平成16.10. 土庄町立戸形小学校

戸 形 小 だ よ り   bP27


☆ 戸形小学校閉校記念事業

 7月末にスタートとした実行委員会。ふた月を経過し、各部会とも閉校に向けて着実に準備作業が進められておりますので、その進捗状況の概要についてお知らせします。

@ 記念行事部会 →「大同窓会【平成17年3月20日(春分の日)】」の開催
 より多くの方々に参加いただけるよう、現在住所調査を実施するとともに魅力ある行事内容を検討中です。今後、参加者を把握するための案内状の発送や詳細な行事内容の立案、それにともなう役割分担等の検討作業が予定されております。

A 記念誌部会 →「学校誌【平成17年1月末完成予定】」の発刊
 現在までに、掲載内容の決定〈@挨拶、A校歌・校旗、B学校沿革史、C卒業生名簿、D教職員名簿、E写真・記事、F思い出記事、G部会員名簿〉、執筆依頼及び第一次原稿回収が終了し、今回回収分を印刷業者に入稿しました。今後、第二次回収分を入稿し、三回の校正を経て、年内に印刷を開始します。

B ウミガメ部会 →「ウミガメの飼育、放流行事の開催」
 今月の4日、須磨水族園で飼育をお願いしていた戸形生まれのカメが、4年ぶりに本校に帰ってきました。甲らの長さ59p・体重約25sに成長した2頭に、今後、町内の各小学校より応募のあった名前からネーミングするとともに、6年生を中心に飼育・観察し、11月の中下旬に放流する予定です。



☆ 活躍しています 戸形っ子 ☆

○ 10/5小豆郡科学体験発表会 学校代表

3年男子「だんごむしと友だち」


→11/4の県発表会へ出場

○ 10/7小豆郡学童陸上記録会(8位まで)
60mハードル5男2位(11秒3)


→11/3の県大会へ出場


5位(11秒7)
走り幅跳び5女7位(314p)

5男6位(347p)

○ 香川県統計グラフコンクール
県特選3年女子2名共作
「さようなら戸形小学校」
→全国大会へ出場
全国コンクールおめでとう♪ 第2部 小学校3・4年生の部 特選 
 文部科学大臣奨励賞  

☆ 職場体験学習!!
土庄中2年生3名(本校卒業生・男子1名女子2名)が9月27日と28日(29日は台風接近のため中止),朝のマラソンから放課後の陸上練習まで小学校職員の仕事を体験しました。2年生と一緒に図工の作品を作ったり,3年生との音楽では土庄中の校歌を披露してくれたりと忙しい2日だったと思います。2年生との共同作品は児童玄関に掲示されています。

☆ 鉄棒と水槽設置!!
10月3日の午前中にウミガメ部会の方々が土庄小学校から鉄棒を借り設置してくださいました。台風16号で使えなくなっていたので子ども達は大喜びです。ウミガメ水槽設置の仕直しもしてくださいました。底がまっすぐになり安定しました。
   

☆ 奉仕作業ありがとう!!
10月3日の14時から2時間も小山の草刈りや教室の窓ふき・木の剪定などたくさんの作業を保護者や地域の方々がしてくださいました。おかげで,学校の内外がとてもすっきりしました。22日の研究会(町内の小学校の先生方が来校)は気持ちのいい環境で実施できます。

☆ 戸形生まれのウミガメが帰校!
10月4日に須磨海浜水族園から2頭のウミガメが学校に帰ってきました。2頭ともほぼ甲羅60p,体重25sの大きさになっています。ウミガメ部会の方々が準備してくれた水槽で気持ちよく泳いでいます。えさは冷凍したイカ・エビ・魚などを決まった時間に6年生の子ども達が中心となってやっています。生を与えると病気になることがあるそうです。放流する11月22日ごろまで一生懸命世話をします。





 ☆ みんなの作文 =4年生= ☆ 〜「郡陸上記録会」
○10月8日、国語の時間に前日の郡陸上記録会のことを作文に書いたもの。

  • (男子)
     天候に恵まれた今日。ぼくはその青空の下で,チーターのように走っていく。あっという間に「ハードル」という,ぼくのきぼうの光が始まった。
    「お父さんが見ている。みんなが,ぼくのハードルを見ている。」
    ぼくは,考えることを無にした。
    「ピー。位置について。用意。ドン!」
    ピストルの音が,耳に響いた。ぼくは,ゴールに向かってひたすら走っていく。ハードルをとんで,とんで,とんで・・・おしいことに,2位になった。
    「はあー。予選落ちだ。」
    希望の光が,消えかかった瞬間,
    「戸形小学校,○○君。」
     ぼくはパッと立ち上がった。だが,決勝は予選みたいに,簡単にいくはずがない。それに,みんな走りが速そうだ。でも,順位なんて関係ない。ただ,一生懸命走ればいいのだから。
     そして,決勝戦になった。
    「ピー。位置について。用意。ドン!」
     ぼくは一生懸命走っていった。

  • (女子)
     とても広いグランド。今,グランドの土を踏んだ。幅跳びに使う砂場は,まるで綿のようだった。気がつけば,もう本番だ。風にのったように走った。不安と緊張で頭は真っ白だ。ただ,走っていたんだ。そして,砂場に思いっきり飛びこんだ。3メートル10センチで,7位。予選通過。まさか,予選通過とは思わなかった。
     本戦では,3メートル14センチ。私の新記録だ。それでも7位だった。ちょとくやしい。だって,あれだけ,力をこめて走ったのに,また7位だったからだ。
     これで,私の緊張の瞬間の時は終わった。

  • (女子)
     「パン」
    という音がして私は飛び出した。だが,横の子はもっと速くてチーターのようだ。
    「気にしちゃいけない。」
    と思い必死で走っていた。その必死で走る私からゴールテープは逃げたけど,ゴールの線は待っていてくれた。そのゴールの線を私はかけぬけた。ゴールをかけぬけた瞬間,みんなの拍手が私の耳の中に入ってきた。
     結局タイムも落ちたし,12位という結果だったけど私は悔しくない。なぜかというと,私のせいいっぱいの力をハードルという競技につくしたのだから。