男声合唱組曲在りし日の歌

聴いた演奏

1982年関西学院グリークラブ
東芝EMI合唱名曲コレクション28
CZ28-9101

1988年松山商科大学グリークラブ
JOINT CONCERT −秋風にのせてー

1988年慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
第113回同団定期演奏会ライブレコード(未聴)

1990年明治大学グリークラブ
第29回明立交歓ライブテープ

1997年同志社グリークラブ
第93回同団定期演奏会ライブCD

ベスト演奏

1.指揮 北村 協一
関西学院グリークラブ

東芝EMI合唱名曲コレクション28(CZ28-9101)
1982年3月11日 池田市民文化会館

2.指揮 井戸川 勝昭
明治大学グリークラブ

第29回明立交歓演奏会ライブテープ
1990年6月16日(土) 日本青年館大ホール

3.指揮 小林 香太
同志社グリークラブ

第93回同志社グリークラブ定期演奏会ライブCD
1997年12月20日 ザ・シンフォニーホール


解説

 なんじゃあこりゃあ!・・・というのが関西学院グリークラブの演奏の冒頭を聴いた瞬間の感想。 まあ、この頃は100人以上で歌っていたのでしょうが、それにしてもバスの存在感が際立っています。 旋律処理、音程も良く、手持ちの音源の中では群を抜いています。やや気になるのは終曲のソロが浮き上がって聞こえる事。 おそらくは直前のリサイタルで演奏されていたと思われますので、その時(50回リサイタル)の演奏を聴いてみたいものです。

 この組曲の演奏においては「米子」の仕上がりが良く、「骨」が荒れるというのが共通のパターンのようで、 これは関西学院の演奏も例外ではありません。 その中で問題の「骨」を他の曲と同等以上のクオリティに仕上げた明治グリーを(旋律処理については不満もありますが)2位に推します。
 同志社グリークラブも基本水準が高く、聴き応えのある演奏。


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