イタリア・バチカン市国 旅の情報伝言板
クリスマス・イブの深夜ミサ
クリスマス・イブの夜、宿泊したヴェネツィア・リド島(ヴェネツィア国際映画祭が開催される島)のホテル(Green House Alberoni)から徒歩5分のところにある地元の小さな教会で深夜ミサにあずかりました。
23時30分から約1時間、アットホームな雰囲気の中でイタリアのイブを過ごすことができました。
ホテルの方も親切に教会までの道を教えてくれました。真夜中で道が分かりにくかったのですが、偶然家から出て来た母子と出会い、教会まで案内してくれました。
夜のフェリー乗り場
リド島へのフェリー
クリスマスの飾りつけをしたフロント
リド島のホテルフロント
屋根の上の十字架が輝いている深夜の教会
深夜のリド島教会

ヴェネツィア、サン・マルコ寺院のクリスマス・ミサ
12月25日の昼前、サン・マルコ広場にあるサン・マルコ寺院ではクリスマスの特別ミサが行われていました。
正面左側の入り口からはいると、聖堂は多くの観光者でいっぱいでした。
日本人がほとんどいない中、大聖堂でのミサの雰囲気を体験することができました。
太陽の光でシルエットになったゴンドラ
ヴェネツィアのゴンドラ
サンマルコ寺院と天に伸びる鐘楼
サン・マルコ寺院と鐘楼

アッシジを訪ねる前に
アッシジ観光の前にはぜひ映画『ブラザー・サン シスター・ムーン brother sun sister moon』(1972)を観ることをお薦めします。
小鳥にまで神の慈愛を説いた愛と平和の聖人サン・フランチェスコが、ローマ教皇から布教の許しを得るまでを描いた名作です。
自然と人間を美しくうたいあげています。
ちなみに、キネマ旬報1973年ベストテン外国映画第3位です。

サンフランチェスコの肖像画
サン・フランチェスコ
映画の一場面
「brother sun sister moon」
小鳥と話しをしているサンフランチェスコ
小鳥に説教するサン・フランチェスコ
雪が積もった聖堂
雪のサン・フランチェスコ聖堂
一面の銀世界
大地震の復旧工事が行われています

ヴァチカン美術館への道
地下鉄チプロ駅を降りて南側の広い階段を上がるとヴァチカンの城壁が見えてきます。
左折して城壁沿いを200mほど行くと、入口前の広場があります。
入場者の列は城壁沿いにオッタヴィアーノ駅に向かって並んでいます。
入口は団体用と個人用に分かれているので並び間違いのないように。
入口でボデイチェックを受けるとすぐに両替所、売店、クロークがあり、階段を上がったところに入場券売場があります。  


ヴァチカンの硬貨
ヴァチカン美術館の入場券売場で返ってきた釣り銭(2人で3万6千リラのところ4万リラをわたすと1000リラ硬貨4枚くれました)は、ヴァチカン発行の新品硬貨でした。
ヴァチカン市国の紋章入りのとても高価な雰囲気の漂う硬貨でした。もったいないので全部持って帰りました。
美術館の出口
美術館出口前の広場

ヴァチカン美術館オーディオガイド
受付で「ランゲージ?」と聞かれたので、「ジャパニーズ」と言うと、係の人は日本語で説明をしてくれました。
「身分証明書」と言われたので、1万リラをわたして、クレジットカードを預けました。出口の手前に返却カウンターがあり、CDガイドとカードを交換して返却が完了しました。
らせん階段を降りる見学者たち
出口専用のらせん階段
ヴァチカン美術館内のセルフサービスレストラン
美術館見学で歩き疲れた後には、セルフサービスのレストランで休憩しながらゆっくり昼食ができます。
広くて空いていて、セルフサービスなので驚くほど安かったです。
料理は指さすと担当のおばさんが皿に山盛になるほど入れてくれました。
窓から見る寺院
美術館から見えるサン・ピエトロ寺院

ヴァチカンでの両替
ヴァチカン市国での両替(美術館内とサンピエトロ広場郵便局横)は、ミラノでツアーのバスに乗り込んできた旅行社紹介の両替商(添乗員さんから市内よりもレートがいいと言われた)よりもさらにレートが良く、今回の旅で一番レートの良い両替ができました。
移動はタクシーで
ローマでの観光は、1日中歩くと相当疲れます。
地下鉄をうまく利用して効率よくタクシーを使えばいいでしょう。
タクシーのメーターは、日本とは違って運転席の横ではなく、バックミラーのところにあり、後部座席からは数字も見づらかったです。
料金は日本よりも安かったです。
タクシーは乗り場に縦列駐車しているのでなく、乗り場前の広場に何台も停車していて、最初はとまどいました。

サンピエトロ寺院クーポラ屋上へ
入場券売場は、寺院の外側右奥です(寺院内右側から標識にしたがって外に出ると長蛇の列でした)。
売場の手前に売店があります。ドームの頂上までは、エレベーターを降りた後ドーム内側に入り、狭い一方通行のらせん階段を300段以上上ります。
思った以上にきつく、冬でも暑くて息が切れそうでした。クーポラ上の売店前では、上着を脱いでたくさんの人が休憩していました。
売店には日本人シスターが何人もいました。
ローマ教皇とサン・ピエトロ寺院が描かれたメダイ(お守り)が1個1000リラでした。
サンピエトロ広場とローマの町並み
クーポラ屋上から見たサン・ピエトロ広場
スペイン広場近くのピッツア店
クローチェ(Croce)通りにあるヴェルテッキ(Vertecchi)という店でお土産の文房具を買った後、向かいにあるディフロンテ・ア(Difronte a…)というピッツア店に行くと、19時過ぎには開いていました。
2人でピザ2枚、サラダ1皿、ビールを注文して5万リラでした。
ピザはとても大きいけれど薄くて食べやすく、すぐに満腹になりました。
夜のスペイン階段
観光客でにぎわうスペイン階段

サンタ・マリア・イン・コスメディン教会
真実の口を見学した後にぜひ教会の中に入ってみることをお薦めします。
6世紀に建立されたという古い教会で、祭壇手前にマリアの絵があり、ろうそく台が置いてありました。
500リラを箱に入れ、ろうそくを灯し今は亡き人々に祈りを捧げてきました。
真実の口
映画「ローマの休日」の舞台、真実の口
キャンドルの光いっぱいの教会の中
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の中