四国霊場第83番
神亳山。一宮寺。大宝院
本尊:聖観世音菩薩
開基:義渕僧正
写真:大師堂

大宝年間(八世紀の初め)義渕僧正によって創建された頃は大宝寺と号していた。
その後、田村神社を一国に一社建立せよとの勅命により、行基菩薩が創建した
のが讃岐一宮の田村神社であり、寺はその別当寺となって神亳山一宮寺と改号
した。さらに大同年間、弘法大師が来錫して三尺五寸の立像の聖観世音菩薩を
刻んで本尊とし安置し、前記の行基菩薩が建立した堂塔を補修、伽藍を再興、
そして四国第83番札所と定められた。

       一 宮 寺 ・ 本 堂

本尊の真言:おん、あろりきや、そわか
ご詠歌:さぬき一宮の、御前に、あふぎきて
                
神の心お、だれかしらゆふ

住所:高松市一宮町607
電話:087−885−2301
宿泊:
120人(予約)

 第84番 屋島寺 へは約18,9キロ 徒歩約4時間 車約1時間
● 近くの味自慢
★ 末広食堂 087−
  
一宮寺駐車場から徒歩約3分ぐらいの所に末広食堂が有る。
   横の末広製麺所で打ちたてのうどんを末広食堂で食べさせてくれる。
   安くて打ちたてで、美味しいうどん屋さんだ。

★ 一宮ゆかりの手作り羊羹 ほくろ屋菓舗 087−885−2345
  
コトデン一宮駅近く。看板商品の『のぼり羊羹』は田村神社の宮司
  さんの命名で、同神社の側にある安産と子供の守り神!そばくら社!
  に奉納する織に由来する。柔らかな舌ざわりで、上品な甘さだ。
  あずき、抹茶、紅の三種類有り、1本450円