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志度署と長尾土木事務所は6日、同署管内で頻発しているごみの不法投棄を防止しようと、志度町小田の県道志度・小田・津田線沿いの3カ所に不法投棄の防止を訴える大看板(縦0.8m、横2.0m)を設置した。 管内の山間・海岸部では、粗大ごみや建設廃材などの不法投棄が続発。冷蔵庫などの粗大ごみのほか、周辺町でごみの有料化が導入されたためかここ1年ほどは布団、新聞紙、空き瓶などの家庭ごみの不法投棄が目立っている。 |
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津田町が同町鶴羽で建設を進めていた同町東部浄化センターが完成、25日に三田町長ら関係者約100人が出席して通水記念式典が行われた。 同センターは7年11月に計画が決定、用地買収や建設費などの総事業費は約11億7千万円。鶴羽地区全域の約800世帯、約2700人の生活排水を浄化処理する。1日の最大処理能力は約1800立方m(3200人分)。小規模下水道に適した回分式活性汚泥法を採用。かくはん、沈殿などを一つの槽で行うため施設面積が小さいことなどが特徴。メンテナンスは自動制御で管理し常駐の職員はいない近代化施設になっている。 また、同町の海岸線の景観を損なわないように、建物外観に和風のかわらぶきの屋根を採用。発生する臭気や騒音は屋内で処理、外部に漏れることはなく、放流水の消毒には紫外線殺菌装置を使用し水生生物への影響もないという。 |
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大川郡8町で組織する大川地区広域行政振興整備事務組合(管理者・十川昭五大川町長)は16日、臨時会議を開き、懸案だった、し尿処理施設を志度町小田の大串地区へ整備することを正式に決めた。同組合では今年3月ごろまでに完成を目指す。 志度町などの大川郡8町はこれまで、和歌山県沖の太平洋にし尿を投棄している。しかし、国が西暦2000年までにし尿の海洋投棄を廃止する方針を示したため、平成6年ごろから対応策を協議。施設の効率性や経済性を考慮の上、8町合同での整備を決めた。 その後、9年3月には候補地を志度町に絞り込み、地元自治会や漁協と正式に交渉。自治会に続き、今年に入って処理水の放水海域で漁業権を持つ地元漁協の同意も得られた。 |
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大川郡内8町が和歌山県沖の太平洋にし尿を投棄している問題で、大久保県環境局
長は5日、「陸上での処理に向け、地元で進めていた処理施設用地の絞り込み作業が
ほぼ終わった」と述べた。 郡内8町で組織する大川地区広域行政振興整備事務組合(管理者・十川昭五大川町 長)は、今後用地取得に向け地元住民や漁協などの関係団体との話し合いを進め、協 議がまとまれば9年度中にも用地取得し造成に着手。2000年までの完成を目指すという。 し尿の海洋投棄は、昭和47年の海洋汚染防止法の施行で、瀬戸内海での投棄が禁止 され、大川郡や高松市などは投棄場所を和歌山県沖に変更した。その後48年には香川、和歌山の両県が海洋投棄削減に向けて覚書を交わしたが、大川郡だけが海洋投棄を続けていた。 <ぶつぶつ> まだし尿の海洋投棄が行われていたなんて知りませんでした。やっとという感じですね。全国レベルになるとまだけっこうやっているのでしょうか。ご存じの方がいらっしゃいましたらどうぞ教えて下さい。 施設建設にあたっても環境に対する被害が最小限になるよう計画してほしいと思います。 |