ガードテクニカは探偵ではございません。ご注意下さい。

盗聴盗撮調査の独立開業支援

 好不況の影響が少なく、初期投資が少なくすむ盗聴盗撮調査業は、独立開業に適しています。
しかも、開業にあたって資格も届け出も無く、まったく知識も無い方が機材も受信機1台で開業して「私は今日から盗聴器調査業です」と宣言すれば、その方は盗聴器調査業者なのです。

 そういう状態で開業はできますが、集客や実際の調査において問題が無いかと言えば、大有りです。
知識が無ければ多岐多彩の顧客ニーズに対応できませんし、ちまたに溢れる多種多様の盗聴盗撮手段にも対応できません。
作業を済ませ「盗聴器は無い」と宣言した直後に、作業内容を盗聴されていて依頼者に告げられるような事が有れば信用は無くなります。
それ以上に作業者御自身の仕事における満足が得られないでしょう。
仕事ですからいったん始めた以上は長く続けたい。それには作業における満足感と自信は不可欠です。

依頼の多くは相談からとなります。その内容は多岐に渡り、多くの突っ込んだ技術的社会的知識が無ければ会話にもなりませんし。
信用も得られません。当然依頼は受けられません。

ガードテクニカの独立開業向け講習では、実戦的内容で行い独立開業への近道になるものを行います。

講習技術指導はこちらをご覧下さい。
盗聴盗撮機器調査技術 出張指導




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