ナイトウィザード セッション “迷子姫狂想曲”

【GM 】 んではまぁ、新井氏、緋鑑氏、神子守嬢の純で自己紹介をおねがいします。
【GM 】 と同時にCF決定、闘気の宣言も宜しくお願いします。締めは「以上」で。それでは 、どうぞ。
【GM 】 ぁ、御免、訂正。自己紹介の順番は緋鏡氏、神子守嬢、新井氏の純でー。
【GM 】 って訳で頼んだ、紫音くん(ぉ)
【紫音 】 ういー
【紫音 】 ではと
【紫音 】 「始めましてだねっ!!おにーちゃんにおねーちゃんっ!!」
【紫音 】 「僕の名前は緋鑑紫音って言うんだよろしくねっ!!」
【紫音 】 「今日も、素敵なお嫁さんになる為にがんばろうっ!!」
【紫音 】 「ふぇ?それは勿論アンゼロットちゃんのお嫁さんだねっ!!」
【紫音 】 ロンギヌス所属、アンゼロットのお嫁さんになりたい小学生(但し男)
【紫音 】 悪いことは言わないから、色々目を覚ませ(マテPL
【紫音 】 GL0 冥/火 勇者 7歳 男 小学生 CF修正2
【紫音 】 2d6+2d6
《ダイス》 Sion: 6(2D6: 2 4)+4(2D6: 3 1) = 10
【紫音 】 C7F3
【紫音 】 以上よしなに
【さやか】 では、二番手ー(なんか、久しぶりだ)
【さやか】 「あら? 私のところまで仕事が回ってくるなんて…珍しいですわねェ?」
【さやか】 「ま、宜しいですわ。 さぁ…この私に何をさせようと言うの?」(妖しく微笑む )
【さやか】 「私は神子守さやか。逃げも隠れも致しませんわよ?」
【さやか】 「さぁ…何処まで耐えられるのかしら…アナタのイキざまを見せていただこうかし ら…ネェ…」(壮絶な笑みを浮かべる)
【さやか】 少し…いや、かなりイッちゃった性格の人。…要は女王様?(笑)
【さやか】 攻撃的な性格の割には、防御的な能力しか持たない変わった人。
【さやか】  ………いや……なにも言うまい……Σ( ̄Д ̄;)
【さやか】 第一属性“水” 第二属性“地” 第三属性“冥”
【さやか】 現在クラス“魔術師” GL2 CL:現クラス2
【さやか】 闘気:抗魔力に1点、CF修正値:3
【さやか】 CFの順で
【さやか】 2d6+2d6
《ダイス》 Sayaka_M: 8(2D6: 4 4)+5(2D6: 2 3) = 13
【さやか】 C:7,F3で行きます。
【さやか】 以上です。
【眞嘉 】 「新居眞嘉だ。・・・ウィザード、エミュレイターそれって何だ?」
【眞嘉 】 父親の実家で見つけた忍者刀によってウィザードの力を得た普通?の高校生
【眞嘉 】 今まで他のウィザードやエミュレイターと出会った事がないので、何も知らない
【眞嘉 】 第一属性:虚、第二属性:風
【眞嘉 】 クラスは忍者
【眞嘉 】 闘気:2
【眞嘉 】 CF修正:3
【眞嘉 】 CFの順で
【眞嘉 】 2d6+2d6
《ダイス》 masayosi: 4(2D6: 2 2)+7(2D6: 2 5) = 11
【眞嘉 】
【さやか】 …はらはら(涙)
【眞嘉 】 c:6、f:8とかすると死にそうだしなぁ・・・
【眞嘉 】 c:5、f:9
【眞嘉 】 でいきます
【GM 】 まぁ、なんだ、死なない用に頑張ってください(ほろ)と、新居君、闘気何処に割り 振るかの宣言も宜しくー
【眞嘉 】 ああ、回避2点ででお願いします。
【GM 】 了解ー。それでは、いまだ未熟なマスターですが…
【GM 】 今宵も紅き月夜の物語にお付き合い願えますよう、よろしくお願い致します(礼)
【GM 】  
【さやか】 こちらこそ、よろしくお願いします。(ペコリ)
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 NW突発セッション
【GM 】 『迷子姫狂想曲』
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 OP1
【GM 】 参加PC:新居 眞嘉
【GM 】 場所:…自宅。
【GM 】  
【GM 】 って訳で、眞嘉君。…えぇと、自分の部屋とかあるのかな、家に。
【眞嘉 】 有ると思います
【GM 】 ンでは、その日は休日。…君が自宅で休んでいる時。
【眞嘉 】 「今日は、暇だなぁ・・・、またあれでも持ち出して遊ぶかな・・・」
【GM 】 ――唐突に部屋の壁が爆発した。(ぁ)
【眞嘉 】 「!?」
【GM 】 もうもうと部屋に充満していく煙が、しかしどこからか吹く風によって散らされてい く。
【GM 】 爆発したほうの壁の向こうには青空が見えたりするかもしれない。
【眞嘉 】 私は無事なんでしょうか?(笑)
【GM 】 無事でよいよー。お望みなら瓦礫に吹っ飛ばされてても下敷きになってても良いです けど(笑)
【眞嘉 】 「こ、これは一体?・・・親父に何て言おう・・・」
【GM 】 そうして君がまごついていると…
【眞嘉 】 「あ!?、姉さんは大丈夫かな!?」
【GM 】 ???「けほっ…けほ。んー…失敗失敗」と言う声が、未だ残る煙の向こうから聞こ える。
【眞嘉 】 声に聞き覚えはありますか?
【GM 】 全くない。が、歳若い女の子って感じの声だ。
【眞嘉 】 とりあえず、声の方に行ってみます。
【GM 】 有無、するとだ。すぅ、と煙が壁の向こうへと消えて言ってー
【GM 】 女の子「……えぇと、此処、何処だろう?」きょとりとする銀髪の女の子が一人。た だし、背中に蝙蝠の翼つき。
【眞嘉 】 「・・・あんた誰だ?」
【GM 】 女の子「へ?……僕はルミアっていうんだけど…あ、もしかしてこの家の人?御免ね 、壊しちゃった」たはは、とか笑って誤魔化そうと。
【眞嘉 】 「俺は、新居眞嘉っていうんだが・・・」
【眞嘉 】 「これ、どうしようなぁ・・・」途方に暮れた様子で
【GM 】 ルミア「んー?あぁ、是はれー君に頼めば直ぐに元通りにしてもらえるよー。多分」 途方にくれた君にあっけらかんと少女は言った(何)
【GM 】 ルミア「其れより眞嘉君、此処って、倫敦であってるよね?」
【眞嘉 】 「マジか!?、これをすぐに元通り!そんな魔法みたいな」
【眞嘉 】 「ロンドン?・・・いや東京だけど」
【GM 】 ルミア「あっはっは、そんな都合の良い魔法は無いよ。…あれ?あったっけ?」首傾 げ
【GM 】 ルミア「……へ?東京って、イギリスにあったっけそんな場所?」しょうじょは真顔 だ。何処までも真剣だ。
【眞嘉 】 「いや、日本だって(苦笑)」
【眞嘉 】 東京で良かったのかな?>GM
【GM 】 うむ、東京でも良い。GMは大阪在住だが関係ない(笑)
【眞嘉 】 じゃあ、東京でお願いします
【GM 】 ルミア「…えっと」暫し、少女は困ったようで。
【眞嘉 】 「というか、どうやってここに来たんだ?日本とイギリス何て普通間違えられないぞ ?」
【GM 】 ルミア「うん、空飛んで。ほら、僕翼があるし」
【眞嘉 】 「またまた、それ飾りだろ?人間は空なんて飛べないぞ」信じてない様子で(笑)
【GM 】 ルミア「そっか、日本かー。んじゃ北に向かえば良いのかな」真顔で、しょうじょが 零した。
【GM 】 「ん?だって僕人間じゃ無いし…って言うか。……君も魔術師の一人でしょ?」少女 は首を傾げて、そう口にした。
【眞嘉 】 「魔術師?何だそれ?」
【眞嘉 】 北か・・・、北極を越えれば行けなくもないが・・・
【眞嘉 】 無茶だなw
【GM 】 超方向音痴だから(笑) 4 *** aoyumikai has left IRC("ううむ 明日誕生日だって事すっかりわすれておったわい")
【GM 】 「……知らないみたいだね。じゃぁ、僕が教えてあげる」にっこり笑うと、少女は滔 々と語りだした。
【GM 】 すっかり、壁のことを頭からすっとばして。此処で一旦エンドOK?
【眞嘉 】 おk
【GM 】 ンでは、エンドー。
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 OP2
【GM 】 登場PC:緋鑑 紫音
【GM 】 場所:アンゼロット宮殿
【GM 】  
【GM 】 さてさて緋鑑君。今日も今日とて花嫁修業と題して遊んでる(?)君だが。
【GM】 そんな君に銀髪の盟主からお呼びが掛かるよー。
【紫音 】 「はいはいはいっ!!アンゼちゃんのお呼びでただいま参上っ!!」
【紫音 】 天井裏からひょっこりと
【GM 】 アンゼ「来ましたね、紫音。……降りてきなさい」盟主は優雅に紅茶を啜りながら、 君を見上げて微笑み掛ける。
【紫音 】 「素敵なお嫁さんは素直なのが一番だねッ!!」独特のルールから素直にしゅたっと降 りる
【紫音 】 「今日の御用は何かなッ!!」手を上げて質問
【GM 】 アンゼ「そうですね、素直なのが一番ですよ。…紫音、良い子」撫で撫で、と君の頭 を撫でてー
【GM 】 アンゼ「えぇ、旧い知り合いから頼まれまして。…迷子を捜してきて欲しいのです」
【紫音 】 「うんっ!!僕はとっても良い子だねっ!!」ごろごろ
【紫音 】 「うにゃっ!?迷子さんッ?」
【GM 】 アンゼ「そう、迷子になってしまった人がいるので、探すのに人手が欲しいと頼まれ まして。紫音、行ってくれますね?」
【紫音 】 「うん僕お嫁さん目指して頑張るよッ!!」
【GM 】 アンゼ「そう、迷子探しもお嫁さんの必須能力。何れ子供を発見する為にも重要です よ」にっこり笑顔で舌先八寸。(マテ)
【GM 】 アンゼ「では、捜して欲しいのはこの少女です」と、小学生にも読めるように感じ少 なめな資料が手渡される。
【紫音 】 「子供・・・・子供は可愛い子が良いねッ!!三人ぐらいかなっ!!」(ぽやぽや)
【紫音 】 「んーとーんーとっ、このおねーさんを探すんだねッ!!」
【GM 】 アンゼ「そうですね、可愛い子が使い勝手がよ…(げほげほ)…。えぇ、この少女を 捜してください」
【GM 】 アンゼ「因みに手がかりは『多分日本の方に飛んでいった』と言う事です」(真顔)
【紫音 】 「分ったよッ!!今日も花嫁修業頑張ってくるねッ!!」
【紫音 】 おーっとガッツポーズを取って
【紫音 】 「それじゃあいってきまーすッ!!」
【GM 】 アンゼ「えぇ。成功したら褒めてあげます。…行ってらっしゃい」
【紫音 】 そのままダッシュで廊下を駆け抜けていく・・・一部隊員を跳ね飛ばしながら(マテ
【GM 】 アンゼ「ふふふ…本当に良い子」にっこり笑顔で見送った。…余談ながら跳ね飛ばさ れたのは裏切りのワイヴァーンの人だとか。(謎)
【GM 】 エンドOK?
【紫音 】 OK
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 OP3
【GM 】 登場PC:神子守 さやか
【GM 】 場所:典礼庁外典儀式課
【GM 】  
【GM 】 って訳で。神子守嬢、お呼び出しです(ぁ)
【さやか】 こ・子守?…あ、いえ。は〜い(笑)
【GM 】 子守。(何)
【GM 】 「よく来てくださいました、神子守君」課長さんは今日もビシッと決めていた。…笑 顔の仮面を被って。
【さやか】 「なんだか、ココに来るのも久しぶりな気がしますわ…」
【GM 】 「最近呼んでませんでしたからね」しれっと笑顔でにっこにこ。
【さやか】 「…今日は、どのようなご用件ですの?」<笑顔の仮面が気になる(笑)
【GM 】 「えぇ、至極単純な山です。簡単にして明瞭、一発解決のお話ですよ」
【GM 】 課長「倫敦の方でウィザード一個大隊を蹴散らした侵魔を片付けてください」にっこ にこ。
【さやか】 「…ええ…そうね。 ココで貴方を縛っておけば、万事解決って気もしますが…そ の侵魔のまえに放り出そうかしら…」
【GM 】 課長「まぁ、落ち着いてください神子守君。流石に一個大隊と言うのは尾ひれ背びれ 胸鰭がついただけの話でしょう」
【さやか】 「…(ジト目)…では、正味…その侵魔はどういったモノですの?」
【GM 】 課長「真実は一国を滅ぼしただけです」しれっ。
【さやか】 「帰らせていただきます(声が裏返る)」クルッと振り向きながら
【GM 】 課長「冗談ですから」やっぱりしれっと言ってみたり。
【GM 】 課長「大体、国を滅ぼしたりしたらニュースになってますよ。……様相は不明ながら 、只討伐に向かったウィザードが負けたと言うのは本当のようです」肩竦め。
【さやか】 振り返りながら「…そろそろ、本題に入って頂けるかしら…」こめかみ押さえつつ
【GM 】 課長「では。倫敦にて討ち損ねた侵魔が、日本へと渡ってきたそうです。その侵魔の 討伐を願います」
【さやか】 「…その侵魔をやっつければ良いのね?……出来れば、他のウィザード達にも協力 していただきたいですが…ね。」
【GM 】 課長「……其れなんですけどね…協力者はいるんですよ」深い、深い溜息が零れた。
【GM 】 課長「通称『迷子姫』。戦力としては期待できるのですが…如何せん、通称が通称で すので。倫敦で敗れたのも彼女が到達できなかった所為だと」(ぇ)
【さやか】 「…? 協力者は居るのでしょう? 何故、ため息なんかを? …あぁ、なるほど (何か納得した風に)」
【GM 】 課長「今は日本にいるらしい、と言う情報は手に入れたのですが…多分東京に居ると は思うのですけれど」
【さやか】 「!?…もしかして…その『迷子姫』を見つけてから、討伐に行け と?」
【GM 】 課長「……」にっこり。
【さやか】 「(はぁぁぁ〜…)…それでは、その『迷子姫』とやらの詳細を教えて頂けるかし ら…」力なくうなだれながら
【GM 】 課長「是が『迷子姫』、ルミア・ブラッドナイトの情報です」そう言って書類を一束 。
【GM 】 人相や特長が一枚目にかかれており、二枚目以降は「何日に行方不明になり、何日後 に何処そこで発見」と言う報告で埋め尽くされている(ぁ)
【さやか】 書類を受け取り、内容を見ながら「…本当に(汗)…この子で大丈夫なのでしょう ね?…」
【GM 】 課長「……手元に彼女の実戦の記録は無い」あ、目線逸らした。
【さやか】 「ッ!? ちょっと! それで、どうやって戦力として期待できるのよッ!」裏手 ツッコミ
【GM 】 課長「まぁ、あの背信者協会の議長の秘蔵っ子、何かしらの能力はあるでしょう、そ れではお任せしました」突っ込みうけつつ笑顔で課長は押し切った。
【さやか】 「(はぁぁ〜…もしかして厄介払い!?厄介払いなのねッ!)…判りました…なん とかやってみます…」
【GM 】 エンド、OK?(笑)
【さやか】 OKです(笑)
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 シーン1
【GM 】 登場PC:新居 眞嘉
【GM 】 場所:新居氏自宅
【GM 】  
【GM 】 ルミア「……とまぁ、是が宵闇の魔術師と、其れと敵対してるエミュのお話の概要か な」
【GM 】 銀髪の少女は、そう締めて長い語りを終えた。
【眞嘉 】 「・・・何か信じられねえけど、実際にお前飛んでるしなぁ・・・」飛んで見せられ たらしい(笑)
【GM 】 ルミア「ふっふっふ。是くらいお茶の子さいさいさー」
【眞嘉 】 「信じるしかねえんだろうなぁ・・・」まだ釈然としない様子で
【GM 】 ルミア「まぁ、信じる信じないは君次第。けれど、君にはその力があるって言うのは 本当の話しなんだ」笑顔で、そう纏めて。
【眞嘉 】 「ま、いいや。直せるんなら、その直せる奴に連絡取ってくれねえか?」
【GM 】 ルミア「うん、一寸待ってねー」二つ頷いて携帯弄りだしー
【GM 】 ルミア「よしっと、連絡完了。一時間ほどで壁は修理されるよー」
【眞嘉 】 「よし、直ったら信じるとしよう。ところで、何でロンドンに行くんだ?」PLは知 ってるが(笑)
【GM 】 ルミア「あぁ、ンとね、倫敦にでっかいエミュが出たとかで、其れを退治しに行く予 定だったんだ」真顔。
【眞嘉 】 「そいつは、大変だな・・・、俺にもその『魔術師』ってやつの力が本当にあるんな ら、手伝ってやろうか?」
【眞嘉 】 正直普通に生きていくのには、要らない力だからね、使い道が欲しいのさね
【GM 】 ルミア「手伝ってくれるんだっ!?ありがと、それじゃ行こう!目指すは倫敦、一路 南へ!」がしっと君の手を取ると、壁にあいた穴から空に飛び出そうと 0 *** ProfBLADE has left IRC("CHOCOA") 1 *** mu-tamu has left IRC("CHOCOA")
【眞嘉 】 「ロンドンは西・・・いや東、どっちでも行けるが、北や南はやめて欲しいかな・・ ・」
【眞嘉 】 というか、「うわー」と悲鳴だけかな(笑)
【GM 】 ルミア「……ぇ?あぁ、東なんだ。ッて事はこっちだよね」と、北に向かって翼を広 げる少女だったとか。
【GM 】 うむ、手を引いて飛び立つ。そして何処を如何回ったか。…一時間後に君たちは自宅 上空でいつの間にか修理された壁を見ていた。
【GM 】 ルミア「……あれ?倫敦に行くはずが、戻ってきちゃった?」
【眞嘉 】 「・・・お前、方向音痴だろ?」半眼で問います
【GM 】 ルミア「いや、そんな事ないよ。この間はちゃんとアメリカからオーストラリアにい けたし」
【GM 】 ルミア「……四ヶ月掛かったけど」(ぼそ)
【眞嘉 】 「む〜、飛んでるんじゃ、俺も案内なんてできねえし、どうしたもんか・・・」
【GM 】 ルミア「…飛んでなきゃいいの?」
【眞嘉 】 方位磁石とかあれば、ひたすら西に飛べば付くのかな?>GM
【GM 】 如何だろう?……方位磁石すら利かなさそうな気ガするのが超方向音痴。(ぁ)
【眞嘉 】 いや、俺が見てこっちだと指差し続ける(笑)
【GM 】 それなら辿り付ける、んだろうか。(ぉ)まぁ、兎も角。
【GM 】 ルミア「ンじゃ降りるね」と、跳んでいた少女は地面に下降した。って言うか。
【GM 】 突っ込んだ(ぁ) 3 *** Yohjinbou has left IRC(EOF From client)
【眞嘉 】 「!、またかい、今度も直してくれよ・・・(苦笑)」
【GM 】 大丈夫、今度は家には行かなかったから。
【GM 】 偶然人が居なかった路地に、どごんとめり込むようにして止まるのであった…
【眞嘉 】 「とりあえず、方位磁石探してくる」家のほうへ行こうとします。
【眞嘉 】 っていうかその前にイベントかな?
【GM 】 ルミア「…ほえ、言ってらっしゃーい」めり込んだ地面から顔だけ出して少女が片手 を振る。
【GM 】 や、と言うあたりで一旦切ろう。
【眞嘉 】 あるのかな?>方位磁石
【眞嘉 】 きるのはおkです。
【GM 】 まぁ、家に在るならある方向で。(笑)ンでは、エンドー
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 シーン2
【GM 】 登場PC:
【GM 】 緋鑑 紫音
【GM 】 場所:東京
【GM 】  
【GM 】 と言うわけで。迷子探索中? 9 *** masayosi has left IRC("おやすみなさい")
【紫音 】 まつ?
【紫音 】 薦める?
【GM 】 んゆ?
【GM 】 何を待つ?
【紫音 】 落ちたから(・・)ノ
【GM 】 …ボケてる。んー……一寸待とう。 1 *** masayosi has joined channel #NW_kyo
【紫音 】 んじゃ探索だねぇ
【GM 】 ンでは探索と言う事で。……とりあえず、如何する?(苦笑)
【紫音 】 ロンギヌスの人間にそれらしい情報を探してもらってから(人にやらせるという
【紫音 】 駄目かな?
【GM 】 うむ。とりあえず情報としては数日前にフランスで見ただの、昨日アメリカで見ただ のという情報があったが。
【紫音 】 「方向音痴さんだねッ!!」納得
【GM 】 役に立ちそうなのは一番最近の情報で、都内の某所付近で其れらしき飛行物体が確認 されたとか。
【紫音 】 「はりーはりーはりーっ!!素敵なお嫁さんは迅速を尊ぶねッ!!」その場所に行ってみ ようー
【GM 】 尊ばないとか突っ込みつつ。とりあえずその場所に向かってみれば。
【眞嘉 】 登場かな?
【GM 】 どごぉんと小気味のいい音が耳に届くヨ(ぁ)
【紫音 】 「かちこみかなッ!?」
【紫音 】 きょととしてその音の方を見る
【GM 】 一つか二つ向こうの路地の方から聞こえた、気ガする。
【紫音 】 「何かなッ?もしかしたら迷子のおねーさんが人身売買組織に捕まってるのかもしれな いねッ!!」
【紫音 】 てくてくてくとそっちに向おう
【GM 】 うむ、迷子のおねーさんが地面にめり込んでいた。
【GM 】 で、なんか向こうの方にパタパタと振っていた手をぱたりと地面に下ろし、溜息一つ ついている。
【紫音 】 「こんにちはっ!!僕は緋鑑紫音だねッ!!おねーさんは迷子さんかなッ!!」
【GM 】 「…ん?こんにちは、僕はルミア・ブラッドナイトだよ。……迷子じゃないよ」にっ こり笑顔で否定した。
【GM 】 因みに書類の写真と顔は一緒で、名前も同一だ。
【紫音 】 「ちなみに地中をのぞいても何も無いよッ!!人身売買組織の人は何処かなっ!!」
【紫音 】 きょろきょろと
【GM 】 「いや、蚯蚓さんがいたよ、さっき。……人身売買って何?」本気で不思議そうにき ょとりとしている。
【紫音 】 「でもアンゼちゃんが迷子だって言ってたから迷子だねッ!!」
【紫音 】 くるくるびしっと指差す
【GM 】 「盟主ちゃんが?あの子d目お待ちが得ることあるんだね、私迷子じゃ無いし。ほら 、ちゃんと倫敦に向かってるし」
【GM 】 あの子でも間違える事、ね。
【紫音 】 「ここには時計塔は無いよっ?」
【紫音 】 きょと不思議そうな顔で
【GM 】 「でもたっかい塔はあるよ?」指差したのは東京タワー。(こら)
【眞嘉 】 「おーい、方位磁石持ってきたぜ」
【GM 】 ルミア「ぁ、おかえりー」
【眞嘉 】 「ん、このガキは誰だ?」
【紫音 】 「人身売買組織は、おねーさんのような美人さんを連れていっちやうねッ!!もう6回 やっつけたよッ!!」手を上げて説明
【GM 】 ルミア「ンとね、紫音君。略してしー君」>新居氏
【眞嘉 】 「何か物騒なこと言ってやがるな・・・」
【紫音 】 「あれは東京タワーだねッ!!僕、遠足で登ったよッ!!」
【GM 】 ルミア「へぇぇ、美人さんを連れていっちゃうんだ。危険だね。美人さんは世界の宝 なのに」(ぁ)>緋鑑君
【紫音 】 「おにーさんは誰かなッ!!」
【GM 】 ルミア「えっとね、眞嘉君略してまー君」聞かれてもないのに紹介を。>緋鑑君。
【紫音 】 「はにゃ?物騒なことって何かなッ?」
【眞嘉 】 「俺は、新居眞嘉っていうんだ」
【紫音 】 「こんにちは、まー君ッ!!」元気いっぱいに手を上げて挨拶
【眞嘉 】 「いや、人身売買組織を潰したとか・・・、そういう遊びがはやってんのか?」
【眞嘉 】 「ああ、紫音だったな。こんにちはだ」挨拶を受けて、ぐしゃぐしゃと頭を撫でる
【GM 】 ルミア「まーくんまーくん、しー君も魔術師さんだよ?」めり込んだ地面からよいし ょ、と復活しつつ。
【紫音 】 「花嫁修業だねッ!!素敵お嫁さんは子供に危害を加える組織を許しちゃいけない ねッ!!」
【紫音 】 くしゃくしゃと撫でられつつ
【GM 】 ルミア「…そういえばしー君は何してるの?」きょとり、と首傾げてみたり。
【眞嘉 】 「そうなのか!?、こんな子供までいるのか・・・」>ルミア
【眞嘉 】 「花嫁?・・・もしかして女の子なのか?」
【眞嘉 】 >紫音
【紫音 】 「アンゼちゃんに言われて探しにきたんだよっ!!えっとえっとこの後の事は、ここに 書いてあるねッ!!」
【紫音 】 「僕は男の子だねッ!!おにーさんは目が悪いのかなッ?」
【紫音 】 >眞嘉
【眞嘉 】 「坊主・・・、花嫁ってのは女の子がなるもんだぞ」禁句か?(笑)
【GM 】 ルミア「ほえ、どれどれ、見せてー?」>緋鑑君
【眞嘉 】 後ろから覗き込むように紙を見ます
【紫音 】 「花嫁?違うよ?お嫁さんだよっ!!」
【眞嘉 】 「自分で花嫁修業って言ってるだろうに・・・、お嫁さんと花嫁は同じものだぞ」
【紫音 】 「これだねッ!!」といってアンゼロットに渡された紙を見せる
【紫音 】 「素敵なお嫁さんは過去の事には拘らないんだよっ!!」狂る狂ると踊りつつ
【GM 】 ルミア「…えぇと。ふむふむ。うん。しー君、花嫁修業のために化物退治手伝って」 にっこり笑顔で方ぽむと。
【GM 】 勿論渡された紙にかかれてあった。(ぁ)
【眞嘉 】 「分かった・・・強く生きろよ」嘆息した後、紙を横から覗き見ますがどんなことが 書かれてるのでしょう?
【紫音 】 「お化け退治するとスタンプ帳に花丸を押してもらえるから頑張っちゃうねッ!!」
【GM 】 まぁ、簡単に言うと。倫敦まで行く必要がなくなった事が書かれてるかな。あとこの 子を使ってください見たいな内容(ぁ)
【眞嘉 】 「ふむ・・・、その化け物ってのは、東京にいるのか・・・、ってやべえじゃねえか !?」
【GM 】 ルミア「んーと、手を貸してくれる人は他にもいるらしいから、捜しに行ってみよー 」
【紫音 】 「だから、やっつけるんだねッ!!」
【GM 】 少女は元気にそう言った。
【紫音 】 「他にも居るんなら安心さんだねっ!!」
【GM 】 ルミア「そだね、危険だからやっつけないとね」緋鑑くん撫でつつ。 7 *** jyf has joined channel #NW_kyo
【眞嘉 】 「他にもいるのか・・・、しかし、早く倒しにいかねえとまずいんじゃねえのか?」 >二人
【GM 】 ルミア「不味いからこそ遠回り、だよ。さぁ、れっつごー!」と、少女は歩き出した 。一旦エンドOKかな?
【紫音 】 「それでそのお化けは何処かなっ!!」しつもーん
【眞嘉 】 了解です>エンド
【GM 】 ルミア「きっと東!」
【紫音 】 聞いた俺が馬鹿だった(笑)
【眞嘉 】 「じゃあ、西だな(苦笑)」
【GM 】 まぁ、一度切ります(苦笑)
【紫音 】 「とりあえず助っ人探しにごーっ!!」
【紫音 】 OK
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 シーン3
【GM 】 登場PC:神子守 さやか
【GM 】 場所:きっと東京
【GM 】  
【GM 】 って訳でお待たせしました(どろり)
【さやか】 いえいえー
【さやか】 「(ふふふ…(涙)…世界中を自前の羽根で飛びまわっている、超☆方向音痴をど うやって見つけろと…)」資料片手に途方に暮れてます(笑)
【GM 】 有無、取り敢えずは最新の情報で間違いなく東京にいはするらしい。
【GM 】 問題はその娘がいまだに倫敦に向かっているはずという所だが(何)
【さやか】 「…ここで普通なら、空港を探したりするのだけれど…(はぁぁ〜)」うなだれて る
【GM 】 とりあえず街に出て聞き込みデモしてみるかい?(笑)
【さやか】 デモよりストを…じゃなくてッ!(笑)「…地道に聞き込みでもしてみよう…」力 なく人ごみの方へ…
【GM 】 有無、聞きまわっているとだ。
【GM 】 「どこそこの方でこんな外人さんを見た」とか「マクドのイメージキャラクターだ」 とか言う情報から…
【GM 】 「飛行機雲が傍の家に突っ込んで爆発した」とか、「どっかの路地に爆弾と浮かされ たような音がした」と言う意味不明なものまで(マテ)
【GM 】 色んな噂が飛び交ってます。…知覚か幸運でジャッジしてみるべし(笑)
【さやか】 「…(もしかして、街中でウィザードの力を使って無いでしょうね…)」
【さやか】 2d6+9 幸運
《ダイス》 Sayaka_M: 5(2D6: 2 3)+9 = 14  幸運
【さやか】 14です。
【GM 】 有無。面白い情報が手に入った。
【GM 】 路地に突撃したものはなんか銀色だったらしい(ぁ)
【さやか】 orz「…なんだか、とっても嫌な情報を手に入れてしまったわ…」
【GM 】 さぁ、如何する?(笑)
【さやか】 「でも、まぁ…それらしい情報を聞いてしまっては仕方がないですね…そちらに向 かって見ましょう…」とっても嫌そうに向かいます(笑)
【GM 】 嫌々ながら向かった先には……
【GM 】 人型の穴があった(ぁ)
【さやか】 「…ここね?…ック(涙)魔力の痕跡でもあるかしら…」目幅涙を流しつつ魔力を 感知してみます。
【GM 】 生む、魔力の痕跡は残念ながらない。
【GM 】 だがこう、なんと言うか。
【GM 】 多分こっちに向かったんだろうなという方角は解る。
【さやか】 「痕跡はないけれど…コッチかしら?」嫌な事はサッサと終わらせようと、急ぎま す
【GM 】 うむ。完に従って歩んでいくと、なんだか騒がしい一団に近づいている…気が、する 。
【GM 】 と言うわけで登場宜しく〜>二人
【眞嘉 】 「本当にこっちに手伝ってくれる『魔術師』ってのはいるのか?」疑わしげに
【紫音 】 「知らないよッ!!」
【さやか】 遠目で発見して_| ̄|○「(とぉ〜っても、係わり合いたくないわ〜)何で皆、子 供なのよ〜」メソメソ
【紫音 】 「あれっ!!あんなところに今にも挫けそうな心を必死でつなぎ留めてそうなお姉さん がこっちを見てるねッ!!」といって手を振ってみる
【GM 】 ルミア「多分盟主ちゃんが言ってたからホントのはずー。…ぁ、ほんとだ、なんかお ねーさんがいる」(ぁ)
【眞嘉 】 「何か人生に疲れてるみてぇだな・・・」
【さやか】 「(あぁ…見つかったみたい…)…えー…そちらの銀髪の女の子は、ルミアさんね ? 探していたのよ…」
【眞嘉 】 そういや、ルミアって外見何歳ぐらいだっけ?
【紫音 】 「探してた・・・おねーさんも花嫁修業中なんだねッ!!」
【さやか】 「花嫁修業? フフッ…そんなことも在ったわね(遠い目)」
【眞嘉 】 「・・・一応聞くが、エミュとやらを倒すのに協力してくれるのか?」
【GM 】 外見?ぇーと、15,6歳。
【GM 】 ルミア「僕を捜してたの?…ぇーと、それじゃおねーさんが協力者さん?」
【さやか】 「って、今はそんな事じゃなくてッ! えぇ、そうよ。 私は侵魔を倒すために貴 方達を探していたのよ。」いつの間にか達になってる(笑)
【紫音 】 「違うんだっ!!分った、おねーさんは善意の第三者って言う奴だねっ!!」
【眞嘉 】 「よっしゃ、じゃあさっそく行こうぜ、こいつ(ルミア)に任せてたらいつまでたっ ても、辿り着けやしねえ(苦笑)」
【紫音 】 「やっつけよー」おーっとガッツポーズ
【さやか】 「それと、ルミアさん。 貴女が早く来ないから、先発隊はやられてしまったわよ ?(こんな方向音痴を一人で行かせるなんて、何処の誰様よッ!)」
【GM 】 ルミア「ほえ?えーっと……うん、まぁ、ほら。天才は忘れた頃にやってくるって言 うし」(何)>神子守さん
【さやか】 「忘れ去られた後にやってきても、意味はないわ。(ぼそ)」
【さやか】 「ま、それはそれとして。(何かを横にどかすジェスチャー) その侵魔は何処に 居るのかしら?」(ぇ)
【紫音 】 「時効だねッ!!」
【GM 】 ルミア「実行だよ。……(おいておいたものを更に向こうに置いて見るジェスチャー )」
【GM 】 ルミア「んーとね、有明。解る人には其れでわかるッて」(ぇ)<侵魔の居場所。
【さやか】 「有明? …しってる?」>他のメンバー
【紫音 】 「有明の何処だろねッ!!」
【眞嘉 】 「有明かぁ・・・、まず電車乗ってそれから・・・」
【紫音 】 「おにーさんが知ってるってっ!!凄いねッ!!」
【眞嘉 】 「とりあえず有明行ってみねぇか?それから考えようぜ」
【GM 】 ルミア「そだね、行ってみよう。で、其れってどっち?」
【眞嘉 】 まあ、とりあえず、ルミアには飛ばせずに電車か何かで行く方向でw
【さやか】 「そうね、貴方の言うとおりだわ… あぁ、そうそう、私は神子守さやか。よろし くね。」
【眞嘉 】 「あ、そういえば名乗ってなかったな。俺は、新居眞嘉。よろしくな」
【紫音 】 「僕は緋鑑紫音だねッ!!はじめましてだよッ!!」
【GM 】 ルミア「とんだ方が早いのにー…。…僕はルミアだよ。よろしくね」
【さやか】 「(この子が一番まともそうね…)…新居眞嘉君…頑張りましょうね。」両肩に手 を置きながら(笑)
【眞嘉 】 「(な、何か綺麗なお姉さんに見つめられている・・・)は、はい、頑張ります」 1 *** MIDUKI is now known as ALC_DOWN
【さやか】 「私は主に後衛を努めるから、貴方が頼りよ。」<努めるっつーか、それしか出来 ない(爆)
【眞嘉 】 「・・・でも俺も何ができるやら。自分が『魔術師』だって知ったのもついさっきだ し・・・」
【さやか】 「大丈夫、あなたの力を思いっきり、相手にぶつけるだけで良いから。後のフォロ ーは私がするから。」
【紫音 】 「・・・・分ったっ!!之が二人の世界って奴だねッ!!」
【眞嘉 】 「まあ、やってみる」
【さやか】 「ちなみに…紫音くん?紫音ちゃんかな? キミは何が出来るの?」
【紫音 】 「お掃除にっ!!お洗濯にっ!!怪物退治だよっ!!」
【さやか】 「…(ジト目)…判ったわ…てきとーにフォローして…」
【さやか】 <なんか酷い(笑)
【紫音 】 「因みに銃を撃つのが好きだねッ!!」
【紫音 】 「うん、頑張るっ!!」
【さやか】 「(…この世界は大丈夫かしら…)」空を仰ぎ見つつ
【紫音 】 「だいじょうぶだいじょうぶ、へいきへいきっ!!」
【GM 】 ルミア「そうだよ、何とかなるって!取り合えず、エミュを見にいこー!」
【眞嘉 】 「ま、とにかく移動しようぜ、移動しながらでも話せるしな」
【さやか】 「そうね…頑張って頂戴… そう言えば、ルミアさんはどういった事が出来るの? 」と、会話をしながら有明へレッツごー
【GM 】 ルミア「ん?僕?んーと…とり合えず飛べるよ」などと会話しつつ。でな一度シーン チェンジ。
【紫音 】 OK
【さやか】 「何せこの資料…貴女を何処で見つけたとか、どうやって探したとかしか乗ってな いから…」切りOK
【眞嘉 】 了解>チェンジ
【GM 】 ルミア「…って言うか、そんな資料一杯になるほど迷子になってないのに」とかぼや きつつ、一路有明へー。
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 シーン4
【GM 】 登場PC:ALL
【GM 】 場所:有明会館
【GM 】  
【GM 】 ルミア「……ぇーと」
【GM 】 見るだけで解るほど、其処は空間が歪んでいたり、した。
【紫音 】 「いかいか〜」
【紫音 】 くるりくるりと
【眞嘉 】 「・・・本当に来てみたら分かったな」(苦笑)
【さやか】 「…良くココまで何もなく放って置かれたわね…(汗)」
【紫音 】 「おにーさんは憶えておくといいよッ!!これが業界用語で月匣って奴だねッ!!」
【GM 】 ルミア「まぁ、いろいろ忙しいんだよ、皆」苦笑浮かべつつほてほてとひずみに近づ いて行くよ。
【眞嘉 】 じゃあ、後に続きます
【さやか】 「貴女は余り不用意にホイホイ一人で行かない!」
【眞嘉 】 「あ、あれが普通なのかと思った・・・」
【GM 】 ルミア「にゃー」捕まった(笑)
【さやか】 「ちょっとーッ!?」
【GM 】 あぁ、いや、神子守さんが捕まえたのかなと<ほいほい行かないと怒ったから。
【さやか】 ルミアの襟首掴んで引っ張ってみる(笑)
【さやか】 あぁ(笑)
【GM 】 ルミア「大丈夫だよ、僕はあんな程度でどうこうなったりしないからー」ぷら〜んと 捕まりつつ。
【紫音 】 「いいな〜いいな〜ぼくもやってほしいねっ!!」
【紫音 】 「帰ったらアンゼちゃんにやってもらおーっ!!」
【さやか】 「ホーホホホッ…いくらでもヤッて差し上げますわ(壮絶な笑み)」アースバイン ドで吊り上げてみたり(ぉ)
【さやか】 <だんだん壊れてきた(笑)元に戻ってきたとも言う(爆)
【GM 】 ルミア「わー。なんかすごーい」ひずみを前にして遊ぶ人たち(笑)
【眞嘉 】 「・・・でも、結局はいらねえとどうしょうもねえんだろ?」
【さやか】 「ま、冗談はこの辺にして…ちょっと、この歪を調べてみましょう。」
【眞嘉 】 「(やっぱりこの人も何か変だな・・・)」
【さやか】 GM、知力チェックで月匣の入り口とか、分かりますか?
【GM 】 チェックしてみるべしー。
【さやか】 ピグマリあり?
【GM 】 ありでよいですよ。
【さやか】 ではー
【さやか】 2d6+10+3 知力チェックー
《ダイス》 Sayaka_M: 3(2D6: 2 1)+10+3 = 16  知力チェックー
【さやか】 orz いつも出だしは、低いなー
【さやか】 16です。
【GM 】 損なもんだ(笑)
【GM 】 生む、あっさり見つかったぞ、入口は。…って言うか会館の入口がそのまま中に繋が ってるっぽい。
【さやか】 「下手にそこらの歪に向かうより、会館の入口が一番確実に入れそうね。」
【眞嘉 】 「じゃあ、入るとするか」 5 *** jyf0 has joined channel #NW_kyo
【紫音 】 「はいろーッ!!」
【GM 】 ルミア「うん、ごーごー!」
【さやか】 「さ、ココからは気合を入れて行くわよ! 紫音くん、ルミアさん、眞嘉君。」そ れぞれを見回しながら
【紫音 】 「僕は何時ても気合はいってるって言われるよっ!」
【さやか】 「…気合の入る方向が問題よね…(ぼそぼそ)」
【紫音 】 「何か酷いことを言われた気がするねッ!!」
【眞嘉 】 「まあ、やれるだけやってみるさ」
【GM 】 ルミア「まぁ、気を入れすぎてもー、出し。きらくにー!」
【さやか】 月匣に入るとどんな感じでしょう>GM
【GM 】 うむ、会館の中のはずなのに、内部は異様に広い。
【GM 】 そしてやねがあるはずの空に掛かるのは、昼なお紅い月の色。
【眞嘉 】 「あれがさっき話しに聞いた『紅い月』ってやつか・・・?」
【紫音 】 「本格的だねっ!!」武器装備ー
【眞嘉 】 さて、そろそろ忍者刀を抜いておきます
【さやか】 「…広いところが好きな侵魔なのかしら…?(そう言えば、巨大な侵魔がどうとか 言っていたような…?)」
【GM 】 ルミア「……んーと、だね」
【紫音 】 「何かなっ!!」
【GM 】 ルミア「あれは僕がやるね」ぴ、と少女が指差した先にはなんか山。
【眞嘉 】 「あれ?」
【さやか】 マントをバサァーと翻すと、ソコには露出の多い派手なボディースーツととんがり 帽子に片眼鏡を装着したさやか嬢が(ぁ
【紫音 】 「アレってアレかなっ!?」確認のため視認ー
【GM 】 ルミア「多分、あれが倫敦で討ち漏らした奴」言葉と同時に……山じみたモノから出 てきた亀の顔が、ほえた。(ぇ)
【さやか】 「あれ?…(ジーと指差した先を見てみる)」
【眞嘉 】 ちょっと眼のやり場に困ってみる(笑)
【さやか】 「亀?…(汗) それにしても、大きいわね…」
【紫音 】 「わかった、おねーさんは本職はうぉーたーふろんとびじねすのひとだねっ!!」
【GM 】 ルミア「うぉーたーふろんとびじねすってなに?」きょとん
【さやか】 すかさず裏手突っ込みをしつつ「誰よッ。こんな余計な知識を植え付けたのは!」
【紫音 】 「えっとえっと、水商売って奴だねっ!!亀でも買ってるのかなっ!!」
【GM 】 勿論銀の盟主だろう(笑)<余計な知識
【GM 】 さておき。
【紫音 】 ロンギヌスのしおりを見つつ
【眞嘉 】 「ってそれより、あんなでけぇのに勝てるのか?」
【紫音 】 「車田跳びだねっ!!」突っ込みで派手に楽しそうに吹っ飛ぶ
【GM 】 ルミア「うん、あれはデカイだけだから、僕一人でなんとでもなるし。…で、皆はあ っちの方お願い」
【さやか】 「それが問題よね…ダメージ与えられるのかしら(汗)」
【GM 】 ぴ、と再び指差した先には、なんだか蛇が三匹ほど。
【さやか】 「え? 一人でナンとでもなる? で、あっち?」
【紫音 】 「蛇に亀ーっ!!」
【さやか】 もー何処から突っ込んで良いか(笑)…色々満載です
【GM 】 なぜか蛇に亀(笑)
【眞嘉 】 「・・・何かすごくやばい物な気がする」
【さやか】 「…えー…うん。そっちは任せるわ(ちょっとボー然としながら)」>ルミア
【紫音 】 「あとは鳥さんと虎さんは居ないかなっ!!」きょろきょろ
【GM 】 「鳥さんと虎さんは多分別の場所で討たれたんじゃないかなぁ」しれっと。
【眞嘉 】 亀と蛇は1セットであと竜が必要ですなw
【GM 】 ルミア「ま、それじゃ、よろしくねー!」
【GM 】 まぁ、くっついて無いから大丈夫だ(笑)さて、戦闘行くよー?
【さやか】 「え・えぇ…」まだボー然としてる(笑)
【眞嘉 】 了解>戦闘
【紫音 】 「おねーさんもファイトだねっ!!頑張らなきゃだよっ!!」>さやか
【紫音 】 ok
【眞嘉 】 ところで、まだクライマックスじゃないんですよね?
【眞嘉 】 「とにかく、いくぜ」
【さやか】 「ハッ!? 眞嘉君!前衛に! 紫音くんは、後方から援護を! 私は防御を担当 するわ!」
【GM 】 …とり合えず一旦シーンを切るとか宣言して。バトル参りますー。
【さやか】 了解ですー
【紫音 】 ういー
【眞嘉 】 では、行動値かな?
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 クライマックス・バトル
【GM 】 登場PC:ALL
【GM 】 場所:月匣
【GM 】  
【GM 】 …と言うわけでほんとにとってつけたようなシーンの切り方ですが(どろり)
【GM 】 行動値宜しくー。なお、蛇は一匹だけ他のと違う気配を放ってるのが居るよ。
【紫音 】 位置はー?
【GM 】 PC||蛇二匹|強蛇 こんな感じ。PCは前衛後衛分かれてもOKッス。、
【紫音 】 おけー
【眞嘉 】 前衛で
【さやか】 はっはー…どっち系統の攻撃だろう(遠い目)
【さやか】 《ヘッシュ》要る?(笑)
【眞嘉 】 お任せしまする
【紫音 】 後衛ー
【眞嘉 】 まあ、とりあえず行動値いきます
【さやか】 まぁ…行動値を振るかな…
【紫音 】 うむ
【眞嘉 】 2d6+13
《ダイス》 masayosi: 3(2D6: 1 2)+13 = 16
【紫音 】 2d6+8
《ダイス》 Sion: 7(2D6: 6 1)+8 = 15
【眞嘉 】 出目低い・・・
【紫音 】 2d6+8+10
《ダイス》 Sion: 6(2D6: 4 2)+8+10 = 24
【紫音 】 24(てへ
【さやか】 2d6+9+7 フルプラーナ解放
《ダイス》 Sayaka_M: 9(2D6: 4 5)+9+7 = 25  フルプラーナ解放
【さやか】 うっし! 25だ
【GM 】 2d6+12 A
《ダイス》 GM_k: 6(2D6: 2 4)+12 = 18 A
【GM 】 2d6+12 B
《ダイス》 GM_k: 9(2D6: 4 5)+12 = 21 B
【GM 】 2d6+12 強
《ダイス》 GM_k: 10(2D6: 4 6)+12 = 22 強
【さやか】 はッ!? カウント1たんねー(泣)
【GM 】 …蛇A18、蛇B21、強い蛇22(笑)
【GM 】 違う、強2だ(ぁ)
【眞嘉 】 びっくりしたw
【GM 】 サヤか嬢→紫音訓→蛇B→蛇A→眞嘉くん→強い蛇(2)
【GM 】 って訳で神子守嬢どうぞー。
【さやか】 「さぁ…貴方はどれほどのモノかしら…」笑みを浮かべつつアナライズー
【GM 】 どいつをゆくー。
【さやか】 って、蛇と強い蛇の2種類で良いのかな?
【GM 】 うん、に種類だ。
【さやか】 2d6+10+3 まず強い蛇を!
《ダイス》 Sayaka_M: 8(2D6: 2 6)+10+3 = 21  まず強い蛇を!
【さやか】 21でどないだ?
【GM 】 ルールブックp194、ヘルハウンドだ(ぁ)
【GM 】 ただしHP二倍。
【紫音 】 ふみみん
【さやか】 む、「…普通にブッ叩けば大丈夫よ! だだし!アレの吐く炎には注意して。」( ぉぃ
【さやか】 で、カウントは5に落ち。
【GM 】 うぃす、次紫音君〜。
【紫音 】 24でこちらと
【紫音 】 えーと一歩進んで蛇との間の空白地に移動
【紫音 】 そして蛇B攻撃ー
【紫音 】 2d6+12+2 プラーナ2点
《ダイス》 Sion: 7(2D6: 3 4)+12+2 = 21  プラーナ2点
【紫音 】 2d6+12+2+10
《ダイス》 Sion: 11(2D6: 6 5)+12+2+10 = 35
【紫音 】 35
【GM 】 2d6+12
《ダイス》 GM_k: 8(2D6: 2 6)+12 = 20
【GM 】 命中だー。
【紫音 】 「ばきゅーん」対抗【シャドウ・ブレイド】
【紫音 】 エミュレイターだーよね?
【GM 】 だよぅ。
【紫音 】 【退魔の弾】
【紫音 】 2d6+26+9+5
《ダイス》 Sion: 9(2D6: 4 5)+26+9+5 = 49
【紫音 】 49闇魔法ダメージ
【GM 】 ふ、振る必要すらねぇ。…まぁ、とりあえずと。
【紫音 】 冥だ
【GM 】 2d6+3
《ダイス》 GM_k: 9(2D6: 4 5)+3 = 12
【さやか】 でかッ! 1レベルだよね(苦笑)
【GM 】 37点まると押し。蛇B死滅(笑)
【紫音 】 0レベルだ(笑)
【さやか】 うーぁー(汗)
【紫音 】 「僕の勝ちッ!素敵なお嫁さんになるためには銃も上手くなくっちゃねっ!!」
【眞嘉 】 あんなの食らったら死ぬな・・・(苦笑)
【さやか】 「(そう!?そうなの!? 違うと思うんだけどナー!)」
【紫音 】 4に落ちー
【GM 】 ンじゃ蛇Aがにょろにょろーっと一歩動いて紫音君に噛み付くー。
【GM 】 2d6+14
《ダイス》 GM_k: 6(2D6: 5 1)+14 = 20
【GM 】 20で命中。
【紫音 】 2d6+9
《ダイス》 Sion: 8(2D6: 2 6)+9 = 17
【紫音 】 当りー
【GM 】 2d6+15
《ダイス》 GM_k: 11(2D6: 5 6)+15 = 26
【さやか】 シールド必要?
【GM 】 26点火属ダメージ。
【紫音 】 んー大丈夫ー
【紫音 】 2d6+19
《ダイス》 Sion: 7(2D6: 1 6)+19 = 26
【紫音 】 2d6+19+10
《ダイス》 Sion: 8(2D6: 5 3)+19+10 = 37
【GM 】 歯が立ちません(笑)
【さやか】 「あッ…(んー(汗)少し躊躇してしまったわ…)」<酷い(笑)
【紫音 】 「大丈夫だねっ!!」かきーん(笑)
【眞嘉 】 強いなぁ・・・
【紫音 】 今回はCが良く出てますのでね
【紫音 】 PLもびっくりです
【眞嘉 】 いや、基本値の時点でね・・・
【GM 】 次、眞嘉君〜。
【眞嘉 】 前に出て、蛇Bに攻撃
【眞嘉 】 2d6+11
《ダイス》 masayosi: 7(2D6: 2 5)+11 = 18
【眞嘉 】 18です
【GM 】 2d6+12
《ダイス》 GM_k: 6(2D6: 3 3)+12 = 18
【GM 】 同値だから命中優先化、命中。
【紫音 】 「おにーさん頑張れっ!」対抗で【シャドウ・ブレード】ダメージ+9
【紫音 】 >眞嘉
【眞嘉 】 2d6+23+9 「おうっ、助かるぜ、ありがとな」
《ダイス》 masayosi: 9(2D6: 6 3)+23+9 = 41 「おうっ、助かるぜ、ありがとな」
【眞嘉 】 ファンブルだよ・・・
【GM 】 なんだかなぁ(苦笑)
【眞嘉 】 22点です。
【GM 】 2d6+3
《ダイス》 GM_k: 6(2D6: 1 5)+3 = 9
【GM 】 ふむ、13点と押して蛇Bも沈んだ。(ぁ)
【さやか】 弱ッ!(笑)
【GM 】 蛇Aか。
【眞嘉 】 このラウンド行動終了
【GM 】 ンでは神子守嬢ー。
【さやか】 1まで待機ー
【GM 】 紫音君ー。
【紫音 】 一歩進んで強い蛇攻撃ー
【紫音 】 2d6+12+4 プラーナ4
《ダイス》 Sion: 12(2D6: 6 6)+12+4 = 28  プラーナ4
【紫音 】 28と
【GM 】 2d6+13
《ダイス》 GM_k: 6(2D6: 4 2)+13 = 19
【GM 】 命中だー。
【紫音 】 「吹き飛べっ!!」対抗【シャドウ・ブレイド】
【紫音 】 【退魔の弾】
【紫音 】 2d6+26+5+9
《ダイス》 Sion: 2(2D6: 1 1)+26+5+9 = 42
【紫音 】 42冥魔法ダメージ
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 GM_k: 5(2D6: 3 2)+10 = 15
【GM 】 2d6+10+10
《ダイス》 GM_k: 4(2D6: 3 1)+10+10 = 24
【GM 】 18点通し、と
【GM 】 まだ元気だー。
【紫音 】 だろうにゃー
【紫音 】 以上ー
【GM 】 ふむ。
【GM 】 一歩前に出て紫音君に強蛇が攻撃ー。
【さやか】 紫音くん援護の射程外にー(汗)は・早く破魔弓を購入せねば…
【GM 】 2d6+15
《ダイス》 GM_k: 6(2D6: 1 5)+15 = 21
【GM 】 21で命中と言うて折る。
【紫音 】 2d6+9
《ダイス》 Sion: 4(2D6: 2 2)+9 = 13
【紫音 】 当りー
【紫音 】 うゆ?
【眞嘉 】 GMどうされたんだろ?
【GM 】 ぁ、御免。
【GM 】 2d6+26
《ダイス》 GM_k: 11(2D6: 5 6)+26 = 37
【GM 】 37冥属性物理ダメージっと。
【さやか】 がんばれー<援護射程外〜
【紫音 】 2d6+19+4 プラーナ4点
《ダイス》 Sion: 7(2D6: 5 2)+19+4 = 30  プラーナ4点
【紫音 】 2d6+19+4+10
《ダイス》 Sion: 6(2D6: 1 5)+19+4+10 = 39
【さやか】 がんばった!?(笑)
【紫音 】 「危ない危ない、調子に乗っちゃったかなッ!!」かきーん
【眞嘉 】 本当にクリティカルよく出ますね(笑)
【紫音 】 だね(笑)
【GM 】 (笑)
【GM 】 ラストだー、神子守嬢。
【さやか】 「…やるわねー…私はっと。」援護の届くところに移動ーで終わり
【GM 】 ンでは2Rめー。
【眞嘉 】 2d6+13
《ダイス》 masayosi: 10(2D6: 5 5)+13 = 23
【さやか】 2d6+9
《ダイス》 Sayaka_M: 8(2D6: 3 5)+9 = 17
【眞嘉 】 23です
【紫音 】 2d6+8
【さやか】 17ですー
《ダイス》 Sion: 10(2D6: 6 4)+8 = 18
【紫音 】 18
【GM 】 2d6+12
《ダイス》 GM_k: 7(2D6: 2 5)+12 = 19
【GM 】 眞嘉→蛇→紫音→神子守
【GM 】 眞嘉って訳で眞嘉君、どうぞ。
【眞嘉 】 前進して蛇に攻撃、命中にプラーナ2点です。
【眞嘉 】 2d6+13
《ダイス》 masayosi: 6(2D6: 2 4)+13 = 19
【眞嘉 】 19です。
【GM 】 2d6+13
《ダイス》 GM_k: 9(2D6: 3 6)+13 = 22
【GM 】 回避、と。
【眞嘉 】 では、行動値3に落ちました
【GM 】 了解。……ふむ。
【GM 】 蛇の攻撃。自Sqにヘルファイアを宣言(ぁ)
【紫音 】 来たか(苦笑)
【眞嘉 】 自分も巻き込む気か!?
【GM 】 うむ、遠慮なく(ぉ)
【さやか】 あぁん(涙)また援護の届かない所へー
【GM 】 2d6+15 命中〜。
《ダイス》 GM_k: 11(2D6: 5 6)+15 = 26 命中〜。
【紫音 】 嫌届くよー
【GM 】 26で命中だ、さぁ避けろ。私も避ける(笑)
【紫音 】 <援護
【GM 】 うん、私怨届くよー。
【眞嘉 】 あれ、前進してませんでした?
【紫音 】 んーとね
【紫音 】 紫音と同じ位置ー
【GM 】 神子守|紫音・眞嘉
【GM 】 ンで、紫音達と同位置に蛇。
【さやか】 おぉ! 蛇も前進してたのねー
【紫音 】 ういうい
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 GM_k: 11(2D6: 6 5)+10 = 21
【紫音 】 2d6+9
《ダイス》 Sion: 5(2D6: 2 3)+9 = 14
【GM 】 避けれるかーっ!(爆)
【紫音 】 当りー
【眞嘉 】 これって物理攻撃だから受けれる?
【GM 】 受けも可能としておこう。
【眞嘉 】 じゃあ、受けます
【GM 】 どぞ。
【眞嘉 】 2d6+18
《ダイス》 masayosi: 10(2D6: 4 6)+18 = 28
【眞嘉 】 受けました
【GM 】 うぃ、ンじゃダメージ。
【GM 】 2d6+20
《ダイス》 GM_k: 7(2D6: 5 2)+20 = 27
【GM 】 27点火属性物理ダメージ(TT
【さやか】 シールドいる人ー
【紫音 】 こっちは大丈夫ー
【眞嘉 】
【紫音 】 2d6+19
《ダイス》 Sion: 3(2D6: 2 1)+19 = 22
【眞嘉 】 ください
【眞嘉 】 ファンブル!?
【紫音 】 おうファンブル(笑)石を割る(笑)
【さやか】 「神子守さやかが符に問う!…其はなんぞッ!」《アース・シールド》を眞嘉君に ー防御力+14です。
【紫音 】 あぶあぶ(笑)
【GM 】 愉しい状態だなぁ(笑)
【眞嘉 】 2d6+12+14
《ダイス》 masayosi: 8(2D6: 6 2)+12+14 = 34
【眞嘉 】 止まった
【さやか】 「ふふッ…その程度の炎なんて…効きはしないわッ!(ビシッ)」蛇に指差し、で も喰らったのは自分ではない(笑)
【紫音 】 「之は俗に言う『マスクがなければ即死だった』って奴だねッ!!」ぱきーんと石が 割れる
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 GM_k: 6(2D6: 4 2)+10 = 16
【GM 】 そして自分に11点。自分が一番いたい(笑)
【眞嘉 】 「・・・(助けてもらった手前文句は言えない)」
【GM 】 さて、紫音君ー
【紫音 】 射撃攻撃ー
【紫音 】 2d6+12+2 プラーナ2点
《ダイス》 Sion: 9(2D6: 3 6)+12+2 = 23  プラーナ2点
【紫音 】 23
【GM 】 2d6+13
《ダイス》 GM_k: 10(2D6: 4 6)+13 = 23
【GM 】 命中ー。
【紫音 】 「どんどん行くよッ!!」【シャドウ・ブレード】【退魔の弾】
【紫音 】 2d6+26+5+9
《ダイス》 Sion: 3(2D6: 1 2)+26+5+9 = 43
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 GM_k: 7(2D6: 2 5)+10 = 17
【紫音 】 反動キター(笑)
【GM 】 長引かせる気は無いんだがなぁっ!(爆)
【眞嘉 】 今度はファンブル連発ですね(笑)
【紫音 】 30ー
【GM 】 37だから27じゃない?
【GM 】 ごめん、計算間違えてた。、13点貰い。
【紫音 】 基礎40じゃぞ(・・)ノ
【GM 】 結構ぼろっちくなったがまだ動く。
【GM 】 告ぎ、神子守嬢〜
【さやか】 ハッハッハー、大盤振る舞いダー
【さやか】 「神子守さやかが符に問う!…其はなんぞッ!」眞嘉君と紫音くんに《ヘッシュ》 をカウント5で発動
【GM 】 発動どうぞ。
【さやか】 では、
【さやか】 『我ハ水壁…大イナル水ニヨリテ汝ラヲ守ルモノ也…』防御力に+25でっす。
【紫音 】 之で次のターン安心だ(笑)
【眞嘉 】 だねぇ(笑)
【GM 】 ほい、ラスト眞嘉君〜。
【眞嘉 】 命中にプラーナ2点使用
【眞嘉 】 2d6+11+2 死点こい(笑)
《ダイス》 masayosi: 7(2D6: 5 2)+11+2 = 20 死点こい(笑)
【GM 】 2d6+13
《ダイス》 GM_k: 3(2D6: 1 2)+13 = 16
【眞嘉 】 普通だw
【GM 】 命中(笑)
【眞嘉 】 2d6+23
《ダイス》 masayosi: 6(2D6: 3 3)+23 = 29
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 GM_k: 5(2D6: 3 2)+10 = 15
【GM 】 2d6+10+10
《ダイス》 GM_k: 8(2D6: 6 2)+10+10 = 28
【GM 】 1点通し。あれぇ…(−−;
【眞嘉 】 蛇、粘るなぁ(笑)
【紫音 】 さっきから防御で(笑)
【GM 】 粘るなぁ、蛇(笑)まぁ、3R目〜
【GM 】 INSV〜
【さやか】 《ヘッシュ》はこのラウンドの終わりで消えますー
【紫音 】 2d6+8
《ダイス》 Sion: 3(2D6: 2 1)+8 = 11
【眞嘉 】 2d6+13
《ダイス》 masayosi: 5(2D6: 2 3)+13 = 18
【紫音 】 ファンブルー
【GM 】 2d6+12
《ダイス》 GM_k: 6(2D6: 4 2)+12 = 18
【紫音 】
【さやか】 2d6+9
《ダイス》 Sayaka_M: 10(2D6: 4 6)+9 = 19
【さやか】 19です
【GM 】 笑えねぇ、笑えねぇよとっつぁん。
【眞嘉 】 2d6+13+10 ここじゃないべさ(笑)
《ダイス》 masayosi: 9(2D6: 3 6)+13+10 = 32 ここじゃないべさ(笑)
【眞嘉 】 32です。
【GM 】 眞嘉→神子守→蛇。
【紫音 】 頑張れ(笑)
【GM 】 ッて訳でどうぞ(笑)
【眞嘉 】 2d6+11 もう1回出ろ(笑)
《ダイス》 masayosi: 10(2D6: 4 6)+11 = 21 もう1回出ろ(笑)
【GM 】 2d6+13
《ダイス》 GM_k: 3(2D6: 2 1)+13 = 16
【GM 】 命中。…ッて3多っ!?(笑)
【眞嘉 】 2d6+23 ここでも良いから出ろ(笑)
《ダイス》 masayosi: 9(2D6: 6 3)+23 = 32 ここでも良いから出ろ(笑)
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 GM_k: 7(2D6: 4 3)+10 = 17
【眞嘉 】 ファンブル
【GM 】 …アレェ?
【眞嘉 】 はじかれました(笑)
【さやか】 ぬぁーぜぇー(笑)
【眞嘉 】 「これが実戦・・・、難しいもんだな」
【GM 】 まぁ、神子守嬢ー。
【さやか】 1まで待機ー
【GM 】 ンじゃ蛇ー。
【GM 】 ヘルファイアで神子守嬢に攻撃。(しれっ)
【さやか】 ブホッ!?
【GM 】 2d6+15
《ダイス》 GM_k: 8(2D6: 3 5)+15 = 23
【GM 】 23で命中と言っている(笑)
【さやか】 2d6+9 あームリムリ(笑)
《ダイス》 Sayaka_M: 9(2D6: 5 4)+9 = 18  あームリムリ(笑)
【さやか】 当たり
【GM 】 20+2d6
《ダイス》 GM_k: 20+7(2D6: 6 1) = 27
【GM 】 27点火物理。弾けー!
【さやか】 「神子守さやかが符に問う!…其はなんぞッ!」《アース・シールド》を自分にに ー防御力+14
【さやか】 2d6+16+14
《ダイス》 Sayaka_M: 6(2D6: 4 2)+16+14 = 36
【さやか】 「オーホッホッホ… そんなやわな炎なんて効きませんわッ!」
【GM 】 ふ、ジリ貧だ(ぁ)
【GM 】 まぁ、決めろ眞嘉君〜。
【眞嘉 】 2d6+11 「でも、段々分かってきたぜ」
《ダイス》 masayosi: 7(2D6: 5 2)+11 = 18 「でも、段々分かってきたぜ」
【GM 】 2d6+13
《ダイス》 GM_k: 9(2D6: 6 3)+13 = 22
【GM 】 回避。(−−;
【眞嘉 】 分かってないなw
【GM 】 4R目〜(ぁ)
【さやか】 あ、さやかの行動ー
【GM 】 ぁ、ごめん。
【GM 】 どぞ。
【さやか】 プラーナ5点使って、MP回復ー
【さやか】 2d6
《ダイス》 Sayaka_M: 11(2D6: 6 5) = 11
【さやか】 11回復で、MP:15に
【GM 】 ラジャリさー。、
【GM 】 ンでは、改めて4R目〜。
【紫音 】 2d6+8
《ダイス》 Sion: 8(2D6: 6 2)+8 = 16
【眞嘉 】 2d6+13
《ダイス》 masayosi: 5(2D6: 2 3)+13 = 18
【紫音 】 16
【GM 】 2d6+!2
《ダイス》 GM_k: 9(2D6: 6 3)+ = !2
【さやか】 2d6+9
《ダイス》 Sayaka_M: 7(2D6: 3 4)+9 = 16
【GM 】 2d6+12 低い方採用。
《ダイス》 GM_k: 5(2D6: 2 3)+12 = 17 低い方採用。
【さやか】 クリット…さやかがやってもねー
【眞嘉 】 2d6+13+10 だ・か・ら・〜(笑)
《ダイス》 masayosi: 2(2D6: 1 1)+13+10 = 25 だ・か・ら・〜(笑)
【さやか】 2d6+9+10
《ダイス》 Sayaka_M: 11(2D6: 6 5)+9+10 = 30
【さやか】 30です
【GM 】 神子守→眞嘉→蛇(21)→紫音、と。
【GM 】 って訳でどうぞ。
【眞嘉 】 蛇の21やばいな・・・
【さやか】 う〜ふ〜ふ〜(壊)・・・《ヘッシュ》だ!
【GM 】 MP足りるっけ?って言うか何処に(笑)
【さやか】 「神子守さやかが符に問う!…其はなんぞッ!」眞嘉君と紫音くんに《ヘッシュ》 を、ラウンド25で発動。
【さやか】 5点ほどHPから摂取(ぇ
【GM 】 魔法発動が優先か。発動どうぞ。
【GM 】 …成る程(笑)
【さやか】 『我ハ水壁…大イナル水ニヨリテ汝ラヲ守ルモノ也…』防御力に+25です
【GM 】 次、眞嘉君〜。
【眞嘉 】 命中にプラーナ2点
【眞嘉 】 2d6+11+2
《ダイス》 masayosi: 4(2D6: 1 3)+11+2 = 17
【GM 】 2d6+13
《ダイス》 GM_k: 9(2D6: 6 3)+13 = 22
【眞嘉 】 低いってばよ
【GM 】 …(−−;
【GM 】 御免、回避。
【眞嘉 】 綺麗に命中のときは5はずすなぁ・・・(笑)
【GM 】 ンでは蛇の攻撃ー…
【GM 】 神子守じょうにふぁいあー。
【さやか】 カフッ!
【GM 】 2d6+15
《ダイス》 GM_k: 10(2D6: 5 5)+15 = 25
【GM 】 避けれ、5だ(笑)
【さやか】 2d6+9 オーホッホッホー(笑)
《ダイス》 Sayaka_M: 7(2D6: 3 4)+9 = 16  オーホッホッホー(笑)
【さやか】 クリット(笑)無駄だ
【さやか】 回避でもう良いよね?
【GM 】 辺りさえしなかったか(笑)次、紫音君ー
【GM 】 良いよー。(笑)
【紫音 】 4に落ち
【GM 】 うぃ。神子守・眞嘉
【GM 】 両名。
【さやか】 1に待機ー
【眞嘉 】 最後のプラーナ2点命中に
【眞嘉 】 2d6+11+2
《ダイス》 masayosi: 7(2D6: 3 4)+11+2 = 20
【GM 】 2d6+13 あたれ〜。
《ダイス》 GM_k: 11(2D6: 6 5)+13 = 24 あたれ〜。
【GM 】 …回避(−−;
【GM 】 次、紫音君ー(汗)
【さやか】 「ック! …さすがは蛇ですね…しぶといですわ(ギリ、ギリ…)」
【紫音 】 2d6+12+1 プラーナ1
《ダイス》 Sion: 11(2D6: 5 6)+12+1 = 24  プラーナ1
【GM 】 2d6+13
《ダイス》 GM_k: 5(2D6: 2 3)+13 = 18
【GM 】 2d6+13+10
《ダイス》 GM_k: 8(2D6: 2 6)+13+10 = 31
【紫音 】 どうしようもないな(苦笑)
【さやか】 回るー回るー(泣)
【GM 】 ……回避(ごろり)
【紫音 】 「外れちゃったッ!」
【眞嘉 】 「あの蛇・・・強いな」
【GM 】 ンでは神子守嬢何か行動するー?
【さやか】 「…当たらない、効かない…でもこちらは…色々消耗してるのよねェー(遠い目) 」
【さやか】 プラーナ5点使ってMP回復ー
【さやか】 2d6
《ダイス》 Sayaka_M: 6(2D6: 3 3) = 6
【さやか】 MP:6に
【GM 】 ふむ、最後に蛇の攻撃ー。対抗は可能だからとの溜まってと。
【GM 】 神子守嬢にファイアー。
【GM 】 2d6+15
《ダイス》 GM_k: 8(2D6: 5 3)+15 = 23
【GM 】 23で命中。
【さやか】 2d6+9 回避ー
《ダイス》 Sayaka_M: 5(2D6: 3 2)+9 = 14  回避ー
【さやか】 無理ですタ
【GM 】 2d6+20
《ダイス》 GM_k: 6(2D6: 5 1)+20 = 26
【GM 】 26火物理。
【さやか】 「神子守さやかが符に問う!…其はなんぞッ!」《アース・シールド》を自分にー 防御力+14です
【さやか】 2d6+16+14
《ダイス》 Sayaka_M: 10(2D6: 6 4)+16+14 = 40
【さやか】 「…だから、効かないってば!」
【GM 】 …ンでは、次、5R目〜。
【さやか】 《ヘッシュ》このラウンドの終わりまでー
【眞嘉 】 2d6+13
《ダイス》 masayosi: 11(2D6: 5 6)+13 = 24
【GM 】 2d6+12
《ダイス》 GM_k: 8(2D6: 3 5)+12 = 20
【紫音 】 2d6+8
《ダイス》 Sion: 6(2D6: 3 3)+8 = 14
【さやか】 …もうないぞ?(苦笑)<ヘッシュ
【さやか】 2d6+9
《ダイス》 Sayaka_M: 9(2D6: 4 5)+9 = 18
【さやか】 18です
【眞嘉 】 24です
【GM 】 眞嘉→蛇→神子守→紫音
【GM 】 って訳で眞嘉君、どうぞー。
【眞嘉 】 2d6+11 「このままじゃジリ貧だぜ」
《ダイス》 masayosi: 9(2D6: 6 3)+11 = 20 「このままじゃジリ貧だぜ」
【GM 】 2d6+13
《ダイス》 GM_k: 5(2D6: 3 2)+13 = 18
【眞嘉 】 命中値1になるから、もう割る
【GM 】 割るな。
【眞嘉 】 分からんしなぁ・・・
【GM 】 2d6+13+10
《ダイス》 GM_k: 11(2D6: 6 5)+13+10 = 34
【眞嘉 】 まあ、GMに甘えておきますか
【さやか】 7以下ならと思ったが5が出てやんの(苦笑)
【GM 】 うぃ、今回は甘えておけー(苦笑)
【GM 】 回避。(−−;
【GM 】 さて、蛇。…しつこく神子守じょうにふぁいあー。
【さやか】 いえー(涙)
【GM 】 2d6+15
《ダイス》 GM_k: 8(2D6: 4 4)+15 = 23
【GM 】 23〜
【さやか】 2d6+9 回避ー
《ダイス》 Sayaka_M: 7(2D6: 6 1)+9 = 16  回避ー
【さやか】 クリット(笑)
【さやか】 2d6+9+10
《ダイス》 Sayaka_M: 8(2D6: 5 3)+9+10 = 27
【GM 】 ぉ。
【さやか】 回避だ(笑)
【GM 】 おめでとう(笑)
【GM 】 ンで次は神子守嬢と。
【さやか】 「オーホッホッホー 何時までも付き合ってられないわ!」
【さやか】 ラスト、プラーナ5点使ってMP回復ー
【さやか】 2d6+1 プラーナ残り1点使用
《ダイス》 Sayaka_M: 7(2D6: 4 3)+1 = 8  プラーナ残り1点使用
【さやか】 クリット(笑)
【さやか】 2d6+1+10
《ダイス》 Sayaka_M: 5(2D6: 3 2)+1+10 = 16
【さやか】 MP:20まで回復
【GM 】 意外な展開(笑)
【GM 】 紫音君ー。
【紫音 】 3に落とす
【GM 】 了解、眞嘉君〜
【眞嘉 】 2d6+11 「いい加減当たれ!」
《ダイス》 masayosi: 11(2D6: 6 5)+11 = 22  「いい加減当たれ!」
【GM 】 2d6+13
《ダイス》 GM_k: 7(2D6: 1 6)+13 = 20
【GM 】 有無、当たった。だめーじかもん、かもん(ぉ)
【さやか】 あーたーれー! やったー(笑)
【紫音 】 「頑張ってねっ!!」【シャドウ・ブレイド】+9
【眞嘉 】 後はダメージか(笑)
【紫音 】 之で何とか終わる筈ー(予定
【眞嘉 】 2d6+23+9
《ダイス》 masayosi: 9(2D6: 6 3)+23+9 = 41
【眞嘉 】 割ります
【GM 】 …。(−−;
【GM 】 うぃさ。
【GM 】 2d6+10
《ダイス》 GM_k: 6(2D6: 5 1)+10 = 16
【眞嘉 】 41で
【GM 】 うむ、25点貰って重症だー。
【GM 】 戦闘の終了を宣言…。
【さやか】 ヤッタとはいえ・・・最後まで・・・_| ̄|○
【眞嘉 】 結局割る羽目になったか・・・(苦笑)
【さやか】 「…ふぅ、皆お疲れ様。 ルミアさんの方はどうかしら?」
【GM 】 ルミア「ん…ぁ、そっちも終わったー?」少女の前には、残骸が。
【紫音 】 「お疲れ様だねっ!!」
【さやか】 「…(汗)…す・すごいのね…アナタ…」
【紫音 】 「終わったよッ!」
【GM 】 ルミア「うん、お疲れ様ー。あぁ、久しぶりに真面目に動いたー」禍々しい気配を放 つ槍斧を片手で軽く振るい月衣に収め。
【眞嘉 】 「・・・お前、本当にすごかったんだな(呆然)」
【GM 】 ルミア「ま、こっちはでかいだけに当てやすかったからねー」のほほんと少女は言っ てのけて。
【さやか】 「(当たりやすくても、ダメージが通るかが問題よね…)」苦笑して肩をすくめる
【GM 】 ルミア「それじゃ、皆、お疲れさまっ!…さぁ、後は帰ろうー!」ぐーを天に突き出 し、少女は区だけ行く月匣の中を歩き出した。
【GM 】 ――月匣の出口と反対方向へ(ぁ)
【紫音 】 「でも、これ何処から沸いて出たのかなッ!!」少し不思議そうに
【さやか】 ムンズッ!と襟首を掴み「…コッチよ(苦笑」
【GM 】 ルミア「どっかの地方の封印が弱まってるせいで、地脈の流れに乗って移動してきた らしいよ?」
【眞嘉 】 「・・・本当に方向音痴なんだな(苦笑)」
【GM 】 ルミア「にゃー……」捕まえられて、ずるずると引き摺られて行くのであった…(笑 )
【紫音 】 「不治の病って奴だねッ!!」
【さやか】 「…貴方もある意味…そうよね(ぼそぼそ)」<ひでー
【GM 】 ルミア「酷い言われようの気がするー……」
【GM 】 そして君達は、月匣を抜けて各々変える場所へと戻っていくのであった…エンドOK ?
【紫音 】 ok
【さやか】 OK
【眞嘉 】 おkだけど、どなたかもっとウィザードについて教えていただいたことにして良いで すか?
【GM 】 有無、其処はエンディングに期待だ(謎)>眞嘉君
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 …さて、ほんとに明け方になりましたが(どろり)皆様、大丈夫でしょうか?エンデ ィングまでやれますか?
【紫音 】 OKよー
【さやか】 大丈夫でーす。 最後まで終わらせよー
【眞嘉 】 何とか
【眞嘉 】 でも手早くお願いしますね
【GM 】 ンではしゃかしゃか終わらせてゆきませうー。
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ED1
【GM 】 登場PC:新居 眞嘉
【GM 】 場所:新居氏自宅
【GM 】  
【GM 】 さて。事件も片付いて翌日。自室。
【GM 】 再び壁には穴があいていたといえば何が起こったのかは想像がつくだろうか(ぁ)
【眞嘉 】 「・・・今度は何が起こったんだ?」(苦笑)>ルミア
【GM 】 ルミア「……いや、えーと、あはは。トランシルバニアに帰ろうと思って一晩中飛ん でたら、寝てた」
【GM 】 ルミア「で、気がついたらこの状況なんだけどー…これってやっぱり私が突っ込んで きたのかなぁ?」
【眞嘉 】 「地球を3周ぐらいしないと帰れないんじゃねえのか?」冗談めかして言う
【眞嘉 】 「だろうな。前と全く一緒だしな」
【GM 】 ルミア「そんな、どっかの方向音痴風の人みたいなほどじゃないよ!精々地球二週だ よ僕はっ!」(ぁ)
【GM 】 「……困った。確かに南に飛んだのに」
【眞嘉 】 「2周でも十分だと思うぞ(苦笑)」
【眞嘉 】 「そもそもトランシルバニアは西だぞ」
【GM 】 「……あぁ、そっか。なら太陽が昇るほうに飛べばいいんだね」
【眞嘉 】 「逆だ逆。まあ、逆でもそのうち着くっちゃあ着くが・・・」
【眞嘉 】 「・・・俺が着いてってやろうか?」
【GM 】 「…むぅ、わかんない。まー君、ついてきて」急に彼女は君の手を取って、飛び立と うとする。(ぁ)
【GM 】 「うん、案内宜しく!その代わり、魔術師とかそういうのに詳しい人のところに連れ てってあげるから!」
【眞嘉 】 「そのかし、誰かにちゃんと送るの頼んで・・・うわぁ〜」
【眞嘉 】 急に飛び立たれてびっくりした
【GM 】 「さぁ、帰るよー!!」驚かれているのにも気付かずに、少女はそのまま飛んで行く 。勢い良く…北へ。
【眞嘉 】 そんな感じでフェードアウトやろか?(笑)
【GM 】 うむ。さて、彼は地球何週を経験したのだろうとぬかしてシーン、エンド(マテ)
【眞嘉 】 「そっちは違ーーーーーーーーう!!!!!」という声を残して
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ED2
【GM 】 登場PC:緋鑑 紫音
【GM 】 場所:アンゼロット宮殿
【GM 】  
【GM 】 アンゼ「…お疲れさまでした、紫音」
【GM 】 君にそう声を掛ける銀の少女は、相変わらず優雅に紅茶を啜っていた。
【紫音 】 「ただいまッ!!頑張ってきたよっ!!」
【紫音 】 「これで素敵なお嫁さんに一歩近い付いたかなっ?」
【GM 】 アンゼ「えぇ、報告書は上がっています。よく頑張りましたね、紫音」撫で撫で
【GM 】 アンゼ「確実に、着実に、一歩ずつ近づいていますよ」
【紫音 】 「明日はもっと頑張るよっ!!」
【紫音 】 ごろごろと撫でられる
【GM 】 アンゼ「えぇ、明日の頑張りにも期待しています。……そうですね、明日は…」
【紫音 】 「明日は何かなッ!!」
【GM 】 アンゼから告げられる明日の予定は、はっきり言ってけっして楽ではなかったり。
【GM 】 アンゼ「素敵なお嫁さんに近づく為です、頑張れますね、紫音?」
【紫音 】 「勿論だねッ!!アンゼちゃんのお嫁さん目指して頑張るーっ」
【紫音 】 えいやーとガッツポーズ
【GM 】 アンゼ「えぇ、頑張ってください。いつか貴方がお嫁さんになれる日を心待ちにして います」にっこり笑顔。
【GM 】 こうして着々と、少年は銀の盟主の逆光源氏計画に嵌っていくのであった。
【紫音 】 「うん・・・頑張る・・・」くーくーと寝息を立てつつ
【GM 】 アンゼ「…お疲れさまです、紫音」
【GM 】 穏やかな声と、膝枕が今回の御褒美なのかもしれない…。
【GM 】 と言うあたりでエンドだろうか?
【紫音 】 9時過ぎて寝ちゃったからok(笑)
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 ED3
【GM 】 登場PC:神子守 さやか
【GM 】 場所:典礼庁外典儀式課
【GM 】  
【GM 】 課長「……やぁ、神子守君」
【GM 】 再び君を呼び出したその課長は、しゅた、と片手を挙げた。
【さやか】 「…(こめかみを押さえつつ)あの組み合わせはどうにかならなったのですか…」
【GM 】 課長「吸血鬼の議長と盟主殿に文句は言ってください。私の責任ではありません」笑 顔で言い放った。
【さやか】 「では…吸血鬼の議長にコレだけは、言っておいて下さい!」
【GM 】 課長「何かな?」
【さやか】 「…彼女…ルミア・ブラッドナイトには、今後、方向感覚の優れた人物を付けて送 り出すように。と」
【GM 】 課長「あぁ、それに関してなんですけどね。実はちゃんとトランシルバニアを出ると きはナビが居るそうです」
【GM 】 課長「……只、ナビも二時間で彼女を見失うだけで」
【さやか】 「…はぁ?………では、もっと機動力のあるナビを探すか、教育してください。」
【GM 】 課長「んー。まぁ、彼女に追いつけるのは議長本人くらいっていう話だからねぇ…」 ぼそっと。
【さやか】 「…せっかく、アレだけの能力を持っているのですから、もっと有効に使えるよう にするべきです。」
【GM 】 課長「寧ろ、あれだけの能力を持っているからこそ、かな。まぁ、議長に伝えておき ます」
【さやか】 「ま、これは個人的な意見ですし、あちらの組織に口を出す事ではないのですけれ ど…」
【GM 】 課長「いやいや、実際に組んで行動したものの意見は貴重だ。きっと聞いてくれるだ ろう。…ところで話は変わるが神子守君」
【さやか】 「それは、それとして……今回の報酬には、育児手当も入れて欲しいですね(じろ り)」
【GM 】 課長「迷子探しをしてみる気は無いかな?」
【さやか】 「はい? ナンでしょう?」
【さやか】 「・・・(笑顔のまま、固まって)・・・それでは以上で報告を終わります。失礼 します。」そそくさ
【GM 】 課長「あぁ、神子守君、何処に行くんですか?神子守くーん!?」
【GM 】 背中に呼ぶ声が刺さるが、止まるわけないわな(笑)
【さやか】 「(冗談ではありませんわッ! これ以上、付き合ってられません!)」カツカツ と足早に歩いて行く…
【GM 】 是で縁が切れたなら、きっと彼女にとっては幸いなのかもしれない…。
【さやか】 まぁ、その後、目の前にルミア嬢が居たかもしれませんが・・・(爆)
【GM 】 なお、余談だが。課長が返事する前に帰ったので特別手当は出なかったとか(爆)
【GM 】 エンドOK?
【さやか】 いーやー(涙)
【さやか】 エンドOKです(泣)るー
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 『迷子姫狂想曲』・了
【GM 】  
【GM 】  
【GM 】 お疲れさまでしたー(礼)
【さやか】 お疲れ様でしたー 3 *** aoyumikai has joined channel #NW_kyo
【さやか】 はふぅー…さやか嬢…どんどん女王様から離れて行ってるような(遠い目)
【GM 】 あはは……引き剥がしちゃいました(ぉ)
【GM 】 では、レベルアップのある方ダイスを振ってくださいませー。
【紫音 】 おつカレー
【さやか】 HP,MP,PPの順で
【さやか】 1d6+1d6+1d6
《ダイス》 Sayaka_M: 1(1D6: 1)+2(1D6: 2)+3(1D6: 3) = 6
【紫音 】 1d6+1d6+1d6 プラーナ/HP/MP
《ダイス》 Sion: 4(1D6: 4)+4(1D6: 4)+4(1D6: 4) = 12 プラーナ/HP/MP
【紫音 】 まあまあ良い感じ
【さやか】 グフッ!…GL1,GL2の時もこんなだったような…(涙)
【紫音 】 9+3/1+2 HP+7MP+6
【さやか】 HP:+1,MP:+7,PP:+9/+1です。
【GM 】 ほみゅう、今回は無駄に長くなって申し訳無いですー(どろ)
【紫音 】 事故だしなあアレは
【紫音 】 一時間は短縮されてただろうし
【GM 】 モンスの選択ミスも在るけど(どろ)
【GM 】 多分に事故と思いたいこのごろ(しく)
【さやか】 GMの責任ではっ…無いですから(=_=;)
【紫音 】 回避を2点下げとけば事故りはしないとは思うが
【GM 】 うん、大体命中の平均より回避を2〜3点下げておくべきだねェ。
【GM 】 攻撃は防御に大体+10〜20を見込むか。
【紫音 】 蒼樹さん気が付いたらこっちで成長ダイス振ってにゃー
【GM 】 成長ダイスよろしくですよ〜>蒼樹さん
【さやか】 対抗防御・付与できるPCが居るときはね〜<攻撃・防御に+10〜20
【GM 】 居ない時にやると殺してまう(苦笑)
【さやか】 しっかし…さやか嬢…愛が足りないのかな〜
【眞嘉 】 HP、MPの順で振ります。プラーナは任意で8/2で伸ばします
【眞嘉 】 1d6+1d6
《ダイス》 masayosi_: 5(1D6: 5)+5(1D6: 5) = 10
【眞嘉 】 8点と4点伸びました