登場人物


ツインピークスの登場人物をコメント付きで紹介します。
このリストはJerry Boyajian、Jon Conrad氏のリストに私のコメントを加えたものです。

FBI(米国連邦捜査局)&DEA(麻薬取締局)
特別捜査官デイル・クーパー(Dale Bartholomew Cooper)
Kyle MacLachlan
言わずと知れたツインピークスの主役クーパー。
映画宣伝の為に来日した記者会見ではお馴染のテープレコーダーをポケットから取り出し「ダイアン・・・・・」とサービス精神満点。
ツインピークス(以下TP)以外にも様々な作品に出演しているが、クーパー役がはまりすぎたのだろう。 TP以降に有名な作品が無いのが寂しいと思う。
TP以降の作品で私の知っているものは『THE TRIAL』。
何かの雑誌に載っていたがチェリーパイはあまり好きではないらしい。
特別捜査官ウィンダム・アール (Windom Earle)
Kenneth Welsh
元クーパーの上司。
チェスを教えたのもアールであーる。
特別捜査官ロジャー・ハーディー(Agent Roger Hardy)
Clarence Williams III
捜査官フィリップ・ジェフリー(Phillip Jeffries)
David Bowie
映画『FIRE WLAK WITH ME』(以下FWWM)のみの出演。
2年間失踪しており、突然現われヒントを与えたかと思うとまた消えてしまう。
デビッド・ボウイのファンは登場場面が少なくてガッカリしたのではないだろうか?
捜査官サムスタンリー(San Stanley)
Kiefer Sutherland
アルバートのところにも書いたがクーパーからは頼りにされていない(?)様である。
まじめそうであるが、要領が悪そうである。
特別捜査官チェット・デズモンド(Chet Desmond)
Chris Isaak
テレサ・バンクス殺人事件の調査を任された特別捜査官。
独特な捜査方法が買われていたらしいが具体的によく分からない。
捜査官アルバート・ローゼンフィールド(Albert Rosenfield)
Miguel Ferrer
クーパーに「この事件調査はサムではなく、アルバートにやらせろ」といわせる程の腕前を持つ。
平和主義者であるが登場当時、ハリーとよく喧嘩をしていた。
映画『アサシン』にも出演していた。
捜査官デニス(デニース)・ブライソン(Agent Dennis/Denise Bryson)
David Duchovny
男の時はデニス、女装した時はデニースと名前を変えて麻薬取締局員として活躍。
後にTV番組『X-FILE』の主役モルダーとして大ブレイク!
ゴードン・コール (Gordon Cole)
David Lynch
デビット・リンチ自らの出演となる。
TVシリーズで耳が聞こえないのにシェリーの声だけは聞こえると嘘臭い役を演じる。
やっぱりこの人は監督の方が良い。


ツインピークス保安官事務所
保安官ハリー・S・トゥルーマン(Harry S. Truman)
Michael Ontkean
のんびりした田舎町TPの頼りになる保安官といったところ。
準主役なのだが、TPにおける味の素的存在?
クーパーとハリーでTPのパロディ宣伝(確かジョージアだったかな)をやっていたのをご存知の人もいるのではないでしょうか。
保安官代理 トミー・”ホーク”・ヒル(Tommy "The Hawk" Hill)
Michael Horse
インディアンの家系に生まれた頼り甲斐のある警部補。
時々詩を読んだりしているので詩人でもあるらしい。
保安官代理 アンディ・ブレナン (Andy Brennan)
Harry Goaz
おっちょこちょいだが憎めないアンディー。
死体を見ては泣き出してしまうなど警部補には向いていないようである。
ルーシー・モラン(Lucy Moran)
Lucy Moran Kimmy Robertson
TP保安官事務所の受付嬢。
ルーシー手作りのドーナッツとコーヒーがとてもおいしそうであった。
また最終話近くのダンスシーンで上手さにも驚かされたものだ。


パッカード製材所
ジョシアン(ジョシー)・パッカード (Jocelyn (Josie) Packard)
Joan Chen
パッカード製材所の未亡人であり製材所のオーナー。
TP出演者の中では大物俳優になるのではないだろうか?
『リトル・フラワー』『ラスト・エンペラー』等に出演
アンドリュー・パッカード (Andrew Packard)
Dan O'Herlihy
死んだはずのアンドリューだが。
確かこの人が登場した辺りから変な方向に展開していったような気が・・・
キャサリン・パッカード・マーテル (Catherine Packard Martell)
Piper Laurie
アンドリューの妹でピート・マーテルの妻。
かなり強気な性格で何度となくジョシーとぶつかっている。
ピート・マーテル (Pete Martell)
Jack Nance
残念にも去年(1998)他界してしまった。
デビット・リンチ作品には『イレイザー・ヘッド』以来ほとんどといって良いほど出演している。
この人はどの作品においてもいい味を出していただけにとても残念である。


ホーン・ファミリー
オードリー・ホーン  (Audrey Horne)
Sherilyn Fenn
ベンジャミン・ホーンの娘。
不思議なことにこの人はFWWMに出演していないのです。 
当時デビット・リンチと付き合っていたというのは公知の事実だけど・・・何故?
TP以降、最も活躍しているのはこの人ではないだろうか。
マドンナと同じようなイメージで売り出していたのかな?
出演作品に『ボクシング・ヘレナ』『ザ・レイス』『トゥー・ムーン・ジャンクション』
ベンジャミン・ホーン (Benjamin Horne)
Richard Beymer
グレート・ノーザン・ホテル、ホーンズ・デパート、片目のジャックのオーナー。
町の有力者である。
南北戦争の将軍を演じるあたりには、この人ならではの雰囲気がある。
『ウェスト・サイド・ストーリー』『ダラス』等に出演
シルビア・ホーン  (Sylvia Horne)
Jan D'Arcy
ベンジャミンの妻で、オードリーの母親。
出演場面は少なく、怒っているシーンしか印象に残っていない。
ジョニー・ホーン (Johnny Horne)
Robert Davenport / Robert Bauer
自閉症でいつもインデアンの格好をしている。
ローラの葬式で「アーメン」と叫んでいたのはジョニーだったかな?
ジェリー・ホーン (Jerry Horne)
David Patrick Kelly
ベンジャミンの弟。
この人がパリからもって帰ったサンドウィッチがとても美味しそうだったのが印象に残っている。


パーマー・ファミリー
ローラ・パーマー (Laura Palmer)
Sheryl Lee
初回(PILOT版)で死んでしまうために主役ながら登場回数が少なく、回想シーンぐらいにしか出てこない。
「世界一美しい死体」といわれ、放送終了後も2月24日に渋谷か新宿駅前(忘れてしまった)ではローラの追悼式が行なわれていたほど。
他にも『ワイルド・アット・ハート』などの作品がある。
リーランド・パーマー  (Leland Palmer)
Ray Wise
ローラの父親。
初めてTPを見た時にリーランドが犯人だと思った人がいるだろうか?
歌とダンスがとてもうまいのだが、本業は俳優だろうか?
サラ・パーマー (Sarah Palmer)
Grace Zabriske
ローラの母親。
タバコをたくさん吸って、いつもイライラという印象が強い。
プライベートでもリーランド・ローラとは付き合いがあるとか。
マデリーン・ファーガソン(Madeleine Ferguson)
Sheryl Lee
ローラのいとこ。一人二役。
ローラと違うのは髪形くらい。


香港・マフィア
トーマス・エッカード(Thomas Eckhardt)
David Warner
香港マフィアでアンドリューを殺そうとしている。
TPでは最後の方で出てくるだけ。
ジョナサン・クマガイ(Jonathan Kumagai)
Mak Takano
トーマスの部下。
いかにも怪しげな東洋人て感じ。
ジョーンズ(Jones)
Brenda Strong
トーマスの秘書。妙にセクシー。
わけわからん事してるからやられちゃう。


ヘイワード・ファミリー
ドナ・ヘイワード (Donna Marie Hayward)
Lara Flynn Boyle / Moira Kelly
ローラの友達。
FWWMでドナ役が変わった時にモイラに変わった時はガッカリした。
イメージがどうしても違うから。
真相はクーパーことカイル・マクラクランの子供を身ごもっていたから。
でもすぐ別れちゃうんだよね。
エイリーン・ヘイワード (Eileen Hayward)
Mary Jo Deschanel
ドナの母親。
車椅子に乗っていることも何か訳ありそう。
ウィリアム・ヘイワード医師 (William Hayward)
Warren Frost
ドナの父親であり、TPで最も信頼されている医師でもある。
しかし本当の父親は・・・・
ハリエット・ヘイワード(Harriet Hayward)
Jessica Wallenfels
ドナの妹。
ガーステン・ヘイワード(Gersten Hayward)
Alicia Witt
ドナの妹


ブリッグス・ファミリー
ボビー・ブリッグス(Bobby Briggs)
Dana Ashbrook
ローラの恋人(?)
途中からはシェリーと・・・・
アメリカ人らしいアメリカ人て気がするのは僕だけか?
家族全員が俳優という環境で育ったらしい。
『ゴースト・ダッド』の作品に出演。
ガーランド・ブリッグス少佐(Garland Briggs)
Don Davis
ボビーの父親。
国家の秘密任務に就いている。
エリザベス・ブリッグス(Elizabeth Briggs)
Charlotte Stewart
ボビーの母親。
この人も登場場面が少なくあまり印象に残っていない。


ハリー・ファミリー
ジェームス・ハリー(James Hurley)
James Marshall
ヤング・バイカーことジェームス。
ローラの恋人でもあり、途中からはドナと深い仲へ。
『カデンズ』に出演
エド・ハリー(Ed Hurley)
Everett McGill
ジェームスの叔父さんでビッグ・エド・ガスファームの経営者。
妻のネイディーンと昔の恋人であるノーマとの不倫関係に悩む。
TPの中では正義感があり、頼もしい男。
デビッドリンチ監督の『砂の惑星』にカイルと共に出演。
ネイディーン・バトラー・ハリー(Nadine Butler Hurley)
Wendy Robie
エドの奥さん。
音のしないカーテンレールを発明して大儲けしようとしている。


ポラスキー・ファミリー
ロネット・ポラスキー (Ronette Pulaski)
Phoebe Augustine
ローラの友人。
ローラが殺される時に難を逃れた。
ジャネック・ポラスキー(Janek Pulaski)
Rick Tutor / Alan Ogle
ロネットの父親
マリア・ポラスキー(Maria Suburbis Pulaski)
Roberta Maguire / Michele Milantoni
ロネットの母親


ジェニングス・ファミリー
ノーマ・ジェニングス (Norma Jennings)
Peggy Lipton
ダブルRダイナーのオーナー。
あのクインシー・ジョーンズと結婚していたが、離婚後に女優復帰。
ハンク・ジェニングス (Hank Jennings)
Chris Mulkey
ノーマの夫。
裏世界でも活動しているらしく相当の悪。
いろいろな映画に出演している。
アニー・ブラックバーン (Annie Blackburne)
Heather Graham
ノーマの妹。
修道院から戻ってきたところでクーパーと出会う。
とっても可愛く個人的に好きである。
ビビアン・ナイルズ (Vivian Niles)
Jane Greer
ノーマの母親。
料理評論家としても活躍中。
ノーマとは仲が悪い。
アーニー・ナイルズ教授(Ernie "The Professor" Niles)
James Booth
ビビアンの再婚相手。
一言、怪しい。


ジョンソン・ファミリー
シェリー・ジョンソン(Shelly Johnson)
Madchen Amick
ダブルRダイナーのウェイトレス。
レオがいるが、ボビーとの不倫関係に悩んでいる。
映画『ボーイ・フレンド・スクール』ではカイルの恋人役で出演。
レオ・ジョンソン(Leo Johnson)
Eric Da Re
シェリーの夫。
前科を持つトラックの運転手。
ハンクと同じくらい悪者。
PILOT版の時は凄い痩せていたのに、TV版ではぷっくら、他人みたい。


ミルフォード・ファミリー
ダグラス"ダギー”ミルフォード(Douglas "Dougie" Milford)
Tony Jay
デュウェインが心臓麻痺で死んだ後、すったもんだがありながらラナと交際。
ラナ・ブディング・ミルフォード(Lana Budding Milford)
Robyn Lively
エキゾチックで危険な香りのする女性。
デュウェイン・ミルフォード市長(Dwayne Milford)
John Boylan
かなり高齢の市長。
ラナとの激しい生活のため心臓麻痺?


マーシュ・ファミリー
エヴァリン・マーシュ(Evelyn Marsh)
Annette McCarthy
ジェームスがTPを逃げ出した時に、バーで知り合った女性。
ジェフリー・マーシュ(Jeffery Marsh)
John Apicella
エヴァリンの夫。
マルコム・スローン(Malcolm Sloan)
Nicholas Love
エヴァリンと共にジェームスを騙そうとするが、最後はエヴァリンに殺される。


その他の出演者
ローレンス・ジャコビー医師(Lawrence Jacoby)
Russ Tamblyn
ローラの主治医。
左右色の違うメガネをかける。
ベンジャミンことリチャード・ベイマーと共に『ウェスト・サイド・ストーリー』に出演。
過去にはアカデミー助演男優賞にノミネートされている。
丸太おばさん(Margaret Lanterman)
Catherine E. Coulson
丸太を抱えた変な(?)おばさん。
TPの中では最も好まれているキャラクターではないだろうか。
ピートマーテルことジャック・ナンスと共に『イレイザー・ヘッド』に出演。
デビッド・リンチとは長い付き合いの様である。
カール・ロッド (Carl Rodd)
Harry Dean Stanton
ジョン・ジャスティス・ウェラー(John Justice Wheeler)
Billy Zane
青年実業家。
オードリーが恋に落ちた相手。
タイタニックに出ていたのはこの人?
クリフ・ハワード(Cliff Howard)
Rick Aiello
ハロルド・スミス(Harold Smith)
Lenny Von Dohlen
ローラの友人
ローラがボブから逃れるために日記を預けた。
外に出る事ができず可愛そう?
トレモンド婦人(Real Mrs. Tremond)
Mae Williams


片目のジャック
ジャン・ルノー(Jean Renault)
Michael Parks
ジャック・ルノー(Jacques Renault)
Walter Olkewicz
ウォルター・オルケウィック(Bernard Renault)
Clay Wilcox
ブラッキー(Blackie O'Reilly)
Victoria Catlin
ナンシー(Nancy O'Reilly)
Gaylyn Gorg
ブラッキーの妹
RCMP役員 プレストン・キング(Preston King)
Gavan O'Herlihy


もう一つの場所
キラー”ボブ”("Killer Bob")
Frank Silva
この人は俳優ではなく、道具係だったところをでビッド・リンチにボブの指名されたらしい。
PILOT版ではオン・セット・ドレッサーとしてクレジットされている。
ちなみにTPタイトルバックの”WELCOME TWIN PEAKS”の看板を立てたのが彼らしい。
別の世界からきた男(小人)(Man From Another Place [The Dream Dwarf])
Michael J. Anderson
巨人( The Giant)
Carel Struycken
クーパーの夢の中に出てきて助言を与える。
フィリップ・マイケル・ジェラード”マイク”(Phillip Michael Gerard/"Mike")
Al Strobel
方腕の男、ボブの友達。
シカモア・ツリーを歌っていた人( "Sycamore Trees")
James V. Scott
ピエール・トレモンド(Pierre Tremond)
Austin Jack Lynch
トレモンド婦人と一緒に住む少年。
手品氏のようである。
この人はデビッド・リンチの実の息子(よく似ている)。
夢のトレモンド婦人(Dream Mrs. Tremond)
Frances Bay
この人自体にも意味があるのだろうが・・・・
孫と一緒に住んでいる。



The Court System
クリントン・ストーンウッド裁判官(Clinton Sternwood)
Royal Dano
(Sid [The Judge's law clerk])
Claire Stansfield
(District Attorney Daryl Lodwick) Ritch Brinkley
Ritch Brinkley
ウィルソン・ムーニー弁護士(Wilson Mooney)
Jed Mills
ハンクの弁護士
Mr.ラシーン(Mr. Racine)
Van Dyke Parks
レオの弁護士



ツインピークス高校
ジョージ・ウォーレック(George Wolchezk)
Troy Evans
ツインピークス・ハイスールの校長先生
(Vice-Principal)
Don Calfa
体育教師/チアリーディング・コーチ(P.E. Teacher/Cheerleading Coach)
Lisa Cloud
レスリング・コーチ(Wrestling Coach)
Ron Taylor
マイク・”スネーク”・ネルソン(Mike "Snake" Nelson)
Gary Hershberger
ボビーの友達。
ドナの恋人でも会った。
ネイディーンとも付き合うが最後には・・・・・




ホーンズ・デパート
エモリー・バティス(Emory Battis)
Don Amendolia
リチャード"ディック"トリメイン(Richard "Dick" Tremayne)
Ian Buchanan
紳士服売り場の店員。
後にアンディーとルーシーの三角関係へ。
ジェニー(Jenny)
Lisa Ann Cabasa
香水売り場の女性


グレート・ノーザン・ホテルの従業員
トルディー・チェルグレン(Trudy Chelgren)
Jill Rogosheske Engels
ウェイトレス
ルーイ(Louie)
Bellina Logan
デスク・クラーク
ジュリー(Julie)
Diane Caldwell
コンサージ(案内人)
ランディー(Randy St. Croix)
Ron Blair
コンサージ
ルームサービスのウェイター(Room Service Waiter)
Hank Worden
サマンサ(Samantha)
Susan Sundholm
ベン・ホーンの秘書



その他の登場人物
テレサ・バンクス(Teresa Banks)
Pamela Gidley
TP近郊で起こる連続殺人事件の被害者第一号。
キャロライン・パウエル・アール(Caroline Powell Earle)
Brenda E. Mathers
ウィンダム・アールの妻。
グエン(Gwen )
Kathleen Wilhoite
ルーシーの姉
ティム・ピンクルズ(Tim Pinkle)
David L. Lander
クラレンス牧師(Clarence Brocklehurst)
Royce D. Applegate
(Dell Mibbler)
Ed Wright
(Colonel Riley)
Tony Burton
(Irene Littlehorse)
Geraldine Keams
シェルビー医師(Dr. Shelvy )
Tawnya Pettiford-Waites
ニコラス"ニッキー"ニードルマン (Nicholas "Little Nicky" Needleman)
Joshua Harris
ディックが迎えた養子。
(Thadilonius "Toad" Barker)
Kevin Young
ダブルRダイナーに来ていた客
ヘイジ(Heidi)
Andrea Hays
ダブルRダイナーで働くドイツ人ウェイトレス。
PILOT版に出演。 遅刻してボビーとシェリーにからかわれていた。
ジョーイ・ポールソン(Joey Paulson)
Brett Vadset
ジェームスのバイク仲間。
ドナをロードハウスからジェームスのところまで連れて行った。
スコッティ(Scotty)
Rodney Harvey
ジョーイの友人
ジュリー・クルーズ(Julee Cruise)
(Julee Cruise)
ロード・ハウスでクラブ歌手として本名のままで出演。
デビット・リンチの友人であり、リンチが「クラブ歌手役に誰かいないか?」と相談され結果としてジュリー自身が出演する事になったとか。
CDも出しており、なかなかGOOD!
TVリポーター(TV Reporter)
Mark Frost
パッカード製材所の火事を現場から報道するレポーター役。
TPの脚本家の彼もこんなところで出演している。
1986年にリンチ/フロストプロダクションを設立している。
ルイス・ゼンブリスキ (Louise Dombrowski)
Emily Fincher


ポーン(ウィンダム・アールの犠牲者)
エリック・パウエル-浮浪者(Eric Powel)
Craig MacLachlan
ウィンダム・アールの犠牲者の一人である。
なんとこの死体役、名前からも分かるとおりカイル・マクラクランの弟が演じていた(?)のである。
(Rusty Tomaski [Heavy Metal Victim])
Ted Raimi


保険外交員
Mr.ネフ(Mr. Neff)
Mark Lowenthal
レオを担当していた保険外交員(Leo's Insurance Man)
Ian Abercrombie


ゴーストウッド Estate Investors
イーナー(Einar Thorson)
Brian Straub
アイスランド人
ヘダ(Heba)
Mary Stavin
アイスランド人
スベン(Sven Jorgensen)
Arnie Stenseth
ノルウェー人
Mr.タジムラ (Mr. Tojamura)
Fumio Yamaguchi (Piper Laurie)
キャサリンがふんするMrタジムラが出演した時、正体をばらさない為に、”ヤマグチ・フミオ”という名前がテロップに出た。


愛の招待状出演者
(Martin Hadley ("Chet"))
Lance Davis
(Selina Swift ("Jade"/"Emerald"))
Erika Anderson
(Evan St. Vincent ("Jared Lancaster"))
Peter Michael Goetz
(Jason Denbo ("Montana"))
Rick Giolito