2006年5月28日(日)
第7回全日本ウエイト制空手道選手権大会
第2回全日本U−18選抜トーナメント
(東京都稲城市総合体育館)

5月28日(日)に東京都稲城市総合体育館にて国際武道人育英会主催の第7回全日本ウエイト制・第2回全日本U−18選抜トーナメントが開催されました。全国各地から、強豪選手が集まる中桑島道場からも4名の代表選手が出場しました。

応援に来てくれた少年部からの感想!!
                     東京全国大会を見て
                                               矢木翼
今回全国大会に出場した尾上先ぱい・松本先ぱい・わしみ先ぱい・松倉さんおつかれさまでした。この全国大会で見た先ぱいたちの心いきや力強い目がかっこ良かったです。
大きな大会で勝つことのむずかしさをまなびました。試合中の先ぱいたちの目は、力強く「勝つ」という一文字しかなかったように思いました。ぼくもしょう来大きな大会に出れるように今よりずっと強くなっていけるように努力します。
                   全日本ウエイト制大会を見て
                                               橋本 康裕
桑島道場から参加した松本先ぱい、尾上先ぱい、わし見先ぱい、松倉先ぱいは苦しくてもぜっ対さいごまであきらめない気持ちでし合をしていてすごいと思いました。次はぼくがし合に出るばんです。先ぱいのそういう気持ちに負けないようにがんばりたいです。

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