男声合唱組曲東京景物詩

聴いた演奏

1996年慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
第45回東西四連

1996年慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
東芝EMI合唱名曲コレクション46
TOCZ-9290

1998年メンネルコール広友会
第16回同団定期演奏会ライブCD

2000年TURKEY'S CLUB
第8回同団定期演奏会(音源無)

2001年広島メンネルコール
第15回JAMCA

ベスト演奏

1.指揮 松崎 隆行
メンネルコール広友会

メンネルコール広友会第16回定期演奏会ライブCD
1998年3月1日ゆうぽうと簡易保険ホール

2.指揮 畑中 良輔
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団

第45回東西四大学合唱演奏会ライブCD
1996年6月30日大阪フェスティバルホール


解説

 この曲は90年以降の多田作品中では「秋の流域」と並ぶ名曲だと思うのだが・・・。 どうも全体に曲に負けているような印象を受ける演奏が多いような気がします。
 広友会は声が良く、旋律処理もなかなか良いのですが、言葉の連なりとしては聞き取れない事が多く、 もう一つ詩の内容が伝わって来ないのが残念。ワグネルも声は良いがこちらは余り言葉が聞こえないのが致命的。 同じメンバーが収録した東芝CD版はさらに言葉が聞こえません。 おそらくこの東芝版はCD化にあたって低音を増幅する等の処理を行われているようなので、重厚な響きがしており、 BGMとして聞くには良いのですが、演奏としてはかなり不満を感じます。そのため、あえてベスト演奏からは外す事にしました。


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