ナイトウィザード セッション “白い・・・”


【GM】 簡単にハンドアウトを
【GM】 玲那シナリオ用ハンドアウト:高砂 まなか
【GM】 近所の女の子、君にもよくなついている。
【GM】 最近食べ物を持って近くの廃ビルに向かう姿をよく見かける
【GM】 「おかーさんには内緒にしてね」
【GM】 そう言って今日も元気に出かけていく
【GM】 二重シナリオ用ハンドアウト:アルフォンス・ベーネミュンテ
【GM】 侵魔に組していたウィザード、あなたは彼をあるビルの屋上に追い詰めた、そして
【GM】 「御褒美をあげよう」
【GM】 そう言って自ら・・・
【GM】 北斗シナリオ用ハンドアウト:白い少女
【GM】 貴方は次元回廊に出る幽霊の調査を依頼された、そこには女の子の姿をした意識体が
【GM】 「カエセ、カラダヲカエセ」
【GM】 貴方に繰り返し訴えかける
【GM】 とこれでお願いします
【二重】 おっけ、いっちょやるか〜(拳と手のひらを、胸の前で打ち合わせ)
【北斗】 「さて、面白いことにしようね?」
【GM】 ではハンドアウト順に自己紹介をお願いします
【玲那】 フルで良いの?>Lv.
【GM】 うい
【玲那】 ういうい フルでもレベルがそう高くなく見えるから不思議だ(嘘吐き)
【玲那】 「自己紹介、ですか? 判りました…こほん」
【玲那】 「私の名前は蓬莱寺 玲那、輝明学園の2年生です」
【玲那】 「私の中には色々な光輝と闇が鬩ぎ合う場所がある…」
【玲那】 「そんな私を支えてくれる人が居るこの世界を守る為、皆さん…頑張りましょうね」
【玲那】 属性:天/冥“人造人間”
【玲那】 使徒3 吸血姫3 聖職者1 魔物使い3 人造人間0 GL10
【玲那】 女性、17歳、ワークス:女子高生
【玲那】 長く豊かな黒髪、紫色の瞳の持ち主。
【玲那】 闘気:魔導力3、行動値4 CF修正:3
【玲那】 2d6+2d6
《ダイス》 ReNa-H: 8(2D6: 5 3)+4(2D6: 1 3) = 12
【玲那】 C7F2
【玲那】 以上、よろしくお願いします
【二重】 「私は二重。四条二重(しじょうふたえ)ってのがフルネーム」
【二重】 「なんかわたし、ウィザードっていうものだったらしいんだよね〜」
【二重】 「侵魔なんてモンスターも居て、びっくりびっくり」
【二重】 「でも、足引っ張らないように、頑張んなきゃ、ね」
【二重】 地冥の致命的基礎情報欠落イノセント上がり初心者吸血鬼
【二重】 中の人は邪悪だが(中の人などいないっ!)現在は猫をかぶってる模様
【二重】 闘気4点は抗魔へ CF修正2
【二重】 2d6+2d6
《ダイス》 Futae_S: 6(2D6: 1 5)+5(2D6: 3 2) = 11
【二重】 C6F3、いじょっ
【北斗】 「ふふふふ、素晴らしい!最近退屈していたところなのだよ。さぁ、ではめくるめく不思議の旅へと旅立とうではないか!」
【北斗】 「何?私が誰かだと。わかっていてきたのではないのか。仕方あるまい」
【北斗】 「私は天鳥北斗。まぁ、簡単に言えば転生者に区分されるウィザードだ。さぁ、これで十分だろう」
【北斗】 「面白い話を聞かせてくれるのだろう?」
【北斗】  旧家であり純血の魔道師の一族である天鳥の跡取りとして生まれた。
【北斗】  が、生来の性格と才能により 総帥である天鳥 征夜と喧嘩。結果的に天鳥家を勘当されることになる。
【北斗】  しかし、普通の生活と言うものになじむわけもなく。ウィザードとしての仕事に首をつっこむようになるのだが・・・・。
【北斗】 闘気は抗魔+5 C/F修正3
【北斗】 2d6+2d6
《ダイス》 Hokuto-A: 5(2D6: 2 3)+4(2D6: 1 3) = 9
【北斗】 C7/F3 以上
【GM】 では、拙いですが宜しくお付き合いのほどを
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■NW突発セッション『白い・・・』■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■オープニング1:玲那■■■
【GM】 登場PC:玲那
【GM】 登場NPC:高砂 まなか
【GM】 場所:近所の道路
【GM】  
【GM】 では、玲那。買い物に出ようと北斗の屋敷の敷地を出た所です
【玲那】 はーい
【GM】 たたたたたたたたたっと走り込んで来る音とともに
【GM】 まなか「きゃー。れなおねーちゃんどいてー」
【GM】 と女の子が勢い良く突進してきます
【玲那】 「はぇ?」
【玲那】 気が抜けた声。そしてどっかーん
【GM】 ドスっと鈍い音と衝撃を感じつつ
【GM】 近所の女の子がぶつかり、持っていたビニール袋から食べ物やら牛乳のパックやらが辺りに転がります
【玲那】 「あいたたた…」
【玲那】 「あぁぁ、た、大変!」わてわてとぶっちゃけた荷物を回収回収
【GM】 まなか「あ、れなおねーちゃんごめんなさい」
【玲那】 「あぁ、気にしないで?」
【GM】 ああ文章に不手際がまなかがもっていたものです
【玲那】 大丈夫、判るわかる(笑)
【GM】 うみ(笑)
【GM】 まなか「ありがとう、れなおねーちゃん」
【玲那】 「うん。お買い物、えらいねー?」
【玲那】 「よし、これで全部…かな? 確認してね」
【GM】 まなか「ええっと、そうお買い物なのー」あきらかに嘘です(笑)
【玲那】 嘘なんかΣ( ̄Д ̄)
【GM】 うん諸々に慌ててる
【玲那】 「うむむ…まぁ、今度から気をつけてね?」
【玲那】 ばいばい、と手を振って走ってきた方向へ歩き出す。
【GM】 まなか「うん、友達がまってるから。ばいばいおねーちゃん」
【GM】 と家とは別方向に走っていきます
【玲那】 「…さて。なーんか怪しいのですよー と、南都様の真似をしつつ…」
【GM】 なにかします?
【玲那】 「ちょっと、気になりますね…危ないことしてないと良いけど」こっそり後をつける。
【玲那】 (あぁ、北斗様…玲那は悪い娘です、寄り道しちゃいますー)
【GM】 では、そうですね子供の足なので離されることは無いのですが暫くして
【玲那】 ふみ
【GM】 一瞬あれっと思った瞬間急に姿を見失います
【玲那】 「あ、あれ…?」
【GM】 ええと辺りを見回しても影も形も見えません
【玲那】 「おかしいなぁ…何処に行っちゃったのかな…?」何か、妙な物はありませんか?
【GM】 んー特に無いです、悲鳴も争った後も紅い月も出てません
【玲那】 「んにー…」
【玲那】 仕方ないので、お買い物に行きましょうか…
【GM】 はい、では翌日も窓からまなかが元気良く走っていく姿を見るわけですが
【玲那】 はい
【GM】 一旦シーンを切ります
【玲那】 了解です
【GM】 ■■■シーン斬り■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■オープニング2:二重■■■
【GM】 登場PC:二重
【GM】 登場NPC:アルフォンス・ベーネミュンテ(アル)
【GM】 場所:ビルの屋上
【GM】  
【GM】 さて二重さん、貴方になぜか回ってきた依頼を受けて現在侵魔に組していたアルフォンス・ベーネミュンテという初老の老人を追い詰めある廃ビルの屋上で対峙しています
【GM】 アル「ふむ、こんな年端もいかぬ少女に追い詰められるとは」
【二重】 「いやまぁ、年取ったら足腰弱くなるし。おとなしくつかまったら?」
【GM】 アル「いやはや、やはり限界と言うわけか」
【二重】 「限界、なにが〜?」
【GM】 アル「この体がだよ、お嬢さん」
【二重】 「理由はそれかな? ま、だからって放っても置けないんだけど」
【GM】 アル「さて、捕まれと言って素直に捕まる物でもあるまいが」
【GM】 アル「聡いな」
【二重】 「まぁ、こんな時だけ聡くても。テストの点は良くなんないんだけどね」と、箒の安全装置を入れてじりじりと
【GM】 アル「まあ良いだろう、その聡明さに免じてここまで追い詰めた褒美だ私の首を持っていくが良い」
【二重】 間合いを詰めようとします
【GM】 それに応じて間合いを取りつつ
【二重】 「いや、首だけもってっても寝覚め悪いし。できれば全部まるごとはうまっち?」
【GM】 アル「それはお嬢さんの都合、私にも私の都合がある」
【GM】 アル「では御機嫌よう、聡明なお嬢さん。又お会いしましょう」
【GM】 そういうと同時に持っていたナイフで自分の首を切り落とし
【GM】 頭は二重のほうに転がり、胴体は屋上から落下します
【二重】 「って、こらまて〜! って。ありゃ?」
【二重】 とりあえず、髪引っつかんで胴体の方探しに落ちよう
【二重】 禿げてないといいけど(−人−)
【GM】 禿げては無いよ(笑)
【二重】 でも、胴体は見つからない?
【GM】 いや胴体は地面に転がってる
【二重】 「さいぼーぐじいちゃんG?」首をひねって、とりあえず依頼元に連絡&回収班を回してもらおう
【二重】 なんかおかしなところはない?
【GM】 んーああココで幸運度で判定を素でお願いします
【二重】 2d6+6
《ダイス》 Futae_S: 8(2D6: 5 3)+6 = 14
【GM】 10分で来るそうです<回収班
【二重】 14、ミスったかな〜?
【GM】 んーいやそんな物だろうと
【GM】 ええと凶器が無い
【二重】 あぁ、やっぱり。あのナイフ?
【GM】 うみ
【二重】 「およ? ……足が生えてどっか行ったかな」
【二重】 と、そろそろエンドかな?
【GM】 ナイフも辺りに落ちてそうですが探しても見つかりませんね
【GM】 うい
【GM】 では回収班が来たところで
【GM】 シーンを切ります
【GM】 Ok?
【二重】 OK
【GM】 ■■■シーン斬り■■■
【GM】  
【GM】 ■■■オープニング3:北斗■■■
【GM】 登場PC:北斗
【GM】 登場NPC:案内人、白い少女
【GM】 場所:次元回廊
【GM】  
【GM】 んじゃ北斗、現在依頼遂行中次元回廊です。
【GM】 次元回廊に出る幽霊らしきものの調査が今回の任務
【GM】 その場所までは案内人が付いて着てます
【北斗】 ほほう?<案内人
【GM】 案内人「騙されましたー、労働条件の改善を要求するですよー」とぶつくさいいながら案内してます
【GM】 案内人「いい男だって言うから引き受けたら天鳥君じゃないですかー、詐欺ですよ生徒会長」
【北斗】 「なかなか酷い言われようだね?」楽しそうに笑う。
【北斗】 誰だこの人(笑)
【GM】 生徒会役員(女性)だ
【玲那】 同僚か(笑)
【GM】 案内人「売約済みっぽい人には興味ないですよー」
【GM】 案内人「あっともう直ぐです。そうそう気を付けて下さい」
【北斗】 「はっはっはっはっはっはっはっは。余り気にすることはないよ?他者から見て美的センスにおける外見的特長をあげるのであれば私が良い男に分類されると言うことは数学的計測上至極当たり前のことだろうと君も納得してもらえることだろうしね?ふむ、何に気をつけるのだね?」
【GM】 案内人「そりゃ、いい男なのは認めますけど」
【GM】 案内人「ええとですねー最初の発見者は幽霊さんにあてられて入院中だそうです」
【北斗】 「ドレインか瘴気かどちらか解るかね?」
【GM】 案内人「ええとですねープラーナを抜かれたそうです」(ぺらぺらと資料を捲りつつ
【GM】 案内人「死ぬ程度ではないそうですよー」
【北斗】 「ドレイン系か。とするとかなりアクティブな幽霊のようだね」
【GM】 案内人「そのようですねー、あっあそこですよ」
【GM】 と前方に小さな人影が見えてきます
【北斗】 では、ずかずかと前に進もう。
【GM】 では幽霊らしき物も其方の姿を認め
【GM】 白い少女「カエセ、カラダヲカエセ、カエセ、カラダヲカエセ」
【GM】 そう言う強い意思を感じさせる声が聞こえだします
【北斗】 「己の体を取り返したいというのかね?さて、どれほど正気が残っているのやら」
【GM】 そう声を出すと北斗の周りを纏わり付いてきます
【北斗】 「一つたずねる。名をなんという?」と強い口調で
【GM】 白い少女「チガウ、チガウ、チガウ、チガウ、チガウ、チガウ、チガウ、チガウ、チガウ、チガウ、チガウ、チガウ、チガウ、チガウ、チガウ」
【GM】 白い少女「アノオトコジャナイ」
【GM】 んーその問いには意識が向いていなさそうです
【北斗】 「たずねる。名を思い出せ。己の意思を纏え。さすれば、我天鳥の名において力を貸そう。お前の体を取り戻すために。」
【北斗】 言い放って幽霊を掴む。
【GM】 白い少女「シロ、シロ、シロ、シロ、シロ、シロ、シロ、シロ、シロ、シロ、シロ、シロ、シロ」と言って掴んだ瞬間掻き消えます
【GM】 ああそれと掴んだ瞬間怯えの様な感情が感じ取れます
【GM】 案内人「おー新展開ですねー、今までとは変わった反応ですよー」
【北斗】 「おやおや?」さて、では少女の姿は記憶したね。後はこの幽霊が本当は誰かを調査する必要があるか
【GM】 うい
【北斗】 「だが、これではまるで解決にはなっていないね。この幽霊の生前の姿。と言っても生霊かもしれないがね?もしくは死体を誰かに使われているかと言う可能性もあるので身許を調査してくれたまえ!」
【GM】 案内人「今までの報告だとカラダヲカエセとしか言って来なかったそうですよ」
【GM】 案内人「はい、調査一件ですねわかりましたー」
【北斗】 「この少女の体を奪ったとき、その存在は男性格の姿をしていたこと。それからシロというのが名前なのか色なのか行動なのかがわからないね?出来れば交霊でもしてしまえばよかったかね?」ふと首を傾げる
【GM】 案内人「霊媒ですか、どうなんでしょう?」
【GM】 案内人「でもこれは天鳥君のお仕事ですから、天鳥君も調査頑張って下さいねー」
【GM】 と幽霊の写真を渡しつつ
【北斗】 北斗「もちろんだとも!」と言って一通り この場所で、出来る観察と調査をするかね。何か傷跡とか。少女の姿とがっちする布切れでも落ちていれば頂上だが。
【GM】 ああでは白い獣の毛のような物が落ちてます
【GM】 後は特に無いですかね
【北斗】 なるほど。ではとりあえずはこのシーンはこんなものかな。
【GM】 うい
【GM】 では
【GM】 ■■■シーン斬り■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■リサーチ:1■■■
【GM】 登場PC:玲那
【GM】 登場NPC:まなかの母
【GM】 場所:天鳥家(北斗宅)
【GM】 登場:好きにどうぞ
【GM】  
【GM】 ではあのまなかを見失ってから数日後です
【玲那】 はい
【GM】 アノ後又追いかけたりします?
【玲那】 そうですねぇ…追いかけたりする、かな。なんか不振すぎて心配。
【GM】 では毎回同じような場所で見失ってますが
【玲那】 「あぅぅ…また居なくなっちゃった…」
【GM】 と繰り返してましたが
【玲那】 「うーん、これは本格的に心配になってきたなぁ…」
【GM】 夕刻まなかの母親より電話がかかって来ています
【玲那】 「はい、蓬莱寺です」
【GM】 まなか母「ああ、玲那ちゃんウチのまなかそちらにお邪魔してません?」
【玲那】 「あ、まなかちゃんのお母さまですか?…えっと、いえ…ここには来てませんけれど…どうしたのですか?」
【GM】 まなか母「ええ、最近家に帰ってくるのも遅くて・・・それで今日はいつもなら帰ってくる時間にも帰ってきてないので心配で」
【玲那】 「え…?」
【GM】 まなか母「もし見かけたり其方にお邪魔したら直ぐに帰ってくるように言って下さい」
【玲那】 「わ、判りました…、ちょっと、心当たりを当たってみますから、心配しないで下さいね!」
【GM】 まなか母「お願いします、今までこんなこととは無かったんですが・・・それでは他の方にも聞いて見ますので失礼します」
【玲那】 「判りました…それでは…」ぴっ
【玲那】 「……多分、あそこ…だよね」
【玲那】 そう言って、コートとかを着込む。
【GM】 さて出かけるところでシーンをそろそろ切りますが
【玲那】 私はOKです
【GM】 では
【GM】 ■■■シーン斬り■■■
【GM】
【GM】 ■■■リサーチ:2■■■
【GM】 登場PC:二重
【GM】 場所:路地
【GM】 登場:好きにどうぞ
【GM】  
【GM】 では、二重さん学校からの帰り道、人気も少ない路地です
【二重】 ほいほい
【GM】 何時もより大分遅い時間になってます
【二重】 「ふぅ、暗くなっちゃったなぁ」
【GM】 辺りは薄暗くなりシーンと静まり返ってきます
【二重】 ま、気兼ねしなくてすむのはよいよい
【GM】 では、何処からとも無く獣の唸り声のようなものが
【二重】 「おぅ?」
【二重】 犬っぽ?猫っぽ?
【GM】 犬系
【GM】 後はそうですね血の匂いのようなものがします
【二重】 「お〜、喧嘩かな〜?」ちょいと見に行ってみよう
【二重】 って、やばそうな事に〜
【玲那】 GM、時間的には玲那のシーンとの差異は…?
【二重】 ちょっと急ごう
【GM】 少し後ですね
【GM】 <差異
【玲那】 なるほど、ではどこかの路地でばったりと行こうかな。
【GM】 うみ宜しく
【二重】 むしろ、危険だったら颯爽ととか(笑)
【GM】 では唸り声がする方に駆けつけるとですね
【二重】 駆けつけると?
【玲那】 颯爽と…か(笑)
【二重】 怪我人が居そうだから、その時にタイミング良くとかね
【GM】 うつ伏せに倒れてる男の上に片足を乗せた体長5mぐらいの大きな白い犬が
【二重】 「わぉ、びっくり」赤い月は?
【GM】 出てないよ
【GM】 そして片足を振り上げて
【二重】 「つまりは天然自然の椰子の実の恵み、と」
【玲那】 てってってって・・・ 足音足音。
【二重】 「たんま〜っ!」
【二重】 割って入れます?
【GM】 いや、声を上げるならそっちの方を振り返ります
【玲那】 「あ、今の…声?」てってってててててて・・・ずざざぁ・・・
【二重】 「え〜っと……?」ひやあせたら〜り
【GM】 そして、二重の姿を認めると一瞬姿勢を低くして飛び掛ってきます
【玲那】 「…?! ふ、二重ちゃ…つーか、おっきい…ってアブなー?!」二重の背後の方から声
【玲那】 二重にダイブトゥ(笑)
【二重】 「わ〜きゃ〜っ!?」まわれ〜みぎっ!前へ進め、むしろ全力(笑)
【二重】 そして、正面衝突(ぉ
【玲那】 ゴチィッ
【玲那】 と言う、鈍い音が(笑)
【GM】 では玲那の飛び込みのお陰で二重が立っていた場所のに突っ込んできた犬の突撃は外れ
【玲那】 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!??!?」のた打ち回り(笑)
【二重】 「い〜い〜お〜と〜し〜たぁ〜っ!?」((@@))
【GM】 背後のコンクリ塀が破壊されのすねぇ
【二重】 「うわぉ」
【玲那】 「…二重ちゃん、感謝してね…」ひやあせたらぁり
【GM】 さて二人のほうに再度向き直り
【玲那】 「ところで、ナニ…アレ?」
【二重】 「とりあえず、そこの人にも感謝されて」犬の方にじりじり目を逸らさぬよう接近
【二重】 さ〜て、赤いものは何か……まぁいいや、カバン持ち上げて威嚇
【GM】 では近づいてきた二重のほうを見やると一瞬嫌な感じの視線を向けたかと思うと
【二重】 とりあえず、注意をこっちに。嫌な感じ?
【GM】 うむ、なんと言うかいやーな興味をもたれた感じだ
【二重】 なんか、視線に覚えがあるような気がしない? 目つきとか(笑)
【GM】 想像通りです(笑)
【GM】 遠吠えを上げて反対側の壁に突っ込んだかと思うと姿が掻き消えます
【玲那】 「…な、何…?!」
【二重】 「……誰が弁償するんだろ」壁を見つつ
【GM】 んーん反対側の壁は壊れてませんけどね
【二重】 へぇ
【玲那】 すり抜けた?
【GM】 ええと知覚チェック
【玲那】 「…実態じゃ、無い…? アストラル体…?」
【二重】 「ってとりあえず。霊柩車じゃない救急車!」
【二重】 2d6+8
《ダイス》 Futae_S: 7(2D6: 3 4)+8 = 15
【玲那】 プラーナ10
【二重】 15〜
【玲那】 2d6+6+10
《ダイス》 ReNa-H: 12(2D6: 6 6)+6+10 = 28
【玲那】 わお
【GM】 では玲那には消える一瞬犬の前に異なる次元に繋がった空間が現れたのが目視できますな
【玲那】 ふみ
【GM】 それと二重
【玲那】 「違うや…アストラルゲートだ…」
【二重】 はいな?
【GM】 犬の首には鎖にかかった例のナイフが
【二重】 やっぱし
【GM】 さてそろそろシーンを切るよ
【二重】 とりあえず、倒れてた人に応急処置〜
【二重】 OK
【玲那】 「私、連絡つけますね…病院!」 OK
【GM】 うい、倒れていた人は怪我をしてますが死んでませんのでそれで一命を取り留めます
【GM】 ■■■シーン斬り■■■
【GM】  
【GM】 ■■■リサーチ:3■■■
【GM】 登場PC:北斗
【GM】 登場NPC:まなか母
【GM】 場所:まなかの自宅
【GM】  
【GM】 では北斗お待たせしました
【北斗】 うむ。
【GM】 アノ後調査の結果、幽霊らしき少女は高砂まなかと言う少女に特徴が良く似ていると言う結果が出ましたので
【GM】 一応自宅をあたる様にと言われたのですが
【GM】 電話にしますそれとも直接?
【北斗】 もちろん直接逝くことにしよう。
【二重】 逝くな(笑)
【GM】 ういさ
【GM】 (笑)
【GM】 では母親が応対に出るわけですが
【北斗】 征くのだ!(笑)
【GM】 まなか母「あの、どちらさまでしょうか?」
【北斗】 「ふむ、お久しぶりと言うべきだろうか?さて、わたしとは直接顔をあわせたことはなかっただろうか?印象深い存在であると言う自負はあるのだがね?高砂まなかのお母上殿!」と無意味に両手を広げつつ
【GM】 まなか母「ああ、北斗君?」とドアが開けられる
【北斗】 「うむ、他に誰がいるというのだね?いや、居る可能性は否定できないな。我が妹殿もまた私と似たような外観であり声を持っているわけでそれと勘違いすることもあるわけだが」
【GM】 まなか母「あの、北斗君、うちのまなかを見ませんでしたか?」
【北斗】 「ふむ、行方が不明なのかね?」
【GM】 まなか母「ええ、今日は特に帰りが遅いので心配で」どこか心細そうに
【GM】 まなか母「ここ数日帰りが遅かったのですが」
【GM】 訂正:まなか母「ここ数日帰りが遅かったのだけど・・・知らない?」
【北斗】 「ふむ、よかろう。では、探すとしよう。さて、では、簡潔に普段どこで遊んでいるかとこのところ様子がおかしかったか?などを話してみてくれるかね?それから推理して人海戦術を行おう!」
【GM】 まなか母「ええ友達の所や公園は探して見たけど、何時もの場所には居ないの」
【北斗】 かくかくしかじかでえーよ。>GM
【GM】 うい
【GM】 では赫々云々
【GM】 それと知覚チェックをお願いするよ
【北斗】 任せるが良い。知覚判定は・・・・苦手だ。プラーナ14点消費
【北斗】 2d6+6+14
《ダイス》 Hokuto-A: 4(2D6: 1 3)+6+14 = 24
【北斗】 24と言っておこう。
【GM】 ういさ、ではドアの隅に丸まった動物の毛のような物を発見する
【GM】 次元回廊で見かけた物と同じじゃないかと
【北斗】 「白い動物の・・・毛か」と言ってつまもう
【GM】 まなか母「あら、動物は買ってないのだけど」
【GM】 飼って(死
【北斗】 「ふむ、安心するが良い。この私の名にかけて捜し出そう!」といってばさりと制服の上着をはためかせつつ・・・・・ちまちまとメールをうって心当たりのウィザードに全送信。添付情報つきでね
【GM】 まなか母「よろしくお願いね」>北斗
【北斗】 では、シーンを切ろうか。
【GM】 うい
【GM】 では
【GM】 ■■■シーン斬り■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■リサーチ:4■■■
【GM】 登場PC:二重、玲那
【GM】 場所:路地
【GM】  
【GM】 ではと、アノ後暫くしてから北斗からのメールが来た跡です
【玲那】 「……保存完了、と」
【二重】 「しろいこいびとたちはっけ〜ん、と」と、白犬についてのメールを返信
【玲那】 「白い動物…って、やっぱりこれかな?」そこら辺に落ちてるであろう、毛を拾い上げ
【二重】 んで、襲われてた人は何だったのかな?
【二重】 「まだ分かんないけどね〜。当たるも八卦、当たらぬもはっけよい」
【GM】 んー実力の低いウィザードですね、動機は不明
【玲那】 「うーん、二重ちゃんは何か心当たり、ありませんか?」
【玲那】 「さっき、何か変な感じだったから、そう思ったんですけど・・・」
【二重】 ふむみ。アレだけダメージ受けてたって事は、自分も食らうな〜
【二重】 「あのナイフに見覚えあってね〜」と、廃ビルでの事を話します
【玲那】 「ナイフ…廃ビル…」
【玲那】 「…アレ、廃ビル…?」
【二重】 「ん、どしたの?」
【玲那】 「あ、いやちょっと気になった…って言うか、北斗様のメールにあった、女の子がね…」
【玲那】 と、前置きしてかくかくしかじか。
【二重】 「うに、知り合い?」
【玲那】 「うみ、近所の女の子なの」
【二重】 「あ〜、よくあるよくある。んじゃ、見にいこっか?」
【玲那】 「うん、いこう!」
【二重】 と、その廃ビルに向けて歩き出そう
【GM】 んーどの廃ビル?
【二重】 ナイフ落とした方しか知らない。一致したり近かったりしたら、怪しい
【玲那】 と思ってた(濁>一致
【GM】 いや玲那は見失ってるし(・・)
【玲那】 おや(汗)
【二重】 探すのは、牛乳パックとか〜
【GM】 んでは移動しよう
【玲那】 じゃぁ、取り敢えず訂正で。
【二重】 家に持ち帰って捨ててたら、親にばれるだろうし
【玲那】 玲那はある近辺で〜 見たいな話をしたと言うことで。
【GM】 了解
【玲那】 そのことは北斗にもメールを打とう。今から向かう、とも。
【GM】 うい
【二重】 携帯社会万歳(笑)
【GM】 では着いた
【玲那】 はや!?(笑)
【二重】 「家捜し家捜し〜、スクワッターさんに気をつけろ〜」
【玲那】 「スクワッターさんは嫌だなぁ…」
【GM】 ええとですねぇ
【GM】 近いことは近いですね唯
【GM】 見失ったところからは少し距離があります
【二重】 ふみふみ
【二重】 ここらへんは、廃ビル多いのかな?
【GM】 後、対決した廃ビルには紙パックは無いですね
【GM】 何件か
【玲那】 「この辺、なんですよ…」
【GM】 地図見て探しますか?
【二重】 「じゃ、虱潰しだプチプチと」犬飼うなら、1階か地下だろうな〜
【玲那】 地図は持ってない気がするなァ…(苦笑)
【GM】 買って来るという手段はあるぞ(笑)
【玲那】 「う、痒いのも嫌な感じ…」
【二重】 ピグマリオンにダウンロード。パケット代が(笑)
【玲那】 あぁ、二重が良い娘だ(笑)
【玲那】 なので、それに頼る(笑)
【GM】 でわと
【GM】 こう虱潰しに探そうとすると、何故だか一角で二人とも道に迷いますね気がついたら隣の区画まで来てます
【二重】 「おおぅ? バミューダトライアングル。黄金の三角地帯!?」
【玲那】 「…黄金じゃなくて、魔…だよ」
【二重】 「なんか、どっかにそういうのも無かったっけ?」
【玲那】 「あったよーな気もするけど、取り敢えずここは日本だよ、二重探偵?」
【二重】 「じゃ、徳川埋蔵金に負けとく」
【二重】 で、範囲としてはどんなもの?
【玲那】 「うむ、よろしい…って、落ち着いてる場合じゃないね」
【GM】 ビル一件分(ぉ
【玲那】 「あからさまに怪しいよ、二重探偵」
【北斗】 「隔離空間を形成しているようだね?」にゅっと現れる。
【玲那】 「あ、北斗様…」
【二重】 「露骨に怪しいですな、お奉行様」にゅっと耳打ち
【玲那】 「今までのお話を総合すると…」かくかくしかじか
【玲那】 「っていう感じです、北斗様」
【北斗】 「うむ、ではぶち破ってしまおうね?さて、この手の結界には要石になるものがあるのだが・・・・」とあやしげなものを探す。
【GM】 んーではその付近を捜すとですね
【玲那】 「要石ですか……」きょろきょろ
【GM】 北斗には簡単にビルが見つかるわけで
【二重】 魔法が効かないからかな?
【北斗】 「なるほど。意識を逸らす結界か・・・・巧妙な手だね。用件がなければ誰もが見逃すわけだね?」
【GM】 うむ<魔法が効かない
【二重】 「いや、用件があってもみつからな〜い」うろうろ〜
【玲那】 「…隠れ里の結界…かな?」きょろきょろ
【北斗】 「ふむ?」にゅっと手を突き出して二人の襟首を掴んで引きずり込む(ぉ)
【二重】 「おおぅ」
【GM】 では何で今まで見過ごしていたかと思えるぐらいあっさりと
【GM】 ビルの敷地に入れますね
【玲那】 「きゃっ?!」
【玲那】 「あ、あれ・・・?」(汗)
【二重】 「こ〜こ〜か〜なぁ〜?」アミバ調に
【北斗】 「うむ、ここのようだね?さて、これは私の特異体質によるものなのか。それとも何らかのキーワードの符号というべきなのか実に楽しい結果だね?後ほど研究機材一式を持ってきて遊ぼうではないか。うむ」
【GM】 さて足元には白い毛がポツポツと
【二重】 「抜け毛の季節だっけ?」
【北斗】 「さて、冗談はさておきいこうかね?季節というよりも限界なのではないかと予測するのだがね」
【玲那】 「…はい、あの子は…まだ小さいんです。心配…」
【二重】 「うぇ、使い潰しの乗り潰し?」
【玲那】 「…」<あまり考えたくない
【GM】 さて入りますか?
【二重】
【玲那】 OK
【北斗】
【GM】 では奥に気配が二つ
【二重】 「抜き足〜、差し足〜、超必殺忍び蜂〜」こそこそ
【GM】 ええと一つは明らかにさっきを放って増す
【GM】 殺気
【玲那】 「この気配は…いる…」
【GM】 では奥からのっそりと白犬が
【GM】 君たちの前に現れます
【二重】 「はろ〜。これで3度目かな?」
【GM】 白犬「ふむ、先ほどは挨拶もせず失礼した」
【北斗】 「さて、どうしたものかね?」ダーク・ブリングをよーこーせー(濁)
【玲那】 「…アレはさっきの…って、喋る!?」
【GM】 白犬「体に馴染まず喋れなくてね」
【二重】 「いや〜、あまり馴染まれても、泣く子が居そうだし」
【玲那】 「転生、体…?」怪訝そうに眉根を寄せる
【北斗】 「では、用件を簡潔に言おう。まなかくんを帰してもらおう」
【GM】 白犬「泣く子?奥の子なら心配は無い。直ぐに何も考えられなくなる」
【GM】 白犬「返すわけにはいけないな、アレはこの体を維持するのに必要な物だ」
【玲那】 「…っ!」
【二重】 「なんか、泣くよりひどい事になってるよ〜な?」
【玲那】 「そんなこと、許しません!」
【北斗】 「シースマンかね?その肉体は」ふと考えながら
【二重】 懐かしい単語が出たな(笑)
【GM】 白犬「ふむ、似たような物だな契約を結んでいるだけに過ぎぬが」
【二重】 「契約?」
【GM】 白犬「我が身は魔物である、それが答えだ」
【二重】 「あぁ、なる」
【玲那】 「……まさか」
【二重】 手をぽむ
【GM】 白犬「ふむ、どうもこの体になってから感情の抑制が効かぬな」
【北斗】 「だが、意識を持っているのはいいとして契約主を隷属させるのはどうかと思うのだがね。さて、では、質問を変えよう。どうすれば彼女を解放してくれるかね?」
【GM】 白犬「我を倒せばよい。尤もこの身の死はそれの死と同異議ではあるが」
【二重】 「要は、生かさず殺さず薬漬け?」
【GM】 白犬「その通り、聡明なお嬢さん」
【北斗】 「ふむ、別段君を殺さなければならない理由はないのだがね?契約主を変えるというのが含まれて居ない辺りが愚かしいというべきだろうかね」
【玲那】 「・・・」がるる
【GM】 白犬「ふむ、進んで力を弱める必要もあるまい?」>北斗
【GM】 白犬「アレの力は代えの効く者でもない故な」>北斗
【北斗】 「だから、愚かしいと言う。我々が手加減を間違えたらどうするというのだね?」>白犬
【GM】 白犬「その時はこの剣によって新たな体を捜すとしよう」
【GM】 と首のナイフが揺れる
【二重】 「わ、やっぱそれ歩くんだ」(マテ
【北斗】 「魂の短剣か、珍しい異世界の宝物だね?」
【玲那】 「…そんなことはドーデも良いです、あの子は返してもらいます、絶対…!」がうがう
【GM】 白犬「ふむ、無駄口が過ぎたな、では肩慣らしを勤めてもらうとしよう。まだまだ馴染まぬ故な」
【GM】 とそろそろ戦闘を開始しましょうか
【二重】 あいさ〜
【北斗】 おっけー
【玲那】 うい
【二重】 はいな
【GM】 ■■■第一ターン■■■
【GM】 ではイニシアチブ
【GM】 行動値 2d6+20
【二重】 2d6+2
《ダイス》 Futae_S: 5(2D6: 4 1)+2 = 7
【GM】 2d6+20
《ダイス》 tora-GM: 5(2D6: 4 1)+20 = 25
【GM】 2d6+20+10
《ダイス》 tora-GM: 8(2D6: 4 4)+20+10 = 38
【GM】 38と
【玲那】 2d6+9+2 プラーナ2
《ダイス》 ReNa-H: 2(2D6: 1 1)+9+2 = 13  プラーナ2
【北斗】 2d6+8+11
《ダイス》 Hokuto-A: 11(2D6: 6 5)+8+11 = 30
【玲那】 …ファンブル(笑)
【北斗】 なんとなく色々ひっくり返したい気分(死)
【二重】 プラーナ2は正解だねぇ
【北斗】 距離は?>GM
【玲那】 1です。対抗で《漆黒の翼》超対抗で《アーマー・フォーム》
【玲那】 保険は基本(笑)
【GM】 位置関係 犬■■PCです
【北斗】 INSVは30
【二重】 対抗でこちらも漆黒の翼
【北斗】 犬38 北斗30 二重7 玲那1 ね
【GM】 犬38>北斗30>二重7>玲那1か
【GM】 では犬の行動
【GM】 一歩進んで
【GM】 通常で【狂気の咆哮】
【二重】 「おおぅ!?」
【GM】 範囲3SQの全ての対象に精神力15でジャッジ
【GM】 失敗すると次の戦闘行動に-5の修正
【二重】 2d6+12
《ダイス》 Futae_S: 11(2D6: 5 6)+12 = 23
【玲那】 2d6+9
《ダイス》 ReNa-H: 10(2D6: 5 5)+9 = 19
【玲那】 成功ー
【二重】 余裕っちぃ
【北斗】 2d6+12
《ダイス》 Hokuto-A: 7(2D6: 2 5)+12 = 19
【北斗】 2d6+12+10
《ダイス》 Hokuto-A: 7(2D6: 2 5)+12+10 = 29
【北斗】 2d6+12+20
《ダイス》 Hokuto-A: 2(2D6: 1 1)+12+20 = 34
【GM】 ちぃつまらん全員成功か
【北斗】 まぁ、ここまで振らなくてもいいのだが。
【GM】 終わり
【GM】 次は北斗
【北斗】 通常移動で一歩二歩。 接敵して援護が受けられない状態になって終わり(笑)
【GM】 では18でこちら
【GM】 北斗に爪で攻撃
【GM】 2d6+15
《ダイス》 tora-GM: 9(2D6: 6 3)+15 = 24
【GM】 24とあたると痛いよー
【北斗】 2d6+5
《ダイス》 Hokuto-A: 2(2D6: 1 1)+5 = 7
【北斗】 うむ、完膚なきまでに命中した(笑)ファンぶったシナ。
【玲那】 あぁっ?!(笑)
【GM】 なむー
【GM】 ダメージ
【北斗】 さて、来い。
【GM】 2d6+45
《ダイス》 tora-GM: 6(2D6: 3 3)+45 = 51
【GM】 51風物理
【北斗】 っと、いつもの奴をやろう。 対抗でシャドウ・ブレードをエンチャント。
【北斗】 さぁ、こっちの魔道37と対抗してもらおうか(笑)
【GM】 にゅ
【GM】 では
【GM】 2d6+20
《ダイス》 tora-GM: 7(2D6: 2 5)+20 = 27
【北斗】 2d6+37
《ダイス》 Hokuto-A: 5(2D6: 2 3)+37 = 42
【GM】 27と
【北斗】 42っと
【北斗】 「我が魔力の味はいかがかな?」くぃぃぃぃぃんっと空間が歪みつつダメージを無効化する
【GM】 白犬「むう・・・なるほどその短剣か」
【GM】 ゆがんだ空間に爪を弾かれる
【GM】 では次10で北斗
【玲那】 あぁ、今のに《癒しの翼》を対抗で(笑)
【GM】 Ok
【北斗】 んでは短剣に向かって切りかかってみよう。
【GM】 -5の修正でどうぞ
【北斗】 「逃げ道を塞がせていただこう」オリハルコンの短剣をきらめかせて踊りかかる
【北斗】 んでは真の力で10点使用 残り21っと
【北斗】 2d6+12+10-5
《ダイス》 Hokuto-A: 7(2D6: 4 3)+12+10-5 = 24
【北斗】 2d6+12+10-5+10
《ダイス》 Hokuto-A: 6(2D6: 4 2)+12+10-5+10 = 33
【北斗】 33と言っておこう。
【GM】 2d6+18
《ダイス》 tora-GM: 7(2D6: 2 5)+18 = 25
【GM】 当たり
【北斗】 うわ、回避高い。
【玲那】 うみ
【GM】 犬だからねぇ
【北斗】 対抗でシャドウブレイド 打ち消されなければ ダメージ基準は39/魔/冥
【GM】 打ち消しなしです
【北斗】 2d6+39
《ダイス》 Hokuto-A: 5(2D6: 4 1)+39 = 44
【北斗】 44/冥/魔
【GM】 さて、短剣にはないのだよなぁ
【GM】 2d6+15
《ダイス》 tora-GM: 8(2D6: 2 6)+15 = 23
【GM】 刀身に大きな亀裂が
【GM】 白犬「ぬぅ・・・」
【北斗】 属性防御か<短剣には無い
【玲那】 「やっぱり、探検が弱点・・・?」
【玲那】 短剣(濁
【GM】 では7で二重
【二重】 玲那は、1で1歩前出る?
【玲那】 そのつもり。
【二重】 じゃ、1歩前進して死の視線 夜の王 永生者 命中に プラーナ10 短剣へ
【GM】 来い
【二重】 2d6+12+7+10-5
《ダイス》 Futae_S: 9(2D6: 3 6)+12+7+10-5 = 33
【二重】 33〜
【GM】 2d6+18
《ダイス》 tora-GM: 9(2D6: 6 3)+18 = 27
【GM】 当たりー
【二重】 対抗でシャドウブレード
【GM】 どうぞ
【二重】 2d6+23+15+7+8
《ダイス》 Futae_S: 6(2D6: 3 3)+23+15+7+8 = 59
【二重】 2d6+23+15+7+8+10
《ダイス》 Futae_S: 8(2D6: 3 5)+23+15+7+8+10 = 71
【二重】 71点 冥魔法
【GM】 ふー
【GM】 2d6+15
《ダイス》 tora-GM: 7(2D6: 1 6)+15 = 22
【GM】 7が良く出るなぁ今日
【二重】 GMもCF振ってたら、危なかったなぁ
【GM】 ではその一撃で短剣は粉々に砕け散る
【GM】 それと同時に白犬が呻き出す
【GM】 白犬「ぬぉぉぉぉぉ」
【二重】 「ばいばい、おじいちゃん」
【GM】 同時に黒いもやの様な物が飛び出す
【玲那】 「アレが・・・本体・・・!」
【GM】 そして犬は崩れ落ちる
【GM】 訂正:そして犬はその場に倒れる
【北斗】 黒いモヤをむんずと掴む
【GM】 「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
【GM】 掴まれてもがき苦しむ
【北斗】 「さて、君には二つの選択肢がある。従うか滅びるかだ」淡々とした声音で
【GM】 では、北斗に掴まれた所から意識に入り込もうとして弾かれる
【北斗】 「運が悪かったね?影使い。私が相手でなければ、まだ勝機があったものを」
【GM】 媒介が失われてることもあり弱い反抗
【GM】 さてどうる?
【玲那】 「北斗様・・・!」
【GM】 「・・・・・・」もはや答える力も失われてる
【北斗】 「安心したまえ、彼には私を害することは出来ない」と玲那ぬ向けて微笑み「さて、助けるための叡智はこの中か・・・・ならば。そうだね、こうしよう」と。それを額に近づける
【GM】 では、北斗の中にもやから記憶が流れ込み最後にソレを形作っていた物の意識が弾けて消えた
【GM】 そしてモヤは霧散する
【二重】 「こっちはだいじょぶかな?」犬の容態を診よう
【GM】 ん生きてはいるねぇ
【玲那】 「…北斗様…私、あの子、見てきます!」
【玲那】 と、奥へ行く
【北斗】 「うむ」と重々しく平然と頷いて見送る
【二重】 「玲那ちーせんぱ〜い。あ、見捨てられた」
【玲那】 「あぁっ、なになに?!」きゅきゅぃ!
【二重】 仕方ないから、自分でレイ・ライン>犬
【GM】 では少女のことも記憶の中にあるが、まだ眠らされてるだけで大丈夫だね
【玲那】 「あぁぁ、もう、回復魔法?!」わたわた
【GM】 んー魂が無いので
【二重】 「ん〜、ま、何とかなるなる……多分」
【玲那】 「りょーかい!」ててて、と奥へ
【二重】 中身が無いのかな?>犬
【GM】 回復魔法じゃどうにもなりません
【GM】 うい<中身が無い
【二重】 ふむみ
【GM】 因みに驚くほど軽い
【北斗】 「中身はちゃんといるのだがね。この子にはね。さて、例の幽霊少女に会いにいかなければいけないね」と犬を抱え上げよう
【二重】 「困ったねぃ」腕組みして、玲那の方にシーンを回そうか
【GM】 ではと
【GM】 スゥスゥと毛布に包まって寝てるまなかの姿が発見できる>玲那
【玲那】 「あぁ、まなかちゃん…良かった、息がある…」
【玲那】 しゃがみこんで、無事を確かめる
【GM】 うん、なんか眠らされてるようだが元気そうな寝息だ
【GM】 まなか「うにゃー、シロー」
【玲那】 「……うん、大丈夫……シロ?」
【玲那】 ふと、思い至るあの巨大な犬
【GM】 目ぼけた目で玲那を見るとまた穏やかな寝息を立てる
【玲那】 「……うん、大丈夫、シロは大丈夫だよ」
【玲那】 そう言って、毛布と一緒におぶる。
【GM】 さてと言ったところでシーンキリか
【玲那】 OK
【GM】 ■■■シーン斬り■■■
【GM】  
【GM】  
【GM】 ■■■エンディング■■■
【GM】 次元回廊
【GM】 場所:次元回廊
【GM】 登場:ALL
【GM】  
【GM】 ではと
【GM】 次元回廊を少女が居たところまで戻ると
【玲那】 「ここが、次元回廊…」
【GM】 案内人「おー北斗君・・・って大所帯ですねー」
【GM】 案内人「玲那さんもご一緒ですか」
【北斗】 「まぁ、これで事件は解決するのだろうがね?」
【玲那】 「あ、こんばんは…」
【二重】 「へろほ〜」知らん人間かも知れんけど、気にせず片手上げて挨拶
【GM】 案内人「うう、ココで寝ず番をしてた甲斐がありましたよー」
【GM】 案内人「へろほ〜より、へろー、へろーって感じですー」
【北斗】 ああ、もちろんまなか嬢もつれてきておこう。
【GM】 うい
【玲那】 おぶってます
【GM】 寝てます
【玲那】 「後で、トンポーローまんを差し入れしますね」>案内ちゃん
【二重】 「目の下、くまできると大変だよ〜」
【GM】 案内人「会長の人使いには抗議ですねー」
【北斗】 「では、これはお土産だね?」と業務用の給水筒を月衣からとりだしてプレゼント 中身は熱湯珈琲
【GM】 案内人「ええっと、幽霊さんはまたアノ場所ですよ」
【GM】 案内人「うう、人の情けが身にしみますー」
【玲那】 「同僚ですから」にこにこ
【北斗】 では、ずかずかと白犬を抱えて歩き出そう
【GM】 案内人「はいはい、では一足先に会長に報告です」と先に帰っていこう
【二重】 「じゃいあんとさらばっ」と敬礼
【GM】 では北斗と白犬をの姿を認めると
【GM】 近づいてくるそして踊るように辺りを舞う
【GM】 白い少女「ワタシ、ワタシ、ワタシ、ワタシ」
【北斗】 「うむ、誰も居なくては消えてしまうのでな。戻ってくるが良い。」
【GM】 そして吸い込まれるかのように体に戻る
【玲那】 「…お帰り」
【北斗】 「これにて一件落着だね?」ぽんとシロの背中を撫でる
【玲那】 「あ、それはもう一寸後ですよ、北斗様」
【GM】 そしてシロが目を覚ますと北斗の言葉を受けてまなかのほうに歩み寄る
【GM】 シロ「くぅ〜ん」
【玲那】 「まなかちゃんの事が、あります…それと、多分、シロの事も」しゃがんで、撫で撫で
【GM】 まなか「にゅー。あれれ、れなおねーちゃん?」
【北斗】 「ふむ?ああ、それは、安心したまえ。まだ”報酬”を貰っていないのでね。まなかの母上殿から」(にっこり)
【二重】 「ま、でも。生きてれば何とかなるんじゃない?」
【玲那】 「あら、起きた…?でも、もう一寸寝てて良いよー…」
【GM】 まなか「うにゅー、シローシロー」とシロの背中にぽてり
【玲那】 「まなかちゃんは、シロが大好きなのね…」
【GM】 まなか「うんだいすきー」
【玲那】 「…まなかちゃんのお母さんに、お話しよっか…シロの事?」
【玲那】 「れなおねーちゃんも、一緒にお話してあげるから…ね?」
【GM】 まなか「ええ、でもお母さんが動物はだめだって」
【玲那】 「……え…」困ったように、そして北斗を見る。
【GM】 まなか「ねーシロ」
【北斗】 「何事も試みる前に諦めてはいけない。諦めるためには試みなければね!」にっこりと笑って頭を撫でる
【北斗】 「まぁ、いざとなれば無闇やたらに広い庭も余っていることだしね?」
【GM】 まなか「うにゅ、がんばってみるー」
【玲那】 「…はい!」
【二重】 「ふぁいとぉ」
【玲那】 「ありがと、二重ちゃん…よぉし、行こうか…まなかちゃん!」
【GM】 まなか「うにゃ、シロごー」
【二重】 「それいけれっつごぉごぉ直訴だ磔だ〜♪」
【北斗】 「非常に平和な一日だね?」ゆったりと見送る構え(笑)
【玲那】 「磔は、駄目だよー!」(汗)
【二重】 「じゃ、獄門打ち首?」
【玲那】 「もっとだめ」ぺし、とツッコミ
【二重】 「あうちっ」
【GM】 こうして後日バカでっかい犬が屋敷の庭を占拠するの事になる・・・
【GM】 シーン切って良い?
【二重】 OK
【玲那】 OK
【GM】 では良いか
【GM】 ■■■シーン斬り■■■
【GM】 さてと個別エンドですが
【二重】 要るのかな?
【GM】 んー
【玲那】 あぁ、北斗に一言ものもーしたいです(笑)
【GM】 では要望どおりENDジャックの方向で
【北斗】 北斗から提示するべきシーンは思いつかないかな。
【玲那】 あいさ(笑)
【GM】 ■■■個別:玲那■■■
【GM】 場所:任意
【GM】 登場PC:任意
【GM】  
【GM】 ではすきに乗っ取って下され(ぉ
【玲那】 それではとある昼下がり、天鳥邸のテラスと言うところで
【玲那】 庭ではまなかとシロが戯れております(笑)
【玲那】 「北斗様、御茶が入りましたよー」と、紅茶を持って
【北斗】 「ありがとう」と巨大な魔道書を台座に設置して読んでいる(笑)
【玲那】 「まなかちゃん、最近入り浸りですね…」
【玲那】 「本当に一緒に居たい者同士が、一緒に居られると…あぁも素敵な表情になれるんですね…」二人がじゃれる姿を見て。
【北斗】 「遊ぶのは良いことだがね。たまには別のトモダチも連れてきてくれるといいのだがね」眼鏡の位置をなおしすつt
【北斗】 「望みが叶うというのはそういうものだよ?玲那君」ぱらりとページをめくる
【玲那】 「……北斗様」
【玲那】 「私も、素敵な表情になりたいって思うんです…」
【北斗】 「・・・・・・」あえて黙って続きをまつ。ぱらりとめくる本の音が嫌に響く
【玲那】 「…私にも、ずっと傍にいたい、って思う人が、居ます」
【玲那】 「……」
【玲那】 「私…北斗様の傍に、ずっと居たい…」
【北斗】 「・・・」ぱらりとめくる本の音。それは何かを急かすように何かを拒絶するように
【玲那】 「北斗様のことを…好きだから…心の底から、大好きだから…!」
【北斗】 ぱたんと魔道書が閉じられる。
【北斗】 「離して上げないといわなかったかね?」電光石火の早業で抱きすくめる
【玲那】 「あ…」
【玲那】 「……そう、でした…」
【玲那】 「でも…今度は、私が捕まえて…離して上げません…そう、宣言しちゃいますから、覚悟…してくださいね?」
【北斗】 「では、勝負だね?」(くすりと微笑み眼鏡を外す)
【玲那】 「…はい」瞳を閉じる
【北斗】 そして、夕日の中で二人の影が重なる。
【GM】 ■■■シーン斬り■■■
【GM】 ■■■NW突発セッション『白い・・・』セッション終了■■■
【GM】 お疲れ様でした
【二重】 御疲れ様〜
【北斗】 お疲れ様でしたー
【玲那】 おつかれーっす
【北斗】 HP/MP/プラーナ
【北斗】 1d6+1d6+1d6
《ダイス》 Hokuto-A: 1(1D6: 1)+3(1D6: 3)+2(1D6: 2) = 6
【玲那】 玲那も事実上の引退だーな
【二重】 HPMPP
【北斗】 うわ。HPがあがらねー(笑)
【二重】 3d6
《ダイス》 misuta: 13(3D6: 2 5 6) = 13
【二重】 平均だから良しとしとこう
【玲那】 PHM
【玲那】 3d6
《ダイス》 ReNa-H: 6(3D6: 4 1 1) = 6
【二重】 (−人−)
【GM】 アデル分の成長に
【玲那】 うひょう(笑)
【GM】 プラーナ/HP/MP
【GM】 1d6+1d6+1d6
《ダイス》 tora-GM: 2(1D6: 2)+1(1D6: 1)+1(1D6: 1) = 4
【GM】 …_| ̄|○
【玲那】 プラーナ:9/1 HP:+6 MP:+1
【玲那】 おお、玲那より悪い(笑)
【GM】 HP+3MP+2プラーナ9/1
【二重】 (−人−)
【GM】 以上
【北斗】 Lv6->7 HP+1 MP+8 プラーナ+3/7 闘気:( -> ) 能力 知力(10->11) 魔法: 特技:魔力誘導
【北斗】  現在クラス 魔術師CL2
【北斗】   取得クラス 転生者CL5 魔術師Cl2 
【北斗】  HP48 MP53 プラーナ17/63
【北斗】 筋力 器用 敏捷 精神 知力 信仰 知覚 幸運
【北斗】 9  8 6 12 11 5 6 10
【北斗】 所持金5475,325 
【北斗】 と、こんな感じだな。
【二重】 ふみふみ
【GM】 報酬は各自に400万
【玲那】 おお
【玲那】 ほうきちゅーんするかなー
【GM】 ではこれにて終わりー
【玲那】 おつかれさまぁ
【北斗】 あと50万で1000万の大台だー
【北斗】 お疲れ様でした