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これまでのの出来事
     
志』をはぐくむ教育(人のため,社会のために自分の夢を実現させる教育)
を推進しています。
信頼される学校づくりのために保護者・地域に対して,積極的に情報発信しています。
保護者のみなさん,地域のみなさん。学校改善のためにご意見をお聞かせください。

瀬居中HPは各担当がそれぞれ作成し,更新しています。トップページ(毎日のできごと)の更新は,富永教頭が担当しています。
保護者・地域のみなさん。H24年もどうぞよろしくお願いします。
 〒762-0064 香川県坂出市番の州町11番地  TEL:0877-46-9193 FAX:0877-45-1205   E-mailseichj02@niji.or.jp
 全校NIEの日(1月27日)・・・鳴門教育大の阪根健二教授が来校され,ご指導いただきました。

 香川県NIE推進協議会の会長さんで,震災や学校教育に詳しい阪根先生が来校されました,と言うよりも,大変お忙しい中,無理を言って来ていただきました。

 震災後,岩手の被災地を訪れたときの様子を紹介いただきながら,講演していただきました。釜石中学校の生徒は,小学生を連れて避難場所に移動し,その後,その場所も危険かもしれないと判断し,別な場所に移動したおかげで被災を免れたそうです。津波がたとえ50cmでも壁のようなものがやってくることを知っていなければなりません。徳島県でも避難場所をいたるところに設置しており,住民の意識は非常に高いということです。万一,私たち瀬居町に昼間,津波が来たとすれば,中学生が中心になって,幼稚園児の手を引き,お年寄りに声をかけながら,みんなの命を守らなければなりません。阪根先生のお話は,そんな気持ちをさらに強くするものでした。
 3年生の山本さんは,「今日の学習を通して,地震の怖さを客観的にとらえるのではなく,自分のこととして深く考え,決して忘れないようにしたい。」宮武さんは,「復興に向けて活動している人を見て,言葉だけでなく行動を起こすことが大切だと思いました。自分の生活の中で起こる嫌なことなんてたいしたことだない,と勇気づけられる気がしました。」2年生の浜田さんは,「3.11,被災された人たちは何もかも失ってたくさん涙を流したと思います。でも,日本中が1つになって,復興させようと前に進んでいるので,私も過去にとらわれず前に進んでいきたいです。」

 愛する福島の悲しみと,日常を取り戻そうとする人々の姿を懸命に伝え続ける福島放送の笠置アナウンサーの記事。2年生の西岡さんは「東日本大震災が起こったことを絶対忘れないでほしいと願っているんじゃないかな。必死に情報を集めて伝えようとしている,大変な仕事だと思う。」
 宮城県気仙沼市で震災ボランティアを体験された瀬居小学校の徳永先生の学校だよりと中学生へのメッセージ。「ボランティアに行ったからこそ分かったことがあります。何事もやってみることだと思います。中学生のみなさん。いろんなことに挑戦し,大きな人になってください。」
 被災地の新聞社である岩手日報社が,全力で安否情報や救援物資情報を伝え続けて,使命を果たしたいという記事。3年生の池田さんは,「岩手日報社は,被災者の人たちが一刻も早く身内の安否を確認して安心できる人が増えてほしい,被災者の生活がよりよいものにできるように新聞を役立ててほしい,と願っている。」
 宮城県石巻日日新聞
が,住民のみなさんの痛みや苦しみ,そして喜びを伝え続けてその思いをつなぎ合わせたいというTV番組。
 それらの資料から,「生きること・伝えること・そして私たちは・・・」という授業を行いました。

 必死に生きようとしている被災地の方々の気持ち。それを伝えようとする自分たちも被災者である新聞記者の気持ち。ボランティアや募金活動をする人たち。そして,私たちは・・・?
  避難訓練(1月10日)・・・あの日のことは絶対忘れません。自分たちの命を守るために!


 1923年関東大地震(M7.9),1946年南海地震(M8.0),1995年兵庫県南部地震(M7.3),そして,昨年の3.11東北地方太平洋沖地震(M9.0)。それぞれの地震を新聞記事や映像で振り返りながら,いつ起こっても不思議ではない,想定される東海・東南海・南海(M9.0)の3連動の巨大地震・巨大津波に備え,避難訓練をしました。「いつ,どこで,どのような地震・津波が発生しても大丈夫なのか?」そのために,どんな状況にも適切に対応できる判断力の大切さを確認しました。教室で学習しているときだけでなく,休憩時間,登下校の時,部活動の時間,家庭でいる時,遊びに行っている時など,その時どのような行動をとり,自分たちの命を守るのか,それぞれが考えました。これまでのマニュアルでは,まず,学校から最も近い「山の神へ避難することになっていましたが,もし,山崩れを起こしている場合は,「観音堂」へというようにマニュアルを見直し,その時,その場で適切な判断を行い,迅速に避難していくことを誓い合いました。
 
 幼中合同避難訓練(9月1日)・・・巨大津波発生を想定し,「山の神」へ避難しました。


 M9.0,震度7という想定外の巨大地震と津波の発生から半年。もう想定外は許されません。万一の事態を想定し,地震発生後,どのように行動し,どこへ避難すればいいのか,明確にしておく必要があります。そこで,今回は,本校に隣接する瀬居幼稚園と連携し,共通理解を図り,合同で避難訓練を実施しました。
9:19地震発生・・・頭や顔を守る。ドアを開ける。
9:20幼稚園に連絡・確認。・・・10分後,中学校玄関で。
9:30幼稚園児と合流して中学生とのペアを確実につくる。
9:35「山の神」へ向けて避難開始。・・・ゆっくりけがのないように。
9:40避難完了。・・・命だけは絶対守る!
 最後に,山田校長先生と糸川園長先生からご指導がありました。また,今回は本浦自治会から川田多さんが参加してくださいました。
 私たちは,“地域とともに“自分たちの命は自分たちで守る”,という強い意識をもちながら取り組んでいきます。今日は,生徒17名,園児10名,教職員14名が着実に一歩ずつ進んだ一日となりました。
 全校集会(7月11日)・・・夏休み前に校長先生より防災についての話

 震災から4ヶ月。本校では,万一のことを想定して,これまでに何度も意識付けをしてきました。自分たちの命は自分たちで守るという強い意識で取り組んでいます。

 夏休みを前にして,校長先生より,巨大津波が発生した場合,学校にいれば「山の神」へ逃げる。もし,他の場所にいた場合はどうするのか,という問いかけがありました。
 巨大地震による津波に対する避難訓練(4月8日)

 巨大地震による津波等の避難訓練を実施しました。南海地震が30年以内に起こる確率が60%。海に面した瀬居町にも被害が生じる可能性が極めて大きいようです。また,埋め立て地であるため,液状化現象が起こり,工場からの車の渋滞で避難が難しくなります。

 今日は,幼稚園の先生方も参加してくださいました。後日,幼稚園児を連れ,地域の方といっしょに「山の神」への避難訓練を実施することになっています。下図のブルーラインの内側がセーフティーゾーンの海抜50mです。地域の皆さんもまさかの時には参考にして避難してください。

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