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家庭の中がもっとも危険 家庭内盗聴盗撮

 盗聴器や盗撮カメラの設置が一番多いのは一般家庭です。そして、設置したと思われるのは家族です。
奥さんが、夫の秘密を、夫が妻の秘密を、親が子供の監視を、姑が嫁の行動を、子供が親の不信点を探っているのです。
 また、異常性愛の対象を家族内の子供や母親、兄弟に求め、盗聴盗撮を行うケースも発生しています。
これは、祖父が孫を盗撮する事も有り、「もう年だから」「まだ子供だから」などは通用しません。

 盗聴盗撮を行っている場合の兆候ですが、家族ですので盗聴器調査を行おうか、などと話をすると
頭から否定したり、あんなのは一部の話だよと、盗聴器調査をしないように話を誘導したりします。

 若い女性(最近の裏ビデオの広告を見ていると、赤ん坊から熟女老女まで、あるいは男児も撮られ販売されてます)がいる家庭では、盗撮カメラに注意をして下さい。
兄弟間であってもカメラを仕掛け盗撮ビデオ屋に映像を売りに行ったり、盗撮サイトに投稿をして小遣い稼ぎをしたりしているのです。
悲しい話ですが現実です。他人の話では有りません。あなたの知らない所で進行しているのです。
 そこで、対策ですが、取り付けられた盗聴器や盗撮カメラを取り除くことしかないと思います。
機器の設置に時間をかけ手の込んだ事を行っている場合が多く、一般の方では発見は難しいでしょう。
やはり、プロが調査しないと見つけにくいでしょう。
一つ発見して安心していたりすると、それはおとりで手の込んだのが後二個出てきたりするのです。
また、自分で取り付けた場合でも時間が十分に取れるため手の込んだ偽装やさりげなさを装っています。
出来るとすればプレゼント、お土産編を参考にしてみる事です。

また盗聴する相手の事に深入りするのも家族です。
盗聴盗撮を行うのは、婚姻や血縁関係というのが最も多いのです。

 そして、出来るだけ早く盗聴器や盗撮カメラを撤去して、それを前にして家族で話し合ってください。
家庭が壊れる前に話し合ってください。



盗聴器盗撮カメラ調査 ガードテクニカ

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