星夜「あれって…、りりかのお父さんだよな」 ミミナ「あのおデコの人、カノンに憧れながら、あんな年上の人ともお付き合いしていたのね」 星夜「誤解じゃねぇの?」 ミミナ「友達のお父様との禁じられた愛。はあー、何だか素敵」 星夜「そぉかぁ?何だかなー」
とにかく、見なかったことにしよう。 こんなこと、りりかに言えるもんか。
公園はもう飽きた。別の場所へ行こう