(4)-6 善通寺11師団−偕行社
1896(明治29)11師団増設
1898(明治31)11師団司令部開庁、初代団長 乃木 希典
1903(明治36)階行社竣工(5月)皇太子(後の大正天皇)来訪(10月)
1922(大正11)陸軍軍事大演習にて皇太子(後の昭和天皇)滞在(11月)
1945(昭和20)終戦に伴い米兵、豪州兵の社交場
4-6000a 善通寺偕行社
偕行社の創設

1877(明治10)2月15日当時約3000人に及んだ陸軍将校の一心同体を目指し、会合の場所として東京の九段上に集会所が設置された。 これが偕行社の創立であり、実に西南戦争の僅か前であった。

後に各師団所在地にも偕行社が拡充されていった。その結成は、陸軍将校の修養研鑚と団結を主な目的とした。
4-6000b 善通寺偕行社
偕行の意味は「共に軍に加わろう」ということで、詩経・無衣の篇、第3章(BC900〜BC700)の次の漢詩から採用したものという。

あに衣なしといわんや(着るものがないというものか)
なんじと裳を同じくし(君とズボンを共用してでも)
王ここに師を興すさば(王が軍を発起すれば)
我が甲兵をととのえて(自分が鎧と兵器を整えて)
なんじと偕に行かん(君と一緒に行こう)
4-6001 南側庭園の様子「特別大演習写真帖」より
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