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世界最小カメラ

　今回は、超小型カメラのお話。表題通り飲むカメラです。胃カメラに代表される内視鏡のお話です。
内視鏡には管が付いており、先端にはカメラやマニュピュレーターがつき、末端は操作部があり医師が持っている。
これが、過去の物となりそうです。

　カプセル錠剤型のロボット潜水艇を患者が飲み込み、医師が体外より、潜水艇より送られてくる映像を見たり、泳がせて患部に薬物投与を行わせる。
まるでSFの世界です。

詳しくは、http://www.rfsystemlab.com/sayaka/index.htmlを見てください。かっこいい映像とサウンドにも魅せられてしまいました。

　そこで対策です。今回の対策は皆さんじゃなく。私の対策です。
これからは、熱帯魚の水槽なんかも調査しないといけない。

皆さんに注意！こういう物は医療用で盗撮には関係ないと思わないで下さい。
なんとかして手に入れて盗撮に利用し始めますから、、また、買い安い値段の近い性能の機械も出てきます。

もっとも、これも本体価格は100ドルらしいから安いです。

追加情報

やっぱり、近性能の一般向け商品が出てきました。

この講座の超小型カメラをご覧下さい。

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