後書き



頂いた感想メールについて
これまでの私の作品ですと、多くて3通ぐらいだったのですが、
本作品は多くの感想を頂きました。

1話に対して平均8〜10通と他の作品の倍以上頂きました。
感想メールを下さった皆様方 ありがとうございました!



アスカを訪ねて三千里の原案について

The EpistlesのHIT記念(いつだったか忘れた)の時、
寄稿するとターム氏に伝え、その原案を掲示板に書き込みました
下記がその原文です。

【アスカを訪ねて三千里】
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あらすじ
とある町の孤児院にシンジはいました。ある日 そこに両親を事故で亡くしたアスカ様も収容され、
孤児院で過ごしたアスカ様との楽しい一週間・・
だが、アスカ様はお金持ちの家の養子として、遠い町に引っ越していってしまい・・
2年後、シンジは14歳になり、孤児院を出て、アスカに一目会う為に旅に出ました・・
シンジは孤児院を出た時に貰った僅かなお金と、旅の途中で出会ったペンギン”ペンペン”と
苦しく長い旅路に出たのであった。
(中略)
暖炉のある裕福そうな家・・その窓からシンジはアスカを見ていました。
楽しそうに養父と養母と食事をしているアスカ様・・ 14歳になったアスカは神々しくシンジには見えました。
でも、自分が中に入ってアスカを訪ねる事は、アスカのためにならないと思ったシンジは、
窓ごしにアスカを見るだけにしようと思いました。
しんしんと降り積もる雪・・

アスカは別の名前で呼ばれている
故に自分を殺して、生きる為にその家の子供になりきっている
だから、シンジはアスカと会うのは迷惑になると思った



”あぁ 美しい・・アスカのあの美しい笑顔が・・見れて・・もう思い残す事は無いよ アスカ・・アスカが幸せなら・・”
雪の中、段々と体温を奪われ、雪の中に埋もれかけているシンジを、ペンペンが起こす為にくちばしで突っつきました
”ペンペン・・もう、疲れたよ すごく眠いんだ・・” シンジはそう言い残して、雪のベッドの上に崩れ落ちました。
ペンペンもそっとシンジに身を寄せて眠りにつきました。
そして翌朝・・
「ほら、アスカ 来てごらん 雪が積もってるよ」
「本当ですか?お父様」
「あら、誰か倒れてるわよ」
「えっ?」
アスカと、養母・養父は倒れているシンジにそっと近づいていきました。
シンジはうつぶせになったまま、ペンペンと共に永久(とわ)の眠りについていました。
シンジの右手の前には、雪の上に何度も何度も指で描かれたアスカの名前がかすかに残っていました。
「シンジ!」倒れているシンジの横顔を見てアスカは悲痛な叫びをあげました。
「どうかしたの?アスカ」
「この子……私と同じ孤児院にいたんです……ここまで来てくれたのに……どうして……目を覚ましてよシンジ!」
アスカは倒れているシンジの身体に覆い被さって、嗚咽を漏らしながら泣き続けていました。
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プロットは多少変わってますが、最終話の部分はほぼ同じになりました
この原案ではシンジが思いっきり死んでますけど(笑)


尚、アスカを訪ねて三千里は”フランダースの犬””母をたずねて三千里””はだしのゲン”そしてエヴァと言う
リミックスと言う構想で書いていました。


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