ガードテクニカは探偵ではございません。ご注意下さい。

お引越しに注意、賃貸マンション、アパートでの盗聴盗撮

 賃貸マンションやアパートに引越しをされる時は盗聴器、盗撮カメラの調査をおすすめします。
その部屋に以前どんな人が住んでいたかはわかりませんし、極普通の人でも盗聴や盗撮をされる時代ですから。

前住人がアルバイトで盗聴盗撮機器を仕掛ける事も
 特に女性専用のマンションや寮の場合、引越しで出て行くときに、盗撮業者やマニアからお金を貰い盗撮カメラや盗聴器を仕掛けるケースが有ります。学生専用マンションだとその可能性はぐっと高くなります。
盗撮ビデオ、盗撮ビデオのほとんどはAV女優のやらせです。しかし、本物の盗撮、素人の映像は人気が有り高値で販売できます。

盗聴盗撮機器を仕掛けるのは女性
 前に住んでいた人も女性だからと安心は出来ません。女子トイレ、脱衣所、更衣室、これらの場所に盗撮カメラを仕掛けるのは全て女性です。
アルバイト感覚で行うのです。自分が映らなければ何でもOKと軽い感じで仕掛けていきます。マンション、アパート、寮も同じです。
 見られるだけならまだしも、ストーカー、痴漢行為、レイプへと犯罪行為にも発展しかねません。
自分のプライベートな姿をビデオや盗撮サイトで多くの人に見られるのもいやでしょう。

引越し先の盗聴盗撮器調査は必要
 入居の前に盗聴器盗撮カメラの調査は必ず行って下さい。
 一般のマンション、アパートの場合も前の居住者が盗聴、盗撮をされていた場合、そのままにされているケースが有ります。
それと、前の居住者がマニアの場合、わざわざ仕掛けて出て行くケースが有ります。
これらのケースでは天井裏から縁の下まで捜索範囲は広がります。
一般の方では盗撮盗聴発見器を使用しても全てを見る事は無理ですから、必ず業者による調査をして貰って下さい。

盗撮は金になる
 盗聴盗撮は特に盗撮は簡単に金儲けになります。盗撮のマニアはターゲットを求め、盗撮業者はマニアをあおっています。
是非、注意をして生活をして下さい。
盗聴だけでも、暗証番号の類を口に出すとそのまま利用されてしまいますしね。

追加項目:引越し先の盗聴盗撮対策も御覧下さい。



盗聴器盗撮カメラ調査 ガードテクニカ

ベビーモニターって リサイクル品にも盗聴器が

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