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聴いた演奏
1971年関西学院グリークラブ
1981年関西学院グリークラブ
1983年慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
1983年慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
1993年男声合唱団ΚΟΣΜΟΣ
年新月会
1999年コール・セコインデ
2004年TURKEY'S CLUB |
1.指揮 畑中 良輔
2.指揮 北村 協一
3.指揮 畑中 良輔
4.指揮 片山 秀樹
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ワグネル108回定演について
89年夏のある日、高校時代の音楽部の同期3名が当時筆者が住んでいた日立市のアパートに集まって麻雀大会を開いた。
その頃ワグネルに入っていたメンバーが手土産に持って来た108回定演テープが、この演奏との出会いでした。
当時、同じメンバーによってレコーディングされた東芝のCDをすでに入手して聴いていたので当初は余り興味を引かれなかったのですが、
「これは絶対にいい!、とにかく聴いてみろ。」
と持ってきた当人が力説するので頂いておきました。
ところが、聴いてみて驚愕しました。東芝のCDを聴いていた時に、
「味のある演奏ではあるが、なんとなく全体にバラバラな感じがして、
特にソロが合唱から浮き上がっているようでなんとも座りの悪い演奏」
という印象があったのですが、こちらは見事に全パートがかみ合って演奏効果を上げている。
特に学生ソリストが実に上手く合唱に溶け合いつつ、また対比されており、素晴らしい演奏でした。
そのため、その後数年は「中勘といえばこれ!」とばかりに聴きふけっていました。
それから時は流れて99年春、
グリークラブ香川に元ワグネルでトップパートリーダーをしていたという新入団員が来るという情報がメールでもたらされた。
その人の使っているメールアドレスを見てピンときて問い合わせた所、この時のソリストだと言う返信が返って来ました。
その時、筆者の体に言い知れぬ感動が走り抜けるのを感じました。
完全に「雲の上の人」と思っていた人物と一緒に歌う事が出来るようになるとは!この時心底
「グリーに入って良かったぁ」
と実感しました。(おいおい、今まではなんだったんだ?)
その後、その人を通じて、当時のOBの方が自主制作されたという108回定演のCDを入手する事が出来たので、
現在は、より高音質で楽しんでいます。
自主制作のため、1万円(送料別)と高価なCDでしたが、価値を評価して頂いた皆様のおかげで、ついに完売致しました。
ありがとうございました。
残念ながらこの時の演奏テープを紛失してしまったので冷静に比較する事はできないのですが、 私が参加した多田作品の演奏で唯一誇りに思っている演奏ですので、あえて加えさせて頂きました。
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