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聴いた演奏
関西学院グリークラブ
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
1988年関西学院グリークラブ
1989年甲南大学グリークラブ
1992年愛知教育大学男声合唱団
1993年愛知教育大学男声合唱団
1994年AROUND SINGERS(1994)
1997年慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
1998年関西学院グリークラブ現役OB合同
2001年男声合唱団「風」 |
1.指揮 福永 陽一郎
2.指揮 北村 協一
3.指揮 北村 協一
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全体に非常に作り込まれた演奏が目立ちました。
その中でも1位に挙げた東芝CDの演奏は詳しい演奏状況の記録がないのが残念ですが、
大元のレコードの発売が1975年という事は30年近く前の演奏のようです。
にも関わらず、大変意識の行き届いた旋律処理、作り込まれた音楽。その少し前の録音と思われるビクターCDの曲想が冗長で、
旋律処理も物足りないものであった事を考えると、
当時の関西学院グリークラブの演奏がいかに群を抜いたものであったかがうかがわれます。
AROUND SINGERSは声が抜群に良く、曲想もかなり面白いのですが、やはり旋律が一本調子な所が不満。 関学グリー66回リサイタルはOB合同ながら良く練習されており、なかなか聴き応えのある演奏に仕上がっています。
他には97年のワグネルの演奏が目立ちました。これは曲想がかなり作り込まれており、
その点では上記3演奏を凌駕しているのですが、旋律の荒さと非常に悪い音程が大問題。
また、先日聞いてきた男声合唱団「風」の演奏も大変発声が充実していて目を引きましたが、
最終2曲の音程がかなり悪かった事、全体に音楽作りが行き届いていない事等、不備が目についたので外させて頂きました。
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