アドベンチャーの実際
APLGENで作ったアドベンチャーがどのように進行していくのかを、一つのサンプルを見てみましょう。
だいたいこんなものだということが判ると思います。
フライトプランのコースによって、多少の違いはあると思いますが、基本的な所は同じです。
APLGENの元のフライトプランは、羽田空港で使用されています滑走路が
33 でしたので、ここでは全て 34L
に変更しております。(FS98の羽田空港をデフォルトで使用されている方はR/W33は有りますので変更の必要はありません。)次のバージョンで34L等を使用できるように変更されると思います。
それで、とりあえずは羽田への着陸は、ATCの指示とは異なりますが、最後の進入は、ILSの周波数を34L又は34Rに合わせて、そちらに着陸してください。進入方位はあまり離れていませんのでスムーズに着陸できると思います。
APLGENで制作したアドベンチャーでの操作キーです。
| 割り当てキー | 操作の内容又は表示の内容 |
|---|---|
| Ctrl +Q | アドベンチャーの終了 |
| Ctrl +K | タワーへの応答 |
| Ctrl +R | タワーからの最後の指示を繰り返して聞く |
| Ctrl +I | ATISを聞く(受信可能な圏内にいるときはいつでも聞くことが出来ます) |
| Ctrl +Y | ATC表示モードの切り替え。「音声」、「テキスト」、「音声とテキスト」 |
| Ctrl +S | フライトステータス(経過時間、燃料使用量、目的地までの残りの距離、予測時間、現在のATCモード。) |
| Ctrl +E | エンルートのナビゲーションの状態(〜から〜へ向かう、目的地への方位と距離、現在のルートセクション、現在のフライトをコントロールしている管制施設、Vurtual Co-pilotのON/OFF. |
| Ctrl +C | Vurtual Co-pilotのON/OFFの切り替え。 |
| Ctrl +W | ウインドチェック。(目的の滑走路に対する地上の風の状態を知らせます。アドベンチャーがスタートすると使用でき,デパーチャーコントロールにコンタクトする迄と、目的地ではアプローチコントロールにコンタクトした後より使用できます。) |
| Ctrl +J | アドベンチャーの途中のジャンプ機能。 |
(注)「FS add-on」で飛行ルートを表示してみますと、出発地では空港から最初のウェイポイントまで、又、到着空港では最後のウェイポイントから空港まで、飛行ルートがカーブもせずに一直線になっていると思います。これはATCの指示とは全く別です。その間の飛行は、ATCの指示に従って飛ばなければなりません。
ですから、出発時はともかく、最後のウェイポイントからは、「FS
add-on」を切り離してATCの指示を聞きながらオートパイロットを操作していきます。
そして離陸しますと |
| この辺から忙しくなり、いくつかメッセージをとばしています。済みません。 |
Ctrl+E でエンルートステータス(航空路を飛行中の状態)を表示します。これは千歳を出発してまもなくの状態です。 TOBBY -> *MQE* 現在飛行中の位置を示す。TOBBYからMQEへ向かっています。 HDG MQEへのヘディング DIST(NM) MQEからの距離 Route 現在のルート SPO-CTR 現在管制下にあるコントロールセンター VCP=001 Vurtual Co-pilotのON/OFFの状態。001はオン、000はオフ |
Ctrl+S でフライトステータスを表示します。 T: 経過時間 GU: 燃料消費量 GHP: 1時間あたりの燃料消費量 GR: 燃料残量 ID: (ここではRJTT)目的地の空港のIDと距離(NM)、見積もり時間(ETE) ATC: 現在のATCモード(テキストと音声) MC: アドベンチャー中にコンタクトした回数 |