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盗聴器調査は抑止力

 盗聴器の調査を行い、見つかれば撤去する、見つからなければそれまで。と、お思いの方がほとんどだと思います

盗聴器の撤去は盗聴者には大打撃
 しかし、盗聴器を撤去された側からすれば大打撃、これまでの情報入手手段をたたれ、これから盗聴器をしかけても、いつまた取り外され奪われるかわからない。
しかも、仕返しとして盗聴器を仕掛けられるかと恐怖を感じるのです。
これまで一方的に優越感に浸っていたのが逆に敗者として不安におののくのです。

盗聴器調査で得た知識が自己防衛の武器になる
 また、盗聴器が発見出来ない場合、盗聴器が仕掛けられていなかった場合ですが。
私どもが調査を行っている過程を見、話をしている内に、盗聴器やカメラはいかなる物かいかに設置されるかが分かっていただけます。
それは、あなたの中で意識の変革をもたらし、情報やプライバシーに対する防衛意識が格段に高まっているでしょう。
盗聴や盗撮がされにくいあなたに変わっているのです。
それは、ふいに襲い掛かる犯罪からもプライバシーを悪用した悪徳商法からも身を守ってくれます。

盗聴器調査を定期的に
 あなた自身のために盗聴器の業者による調査を一年に一度は行って下さい。
体の健康診断のように情報やプライバシーの中に入り込んだ盗聴器という癌を発見するために。
また、あなた自身の安全意識を高めるためにも。




盗聴器盗撮カメラ調査 ガードテクニカ

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