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          ガードテクニカは探偵ではございません。ご注意下さい。
           
            盗撮に使われるカメラとしては最も安価で最もサイズが大きい機種です。電波はUHF13ch15ch25ch29ch4つのchを切り替えて使えます。 
          上記UHFチャンネルは地上デジタルではなくアナログ電波です。 
          
          アナログテレビで受信できる盗撮カメラの周波数は13ch15ch17ch25ch29chの5chです。 
          テレビをチャンネル設定に切り替えてUHFのchを一つずつ見ていきましょう。念のために上記以外のchもチェックして下さい。 
          ケーブルテレビや共同アンテナをお使いの方は室内アンテナか携帯テレビを使って下さい。   13chで室内映像が受信できました。音声も流れています。
          カメラの映像からどちらの方から撮られているのかはわかります。 
            この辺から撮られているのは間違いありません。
          テレビに自分の手が中心に映る様に近寄って行きます。 
            テレビには手のひらがいっぱいに映っています。  手から指先に切り替え、位置を特定します。この位置で指先がテレビに大写しになっています。黒い穴も確認できます。   穴の奥にレンズが光っているのが分かります。このカメラのレンズは大きいのですが、現在最小は直径0.4mmです。 懐中電灯などで強い光を当てるとレンズが光り見つけやすくなります。   ティッシュの箱を取るとカメラが有りました。
          カメラを取り除いて終了です。 
          (注)盗撮に使われるカメラには1.2GHz2.4GHzなどの一般のテレビでは受信できない物が多く有ります。 
          また、有線で映像を盗られている場合この方法では見つかりません。 
 
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