四国霊場第88番
医王山。大窪寺。編照光院
本尊:薬師如来(伝 弘法大師作)
開基:行基菩薩。宗派・真言宗大覚寺派
写真:阿弥陀堂

元正天皇勅願時、天皇御代、当地へ来錫した行基菩薩は霊感を得持念された。
その後唐より帰朝された弘法大師は奥の院で求聞持の秘法を修せられた。その場所は
窟胎ヶ峰、或は窟胎峰寺という。大師はさらに大きな窪の側に堂宇を建立、自ら座像
等身大の薬師如来像を刻んで本尊として安置。そして四国霊場ご開創のあいだ所持
された三国伝来の錫杖を納めて、当寺を四国霊場88番札所と定め、結願寺と
定められた。大師が錫杖を納められたのが、本堂前の宝杖堂と伝えられている。

 大 窪 寺 ・ 本 堂

★ 本尊の真言:おん、ころころ、せんだり、まとぅぎ、そわか
★ 
ご詠歌:なむやくし、諸病なかれと、願いつつ
                
まいれる人は、おおくぼの寺

住所:大川郡長尾町多和96
電話:0879−56−2278 
宿泊:
なし

 近くの見所(結願所の話)
  
長尾寺の東に、真言宗西教寺という寺があり、そこに俗称穴薬師と呼
  ばれる奥の院がある。 かって大師はここを結願所にしたいと思い、
  一夜のうちに本尊を刻もうと発願された。ところが例の天邪鬼が、鶏
  の鳴き声をつくって朝を告げたので、大師は自らの力不足を恥じて諦

    めたという。今も彫りかけの摩崖仏が残っている。

近くの味自慢:八十八庵:58−2160
  
讃岐うどん!も色々と紹介しましたが、ここの
  ★打ち込みうどん★
が私の最後のお薦め!
  お参りは大窪寺で打ち止めだが、讃岐うどんも色々と、お薦めしたが
  この食堂の讃岐うどんは打ち止めにふさわしいうどんだ!!
  !打ち込みうどん!とは、打ち立てのうどんにかやくを入れて煮込む
  竹の筒に入った!さんしょう七味!をふりかけて食べると又格別の
  味がする。是非一度ご賞味して見て下さい。 老舗の京都の七味家
  さんにも前には竹の筒に入った(さんしょう七味)を売って居たが
  現在では竹の筒がプラスチックに変わっている。
● 境内に咲いて居る牡丹と駐車場前、
   南斜面に約2000本のシャクナゲが咲いている。