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会社名ドメイン 社内LAN

メール、サイトを閲覧する時の注意
 表題の会社名がドメインになってるアドレスですが、初心者のためにドメインの説明から。
まず、メールアドレス abcde@******.jp ま、このような感じで、******この部分がドメイン名です。普
通はプロバイダ名になってますね。このドメインが勤務先の会社名になっている人が多く居るのです。
その人たちにメールを送るとプロバイダじゃなく会社が管理する社内LANを介して個人の元にメール
が届きます。発信も同様会社の社内LANを介して送られます。
 ここから、本題。サーバー管理者はサーバーを通るメールの閲覧ができるのです。
 先項のNTTじゃないですけど、個人の管理が厳しくなっている時代。気を付けた方が良いです。アダ
ルトサイトから一日5通以上のメールが来る人間は査定を厳しくするとか、個人的に会社のサーバー
の利用が多すぎると首にするとか有りますからね。 
 どちらにせよ、私信を他人に覗き見られるのは気持ちの良いものでは有りません。
 せめて、掲示板や、卒業生名簿にアドレスを公開する場合は個人のアドレスを載せるようお勧めし
ます。

社内LANからのメールは他の社員が見れる
パソコン盗聴関係の質問の電話の中で一番多いのが『どうもメールの内容を見られているとしか思え
ない』と言う事です。会社名ドメインを日常的に使用する事は会社にメール盗聴して下さい。と、言って
いる様なものです。また会社名ドメイン、大学名ドメイン、共にハッカーにとってはサーバーに進入す
る足がかりの様なものです。会社のためにも、ご自身の為にもプライベートアドレスの御使用をおす
すめします。

サーバー管理者でなくても社内LANに接続されている他人のパソコンを自由に見れるソフトが出回っ
ています。
社内のいじめや、リストラ、社員監視に使われたり、アクセス権の無い重要事項や他人のパスワード
も盗み見られる恐れが有ります。
会社で使うパソコンには私生活を持ち込まないように気をつけて下さい。




盗聴器盗撮カメラ調査 ガードテクニカ

大手企業が社員を24時間隠し撮り 放置盗聴盗撮機器の危険性

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