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聴いた演奏
1987年関西学院グリークラブ
1989年明治大学グリークラブ |
1.指揮 北村 協一
2.指揮 吉村 信良
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関西学院グリークラブの演奏は曲想が豊か。特に1曲目「雷雨」の場面転換部での表現は必聴。ただ、テナー系は言葉や旋律線が明瞭だが、バス系は発声によるものか高音部でやや下がり気味に聞こえ、言葉も時々聞き取りにくいのが残念。また、ソリストも言葉が聞き取りにくかった。
この頃の明治は(現在は学指揮の方針によって変わる)力技で押し切る!というようなイメージの演奏が多く、
この演奏もそういったパワフルな演奏の一つです。
最初の方のフォルテの多い曲はいいのだが(特に4声部×3グループとなる箇所は大瀑布を良く表現している)、
後半の曲になると、もう少し旋律に味わいが欲しいかな、という気がします。言葉はなかなか明瞭で、特にテナーのソリストの歌詩は聞き取りやすかった。
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