1 はじめに FS98・2000を楽しむためのパソコンの条件
2000.1.30全面的に書き改めました
| CPU | |
| これがパソコンの能力を示す基準となるものです。 FS98であれば、PentiumU333MHZであれば十分です。あるいは、他の300MHzクラスでも十分こなせます。 FS2000になると、PentiumV450MHzが最低条件です。これ以下ですと、使っているうちに不満が出ると思います。PentiumV500MHzは欲しいところです。 尚、PentiumVは今年に入っていろいろなバリエーションが出るようです。 お急ぎでなければ、少し様子見の方が良いと思います。 |
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| グラフィックスアクセラレータ | |
| フライトシミュレータの画面は立体的な(3D)きわめて高度なものです。 その画面を、スムーズに表示できることが最大の問題で、又難関です。 そのスムーズに表示するレベルを「フレームレート」といいます。 これを担うのが3Dアクセラレータで、メーカーはいろいろありますが、これだけはトップレベルのものが要求されます。それでも現在ではFS2000では十分とはいえないところです。 RAM(ビデオメモリ)16MB以上、できれば32MB以上。(FS98なら8MB) 問題は、その中に書いてあるチップセットといものが重要です。 G400, GeForce256,RIVA TNT2, Voodoo3, RAGE128GL,等、ほかにもいろいろありますが、これらは絶えず進化しています。上位レベルでの競争ですが、個人的には TNT2がバランスの点で好きです。 インターネットの中で絶えず話題になっていますので、よく研究してから購入してください。例えば、FLIGHT INFO等の会議室で訊ね、調べると良いと思います。とても詳しい方がおられます。 尚、購入した後はメーカーのホームページで、よくドライバのバージョンアップ情報が出ますので、時々注意して見て、最新のものを入れるようにしましょう。 FS98・2000の3D表示は、FSの画面でAlt+Enterを押すと表示されます。画面の解像度は1024×768にします。フレームレートを表示したままキーを切り替えますと、とたんに数値が上がるのが判ると思います。 FSの画面で、キーボードのSift+Zを押すと、画面の左上に数字がでます。押して1回目が緯度・経度・高度・速度の順に表示され、もう一度押すと、フレームレートと、航空機にかかる重力、3回目を押すとその両方のデータが表示されます。このフレームレートというのは、画面(フレーム)の1秒間の駒送りの早さを表し、数字が高いほど表示がなめらかになります。だいたい15くらい以上を示すとよいといわれていますが、見えている景色によって極端に変化します。自分の目で見て満足できればそれでよいのではないかと思います。 |
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| メインメモリ | |
| 今頃のパソコンは最低64MBはあると思います。 FS98でしたら、それで十分いけます。 FS2000でしたら最低128MB、出来たら256MBは欲しいです。 |
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| ハードディスク | |
| これは問題なく10GB以上。かなり余裕が必要です。 CPU以下ここまでのものはお互いに何らかの関連がありますので、相互にバランスよく一定以上のものでないと、その能力を発揮できないと思います。 |
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| ディスプレイ | |
| 17インチは最低欲しいところです。フライトシミュレータの画像は、FS2000では、解像度1024×768で最も良い状態になるようになっています。FS98でもこの方が断然きれいで見やすいです。 画面がきめ細かくなればなるほど、画面は大きい方が良いです。19インチ有れば申し分ないです。 |
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| 市販のDOS/Vパソコンでしたら、これに近いものを選べばよいでしょう。ケースは格好よりもノーマルな形で、内部の広さの余裕のあるものがお薦めです。 ショップブランドで、注文生産でしたら、安く良いものが出来ると思います。 そしてショップブランドでしたら、マザーボードも、ASUS P3B-Fあるいはそれ以降の新しいものをお薦めします。 安定しているからです。 又、楽しむためにはジョイスティックは絶対に必要です。 |
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| 参考までに 現在の私の構成です。 | |
| OS :WINDOWS98SE マザーボード:ASUS P3B-F(BIOSは最新のものを入れています) CPU :PentiumV450MHz(ノーマルで使用) グラフィックス:カノープスSPECTRA5400PE(最新のドライバが2000.2.14Release3-07.WIN98専用ですがこれでFS98,FS2000共にほとんど文句無くスムーズに動作します) メモリー :256MB 仮想メモリー:500MB固定 ディスプレイ :飯山電気 MF8621E(21インチ) サウンドボード:Xwave6000(YAMAHA YMF744チップ32Bits PCI Sound)(安いです、4000円以下で買えます。私はこのサウンドボードにぞっこんです。まず音がすごく良い。そしてCD-ROMにおまけが一杯入っており中でもクラシックの好きな私としましてはNHKテレビの名曲アルバムみたいな画像入りのクラシックが100曲も入っているのです。) |
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