このコーナーはThe Epistles において投稿連載されていた時、
ターム氏(同HPオーナー) が巻末にコメントを付けていたものを、
収録したものです。
-------------------------------------------第1話-----------------------------------------
マナ:四国の参愚者の尾崎貞夫さんが感動巨編を投稿して下さいました。ありがとうございます。
アスカ:この間、谷底に落ちた夢を見たから、何か起こるんじゃ無いかと思ってたけど・・・。シンジと離れ離れ になるのね。
マナ:そんなにしんみりしないでよ。シンジとの約束があるじゃない。
アスカ:うん・・・シンジのことを信じてる。きっと迎えに来てくれるわ。
マナ:そうよ。シンジを信用しなくちゃ。
アスカ:そうよね。ほんの一時の別れだもの・・・。
マナ:今は辛いかもしれないけど、きっと将来幸せになれるわよ。
アスカ:わかった・・・。シンジ、しばらくの別れね。
マナ:新しいお家でも幸せにね。
アスカ:ありがとう。それじゃもう行くわ。
マナ:さようなら〜〜。
-------------------------------------------第2話-----------------------------------------
マナ:待ちわびていたアスカを訪ねて三千里の第2話をこんなに早く投稿して下さいました。
尾崎貞夫さん、 ありがとうございます。
アスカ:アタシはどうなったの? シンジを助けに行かなくちゃ!
マナ:大丈夫よ、シンジのことはわたしにまかせなさい。
アスカ:第1話のコメントで、やさしくアタシを送り出したのはそういうことだったのね!
本文でも、アタシのこ とを邪魔に思ってたみたいだし!
マナ:だから・・・シンジの辛そうな顔を見て反省したじゃないの。
アスカ:そんなことを今言っている時じゃ無いわ! アタシは登場できないんだから、シンジを早く助けなさい よ!
マナ:助けたいのはやまやまなんだけど・・・。
アスカ:何よ! マナ:話の流れが・・・なんだか・・・。もしかしたら・・・。
アスカ:ちょ、ちょ、ちょっと!! 何とかしなさいよ!!
マナ:尾崎さん・・・続編が気になるよぉ。
------------------------------------------第3話-------------------------------------------
マナ:尾崎貞夫さん、第3話の投稿ありがとうございました。いよいよ旅立ちですね!
アスカ:あの木村とか言う教師!! アタシが見つけたら殺してやるわ!!
マナ:そんな野蛮な・・・でも、今回ばかりはわたしも許せないわ!
アスカ:孤児というだけで、ろくに調べもせずに!! プログナイフの錆にしてくれるわ!!
レイ:私は出てこないの? マナ:そういや、TV本編でもアスカは孤児みたいなものなのに、元気だったわね。
アスカ:孤児? ハッ! 世界のエリートたるアタシにそんなの関係ないわ!
マナ:はいはい。そうですか・・・。でも、わたしもシンジと離れ離れになってしまったわ。
アスカ:アンタはもう用済みよ! シンジはアタシの元へ来るの! 次話が楽しみだわ!
マナ:そう上手く行きそうに無いけどね。 アスカ:ちょっと、裏情報を掴んでるんじゃ無いでしょうね! 教えなさいよ!
レイ:私は出てこないの? マナ:下にある次話のタイトルでも、見たら? 寒気がするから・・・。
アスカ:ん? ハッ! ぜ・・・絶望って何よ! ちょっと!! 何とかしなさいよ!!
マナ:わたしも・・・何とかしたいわよ・・・(TT レイ:私は出てこないの?
アスカ&マナ:うるさい!! それどころじゃない!!
-----------------------------------------第4話-------------------------------------------
マナ:尾崎さん、欠番だった4話の投稿ありがとうございました。
アスカ:なんてやつっ! なんてやつっ! なんてやつっ!
マナ:ちょっとっ、気持ちはわかるけど、いきなり興奮しないでよっ!
アスカ:許せないわっ! シンジを何だと思ってるのよっ!
マナ:欠番になっちゃう理由もわかるわねぇ。
アスカ:でも、これからシンジにとって辛い旅が始まるのよねぇ。
マナ:でも、その道を選んだのは、シンジの強さよ。
アスカ:そうね。やっぱり、アタシのシンジだわ。
マナ:はいはい。
アスカ:シンジに比べると、アタシは幸せ者よねぇ。
マナ:まぁ、それだけでもわかったらたいしたもんだわ。
アスカ:どういう意味よっ。
マナ:それだけ、シンジは強いってことよ。
-----------------------------------------第5話-------------------------------------------
マナ:3話で次話のタイトルを見て、心配してたんだけど・・・欠番になるほど悲しい話だったのね。
アスカ:シンジが可哀相よ。アタシは幸せに暮らしてるみたいだけど。
マナ:すぐ近くを通りかかったのに、どうしてシンジに声掛けてあげなかったのよ。
アスカ:だって、気付かなかったんだもん・・・見つけてたら声をかけてるわよ!
マナ:シンジもいい人達に巡り合えたみたいだから、しばらくは大丈夫だと思うけど・・・早く探してあげなき ゃ。
アスカ:わかってるわよ。アタシの顔をサンプルにしてるんだから、見つけることができるはずよ。
マナ:あーーぁ。やっぱり、いざとなったら、シンジはあなたのことを考えるのね。
アスカ:当然よ! シンジはアタシの絵から始まって、世界的に有名な画家になるのよ!
マナ:うーーーん。
アスカ:なによ、その「うーーーん」って。
マナ:このまま、そううまく話が展開するのかなぁって・・・。
アスカ:縁起の悪いこと言わないでよね!
マナ:だって・・・あの尾崎さんが読者を泣かしにかかってるのよ。 アスカ:うーーーん。
-----------------------------------------第6話-------------------------------------------
マナ:いよいよ、レイの登場ね。
アスカ:ファーストったら、やけにかっこいいじゃない。
マナ:二人のレイって言うことは、後編ではもう1人出てくるのかしら?
アスカ:2人目と3人目ってことかな?
マナ:今回登場したレイは、少年少女達を仕切ってるみたいね。
アスカ:あの、ファーストならやりかねないわね。
マナ:今回、シンジを助けたことを切っ掛けに、仲良くなったらどうしよう・・・。
アスカ:そ、そんなことこのアタシが許すわけないでしょ!!
マナ:わたしが、シンジを守りに行かなくちゃ。
アスカ:アンタは、来なくていいわよ! アタシがしっかり守ってあげるから。
マナ:守って・・・あなた、どこにいるの?
アスカ:さぁ・・・アタシはどこで何してるんだろう????
マナ:・・・・・・・。
レイ:やっと、登場したわ(ボソッ)。(*^^*)
-----------------------------------------第7話-------------------------------------------
マナ:レイってお嬢様だったのね・・・二人のレイってそういうことだったのね。
アスカ:ファーストったら、シンジのこと無視しちゃってさ。
マナ:仕方ないわよ、ああいう立場なんだから。
アスカ:下手にシンジと仲良くされるよりは、いいけどね。
マナ:レイはともかく、シンジにも友達ができたみたいでよかったわね。
アスカ:ようやく、シンジも幸せになってきたわね。ほっとするわ。
マナ:そ・・・それがねぇ。
アスカ:ちょっと・・・いつもいつも、その含みのある言い方やめてよ。言いたいことがあるなら、 はっきり言う!
マナ:なんだか、嫌な噂が・・・。
アスカ:次回、何かあるの?
マナ:そういうわけじゃないんだけどね。
アスカ:だったら、何なのよ!
マナ:とにかく、シンジを見守ってあげましょ。
レイ:やっと、登場したのにもう終わりなの?(ボソッ)。(; ;)
-----------------------------------------第8話-------------------------------------------
マナ:シンジ、なんだか悩んでるみたい・・・。
アスカ:自分だけが保護されてるって立場だからねぇ、あのシンジには辛いでしょうね。
マナ:でも・・・赤いカードを捨てなくてほっとしたわ。
アスカ:ファーストもたまには役にたつわね。
マナ:そういや、レイ・・・絶妙のタイミングで現れたわねぇ。あの役をわたしがやりたかったなぁ。
アスカ:それを言うなら、アタシもよ!
マナ:最悪の事態は避けられたみたいだからいいけど・・・。これからどうするのかしら?
アスカ:ケンジのこともあるしね・・・加持さんやミサトのこともあるからねぇ。
マナ:前回言ってた、悪い噂が現実となりそうね・・・。
アスカ:そうそう、あれは何だったのよ!
マナ:*次話 のタイトルを見たらわかるわ。 アスカ:!!!!
マナ:がんばってね、シンジ。
*補足 9話のタイトルは 「偽りの家族」
-----------------------------------------第9話-------------------------------------------
マナ:前話の予告で、今回の話でシンジはどうなっちゃうんだろうって心配してたけど、いい話でよかったわ。
アスカ:まったくよ。心配して損しちゃった。
マナ:みんなの為にシンジもがんばったわね。
アスカ:そうね。綾波社長が良い人だったんで、よかったわ。
マナ:シンジのことをかなり気に入ってたみたいだしね。
アスカ:だからといって、ファーストとくっつけようとしたら許さないわよ!
マナ:それは、わたしも許せないわね!
アスカ:アンタには関係ないでしょ!
マナ:どうしてよ! アスカ:まっ、シンジはアタシを探す為に綾波社長の話を断ったんだから、心配ないけどね。
マナ:アスカを探すなんて一言も言って無いじゃない。
アスカ:そんなの、いちいち言わなくてもわかるわよ。
マナ:それより、ファーストのことが一段落したのが逆に恐いわ。
アスカ:どうして? マナ:だって、シンジがこの街にいる必要がなくなったんだから・・・。
アスカ:いいことじゃない。これで、アタシを思う存分探せるってもんよ! 早くみつけるのよ、シンジ!
マナ:そう上手くいくといいけど・・・。
-----------------------------------------第10話------------------------------------------
マナ:尾崎さん、第一部完結ご苦労さまでした。
アスカ:かなりの大作になってきたわねぇ。
マナ:孤児の子供達を戦闘員として戦場へ送り込むって聞いた時は、びっくりしたわ。
アスカ:アタシもよ。どうなることかと思ったわ。
マナ:実際はそんなことにならない様だけど、それでもシンジのお父さんってなんか恐いわね。
アスカ:自分の息子のことくらい、もっと素直にかわいがってあげたらいいのに。
マナ:シンジを第三新東京市から追い出しちゃうし。
アスカ:ま、おかげでアタシを探すことに専念できていいけど。再会の日は近いわ〜。
マナ:アマイわね! アスカ:何が?
マナ:よくわかんない。
アスカ:何よそれ!
マナ:本当によくわかんないのよ。
アスカ:フン! シンジとアタシの再会がくやしいんでしょー。
マナ:違うわよ!
アスカ:第一部が完結したことだし、第二部からは幸せいっぱいのラブロマンスが・・・。(ぼ〜)
マナ:あなた・・・本当にそうなると思ってるわけ?
アスカ:・・・・・・・・。だって・・・。
マナ:次回からは新展開だから、さらに大きなハンカチを準備しておかなくちゃ。
アスカ:やっぱり、ハンカチがいるのかしら・・・。
-----------------------------------------第11話------------------------------------------
マナ:いよいよ第二部スタートね。
アスカ:全話で感じてた嫌な予感が、やっぱり的中してしまったわ・・・。
マナ:北海道へ行くんだってね。
アスカ:よりによって、なんでそんな遠い所へ行くことになったのよ。
マナ:北海道に行ったことを知ったシンジは、わたしの元に帰ってくるのね。
アスカ:そんなわけないでしょ!
マナ:あなたはシンジに苦労ばかりかけてるから、わたしにまかせてくれたらいいわ。
アスカ:アタシが苦労かけてるわけじゃないわよ。成り行き上そうなってしまってるのよ。
マナ:はぁ、ようやくたどりついたシンジの落胆する顔を想像すると、胸がはちきれそうだわ。
アスカ:アンタ、はちきれるほど胸ないでしょ・・・。(ボソッ)
マナ:な、なんてこと言うのよ!
アスカ:あら? 聞こえたかしら? それより、リツコの2万5千円は、頭にきたわね!
マナ:まったく・・・話をそらしたわね。表にはださないけど、赤木博士の思いやりには目頭が熱くなったわ。
アスカ:当然よ! あそこでふんだくってたら死刑よ!
マナ:薬ももらったし、シンジも旅を再開できたしいいじゃない。
アスカ:アタシが北海道へ行く前に間に合うかしら。
マナ:あなたのその楽観的な希望が、この話で当たったことあった?
アスカ:うっ・・・ない・・・。
マナ:この先どうなることやら・・・。
アスカ:ううううぅぅぅぅ・・・シンジぃぃぃ・・・。
-----------------------------------------第12話------------------------------------------
マナ:お芋食べたいわね。
アスカ:こんな時に何言ってるのよ。やっと、シンジが来てくれたのに、またすれ違い・・・。
マナ:やっぱり、シンジ間に合わなかったわね。
アスカ:やっぱりって何よ! やっぱりって!
マナ:あなたも、シンジに水を引っ掛けて走り去るなんて、ひどいことするわね。
アスカ:あれは、アタシがやったんじゃ無いわよ。
マナ:ほとんど真横を通り過ぎて行ったってのに、気付かないなんて・・・。
アスカ:あの時は、ちょっと考え事してたのよ。
マナ:ところで、あなたどこへ引っ越したの?
アスカ:え? どうして、そんなこと聞くのよ。 マナ:シンジに教えてあげようと思って。
アスカ:ほんと? アンタにしては気が利いてるじゃない。えっとねぇ。XXX市xxx町xxx・・・。
マナ:わかったわ。シンジに教えてあげなくっちゃ。
アスカ:おねがいねー。しっかり住所を間違えずに言うのよーー。
マナ:ん? 住所なんか教えないわよ。
アスカ:は? マナ:アタシが直々にあなたの家まで、案内してあげるの。一緒に旅しながら。
アスカ:ちょっと待てーーー!!(−−
マナ:どうしたの?
アスカ:その旅間に、誘惑してしまおうなんて考えてるんじゃ無いでしょうね!
マナ:あっ、さすがアスカ。ばれた?
アスカ:まったく・・・。
-----------------------------------------第13話------------------------------------------
マナ:尾崎さん、すばらしい鬼引き・・・じゃなかったすばらしい作品をありがとうございました。 ぐはっ!
マナ:ん? 何か聞こえた? アスカ:なんか、血を吐きながら転がってる奴がいるけど・・・ほっときましょ。
マナ:じゃ、コメントを始めましょう。いよいよアスカも結婚するのね。 ぐぇぇぇぇぇぇ!
マナ:なんか、今日はウルサイわねぇ。気が散ってコメントできないわ。
アスカ:あんなのほっといて、コメントの続きするわよ。
マナ:で、なんだっけ、そうそうアスカもいよいよ結婚するのね。
アスカ:しないわよ。あれは両親が勝手に決めたことで・・・。
マナ:でも、反対しなかったじゃない。この先どうするつもりよ!? 続きを〜・・・早く続きを〜!!
アスカ:あーーー、なんかウルサイわねぇぇぇ!!
レイ:『続き』・・・中毒症状の言葉・・・。
アスカ:(ビクッ)ぬぼーーっと入ってくるんじゃないわよ。なんか今回は、外野がウルサイわよ!
マナ:さっきから、あそこで血を吐いてるウルサイ人、大丈夫なのかしら?
レイ:わからない・・・たぶん彼は中毒患者だから・・・。 ぐはっ!(吐血)(爆死)
-----------------------------------------第14話------------------------------------------
マナ:尾崎さん、お忙しいところ投稿ありがとうございました。
アスカ:ケンスケもたまには役に立つわねっ! さっさとアタシの居所を見つけなさいよっ!
マナ:相田くんもシンジの為にがんばってくれてるわねぇ。いいわねぇ、友情って。
アスカ:問題は、あのヒゲオヤジね。ちゃんとシンジに協力するかしら?
マナ:不器用な人だからねぇ、五分五分ってとこじゃないかしら?
アスカ:鈴原もパパに会えたらいいわね。そうすればヒカリも喜ぶだろうし・・・ん? ヒカリって何してるんだろ う?
マナ:鈴原くんのことで揉め事が起こったりしたら、またシンジの出発が遅れるんじゃない?
早くわたしを迎 えに来てほしいなぁ。
アスカ:アンタは関係ないでしょうがっ! それより、早く来てくれないとアタシがまずいことになるじゃない っ!
マナ:ん? そうだっ! ふふふふふ・・・。
アスカ:なによっ、その不適な笑みはっ!?
マナ:シンジだって、道に迷うことくらいあるわよねぇ。そしたらアスカの婚約には間に合わないって可能性 も・・・。
アスカ:アンタっ! 何考えてるのよっ!
マナ:べーつにー。
アスカ:あやしいわね・・・
-----------------------------------------第15話------------------------------------------
アスカ:バカ〜〜〜!!!
マナ:い、いきなり何よ・・・。
アスカ:なんなのよ、これはぁぁぁぁ!!!
マナ:シンジと家族になれるんだってね。よかったね。
アスカ:せっかく、勇気を振り絞って言ったのに・・・バカ〜〜〜!!!
マナ:何が不満なのよ? シンジとの約束も守れるし願ったり叶ったりでしょ。
アスカ:アンタ・・・殺されたいようね。
マナ:ん? ということは、わたしもアスカと将来家族になるのかぁ。どっちがお姉さんになるんだ ろう? はははははっ!
アスカ:殺してやる! 殺してやる! 殺してやる!
マナ:はっ! 殺気・・・。
アスカ:今のアタシに、その手の冗談は通じないのよっ! 死ねっ!!
マナ:いやーーーーーーーー助けてっ!!
アスカ:やかましいっ!
マナ:だって、アスカがちゃんと説明しないから悪いんでしょーー。
どこかの誰かも「ぼくの気持ち を裏切ったな!」って読み終わって叫んだらしいし・・・。
アスカ:あったりまえでしょーーーがっ!!
-----------------------------------------第16話------------------------------------------
マナ:待ちに待った続編ね。尾崎さんありがとう。
アスカ:前話はあの引きで、今回はなんかアタシが連絡もしないひどい娘になってない?
マナ:そのまんまじゃない。
アスカ:ちょっとっ! 何よその言い方っ!
マナ:それに比べて、わたしはシンジの為に・・・泣けるわねぇ。
アスカ:ちょっと今回良い役貰ったからって、何よっ!
マナ:このままシンジは、わたしの良さに気付いて。うるうる。
アスカ:そんなことになるわけないでしょっ!
マナ:あら? そうかしら?
アスカ:なによ・・・。
マナ:作者はあの尾崎さんよ?
アスカ:うっ・・・。
マナ:続きが楽しみだわぁ。
アスカ:いつになったら、アタシはピンチから脱出できるのかしら・・・。
-----------------------------------------第17話------------------------------------------
アスカ:はぁ・・・アイツんとこ行くと疲れるのよねぇ。
マナ:あなたねぇ・・・。(ーー#
アスカ:なによっ。 マナ:よりによって、どうしてシンジの絵を渡すのよっ。
アスカ:だって、仕方無いでしょっ。
マナ:あの絵を何に使われるかわからないじゃないっ!
アスカ:むぅ・・・。
マナ:これで、シンジが不幸になったら、あなたのせいよっ!
アスカ:だ、だいじょうぶよっ。きっと・・・。
マナ:まったく・・・。それより、次回も大変らしいわよ。
アスカ:うっ。また、アタシが悲劇のヒロインに?
マナ:あなたは、しばらく出てこずに自室で反省してるのっ。まったく、シンジの絵を渡すなんてっ! ブツブツ。
アスカ:うぅぅ・・・。
-----------------------------------------第18話------------------------------------------
アスカ:なんで、そこでレイからメモを受け取んのよっ!
マナ:誘惑っていうサブタイトルからして、怪しいわっ!
アスカ:シンジのバカぁぁぁぁぁっ!
マナ:シンジめぇぇぇ。
アスカ:珍しく気が合うじゃない?
マナ:そりゃそうでしょ。この場合。
アスカ:そう簡単にアタシのシンジを、レイに取られてたまるもんですかっ!
マナ:やっぱり、危険なのは綾波さんただ1人・・・。
アスカ:ん? 何? その1人って?
マナ:ライバルの話よ。
アスカ:アタシは?
マナ:へ? あなたがぁ? やっだぁぁ。あなたなんか、最初っから相手にしてな・・・はっ! 殺気 っ!
アスカ:(ーー#)(ドバキ! グシャーーー!)
マナ:口は災いの元って、おばあちゃんが言ってたの思い出したわ・・・。(沈黙)
-----------------------------------------第19話------------------------------------------
マナ:み、みて見なさいよぉっ! シンジの絵が盗まれちゃったじゃないっ!
アスカ:アタシだって、酷い目にあってんのよっ!
マナ:そんなの知らないわよっ! トウイチの絵っ、破いちゃってよっ!
アスカ:できるわけないでしょっ。
マナ:わたしは、いつ再登場するのかしら・・・。絶対、あの絵破いてやるんだからぁ。
アスカ:今回は、アタシの話なんだから、ちょっとはアタシの心配もしなさいよねっ!
マナ:どっかのバカは、読んで血を吐いてたみたいだけど、わたしはそんなの興味無いわっ!
アスカ:どっかのバカが血を吐いても、わたしは救われないのよっ!
マナ:シンジの絵を渡した人は、救われなくていいのっ!
アスカ:なんですってぇぇぇっ! ちゃんと取り返したじゃないっ!
マナ:今更取り返しても、意味無いでしょうがぁぁぁっ!
アスカ:うぅぅ・・・。
マナ:反省しなさいよねっ!
アスカ:あの絵のせいで、最近言われっぱなしだわ・・・。(TT
-----------------------------------------第20話------------------------------------------
マナ:また、新しい問題が勃発しちゃったじゃない。
アスカ:うぅ・・・シンジといつ会えるのよっ!?
マナ:あなたが、シンジの絵を渡すから悪いのよっ!
アスカ:か、関係無いでしょうがっ!
マナ:あっ、今回は関係無いわね。
アスカ:でも・・・シンジどうするつもりだろう・・・。
マナ:シンジが見捨てられるわけないと思うけど。
アスカ:アタシに会えなくてもいいってーのっ!?
マナ:困った人を見捨ててまで来たシンジに会いたいの?
アスカ:うーん・・・。
マナ:でも、ここで諦めたら全てが無駄になるもんねぇ。
アスカ:シンジぃ、待ってるよぉぉ。
マナ:きっと、このままわたしの元に戻ってきてハッピーエンドなんだわ。
アスカ:そんな結末でたまるかーーーーっ!!
-----------------------------------------第21話------------------------------------------
マナ:いよいよシンジ・・・北海道へ着いたのね。
アスカ:レイもいいとこあるじゃん。
マナ:わたしもシンジに絵を描いてほしかったなぁ。
アスカ:そうよっ! レイの絵を描くなんて、ちょっと気に入らないわねぇ。
マナ:あそこまでして貰ったんだから、いいじゃないの。それくらい。
アスカ:まぁ、そうだけどねぇ。
マナ:それに・・・。
アスカ:なによっ!?
マナ:まぁいいわ。さぁ、わたしは、今頃何をしてるんでしょうねぇ。
アスカ:決まってるでしょ。勉強ができなくて、補習でも受けてるのよ。
マナ:あ、あなたねぇ・・・。
アスカ:他に何があるのよ。
マナ:さぁて・・・。フフフ。
アスカ:なんか、嫌ねぇ・・・。
-----------------------------------------第22話------------------------------------------
マナ:久しぶりにわたしが登場したわっ!
アスカ:前回のコメントでは、これが言いたかったのね。
マナ:だって、久しぶりの登場で嬉しくて。
アスカ:それより、義父様・・・なんてことを・・・。
マナ:不器用だけど、アスカのことを考えて下さってるのよ。
アスカ:でも、これでシンジが諦めて帰っちゃったらどうするのよっ!
マナ:大丈夫よっ。
アスカ:何が大丈夫なのよっ!
マナ:その時は、シンジはわたしが引き取るから。
アスカ:違うでしょーがーーーーーっ!
マナ:それより・・・シンジのことだから、諦めきれずに・・・。
アスカ:うっ!
マナ:それだけは・・・。
アスカ:なんとかしなくちゃ、なんとかしなくちゃっ!
-----------------------------------------第23話------------------------------------------
マナ:うっうっうっ・・・。いい劇だったわねぇ。心に染みるわ・・・。(;;
アスカ:劇もいいけど、シンジのことを考えてくれて、こういう人達もいるのよねぇ。
マナ:人の繋がりって、大切にしなくちゃいけないわね。
アスカ:こういう人達に支えられて、シンジもここまで辿りつけたんですものね。
マナ:あんなすばらしい劇を演じることができるっていうのも納得できるわね。
アスカ:凍える冬に、春を配って歩いてるんでしょうね。
マナ:これで、シンジも寒さに凍えることもなくなったわね。
アスカ:後は、アタシがシンジを迎えてあげるだけねっ!
マナ:ところで、あなたの方の問題はどうなってるの?
アスカ:うっ・・・。
マナ:何もしてないでしょうがっ!
アスカ:うぅぅ・・・。
マナ:これだから・・・まったく。
-----------------------------------------第24話------------------------------------------
アスカ:アッハッハッハッハっ! シンジの絵にかかれば、あんな奴なんてこんなもんよっ!
マナ:あなたねぇ・・・結局、自分のこともシンジに助けて貰ったんじゃない。
アスカ:うっ・・・。
マナ:それはともかく、さすがはわたしね。いい所で登場するわねぇ。
アスカ:まぁ、アンタもアタシを応援してくれたんだから、良しとしましょう。
マナ:仕方ないでしょ。ここまできたら、今回はわたしも身を引くわよ。
アスカ:へへぇぇ。
マナ:そのかわり、またシンジのことを信じてあげなかったりしたら、許さないわよっ!
アスカ:もう大丈夫っ! アタシはシンジを信じて待つわっ!
マナ:はぁ・・・わたしもつくづくお人よしねぇ。帰ったら、綾波さんとやけ食いよっ!
-----------------------------------------第25話------------------------------------------
アスカ:シ、シンジーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
マナ:あの馬鹿ぁっ! シンジになんてことするのよぉっ!
アスカ:あんな奴なんかどうでもいいわよっ! シンジはっ! シンジは何処っ!
マナ:今、警察が捜してくれてるわっ!。
アスカ:ンなもんあてになるかぁぁぁっ! シンジーーーーーーーーーーっ!!!
マナ:落ち着いてっ! あなたが取り乱したら、見つけられるものも見つからなくなるわっ!
アスカ:そうだけどっ! そうだけどっ!!!!
マナ:はっ! ペンペンはっ? アスカ:シンジっ! シンジっ! シンジっ!
マナ:お願い、アスカ取り乱さないでっ!
アスカ:シンジーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
-----------------------------------------第26話------------------------------------------
マナ:尾崎さん、すばらしい全26話にも及ぶ名作、ありがとうございました。
アスカ:今から思えば、シンジや人を信じることって大切だと思うわ。
マナ:そうよぉ。あなた達は、みんなの暖かい気持ちの上で結ばれたんですからね。
アスカ:アタシ達の子供にも、そういう心を伝えていきたいわね。
マナ:ところで、4人目は?
アスカ:まだ、予定よ。
マナ:伝えるのはいいけど、10人も20人も伝えないでよ?
アスカ:いいじゃん、みんなで幸せになれば。
マナ:そうねぇ。あなた達の子供なら、みんな暖かい心を持った人に育つでしょうね。
アスカ:世界中の人が、そういう気持ちになってくれたら、きっと世の中は幸せに満ち溢れるんで しょうね。
マナ:情かぁ・・・本当に貴重なメッセージを伝えるすばらしい作品ありがとうございました。