ほけんだより 16年1月

あけましておめでとうございます!!

冬休みは元気に、楽しくすごせましたか?おそねおそ起きになっていませんか?
3学期は短いので、悔いを残さないようにすごしましょう。

☆ 1月の保健目標は
 寒さに負けない体をつくろう!  です。
 そのために・・・
   ○ 朝ごはんを毎日きちんと食べよう。  ○ 好き嫌いしないで何でも食べよう。
   ○ 外から帰ったらうがいと手あらいを忘れずにしよう。  
   ○ 早ね、早おきをしよう。       ○ ごはんを食べたあとは、歯をみがこう。

☆ たばこについて考えましょう!!
● 日本ではどのくらいの大人が喫煙している(たばこを吸っている)のでしょうか?
   男性では2人に1人(約50%)、女性では10人に1人(約10%)の人が喫煙しています。この数は禁煙(たばこを吸わないこと、たばこをやめること)活動が盛んなフィンランドに比    べて、男性では約2倍になっています。
● では、小学生で喫煙したことのある人はいるのでしょうか?    
   学年喫煙経験者(%)
低学年(1〜3年)115
高学年(4〜6年)177
    残念なことにいるのです。上側の表を見てください。1度でもたばこを吸ったことのある人(喫煙経験者)はこんなにもいるのです。
● たばこのけむり
  ○主流煙とは・・・
     主流煙はたばこを吸っている人が吸い込むけむりのことです。
  ○副流煙とは・・・
     副流煙は火のついた先から出るけむりのことです。この副流煙は喫煙している周りの人が吸ってしまうけむりのことです。                       
● 主流煙と副流煙の害(悪い影響)の違い
   たばこのけむりには「病気のもと」になる成分が入っています。
   主流煙にも副流煙にも同じくらい入っていると思うかもしれませんが、実は副流煙のほうが何倍も多く入っているのです。多いものでは約50倍、少ないものでも約3倍入っています。と  いうことは・・・自分がたばこを吸っていなくても病気にかかってしまいます。しかも、主流煙にくらべて何倍も入っているので、たばこを吸っている人よりもたくさんの「病気のもと」を吸っ   ていることになるのです。
● 成長期にたばこを吸うと・・・
    ○ 身長がのびなくなる                   ○ おなかの調子が悪くなる
    ○ 運動をすると息が切れる(息が苦しくなる)    ○ たばこをやめられなくなる
    ○ 記憶力や学習能力が低下する(勉強ができなくなる)
    ○ がんになりやすく、死ぬ確率が高くなる   
         だから、未成年者(20歳未満)の喫煙が法律で禁止されているのです。