ナイトウィザード セッション “地縁”


【アスト】 一番手、行きまーす。
【アスト】 「僕はアスト。本名はもっと長いけど、ま、そう呼んでくれ」
【アスト】 「しがない探偵だよ。大した稼ぎにもならないけどな…(溜息)」
【アスト】 「けれど、今は一寸依頼に応じてる暇は無くてね。御免」
【アスト】 「なんでって?…探し出して、取り返さなきゃいけないものがあるんだ」
【アスト】 風・地の人狼探偵、外見22歳。GL9、龍使い1、吸血鬼1、人狼7.
【アスト】 闘気は命中に2、回避に4。CF修正は2、C・F〜!
【アスト】 2d6+2d6
《ダイス》 Ast_W: 9(2D6: 4 5)+8(2D6: 3 5) = 17
【アスト】 ……。ぇーと。C9F10.以上(しく)
【地祇】 「地祇征四郎だ」
【地祇】 「傭兵の真似事をやっている。今回もまた世界の危機らしいが」
【地祇】 「まぁ、なんとか乗り越えていくとしよう。それしか生きる道もないしな」
【地祇】 風/地 元絶滅者の教官。
【地祇】 27歳のおじさんと呼ぶのは勘弁してくれな年。
【地祇】 2d6+2d6  C/F 修正2
《ダイス》 Chigi: 8(2D6: 2 6)+6(2D6: 2 4) = 14   C/F 修正2
【地祇】 C7/F5 自爆な気ガするな(笑) 以上
【二重】 「やっほー! 初めましてっ、そうでない人、よっろしくぅ♪」
【二重】 「私は二重。四条二重(しじょうふたえ)ってのがフルネーム」
【二重】 「とりあえず、ひなたんだいぴんちゅう?」
【二重】 「ど〜すれば、誤魔化せるかなぁ?(解決しろよ)」
【二重】 「ま、とりあえず当たって砕けろ?」ぱりーん
【二重】 地冥的血管アーパー娘15レベル。闘気6点は命中に3、行動に3。
【二重】 2d6+2d6 CF2のロシアンるーれっつ!
《ダイス》 misuta: 8(2D6: 5 3)+8(2D6: 6 2) = 16 CF2のロシアンるーれっつ!
【二重】 2d6
《ダイス》 misuta: 8(2D6: 2 6) = 8
【二重】 2d6
《ダイス》 misuta: 9(2D6: 4 5) = 9
【二重】 C8F11でれっつらご〜!! いじょっ♪
【GM】  
【GM】  
【GM】 それでは始めたいと思います
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■ナイトウィザード セッション『地縁』■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■オープニング:1■■■
【GM】 登場PC:アスト
【GM】 場所:事務所
【GM】  
【GM】  
【GM】 さてではアスト
【アスト】 うぃ。
【GM】 【???】「……起き……て…」ゆさゆさと揺さぶられる
【アスト】 「…ん……?」揺さぶられたなら起きるとしよう。
【GM】 気だるい非常に気だるい感覚
【GM】 【ティア】「起きてよお兄ちゃん、ご飯だよー。やっと起きた、お兄ちゃん寝 坊すけなんだから」
【GM】 いつも通りの朝の目覚め、少しむくれたティアの顔が飛び込んでくる
【GM】 【ティア】「早くしないと、冷めちゃうんだから、ちゃんと起きてッ!!」ぺし ぺしと叩く
【アスト】 「…んー……。ぁー。はいはい…」すっごく億劫そうにのそーっと起き上がって みよう。
【GM】 【ティア】「お兄ちゃん…熱でもあるんじゃないの?」そう言って少し心配そ うな顔でアストの額に自分の額を当てる
【アスト】 「んー?いや、だるいけどそんなはずはー…」言いかけて、至近距離のティアの 顔見て不意に眉顰めー
【アスト】 「……なぁ、ティア?」
【GM】 【ティア】「なっなっに?」微妙に頬を赤らめて
【アスト】 「なんで、居るんだ?」酷く哀しそうに聞いてみる。
【GM】 【ティア】「はあ?何馬鹿なこと言ってるのよ?」
【GM】 怪訝そうに
【アスト】 「……いや、おかしいんだ、何と無くだけど、ティアが今いる事がおかしいはず なんだ」ぶつぶつと言ってみる。
【GM】 【ティア】「何、もしかして他に女が出来たからって新手の嫌がらせとか?」
【GM】 【ティア】「はやく、私お腹空いちゃったんだから」そう言って立ち止まった アストの手を握り引っ張る…
【アスト】 「……。ん…御免、ティア。やっぱおかしいよ」動かずに、苦笑浮かべようー
【GM】 【ティア】「私はおかしいのはお兄ちゃんだと思うわよ?」じーっと見つめる
【GM】 …その表情は何処か不安そう
【アスト】 「……うん、おかしいのかも知れないなぁ。けれど、さ。君を守りきれなかった 事だけは、忘れられないから」不安そうな様子に、頭に手を置いてー。
【アスト】 「だから。こんな夢見てないで、起きないと」くしゃ、とかき混ぜよう。
【GM】 【ティア】「駄目だよ、言っちゃ」
【GM】 【ティア】「言わなければ此処で何時までも二人で暮らせるんだよ?」
【GM】 【ティア】「ここでずっと、二人で楽しいことだけ考えて暮らせるんだよ」そ の目は縋るようにアストを見つめる
【アスト】 「…御免。それじゃ駄目なんだ、僕が納得できない」首を横に振って、微笑んで ー
【アスト】 「きちんと君を取り返して、そしてちゃんと、現実で一緒に暮らしたいから。だ から…起きる」
【GM】 【ティア】「そっか…」寂しそうに呟く・・・それと同時に事務所がパラパラ と砕け周りには何も無い空間が広がる
【GM】 そしてティアとティアの部屋の扉だけがその場に残る
【GM】 【ティア】「それじゃ、ちゃんと本当の私を助けてあげてね、お兄ちゃん」
【アスト】 「あぁ、約束する。必ず助ける。だから、有難うな?ティア」告げて、残った扉 を開けよう。
【GM】 それだけ言うとパラパラとそのティアも崩れ去る…
【GM】 シーンEND OK?
【アスト】 OKっす。
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】 ■■■オープニング2■■■
【GM】 登場PC:地祇
【GM】 場所:無人島付近
【GM】 訂正場所:無人島
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 さてヘリを使い無人島まで来た訳ですが
【地祇】 ですが?
【GM】 その無人島は異常です、生きた物の気配は無くこの島自体が今にも消えてしま うと思わせる
【GM】 そんな雰囲気を醸し出してます
【GM】 そしてそんな無人島の少し見晴らしの良い高台の上で
【地祇】 「おおーお。こりゃ、本当に世界の危機だな。」
【GM】 二重に聞いたとおりの物が
【GM】 魔力を蓄えた淡く虹色に輝く球体・・・この島で唯一力に満ち溢れた物体
【GM】 なんの障害も無く目的の物は見つかりました
【地祇】 「世界の欠片か。ってーか、喰ってないか?こいつ」眉をひそめて それを取ろ うとしてみよう。
【GM】 ではチリと少し焼けるような感じが掌に伝わる
【GM】 っとそうだ
【地祇】 うみ?
【GM】 アンゼロットからの預り物って一つでも持ってる?
【地祇】 前回のシナリオで預かってたっけ?(度忘れ)
【GM】 爪と鱗と牙を渡したよー
【GM】 各々ベイクライトに固められて地祇の手に渡ってる
【地祇】 では、確認用に鱗だけ。 後 爪はアデルに 鱗は二重に渡してるってkとおで 。
【GM】 鱗だね?
【地祇】 うむ、鱗だね。
【GM】 ではパチリと反発する力が働いたかと思うと球体はころころと地面に転がる
【地祇】 【地祇】「カルラ頼むわ。どーやら。俺が持つこたーできねーらしー」ヘリの方 に呼びかける。
【地祇】 球体は観察して逃がさないようにしておこう。
【GM】 んーと球体自体から先程までの力を感じませんが任せます?
【地祇】 任せます。
【GM】 【カルラ】「…はい、先生」そう言ってカルラがヘリから降りてくる
【GM】 【カルラ】「…コレが目的ですか?」そう言って手袋をして拾い上げると難な く
【地祇】 【地祇】「逃げられたか?だとすれば、この島は元に戻るか消えるかの二択。も しくは・・・襲い掛かってくるかだが。ふむ」
【GM】 そう地祇が言った瞬間
【地祇】 【地祇】「ああ、そいつが手に入れば問題は無いさ」ぐりぐりっとカルラの頭を 撫でて「さて、本番に帰ろうか。日本にな」
【地祇】 【地祇】「うん?」
【GM】 ゆらりと地面が揺れた感じがして足元が透けて海が見える
【GM】 そして直ぐに地面に戻ったかと思うとまた瞬く
【GM】 【カルラ】「先生ッ!?」
【地祇】 【地祇】「早めに帰るか。カルラ帰るぞ。この島は消える。永久にかどうかはわ からんがな」背中を押してヘリに飛び移る。
【GM】 【カルラ】「はいっ、先生ッ!!」そう言って二人がヘリに乗り舞い上がった直 後
【GM】 その島は永久に地図から消えることになる
【GM】 何か有ればそれでシーンENDです
【地祇】 OK
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■オープニング3■■■
【GM】 登場PC:二重
【GM】 登場NPC:アデル
【GM】 場所:アデルさん家
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 では二重さん
【二重】 はいな
【GM】 【アデル】「……結論から言うと、理由は全く分りませんでしたわ」なんかキ ッパリ言い切ったうえにもの凄い不満げな顔で言われる
【GM】 【アデル】「身体検査、霊子、光子、プラーナ、FSI式ウィザード鑑定法、 手元でできる限りの測定を試してみましたがお手上げです、あらゆる数値が彼女が普通の人間で あることを指し示して居ます…ですがそれだけにあの能力は異常です」
【二重】 「うんうん、この短時間で分かったらノーベル賞もビックリだよ」
【GM】 【ティア】「裁定者と言う可能性も考慮できるのですが…それならアンゼロッ トのマーク位は着いてそうですし」
【GM】 アデルね
【二重】 うぃうぃ
【GM】 【アデル】「私の推測からは…」と前振りして
【二重】 「アイテムっぽくはないんだけどね〜」
【GM】 日向の能力は事象のへの高次からの介入ではないかと言う事
【GM】 つまり彼女主観で定まってない未来を自分の都合の良いほうに変えてしまえる
【GM】 紙袋に入った猫なら生かすも殺すも彼女次第
【二重】 「問題は、誰がそれをやってるかだよねぇ」
【二重】 実際、その能力は生来のものだったの?
【GM】 【アデル】「もし彼女の力を利用すると言うのであれば…情報を極力制御して ください」
【GM】 うむ物心ついた時には既に
【二重】 「でも、今まで誰も気付かなかったんだよ。なんでかな〜?」
【GM】 【アデル】「それこそ、解りません。神様にでも頼んでみますか?」
【GM】 んー気がついてもだ日向の不都合にはならなかったって感じかなー
【二重】 「あいにくと、神様の知り合いは……銀髪じゃないと聞いてくれそうもなかっ たりとかいろいろ問題あり」
【二重】 つまり、気付かない方向に、その能力が働いてたか
【二重】 じゃあ、何で私は気付いたんだろ?
【GM】 【アデル】「・・・それは神様ではなく変態と言うのですわ」
【二重】 「んじゃ、今度そう伝えとくね〜」アデルは銀髪だったっけ?(笑)
【GM】 二重にばれて不都合あるの?
【二重】 今、二重がわたわたしてる(笑)
【GM】 【アデル】「お断りしますわ」とにこやかに 金髪だ
【二重】 「そかそか、どうもアリガトね〜。これ、スタンプカード」
【GM】 それは日向には関係無いもの(笑)
【二重】 地祇の情報の店の代物だ(ぉ
【GM】 【アデル】「・・・・なんですのコレ?」
【二重】 「チギーから、このお店のが好きだって聞いたけど?」デザート2つと飲み物 2つが選り取り緑の深緑だ!
【GM】 【アデル】「それは有りがたく頂いておきますわ・・・それで貴女はこの後如 何する心算です?」
【二重】 「今までどうにかなったんだったら、これからもどうにかなるんじゃない?  どうにもならないようにはしないだろ〜し」
【二重】 「むしろ、下手に動く方がどうにかなっちゃいそうな気がしない?」
【GM】 【アデル】「利用を考えないのは褒めて差し上げます」
【GM】 と言った所で
【GM】 【日向】「二重モーンーこのお姉さん二嫁入前ノ身体を思ウ存分弄られたヨー 」と言って着替えた日向が出てくる
【GM】 そして二重の前でよよと泣き崩れる
【二重】 「でも、このおね〜さんまだたりないみたいだよ? ひそひそ」括弧の位置は 間違ってません
【GM】 【アデル】「ひっ人聞きの悪い」
【GM】 【日向】「オオウ、怖いネ怖いネ、きっとカルシウムが足りて無いネ」
【二重】 でも、実際研究し足りない風だったしな(笑)
【GM】 二重の陰に隠れる
【GM】 まあねー
【二重】 「じゃ、みんなでソフトクリームでも食べにいこっか?」それで摂れるのは糖 分とたんぱく質です
【GM】 【日向】「ソウだネ、確か此処に来る時二喫茶店があったヨ、行こウカナ、行 こうカナ」
【二重】 「あでりんも来るかな?」
【GM】 【アデル】「・・・・お二人でどうぞ」なんかすげー疲れた表情
【二重】 「は〜い、まったね〜♪」と、ひなたとの手をとってしゅっぱ〜つ!
【GM】 と言ったところでシーンEND
【GM】 OK?
【二重】 OK
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】
【GM】
【GM】
【GM】 ■■■リサーチ:1■■■
【GM】 登場PC:アスト
【GM】 登場NPC:看護婦
【GM】 場所:ウィザード専門病院病室
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ではとアスト、うっすらと目を開けると其処は清潔そうな病院の一室
【GM】 ベッドの横にはパイプ椅子に座った美人の看護婦が君の顔をじーっと覗き込ん でいる
【アスト】 「……あれ?ぇーと……?」
【GM】 【看護婦】「起きた、意外と早い……」
【GM】 【看護婦】「熱は無し…と何処か痛いところは無い?無いですね、こんな美人 に看護してもらって痛いなんて言ってたら無理に入院期間長めににして……医療費でウハウハ? 」そう言って小首を傾げる何となく棒読みな上に眠そう
【アスト】 「…はい?いや、あの。今なんかこー、不正医療の現場っぽい台詞が聞こえた気 がするんだけど痛いところは無いです」きっぱり。
【GM】 【看護婦】「……そう」
【GM】 【看護婦】「あ…」
【アスト】 「なんか残念そうなんだけど気のせいだよなっ!?…って言うか、なんで僕はこ こに?」
【GM】 【看護婦】「……此処は病院、貴方は患者」
【アスト】 「見たら解る」
【GM】 【看護婦】「……救急車で運ばれてきた…」
【アスト】 「……なんで?」
【GM】 【看護婦】「……凄い凄い」
【GM】 【看護婦】「……事務所半壊で大怪我?」
【GM】 そう言ってまた小首を傾げる
【アスト】 「…うわぁ。事務所のローンまだ残ってるのに」頭抱えー
【GM】 【看護婦】「そうそう、さっき銀髪の少女から『病院横の喫茶で待ってるから 今日中に根性で来るように』と伝言が有りました……ロリコン?」そう言ってまた小首を傾げる
【アスト】 「……行かなきゃ殺されるなぁ、それは…。いや、寧ろそれは雇い主」溜息つい て起き上がろう。
【GM】 【看護婦】「……子供からお金をせびる探偵…?」
【GM】 【看護婦】「……巡回まで後10分出るなら東側非常口?」
【アスト】 「そーだな、金をくれたらローンだ金欠だと嘆かなくて済むんだけどな」遠い目 をしつつ、ベッド緒降りて歩き出そうとしてみたいのだがー、出来る?
【GM】 出きるよ
【アスト】 「さんきゅ、看護婦さん」しゅた、と片手上げて助言に従い東非常口に走るのだ 。
【GM】 君はティアが死ぬまで死なないし
【GM】 【看護婦】「ばいばい…」
【アスト】 けふっ。
【GM】 そう言って君が出て行った後
【GM】 【看護婦】「あ…」
【GM】 【看護婦】「姉様の事伝えるの忘れた……………」其処で初めて微妙に困った ような表情を変えて考え込む
【GM】 【看護婦】「……いっちゃったし……寝よう……」もそもそとアストの寝てた ベッドに入り3秒と掛からずに寝息を立てる
【GM】 と言う訳でシーンEND OK?
【アスト】 OKです(TT)
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■リサーチ:2■■■
【GM】 登場PC:地祇 二重
【GM】 登場NPC:アンゼロット ??? 日向
【GM】 場所:喫茶“フォース・オブ・ウィル”
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 地祇はアンゼロットに喫茶店に呼び出されました
【GM】 今後の対策を練る為にそしてティアが消えた事については連絡で聞き及びまし た
【地祇】 【地祇】「ロイヤルミルクティーを1ダース。ケーキをメニューの端から一個ず つ。あとパフェも全種類な」
【GM】 【アンゼロット】「…同じので」
【GM】 カランコロン
【地祇】 【地祇】「本体を名乗るものが出てきて。そいつが消えたとなれば。世界自体は 安泰としても、世界にとって俺たちが無害かって話しになるな。」
【GM】 【日向】「オオ、何時かノ傭兵サンだヨ」
【GM】 【アンゼロット】「その件については一人助っ人を頼みました」
【GM】 【アンゼロット】「私がこの件に関与できる時間は後15分と限られてますの で」
【二重】 「何か最近ケーキしか食べてないよ〜なきが……まぁいっか。ケーキセット2 つ〜」
【地祇】 【地祇】「15分かよ」
【地祇】 【地祇】「よ」片手を挙げる。
【GM】 【アンゼロット】「多分有害でしょう…現在同時に23件の世界の危機が起き てます」
【GM】 【アンゼロット】「それとアレは少なくとも本体ではありませんよ」
【GM】 【アンゼロット】「本体なら貴方の持っているものはもう有りません」
【二重】 「へろ〜」
【二重】 「ところで、テーブルが見えないんだけど?」
【地祇】 【地祇】「ああ、ってことは別人格か?」
【GM】 【アンゼロット】「必要事項です」
【地祇】 【地祇】「ってーことはだ。アストの坊ちゃんをとっとと巻き込まないとな。当 事者に話を聞かなきゃわからんこともある」
【GM】 【日向】「おーお兄サン、今日モ別の女の子ヲ連れてるネ」
【二重】 「またな〜んか不幸話してるや。大人って大変だね〜」>日向
【二重】 「と〜と〜1ダース超えたねぇ」
【GM】 【アンゼロット】「…丁度いい、貴方にも手伝ってもらいましょう」肩ポム> 二重
【二重】 「はう? ひとしごとおわったとおもったのにぃ〜」よよよと泣き真似
【GM】 【日向】「降りかかって来タカナ?」
【地祇】 【地祇】「俺は別にナンパしてるわけじゃないぞ? 単純に女子高の先生と同じ 立場なだけだ」(マテ)
【二重】 「スコールがきたねぇ」
【GM】 【日向】「強く生きルのダヨ二重」
【GM】 【アンゼロット】「貴方に引率される言われは有りませんが・・・助っ人は一 応女子高生です」
【二重】 「うむ、ここまでの伝票はもらっていくぞ。フハハハハハハハ!」
【二重】 「14って、単位あったっけ?」指折り数えつつ
【GM】 カランコン
【GM】 【???】「こんにちはーっと・・・ありゃ人が多い」
【地祇】 【地祇】「引率するつもりもないんだが。ケースの単位の一つだな」
【地祇】 【地祇】「お客さんだ。盟主殿」
【GM】 【アンゼロット】「来たようです・・・」
【二重】 「ちゃ〜っす、しゃ〜っす、みなみはるお〜っす」
【GM】 【アンゼロット】「今起きてることについては連絡した通りです。それではム ンちゃん後は頼みましたよ?貴女の母親の為でも有りますから」
【GM】 【龍姫】「ムンちゃんって呼ぶな、龍姫ちゃんて呼べーッ!!」
【GM】 【龍姫】「嘘付くなー!!」てしっ>二重
【二重】 「……おあとがよろしいようで」ぱたり
【地祇】 【地祇】「伝票よこせや。俺は帰っていいか?」頭を抱える。
【二重】 「だめ」足首がしっ
【GM】 【アンゼロット】「諦めなさい、引率です」
【GM】 【アンゼロット】「それでは皆様、この危機を防いで下さい・・・それでは失 礼します」そう言うとアンゼロットの姿は掻き消える
【二重】 「じゃね〜」
【地祇】 【地祇】「まぁ、いいや。現状の説明ってーかとりまとめてくれ。龍姫」ぽむぽ む。
【GM】 【龍姫】「えーと…地祇さん?・・・・であんた達だれ?」
【二重】 「んで、こないだのコレクションと、同件?」
【二重】 「通りすがりの女子高生1」
【GM】 【日向】「通りすがりノ女子高生2ダヨ」
【地祇】 【地祇】「こっちが二重。不死種に属するウィザード。 こっちがアスト。不幸 探偵。ちなみのお前の母親の恋人。っつーか一心同体っぽいサムシング」
【二重】 「アレ?更に生えた?」
【地祇】 【地祇】「で、こっちが。日向。二重の力の源。奪うとしおしおのぷーになるか ら注意だ」
【GM】 と言うと同時にカランコロン
【GM】 と言う訳でアスト出て下さい(笑)
【二重】 「人のトモダチを血袋のよ〜に」
【アスト】 了解(笑)
【地祇】 【地祇】「元気の源なのは確かだろうが」デコピン>二重
【アスト】 「っと、この喫茶店しか見当たらなかったんだけど……?」
【GM】 んじゃアスト
【アスト】 おう。
【GM】 目の前の一団の中の女子高生の一人が
【二重】 「どんしゅーみー」やる気なさげ
【GM】 大変、ティアに良く似てる年上だけど(笑)
【アスト】 「――…………ぇーと、なんか酷く嫌な予感がー…」ぼやきつつひょこひょこと その一段に近づいてみる(ぉ)
【地祇】 【地祇】「おめでとう。お前の娘だ」まて
【GM】 【龍姫】「…顔、まあまあ…性格…苦労を背負い込みそう…うーん」
【二重】 「おめでと〜、結婚式には呼んでねっ♪」
【GM】 【龍姫】「何分昔から男運がないというか、男にだらしないというか…これか らもどうぞ母と仲良くしてやって下さい」
【アスト】 「…なんか値踏みされてるんですが。そして地祇さん、行き成り何を言い出すん すか?」
【地祇】 【地祇】「ティアの娘だからお前の娘。で、義父を値踏みするのは娘の権利。な んか問題あるか?」チョコレートパフェをぱくつきながら
【アスト】 「なんかよくわかんない内に既成事実が出来てってるんだけどっ!?…いや、ま ぁ、とりあえず了解」(は)>龍姫嬢
【GM】 【日向】「二重…あの人トシマ好みカナ?」
【アスト】 「……あぁなん
【二重】 「ん〜、どっちもいけるっぽいよ?」
【アスト】 「あぁ、なんとなく納得」(ぉ)<ティアの娘で〜
【二重】 「ただ、同年代がいないっぽい」
【GM】 【日向】「ティア…ティア…オオウ、ロリコンなウえに年増趣味カ」
【アスト】 「マテソコ変な予備知識植え付けンナっ!」>二重嬢
【地祇】 【地祇】「で、読め。とりあえず。それから話せ。特に当事者二名」>龍姫 ア スト
【GM】 【龍姫】「ええっと・・・取り合えず」
【地祇】 報告書をどしんと出して。 かくかくしかじか
【二重】 「じゃ、自分でキリキリ答えるのだっ!」
【アスト】 とりあえず大人しく全部聞いてみる。<報告その他
【GM】 【龍姫】「角が足りないかなーそれだと…」
【二重】 「角ってどんなの?」
【地祇】 爪 鱗 牙 宝珠 角 ってことかな?
【GM】 【龍姫】「普通角だね」
【GM】 それにティア本人だね
【二重】 「単体じゃ、どんな力があるのかな??」
【GM】 【龍姫】「んー火力好きには良いんじゃないかな、母の憤怒を司ってたはずー 」
【地祇】 【地祇】「厄介この上ないな。 っつーか、3:3か?もしかして」
【二重】 「ふみふみ。それがもう一人のティアちーになったか取られた可能性は?」
【アスト】 「三対三?」
【GM】 【龍姫】「んーでも風使ったんだよねぇ?」
【地祇】 【地祇】「こっちには爪 鱗 牙 がある。で宝珠は逃げられた。角は転生して いる。そして、アストの奥さんが角に取り込まれた。っつーことは。3:3だろう?」
【GM】 >アスト
【アスト】 「あァ、なるほど、そういう分け方か。ンで、奥さんってのはまだだと突っ込ん で。…確か、あれは風だったと思う」
【アスト】 前半地祇さん、後半龍姫嬢に。
【GM】 【ティア】「母さん風は嫌いだったはずなんだよね」
【二重】 「ティアマットは海だっけ?」
【GM】 訂正【龍姫】「母さん風は嫌いだったはずなんだよね」
【地祇】 【地祇】「ティアマトーは世界と海。完成されておわった世界だ」
【二重】 「うみうみ」座布団没収
【GM】 【龍姫】「粘土板のヤツが好き好んで使ってたけど」
【地祇】 【地祇】「それを。彼女の息子が五体ばらばらにして世界を創生した。神話では よくある体系だな。」
【アスト】 「……?粘土板って?」
【地祇】 【地祇】「英雄神か?」<粘土板
【GM】 【龍姫】「防衛機構マルドゥ・・・博識だね」
【GM】 【龍姫】「アイツ運命操作してくるから厄介なんだよねぇ」
【アスト】 「今度そういう神話全部洗いださなきゃなぁ」(かくぅり)
【二重】 「でも、それだと。何で女装してたんだろ〜ね?」
【地祇】 【地祇】「うわぁ、めんどうくせー」(がりがり)
【二重】 「どうめんどくさい能力なの?」
【地祇】 【地祇】「そういうことか?そういうことなんだな。本当にめんどうくせーぞ」
【GM】 【龍姫】「取り込んだかなぁ・・・やっばぃなぁ」
【地祇】 【地祇】「龍姫。そっちの彼女の匂いかいでみな」<日向 >ムンムーヤ
【GM】 【龍姫】「私たち分体でも母には逆らえないんだけどね」
【GM】 【龍姫】「・・・・え・・・あ、んー」
【GM】 日向のにおいをかいで見る
【GM】 【龍姫】「似てるけど違うかなー?」
【二重】 「マリ見て?」(マテ
【GM】 【龍姫】「私は、ノーマルだッ!!」てしっ>二重
【地祇】 【地祇】「面倒だってのはそれだ。マルドゥークも分離してると見て間違いない な。つまり。切り札として彼女をつれてかなきゃなるめー。ってことで彼女の護衛は任せた」肩 ぽむ>二重
【GM】 【日向】「今日はヨク女の子二いぢられるヨ」しくしく
【地祇】 【地祇】「で、アスト。そのまんまぶつかっても勝ち目なんてはなからねーから お前はあいつが取り込んだティアを表がえらせる。頑張れ。色男」
【アスト】 「…なんか色々ばらばらにされてるみたいだなぁ」溜息ー
【二重】 「それがキミの新たなキャラ立ちなのダヨ」肩ぽむ
【アスト】 「あァ、がんばるさ」>地祇さん
【地祇】 【地祇】「で、その上で。こっちは残りの破片で相殺をかます。ちなみに一つの 戻しても世界が滅びるから注意だ」
【GM】 【日向】「フム・・・難儀だネ色々ト」
【地祇】 【地祇】「以上。あとは。名探偵。探せ」無責任>明日と
【二重】 「おっきな力を持ってると、人は怖がってバラバラにしちゃうんだよ〜」
【アスト】 「迷探偵の言い間違いか?兎に角、探せといわれたら探すさ」
【GM】 【日向】「泣けてきたヨ、お裾分けだヨ」二重ぎゅー
【二重】 「これで涙をお拭き」と、テーブル備え付けの紙ナプキン
【GM】 【日向】「すまないネ、おっとッアン」
【GM】 と言う訳で混沌としてきたのでシーンを一度切るよ
【二重】 「それは言わない約束でしょ……なんか逆のよ〜な〜?」
【二重】 OK
【アスト】 らじゃりさー。
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■リサーチ:3■■■
【GM】 登場PC:全員
【GM】 場所:喫茶“フォース・オブ・ウィル”
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 君達ががやがややっている所為で一向に他に客の入らない店内で
【GM】 【龍姫】「で、今後どうするの?」
【GM】 一通り妹達に連絡を入れた龍姫が君達を見る
【地祇】 【地祇】「正面突破。時間も罠はる手も無い」
【二重】 「だーって行って、悪い子叩いてティアちん連れて帰るじゃダメ?」
【GM】 【龍姫】「んじゃ、地底離宮かなっと父さんはそれで良いのかな?」
【アスト】 「…普通に父さん呼びが受け入れられてるのが不思議ではあるんだけれど」(− −;
【GM】 【龍姫】「責任取らないなら呼び方変えるけどねー?母さん嫉妬深いから大変 だよ?」
【二重】 「シット!シット!ハイルシット!!」
【アスト】 「はい其処黙ってろ。……別に変えなくても良いさ。うん、問題は無いんだけど …」
【地祇】 【地祇】「月の無い夜にはキヲツケロ?」
【GM】 【日向】「モシモシ二重クン、君には彼氏ハ居ないノかネ?」
【二重】 「いないよ〜、お友達は多いけど〜」
【二重】 「な〜んか歯切れが悪いなぁ。心配?」
【GM】 【龍姫】「ほれほれ、結婚祝いに何でも答えてあげるから言ってごらん?」て してし>アスト
【アスト】 「…ん、まぁ、かなりね」
【二重】 「三点リーダー多いぞ〜。悩んだままで戦える相手かな?」
【アスト】 「だからまだ結婚じゃないとっ!…まぁ、置いておいて。六つ揃えたら、ティア は問題なくなるのかな、と不意にね」
【地祇】 【地祇】「小難しいことは考えないで 目的と何したいか 言ってみ。そんだけ でいいと思うがね俺はさ」
【アスト】 「それは仕様だ」(謎<三点リーダ
【二重】 「足りなかったら、他にも集めればいいんだよ〜」
【アスト】 「目的はー…とりあえず、アイツを連れ戻して、んで一緒に暮らすことくらいか な。そのために消えてもらうと困るわけで」
【GM】 【龍姫】「んーどの母さんのことかな?」
【アスト】 「僕と一緒に居たあいつ、だから。本体、で良いのかな?」
【GM】 【日向】「見る目ガ無いネ、私ガ男ナラ捨てておかなイの二、強く生きるのダ ヨ二重」
【GM】 【龍姫】「一応言っておくけどさ」
【二重】 「ひなたんが男でも困るなぁ、オトモダチだし」
【アスト】 「?」
【GM】 【龍姫】「割合から言えば、そっちの二人が持ってるのと変らないんだよ?司 ってる物が違うから本体と定義できるだけで」
【アスト】 「あー…。ティアって言うと「アレ」っていうイメージが強すぎて…でも、言わ れてみればそうか」
【GM】 【龍姫】「だから心だけを母さんといわないで欲しいんだよ、父さんには」
【二重】 「その定義ができなくなったら、かめんらいだー龍姫はどうなるのかな?」
【アスト】 「あぁ、御免。思い違いって言うか…一寸考え違いをしてた」
【アスト】 「んでからそこ、今一解らないネタをフルな」(ぉ
【GM】 【龍姫】「此の侭だと粘土板の奴の手足として働かされるのかなぁ、それは避 けたいところだけど」
【二重】 「で、そうなってる可能性はあるのかな?」
【GM】 【龍姫】「上手くやってればそうなるかな?」
【GM】 【龍姫】「で、父さんの勘違いって何?」
【二重】 「じゃ、上手くやられる前に強襲だ〜」えいえいお〜
【GM】 【龍姫】「シンプルで良いねー、嫌いじゃないよ」
【アスト】 「強襲だな。……ん?本体本体って言ってたから、持っていかれた部分だけをア イツと思い込んで立って所」<勘違い
【GM】 【龍姫】「それじゃあ今から行くでいいのかな?」
【アスト】 「ん、行こう」
【二重】 「とっとと終わらせてみんなでピクニックだ〜♪」
【GM】 【龍姫】「それじゃあ地底離宮にご案内っと・・・」
【GM】 【日向】「ピクニックだネ、マスターテイクアウト」
【GM】 そう言って対照的な行動を取る二人がいる
【地祇】 【地祇】「サンドイッチをミックスでまー20人分と水筒にレモンティーを頼むわ 」
【アスト】 「……。之は突っ込むべきなのかなぁ?」ピクニック準備を眺めつつー。
【二重】 「ハリセン要る?」
【GM】 【龍姫】「持ってんのかアンタはっ!!」てしっ>二重
【アスト】 「いや、要らない…」
【二重】 「ん〜、たぶん」月衣をごそごそしてみると“在る”?
【GM】 随意に(笑)
【二重】 「このと〜り」おりはりせんと大書されている
【GM】 【龍姫】「………」
【二重】 「びーむはでないよ?」
【アスト】 「こういうときは突っ込まずに長した方が早いぞ」龍姫嬢の肩をぽん、と。
【地祇】 【地祇】「まぁ、細かいギャグはそれくらいにしていくぞ。案内頼む」ぽんっと 肩を叩く。
【GM】 【龍姫】「……ああっもう何考えてんのよコイツはっ」ばしっテシテシテシ
【二重】 「かにみそがはみでる〜っ!」(TT
【GM】 そう言ったところでシーンを切ります
【二重】 OK
【アスト】 OKっす。
【地祇】 OK
【GM】  
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■リサーチ:4■■■
【GM】 登場PC:全員
【GM】 場所:地底離宮
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 その場所は暗く閉ざされていた・・・あらゆる静寂から久しぶりに解放された のだろう
【GM】 地の底・・・正確には大空洞の天井に作られたそこには今は君達の気配しかし ない
【二重】 「た〜の〜も〜」
【GM】 【龍姫】「……変ってないなー…ああ敷地から出たら落ちるから気をつけて」
【アスト】 「……はい?落ちる?」
【GM】 頭の上は地面だよ(笑)
【地祇】 【地祇】「ああ、煙草が美味い」すぱー
【GM】 【龍姫】「うん、落ちる、あっちが地の底だし」天井を指す
【GM】 誰も居ない廊下を歩きながら
【二重】 「じゃ、飛べばいいんだよ〜」羽根出してひっくり返る
【アスト】 「ぁー。なるほど。逆さ天井」
【GM】 【龍姫】「そう言って頭から地面に突っ込んだ奴、私知ってるよ」
【GM】 >二重
【GM】 【龍姫】「はいはい、引率の先生もさっさと来る」
【二重】 「だから反転してるんだよ〜」
【地祇】 【地祇】「まぁ、さくさくいこうか」
【GM】 【龍姫】「それで私は如何したらいいかな?最悪の場合父さんたちの敵になる んだけど?」
【二重】 「ひなたんは踏み外さないようにね〜」
【二重】 「最悪ばっか考えてたら詰まんないよ?」
【GM】 【日向】「オー、凄いネ、・・・解ってるノダヨー」パシャパシャと写真を撮 ってる
【二重】 「それにその場合も、原因さえ何とかすればいいんでしょ?」
【アスト】 「解ってるようには見えないんだけど、其処の嬢ちゃん」溜息一つー。
【地祇】 【地祇】「とりあえず。あとはまっすぐでいいんだな?なら。とりあえず。あれ だ。帰ってみんなの料理教室ってのもありだと思うがね。」
【アスト】 「さておき。此処から先は一本道なのか?…まぁ、案内は要るか?」>龍姫嬢
【GM】 【龍姫】「真っ直ぐ行ったら王座の間だよ、多分其処」
【GM】 その言葉と同時にパキッと音がする
【アスト】 「そっか。…多分って事は同時に絶対に近いし…んじゃ、後は君は戻って…ん? 」音のほうを見る。
【二重】 「うに?」どこから?
【GM】 ではアストは牙か
【二重】 アストは爪じゃなかった?
【アスト】 爪だね。
【GM】 ああ爪かー
【二重】 牙はこっち〜
【GM】 固められた殻に大きく亀裂が走ってる
【二重】 「出番が近いって事かな? それとも〜」
【アスト】 「さて?とりあえず…居るのは確からしいね」
【GM】 先に進めば進むほど爪、牙、鱗から脈動のような物を感じます
【地祇】 【地祇】「あの扉の向こうがクライマックスだな」
【二重】 「ぱわぁあっぷ?」
【GM】 【龍姫】「でしょうね?反応してるし」
【GM】 【龍姫】「頑張れ父さん」パシンとアストの背中を叩く
【アスト】 「ん。任せとけ。…君は帰ってろ」
【GM】 細工の施された大きな扉に序々に近づく
【地祇】 【地祇】「さてと。後でアストにも請求書を回すとして」ぐるぐる腕を案和す。
【二重】 「さ〜て〜、鬼が出るかRジャジャが出るか〜」
【GM】 【龍姫】「いいの?」>アスト
【アスト】 「何の請求書っ!?そしてMSとかそんなもんでたら勝てないからっ!?」(何
【GM】 【日向】「キュベレイだったら土器土器だネ」
【アスト】 「ん。…やっぱり、娘に敵に回れるのはやだからな」ポン、と軽く頭を叩きー> 龍姫嬢
【地祇】 【地祇】「MSくらいは勝て」
【二重】 「鹵獲できたら乗ってみる?」
【GM】 【龍姫】「んー・・・微妙に優しい。それでは母のことを頼みます」
【GM】 >地祇、二重
【二重】 「泥舟に乗ったつもりで任せとけ〜」
【アスト】 「微妙にって…。…泥舟は沈むから」溜息ー
【地祇】 【地祇】「まぁ、適当にな。世界が滅ばない程度に」
【二重】 「鉄の船だって浮く時代だぜぃ」
【GM】 【日向】「乗れるカナ、乗れるカナ?」
【二重】 「ファンネルまで使えるかはわかんないけどね〜」
【GM】 【龍姫】「不安になるなー、まあ私も不安定要素だけど」
【GM】 【龍姫】「取り合えず、父さん、母と五体満足で帰ってきてね」
【地祇】 【地祇】「つっこみ入れてないで。がんがんいけ」蹴る
【アスト】 「あぁ、了解。母さんは五体満足で――…ってっ!?蹴るなっ!」蹴られて扉に 歩んで行こうー
【GM】 その背後で【龍姫】の気配が消える
【GM】 目の前には扉
【地祇】 【地祇】「オープンセサミってな。行け。援護はしてやるから。」
【GM】 そしてその前で殻は完全に崩れ去る
【GM】 導くように求めるようにそして嫌がるように
【GM】 シーンエンドOK?
【地祇】 OK
【アスト】 OKっす。
【GM】 ■■■シーンエンド■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】   21:5
【GM】 ■■■クライマックス■■■ 21:5
【GM】 登場PC:全員
【GM】 場所:地底離宮玉座の間
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 扉を開けると王座の有る広い部屋
【GM】 その王座に唯一人座って居るのはティア=マトゥーの姿をした者
【GM】 そして彼女は何処か虚ろな視線で君達を睥睨している
【二重】 「ね〜ね〜、アストちん。これどっち?」
【地祇】 「さて、どうしたもんかね」パイプをくわえて火を落とす。
【アスト】 「どっちって聞かれてもね…ティアは間違いないんだけれど。…ただ、僕の知っ てる彼女じゃないかな」
【二重】 「中にでも隠れてるのかなぁ?」
【二重】 「やっほ〜、元気してる〜?」玉座まで上って目の前で手を振り振り
【GM】 【ティア?】「何か用か人間?先程までムンムーの気配がして居たようだが… 還したか」
【二重】 「用件」と言って、びしぃっとアスト指差す
【地祇】 「単なるロミオとジュリエットだ」
【アスト】 「あれは終わりが悲劇だから例えて欲しくないかなぁ…」<ロミオとジュリエッ ト
【アスト】 「さておき、用件は唯一つだよ。…君を取り返しに来た、ティア」
【地祇】 「なら、ハッピーエンドに書き換えろ」
【GM】 【ティア?】「戯言を申すな人間」
【GM】 【ティア?】「返せ?では返してやろう」
【アスト】 「へぇい。どうせ恋愛物は悲劇で終わるのが多いしねェ…。……戯言じゃないん だけどねェ…」
【GM】 そう言って片手をずぶりと自分の中に突っ込む
【アスト】 うぉっ!?
【二重】 「ぅわ〜、いたそ〜」
【地祇】 「恋心だけとか言う落ちはきちーな」
【GM】 そして中から同じ姿をした物を取り出す
【GM】 唯、一つだけ違うのは
【GM】 その体が黒い皹のような物に覆われていること
【アスト】 「……」
【GM】 【マルドゥーク】「もう用済み故な」
【地祇】 「ぼっと見てるな」蹴り
【GM】 そう言ってアストの手前に放り投げる
【アスト】 「あ痛っ!?……っととっ!」有無、ちゃんとキャッチするさー
【二重】 「用済みポイ捨てする悪役は、最後に捨てたものにやられちゃうのが相場だよ ね〜」
【アスト】 「…。で、僕は「ティア」を返せって言ったはずなんだけどね?」
【GM】 ではとアストが受け取った衝撃を受けてボトリと右腕が付け根から落ちる
【アスト】 「っ!?……うっわ、本当にやばげ…」いっそ冷静だぞ、もうそれは。
【GM】 生気・・・意志すら無い空洞な視線がアストとかち合う
【二重】 「え〜せ〜へ〜!え〜せ〜へ〜!」とりあえず、牙埋め込んでみようかな
【二重】 >ひび割れティア
【アスト】 っつうか、爪とか反応しないの?
【GM】 反応しないよー
【アスト】 埋め込んだりとかしたら戻ったりは?
【GM】 【ティア?】「無駄なことをソレは既に抜けがらぞ?わらわに、それを捧げよ 。それは人には過ぎた物」
【二重】 「人じゃないからい〜んだも〜ん」ベーっと舌を出す
【GM】 【ティア?】「人間、貴様の言う『ティア』とは何を指す?」
【アスト】 「――ティア・マトゥー。彼女を構成するもの全てが、「ティア」だ」
【地祇】 「言葉で問い返すって辺りがなかなか詐欺師だな」懐から古びたハンドガンを取 り出す。
【GM】 【ティア?】「高々不死身の小娘と龍の血が混じった男では無いか、その様な 者人間で十分であろう?」
【GM】 【ティア?】「そこな人間は如何する?」>地祇
【地祇】 「何が?」にやりと笑う>ティア?
【GM】 【マルドゥーク】「ティア=マトゥーはもう居らぬ、あの者の力はわらわが役 立ててくれよう」>アスト
【アスト】 「…居るだろう?お前の中に。――返せ。その力を、全てを」
【地祇】 「俺は別にティア=マトーもマルドゥークもどうでもいい。単純にな。お前に全 ての力が集まると世界が滅びる。それが気に喰わないだけさ」
【GM】 【マルドゥーク】「よい、此処まで来た褒美だ。わらわの相手をすることを特 に許す」
【二重】 「ぶ〜ぶ〜、えらそ〜」
【GM】 【マルドゥーク】「さようか、ではわらわとの間に話す余地はない」>地祇
【地祇】 「いや、まぁ偉いんじゃないか?」
【GM】 【マルドゥーク】「・・・・貴様何者だ?」不審げな表情でひなたを見る
【GM】 【日向】「二重ー怖い顔デ睨まれテルのだヨ。ボクは何カ気に障ル事をしたノ カナ?したのカナ?」
【二重】 「ん〜、居る事が気に喰わないんじゃないかな?」
【二重】 「とりあえずま〜、三人よれば文殊暴走って言うし。何とかするって」
【GM】 【日向】「困ったネ」
【地祇】 「ああ、なるほど。そーいうことか」
【二重】 「日向ちんでも困るんだ?」
【GM】 【日向】「悪意は好きじゃないのダヨ、二重」
【アスト】 「如何言う事?」ティア降ろすのにちょうど良さそうな場所探してみつつー
【地祇】 「単なる立会人だよ。そんなことはどーでも良いことだろう。お前にとっては」 >マルドゥーク
【二重】 「じゃ、消し飛ばしちゃえば問題なしだね〜。隠れキャラも居るし」
【地祇】 「悟れ」拳固一発>アスト
【GM】 【日向】「おーファイトだヨ、二重」
【アスト】 「……ゴメンね、察しが悪くて」ナグラレー
【二重】 「日向ちんは、ティアちんお願いできるかな? まだ生きてるから」
【二重】 「こっちはマルちゃんの方がんばってお湯入れて3分待つから」
【GM】 【日向】「うむ、任せるのだヨ」
【アスト】 「……なんか、こういう言い方すんのもやだけど…壊れやすくなってるから慎重 に頼む」日向嬢に渡しておこう<ティア
【GM】 【日向】「男の甲斐性ヲ見せルのダヨ」
【GM】 頑張れとアストに声援
【GM】 【マルドゥーク】「別れは済んだか?では始めるとしようぞ」
【地祇】 「さて、はじめようか」
【アスト】 「どんな甲斐性なんだろうねェ…」苦笑
【二重】 「おんなのかず?」
【GM】 そう言うとマルドゥークは九の頭を持つ龍に変る
【アスト】 「ん。やろっか」
【GM】 ■■■戦闘開始■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■第一ターン■■■
【GM】 イニシアチブどうぞ
【地祇】 2d6+9
《ダイス》 Chigi: 11(2D6: 6 5)+9 = 20
【二重】 2d6+8+3
《ダイス》 Futae_S: 8(2D6: 6 2)+8+3 = 19
【地祇】 微妙ー(笑)
【二重】 2d6+8+3+10
《ダイス》 Futae_S: 5(2D6: 4 1)+8+3+10 = 26
【二重】 26〜
【GM】 とその前に
【アスト】 2d6+12
《ダイス》 Ast_W: 7(2D6: 2 5)+12 = 19
【アスト】 19…。(−−; とりあえず獣化宣言しつつ、何?
【GM】 【銀の鱗】【鱗持つ物の王】鱗を持つ敵に対して 防御力+20 抗魔力+1 0    
【GM】 【黒い爪】【黒耀の爪】ティア=マトゥーの力を分割することが出来る(シナリ オ能力)
【二重】 対抗で、漆黒の翼ね
【GM】 【青い牙】【水の護り】あらゆる攻撃を一度だけ無効化する
【GM】 以上ね
【アスト】 ……(けふっ!)
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 8(2D6: 4 4)+15 = 23
【GM】 23と
【GM】 二重26>まる23>地祇20>アスト19 4 *** New topic on #NW-tora by torazou: 二重26>まる23>地祇20>アスト19
【GM】 では二重ー
【二重】 位置関係は?
【GM】 と配置は隣接です
【GM】 相手が大きすぎるのでね
【二重】 踏み込んで、エネミー識別
【GM】 ごー
【二重】 ピグマリとか有効よね?
【GM】 いいよー
【二重】 プラーナ32開放
【二重】 2d6+8+3+3+32
《ダイス》 Futae_S: 6(2D6: 1 5)+8+3+3+32 = 52
【二重】 52と言っとく〜
【地祇】 それに対抗して アーマーフォーム とシールドフォーム プラーナの鎧を身に まとう。
【GM】 ういうい
【GM】 【守護機構:英雄神マルドゥーク】
【GM】 HP500/50
【GM】 MP:100
【GM】 命中値:30
【GM】 攻撃力:85 回避:15
【GM】 防御力:45 抗魔力:40
【GM】 魔導力:80
【GM】 行動値15/3
【GM】 水以外の属性魔法全て
【GM】 【九頭龍咬牙】通常 命中でCした場合は絶対命中となり、さらに追加で攻撃 することができる
【GM】 【事象の地平】通常 抗魔力60のジャッジに判定すると即座に【死亡】する
【GM】           この能力は1シナリオに一人にしか使えない     
【GM】           あらゆる事象から切り離された因果の果てに飛ばす技
【GM】 【運命支配】 対抗 対象の判定値を−50(最低0)に出来る 一ターンに一 回使用可能
【GM】 【虹の宝珠】 本分 【貪欲なる吸収】対象にダメージを与えた時に判定する 2d6を振って出た目の                  ダメージをプラーナに与える。
【GM】           【天候操作】 自在に気象を操る(シナリオ能力)          
【GM】 【ティア=マトゥーの精神】【支配】自分の娘達を自在に操る(シナリオ能力)
【GM】              【???】
【GM】 【赤い角】 【暴虐なる角】通常 龍に変る (発動済み) 
【GM】        
【GM】 OK?
【二重】 OK
【二重】 「お〜、なんかつよそ〜」
【GM】 【マルドゥーク】「吹き飛べ小娘」と二重に【事象の地平】
【GM】 ふいに二重の視界が歪む、周りの音が景色が徐々に遠ざかって行くのが分る
【GM】 歪む視界が、あらゆる物からの隔絶を感じる・・・暗い、いや暗ささえ感じら れない場所に吹飛ばされる
【GM】 そこには何も無く、誰も居らず唯一人、唯一人
【GM】 判定どうぞ
【地祇】 一応 レイ・シールド +15 プレゼント
【二重】 プラーナ32開放
【二重】 運命支配、来る?
【GM】 ん、いや来ないよ
【二重】 2d6+32+15+32
《ダイス》 Futae_S: 10(2D6: 6 4)+32+15+32 = 89
【二重】 89っと、成功
【二重】 「地祇ちぎありがとね〜」
【GM】 その景色がも一瞬元の場所の景色に戻る
【地祇】 「なんか百分割されそうだぞ。それ」
【GM】 【マルドゥーク】「賢しいのう」
【GM】 地祇ー
【地祇】 なにかなー?
【GM】 行動だよ?
【地祇】 2まで待機ー
【GM】 うい
【GM】 アストー
【アスト】 んーと…。完全獣化発動させて終了とのたまってみる。
【アスト】 一寸待った、やっぱ完全獣化発動させてー。爪の効果って殴れば良いの?
【GM】 殴ってみようー
【アスト】 では殴るー。
【GM】 だって龍姫に分体の能力聞かなかったもん
【アスト】 ……。(どろぉり)
【アスト】 「…行ける、か?」殴ってみるさー。
【GM】 どうする?ごー
【アスト】 2d6+31
《ダイス》 Ast_W: 3(2D6: 2 1)+31 = 34
【アスト】 34で命中仕掛けとほざいてる(視線彼方)
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 5(2D6: 1 4)+15 = 20
【GM】 2d6+15+10
《ダイス》 torazou: 4(2D6: 2 2)+15+10 = 29
【GM】 当り
【アスト】 2d6+42 ダメージ、と。
《ダイス》 Ast_W: 8(2D6: 2 6)+42 = 50 ダメージ、と。
【アスト】 50点風地物理ダメージ。
【GM】 2d6+45
《ダイス》 torazou: 7(2D6: 6 1)+45 = 52
【GM】 その攻撃は鱗によって滑る・・・・がっ
【アスト】 がっ?
【GM】 【マルドゥーク】「ぬう…わらわの体まで蝕むとは、貴様が因果の原因か」ア ストが攻撃する為に触れた所に黒い皹のような亀裂が走る
【GM】 2d6
《ダイス》 torazou: 7(2D6: 5 2) = 7
【GM】 7とφ(.. )
【アスト】 「どーも、そうらしいね?」
【地祇】 「ちゃんと責任とってやれよー」
【GM】 【マルドゥーク】「貴様を果てに飛ばすべきであったわっ!!」
【二重】 「甲斐性甲斐性♪」
【GM】 次二重ー
【二重】 1に落とす〜
【GM】 こっちか
【GM】 【九頭龍咬牙】通常で対象は・・・・
【GM】 1d6
《ダイス》 torazou: 6(1D6: 6) = 6
【GM】 二重だね
【二重】 かむかむ〜
【GM】 2d6+30
《ダイス》 torazou: 7(2D6: 2 5)+30 = 37
【GM】 37といって攻撃ー
【二重】 2d6+10 いちおー回避
《ダイス》 Futae_S: 12(2D6: 6 6)+10 = 22 いちおー回避
【二重】 当たり〜
【GM】 2d6+85
《ダイス》 torazou: 7(2D6: 5 2)+85 = 92
【GM】 92風物理
【二重】 アース・シールド
【二重】 2d6+53+18
《ダイス》 Futae_S: 6(2D6: 3 3)+53+18 = 77
【二重】 15点もらう〜
【GM】 では連続こーい
【二重】 「あいたたたたた」
【GM】 地祇から
【地祇】 おう?<地祇から
【GM】 2だしね
【二重】 こっち1だもん
【地祇】 いや、九頭竜の連続攻撃かなーttお思っていたんでねー(ぽりぽり)
【GM】 クリしなきゃ無いヨ
【地祇】 そかそか
【地祇】 ウェポンフォーム・アーティラリーフォーム 銃を撃つと見せかけて居合い拳
【地祇】 2d6+20+2
《ダイス》 Chigi: 6(2D6: 4 2)+20+2 = 28
【地祇】 幻想舞踊
【地祇】 2d6+20+2+10
《ダイス》 Chigi: 8(2D6: 3 5)+20+2+10 = 40
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 8(2D6: 6 2)+15 = 23
【地祇】 40と言って殴る。
【GM】 当りー
【地祇】 死点打ち発動。 気孔 プラーナ19点使用
【GM】 【マルドゥーク】「小賢しいっ!!」
【地祇】 2d6+26+10+76
《ダイス》 Chigi: 7(2D6: 1 6)+26+10+76 = 119
【GM】 どぞー
【地祇】 2d6+26+10+76+10
《ダイス》 Chigi: 8(2D6: 3 5)+26+10+76+10 = 130
【GM】 いやん( ´Д⊂ヽ
【地祇】 130点 防御零で
【GM】 2d6
《ダイス》 torazou: 5(2D6: 4 1) = 5
【GM】 2d6+10
《ダイス》 torazou: 12(2D6: 6 6)+10 = 22
【GM】 108受領
【地祇】 【地祇】「卑怯もの結構。それが傭兵流なんでね」しゅぅー。
【GM】 鱗が易々と引き裂かれる
【地祇】 では 次二重ー
【GM】 ではふたエー
【二重】 「レッツ汚職事た〜いむ」どれいんらいふ〜
【二重】 対抗でシャドゥブレード発動
【GM】 こーい
【二重】 2d6+10+15+3
《ダイス》 Futae_S: 11(2D6: 5 6)+10+15+3 = 39
【二重】 ファンぶった〜(笑)
【アスト】 (視線彼方)
【二重】 命中は18といっておく
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 6(2D6: 3 3)+15 = 21
【GM】 ん回避
【二重】 あい〜、以上
【GM】 ■■■第二ターン■■■
【GM】 イニシアチブどうぞ
【二重】 2d6+8+3 イニシア
《ダイス》 Futae_S: 10(2D6: 5 5)+8+3 = 21 イニシア
【二重】 21〜
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 4(2D6: 2 2)+15 = 19
【GM】 19
【アスト】 2d6+12
《ダイス》 Ast_W: 4(2D6: 3 1)+12 = 16
【アスト】 16。
【地祇】 2d6+9+2 プラーナ2点
《ダイス》 Chigi: 7(2D6: 2 5)+9+2 = 18  プラーナ2点
【地祇】 2d6+9+2+10
《ダイス》 Chigi: 10(2D6: 5 5)+9+2+10 = 31
【地祇】 31ね。 7 *** New topic on #NW-tora by torazou: 地祇31>二重21>まる19>アスト16
【GM】 では地祇からどうぞ
【地祇】 【地祇】「それに。油断もしないぜ?」
【地祇】 2d6+20+2 ウェポンフォーム
《ダイス》 Chigi: 7(2D6: 6 1)+20+2 = 29  ウェポンフォーム
【地祇】 2d6+20+2+10
《ダイス》 Chigi: 6(2D6: 5 1)+20+2+10 = 38
【地祇】 38
【GM】 【マルドゥーク】「良かろう、その口黙らせてくれる」【運命支配】達成値0 に>地祇
【GM】 あらぬ方向に攻撃が反れる
【地祇】 【地祇】「ちっ。弱点が消えたか?違うな。逃げたな。お前」にやりと笑う。
【GM】 【マルドゥーク】「使わぬ力こそ無駄であろう?」
【地祇】 >21で二重
【GM】 では二重ー
【地祇】 【地祇】「それはどうかな?」
【二重】 じゃ、懲りずにかぷかぷ〜
【二重】 2d6+10+15+3
《ダイス》 Futae_S: 5(2D6: 4 1)+10+15+3 = 33
【二重】 命中33
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 7(2D6: 5 2)+15 = 22
【GM】 当りー
【二重】 対抗でシャドウブレード
【二重】 エネブーも3発おまけしちゃおうっ♪
【二重】 2d6+46+15+8+30
《ダイス》 Futae_S: 9(2D6: 4 5)+46+15+8+30 = 108
【二重】 108冥魔法ダメージ
【二重】 「がじがじ」
【GM】 レイ・シールド
【GM】 2d6+40+15
《ダイス》 torazou: 5(2D6: 1 4)+40+15 = 60
【GM】 2d6+40+15+10
《ダイス》 torazou: 9(2D6: 4 5)+40+15+10 = 74
【GM】 24点受領
【二重】 インビビジョンクラウド
【GM】 おおう
【二重】 「ん〜……そこそこ?」
【GM】 39点か
【二重】 そして30点回復
【GM】 【マルドゥーク】「わらわの力が消された?」
【二重】 「きえたとゆ〜より、たべた?」
【二重】 以上
【GM】 では此方と
【GM】 1d6
《ダイス》 torazou: 1(1D6: 1) = 1
【GM】 【九頭龍咬牙】通常で対象はアスト
【アスト】 きゃー。
【GM】 2d6+30
《ダイス》 torazou: 9(2D6: 6 3)+30 = 39
【GM】 39
【アスト】 大人しくプラーナ3点消費ー。
【アスト】 2d6+33+3
《ダイス》 Ast_W: 2(2D6: 1 1)+33+3 = 38
【GM】 南無
【アスト】 ……(−−;
【地祇】 おしいね。
【二重】 (−人−)
【GM】 ダメージ
【GM】 2d6+85
《ダイス》 torazou: 8(2D6: 6 2)+85 = 93
【GM】 93
【GM】 風物理
【地祇】 アースシールド+18
【アスト】 気孔発動、プラーナ13点くべる。
【アスト】 2d6+13+18+52
《ダイス》 Ast_W: 5(2D6: 4 1)+13+18+52 = 88
【アスト】 5点貰いとー。
【GM】 ではアストの身体を浅く噛み付・・・・・・がっく
【GM】 2d6
《ダイス》 torazou: 7(2D6: 5 2) = 7
【GM】 7とφ(.. )
【アスト】 「つっ……。…ん?」
【GM】 噛み付いた龍の顔に亀裂が走る
【アスト】 「……なんかやばそうな気が、一寸ばかりしないでもない、かな」
【GM】 【マルドゥーク】「貴様にどれ程の繋がりがあるというのだ」苦痛に顔をしか める
【GM】 此方からは以上
【地祇】 「愛ってのは大抵の場合絶対無敵なのさ」
【GM】 アスト
【アスト】 「なんかこっぱずかしい台詞がー…良いけどね、別に」超獣化して殴る。殴るー 。
【GM】 ごー
【アスト】 2d6+31
《ダイス》 Ast_W: 7(2D6: 2 5)+31 = 38
【地祇】 「人を恥ずかしい奴にしないでもらおう」微苦笑
【アスト】 38で命中しかけー。
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 8(2D6: 2 6)+15 = 23
【GM】 当りー
【アスト】 2d6+56 一応もっかい通常だー。
《ダイス》 Ast_W: 10(2D6: 4 6)+56 = 66 一応もっかい通常だー。
【アスト】 46風地物理ダメージどうぞ(−−;
【GM】 2d6+45
《ダイス》 torazou: 5(2D6: 2 3)+45 = 50
【GM】 狙ってるのかヨ煤i ̄□ ̄;)
【GM】 2d6+45+10
《ダイス》 torazou: 9(2D6: 5 4)+45+10 = 64
【アスト】 ナイテイイデスカ?
【GM】 ではまたもや鱗に弾かれるがさらに皹が侵食する
【GM】 2d6
《ダイス》 torazou: 9(2D6: 6 3) = 9
【GM】 9とφ(.. )
【地祇】 「気合が足りない気合が」石を投げる>アスト
【GM】 では地祇の番
【アスト】 「だぁぁっ!気合でどうにかなるんなら幾らでも入れてやるよっ!」石当てられ つつ。
【地祇】 2d6+22 ウェポンフォーム
《ダイス》 Chigi: 4(2D6: 1 3)+22 = 26  ウェポンフォーム
【地祇】 2d6+22+10 幻想舞踊2
《ダイス》 Chigi: 10(2D6: 4 6)+22+10 = 42  幻想舞踊2
【地祇】 42といっておこう。
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 9(2D6: 3 6)+15 = 24
【GM】 当り
【地祇】 2d6+26+10+76+20 気孔2/プラーナ19 ファイナルコンビネーション
《ダイス》 Chigi: 7(2D6: 5 2)+26+10+76+20 = 139  気孔2/プラーナ19 ファイナルコ ンビネーション
【地祇】 2d6+26+10+76+20+10
《ダイス》 Chigi: 6(2D6: 1 5)+26+10+76+20+10 = 148
【地祇】 148点 死点打ち。
【地祇】 【地祇】「これが気合だ」 ラッシュラッシュラッシュ
【GM】 2d6
《ダイス》 torazou: 3(2D6: 1 2) = 3
【GM】 145点受領
【GM】 二重ー
【二重】 「ん〜、たべあきた」死の視線
【二重】 2d6+12+15+3
《ダイス》 Futae_S: 9(2D6: 3 6)+12+15+3 = 39
【二重】 命中39
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 9(2D6: 3 6)+15 = 24
【GM】 当り
【二重】 2d6+33+23+15 地冥物理
《ダイス》 Futae_S: 7(2D6: 1 6)+33+23+15 = 78 地冥物理
【二重】 78の地冥物理〜
【GM】 2d6+45
《ダイス》 torazou: 5(2D6: 2 3)+45 = 50
【GM】 2d6+45+10
《ダイス》 torazou: 4(2D6: 3 1)+45+10 = 59
【GM】 19点と
【二重】 収奪
【二重】 2d6+15
【GM】 ごー
《ダイス》 Futae_S: 6(2D6: 3 3)+15 = 21
【GM】 21と
【二重】 21点追加「上手にやけました〜?」
【二重】 以上
【GM】 【マルドゥーク】「おのれ、おのれ、おのれ、おのれ、おのれっ!!」
【GM】 頭の一つが動かなくなる
【GM】 では地祇ー
【地祇】 終わりだよー。
【GM】 アラ失敬
【地祇】 うにうに きにするなー
【GM】 ■■■第三ターン■■■
【GM】  
【GM】 イニシ
【二重】 2d6+8+3
《ダイス》 Futae_S: 5(2D6: 2 3)+8+3 = 16
【二重】 16〜
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 9(2D6: 3 6)+15 = 24
【GM】 24
【地祇】 2d6+9
《ダイス》 Chigi: 6(2D6: 3 3)+9 = 15
【地祇】 15っと
【GM】 アスト?
【アスト】 2d6+19
《ダイス》 Ast_W: 8(2D6: 2 6)+19 = 27
【アスト】 27さー。 1 *** New topic on #NW-tora by torazou: アスト27>まる24>二重16>地祇15
【GM】 では27アスト
【アスト】 …普通に殴ってみやおう、今度こそー。
【アスト】 2d6+38
《ダイス》 Ast_W: 5(2D6: 4 1)+38 = 43
【アスト】 43で命中仕掛けと言ってみる。
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 4(2D6: 3 1)+15 = 19
【GM】 当り
【アスト】 「そうなんども、弾かれてられるかっ!」プラーナ八点くべてみるー。
【アスト】 2d6+56+8
《ダイス》 Ast_W: 9(2D6: 4 5)+56+8 = 73
【アスト】 2d6+56+8+10
《ダイス》 Ast_W: 5(2D6: 2 3)+56+8+10 = 79
【GM】 【気功】はつかわぬの?
【アスト】 79点とか言ってるー。今回は使わない方向でー。
【GM】 2d6+45
《ダイス》 torazou: 8(2D6: 4 4)+45 = 53
【GM】 26
【GM】 で24で此方
【GM】 1d6
《ダイス》 torazou: 2(1D6: 2) = 2
【GM】 っとその前に
【GM】 2d6
《ダイス》 torazou: 7(2D6: 3 4) = 7
【GM】 7と
【GM】 でアストを攻撃・・・・・・出来ないので振りなおし
【GM】 1d6
《ダイス》 torazou: 4(1D6: 4) = 4
【GM】 地祇
【地祇】 うちか。 かむひあー
【GM】 【九頭龍咬牙】
【GM】 2d6+30
《ダイス》 torazou: 9(2D6: 3 6)+30 = 39
【GM】 39
【地祇】 受けを試みる
【GM】 ごー
【地祇】 2d6+10+5+9
《ダイス》 Chigi: 11(2D6: 6 5)+10+5+9 = 35
【地祇】 うーん。ダメ(笑)
【地祇】 【地祇】「ちっ。」
【GM】 【マルドゥーク】「驕ったな人間っ!!」
【地祇】 【地祇】「何のことかな?」
【GM】 2d6+85
《ダイス》 torazou: 8(2D6: 6 2)+85 = 93
【GM】 93風物理
【GM】 かみかみ
【地祇】 2d6+32+18 アースシールド
《ダイス》 Chigi: 3(2D6: 1 2)+32+18 = 53  アースシールド
【地祇】 40点の大ダメージ やべー
【GM】 地祇ー地祇ー
【GM】 鱗の防御力足してる?
【地祇】 足してないー
【GM】 足さないのかー
【地祇】 うむ、足さないー
【GM】 ちっ
【GM】 では16で二重
【二重】 じゃ、箒でドレインライフ〜
【二重】 2d6+10+15+3
《ダイス》 Futae_S: 8(2D6: 6 2)+10+15+3 = 36
【二重】 2d6+10+15+3+10
《ダイス》 Futae_S: 8(2D6: 4 4)+10+15+3+10 = 46
【二重】 2d6+10+15+3+10+10
《ダイス》 Futae_S: 7(2D6: 6 1)+10+15+3+10+10 = 55
【二重】 命中55と言う〜
【GM】 2d6+15
《ダイス》 torazou: 3(2D6: 1 2)+15 = 18
【GM】 18当り
【二重】 では、対抗でシャドウブレード。プラーナ32くべ
【二重】 エネブー3つ直結
【二重】 46+30+15+8+32 冥魔法
【二重】 2d6+46+30+15+8+32 冥魔法逆刃
《ダイス》 Futae_S: 10(2D6: 5 5)+46+30+15+8+32 = 141 冥魔法逆刃
【GM】 2d6+40
《ダイス》 torazou: 6(2D6: 5 1)+40 = 46
【GM】 てへ重症
【二重】 ありゃ、運命支配使わないのか
【GM】 んひなたが居るからねー
【GM】 交互に場の運命を支配してる
【二重】 うわ〜、気になるキーワードだな〜
【二重】 ほ〜
【二重】 「ぶいっ」犬歯きらめかせて、日向にポーズ
【GM】 龍姫居たら敵が二体だったにょ
【地祇】 さて、ばりばりプラーナ石を喰ってよう。
【地祇】 【地祇】「で、ほら、悪い魔女はこっち」ひょいっと日向の方に>二重
【アスト】 「…さて、とー…」
【地祇】 【地祇】「後は王子様のお仕事だ」ばりばりと魔石を喰ってプラーナを回復中。
【GM】 【日向】「オオウ?」
【二重】 「うに、わたし悪い魔女?」
【地祇】 【地祇】「お姫様を眠らせた悪い魔女」
【GM】 では龍の姿は元のティアに似た者に戻る
【GM】 しかし丁度30ポイントかφ(.. )
【GM】 【日向】「悪い魔女ノ二重イらっしゃイ」
【二重】 マルちゃんにもアストラブが伝染ったか?(ぉ
【アスト】 「…如何すりゃ奪い返せるんだろうな…」(汗)
【アスト】 ウツルンデスカソレ?(汗)
【二重】 絆でダメージ受けてたっぽいし
【二重】 「は〜い」ぽふっと日向の胸に飛び込んで
【GM】 【マルドゥーク】「キサマラ、キサマラ、ヨクモ、ワラワノカラダヲ」
【地祇】 【地祇】「知らん。とりあえずキスでもしとけ」
【二重】 「ティアちんも、も〜すぐだからね〜」と、罅だらけのティアを撫でる
【アスト】 「不要に欲張って必要以上の力を求めた罰だろ?…大人しく返せ」爪でティアの 力だけを分離させたい所だがー。
【アスト】 出来るんだろーか?
【GM】 さてとマルドゥークの力が弱まった所為か爪、牙、鱗が反応し始める
【二重】 「をろ? 遅いって〜」
【GM】 【マルドゥーク】「イッタデアロウ、モハヤティア=マトゥーハソンザイセヌ ト」
【二重】 とりあえず、ティアの歯茎に当ててみよう
【GM】 ヤルかい?
【GM】 <分離
【GM】 ん、そっちには反応しない>歯茎
【地祇】 ふむ。宝玉をアストに渡すよ。
【アスト】 「…?」受け取るよー。
【アスト】 そだね、とりあえず分離させるさー。
【地祇】 【地祇】「あのなー。とりあえず。自分の思いをぶつけてみろや」
【アスト】 「一番苦手な事をー…。……ったく」んーと、爪とか宝珠とか持ってティアのと ころに行ってー。
【GM】 んーとちとまってな
【GM】 分離させると
【GM】 2d6
《ダイス》 torazou: 8(2D6: 4 4) = 8
【GM】 ういOK
【アスト】 分離できたのカー。
【GM】 では真赤な角がアストの使った爪に絡みつく
【アスト】 「…角、か。…まぁ、とりあえず」渡されたの全部もってティア(抜け殻状態) のほうに近づくさー。
【GM】 そしてその様子をマルドゥークが恨めしそうに見つつ
【二重】 「マルちゃんもいっしょにお祝いしない?」
【GM】 ではティアは相変わらず無反応
【アスト】 「…全部じゃないけど…受け取りやがれ、眠り姫」ティアに口付け手みる。プラ ーナとか分ける感覚で送り込めない?
【GM】 【マルドゥーク】「ナニヲダ・・・・」>二重
【地祇】 「さて、これから奇跡となるか。世界の破滅となるか」
【二重】 「トリアーエズ、世界がだいじょぶだったら万事オーケーなんでしょ?」
【GM】 【マルドゥーク】「キサマラガショウリシャデアロウ、スキニスルガヨイ」> 二重
【地祇】 【地祇】「それじゃ、お前さんは修行のやり直しってことで」(ぇ
【GM】 では口付けた瞬間ドクリとアストの動悸が酷くなる
【二重】 「む〜。素直に人の恋路祝えないと、UMAに蹴られちゃうんだぞっ」
【GM】 とても立っていられない
【二重】 罅はどうなってる?
【アスト】 「…っ!?何、が?」膝を着く、かなぁ。
【地祇】 「そこで死ぬなよ? それが。お前の為に彼女が背負っていた苦しみだ」
【GM】 んーと皹は消えないが
【GM】 ティアの体自体は淡い光に包まれだす
【GM】 【日向】「人体発光ッ」ホヘー
【アスト】 「死ぬ気はさすがにない、けど、ね……。きっつぅ…」
【二重】 ドレインライフで、罅吸えないかな?(ぉ
【二重】 「あとは〜、悪い魔女のお仕事って言えば。土壇場の裏切りだよね?」ティア にドレインライフ、奪うは死。やるだけやってみよ〜
【アスト】 「…まぁ、之で大丈夫、って事だな。後はみてりゃ治るか」安堵の息一寸吐きつ つだー。
【GM】 【日向】「オウ?何をする気カナ?する気カナ?」
【GM】 >二重
【二重】 「大き過ぎるモノを、吸うんだよ」
【GM】 【日向】「ホウホウ、二重はそんなことが出来るのカイ?」
【地祇】 「そうか?俺には大丈夫に見えないがね。 だが、これはお前の仕事だから俺は 口をださんよ」禁煙パイポがじがじ
【二重】 「できるから吸血鬼なんだよ」えっへん
【GM】 【日向】「オオー凄いネ」ほへーっと感心する
【二重】 「じゃ、いっただっきま〜す♪」左胸に牙を突き立てる……薄い胸さらに吸っ ちゃったらどうしよう(マテ
【二重】 まぁ、アストロリコンだからいっか
【二重】 と、いうわけで。ティアのダメージは吸えるかな?
【GM】 んーとちとアストの行動待ち
【二重】 うぃ
【アスト】 「…ほら、折角王子様のキスがあったんだ、起きろよ、眠り姫」ペし、とか軽く 頭を叩いてみよう。
【GM】 では死は消える、跡形もなく・・・・その黒い罅割れを残さずに
【GM】 そしてティアの輝きもそれと同時に更に輝きを増しその強烈な光で
【GM】 当り全ては包まれる、赤い血のような光に
【GM】 そしてその場に居た者達は意識を失う
【GM】 さて何かなければシーンを切ります
【地祇】 特に無し
【アスト】 「…お帰り」とか零して気を失おう。
【二重】 OK
【GM】 ■■■シーンED■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■個別ED:二重■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 気が付くと自分の家の前に日向と一緒に投げ出されている
【二重】 家の前か〜。とりあえず、部屋に運ぼう
【GM】 夕暮れの光が地下で浴びた光を思い浮かべさせる
【GM】 んでは日向はすやすやとねこけてる
【GM】 それはもう幸せそうに
【二重】 背負って上がって、とりあえずベッドに転がしてから実験開始
【GM】 何をする気だ煤i ̄□ ̄;)
【二重】 「お〜い、おきろ〜。もうからすがなくぞ〜」肩揺さぶってがっくんがっくん
【二重】 下手すると頚椎傷めるので、真似しないでね♪ お姉さんとの約束だ!!
【GM】 【日向】「ウッウな地震カナ、地震カナ?」がっくんがっくん
【二重】 「震度は、腹揺らして痩せるあれくらいかな? 生きてる〜?」
【二重】 ぴたって手を止めて
【GM】 【日向】「オウ、オハヨウなのダ二重目がくらくらするのダヨ」きゅー
【二重】 「おはよ〜。コーヒーと紅茶どっちがい〜い?」
【GM】 【日向】「ウニゅ、目がチカチカして二重が二重に見えるのだヨ」
【二重】 「うむ、2人居るから問題なし」
【GM】 【日向】「ウナ?」
【GM】 【日向】「二重が二人居るとはどう言うことカナ、どう言うことカナ?」一瞬 きょととして二重を逆にガクガクと揺さぶる
【二重】 「隠れキャラ居るって言ったじゃん」
【GM】 【日向】「・・・・・オオウ」ぽむ
【二重】 「おおぅ、ぎぶぎぶっ!?」
【GM】 【日向】「初めましてナノだヨ、隠れキャラの人」
【二重】 「初めまして、と言った方がいいかしら?」
【GM】 【日向】「床かであった事がアルなら隠れキャラとは言わないのダヨ?」
【GM】 何処か
【二重】 「見た事はあるけど、会った事は無いわね。だって、長いこと二重の中に封じ られていたんですもの」
【GM】 【日向】「二重ハ秘密ガ一杯なのダネ?」
【二重】 「そうね……例えば、お父さんもお母さんも、吸血鬼で赤の他人とか」くすく すと笑って
【GM】 【日向】「二重、何だカこの人怖いのだヨ」後ずさりつつ
【二重】 さて、今どういう状態だ?(笑)
【GM】 んーと二重が増えたんじゃないか外見は瓜二つの(笑)
【GM】 それが二重写しの鏡のように立っている
【二重】 【二重】「ん〜、だいじょぶだよ〜。ひなたんになんかしようとしたら、とり あえず私と相打ちだし」
【GM】 【日向】「駄目なのだヨ二重、友達に怪我をして欲しくは無いのダヨ」
【GM】 がくがくとまた揺さぶる
【二重】 【リゼリア】「それに、貴女のおかげで、やっとくびきから逃れられたのだも の。これでも恩は感じているわよ」
【二重】 【二重】「お〜、そんな良心があったなんてビックリ」
【GM】 【日向】「私は何もシテないのダヨ?」きょとりと
【二重】 【リゼリア】「分からなくてもいいわ。今のところ、貴女の敵じゃないとさえ 理解してくれれば結構よ」
【GM】 【日向】「なら友達ナノダヨ」シェイクハンド
【GM】 【日向】「と言う訳デ早速」と言って立ち上がり
【二重】 【リゼリア】「トモダチ……ね。いいわ、貴女を私の初めての友達にしてあげ る」
【二重】 【二重】「おぅ?」
【GM】 【日向】「記念二ケーキバイキングに行くのダヨ」
【二重】 【二重】「今度はどこ行く〜?」
【GM】 そう言って二人の手を引っ張る
【GM】 【日向】「イイ店があるのダヨ」
【二重】 【リゼリア】「あれだけ食べて。飽きるという事を知らないのかしら?」
【二重】 【二重】「ま〜ま〜、脱走記念って事で〜」
【GM】 【日向】「甘い物は別バーラーって言葉を知らないのカネ?」さあさあと
【二重】 【リゼリア】「何で、アレがこんなイレギュラーになったのかようやく分かっ たわ。よく似てるわね、貴方達は」と、2人がかりで引きずられ
【二重】 【二重】「グダグダ言ってないで、はやくっ♪ じゃないと、ピンクの隊長角 つけちゃうぞ」
【GM】 【日向】「ごーごーダヨ」
【GM】 3人でその店を・・・・・たのは言うまでも無く
【二重】 【二重】「ごちそう様でした」(−人−)ちゃんちゃん
【GM】 近くの喫茶店を震え上がらせる恐怖は今始まったばかり
【GM】 ■■■シーンED■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■個別ED:地祇■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 事件後・・・・地祇の手には銀色の鱗が握られたまま
【GM】 隠れ家の前で気が付き、何日かが過ぎた
【地祇】 【地祇】「プログラムは終了プラントも稼動中。後は魂魄を転写するだけか」
【GM】 【アデル】「此処まで大きな力を制御できますの?」
【地祇】  実体化を無理やりするためには大量のプラーナが必要になる。それを行うため には都市でも破壊しなければならないがそんなものは本末転倒である。
【地祇】 【地祇】「操る?まさか、俺だってこんな状態でさえ持っていられないようなも んを操る気はないぞ」
【地祇】 苦笑を浮かべる。
【地祇】 【地祇】「だが、電池としてなら使える。輻射されるエネルギーだけでも莫大な 量が安定して供給される。この子達が安定するまでな」
【GM】 【アデル】「無論地祇の決めたことですから最後までお手伝いしますが・・・ 地祇は大丈夫ですの?」
【地祇】 【地祇】「どういう意味だ?」ぽふんと儀式の焦点になる場所に腰掛けながら。
【GM】 【アデル】「一度受け入れたものを引き離すと言うことです、そのつながりは 深かったのでしょう?」
【GM】 地祇の身を案じた表情で
【地祇】 【地祇】「大丈夫なんぞとかっこつけはしないさ。それはあとで思いっきり後悔 するから良い」笑い返す。
【GM】 【アデル】「もう、地祇を後悔させるのは私だと言ったはずですわよ」そう言 って地祇の頬に手を当てる
【地祇】 【地祇】「さて?」微笑し「やってくれ」軽く頭を撫でる。
【GM】 【アデル】「はい、ちゃんと起きて下さいね・・・地祇」そう言って離れる前 に軽く唇を合わせる
【GM】 そして儀式が始まる
【地祇】 儀式は成功するだろう。
【地祇】 そのための時間も十分にかけた。
【地祇】 だから、俺は。
【地祇】 目を閉じた。
【地祇】 ■END■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■個別ED:アスト■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 【???】「……起き……て…」ゆさゆさと揺さぶられる
【アスト】 「ん〜……」
【GM】 【ティア】「起きてよお兄ちゃん、ご飯だよー。やっと起きた、もー本当に寝 起きが悪いんだから」ぷんぷんと怒ったティアが居る
【アスト】 「……ぁー…。うん、まぁ、おはよー」半ば寝ぼけつつ。
【GM】 【ティア】「早くしないと、冷めちゃうんだから、ちゃんと起きてッ!!」ぺし ぺしと叩く
【GM】 この事件の起きる前と変らぬ朝・・・・
【GM】 あの光を浴びて気が付くとティアが起こしに掛かっている
【アスト】 「あー。はいはい、起きるさー」起こされるままに起きよう。
【GM】 何も変らぬ日常・・・・・・・・・と思えば廊下から足音がする
【アスト】 「……アレ?」
【GM】 【ティア】「お兄ちゃんを起こすのは私の仕事なんだからッ!!」バタンと扉 を開けると19歳ぐらいの少女が飛び込んでくる
【アスト】 「……ハイ?」
【GM】 【マルドゥーク】「抜かったわ…あの罠を抜けるとは」君を起こしていたティ アがそう答える
【アスト】 「ぇーと、あれ?」
【GM】 【ティア】「お兄ちゃんから離れーろーッ!!」そう言ってマルドゥークを引 き離す
【アスト】 「……ティア。誰、それ?」キョトンとして、ちまっこい方を指差そう。
【GM】 【ティア】「マルドゥークよ、見たら分るでしょッ!!」
【アスト】 「…なんで居るんだ?」
【GM】 【ティア】「お兄ちゃんがマルドゥークにべたべた触ったから、私の心が流れ 込んじゃったのよッ!!」
【GM】 【マルドゥーク】「ふふふ、貴様の男を寝取るのも一興よ」
【アスト】 「………ぁー、うん、まぁ」
【アスト】 「とりあえずおはよう、ティア」19歳の方の手を取って引き寄せて頬に口付け てやる
【GM】 【マルドゥーク】【ティア】「なんじゃ?」「何っ!!」
【GM】 【ティア】「ん・・・・おはよう」
【アスト】 「ンで起こしてくれてありがと、マルドゥーク」ポン、と頭撫でてやる。
【GM】 【マルドゥーク】「差別じゃ、わらわらにも接吻を要求する」むーっと
【アスト】 「はいはい」前が見上げて額に口付けー(ぉ)
【アスト】 「ンで、朝飯はー?」
【GM】 【ティア】【マルドゥーク】「和食よッ!!お兄ちゃんの大好きな」「うむ、 わらわの手ずから作ったサンドイッチじゃ」そう言って二人で火花を散らす
【アスト】 「……ぁー。腹持つかな」どーせ二つとも喰わされるんだろうなー、と思いつつ 。
【GM】 【マルドゥーク】【ティア】「食べてくれるわよね?」「残さず食べるのじゃ ぞ?」
【GM】 そう言ってまたキッと二人で火花を散らす
【アスト】 「わかってるから」苦笑交じりに頷いて、ぽんとマルドゥークのほうに手を置い て。
【GM】 【ティア】「むーっ」それを大層不満げに見る
【アスト】 「――ティア。大好きだよ」とか耳元に囁いて、飯に逃げるさー(謎)
【GM】 【ティア】「あっあっ・・・・・・・不意打ちは卑怯よーッ!!」暫く硬直し てたかと思うとアストの背に声を張り上げる
【GM】 【マルドゥーク】「・・・・此処はやはり実力行使じゃな」
【GM】 【マルドゥーク】「先手を取らせてもらうとしようぞ」先に部屋を出る
【アスト】 「さて、何の事だか…?…今なんか不穏な声が聞こえたよーな」首傾げつつ、逃 げたで(ぉ)
【GM】 【ティア】「駄目よッ!!お兄ちゃんは私のなんだからーッ!!」そう言って ティアも追いかける為に
【アスト】 「やれやれ。又騒がしくなりそうだな」なんて、綺麗な空を見上げてぽそりと独 白ー。
【GM】 この後ティアの娘達が尋ねてくると言う事実をアストは未だ知らない
【GM】 だがそれももう少し先の話
【GM】 今は
【GM】 何も無ければ終わります
【アスト】 「……なんだろう、なんか悪寒が」で、エンドOKッス。
【GM】 ■■■シーンED■■■
【GM】 ■■■ナイトウィザード セッション『地縁』完■■■