これが瀬戸大橋だ
浅野拓土  濱邊美里

★どうして調べようと思ったのか★

 私は家の人に瀬戸大橋の仕組みについていろいろ教わったり、瀬戸大橋記念館に行って瀬戸大橋の仕組みを調べたりしてたくさんのことが分かり、もっと仕組みについて知りたくなったからです。(美里)

 ぼくは、瀬戸大橋がどうやってつくられたのか、どのようにして建てられたのか、長さや高さを調べたいとおもいました。(拓土)



☆調べて分かったこと☆

1.瀬戸大橋は、6つの橋でできています。

2.南備讃瀬戸大橋の全長は1723メートルで、中央支間長は110メートルあります。
主塔の高さは194メートル、ケーブルの直径は107センチメートルです。


3.北備讃瀬戸大橋の全長は1611メートルで、中央支間長は990メートルあります。
ケーブルの直径は101センチメートルです。


4.与島橋の全長は877メートルで、中央支間長は245メートルです。

5.岩黒島橋の全長は792メートルで、中央支間長は420メートル、主塔の高さ125メートルです。

6.櫃石島橋は岩黒島橋と形式や大きさが全く同じの双子の橋です。

7.下津井瀬戸大橋の全長は1447メートル、主塔の高さは149メートルです。
橋げたから海面までは31メートルあります。
ケーブルの直径は94センチメートルで、中央支間長は940メートルです。



8.与島橋は、6つの橋のうちでただ1つのトラス橋です。
(トラスとは、棒状の部材を三角形に組んでつくった構造物のことです。)

9.ケーソンの高さ55メートル、重さが2万トンです。

10.6つの橋を合わせた瀬戸大橋の全長は732メートル、中央支間長は3695メートル。
   主塔の高さは495メートル、ケーブルの直径は302センチメートルです。

11.7Aケーソンは14万トンタンカーと同じです。
   (7Aとは、最大ケーソンのこと)

12.瀬戸大橋はトラス構造が中心です。

13.7Aケーソンは上から見ると、「田」の字型になっていて、それぞれの内側は底が抜けているけど、
   「田」の字の線の部分は底がついた2重の壁になっているので、海に浮かべることができます。
   この2重のかくへきの部分に海水をじょじょに入れて、浮力をなくしケーソンを沈めていきます。

ということが分かりました。


☆感想☆

 私は、ケーソンとか主塔のことなど全く知らないままで調べていました。だけど本やインターネットを見たり、瀬戸大橋記念館を見学したりして、橋の構造の複雑さや、その工事がどれほどたいへんなものなのかということが分かりました。このことを調べて良かったです。(美里)

 ぼくは、ケーソンの具体的な重さ・長さや、1つの橋に6つの名前があったということが分かって勉強になりました。(拓土)

 瀬戸大橋は、ぼくたちのふるさとの自慢です。そして、日本中、世界中のどの橋よりも美しく、すばらしい橋じゃないかなと思います。


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このページの写真は、瀬戸大橋記念公園管理協会発行の「瀬戸大橋ものしり辞典」から
許可を得て使用しました。