アドベンチャーの実際


APLGENで作ったアドベンチャーがどのように進行していくのかを、一つのサンプルを見てみましょう。
だいたいこんなものだということが判ると思います。

フライトプランのコースによって、多少の違いはあると思いますが、基本的な所は同じです。

割り当てキー  操作の内容又は表示の内容
Ctrl +Q アドベンチャーの終了
Ctrl +K タワーへの応答
Ctrl +R タワーからの最後の指示を繰り返して聞く
Ctrl +I ATISを聞く(受信可能な圏内にいるときはいつでも聞くことが出来ます)
Ctrl +Y ATC表示モードの切り替え。「音声」、「テキスト」、「音声とテキスト」
Ctrl +S フライトステータス(経過時間、燃料使用量、目的地までの残りの距離、予測時間、現在のATCモード。)
Ctrl +E エンルートのナビゲーションの状態(〜から〜へ向かう、目的地への方位と距離、現在のルートセクション、現在のフライトをコントロールしている管制施設、Vurtual Co-pilotのON/OFF.
Ctrl +C Vurtual Co-pilotのON/OFFの切り替え。
Ctrl +W ウインドチェック。(目的の滑走路に対する地上の風の状態を知らせます。アドベンチャーがスタートすると使用でき,デパーチャーコントロールにコンタクトする迄と、目的地ではアプローチコントロールにコンタクトした後より使用できます。)
Ctrl +J アドベンチャーの途中のジャンプ機能。

(注)「FS add-on」で飛行ルートを表示してみますと、出発地では空港から最初のウェイポイントまで、又、到着空港では最後のウェイポイントから空港まで、飛行ルートがカーブもせずに一直線になっていると思います。これはATCの指示とは全く別です。その間の飛行は、ATCの指示に従って飛ばなければなりません。
ですから、出発時はともかく、最後のウェイポイントからは、「FS add-on」を切り離してATCの指示を聞きながらオートパイロットを操作していきます。

 スタート時の画面です。
 続いて設定状態の表示。この後<Ctrl+K>を押す。
 ここからアドベンチャーのスタート。クリアランスが出ます。
 続けてイニシャルクライム。
 パネルの周波数は自動的に変わります。
 タワーにコンタクトせよ。
 タワーからの指示が出ます。36Rへ。
 1000ft以上離れていると移動中常に方位と距離を表示します。
 ここから以下四つ連続表示です。
 ホールドポイントからの方位と距離がもう一度出ます。
 だいたい定位置について少し待つと離陸許可が出ます。

そして離陸しますと

 
 
 次のウェイポイントに近づくとこのようなメッセージが出ます。
この辺から忙しくなり、いくつかメッセージをとばしています。済みません。

Ctrl+E でエンルートステータス(航空路を飛行中の状態)を表示します。これは千歳を出発してまもなくの状態です。

TOBBY -> *MQE*   現在飛行中の位置を示すTOBBYからMQEへ向かっています。
HDG           MQEへのヘディング
DIST(NM)        MQEからの距離
Route          現在のルート
SPO-CTR       現在管制下にあるコントロールセンター
VCP=001        Vurtual Co-pilotのON/OFFの状態。001はオン、000はオフ

 
Ctrl+S でフライトステータスを表示します。

T:   経過時間
GU:  燃料消費量
GHP: 1時間あたりの燃料消費量
GR:  燃料残量
ID:   (ここではRJTT)目的地の空港のIDと距離(NM)、見積もり時間(ETE)
ATC: 現在のATCモード(テキストと音声)
MC:  アドベンチャー中にコンタクトした回数