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つきまとわれていませんか?

つきまとい行為をご存じでしょうか?
好意あるいは悪意をいだき、本人や御家族を尾行したり職場や学校などの行き先や住居を見張ったりして、周囲につきまとう行為です。
監視している事をほのめかす事もあります。
これらの行為が過度になるとストーカー行為となります。

これらの行為は盗聴盗撮や位置発信機と密接な関連性があります。
盗聴盗撮機器や位置発信機ですが、デジタルでない普通の電波発信式タイプですと電波の飛距離は100m〜300m。
電波を受信する為には、電波の飛距離内に留まる必要性が出てきます。
受信時はできるだけ目立たないように振舞いますが、どうしても監視対象者の視界内に入る事は防げません。
監視対象者になんらの感情をいだいていない場合(探偵興信所など職務として監視など)でも、同一人物を何回も見かけ付きまとわれていると感じる場合もあります。

また、好意あるいは悪意をいだき、本人や御家族を監視している場合。
普通は自分自身の肉眼と耳で監視を始めます。それに限界を感じ盗聴盗撮機器や位置発信機の使用と進みます。
何らかの方法で屋内に侵入し機器を設置したり、外出時を狙い本人や御家族のバッグなどの持ち物に盗聴盗撮機器や位置発信機を落とし込む。
それらが発する電波を受信する為に300m以内の距離を保ち(肉眼で姿を捉えられる距離が多い)尾行する。

それらの行為を受けている時、被害者が感じるのは、
同じ人物を良く見かける。
自宅周辺に人が増えた。
見られている気がする。
路上駐車している車が増えた。
もっと加害者の行動が大胆になり、はっきりとつきまとわれていると感じる場合もあります。

つきまといは暴行や強制わいせつなどの犯罪行為にエスカレートする場合もありますので、強く感じた場合はタクシーの利用や近くの店舗に逃げ込み家族に迎えに来て貰うなどして下さい。

また、盗聴盗撮加害者が被害者に興味を持っている場合、頻繁に被害者自身や周囲を見に来ます。
盗聴盗撮機器を使って見聞していても直に見たいという感情は抑えられないのでしょう。

盗聴盗撮を被害者への悪意を持って行っている場合、被害者に精神的圧迫をかける目的でわざと自分や協力者の姿を見せるケースも有ります。



そしてつきまといを感じ警察署に相談に行っても、なんらの対策が行われない。
実際には付近のパトロールの回数を増やしたりするのですが、根本的解決には繋がりません。

そこで対策です。
警察を動かすには物証です。
つきまとい犯は盗聴盗撮機器や位置発信機を使用している可能性が有ります。
ご自宅や仕事場などで盗聴器調査を行いましょう。
見つかれば物証として警察の活動は一段と強化されるでしょう。
つきまとい犯に対しても情報の垂れ流しが停まることにより、対抗措置を取っている事を示せます。



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