保健室から
ほけんだより

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インフルエンザについて 15.12.24
 この時期になると流行ってくるインフルエンザについてお話します。
● インフルエンザとは・・・
インフルエンザウイルスが原因となって起こる病気のことで、主要症状は、高い熱(38〜40℃)、関節痛、筋肉痛、倦怠感があります。
感染方法は
くしゃみや咳から感染する「飛沫感染」、
空気中のウイルスから感染する「飛沫核感染」、
ウイルスがついたもの(ドアノブや机)に触れた手などから感染する「接触感染」があります。
● 予防は・・・

○ うがいと手洗い
○ バランスのよい食事
○ 適度に運動する 
○ しっかり睡眠をとる
○ 部屋の換気をする
○ 人ごみを避ける
● インフルエンザにかかったら・・・
少しでも早く病院に行くことが大切です。
「このくらい大丈夫!」と思って我慢していると、体の中でウイルスが広がってしまうので、なかなか治りません。
抗インフルエンザ薬も使用できなくなり、かえって長引いてします。
「おかしいな」と思ったら、早めに病院へ行くようにしてください。



風 邪 を 予 防 し よ う!! 15.10.16
2学期に入り、発熱や鼻水、咳、腹痛などをうったえる人が増えてきています。
最近は寒くなってきているので、風邪などをひきやすい時期です。風邪の予防について考えてみましょう。
☆ 手洗いをしよう。
手にはたくさんの細菌やウイルスがついています。
手洗いでその細菌やウイルスが体の中に入ってくることを防ぐことができます。
特に石けんで洗うと効果的です。
☆ うがいをしよう。
風邪のウイルスはのどや鼻の中につきやすいので、うがいをすることで、風邪のウイルスを排出できます。
☆ 人混みをさける。
人混みにはウイルスがたくさんいるのでそれをさけることも、予防法の一つです。
☆ 生活リズムを整えよう。
無理をしないで、十分な睡眠をとり、栄養のバランスを考慮した食事などは、基本的な対策として必要です。
風邪をひいてしまったら…
学校を休みたくないかもしれませんが、ゆっくり休養をとり、栄養のあるものを食べることも必要です。
また、他の人にうつさない心配りも大切です。
マスクをして、風邪のウイルスが飛ばないようにしましょう。


9月の保健目標は 15.9.11
けがのない暮らしをしよう です。
けがの予防をすることが大切ですが、もしもけがをしてしまった場合にどうすればよいのでしょうか。
● すり傷や切り傷は...
傷口を水道水で洗い、雑菌を洗い流します。
そのあと、消毒をして、清潔なガーゼなどで押さえて血が止まるのを待ちます。
浅い傷などはガーゼなどをはらない方が早く治ります。
● 鼻血は...
仰向きで寝たり、首の後ろをトントンたたいたりしていませんか?
これでは、鼻血がなかなか止まりません。
場合によっては、悪化させてしまうこともあります。
鼻血が出たときには、清潔なガーゼをつめて、鼻を押し上げるようにつまみ、約10分間押さえ続けます。
なかなか止まらない時には、氷水で冷やします。
● やけどは...
とにかく冷やすことが大切です。
30分以上は冷やしてください。
洋服の上からのやけどは、そのまま洋服の上から水をやさしくかけて冷やします。
やけどした部分に軟膏などを塗ってはいけません。
また水ぶくれができていても破らないようにしてください。
そこから、細菌などが入って傷が治りにくくなり、やけどのあとも黒く残ってしまいます。



夏を元気よく過ごすために 15.7.15
待ちに待った夏休み!!しかし、その夏休みに夏バテをおこしてしまう子がいたり、生活のリズムを崩し、体調を悪くしてしまう子がいるようです。
では夏を元気よく過ごすためには…
★ 三度の食事をきちんととる
夏はビタミン、ミネラルも不足しがち。三度の食事でバランスよく栄養を取りましょう。
また水分を取りすぎると食欲がなくなってしまうこともあるので要注意です。
★ 適度に運動をする
人間は汗をかくことで体温を調節しています。
クーラーのきいた部屋にいて、この体温調節が狂いがちな夏こそ、気持ちの良い汗をかく運動をしましょう!
その時には水分補給をしっかりしてください。
★ 十分な睡眠を取る
熱くて寝苦しい夏は寝不足で体調を崩すこともあります。
ぬるめのお湯に入ってリラックスしたり、上手にクーラーを使うなどしてぐっすり寝る工夫をしましょう。
吸水性の良い清潔なパジャマを着て眠ることも汗を吸い取ってくれるので気持ちよく眠ることができます。
* 健康診断で病院受診が必要となっている人へ
夏休みを利用して、病院を受診するようにしてください。治療がすんだ方はその結果を休み明けに学校まで持ってきてください。よろしくお願いします。


子どもたちの様子で気になること・・・ 15.6.12
最近腹痛を訴えてくる子どもが目立つようになり、少し気になっています。
朝、便が出たかを聞くと、ほとんどの子どもが「出てない」と答えます。
便秘気味の子どもが増えてきているようです。
便秘には毎日の生活が大きく影響しています。
生活を見直し、便秘の解消、予防をしましょう。
●朝起きたら、冷たい牛乳やお茶、お水を飲もう!
●朝は、便が出そうでなくても、トイレに座ってみよう!
●昼間はよく動こう!
●マッサージで排便をうながそう!   お風呂のときやお風呂に入った後、お腹のあたりを「の」の字に20回程度さする
●食生活に気をつけよう!
○ 食物せんいは1日に20〜30gくらい取る(多い食べ物は;海藻類、豆類、キノコ類、いも類、なす、みかん、リンゴ、乾物)
○ 水分をとる
○ ヨーグルトやバナナを食べる
○ 野菜だけでなく海藻やキノコ、豆などバランスよく食べる


☆5月の保健目標☆ 15.5.13
『身の回りをきれいにしよう!!』
身の回りをきれいにすることで、自分だけでなく、ほかの人もよい気持ちになります。
身の回りをきれいにするために、どんなことに気をつければ良いのでしょうか・・・?
@机の中はきれいに整頓されていますか   
A手や顔はきれいに洗えていますか
A歯はきれいに磨けていますか       
C爪はのびていませんか
特に手や爪にはたくさんの菌がついています。
その菌を取り除くためには「ただしい手洗い」が大切です。
下の絵を参考にただしい手洗いをして、爪や手をきれいにしましょう。


☆インフルエンザに気をつけましょう! 15.2.19
土庄町内のインフルエンザの流行も去り、戸形小学校では数人の欠席で終わった‥‥と思っていたら、現在は内海町で流行している様子です。
土庄町内はA型が多かったようですが、内海町で現在流行しているのはB型のようです。
インフルエンザウィルスは抗原性の違いから、A、B、C型に分類され、ヒトの世界で広く流行しているのはAソ連型、A香港型、B型の3種類です。 
突然の高熱、悪寒を症状とした発症が典型的です。鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、のどの痛みといった普通の風邪でみられる症状のほかに、関節痛や筋肉痛も加わるようです。
もしインフルエンザにかかったら、
@早めに医療機関を受診しましょう。
A安静にして休養をとりましょう。特に睡眠を十分に取ることが大切です。
B部屋の湿度を保ちましょう。
C水分の補給をしましょう。早めに治療することは、自分のからだを守るためだけでなく、他人にインフルエンザをうつさないという意味でも大変重要なことです


☆かぜをひきやすい季節です。 15.1.16
どうして冬になると、かぜが流行するのでしょう。
例えばインフルエンザは、暑い国にも存在しますが、流行するのはほとんどが冬です。
これは、気温の低下と乾燥が大きく関係しています。
湿度が低いときには、くしゃみなどで飛び散ったウイルスが空気中に漂う時間が長くなり、感染の機会が増えます。
また、乾燥は粘膜の防御機能も低下します。
予防はうがい手洗いの励行や規則正しい生活をし免疫力を落とさないことが大切です。
また、流行期には人混みの中に行かないことも予防の一つですね。


夜型生活にサヨナラしよう! 14.12.18
以前、生活リズムの調査を行いました。
戸形小学校の子ども達は、朝起きる時間は特に問題はありませんでした。
しかし、夜寝る時間帯は様々でした。中には12時近くまで起きている児童もいました。
また、朝起きたとき「なかなか起きられない。」と答えた児童が全校生で約1割いました。
各家庭・個人によって生活リズムはちがいますが、学習中にあくびがでたり、学習に集中できないくらいの睡眠不足は考えものです。
乱れた生活リズムは癖になりやすいものですが、よい生活リズムも続けていけば習慣になるものです。
特に小学生は成長期のため睡眠時間はとても大切です。
テレビやゲームなどは時間制限をするなどして、睡眠時間は確保してほしいものです。


★ 保健室から ・・・「かぜ」に注意しよう  14.2.19
現在、戸形小学校では「かぜ」の欠席はほとんどありません。
しかし、寒い時期は「かぜ」流行しやすくなります。「かぜ」のウィルスは、乾いた空気や閉めきった部屋の中で、どんどん増えていきます。
また、寒いと、のどや鼻の粘膜の抵抗力が落ち感染しやすくなります。
予防は、規則正しい生活、部屋の換気、手洗いうがい、体を冷やさない(衣服の調節・汗の始末)、流行時には人の多く集まるところへは出かけない等があげられます。
もし、インフルエンザ症状(高熱・関節痛など)であれば、早めに医師に診察してもらいましょう。
最近では、インフルエンザかどうかの検査結果がすぐわかり、A型のインフルエンザ用の抗ウイルス剤も開発されているようです。


< 冬休みを健康にすごしましょう> 13.12.17
今年もあとわずかで終わろうとしています。
この1年間、大きなけがや病気をせずに健康にすごすことができましたか?
冬休みは、クリスマスやお正月などの楽しいイベントがいっぱいです。
ついつい夜ふかしをして朝ねぼう・・・でも 、規則正しい生活を心がけましょう。
また、冬という季節は、どうしても家にこもりがちなので、運動不足になりやすい時期です。
その上、クリスマスやお正月などとごちそうを食べる機会も多く、つい太りぎみになってしまいます。
新学期に入って、3s太った!ということがないよう食べ過ぎには注意しましょう。
生活リズムを整えて、来年も健康にすごしましょう。