H12.7.19 土庄町立戸形小学校
戸 形 小 だ よ り NO.81
真夏の日ざしにひまわりの花がかがやいてみえます。
明日から、夏休み。時間はたっぷりあります。家族そろって、また、個人でさまざまな体験をして、充実した夏になりますように。
☆「命の大切さ」に関する授業
最近,少年による凶悪事件が頻発していることから,命の大切さの指導の時間を設けることになり、6月中旬ごろまでに全学年で「命の大切さ」に関する授業をしました。
子どもさんから授業の様子や感想等を聞いて話し合いの機会を持っていただけたことと思いますが、
学級の実践をお知らせしておきます。
| 学年 | 命を大切にの主題 | 子どもの様子・担任の感想など |
| 1年 |
いのちをたいせつに 「あひるのがあこ」 |
一年生は生活科でうさぎとふれ合って以 来、うさぎに夢中。家で飼っているペットも多い。 だから、「あひるのがあこ」の話 も身近なこととして、気持ちを考えること ができた。 全員が生命の大切さについて考 えたり、友達の考えにふれたりできた。 |
| 2年 |
いっぱい生きる 「せみのいのち」 |
命の大切さに改めて気付き、小さな生き 物の命も大切にしたいと思ったようだ。 実際の生活の中でその気持ちが保てるように、 栽培や飼育などの機会をとらえ、繰り返し 指導していきたい。 |
| 3年 |
動物の気持ち 「ぼくは、いきたい」 |
授業前と後ではのらねこに対する気持ち に大きな変化があった。 動物だけでなく植 物や人の命まで考えていける児童も多かっ た。 授業後、学級園の花の世話の仕方を考 え、みんなで大切に育てようとする気持ち が高まってきている。 |
| 4年 |
命の大切さ 「お母さんなかないで」 |
自分自身の命を大切にすることはもちろ ん、家族や周囲の人々の気持ちを考えるこ とにした。 児童は、命の大切さ、一人の子 の死がどれほど多くの人たちを悲しませる か、生命がいかにかけがえのないものかを 再認識し、自分の生活を考えた。 |
| 5年 |
「この水のために」 副読本の他、資料は インターネットからも取り出した。 |
授業後、中庭の池の管理が5年担当であ ることを知った子どもたちは、池を生き物 や教室で飼っているメダカを住みやすい環 境にしたいと、水換えなどを実行した。 生き物の命を大切にする心情は育ってきてい る。 |
| 6年 | 「手のひらを太陽に」 |
些細なことで、死を考えた子がいたこと にはびっくりした。理科で学習したことを 思い出したり、親から言われている話を持 ち出したり、命についてはしっかり考えて いる子が多い。 親に迷惑ばかりかけている ので死んだ方がましの意見には、猛烈な反 対意見があり、命についての意見交流の中 で真剣に考えることができた。 |
| 1ねん | いのちは いきている。 いのちは たいせつだ。 |
| 2年 |
あのビデオを見て,生きていたら何でもできるんだなあ。と思いました。 そして,生きていたら外や中で元気にあそべると思いました。 |
| 3年 | ぼくは、命はとても大切なことが分かりました。これがなくなったら,あそんだり,勉強したりできなくなるので,これからも大切にしていきたいです。 |
| 4年 | 命があってあたりまえだと思っていたけど命はとても大切なことが分かりました。これから命を大切に(大事に)したいと思います。 |
| 5年 | 私も,強君みたいに,生きているのはあたりまえだと思っていたけど,このビデオを見て,生きたくても生きられない人がいるということがよく分かりました。私は,私を生んでくれたお母さんにかんしゃしたいなあと思いました。 |
| 6年 | 私は,今まで生きてますかって人にきかれたら,「あたりまえじゃん」とかいうと思う。でも,今日からは,生きていますかときかれたら,「あたりまえ」なんて,いわないようにしようと思います。なぜなら,生きているってすばらしいからです。 |