パネルのインストール

ボーイングのジャンボジェット747-400 のパネルを選んでみます。(Flightsim.comからダウンロードしました)
スウェーデンのStaffan Ahlberg 氏の作です。
このパネルにはオートブレーキがついています。
ここではWINZIPで解凍しましたが、Lhasa でも同じです。(但し、前もって圧縮ファイルの中を覗くことはできません。)
ダブルクリックして中を見ると、
パネルの構成は、Panel部分とGauges部分とになっています。それぞれFS98の別の場所(フォルダ)にインストールします。
このファイルは左のように別々の圧縮ファイルになっていますので、それぞれtempとtempairに分けて解凍しました。
ごちゃ混ぜに入っているときは一旦全部選択して同じフォルダに解凍しませんと、ファイルの数が多いので間違いやすいです。
パネル部分はpanel.cfgと・・・bmpファイルになっています。
ここではtempairフォルダに解凍しました。
ゲージ部分は、すべてgauの拡張子がついています。
数が多いので漏れのないように気をつけてください。
総て選択されていれば、左の画面の下側のSelectファイルとTotalファイルが同じ数になります。
ここではtempフォルダに解凍しました。
インストールしようとする機体のpanelのフォルダにパネル部分を全て移動又はコピーします。
このときpanel.cfgは上書きします。但しデフォルトの機体のパネルを変更するときはバックアップをとってください。
(機体やパネルをたくさんインストールし数が多くなると、段々どれがどれか判らなくなってきがちです。そこで、パネルのReadme.txtもここに一緒に入れておけば後から参考にするときすぐ読めるので便利です。見本画像のgifやjpegも一緒に入れておいても構いません。)
ゲージ部分はすべてFS98のGaugesフォルダに移動又はコピーします。
以上でおしまいです。
航空機を見ると左のパネルが現れます。
気に入ったパネルがあれば、新しい航空機を入れてもパネルフォルダの部分だけをコピーすればOKです。
この画面はディスプレイの解像度1024×768で表示しています。
(このホームページのFS98の参考画面はすべてこの解像度で表示しています。)
インストールしたパネルによっては前が非常に見にくいことがあります。
そのときは、パネルによって異なることもありますが、たいていはキーボードのShift+1(たまにShift+2)を押すとパネルが消えますので画面の下の端を適当なところまで上げて再びShift+1を押しますとうまく見えるようになると思います。
車庫のシャッターを持ち上げるように、このくらい上げてみます。
画面を三分の一位にするとたいていは視界良好になります。
もし毎回調整するのが面倒なら、FS98の画面から「フライト」→「フライトの保存」で保存しておけば次からは一発で最適な画面が出ます。
もう一つ一例をあげます。

これはセスナ182Sのパネルですが、非常にリアルで私の好きなものの一つです。(c182ijd1.zip)

そのままインストールすると、左のようになります。
しかしこれでは具合が悪いですね。そこで、

先ず、左端の景色の下の端を引っ張って下げます。
しかし、これでは前が見えません。
そこで、キーボードの Shift+Enter を押しますと、丁度座っているいすが持ち上がるように前が見えてきます。
このように、適当な位置に合わせます。
これでGOODですね。
いすを下げるには、キーボードの Shift+Backspaceキーを押します。すると、左のようになります。

調整する前の状態に戻したければ、NumLockキーの押された状態で、テンキーの8を押しますと最初の状態に戻ります。

なお、パネルによってはFS98の画面でメニューバーを隠して完全なフルスクリーン状態に出来ます。
FS98の画面で何処でも右クリックすると左の画面のようなメニューが出てきますので「メニューバーの非表示」をクリックすれば、メニューバーが隠れて視界が広くなります。
さきほど説明しました3Dモードにするには左の画面のようにクリックしても同じです。この場合はメニューバーは隠れません。

                

ちょっと一言  

インストールするときにこの画面が出ることがあります。
これは今入れようとするファイルと同じ名前のファイルがすでにあるので、上書きしますかどうかを聞いています。全部上書きしてもトラブルになったことは経験上ありませんので「Yes to ALL」でもよいと思います。後で何処かでパネルの表示がおかしくなったら又そのパネルのゲージファイルを入れ直してください。シーナリーなどではまったく同じ名前のファイルでも、バージョンアップしていることがあります。