ガードテクニカは探偵ではございません。ご注意下さい。

ガードテクニカへの問い合わせ内容

今回は私どもガードテクニカへの問い合わせと依頼の電話やメールに付いてお話をします。

人の情報を知りたい人が多い
 問い合わせで一番多いのは、メールアドレス、電話番号、車両ナンバーからの身元調査の依頼や問い合わせです。
同じ位なのがクローン携帯関係と携帯電話料金の異常高額請求です。

盗撮の仕方を聞きたがる
 三番目に多いのは、防犯用隠しカメラと盗聴器の設置に付いてです。
これは、目的や対象が不明だとアドバイスが出来ないので理由はお聞きします。
しかし、理由があやふやな場合や不自然な場合が多いのです。
 実際に仕事を依頼される方の電話やメールは非常に簡潔です。
一刻も早く、犯人や不審者を何とかしたいので出来るだけ早く来て欲しいと日取りの話が中心になります。
 理由があやふやな彼らが最も聞きたがるのは、カメラの機種と隠し方、夜間の移り具合。
機種を聞きだした所で、私も状況に付いて突っ込んでお聞きします。すると、話をそらそうとするのです。
これは私の想像にすぎませんが、盗撮盗聴をしたくて情報を集めていてガードテクニカのサイトに行き着いた。
盗撮がらみのキーワードで検索をするといくつかの検索エンジンではトップや上位に表示されますから。
しかも、隠しカメラの設置も営業品目に入っている、しかも問い合わせは無料!そこで直に聞いてみよう。
 こんな所だと思います。毎日最低2本はこの、盗聴盗撮をしたい人の電話が有ります。
携帯電話のカメラのシャッター音の消し方も聞いてきます。

盗撮の仕方は教えない
そこで、盗聴盗撮をしたい人々に一言。
電話やメールでの問い合わせでは、携帯電話のシャッター音の消し方も、盗聴器隠しカメラの機種選び使い方の指導もしません。
あくまでも、悪用防止の為、私自身が足を運び現場を見て、機種を決め、取り付けます。
遠方の方の場合、現場の写真をメールで送って貰い、こちらで機種の選定を行い、私が出向いて取り付けます。
盗聴盗撮目的の方は電話もメールもしないで下さい。

ここにこのサイトのアクセス解析を貼り付けて置きます。 青字の部分をクリックして下さい。
そして検索ワードの項目をご覧になって下さい。
いかに盗聴盗撮や身元調べをしたくてネット検索をしているかが見えてくると思います。

盗聴盗撮対策の問い合わせは少ない
 それに比べて少ないのが、盗聴盗撮対策の問い合わせです。
上記の身元調べも防犯用隠しカメラの設置も情報収集や犯人にとっては盗撮です。
プライバシーを集めるのには、力を注ぐが、プライバシーを守る事に熱心な人は少ないようです。
 これまでも述べてきたようにプライバシーを侵害されると大きな損害が生じます。
皆、人間というのは、自分が痛い目に遭わないと対策を講じようとしません。
日本人の特性かもしれませんが。
 しかし、いったん損なわれたプライバシーや名誉、尊厳を回復させるのは非常に難しいのです。
これを読んでいるあなたのプライバシーも知りたい人が必ずいます。
お隣の人や会社の同僚や学校の同級生の事を知ってみたい見てみたいと、あなた自身も思ったことが有るでしょう?
それは、好意の場合も有れば、悪意の場合も有るし、単なる好奇心の場合も有るでしょう。
 それを、今の日本では簡単に行えるのです。
少なくとも私の所に盗聴盗撮方法を聞き出しに電話をかけてきた人は、数日内に盗聴盗撮機器を手に入れどこかに仕掛けているでしょう。

その、盗聴盗撮機器から自分自身や家族や会社を守るには、出来るだけ早く見つけ出し撤去する事しか有りません。


盗聴器盗撮カメラ調査 ガードテクニカ

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盗聴盗撮、情報漏えい、プライバシー侵害などでお悩みの方、ガードテクニカに御相談下さい。
■電話番号0877-44-4002■電話受付時間11:00〜20:00