問題ないのだ、うちは」
【GM 】 そう話しかけつつ日向?と一緒に後を追う
【瑞希 】 「もともと、普通の家族構成からすると、1人少なかったのだしな」
【GM 】 日向「フム、瑞希チも人のオヤだネ」
【瑞希 】 「……(がんっ)」
【GM 】 日向「如何した瑞希チ?」
【瑞希 】 「いきなり変なこと言うからテントの柱に頭ぶつけたのだ(しくしく」
【GM 】 日向「ホラホラ、早く帰るヨ?」
【GM 】 そくさと出る
【アスト】 「……何やってんだろな、あれは」出ていくのを見送れば、大きく伸び一つして…
【瑞希 】 「……あぅ。待つのだ〜」それを追って表へ
【アスト】 「…んじゃ、僕たちも帰るぞ、ティア。とりあえず夕飯確保しなきゃ喰うものもな い」さらり、述べるか。
【GM 】 ティア「ん・・・・良いの?」
【アスト】 「何が?…妹なんだろ。だったら同じ家に帰っても問題はないさ」
【GM 】 ティア「そっかー、でも一緒に帰るには・・・ちょっと力を使いすぎちゃったかな ?」
【GM 】 そう言うティアの姿は透けて見える
【アスト】 「……このお人好し」小さく溜息ついて…
【アスト】 「僕の修理に使った力を回収は出来ないのか?……できればそうしてもらいたいと ころなんだけど」
【GM 】 ティア「集めた欠片の力より大分消耗したからなぁ・・・しょうがないか」体がう っすらとすけて存在感
【GM 】 が希薄になっている自分の手を見つめつつ
【GM 】 ティア「いま抜いちゃうと死んじゃうから」とアストの方を見て笑う
【アスト】 「それでも構わないんだけどな。……言うだけ無駄か」溜息一つ。
【GM 】 ティア「うん、無駄と言うか無意味だよ」
【アスト】 「…ティア、一つだけかなえて欲しい願いがあるんだけど、できるか?」と、ふと 思い出したように、首かしげてと打てみますか。
【GM 】 ティア「それはあの集合体の力だよ・・・・」
【GM 】 ティア「ん、それじゃあばいばい、お兄ちゃん。体には気をつけてね」そう言うと 、今まで其処に居た・
【GM 】 ・・その痕跡も残さず少女は消える
【アスト】 完全に消えうせるまでを眺めて。小さく溜息ついて…
【アスト】 「…ま。待っててやるさ」一言、零して。背を向け、テントを去ろう。
【GM 】 ではシーンエンド・・・・
【GM 】 ■■■切断■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ■■■個別END:瑞希■■■
【GM 】 登場PC:瑞希
【GM 】 登場NPC:日向、日向?
【GM 】 場所:自宅
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 さて翌日
【GM 】 学校から帰ってくると何やら家の中から人の気配がします
【瑞希 】 「?ただいまなのだー?」
【GM 】 日向「お帰りなさいマセ、御主人様。御主人様に置かれましては本日もお疲れのこ とと思いマス」メイド服姿で(マテ
【瑞希 】 (ぴきっ)
【GM 】 日向「御飯になさいますか、お風呂になさいますか、それとも・わ・た・し?」
【GM 】 日向「何を呆けているのカナ。ちゃんと御礼をすると言ったじゃないカ。御主人様 」
【GM 】 日向「おーい瑞希チ?御主人様ー?」
【瑞希 】 「な、なにをしたの、だ?」
【GM 】 日向「フム、養育費を払おうと思ったケド生憎私にはこのカレンな身一つしか財産 が無いのデネ」よよよ
【GM 】 と泣く仕草
【瑞希 】 「よーいくひ?」
【GM 】 日向「ウン、あの子は私が作って瑞希チが育てる子供のような物だからネ」
【GM 】 日向「こうやって、体で払いに来た訳サ」
【瑞希 】 「払わなくて良いのだ(きっぱし)」
【GM 】 日向「瑞希チ、冷たいじゃないカ」よよと再び泣く仕草
【瑞希 】 「普通にしててくれればいいのだ。どうせ、ああいった子を引き取るのも仕事の一 環のようなものだから、養育費なんか払われても困るのだ」
【GM 】 日向「フム、残念だ・・・折角面白そうだったの二ネ」
【GM 】 日向「それで、あの子の名前は決まったのカナ?」
【瑞希 】 「面白がらないで欲しいのだ。そーゆうのは、好きな人とかにやってやれば良いの だ(ぶつぶつ)」
【GM 】 日向「考慮するヨ」
【瑞希 】 「名前……んーそれがなかなか難しいのだ(悩)」
【GM 】 日向「では一緒に考える事にしようカ。ささ、その前にご飯だヨ」
【瑞希 】 「ん、あの子も呼んでくるのだ(てくてくと家の中へ)」
【GM 】 日向「ウン、早くするのだヨ」
【GM 】 そう言って台所に向かう
【GM 】 こんな所でシーンエンドかな?
【瑞希 】 他の人たちはどうしているのかなぁ、とか思いつつ。
【瑞希 】 シーンエンドでー
【GM 】 ういさ
【GM 】 ■■■シーン斬り■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ■■■個別END:地祇■■■
【GM 】 登場PC:地祇
【GM 】 登場NPC:アデル、カルラ
【GM 】 場所:自宅の一室
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 あの後検査の為にアデルにカルラの様態を見せた訳ですが
【征四郎】 見せたわけだが?
【GM 】 アデル「異常有りませんわね、この子普通の子と変わりませんわ」
【征四郎】 「そうか。特殊な状況で特殊な力が働いてるはずだが」
【征四郎】 「解析できれば大きな前進だな。試すにはやばいが」
【GM 】 アデル「逆に如何こうしない方が良いのかも知れませんわね・・・危ういバランス だと危険ですもの」ぐっすり眠ったカルラの顔を見つつ
【征四郎】 「要経過観察だな。他の知り合いにも声をかけておくか」がきごきっと首の骨を鳴 らす。
【GM 】 アデル「それでしたら私も何人か知り合いに声を掛けておきますわ」
【征四郎】 「肉体的に普通の少女というなら。この子は生き返ったということだ。つってもあ と二年は様子をみないとな。医学的にも魔術的にもな。これで・・・・なんとかあてが出来る・・・かもしれないってところか」
【GM 】 アデル「地祇・・・無理はいけませんわよ」少し心配そうな声で
【征四郎】 「無理はしないさ。無理はな・・・失敗するわけにもいかねーしな。無茶はする気 まんまんだが(微笑)」
【GM 】 アデル「もう、茶化さないで下さいませ」
【征四郎】 かすかに笑い、優しく頭を撫でる。
【GM 】 アデル「約束してください、無茶をするときは私も連れて行ってくださると」真摯 な瞳で地祇を見つめる
【征四郎】 「覚えておくさ」ちゅっと額に軽くキス
【GM 】 アデル「絶対ですわよ・・・・」
【征四郎】 「さて、それじゃ飯の準備をしよう。何事も腹ごしらえからってな」にっと笑って アデルの手を引っ張って厨房へ
【征四郎】 「絶対は、約束できないからな」少し困ったように笑いながら
【GM 】 アデル「じゃあ私が勝手についていきますわ」と地祇の腕を取って絡める
【征四郎】 「頑張れ」そして二人の姿が厨房へ消える。にぎやかな笑い声が響く。そんな日常 の一風景へ。
【GM 】 シーンエンド
【GM 】 ■■■切断■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ■■■個別END:ディナストス■■■
【GM 】 登場PC:ディナストス
【GM 】 登場NPC:???
【GM 】 場所:事務所
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ではアスト、事件から数日後
【アスト】 うぃす。
【GM 】 タクシーの修理費の金策ニ追われ気だるくむかえた朝
【アスト】 げふっ!(しくしく
【GM 】 今日も二度寝を決め込もうとしたその時
【GM 】 ティア「おはよう、お兄ちゃん♪」どすっと飛び乗ってくる
【アスト】 「げふっ…!?く、と、飛び乗るのはやめろ、ティアっ!」思わず叫ぶな、それは …。
【GM 】 ティア「ちゃんと起きないと朝ごはん冷めちゃうよー」
【アスト】 「……朝ごはん?ってまて、お前また…っ!」ティア乗せたままがバット起き上が ろう(何
【GM 】 ティア「そうそう、今日は・・・・きゃあっ」ずとっと床に転げる
【アスト】 「今日は…?今日は一体なにさ?」と、こけた彼女、起すのに手を伸ばしながら、 首かしげて
【GM 】 ティア「痛いなー・・・ええとね奮発して美味しいお肉を買ってきたのー」
【アスト】 「……お金は、何処から……?」
【GM 】 ティア「通帳から」(・・)ノ
【GM 】 ティア「もう、もう少し喜んでくれないの?」
【アスト】 「……悪夢だ」ガーん、となんだかものすごーく遠い目。けれど続いた言葉には…
【アスト】 「解ってたし。…こんなに早いとは思わなかったけど。……けれど、お帰り」
【GM 】 「まあね、あの程度で死んじゃったら魔王なんて名乗れないものね♪」
【GM 】 ティア「ただいま、お兄ちゃん♪」
【アスト】 「……なぁ、ティア、一個願っていい?」起き上がり大きく一つのびをしてから、 首かしげて
【GM 】 ティア「他に言うことは?・・・・何なに?」
【GM 】 首を傾げつつ
【アスト】 「っと、僕を助けてくれて有難う。それと…。…僕の家族でいる間は、僕の傍から 消えないでくれ」ティアの方を見ずに、告げて。
【GM 】 ティア「もう、照れちゃって可愛いんだからお兄ちゃんは♪」ぴょんと抱きつこう
【GM 】 ティア「大丈夫だよ、お兄ちゃんより私のほうが強いかんだから」くすくすと笑う
【アスト】 「照れてる、ってわけでもないんだけれど…。……。まぁ、良いか」抱きつかれれ ば、はがさずに。為すがままになってよう(笑
【アスト】 「………。えぇい、朝飯に行くぞっ!」否定できない悔しさに一方的に告げてドス ドスと歩くぞ(笑
【GM 】 そして、アストの事務所に新しい住人が増える・・・・何時か家族でなくなるとき まで・・・それが何時かは誰にも分からないけど
【GM 】 シーンエンドOK?
【アスト】 うぃさ、OKっす。
【GM 】 では
【GM 】 ■■■終了■■■
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 お疲れ様でした(ぺこり
【征四郎】 お疲れ様でしたー。
【征四郎】 さて、レベルアップじゃー(踊る)
【GM 】 はいどうぞー
【征四郎】 HP/MP/PP
【征四郎】 1d6+1d6+1d6
《ダイス》 Chigi: 1(1D6: 1)+3(1D6: 3)+1(1D6: 1) = 5
【瑞希 】 お疲れさまでしたー
【GM 】 南無
【征四郎】 うわ、凹む(笑)<ダイス目
【瑞希 】 HPのMPの、プラーナは9−1を選択
【アスト】 HP,MP.プラーナは7−3を選択ー
【アスト】 1d6+1d6
《ダイス》 Ast_W: 1(1D6: 1)+1(1D6: 1) = 2
【アスト】 げふっ!?(TT
【瑞希 】 1d6+1d6
《ダイス》 Mizuki_T: 4(1D6: 4)+4(1D6: 4) = 8
【瑞希 】 HP+6の、MP+4、プラーナが+9/+1
【GM 】 瑞希のみ成長が普通だなぁ
【征四郎】 HP+3 MP+4 プラーナ1/9か。
【征四郎】 ダイス目が期待値以上だから良いほうじゃの<瑞希
【GM 】 此方もあまねのレベルアップ
【アスト】 HP+5,MP+1−(しくしく
【GM 】 1d6+1d6+1d6 プラーナ/HP/MP
《ダイス》 torazou: 3(1D6: 3)+6(1D6: 6)+2(1D6: 2) = 11 プラーナ/HP/MP
【GM 】 P9/1HP+4MP+7
【征四郎】 良い成長といってもいいかの(..)<HP/MP
【征四郎】 さて、ドラゴンファングを取得。これで気孔二倍のドラゴンファングが!(待て)
【GM 】 報酬は一人当たり500万です