15年2月19日

「戸形のウミガメの様子とこれから」についての学習会を開きました。
2000年夏に,体長4p・重さ16gで産まれた戸形生まれの2匹のウミガメは,須磨海浜水族園ですくすくと大きくなり,現在体長は3倍の53p・重さは約1200倍の19.8sに成長しているそうです。
ウミガメは、個体を識別するために体内に埋め込んでいるマイクロチップの番号で呼ばれていることから、2匹の名前を考えることを大鹿さんと約束しました。
オスかメスかまだ分からないのでどちらでもいい名前を考えたいと思っています。
それから,この2匹のウミガメをどうするのがいいか考える宿題も出されました。
このまま須磨海浜水族園で飼育する,戸形から海に返す(それまで戸形小学校で飼育することも可能),その他のことも考えられるかもしれません。
どうするのがカメにとって一番いいかしっかり考えたいと思います。
また,戸形小学校の子どもたちも瀬戸内タートルズの仲間になって,今年期待できるウミガメの産卵を見守る活動をしてほしいことも頼まれました。
今している浜の清掃を続けて,6月中旬から9月の初めまで毎朝浜を見回り,ウミガメの足跡があるかないかを確認する活動などが考えられるそうです。
戸形崎の浜は見回れそうですが,他の浜は難しいかもしれません。
児童代表のお礼のあいさつ「すくすく育っているので驚いた。いつでも来られるように海岸を清掃したい。」(2/20 四国新聞)


成長したウミガメ 15.2.17

成長の様子を報告する飼育員

      
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