平成16.5. 土庄町立戸形小学校
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☆ はじめに 今年度の本校の取り組みについて説明させていただきます。 現在行われている教育改革の最大の目標は、「生きる力」の育成であり、「人間力向上」のための教育改革ということがいえます。今回の教育改革の中で、小・中学校教育のキーワードは、三つあります。 ☆ 一つ目が「確かな学力」です。 幸い本校では、児童数が一番多い学級でも11人ということで、年間を通して毎 日少人数授業を実施している、ということになり、大規模校からみると、非常にう らやましい状況にあります。今後とも、教員相互が指導力を向上させ、個に応じた きめ細やかな指導を徹底したい、と考えております。 ☆ 二つ目は、「豊かな心」の育成です。 言葉でいえば簡単ですが、「それじゃ、どうするのか? 成果をどのように判断 するのか?」と問われると、すぐに明解な答えが出てきません。三つのキーワード の中で、これが一番悩ましい課題です。「教育は未来への投資」と言われる所以か もわかりません。しかし、ただ一つ言えることは、子供の世界で起こっていること は必ず大人の世界で起こっています。見方を変えれば、大人の世界で起こっている ことは、いいことも悪いことも含め、子供の世界で起こる可能性が非常に大きい、 ということです。そう考えると、我々大人が「豊かな心」の持ち主となり、子供た ちに「豊かな環境」を提供しなければいけない、と思っています。 ☆ 三つ目は、「信頼される学校づくり」です。 互いに信頼し、信頼されているということは、両者の間に良好な関係ができている、ということです。良好な関係をつくるためには、まず、相手を理解しようとするところから始まります。そして、相手を理解する場合には、事実から出発します。東京六本木ヒルズの回転ドアで子供の死亡事故が起こりましたが、まだ真相は究明されていません。事実ではなく、虚偽から出発すると問題は解決しません。また、誰にでも間違いはあります。大切なのは、間違いに気づいた時にどうするかです。相手の年令や性別、職業などは全く関係ありません。一人の人間としてどうするかが問われます。お互いの人格を認め、理解を深め、「元気で、明るく、さわやかな戸形小学校」であるよう、努力したいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。 ☆ 終わりに 来年の3月末をもって、本校は108年という長い歴史にピリオドを打ちます。また、今年の10月には土庄町の研究発表会を本校で開催します。何かとあわただしい一年間が予想されますが、自然に恵まれたこの戸形の地で、季節の移り変わりを感じる「心のゆとり」だけは、常に忘れず、生活したいと思っています。 |
5月7日にウミガメを飼育する水槽を設置しました。海苔の養殖で使っていた水槽です。校区の有志の方々が,杭を打ってロープを張って設置し,海からポンプで海水を吸い上げました。あとはウミガメが来るのを待つばかりです。 ![]() |
| ★ 法人日本鳥類保護連盟会長褒状 受賞 ★ 5月17日に県庁で財団法人日本鳥類保護連盟会長褒状の伝達式があり,平成16年度愛鳥週間野生生物保護功労者として,戸形小学校が表彰されました。 学校近くの砂浜にアカウミガメが上陸,産卵したしたことをきっかけとして環境教育に力を入れ,海岸の美化活動など,学校・家庭・地域が一体となった活動に継続して取り組んでいることが表彰理由です。さわやかデー等の活動が認められました。 |
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☆ みんなの作文 ☆ 遠足特集 遠足(2年日記より) きょうは楽しいえん足です。バスにのって,さいしょ,しょうぼうしょまでいきました。 3がいでお話がありました。車は18だいあるそうです。何人かの人が24じかんとまって,こうたいではたらいているそうです。車にものせてもらいました。さいしょ,きゅうきゅう車にのせてもらいました。てんてきや,ほねをおったとき,そこがうごかないようにさせるやつや,くびがいたいときくびにするぶんとか,いろんなものがありました。つぎに,しょうぼう車にのせてもらいました。いろいろなボタンがありました。 つぎは,こうみんかんでトイレをかりて,とのしょう小学校へいきました。さいしょに見学をしたり,かみにそのことを文やえでかいたりしました。おべんとうのじかんになったので,石けんで手をあらって教室でおべんとうとおやつをたべました。ひる休みに,とのしょう小学校の子とあそんで,楽しくってつかれてあつかったです。 帰りは3年生と帰りました。とのしょう小学校から,がんばっていえまであるきました。とちゅうで,しんせきのまおくんにあってげん気が出ました。 ![]() しょうぼうしょでいろんなものが見られてよかったけど,とのしょうの子とあそんだのが一ばん楽しかったです。しんどかったけど,もう一かいいきたいです。 遠足(3年日記より) 今日,ぼくたちは,しょうぼうしょと公みんかんと役場に行きました。一番楽しかった所はしょうぼうしょです。どうして楽しかったかというと,はじめてはしご車にのったからです。その時,工事現場が見えました。あときゅうきゅう車にのって心電図を計ってもらいました。そして,けっかの紙をもらいました。そして,さいごに長いホースをつんだしょうぼう車を見てからおれいを言いました。また,行きたいです。 みんなのためにありがとう 4年 ワクワクしながら遠足の日をまちつづけ…やっと前日になりました。その日は,ワクワクしていました。 遠足の日は,空がぽかぽかしていて,天気がよかったのでうれしかったです。 はじめに,「クリーンセンター」へ行き,いろいろなことを教えてもらいました。一番びっくりしたのは,私たちが出したゴミが山ほどあることです。それと,もえるゴミの中に「ガスボンベ」などを,いっしょにいれる人がいることです。クリーンセンターの仕事はたいへんだということも分かり,勉強になりました。 遠足の遊びを企画する 5年 初めての実行委員。春の遠足の自由時間を企画する。みんなが楽しくなるような遊びを計画する仕事だ。クラスのみんなの前でうまく司会ができるだろうか。心の中がもやもやした。 でも、うまくいく、ぜったいうまくできる、と自分に何度も言い聞かせた。 学校にいるときも、家にいるときもがんばって練習を重ねた。最後にはすらすらと言えるようになっていた。 そして、遠足の日・・・。心臓がドクドクいう。 「今からチョキの女王をします。」 はじめの言葉がすっと出てきた。 きんちょうしたが成功した。 実行委員の企画が書かれているノートは、ぼくにとって大切なノートだ。 次の実行委員に言う。みんなが楽しめるようにがんばれ。 楽しかった遠足 6年 4月30日に遠足に行きました。行った場所はオリーブ公園です。 始めにポプリを作りました。入れたのはハ−ブで、バラの花などいろいろ入れました。作り方を教わりながら、やっと完成。においをかいでみると、少しきつすぎるような気が。まあとにかくポプリ作りは成功です。 次に公園に行って、少し遊んでお弁当を食べました。 次に民俗資料館に行きました。ぼくはここは初めてです。中に入ってみると昔の道具などがたくさんありました。なかにはぼくたちの歴史の勉強に関係があるものもありました。ひと通り見て、改めて今と昔は違うなあと思いました。 最後に魚釣りをしました。結果はゼロ匹でした。でも、とても楽しかったし、勉強になりました。 |
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