ナイトウィザード セッション “盟主閣下の試練場”


【GM】 聖夜>真琴>ヴィクトリアの順で自己紹介をよしなに
【聖夜】 うぃす、ではいくですー。
【聖夜】 「綺堂聖夜。聖夜でも綺堂でもお好きにどうぞ?」
【聖夜】 「輝明学園軽音部所属。ヴォーカルをやってる」
【聖夜】 「音楽好きは歓迎。けれどルックス重視な奴はくんな。邪魔だ」
【聖夜】 「…さて、今回は何が起こるやら。お嬢に付き合うのも疲れるんだが…」
【聖夜】 火・地の人造人間。GL,CL共に1。
【聖夜】 闘気は防御に3、命中に1。CF修正は2、C・F〜!
【聖夜】 2d6+2d6
《ダイス》 Seiya_K: 7(2D6: 4 3)+3(2D6: 1 2) = 10
【聖夜】 C7F2。以上、よろしくですー…らっきぃっ!(爆)
【真琴】 うらやましいなぁ〜(笑
【真琴】 「巫薙 真琴です、よろしくね♪」
【真琴】 「あーあ、女子大生と歌手、それにウィザード…困っちゃうなー…にゃはは」
【真琴】 「女子大生はともかくとしてぇ…両方とも人に希望や笑顔を与えれるって思うと遣り 甲斐あるんだよねー」
【真琴】 「そういう訳でぇ…みんな、がんばろ〜♪」きらりん
【真琴】 火風の魔剣使い、GL0、芸能活動の傍ら女子大にも行ってるる多忙な人
【真琴】 闘気は行動に、CF修正は2
【真琴】 2d6+2d6
《ダイス》 Makoto_M: 9(2D6: 4 5)+9(2D6: 3 6) = 18
【真琴】 2d6 F振りなおし〜
《ダイス》 Makoto_M: 6(2D6: 5 1) = 6  F振りなおし〜
【真琴】 C9F4でお願いします、以上でーす
【ヴィクトリア】  「今宵は真月。夜族の狩りを教えて差し上げますわ」
【ヴィクトリア】  「ヴィクトリア・ロウ・・・・・・女神様と呼んでくださって結構ですわ 」
【ヴィクトリア】  「・・・・・?」
【ヴィクトリア】  「あら、贅沢な人ですわねで。ではヴィクトリアと呼ぶことを特別に許し てさしあげますわ」
【ヴィクトリア】  「・・・・・あまりに調子に乗っていると狩りますわよ?ヒューマン」
【ヴィクトリア】  永世種に区分される吸血鬼。
【ヴィクトリア】 2d6+2d6 C/F
《ダイス》 Victoria: 10(2D6: 5 5)+3(2D6: 1 2) = 13  C/F
【ヴィクトリア】 C10 F2 以上ですわね。
【GM】 事前告知としてヴィクトリアにはアンゼロットのコネをシナリオ用で進呈します
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 それでは今宵もしばしお付き合いの程を
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■ナイトウィザード セッション『盟主閣下の試練場』■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■オープニング1■■■
【GM】 登場PC:綺堂 聖夜
【GM】 登場NPC:平坂 綾 ???
【GM】 場所:通学路
【GM】  
【GM】  
【GM】 では先ずは聖夜
【聖夜】 うぃす。
【GM】 何時もと変わらぬ通学路を何時もと同じような部活動の後、現在綾と二人で下校中で す
【GM】 綾は何か考えてるようで君の横を黙って歩いてます
【聖夜】 「…………」じーっと本日の練習の成果・問題点について考えてたり。
【聖夜】 「……?平坂?」
【GM】 綾「…あの聖夜、明日の部活の後なんだけど…」
【聖夜】 「何?買出しなら付き合うけど」
【GM】 【綾】「そうじゃなくて…その…」
【聖夜】 「…………?」解らない、って顔して続きの言葉を待つよー。
【GM】 言いよどんでいると
【GM】 男「其処の二人」
【GM】 身長2メートル位の黒ずくめスーツ姿の男が君達の方に向かって歩いてきます
【聖夜】 気付かない振りしてすれ違おうと試してみよう。(ぉ)
【GM】 男「綺堂 聖夜?」
【GM】 無理無理(笑)
【聖夜】 「――…誰?」見上げて質問で返すです。
【GM】 男「失礼、お嬢さん。少々彼氏を借りるよ。何私の用件は直ぐ済む」
【GM】 男「ぱしり一号だよ、綺堂 聖夜」
【GM】 男「忠告としてはだ、直ぐ見た方がいい」そう言いつつ君の方に白い封筒を差し出す
【聖夜】 「…………」有無、彼氏発言は反応せず、ただ名前に肩に手を置いて無言で首振って あげようか、お疲れさまとばかりに(笑)
【GM】 綾「…聖夜とはそんなんじゃ…」
【GM】 んー読む?
【聖夜】 「忠告どうも。誰からやら」受け取ったら一度裏返して、直ぐ読む。
【GM】 ではと
【GM】 差出人の名前は書いてませんね
【GM】 で中身は
【聖夜】 うぃ。
【GM】 『綺堂 聖夜様
【GM】  貴方は今回該当訓練施設の挑戦者選抜に選ばれました
【GM】  日ごろの訓練不足を補い来るべき侵魔との戦いに備えてください
【GM】 参加は自由ですが、期限までに参加されない場合
【GM】  今後一切の社会的生存権について保障出来かねます。
【GM】  貴方の賢明な判断に期待します。
【GM】  受付日時○月×日△△時迄
【GM】                    盟主アンゼロット』
【GM】 と言うのが手紙の内容ですもう一枚その施設までの簡単な地図が同封してます・・・ 時間的には後2
【GM】 0分と言ったところでしょうか
【聖夜】 「……なぁ、おっさん。これって脅迫状っていわねぇか?」見上げて、一言零し。
【GM】 男「招待状は渡した、強く生きるんだぞ」君に同情と哀れみの篭った生暖かい視線を 向けて
【GM】 すたこらと逃げるように去ります
【聖夜】 「ったく、噂に聞く盟主ならやりかねねぇ。悪い、平坂、用事が出来た。又な」ぴ、 と片手上げてダッシュだーっ!
【GM】 うむ
【GM】 盟主アンゼロット・・・・この業界で知らないものは居ない位の有名人です
【GM】 曰く、世界を護る為には平気で汚い手を使う
【GM】 曰く、目を付けられたら柊蓮司のようにオモシロオカシイい目に合う
【GM】 曰く、最近その傾向にますます磨きがかかってきた、色んな居意味で
【GM】 などなど、そう言った噂が頭の中を一瞬で駆け巡ります
【GM】 綾「…あっあの聖夜…」
【聖夜】 「…あぁ、明日の話は明日学校か、放課後までに間に合えば携帯で聞くからっ!んじ ゃっ!」待ってられない、ダッシュです。
【GM】 綾「…なんでも無い、よく判らないけど…危ない事はしないでね…」そう言って見送 る
【GM】 では君が去った後
【聖夜】 「――…俺が、何をした」平坂嬢の言葉を背に受けつつ、ものすごーくと負い目で一 言零しておこうかー。
【GM】 綾「…券、渡しそびれちゃった…」最近売り出し中のアイドル巫薙真琴のコンサート チケットそれが綾の手の中で揺れる
【GM】 シーンエンドOK?
【聖夜】 OK.
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■オープニング2■■■
【GM】 登場PC:巫薙 真琴  後に綺堂 聖夜
【GM】 登場NPC:受付のお姉さん
【GM】 場所:試練場入り口
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 真琴のシーンです
【真琴】 はいなー
【GM】 聖夜と同様の手紙を貰った貴方は現在その場所に来ています
【GM】 ビルの地下に作られたその場所には
【GM】 会議用テーブルとダンボール、バイプ椅子が置かれ、【受付】と書かれた紙がテーブ ルに張られてま
【真琴】 「もう、アンゼロットさんもいきなりなんだからなー」苦笑い浮べつつ
【GM】 受付のお姉さん「はーい、いらっしゃいませー何名さまですか?」と場違いなほど明 るい声をかけられます
【真琴】 「えっと…一名です〜」
【GM】 受付のお姉さん「それでは此方のほうにお名前と、身分証の提示をお願いします〜」
【GM】 ボールペンと用紙を渡しつつ
【真琴】 「巫薙…真琴っと、はい、身分証はこれです〜」がさごそと出しつつ
【GM】 受付のお姉さん「・・・・・・・・・巫薙 真琴?」
【GM】 受付のお姉さん「えーっ、貴方ウィザードだったんですかー」ほーへーふーんと物珍 しい物を見る目で
【真琴】 「はい、そうですよ〜、いきなりの呼び出しで影崎さんに怒られちゃいましたよ〜」 照れ笑いしつつ
【GM】 受付のお姉さん「アイドルなのに大変ですねー」
【GM】 受付のお姉さん「はい確認しました、えっとそれでですねー最低限2名でパーティ編 成していただきたいんですよ〜」
【真琴】 「ふえ?に、2名ですかー…?あうあう…どうしよう…」おろおろ
【GM】 受付のお姉さん「ええと実戦に即した訓練とのことで他者との連携をとる為に・・・ との事です」かんぺを読みつつ
【GM】 受付のお姉さん「何故だかそう言うと皆さん「6人パーティーだーっ!!」て張り切 ってましたけどね、如何してでしょう?」小首を傾げつつ
【真琴】 仕方が無いな、ここに次に来た人とパーティーを組むことにしよう(笑
【真琴】 「きっと、人数が多い方が楽しいからですよ〜」にこにこ
【聖夜】 「…っ、と。受付はまだやってますかっ!」受付に駆け込み第一声。
【GM】 受付のお姉さん「はーい、おつかれさまでーす何名さまですか?」
【聖夜】 「はぁ、はぁ……。…一名、です」走ってきた汗を拭いつつ。
【GM】 受付のお姉さん「それでは此方のほうにお名前と、身分証の提示をお願いします〜」
【GM】 先ほどと同様にボールペンと用紙を渡しつつ
【聖夜】 「…どうも」受け取って、普通に書いて身分証には生徒証を提出。
【GM】 そこでジリリリリと何処かで目覚ましの音が鳴ります
【GM】 受付のお姉さん「欠員は二名ですか、良かったですねー間に合って」
【真琴】 「ねえねえ、そこのキミ、この先は2名以上のパーティー編成じゃないと駄目なんだ って、キミ…一人だよね?」
【聖夜】 「良かったですよ。危うく社会的に抹殺されて玩具になるところでした。……へ?」 受付上に頷いて、かけられた声にきょとんと振り返りー
【GM】 受付のお姉さん「はい確認しました、がんばってくださいね〜」
【聖夜】 「一人だけど…?…ぁ、はい、有難うございます」
【真琴】 「どうやら、余ってるの私とキミだけのようだから、パーティー組まない?」にこに こ
【聖夜】 「構わない。って言うか、それ以外選択肢は無いし………ん?」うむ、顔を見て暫し 、じーっと凝視。
【GM】 受付のお姉さん「ええと実戦に即した訓練とのことで他者との連携をとる為にPTを 組んで下さいとの事です」
【聖夜】 「…WIZ?」(ぼそ)
【真琴】 「そういう訳だからよろしくね♪えーっと…聖夜クンね」握手求む
【GM】 受付のお姉さん「なんですそれ?」営業用スマイル100%
【聖夜】 「…え?あ、あぁ、よろしく…。…あの、若しかして、巫薙真琴…さんですか?」
【聖夜】 「…何でも無いです」笑顔で流そう(笑)<営業用スマイル。
【GM】 受付のお姉さん「それはそうとうりうり、少年。アイドルと二人っきりですよ。仲良 くなるチャンスです、よかったですね〜」わき腹を肘で突っ突きつつ
【真琴】 「う、うん…そうだけど…?」きょとん
【聖夜】 「あぁ、いや、仲良くなるチャンスって言うか…。……えーと、応援してます。頑張 って下さい」握手に応じよう。ちと緊張。
【真琴】 「ありがと〜、そう言って貰えるととてもうれしいよ。近い内にライブもあるから是 非来てね♪」笑顔で
【聖夜】 「券が手に入れば、ですが…そのときは是非」
【GM】 受付のお姉さん「はいはい、話はお済ですか〜。それでは御配りしている装備をお渡 しします〜頑張ってくださいね〜」
【GM】 そう言って君達に魔石U1が6個入った袋を二個渡してくれます
【真琴】 「もしもの時は私の名前出せば裏から…あ、そういう事言うとまた影埼さんに怒られ ちゃうかな…」
【聖夜】 「そういう卑怯なことは、きちんとお金払って聴きに行っている方にも歌う方にも失 礼でしょう。…っと?」有無、装備受け取りー。
【真琴】 「それじゃあ、頑張ろうね、聖夜クン」
【GM】 では二人が試練場に向かったところでシーンエンド、OK?
【聖夜】 「えぇ、頑張りましょうか」で、エンドOk
【真琴】 OK
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■オープニング3■■■
【GM】 登場PC:ヴィクトリア・ロウ
【GM】 登場NPC:アンゼロット ???
【GM】 場所:アンゼロットの宮殿
【GM】  
【GM】  
【GM】 ではお待たせしましたヴィクトリアー
【ヴィクトリア】 ええ。随分またされましたことよ(ぷんぷん)
【GM】 と言うわけで宮殿まで呼び出しを喰らいました(マテ
【GM】 他にも来客中のようで、女子高生が一人ソファーに座ってます
【ヴィクトリア】 「ロンギヌスというのはこの程度ですの?まったく礼儀作法の一つもきちん とできないとはあきれ果てますわ」ロンギヌス00を引きずりつつ(こら)
【GM】 連れて来たのか煤i ̄□ ̄;)
【GM】 アンゼロット「・・・こほん。先ずは之を見なさい」そして、貴方に他のPCが貰っ たのと同様の手紙を見せます
【ヴィクトリア】 応対に出てきたので反射的に殴り飛ばしてみました。(待て)
【ヴィクトリア】 「あら。これはこれは。アンゼロット。また悪趣味なことを嘘じゃないとこ ろがなんともいけませんわ」でも実に楽しそうに笑ってる。
【GM】 アンゼロット「稚拙・・・・そうは思われませんか?」一寸何時もよりむすっとしつ つ手紙を弄ぶ
【GM】 アンゼロット「大体、この様な直接的な恫喝文章と物証になるような手紙、適切では 有りませんね二度目が通用しない可能性も高いですし」
【GM】 私ならもっと上手くやる・・・・そう顔に書いてある気がしました
【ヴィクトリア】 「かたりですわね」少しため息をつき「それで、呼び出した要件と申します のはこの招待状の主をとっちめてこいと申しますの?」
【GM】 アンゼロット「手紙を受け取ったと思われるウィザードは100名、その内2人は前 日に侵魔との戦いで入院してるところを確保、こちらで保護しました」
【GM】 アンゼロット「はい、其処で貴方にお願いします。何処の馬の骨か判りませんが私の 名前を騙り何か企てを起こしている者に然るべき処置をして下さい」
【ヴィクトリア】 「要件はわかりましたわ。けれど一つだけ解せませんの。こちらの同席なさ っている方は何のためにいらっしゃいますの?」
【GM】 アンゼロット「そちらの説明は・・・優、貴方も人事ではありませんよ。」そう言っ て女子高生に声をかける
【GM】 優「私、さっき戻ってきたばかりなんだけど?」嫌そうな顔で答える
【GM】 アンゼロット「貴方に調査をお願いした卵・・・他方面からの報告も総合するとこの 件に関わってる可能性が高いと思われます」
【GM】 アンゼロット「現在消息不明のウィザード約100名・・・彼らのプラーナの総量を 考慮するとアレを覚醒させるには十分な量です」
【GM】 アンゼロット「盗難直後のこの事件、そして彼らに手紙を届けた男は盗難現場で目撃 されたと言う者に特徴が似ているそうです」
【GM】 アンゼロット「優、貴方からヴィクトリアに説明を。私は善後策を取る為今より此処 を離れます」
【GM】 優「・・・しかたないわね」
【ヴィクトリア】 「別の事件が関係しているということですわね?つまりは私はヘルパーとい うわけですわね」ふむと一つ頷いて「説明することを許してさしあげますわ」
【GM】 そう言って立ち上がるとヴィクトリアの方に向かう
【GM】 アンゼロット「では二人とも頑張ってください」そう言うと同時にアンゼロットの姿 は掻き消える
【GM】 優「それはありがと。はじめましてでいいよね?私は遠城優、貴方は?」>ヴィクトリ ア
【ヴィクトリア】 「ヴィクトリア・ロウと申しますわ。Mis.遠城。簡潔かつ要領よくまとめて くださいます?」>優
【GM】 優「悪魔の卵って言うのはね、私も直接は見てないんだけど・・・」
【GM】 説明によると卵と言うのは遺跡から発見されたもので
【GM】 周りのプラーナや想念を吸収して魔王クラスのエミュレイターを作り上げる装置です
【GM】 推定でウィザード100人分ぐらいの量のプラーナが有れば容易に誕生することが出 来るであろうとの予想です
【GM】 回収された卵自体は何者かに奪取され彼女はそれを追っていました
【GM】 現場では身長2メートルぐらいの不審な男が確認され、その男が東京で目撃された件 から両事件の関連性有りとの判断ですね
【ヴィクトリア】 「わかりましたわ。ということは私達が行ってもいかなくても、その卵が関 係していたとすれば魔王級のエミュレーターが作られるということですわね。ならば、躊躇する理由もありませんわね」
【GM】 優「がんばりましょ、よろしくね?」そう言って手を差し出す
【ヴィクトリア】 「ええ、がんばってくださいな」にっこりと笑って手の甲を差し出す。
【GM】 優「接吻でもしろっていうの?もしかして何処かのお嬢様?」そう言いつつめい一杯 シェイクハンド
【ヴィクトリア】 「まぁ、これでも許して差し上げますわ。ええ、これでも有史以前からの家 系ですの」ほほほ
【GM】 優「ありがとう、そいつは凄いわね。それじゃ、行きましょか?」
【GM】 そう言ってドアを開ける
【GM】 扉を開けると其処は新宿でした、シーンエンドOK?
【ヴィクトリア】 OK
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■リサーチ:1■■■
【GM】 登場PC:真琴、聖夜 後にヴィクトリア
【GM】 場所:地下通路1
【GM】 登場NPC:??? 後に優
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 では真琴と聖夜のコンビの番です
【真琴】 はいですー
【GM】 んやりとした空気に包まれた地下通路を辿って行くと特に何も起きず、特に誰にも出 会わず今のところ平穏に進んでます
【GM】 訂正:ひんやりとした空気に包まれた地下通路を辿って行くと特に何も起きず、特に 誰にも出会わず今のところ平穏に進んでます
【GM】 試練場・・・その名からは案外拍子抜けかもしれません
【真琴】 「んー…いろいろな仕掛けがあるって思ってたんだけど…案外そうでもないのかなぁ …」辺りをきょろきょろ見ながら歩く
【聖夜】 「……変だな。噂に聞く盟主なら入った瞬間デスローラーとか来ると思ったのに」( マテ)
【GM】 では更に暫く歩くと
【GM】 ???「おーーーーーいっ!おーーーーーーいっ!誰か居ないかー!」と叫び声が奥 から聞こえる
【GM】 割と切羽詰った男の声です
【聖夜】 ん〜。声が聞こえた瞬間走ろう。
【真琴】 「あれ?誰か呼んでますね」
【真琴】 後ろをとてとてと付いて行こう
【GM】  123456789
【GM】 1■□■■■■■■■
【GM】 2■□□□□□□□■
【GM】 3■□□□□□□□■
【GM】 4■■?■□□□□■
【GM】 5■■■■□□□□■
【GM】 6■■■■■■■P■
【GM】 P:PT現在地
【GM】 ?:誰か居る
【GM】 マップはこんな感じー
【真琴】 ふむふむ
【聖夜】 ほむり。
【GM】 そのまま進む?
【真琴】 声はすれど姿は見えずーって感じですね、今現在
【GM】 だね
【聖夜】 微妙だなぁ…。(悩み)
【真琴】 とりあえず、やる事は知覚力ジャッジだね(何
【GM】 うむ知覚力は大事だね
【GM】 判定どうぞー
【真琴】 2d6+9
《ダイス》 Makoto_M: 7(2D6: 6 1)+9 = 16
【真琴】 16と言って直感に訴えかける(何
【GM】 聖夜は?
【聖夜】 2d6+8
《ダイス》 Seiya_K: 5(2D6: 2 3)+8 = 13
【聖夜】 13と言っている。…矢張り出目が(ほろ)
【GM】 んーと
【GM】 罠の類は無い様に感じられました・・・それと
【GM】 出っ張ってる部分は他の壁と材質が違う気がします
【聖夜】 出っ張ってる部分っていうと…4−4くらいかな?
【真琴】 ふむふむ
【真琴】 4−4だろうね、マップの感じだと
【GM】 うい
【GM】 でどうするねー?
【聖夜】 さて、どっちを優先するかだなあ。声に向かうか壁を調べるか。
【真琴】 今の位置から呼びかけるのもあり
【GM】 ???「誰かー・・・・おーい」
【GM】 さっきより弱弱しくなった気がー
【真琴】 壁にしろ声にしろ、そっちの方に行くんだから最寄の場所まで移動するのもありだね
【聖夜】 んじゃとりあえず最短距離まで近づきませう。
【GM】 ではと壁から顔と、右足だけ出した男が一人
【GM】 君達のほうを見ると
【GM】 男「助けてくれ〜身動きが取れない・・・・・・うひゃひゃひゃひゅ」
【真琴】 「もしもーし、大丈夫……じゃ、無い…ですよね…」苦笑い
【GM】 懇願したと思ったらいきなり笑い出します
【GM】 それと同時に僅かだが、男の存在が揺らいだ気がする
【聖夜】 「……。うーん。壁の中で擽り地獄の刑でも受けてるんだろうか」(のんびり)
【GM】 男「なんか、この壁の中で嘗め回される感じがする度に力が抜けて・・・頼むよ、助 けてくれー」
【真琴】 「うーん…それって……」
【GM】 男「一緒に捕まった奴らも居たんだけど、もう声も聞こえないんだよー頼むよー」
【真琴】 危険な香りもするけど、壁を調べるのは可能ですか?
【聖夜】 「トラップ…にしてはちぃと洒落になってないな。壁は、破壊すれば良いのかなぁ? 」
【GM】 可能だよー
【GM】 <調べる
【真琴】 「破壊したら中に居る人も危険だよ?ともかく調べてみないと…」
【真琴】 調べてみるッス〜
【GM】 どぞー
【聖夜】 「調査、か。苦手だ……」
【聖夜】 知覚かな?
【GM】 知覚、知力だねー
【聖夜】 知力なぞ無い(きぱり(笑))知覚でー。
【真琴】 知覚だー
【聖夜】 2d6+8
《ダイス》 Seiya_K: 4(2D6: 2 2)+8 = 12
【真琴】 2d6+9
《ダイス》 Makoto_M: 5(2D6: 2 3)+9 = 14
【聖夜】 12。…(−−;
【真琴】 やはりそういう事か…14だ
【GM】 さて・・・・んーととても硬そうです
【GM】 そして元からある壁とは違ってでこぼこしてます
【ヴィクトリア】 では、この辺りで 優と言い争いながら登場しましょう。
【ヴィクトリア】 「ですから、貴方までバックスに下がってしまってはフォーメーションの意 味がありませんでしょう?!」
【真琴】 「コレだけ何だか不自然なような…うーん……はにゃ?」
【真琴】 声のする方を見てみよう
【GM】 優「仕方ないでしょあんなのと同じ場所なんて、嫌よ私は!!」
【聖夜】 「―…。硬いらしい。それぐらいしか解らないな…ん?」振り返りー。 1 *** ALC_MASK is now known as ALC_SLEEP
【GM】 優「・・・・誰!?」
【ヴィクトリア】 「だからといって私のこの清らかな手を汚していいという話にはなりません わよ!?」
【GM】 優「うわー。可愛い顔して性格悪っ」
【ヴィクトリア】 「私達の前に98人ほど入っているのですから。普通のウィザードがいてもお かしくはありませんわね」優の声にふと気づいて希望的観測を朽ちにする。
【真琴】 「あれー?確か…私とキミで打ちきられたんだよね?受付…」<聖夜
【聖夜】 「…ぇーと、誰と問われると反応に困るんだが。とりあえず、此方には敵対する理由 はなく、人助けに手を貸してくれるとありがたい」
【ヴィクトリア】 「言っていることは貴方と変わりありませんわ」ふぅっと頬に手を当てて。
【ヴィクトリア】 では、こちらも一応チェックしておきましょう 重要そうなのでプラーナ3点 使って構造物のチェックをします。OK?>GM
【GM】 優「何で、そこでため息つくのよ、言ってる事が同じなら同罪よ、同罪」
【GM】 OK
【聖夜】 「ん?でも、あの盟主だし。その逃れた二人ってのをどっかから捕獲してきて笑いな がらぶち込みそうじゃないですか?」(まて)>巫薙さん
【GM】 優「受付?そんなの無かったわよ?」
【真琴】 「そんなに酷い人じゃないですよー……え?無かったんですか……あれれ?」
【ヴィクトリア】 2d6+7+3 プラーナ3点
《ダイス》 Victoria: 6(2D6: 4 2)+7+3 = 16  プラーナ3点
【ヴィクトリア】 16と言っておきましょう。
【GM】 おう、15超えたか
【GM】 では気脈の流れのようなものが壁から奥のほうに向かって走ってます
【ヴィクトリア】 「50歩100歩は認めるのにやぶさかではありませんけれど、先に持ち場を離れ た責任だけは追及させていただきますわ」>優
【真琴】 「じゃあ……招待状や受付は…?」きょとん
【ヴィクトリア】 「招待状はいただきましたわよ?ああ、それと、この石はプラーナを吸収す る装置ですわね。脱力する感覚があると思いますけれど。壊した方がいいとおもいますわよ」にっこり
【GM】 優「偽者よ偽者、アンゼは私知りませんって言ってたわよ・・」
【聖夜】 「…噂と、どっちが真実なのやら。…って言うか、偽者ですか」(溜息) 8 *** Cyphiss has left IRC(EOF From client)
【真琴】 「偽物………そんなぁ、せっかく無理言ってここまで来たのに…もう、許せないんだ から」
【GM】 優「んー・・・・噂は信じちゃいけ・・・・御免自信ない」
【GM】 優「壊すって・・硬そうよコレ」
【ヴィクトリア】 「真偽を確かめるためには直接会うのが一番だと思いますわよ」
【ヴィクトリア】 「試してみるだけはただですわね」
【聖夜】 「…会った事ないけれど、余計何者かわかんなくなってきたな。…ま、壊していいん ならやってみるか」腕ぐるぐる回しー。ジャッジは?
【ヴィクトリア】 さて、では《死の視線》で攻撃ー。 と、そのまえに解除できそうだった解 除を試みてみたいけど?>GM
【GM】 んーと解除は無理そうです、
【真琴】 んじゃ、手段は壊すだけか
【聖夜】 ですねぇ。
【GM】 男「・・・・・・うひゃひゃひゃひゅ」断続的に叫び声を上げる
【ヴィクトリア】 とりあえず 壊そう。ダメージジャッジからでいいのかな?>GM
【GM】 んOK
【GM】 <ダメージのみ
【GM】 判定各自でどうぞ
【ヴィクトリア】 2d6+15+8 てやー
《ダイス》 Victoria: 8(2D6: 2 6)+15+8 = 31  てやー
【真琴】 んじゃ、シューティングスターセットして叩き斬ろう
【ヴィクトリア】 31物理 良いとこ!
【真琴】 2d6+33
《ダイス》 Makoto_M: 8(2D6: 3 5)+33 = 41
【真琴】 41物理ですー
【聖夜】 アームブレイドぶち込んどくかー。
【聖夜】 2d6+17+9
《ダイス》 Seiya_K: 9(2D6: 3 6)+17+9 = 35
【聖夜】 35〜。
【GM】 ぱらぱらと壁が崩れる・・・・が壊すには大分時間がかかりそうです
【聖夜】 「……んーと。原因の除去とこの壁壊すのとどっちが早いと思う?」
【ヴィクトリア】 「この様子では原因の除去に向かった方が早そうですわね。この方には気合 と根性で頑張ってもらうといたしましょう」にっこり
【真琴】 「原因の除去のような気がします〜…あはは…」苦笑い
【聖夜】 「おっさん、これやるからちと耐えてくれ」魔石一個取り出して渡しておこう。
【聖夜】 渡せるんだろうか?(ふと)
【GM】 優「そうね、おじさん頑張ってね」
【ヴィクトリア】 手にもたせることは可能だと思いますわ。それで使えるかどうかはGMの判断 ですけれど。
【GM】 男「・・・・あ・・・」ではと聖夜から渡されたのを口で喰えて丸呑み
【GM】 2d6+1
《ダイス》 tora-GM: 5(2D6: 2 3)+1 = 6
【GM】 もう暫く持ちます
【ヴィクトリア】 (ほろり)
【GM】 具体的には3時間ー
【ヴィクトリア】 「では、ごきげんよう」優雅にスカートをつまんで一礼。
【聖夜】 「さ、急くか」(うでぐるぐる)
【真琴】 「急がないと時間がぁ〜」時計見ながら
【GM】 男「はやく・・たすけてくれよ・・・」
【GM】 君達のほうを縋る目つきで見送りつつ
【GM】 シーンエンド?
【聖夜】 エンドOKッス。
【真琴】 OKす
【ヴィクトリア】 OK
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】
と質問
【GM】 今日何時までOK?
【ヴィクトリア】 四時くらいまでは余裕かな。
【聖夜】 3時。遅くても四時。それ以降は意識保持ロールが厳しいです。
【真琴】 何時でもー、でも朝日を見るまではちょっと厳しいから…4時までと見てくれれば
【GM】 3時と
【GM】 では多分途中で切れるだろうから、後で時間合わせしたいと思います
【GM】 予定より時間がかかってます(死
【真琴】 何となく、すまん(^^;
【聖夜】 らじゃり。御免ね(苦笑
【ヴィクトリア】 まぁ、ここで気にしてもしょうがないから ゴーゴーなのじゃよ。
【GM】 http://www.niji.jp/home/ikdy/NW02.htm 後優はこう言う能力です戦闘時には行動は そちらに管理お願いします
【真琴】 ういですー
【GM】 では再開
【GM】 ■■■リサーチ:2■■■
【GM】 登場PC:真琴、聖夜 、ヴィクトリア
【GM】 場所:地下通路2
【GM】 登場NPC:優
【GM】  
【GM】  
【GM】 ではと
【GM】 暫く進むと長い通路に出ます・・・・右手にはきらきら光る泉
【GM】 左手はずーっと伸びた廊下のような場所です
【GM】  1234567890ABCDEFGHIJ
【GM】 1■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【GM】 2■□□□□□□□□□□□□□□□□□泉■
【GM】 3■■■■■■■■■■■■■■■■■P■■
【GM】 こんな感じー
【真琴】 一直線だー(笑
【GM】 さてとどうする?
【聖夜】 何か降って来るな(笑)
【ヴィクトリア】 デスローラーの気配がぷんぷんするな(笑)
【GM】 奥様デスローラーですよ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
【真琴】 とりあえず、泉が何の泉か調べておく必要有りかな
【GM】 調べる?
【聖夜】 調べておきましょう。
【GM】 ではと
【GM】 ・・・・泉を調べようと君達がその通路に入った瞬間、背後でどしんと何かが落ちる 音と
【GM】 通路の奥で何か大きな物が転がり始める音がします
【ヴィクトリア】 「何か猛烈に嫌な予感がいたしますわね」くるーりと振り返る
【GM】 優「お約束よね、多分」くるり
【真琴】 「何かが転がってくる音が聞こえてきます〜…」
【聖夜】 「…あぁ、みなければなにもないってことになればいいのに」溜息付きつつ反転。
【GM】 ではと
【GM】 水玉模様の大きな岩が転がってきてますー
【GM】 対水玉デスローラー戦闘開始
【GM】 ああ、あと泉は回復の泉ですー
【GM】 ■■■第一ターン■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】 行動値どぞー
【ヴィクトリア】 2d6+5
《ダイス》 Victoria: 4(2D6: 2 2)+5 = 9
【ヴィクトリア】 9ですわ、普通に一回行動ですわね。
【真琴】 2d6+11+1
《ダイス》 Makoto_M: 6(2D6: 2 4)+11+1 = 18
【真琴】 18ですー
【聖夜】 2d6+9
《ダイス》 Seiya_K: 10(2D6: 4 6)+9 = 19
【聖夜】 19。
【GM】 2d6+12
《ダイス》 tora-GM: 4(2D6: 1 3)+12 = 16
【GM】 16と 7 聖夜19>真琴18>石16>ヴィクトリア9
【GM】 聖夜
【ヴィクトリア】 潰されますわね。通り過ぎてしまえばたいしたものではありませんけれど( 笑)
【聖夜】 って言うか、石は何処?
【GM】 おっと
【GM】  1234567890ABCDEFGHIJ
【GM】 1■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【GM】 2■□□□□○□□□□□□□□□□□P泉■
【GM】 3■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【GM】 こんな感じー
【GM】 OK?
【聖夜】 うぃす。全力移動してみるか。
【聖夜】 2d6+7
《ダイス》 Seiya_K: 7(2D6: 4 3)+7 = 14
【聖夜】 2d6+7+10
《ダイス》 Seiya_K: 9(2D6: 6 3)+7+10 = 26
【聖夜】 2−Bまで移動。
【GM】 ういー
【GM】 真琴ー
【真琴】 15まで落とすー、先に石動けー(マテ
【GM】 がーん
【GM】 いしー
【GM】 全力移動 2
【GM】 2-9までごろごろ〜
【GM】 真琴ー 3
【真琴】 箒に乗って全力移動かな
【GM】 どぞー
【真琴】 2d6+16
《ダイス》 Makoto_M: 9(2D6: 6 3)+16 = 25
【真琴】 2d6+16+10
《ダイス》 Makoto_M: 5(2D6: 2 3)+16+10 = 31 5 *** singoroNY is now known as shingoro
【GM】 回りやがった(笑)
【真琴】 2−Aまで流れ星の如くとんで行きます
【聖夜】 一個前まで行かれた(笑)
【GM】 ういー
【GM】 ヴィクトリアー
【ヴィクトリア】 ではゆるゆるとEまで移動しますわ。 クリティカルしない限り全力移動で は分が悪すぎますの。
【GM】  1234567890ABCDEFGHIJ
【GM】 1■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【GM】 2■□□□□□□□○□真聖□□ヴ□□P泉■
【GM】 3■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【GM】 ■■■第二ターン■■■
【GM】 行動値ー
【GM】 2d6+12
《ダイス》 tora-GM: 6(2D6: 2 4)+12 = 18
【GM】 18と
【聖夜】 2d6+9
《ダイス》 Seiya_K: 5(2D6: 2 3)+9 = 14
【聖夜】 14。
【ヴィクトリア】 2d6+5
《ダイス》 Victoria: 8(2D6: 5 3)+5 = 13
【ヴィクトリア】 13やね
【真琴】 2d6+11+1
《ダイス》 Makoto_M: 11(2D6: 5 6)+11+1 = 23
【GM】 では23真琴ー
【真琴】 2回行動か、微妙に意味無いな(笑
【真琴】 んじゃ、この位置からガンナータイプで攻撃やー
【GM】 ごー
【真琴】 「落ちちゃってください〜」発射〜
【真琴】 2d6+14 命中
《ダイス》 Makoto_M: 11(2D6: 5 6)+14 = 25  命中
【GM】 2d6+0
《ダイス》 tora-GM: 7(2D6: 2 5)+0 = 7
【GM】 あたりー
【真琴】 2d6+27
《ダイス》 Makoto_M: 2(2D6: 1 1)+27 = 29
【真琴】 ふっ…29の物理だ、どや?!(笑
【GM】 2d6+18
《ダイス》 tora-GM: 11(2D6: 6 5)+18 = 29
【GM】 かん
【GM】 弾いた
【ヴィクトリア】 堅いな。真面目な話。うぉ、やばっ!?
【真琴】 「ありゃりゃ…?何でなの〜」3に落ち
【聖夜】 硬いにゃぁ。
【GM】 いしー
【GM】 2-Aに移動ー真琴攻撃ー
【GM】 命中値:絶対命中
【GM】 2d6+20
《ダイス》 tora-GM: 8(2D6: 6 2)+20 = 28
【GM】 28と
【真琴】 ふむ
【真琴】 2d6+19
《ダイス》 Makoto_M: 6(2D6: 5 1)+19 = 25
【GM】 ああ防御力半減は無いので
【真琴】 3点貰ったー 17/20
【GM】 ういつぎ聖夜
【聖夜】 一歩進んでぶん殴りー。
【GM】 ごー
【聖夜】 2d6+13
《ダイス》 Seiya_K: 10(2D6: 4 6)+13 = 23
【GM】 ごろごろごろ〜
【聖夜】 23で命中仕掛けと言っている。
【GM】 2d6+0
《ダイス》 tora-GM: 4(2D6: 3 1)+0 = 4
【GM】 あたり
【聖夜】 っと、アームブレイドね。(汗)
【GM】 ういー
【聖夜】 2d6+17+9 ダメージー。
《ダイス》 Seiya_K: 10(2D6: 4 6)+17+9 = 36 ダメージー。
【GM】 2d6+18
《ダイス》 tora-GM: 4(2D6: 1 3)+18 = 22
【聖夜】 36点火地フ物理。
【GM】 14点拝領
【聖夜】 「ちったぁ…響いたかな?」
【GM】 ぴしっと水玉模様に亀裂が入る
【GM】 つぎヴィクトリアー
【ヴィクトリア】 Cまで移動しますわ。そして。以上ですわね。
【GM】 真琴ー
【真琴】 んーっと、今は同じsqに居る訳かー…
【GM】 うむ
【ヴィクトリア】 同じSQですわね。
【真琴】 うわー、うわー、正直壊したくないー(笑
【GM】 何でだー(笑)
【真琴】 水玉で亀裂が入ったとなると、とっても嫌な予感がするじゃないか(笑
【ヴィクトリア】 壊したら自爆しそうとか思ってるな(笑)
【GM】 (目逸らし
【真琴】 デスローラーに自爆は基本だ(笑
【GM】 で、どうするねー
【真琴】 仕方ない、2−0に移動してガンナータイプで撃つか
【GM】 こーい
【真琴】 2d6+14 命中
《ダイス》 Makoto_M: 7(2D6: 4 3)+14 = 21  命中
【GM】 2d6+0
《ダイス》 tora-GM: 5(2D6: 2 3)+0 = 5
【GM】 2d6+10
《ダイス》 tora-GM: 5(2D6: 3 2)+10 = 15
【GM】 2d6+10+10
《ダイス》 tora-GM: 12(2D6: 6 6)+10+10 = 32
【GM】 えへ
【真琴】 えへ
【真琴】 なめるなー(爆
【聖夜】 「――…巫薙さん、何やってんですか?」(笑)
【GM】 きっとさっき削れた部分にー(笑)
【真琴】 「違うよー、相手が分身で避けたんだよー」(笑
【GM】  1234567890ABCDEFGHIJ
【GM】 1■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【GM】 2■□□□□□□□□真○□ヴ□□□□優泉■
【GM】 3■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【GM】 ○=石、聖夜
【GM】 ■■■第三ターン■■■
【GM】 行動値ー
【ヴィクトリア】 2d6+5
【聖夜】 2d6+9
《ダイス》 Victoria: 10(2D6: 4 6)+5 = 15
《ダイス》 Seiya_K: 5(2D6: 3 2)+9 = 14
【ヴィクトリア】 2d6+5+10
《ダイス》 Victoria: 6(2D6: 4 2)+5+10 = 21
【聖夜】 14。
【真琴】 2d6+11+1
《ダイス》 Makoto_M: 10(2D6: 5 5)+11+1 = 22
【GM】 2d6+12
《ダイス》 tora-GM: 8(2D6: 4 4)+12 = 20
【GM】 20と
【ヴィクトリア】 「石が分身するとはさすがに思いませんわよ?」
【真琴】 22ですー
【ヴィクトリア】 21でーす
【GM】 ではとその前に
【真琴】 「ほ、本当なんですよー、そんな意地悪言わないでよ〜」
【GM】 【ローラーヒーロー】行動値判定時:前のターンの移動SQ分のダメージを同じSQの対 象に与えるこの効果は軽減出来な
【GM】
【聖夜】 (しく)
【GM】 と言うわけで聖夜に2点
【GM】 では真琴ー
【ヴィクトリア】 ムテキングΣ( □ )
【聖夜】 まぁ、良いや。貰うさー。
【真琴】 What your name?!(笑
【GM】 石は勢い良く聖夜にぶち当たる
【GM】 真琴さん〜
【聖夜】 「つっ……ってぇ、な」
【真琴】 今の位置からもう一発、今度は避けるなよー(笑
【ヴィクトリア】 「あの石・・・止めを心得ていますわね」深く頷く
【聖夜】 「何の話だ、なんの」
【真琴】 2d6+14 命中
《ダイス》 Makoto_M: 5(2D6: 1 4)+14 = 19  命中
【真琴】 19ですー
【GM】 2d6+0
《ダイス》 tora-GM: 8(2D6: 2 6)+0 = 8
【GM】 あたりー
【真琴】 2d6+27
《ダイス》 Makoto_M: 8(2D6: 4 4)+27 = 35
【GM】 2d6+18
《ダイス》 tora-GM: 6(2D6: 1 5)+18 = 24
【真琴】 35物理ー
【GM】 11点拝領
【GM】 亀裂が全体に広がる(ごろごろごろ〜
【GM】 ヴィクトリアー
【ヴィクトリア】 2d6+11 《死の視線》
《ダイス》 Victoria: 6(2D6: 2 4)+11 = 17  《死の視線》
【GM】 2d6+0
《ダイス》 tora-GM: 5(2D6: 3 2)+0 = 5
【GM】 2d6+10
《ダイス》 tora-GM: 5(2D6: 1 4)+10 = 15
【ヴィクトリア】 17と言って 腕をぶーん。
【GM】 2d6+10+10
《ダイス》 tora-GM: 6(2D6: 2 4)+10+10 = 26
【GM】 ・・・・・
【ヴィクトリア】 避けられた!?Σ
【GM】 えへ
【聖夜】 「……………」ぢー。
【ヴィクトリア】 「先ほどは疑ってすみませんでしたわね。真琴さん」デスローラーの向こう から
【真琴】 「ね、ね?本当だったでしょ?分身したでしょ?!」(笑
【聖夜】 「いや、あのな?」
【ヴィクトリア】 「ええ、分身しましたわね。原理は不明ですけど。月匣ですものそういうこ ともありえますわね!」(笑)
【ヴィクトリア】 >ですろーらー
【GM】 2-Cに移動ヴィクトリアを攻撃ー
【GM】 命中値:絶対命中
【GM】 2d6+20
《ダイス》 tora-GM: 5(2D6: 4 1)+20 = 25
【GM】 煤i ̄□ ̄;)
【ヴィクトリア】 あ、死にそう(笑)
【GM】 2d6+20+10
《ダイス》 tora-GM: 8(2D6: 6 2)+20+10 = 38
【GM】 38物理
【ヴィクトリア】 自分にアースシールド。
【ヴィクトリア】 2d6+14+8
《ダイス》 Victoria: 4(2D6: 2 2)+14+8 = 26
【ヴィクトリア】 瀕死の重傷(笑)
【GM】 幾つ残った?
【ヴィクトリア】 4/18(3)
【GM】 おう
【GM】 聖夜ー
【聖夜】 攻撃とどかねーっ!(爆)
【GM】 ナムー
【聖夜】 全力移動で前に廻れたっけー?
【GM】 んーと2SQ分消費で回れるとする
【GM】 欠けた部分から
【聖夜】 んじゃ、無駄に全力移動。
【聖夜】 2d6+7
《ダイス》 Seiya_K: 5(2D6: 1 4)+7 = 12
【聖夜】 素敵だ。2−Cに移動しておこう(笑)
【GM】 うい
【GM】 では真琴ー
【真琴】 2−Aに移動、今壊すのは危険な気もするけど…
【ヴィクトリア】 カウント1まで落としてー
【ヴィクトリア】 そうすれば、うちが離脱できるから
【真琴】 ふみ、んじゃ、1に落とすなり
【GM】 ではヴィクトリアー
【ヴィクトリア】 Bに移動して離脱完了。
【GM】 OK
【GM】 真琴ー
【真琴】 んじゃ、2−Aに移動して撃つ!
【GM】 ごー
【真琴】 2d6+14 命中
《ダイス》 Makoto_M: 7(2D6: 2 5)+14 = 21  命中
【GM】 2d6+0
《ダイス》 tora-GM: 9(2D6: 6 3)+0 = 9
【GM】 あたりー
【真琴】 2d6+27
《ダイス》 Makoto_M: 8(2D6: 3 5)+27 = 35
【GM】 2d6+18
《ダイス》 tora-GM: 5(2D6: 4 1)+18 = 23
【GM】 ・・・・・
【真琴】 35物理〜
【GM】 2d6+18+10
《ダイス》 tora-GM: 9(2D6: 3 6)+18+10 = 37
【GM】 ・・・・・・
【GM】 鬼かこの石煤i ̄□ ̄;)
【真琴】 いや、ムテキングだから仕方ない(笑
【ヴィクトリア】 下手なボスより強いな。この石(笑)
【聖夜】 「……。これ、本当に石か?」
【真琴】 「もしかしたらオリハルコンかも〜…ふみゅ」
【GM】 鈍い音とともに弾く
【ヴィクトリア】 「ローラーヒーローとありますわね。石の中でも勇者なのかもしれませんわ ね」はふぅ
【GM】  1234567890ABCDEFGHIJ
【GM】 1■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【GM】 2■□□□□□□□□□真□○ヴ□□□優泉■
【GM】 3■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【GM】 ■■■第四ターン■■■
【GM】  
【ヴィクトリア】 いや、BだB! そこだと死ぬ!?(笑)<ヴィクトリア
【GM】 ああごめんにゃ
【ヴィクトリア】 うみ、そこだけチェックチェック
【GM】  1234567890ABCDEFGHIJ
【GM】 1■□■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【GM】 2■□□□□□□□□□真ヴ○□□□□優泉■
【GM】 3■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【GM】 行動値ー
【聖夜】 プラーナ全開。壊すっ!(何)
【聖夜】 2d6+9+5
《ダイス》 Seiya_K: 7(2D6: 6 1)+9+5 = 21
【聖夜】 2d6+9+5+10
《ダイス》 Seiya_K: 4(2D6: 2 2)+9+5+10 = 28
【GM】 2d6+12
《ダイス》 tora-GM: 5(2D6: 4 1)+12 = 17
【ヴィクトリア】 2d6+5
《ダイス》 Victoria: 10(2D6: 4 6)+5 = 15
【GM】 2d6+12+10
《ダイス》 tora-GM: 4(2D6: 3 1)+12+10 = 26
【ヴィクトリア】 2d6+5+10
【真琴】 2d6+11+1
《ダイス》 Victoria: 7(2D6: 1 6)+5+10 = 22
《ダイス》 Makoto_M: 7(2D6: 2 5)+11+1 = 19
【GM】 ・・・・
【聖夜】 …28?
【GM】 26
【真琴】 19です
【ヴィクトリア】 22なりね。
【GM】 そして【ローラーヒーロー】で聖夜に2点のダメージ
【聖夜】 おうさ。
【GM】 では聖夜ー
【聖夜】 「…さてさて。分身するのやら…」アームブレイドで命中ー。
【聖夜】 2d6+13
《ダイス》 Seiya_K: 6(2D6: 2 4)+13 = 19
【聖夜】 19で命中。
【GM】 2d6+0
《ダイス》 tora-GM: 10(2D6: 6 4)+0 = 10
【GM】 ファンブル
【GM】 どぞー
【聖夜】 2d6+17+9
《ダイス》 Seiya_K: 4(2D6: 1 3)+17+9 = 30
【GM】 2d6+18
《ダイス》 tora-GM: 10(2D6: 5 5)+18 = 28
【聖夜】 30点火地物理ー。下手したら防がれるか。
【聖夜】 なんでっ!?(爆)
【GM】 バキンっ
【真琴】 ここに来ていよいよ反動が(笑
【GM】 その一撃で砕け散るー
【GM】 そして
【GM】 【バーストブレイク】 HPが0になると発動する自SQに中の物を撒き散らす
【聖夜】 何が来るっ!?
【GM】 ばしゃっと大量の水と小さな像が落ちる
【GM】 聖夜もモロに浴びるー
【聖夜】 「っ!?……冷たっ!ってか、痛っ!」像も命中した模様。
【GM】 泉の精「はーい、毎度ご利用有難うございまーす」
【GM】 泉の精「あー大変ですねーお怪我を治しますー」
【GM】 像の中から泉の精が出てきて聖夜の怪我見て第一声
【GM】 泉の精「因みに今日のクリティカルは6と5ファンブルは7と8です」
【聖夜】 「……。直してくれるらしいぞ」髪から水し垂らせつつヴィクトリア嬢見て。
【聖夜】 「は?」
【真琴】 うわー、の、野良かよ!(笑
【GM】 泉の精「プラーナをくれるとなんと一点につきCFを一ポイントずらせまーす」にっ こり
【GM】 泉の精「どしどしご利用くださーい」
【GM】 ずらす?
【ヴィクトリア】 「さすがに怖すぎますわね」
【聖夜】 「…幸運弄りより、怪我の治療より乾かしてくれ」(マテ)
【GM】 因みに逃げれないから(肩ポム
【真琴】 「危険が危ないって言ってる感じです…」
【ヴィクトリア】 「優さん、怪我の治療をお願いしたいのだけどよろしいかしら?」スルーし て優に!
【GM】 優「ん、任せて頂戴」
【聖夜】 「……いや、あの。もしもーし?」(滝汗)
【ヴィクトリア】 「いけにえは一人で十分ですわね?」綺麗な笑顔>聖夜
【真琴】 「聖夜クン、大丈夫?ずぶ濡れだよ?」
【GM】 泉の精「どうしますかー?回復しちゃいますよー」
【聖夜】 「まぁ、良いや。んじゃ傷だけ直してくれ…。他は要らない」>精霊
【GM】 優「・・・ふぁいと?」
【GM】 ふむ通常判定でok?
【聖夜】 「………。濡れただけですから、大丈夫ですよ。あぁ、応援有難う」なんかもう、何 かを諦めたような素敵な笑み。
【GM】 <聖夜
【聖夜】 OKっす。
【GM】 2d6
《ダイス》 tora-GM: 8(2D6: 5 3) = 8
【聖夜】 完治ー。
【GM】 ファンブルよ?
【聖夜】 …おぉ、いわれて見れば。
【GM】 生きてる?
【聖夜】 大丈夫。
【GM】 ふむでは残念そうな精はそのまま泉に流されてゆくー
【聖夜】 「なんかもう、ドーデも良いや」さらに傷が広がって本とに遠く眺め(18/32)
【GM】 泉の精「ごめんなさーい」
【ヴィクトリア】 というわけで。後は優に治してもらおう。 MPが足りなくなったら魔石/MP変 換で一つ。
【真琴】 だね
【聖夜】 らじゃり<魔石
【GM】 うい
【GM】 回復して欲しい人は?
【聖夜】
【真琴】 まだ大丈夫かな
【GM】 優「・・・奇抜な、罠だったわね」
【ヴィクトリア】 ノシ
【ヴィクトリア】 「デスローラーの勇者を選別しているあたり。怖いですわね」
【聖夜】 「ある意味意表つきすぎていて脱力したけどな…。…御免、治癒してくれるか?」
【GM】 優「あー、ごめん」
【GM】 2d6+5 >ヴィクトリア
《ダイス》 tora-GM: 6(2D6: 3 3)+5 = 11  >ヴィクトリア
【GM】 11
【GM】 2d6+5 >聖夜
《ダイス》 tora-GM: 8(2D6: 3 5)+5 = 13  >聖夜
【GM】 13
【真琴】 「うー、二度と相手にしたくないですよぉー…」
【聖夜】 「うし。完治とはいかないけど…後はまぁ、なんとでもなる」
【GM】 まだ居る?
【ヴィクトリア】 「まぁ、こんなものですかしら」
【聖夜】 大丈夫ッスー。
【GM】 ういー
【ヴィクトリア】 欲しいといえば欲しいが誤差なのでOK
【ヴィクトリア】 プラーナでMP回復しておいてー<優
【GM】 2d6
《ダイス》 tora-GM: 10(2D6: 5 5) = 10
【GM】 …_| ̄|○
【ヴィクトリア】 大ダメージですわね(撫で撫で)
【真琴】 こんな所で反動が(しくり
【GM】 2d6 もういっちょ
《ダイス》 tora-GM: 10(2D6: 6 4) = 10  もういっちょ
【ヴィクトリア】 (ほろり)
【GM】 ・・・・えへ(死
【真琴】 き、傷口が広がっていくー(ほろり
【GM】 0だなー
【聖夜】 「…大丈夫か?魔石使うか…?」
【GM】 優「悪いけどお願いね」
【聖夜】 「ほい」投げ渡し。残り10個ー。
【GM】 2d6+1
《ダイス》 tora-GM: 7(2D6: 5 2)+1 = 8
【GM】 取り合えず回復しておこう
【GM】 2d6
《ダイス》 tora-GM: 9(2D6: 6 3) = 9
【GM】 9点と
【GM】 さて何か調べる?
【聖夜】 「あの泉を調べると、又あれに会いそうな気がするから…先進もうか?」
【ヴィクトリア】 一応通路をチェックしておいて。 進もう。
【GM】 どぞー
【ヴィクトリア】 2d6+7 知覚 プラーナ無し
《ダイス》 Victoria: 8(2D6: 3 5)+7 = 15  知覚 プラーナ無し
【ヴィクトリア】 15にゃりよ
【真琴】 2d6+9
《ダイス》 Makoto_M: 9(2D6: 3 6)+9 = 18
【真琴】 2d6+9+10
《ダイス》 Makoto_M: 3(2D6: 1 2)+9+10 = 22
【GM】 煤i ̄□ ̄;)
【真琴】 22です、知覚で〜
【聖夜】 2d6+8
《ダイス》 Seiya_K: 11(2D6: 6 5)+8 = 19
【GM】 見つかったか
【聖夜】 19。まぁ、不要かも知れ無いけど(笑)
【GM】 では真琴ー
【真琴】 ふみー
【GM】 先ほどの壊した石の欠片に一際大きい力を感じるものを見つける
【GM】 2個
【真琴】 「ん?コレは何だろう…?」
【GM】 鑑定は知力ー
【GM】 目標12
【GM】 ああ間違い14だ
【真琴】 ふっ、5の人間に何を求める(笑
【ヴィクトリア】 ではちょほいと鑑定してみよー
【GM】 皆振るにゃ
【ヴィクトリア】 2d6+8 知力
《ダイス》 Victoria: 5(2D6: 2 3)+8 = 13  知力
【ヴィクトリア】 きにゃー(涙)
【GM】 何時もなら( ´Д⊂ヽ
【真琴】 クリティカルな出目なのに(涙
【ヴィクトリア】 まぁ、他の人に任せるにゅー
【真琴】 プラーナ2点解放、後は天に祈ります
【真琴】 2d6+5+2
《ダイス》 Makoto_M: 11(2D6: 6 5)+5+2 = 18
【聖夜】 …(笑) 6 *** ProfBLADE has left IRC("CHOCOA")
【GM】 不可逆の奇跡※タイミング:本文 対象の判定の後に使用するクリティカルをファンブ ルに
【GM】 ファンブルをクリティカルにする奇跡の石このシナリオの間に1回のみ使用可能(シナ リオアイテム)
【GM】 コレが二個ー
【真琴】 「ふみふみ…幸運と不運を互いに逆転させる物みたいですー」
【聖夜】 「ふぅん…ある種切り札だな」
【真琴】 誰が持っておく?
【ヴィクトリア】 真琴が持っていればいいと思うよー。
【GM】 優「もう何も無いみたいだけど、どうする?」
【聖夜】 同じく。
【ヴィクトリア】 「前進あるのみですわね」
【真琴】 了解、メモしておくです
【GM】 ではと
【真琴】 「他に何もないみたいですから、先へ行っちゃいましょ〜」
【GM】 シーンエンドok?
【真琴】 OK
【ヴィクトリア】 OK
【聖夜】 Okssu,
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■リサーチ:3■■■
【GM】 登場PC:真琴、聖夜 、ヴィクトリア
【GM】 登場NPC:優
【GM】 場所:地下通路3
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 その先には闇しかなかった・・・・光も届かない深い闇
【GM】 何も見えなくなるその境に今貴方達は居る
【GM】  1234567890ABCDEFGHIJ
【GM】 1□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【GM】 2□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【GM】 3□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【GM】 4□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【GM】 5□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【GM】 6□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【GM】 7□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【GM】 8□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【GM】 9□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【GM】 0□□□□□□□□□P□□□□□□□□□□
【GM】 P:PT位置
【GM】 □:ダークゾーン
【GM】 手を伸ばした先も見えにくい暗闇が続いてます
【真琴】 「うわぁ…真っ暗だ…」
【GM】 優「一本道だったよね此処まで」
【聖夜】 「手探りで進まなきゃならないか…きついな。不意打ちされ易くなる」
【ヴィクトリア】 「防御の堅いフォワードを前にだしつつ強行突破ですわね。安心なさい。援 護の魔法は飛ばして差し上げますわ」にっこり
【聖夜】 「…正論だ。援護は頼んだ」前衛ー。
【GM】 優「それじゃ、頑張りましょうか」真琴と逆の位置で
【真琴】 「気をつけて進まないと…」箒に乗ってふよふよと前に
【GM】 では進む?
【聖夜】 「最前列は俺が行きますよ、巫薙さん。…んじゃ、行こうかー」先頭宣言と。
【ヴィクトリア】 とりあえずまっすぐ北へ(上へ
【GM】 ではと、隣りに立つ相手も見えない闇をぶつかりながら進み出す
【GM】 そして暫く歩いていると
【聖夜】 ゴン「…っつー…壁が出てたか」
【GM】 全員1D6を振って欲しいのだー
【真琴】 1d6
《ダイス》 Makoto_M: 1(1D6: 1) = 1
【聖夜】 1d6
《ダイス》 Seiya_K: 4(1D6: 4) = 4
【ヴィクトリア】 1d6
《ダイス》 Victoria: 6(1D6: 6) = 6
【GM】 ふみふみ
【GM】 では一旦シーンエンド
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■リサーチ:4■■■
【GM】 登場PC:聖夜
【GM】 登場NPC:???
【GM】 場所:地下通路4
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 では聖夜ー
【聖夜】 おうさ。
【GM】 気が付くと仲間は周りに居ません・・・
【聖夜】 「…さて、俺が迷ったか。他のメンバーが同じ場所にいればそうなんだろうけど…い や、こういう罠、か?」
【GM】 そして仲間の気配とは別の何かに取り囲まれてます
【GM】 明らかな殺意・・・明らかな害意そういった物が暗闇に閉ざされた場を満たす
【聖夜】 「やれやれ……。…生温い、殺気だ」足は止めずに周囲への警戒強めませう。
【GM】 警戒を強めたその瞬間前から後ろからその気配が襲い掛かってくる
【GM】 一体は足を凪ぐように、一体は唐竹に両断しようと動く・・・・だが対応できない速 さではない
【聖夜】 「鈍い」足をなぎに来た奴を蹴り飛ばし、唐竹に両断しようとする武器は横にずらす ように弾きたい。
【GM】 ???「ギッ!!」人でない者の鳴き声が響く
【聖夜】 っと、攻撃してくる際のその姿は見える?
【GM】 見えないー
【聖夜】 ち。
【GM】 そしてその二体の攻撃をかわした瞬間を狙って更に後ろから何かがつんのめる様に突 進してくる、だがそのタイミングは甘い
【聖夜】 「…全てが人じゃないと示してる、か。…甘い」横に避け、背に手を当てて押し出し 、流そう。
【GM】 ではそのまま前に飛ばされ、先ほど斬りかかって来た気配にぶつかり動かなくなる
【GM】 辺りに血の匂いが漂う
【聖夜】 「――…頼むぜ」動かなくなった気配に近づき、確認しよう。
【GM】 ソレと同時に今までの暗闇が嘘のように視界が戻る・・・
【GM】 足元に倒れてるのは・・・手を縛られ猿轡を噛まされ歩く事しか出来なかった・・・ 平坂綾
【聖夜】 「…マジ、かよ…。…そうきたか…」周囲の安全を確認してから、倒れている姿を確 認。
【GM】 彼女も視界が戻ったのか・・・君の方を見上げるように焦点の定まらない目で宙をで 見上げてゴボリ・・・と血を吐いて事切れる
【聖夜】 訂正、触れて確認。
【GM】 では死んでるね
【GM】 京間「聖夜、折角お前の彼女を助けてやったのに自分で殺したか・・・未熟者だな」 彼女を君の方に突き飛ばしたであろう男が声をかけて来る
【聖夜】 「――…。あぁ、未熟者だ。一瞬でも疑っちまった」やれやれ、とばかりに首を振り ながら、声を掛けてきた男のほうに顔を向け。
【GM】 京間「ほう、意外と冷静だな。昔のお前はもっと・・・」そう言ってくつくつと笑う
【聖夜】 「冷静であれと教えたのはあんただろう?特に、普通であれば取り乱す時には。そん な時にこそ隙は出来るってな」
【聖夜】 話しながら、周囲への警戒は緩めない。寧ろ警戒を強めておこう。
【GM】 京間「それで如何する?」
【聖夜】 「そうだな、普通であれば責めて彼女の遺体だけでも持って帰るか、アンタの所為だ と切れるべきところなんだろうけれど…時間がなくてな、先に進む」
【GM】 それではそう京間に宣言したと同時に、辺りがいや意識が暗い闇に閉ざされ始める
【聖夜】 「――なぁ、最後に聞くぜ、親父。何の冗談だ?アンタが、俺の交友関係に興味を持 つなんて」そんな言葉を残して、閉ざされようか。
【GM】 京間「それはな………」何か言ってる様に口が動くが君の耳には入らないまま
【GM】 シーンエンド
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】
【GM】
【GM】 ■■■リサーチ:5■■■
【GM】 登場PC:ヴィクトリア
【GM】 登場NPC:優
【GM】 場所:地下通路5
【GM】
【GM】  
【GM】 さてヴィクトリア、気が付くと前に進んでいた二人の姿は無く
【GM】 唐突に視界が開けます
【GM】  123456789
【GM】 1■■■■■■■■■
【GM】 2■□□□□□□□■
【GM】 3■□□■■□□□■
【GM】 4■□□□■■□■■
【GM】 5■□□□■■□□■
【GM】 6■■■■■■P□■
【GM】  
【GM】 こんな場所に出ますー
【ヴィクトリア】 「あら、私をおいていくとはいい度胸をしていますわね。あとでこってり教 え込んで差し上げないといけませんわね」
【ヴィクトリア】 まずは罠チェーック 知覚?
【GM】 優「こっちが逸れたって考えないの?」
【GM】 ういどぞー
【ヴィクトリア】 2d6+7
《ダイス》 Victoria: 8(2D6: 3 5)+7 = 15
【ヴィクトリア】 15にゃり。
【GM】 15でたか優秀にゃねー
【ヴィクトリア】 「あら、こちらが逸れたのなら逸れたで引き返してくるのが紳士というもの でございますわ。だとすればやっぱりおいていかれたと考えるのが筋ではございませんこと?」くすくす
【ヴィクトリア】 出目が期待値付近にゃよー。 さて、何かわかるかなー?
【GM】  123456789
【GM】 1■■■■■■■■■
【GM】 2■□□□□□□□■
【GM】 3■□□■■□□□■
【GM】 4■□□□宝■□■■
【GM】 5■□□□■■□□■
【GM】 6■■■■■■P□■
【GM】  
【GM】  
【GM】 と黒い宝珠を中心に置いたお宝っぽいもの発見・・・
【GM】 宝珠からは魔力があふれ出てる感じがします
【ヴィクトリア】 「もっとも、なんらかのトラップで隔離された可能性も捨て切れませんわね 」特に罠がないようなので宝珠の隣のSQ4-4まで移動しよう。
【GM】 優「はいはい、あの二人も無事だと良いんだけどね」
【ヴィクトリア】 「そう簡単に死ぬようではウィザードとは呼べませんでしょう?ところで。 この宝珠はなんだと想いマス?」鑑定とかになって知力判定かな?
【GM】 では宝珠からは壁に吸い込まれるように魔力が放たれてるのが解ります
【GM】 うい<知力
【ヴィクトリア】 2d6+8 知力
《ダイス》 Victoria: 5(2D6: 3 2)+8 = 13  知力
【ヴィクトリア】 13だね。やっぱり5が一番出るよ(笑)
【GM】 トラップ:黒い宝珠
【GM】 解除値15 
【GM】 ダークゾーンを作り上げ中に居る人間に悪夢を見せる
【GM】 詳しい効果は不明
【GM】 以上ー
【ヴィクトリア】 解除を試みてみるかー。チャンスは一回!(笑)
【ヴィクトリア】 「なるほど。よくわかりませんけど。これをどうにかすればいいんですわね 」 2 *** ALC_MASK0 is now known as ALC_DOWN
【ヴィクトリア】 2d6+7+3 プラーナ3点 器用
《ダイス》 Victoria: 10(2D6: 5 5)+7+3 = 20  プラーナ3点 器用
【ヴィクトリア】 2d6+7+3+10
《ダイス》 Victoria: 2(2D6: 1 1)+7+3+10 = 22
【ヴィクトリア】 クリティカルして22で解除です。
【GM】 優「そうなの?」そう言ってヴィクトリアの作業を見る
【GM】 ではと
【GM】 宝珠は効果を失いました
【ヴィクトリア】 「ええ、この宝珠がダークゾーンを支えているらしいですわ。もっとも。タ イムリミットが短くなる可能性を忘れていましたわね」しれっ
【GM】 1D6を二回振ってくださいー
【ヴィクトリア】 1d6+1d6
《ダイス》 Victoria: 3(1D6: 3)+3(1D6: 3) = 6
【ヴィクトリア】 3が二回にゃり。
【GM】 幸運の石×2個
【GM】 10万v
【GM】 ああ一つ降りなおしデー
【ヴィクトリア】 1d6
《ダイス》 Victoria: 5(1D6: 5) = 5
【ヴィクトリア】 5にゃりよー
【GM】 3:金塊 20万v相当
【GM】 5:漲る闘魂※ 闘気を+10する。シナリオ終了まで有効。もえろ〜もえろ〜ば〜にんぐ (シナリオアイテム
【GM】 以上が見つかりました
【GM】 当たりを引かれた(笑)
【ヴィクトリア】 「大漁ですわね。とりあえずこんなところですわね。さっ。お二人を探して お仕置きして差し上げねばいけませんわね」にこにこ ほくほく
【ヴィクトリア】 無欲の勝利ー(笑)
【GM】 優「さてと解除されたんなら戻って、二人と合流しましょうっか」
【GM】 優「じゃあ行きましょ!」
【GM】 シーンエンドOK?
【ヴィクトリア】 OK
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■リサーチ:6■■■
【GM】 登場PC:聖夜、真琴 後にヴィクトリア
【GM】 登場NPC:後に優
【GM】 場所:地下通路6
【GM】 では真琴ー
【真琴】 はいなー
【GM】 暗闇の中を歩いてると、横を歩いていた聖夜が急に倒れます
【聖夜】 Σ
【真琴】 「あれ?せ、聖夜クン?どうしたの?!」
【真琴】 ゆっさゆっさ揺さぶります(おらおらー
【GM】 意識は無く魘されてますねー
【真琴】 そう言えば、ヴィクトリアと優は?
【GM】 逸れました(へんなり
【GM】 (聖夜は適当なところで起きるが良い良い
【聖夜】 らじゃり。
【真琴】 「聖夜クン、貧血でも起こしたのかな?それとも原因不明の病気…?」
【真琴】 熱があるか確かめたりといろいろ触ってよう(何
【聖夜】 色々触られてるっ!?
【真琴】 「おーい、聖夜ク〜ン?」
【GM】 聖夜『…マジ、かよ…。…そうきたか…』とうわ言を呟く
【真琴】 寝顔に思いっきり顔を近づけてみよう
【真琴】 「あれ?もしかして起きてる…?」じー
【GM】 じっとりと脂汗をかいた聖夜の顔が真近に・・・・
【聖夜】 Σ(・・)
【真琴】 ハンカチで顔を拭き拭き(ごしごし
【GM】 聖夜『…親父。何の冗談だ?…』と更にうわ言を呟く・・・
【真琴】 「こんなに汗が…やっぱり病気か何かなのかなー…?」
【真琴】 「きっと、高熱に魘されて昔の夢を見てるのね…」
【GM】 と真琴が言った所で急激に暗闇が裂ける
【真琴】 「あれ?…暗闇が…」きょろきょろ
【聖夜】 「――やっぱり、あんたが一番嫌いだ」とか、ぼそりと零しながら薄ら目を開けよう 。
【真琴】 「…………酷い…一番嫌いだなんて…」うるうると涙目、しかも間近で
【聖夜】 「…は?…って言うか、巫薙さん、何やってんすか?」一気に意識覚醒。でも流石に きょとんと。
【真琴】 「聖夜クン、私…キミに何かしたのかな?一番嫌いだなんて…」しくしく
【聖夜】 「へ?…ぁー、いや、それは巫薙さんのことじゃなくて…ちぃとなんか食らったらし くて、世界で間違いなく一番嫌いな男の幻見せられてたんです」(滝汗)
【真琴】 「ずいぶん魘されたけど…もう大丈夫?」
【聖夜】 「えぇ、大丈夫です。……なんで、ちょいと離れてくれませんか?」右目だけで笑お う。左目は眼帯の下だし。
【真琴】 「あ、ゴメンね」はなれるです
【ヴィクトリア】 「うふふふふ。私をおいて先にいったのは二人で人目もはばからずにいちゃ つくためでしたの?そうと申してくだされば・・・・ええ、ええ、遠慮いたしましたわよ?」ぐわーっと右手に集まるプラーナ。
【聖夜】 「あー…驚いた。…………いや、マテ、そこ。遠慮するとか言いながらその右手にあ つまってるものは何!?」(滝汗)
【真琴】 「違うんだよ、聖夜クンが急に倒れて魘されて、今ようやく目が覚めたんだよ」
【ヴィクトリア】 「ああ?つまらないものですけど。私を無視して先に言った返礼ですわ」ぶ わーっと解き放つ。
【真琴】 「まぁ…寝た振りして誘ったって可能性もあるかもしれないけどねー」えへへと笑う
【GM】 優「お邪魔だった?御免ね」
【真琴】 「お邪魔だったの?」きょとん<聖夜
【聖夜】 「無視したわけじゃないんだけどね…って解き放つなっ!!…誘ってもない!」
【ヴィクトリア】 「まぁ、時間もありませんし。これで許して差し上げますわ」ぱんぱん
【聖夜】 「寧ろ助かったんだと思う」溜息>巫薙さん
【真琴】 「ああ、そだそだ、時間が無いんだった。皆集まったんだし早く先に進まないと」
【ヴィクトリア】 「ええ、というわけで。罠に嵌って打ち破ってくださいませね」綺麗な笑顔 を浮かべる。
【GM】 優「・・・アレかな次は?」
【聖夜】 「嵌る事は決定済みかよ…。…次は何?」
【GM】 では見ると地下に向かう階段が
【真琴】 「さぁ、レッツゴーです〜」
【ヴィクトリア】 「参りましょう。えいっ」
【聖夜】 「…ぇ?ちょっと、まてぇぇぇぇ」ごろごろごろ〜(何)
【GM】 シーンエンドOK?
【聖夜】 OK。
【真琴】 OK
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■クライマックス:1■■■
【GM】 登場PC:ALL
【GM】 場所:地下広間
【GM】  
【GM】  
【GM】 さてでは階段を下りると
【GM】 少し広がった広間に辿り着きます
【GM】 そして今までと違うのは・・・中央に誰か人が立っている
【GM】 そして、その後ろには古めかしい卵状の物体があります
【真琴】 「ここが終着駅…かな?」
【ヴィクトリア】 「ラスボス登場と言うところですわね。最近のゲームらしいですわ」
【GM】 受付のお姉さん「あらあら、皆さんご無事だったんですね〜」
【GM】 受付のお姉さん「安心しました〜心配したんですよ〜」にこにこと笑いつつ
【真琴】 「あー!受付のおねーさん!」
【GM】 受付のお姉さん「はて?そちらのお二人は?」ヴィクトリアと優のほうを見つつ
【真琴】 「あの招待状って偽物って聞きましたけど…それって本当なんですか?!」
【GM】 受付のお姉さん「はい?何の事でしょう?私は皆さんが帰ってこないので心配して」
【GM】 受付のお姉さん「受付の後ろのシューターから入ってきたんですよ〜」
【聖夜】 「……」到着時に撃ったらしい顔抑えて仏頂面
【ヴィクトリア】 「白々しいにもほどがありますわね」まったくと腰に手を当てて
【真琴】 「このお二人から偽物って聞いたんです、どういうことか説明してください!」
【GM】 受付のお姉さん「えっえっ・・・私何か御気に触るようなことをしましたか?」
【ヴィクトリア】 「正体お見せなさい?見せなくても構いませんけれど」キラーンと光る紅玉 の瞳
【GM】 ではそれに反応して受付のお姉さんは魔力で盾を作り・・・弾く
【GM】 受付のお姉さん「危ないですよ〜いきなり何をするんですか〜」
【ヴィクトリア】 「私の邪視を跳ね返しておいて一般人を気取らないでいただきたいですわね 。優?これで十分かしら?」
【GM】 優「そうね、只者じゃないっていうのは確かね」
【GM】 優「関係無いって言うなら、その卵を壊すのを横で見てなさい」
【ヴィクトリア】 「そう、ならば。盟主アンゼロットの名において。不当なるプラーナの収集 とあまたのウィザードを犠牲にする所業をここに告発いたしますわ」びしぃ
【真琴】 実は、潜入目的を始めて聞いた事実がここに(笑
【聖夜】 うん、初めて聞いた(笑)
【GM】 受付のお姉さん「残念です〜後一寸で孵ったのに
【ヴィクトリア】 喋ってないし(笑)
【GM】 受付のお姉さん「えっと〜皆さんもこの卵の餌に為っちゃって下さい」
【真琴】 「冗談じゃないです、私の貴重な時間を返してください!」
【GM】 受付のお姉さん「いえいえ、最後まで残った皆さんは、これから現れる神様の頭にし て差し上げますよ良かったですねー」
【聖夜】 「……卵、まだ孵らないんじゃなかったっけ?」(ぉ)
【GM】 受付のお姉さん「あらあら、何のために魔石を配ったと思ってるんですかー」
【ヴィクトリア】 「私たちを食べて孵化するとおっしゃっているのでしょう」
【真琴】 「目的を知った以上、黙って食べられる私達ではありません!」
【聖夜】 「…魔石、か。成る程…。…いや、これから現れるノの頭っていうから、頭の無い何 かが出てくるのかと」
【GM】 受付のお姉さん「それじゃあ、黙らせて差し上げ・・・・」
【GM】 其処まで言った時ドスッ鈍い音がした
【GM】 受付のお姉さん「えっ・・・・・・・・・・」驚愕した表情で自分の胸を見る
【聖夜】 「…あのさ。飢えた獣って、自分の目の前の餌を食うんだよ」溜息一つ。
【GM】 其処は真っ赤に染まり背後から貫いたであろう白い手がまるで生えているかのように
【GM】 受付のお姉さん「そんな・・・・まさか・・・予想ではまだ・・」
【ヴィクトリア】 「どうやら、決戦のようですわね」さらりと髪を書き上げる。
【GM】 そう言って振り返ろうとするが、それも叶わないまま一瞬で喰われる、その体をその 存在を
【真琴】 「卵が孵化した…って事?」
【GM】 そして卵の殻から突き出された白い手がそのまま殻縦に引き裂く
【GM】 ゆらり・・・
【ヴィクトリア】 「寝ぼけて寝返りを打ったというところですわね。まだ、孵るというには幼 い姿ですわよ」
【GM】 その場に現れたのは銀色の長髪、白い肌をを持った少女
【ヴィクトリア】 「なかなかに美しいですわね」ほんのり
【GM】 アンゼロット・・・そう呼ばれる者に酷似したソレは君達のほうを見て笑う
【GM】 ただ狩人が捕らえた獲物を見るような冷たい笑み
【真琴】 「アンゼロットさん…?でも、どこか雰囲気が違う…」
【GM】 優「うわー、本物より貧相よね?特に胸」
【聖夜】 「…そうなん?」
【ヴィクトリア】 「まだ未来がありますわね。お子様ですし」
【GM】 優「秘密」>聖夜
【真琴】 「あう…胸の事であんまり人に言いたくないー…」
【聖夜】 「いや、未来があっちゃ困るだろ。…死にたく無いから、此処であれを破壊すること を提案する」
【真琴】 「未来がある子はいいよねー…」儚げに見つめる
【ヴィクトリア】 「そうですわね。優。今度は手伝ってもらいますわよ?」
【GM】 優「ん、任せて。あんなの放置したら後で何をされることやら」
【聖夜】 「誰に?」<何をされる
【GM】 優「それも秘密」>聖夜
【GM】 そしてずるり、殻から這い出ると君達に襲い掛かってくる
【GM】 戦闘開始OK?
【聖夜】 OKっす。
【真琴】 OK
【ヴィクトリア】 OK
【GM】 ■■■第一ターン■■■
【GM】  
【GM】 行動値どぞー
【聖夜】 2d6+9
《ダイス》 Seiya_K: 5(2D6: 2 3)+9 = 14
【真琴】 2d6+11+1
《ダイス》 Makoto_M: 5(2D6: 4 1)+11+1 = 17
【聖夜】 14~
【真琴】 今日もGMフィーバーの予感、17です(笑
【ヴィクトリア】 2d6+5
《ダイス》 Victoria: 5(2D6: 3 2)+5 = 10
【GM】 2d6+12
《ダイス》 torazou: 7(2D6: 3 4)+12 = 19
【GM】 19と
【ヴィクトリア】 (じらじた)
【GM】 なむなむ
【ヴィクトリア】 2d6+8 優
《ダイス》 Victoria: 9(2D6: 6 3)+8 = 17  優
【GM】 では19で此方か
【ヴィクトリア】 GM19 真琴 優17 せいや14 ヴィクトリア10にゃり。
【GM】  123456789
【GM】 1■■■■■■■■■
【GM】 2■□□□□□□□■
【GM】 3■□□□ア□□□■
【GM】 4■□□□□□□□■
【GM】 5■□□□□□□□■
【GM】 6■■■□P□■■■
【GM】 ア:アンゼロットデッドコピー
【GM】 P:PT現在地
【GM】 5-5に移動しました以上
【GM】 っとヴィクトリアを先程のアイテムの効果の闘気を割り振りよろ
【GM】 真琴ー
【真琴】 んじゃ、5−5に移動して…攻撃だー
【ヴィクトリア】 あいあい、じゃ、全部抗魔に 漲る闘魂!
【GM】 ごー
【真琴】 2d6+14 命中
《ダイス》 Makoto_M: 4(2D6: 3 1)+14 = 18  命中
【真琴】 ふっ、4だ(笑
【GM】 2d6+0
《ダイス》 torazou: 2(2D6: 1 1)+0 = 2
【GM】 えへ
【GM】 あたりー
【真琴】 ウソー(笑
【GM】 避けようともせずにその攻撃を受ける
【真琴】 「あれ?避ける気無し…?」
【真琴】 2d6+33
《ダイス》 Makoto_M: 6(2D6: 3 3)+33 = 39
【真琴】 39物理
【GM】 2d6+25
《ダイス》 torazou: 5(2D6: 4 1)+25 = 30
【GM】 2d6+25+10
《ダイス》 torazou: 8(2D6: 2 6)+25+10 = 43
【GM】 そのして無造作に掴むと弾き返す
【真琴】 む、まわしたか
【GM】 優ー
【GM】 つまらない物でも見る視線を真琴に向ける
【ヴィクトリア】 一歩前に出て プラーナ5点をMPに変換。
【ヴィクトリア】 2d6 ゲージ回復ー
《ダイス》 Victoria: 5(2D6: 3 2) = 5  ゲージ回復ー
【GM】 どぞー
【GM】 回ったな
【ヴィクトリア】 14/31まで回復 以上。
【ヴィクトリア】 GMのC/F使うのなら回ったねー
【ヴィクトリア】 2d6+10
《ダイス》 Victoria: 7(2D6: 5 2)+10 = 17
【ヴィクトリア】 17MP26まで回復ー
【GM】 セイヤー
【ヴィクトリア】 >14 セイヤ
【聖夜】 ん〜…一歩前に出てアームドシェル発動。
【GM】 ういー
【GM】 ヴィクリトアー
【聖夜】 「―コード:不浄の夜。解放」
【ヴィクトリア】 2d6+11 死の視線 >偽アンゼ
《ダイス》 Victoria1: 8(2D6: 5 3)+11 = 19  死の視線 >偽アンゼ
【ヴィクトリア】 19と言ってカマイタチー
【GM】 2d6+0
《ダイス》 torazou: 7(2D6: 6 1)+0 = 7
【GM】 あたりー
【ヴィクトリア】 2d6+23
《ダイス》 Victoria1: 7(2D6: 3 4)+23 = 30
【ヴィクトリア】 30の物理ー
【GM】 2d6+25
《ダイス》 torazou: 11(2D6: 6 5)+25 = 36
【ヴィクトリア】 弾かれましたわ。 9 *** Victoria has left IRC(Ping timeout)
【GM】 カマイタチでぱらぱらと数本の毛が切り落とされる
【GM】 ■■■第二ターン■■■
【GM】  
【ヴィクトリア】 「私の一撃が効かないとは不本意ですけれどいたしかたありませんわね」
【ヴィクトリア】 2d6+5
《ダイス》 Victoria1: 6(2D6: 2 4)+5 = 11
【GM】 おっと失礼
【GM】 イニシアチブー
【GM】 2d6+12
《ダイス》 torazou: 10(2D6: 5 5)+12 = 22
【GM】 2
【ヴィクトリア】 2d6+8 優
《ダイス》 Victoria1: 9(2D6: 4 5)+8 = 17  優
【真琴】 2d6+11+1
《ダイス》 Makoto_M: 10(2D6: 4 6)+11+1 = 22
【聖夜】 2d6+9+3
《ダイス》 Seiya_K: 4(2D6: 1 3)+9+3 = 16
【ヴィクトリア】 真琴22  優17 セイヤ16 ヴィクトリア11 GM2
【聖夜】 16〜。
【GM】 真琴ー
【真琴】 「中々に硬いみたいだし…流れ星を貴方に♪」
【真琴】 くるりんと舞いつつ薙いでくれるー
【真琴】 2d6+14
《ダイス》 Makoto_M: 9(2D6: 4 5)+14 = 23
【真琴】 2d6+14+10
《ダイス》 Makoto_M: 10(2D6: 5 5)+14+10 = 34
【GM】 2d6+0
《ダイス》 torazou: 9(2D6: 3 6)+0 = 9
【GM】 当たりだ
【真琴】 「輝け、シューティングスター!」
【真琴】 ≪エネルギーブースター≫使用、残り2回
【GM】 うい
【真琴】 2d6+33+10
《ダイス》 Makoto_M: 11(2D6: 6 5)+33+10 = 54
【真琴】 54点魔法ダメ
【GM】 2d6+
《ダイス》 torazou: 5(2D6: 4 1)+ =
【GM】 2d6+18+10
《ダイス》 torazou: 8(2D6: 2 6)+18+10 = 36
【GM】 18点受領
【真琴】 んー……
【GM】 使う?
【真琴】 2個あるからなー…一個使っておくか
【GM】 ういでは46点と
【真琴】 2に落ちです
【GM】 ぶんッ!!と脇腹を薙ぎ払われ、肉が弾ける
【GM】 優ー
【ヴィクトリア】 1まで待機ー
【ヴィクトリア】 せいやー
【聖夜】 アームブレイドで攻撃ー。
【GM】 ごー
【聖夜】 2d6+13+3
《ダイス》 Seiya_K: 7(2D6: 2 5)+13+3 = 23
【聖夜】 2d6+13+10+3
《ダイス》 Seiya_K: 8(2D6: 4 4)+13+10+3 = 34
【GM】 2d6+0
《ダイス》 torazou: 10(2D6: 4 6)+0 = 10
【聖夜】 34~
【聖夜】 にゃ(笑)
【GM】 ごー
【聖夜】 2d6+17+9+3
《ダイス》 Seiya_K: 7(2D6: 1 6)+17+9+3 = 36
【聖夜】 2d6+17+9+3+10
《ダイス》 Seiya_K: 11(2D6: 6 5)+17+9+3+10 = 50
【GM】 2d6+25
《ダイス》 torazou: 10(2D6: 6 4)+25 = 35
【聖夜】 50点火地物理ダメージ。…あれ?
【GM】 35喰らったか
【聖夜】 「ふ…。…手応えあり、っと」
【ヴィクトリア】 ヴィクトリアも1まで待機
【GM】 真琴の攻撃に合わせるかのように放たれた斬檄で腕が弾ける
【GM】 真琴ー
【真琴】 「む、まだ立ってるみたいですね……生まれたばかりで可哀相ですけど、このまま散 ってもらいます!」
【真琴】 2d6+14
《ダイス》 Makoto_M: 9(2D6: 4 5)+14 = 23
【真琴】 2d6+14+10
《ダイス》 Makoto_M: 10(2D6: 4 6)+14+10 = 34
【真琴】 命中34ですー
【GM】 2d6+0 何故皆さん命中で回されますか(笑)
《ダイス》 torazou: 4(2D6: 3 1)+0 = 4  何故皆さん命中で回されますか(笑)
【GM】 ごー
【真琴】 「行くよ、シューティングスター……」
【真琴】 ≪エネルギーブースター≫使用、残り1回
【真琴】 2d6+33+10
《ダイス》 Makoto_M: 5(2D6: 1 4)+33+10 = 48
【真琴】 48天魔法ダメ
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 2(2D6: 1 1)+15 = 17
【GM】 31かφ(.. )
【GM】 =■●_
【GM】 袈裟懸けに斬られ・・・その動きを止める
【真琴】 「これで終わり……ですね」
【GM】 ずるり
【聖夜】 「……かな」
【ヴィクトリア】 「後の処理は任せましたわよ?Mis.遠城。勝手がわかりませんもの」
【GM】 地面に倒れた後・・・アンゼロットの形をしたソレは徐々に光の奔流になる
【GM】 優「って、速かったわね」
【GM】 そして徐々にその光を蓄えたかと思うと・・・一気に弾ける
【真琴】 「はにゃ?」
【GM】 この迷宮に染み渡るように
【聖夜】 「ま、嫌な予感がしたしな。早く片付けたかったってのもある。…プラーナが戻った か」
【GM】 この場所の天井をつき抜く様に
【ヴィクトリア】 「ああ、それは私の台詞でしたのに!」ぷんすかぽい
【GM】 そして、試練場全体が軋みを上げ出す
【真琴】 「ふう、これで一件落着〜って……ものすごく嫌な予感がするよ〜」びくびく」
【GM】 ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴー
【聖夜】 「――…さぁて、逃げるか」軋みを聞いてヴィクトリア上の発言さり気無く無視しつ つ脱出準備。
【ヴィクトリア】 「では、お先に失礼いたしますわ」ぱたぱたー
【GM】 優「まずっ!!」ぱたぱたぱた〜
【真琴】 「もう一頑張りだよ、シューティングスター」
【真琴】 箒で全力ダッシュ
【聖夜】 「…………。若しかして、俺が一番遅い?」呟きは、崩落音にかき消された方向で・
【GM】 崩れる音を背景に
【GM】 シーンエンドOK?
【聖夜】 OKっす。
【真琴】 OK
【ヴィクトリア】 OK
【GM】 ■■■シーン斬り■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■エンディング■■■
【GM】 登場PC:ALL
【GM】 登場NPC:アンゼロット
【GM】 アンゼロット「皆さん、大丈夫でしたか?」
【真琴】 「あー、アンゼロットさん、どうもです〜」ぺこり
【GM】 試練場を這い出るとそう声をかけられる
【ヴィクトリア】 「ええ、少々埃にまみれましたけれど、クリーニング代はいただけますわね 」
【聖夜】 「――…今度は、本物?」瓦礫の一部を押しのけつつ這い出てきてみる。
【GM】 アンゼロット「ええ、クリーニング代位でよろしければ・・・・はい?」きょと
【GM】 <本物
【聖夜】 「…本物?」近くにいるだろう遠城嬢を見よう。
【GM】 アンゼロット「本物とは何のことでしょうか?答えていただけますわね?」がくがく と揺さぶりつつ>聖夜
【真琴】 「もう、大変だったんですよー、でも、これで悪の野望を一つ挫きました〜」アンゼ に向けVサイン
【GM】 優「・・・私、知らないわよ、それじゃね」>聖夜
【聖夜】 「ぁー…いや、今さっき、アンタに似た孵化したての『ナニカ』を倒してきたばっか …」がっくんがっくん揺さぶられつつ>アンゼ
【聖夜】 「あ、こら、逃げるなっ!?」(汗)
【ヴィクトリア】 「能天気な性格ですわね」ころころ>真琴
【真琴】 「それじゃぁ、私お仕事が有りますからこれでです、また何かあったら呼んで下さい ねー」
【GM】 アンゼロット「真琴もご苦労様でした、後でお茶でも入れて差し上げます」
【GM】 アンゼロット「・・・と言う事は見ましたね?」
【真琴】 「お茶…是非ともよろしくです〜」
【GM】 >聖夜
【聖夜】 「…は?」なんの事か解らない、と言う顔でー。>アンゼ
【聖夜】 「あー、あの、巫薙さん?助けてくれるとありがたい、かもー」(汗)
【真琴】 「もう、そんな憎まれ口叩かなくてもいいのにー」<ヴィクトリア
【GM】 アンゼロット「偽者と言えど私の肌を見たからには・・・・」
【ヴィクトリア】 「では、後はごゆっくり」優雅に一礼して高笑いしながら歩いて去る。
【聖夜】 「いや、ごゆっくりじゃなくて!何か不穏なんですけどっ!」>ヴィクトリア嬢
【真琴】 「ライブ会場で待ってるよ〜……」声は徐々に遠くなる<聖夜
【GM】 アンゼロット「その記憶消させて貰います」100tと書かれたハンマーを振り上げる
【聖夜】 「……。見たからには、なんなんだろう?って、まてぇっ!?」薄情な中間達に涙し つつ。100tはんまーに逃走体勢。
【GM】 ずどーん・・・・ビル街に槌打つ響きが広がった所でシーンエンド
【GM】 OK?
【聖夜】 OKっす。
【ヴィクトリア】 OK
【真琴】 OK
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■ED:真琴、聖夜■■■
【GM】 場所:コンサート会場
【GM】  
【GM】  
【GM】 そこは開始前の独特の熱気に包まれて・・・何だか心地よい
【GM】 さてと聖夜約束通りコンサートを見に来た訳ですが
【GM】 綾連れてる?(マテ
【聖夜】 寧ろ連行されてきたと思われる。だって、チケット無いし(笑)
【真琴】 言えば楽屋まで案内したのにー(笑
【GM】 後日真琴から送ってきたでもええで(笑)
【真琴】 その場合は、むしろ迎えにいく(笑
【聖夜】 いや、そこまで親しくしてもらってるわけでもない(と言う感覚)なのであくまで普 通の客としてゆくのです(ぉ)
【GM】 どっち?(笑)
【GM】 【綾】「…聖夜…傷の具合は大丈夫?」
【GM】 あの後病院で目を覚ました君は
【聖夜】 「ん?あぁ、平気平気」
【聖夜】 うむ。
【GM】 何だか真琴のコンサートに行かなければならない気がして綾の誘われこの場にいる
【GM】 妙にぽっかりと記憶に欠落を感じます
【GM】 【綾】「…でも、聖夜があんなに乗り気になるなんて思わなかった…」
【聖夜】 「――……何か、忘れてるような。しろい………。止めておこう、なんか今寒気がし た」(謎)
【聖夜】 「元々、この人の歌は俺好きだったからさ。聞いてみたかったんだよな」
【GM】 【綾】「…大丈夫?…まだ何処か痛いんじゃ…」心配そうに君を見上げる
【GM】 【綾】「…そう…あっ、始まるよ…」
【GM】 と言う訳で真琴さんどうぞー
【聖夜】 「痛みは無いし、体の調子は良いよ。心配は要らない。…ぉ、ほんとだ」
【真琴】 一筋な流れ星がステージに落ちるのと同時にスモークが立ち上り
【真琴】 「みんなー!今日は来てくれてありがと〜!!」
【真琴】 と、スモークの中から歩いてきます
【聖夜】 「…やっぱ。ステージの上、って言うのはいいもんだよな」うむ、その姿見ながらポ ツリと。
【GM】 その声に答える様に会場から声援が沸き起こる
【真琴】 「この綺麗な夜空のイルミネーションの元、最高な夜にするから…みんなも、張り切 って行きましょー!!」
【真琴】 と、ステージに向けてマイクを向ける
【GM】 観客たち『おーーーー!!』
【聖夜】 「――…嫌いじゃないんだけどね、ライヴも。どうしてもこのノリには付いていけな い…」最前列でノれてない人一人。(爆)
【真琴】 それで、ノリきれない聖夜が最前列にいることを確認して
【GM】 【綾】「…あの人、聖夜を見てる?」
【真琴】 「そこのキミ?最初からそんなんじゃダメだぞ?」
【聖夜】 「…は?いや、最前列にいるからそう見えるだけだろ?」>平坂
【真琴】 と、ちょっぴり悪戯な笑みを浮かべて聖夜を指差す
【聖夜】 「…って、あう、すみません…」指差されると恐縮するぞ、それは。視線が痛い。
【GM】 近く観客「真琴ちゃんを困らせるなー」ぶーぶー>聖夜
【真琴】 「と、言う訳でぇ、罰として……私と一緒に歌ってもらいましょ〜!」
【聖夜】 「困らせてるわけじゃ……。……はあっ!?」
【真琴】 てくてくと聖夜のところへ歩いて行くぜい
【GM】 観客たち『えーーーーっ!!』
【聖夜】 有無、驚いて逃げれません。(笑)
【真琴】 「キミ、歌か楽器とかできるかな?一曲だけでいいから」
【GM】 【綾】「…聖夜?」困惑の混じった表情で君を見る
【聖夜】 「……一応、歌えますし、ギターならある程度…。……いや、俺にも何が何だか」前 半巫薙さんに、後半平坂嬢に。
【真琴】 「それじゃぁ…バックで演奏、お願いね」
【真琴】 と、手を引いてステージに上げるです
【聖夜】 「あ、でも素人が…っとぉ!?」ステージに上げられて、一度振り返り…溜息一つ、 胸はってギター借りに行くか。
【真琴】 「ステージの上で、大勢の人の前で歌う、演奏するって気持ちいいんだよ、君もやっ てみれば分かるよ」小声でぼそぼそと
【聖夜】 「――知ってますよ。経験は、ありますから」小声ににやりと笑って返し、ギター受 け取れば楽譜を一度読んで…
【聖夜】 「…行けます」
【真琴】 「それじゃぁ…最初から飛ばしていくよ〜♪」
【聖夜】 「……」無言で待とうか。乗るより音で乗せるほうが性に合う、とか思いつつ。
【真琴】 と、歌声とそれに合わせ奏でる音と、観客達の声が夜空を彩った
【真琴】 ここで斬りでいいかな?<聖夜
【聖夜】 Okっす。
【真琴】 んじゃ、ここで斬りOKですー
【GM】 ■■■シーン斬り■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■ED:ヴィクトリア■■■
【GM】 場所:アンゼロットの宮殿
【GM】  
【GM】 アンゼロット「ではクリーニング代です」
【GM】 そう言って薄謝と書かれた封筒を渡される
【ヴィクトリア】 「本当にクリーニング代だけですわね」重さを確かめる。
【GM】 アンゼロット「ええ、それだけで働いてくれるなんて助かりましたわ」
【GM】 アンゼロット「次もよろしくお願いします」
【ヴィクトリア】 「あれはそういう意味ではありませんのよ?」といって慰謝料と書かれた紙 をびりびりと破る。
【ヴィクトリア】 「ええ、次はきちんとした報酬をいただくといたしますわ。びた一文まけま せんわよ」じとー
【GM】 アンゼロット「ええ、ソレは喜んで・・・・では早速ですが次の任務です」
【GM】 そう言って書類を取り出す
【ヴィクトリア】 「・・・・・ま、まぁ、構いませんことよ。私のような優秀なウィザードは そうおりませんものね」ほーっほほほほほほほほ
【ヴィクトリア】 取り出される。
【GM】 アンゼロット「ヴィクトリアさん、貴方北海道はお好きですか?」
【ヴィクトリア】 「行った事もありませんわね」
【GM】 アンゼロット「ええ、助かりますね・・・それは良い機会です直ぐに言ってください 」
【GM】 アンゼロット「優、説明をお願いします。」
【GM】 そう言ってアンゼロットの姿は掻き消える
【ヴィクトリア】 「貴方も苦労いたしますわね」
【GM】 優「そうね・・・私の春休みー!!」
【GM】 そう言ってがっくりと肩を落とす
【ヴィクトリア】 「では、参りましょう。北海道といえばマグロでしたわね?」(こら)
【GM】 優「熊のカレーじゃなかったっけ?」(マテ
【ヴィクトリア】 「スープカレーも美味しいそうですわよ?」てくてく
【GM】 こうして、北海道を揺るがす大事件の幕開けになるのだがそれはまた別の機会に・・ ・
【GM】 シーンエンドOK?
【ヴィクトリア】 OK
【GM】 ■■■シーン斬り■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■ナイトウィザード セッション『盟主閣下の試練場・・・私出してません』完 ■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】 お疲れ様でした
【真琴】 おつ〜
【聖夜】 おつっしたー。
【ヴィクトリア】 さぁてと。報酬はとりあえず30万を山分けして一人10万にゃりよー
【GM】 では成長ダイスをどうぞ
【真琴】 了解
【真琴】 1d6+1d6+1d6 HP/MP/P
《ダイス》 Makoto_M: 6(1D6: 6)+2(1D6: 2)+5(1D6: 5) = 13  HP/MP/P
【ヴィクトリア】 1d6+1d6+1d6
《ダイス》 Victoria1: 6(1D6: 6)+6(1D6: 6)+4(1D6: 4) = 16
【聖夜】 1d6+1d6 HP,MP.プラーナは7・3を選択ー。
《ダイス》 Seiya_K: 2(1D6: 2)+5(1D6: 5) = 7 HP,MP.プラーナは7・3を選択ー。
【聖夜】 HP+7,MP+2.+7・+3(しくしく)
【真琴】 HP+10、MP+1、プラーナ+8/+2 ですのー
【ヴィクトリア】 HP+7 MP+7 プラーナ+2/+8にゃりよー
【GM】 うい、では改めてお疲れ様でしたー
【真琴】 あいあいさー
【聖夜】 お疲れさまでしたー(礼)
【真琴】 これで、GM報酬でロンギヌスのコネもたせればOKカノン
【聖夜】 ロンギヌスになるのですか。