APLGENの解説
Adventure and Waypoint Builder
for FS98 & FS2000
- APLGEN はErnie
Alstonさんの開発しましたGPS等のデータとアドベンチャーの二つを作製するプログラムです。
- このAPLGEN(V2.6)
には世界中の空港を結ぶ2262ものフライトプランがはいっています。その中から選んだフライトプランを、さまざまな自動操縦システム(下の画面の左上側の<Generate
WPTS>と書いてある GPS 98から FS2000GPSまでの12種類のプログラムすべて)に送ることができ、それを使ってそのルートを飛行することが出来ます。
- 同時に、その選んだルートのアドベンチャーを作成します。
V2.6になって日本の空港はFS2000に座標を合わせています。そのために、FS98で使用される方は元の座標をコピーして
使用する必要があります。「9.その他&FS2000とFS98の座標について」をご覧ください。
又、少しバグが残っていますので、見つかったところの対処について書いてあります。

- この画面がAPLGEN(V2.6)
の画面で、一見何か複雑な感じがしますが、一旦設定しましたら後はほとんどワンタッチです。基本的な操作は実に簡単です。一度操作してみますとすぐに理解できると思います。
説明では、あまり込み入ったことは省略しております。
さらに詳しく知りたい方は付属の解説のドキュメント(全38ページ)をご覧ください。
- APLGENの画面は大きく、パソコンの画面では800×600では少しはみ出すと思います。使う上での支障はありませんが、1024×768でちょうど収まる様になっています。
- 作者Ernie Alstonさんは意欲的に次々とフライトプランを作成しております。時々作者のページを訪問してみてください。
2月の上旬には、新しく日本のフライトプランが加わった次のバージョンが出ると思います。
【はじめに用意するもの】
- 本体APLGEN(aplgen26.zip)は作者のページよりダウンロードします。
ダウンロードしましたら、場所はどこでも良いですが、例えば「Aplgen」というフォルダを作って解凍した全てのファイルをそこに入れ、デスクトップにショートカットアイコンを作っておきます。
- アドベンチャーを作成される方は、さらにMartin
H. Smith氏の APLC32(aplc130.zip): Replacement 32 bit
adventure compiler が必要ですので、Flightsim.com
又は AVSIM Online!
からダウンロードしてください。(このAPLC32はAPLGENで作ったアドベンチャーのソースプログラムを、FS98(FS2000)のアドベンチャーファイルに変換するプログラムです。)
このAPLC32をインストールしましたら、そのフォルダの中にあります「Options.exe」ファイルのショートカットアイコンをデスクトップに作っておきます。
- アドベンチャーの音声用に必要なファイルは、、aplgnwav.zip(音声ファイル) 必要なら同じく、lax-wav.zipおよびsan-wav.zip(音声ファイル)は作者のページからダウンロードします。このファイルは全てFS98のAdvフォルダの下のWavフォルダに入れたら良いと思います。この場合は特別な設定はいりませんが、区別したい方は別のフォルダをこしらえて、そこに入れることも出来ます。
さらに、有名な二つのアドオンプログラムであります、GPWS98とVirtual
Co-Pilot の両方を準備します。
GPWS98 はGPWS98のページ
又はFlightsim.com、AVSIM Online!
から、アドベンチャーのオプション選択で使用する、Virtual
Co-Pilot (V4.2又はV4.1)は、(Vcp4_2p.zip又はVcp4_1.zip)
Flightsim.com又はAVSIM Online!
からダウンロードできます。
(注)Virtual Co-Pilotは音声を使用するわけではありません。
- ところでアドベンチャーで飛行中に沈黙が続くのが寂しいという方は、ランダムATCというプログラムがあり、これを使うと飛行中に適当に無線のアナウンスがランダムに入ります。
少しファイルサイズが大きいのですが、atccha11.zip(8.29MB)がFlightsim.comからダウンロードできます。これは、FS98の画面の中でいつでも操作することが出来ます。
- DISPATCHER
最初、1ページ目の画面です。ここでは、先ずデータの送り先「FS
add-on」を選んで決めた後、お目当てのフライトコースを探し出して、「BUILD」ボタンを押すとアドベンチャーと「FS
add-on」のためのフライトプランが完成です。
- APLGEN 2.3
OPTIONS
2ページ目の画面、ここではフライトプランを送り出すための初期設定、及びアドベンチャーを作成するための初期設定を行います。まずはここで各項目を選択してなにをどう使うかを決めておきます。
- SCRIPTS
3ページ目の画面、ここを見ますと全てのアドベンチャーでのATC音声ファイルの詳細が判ります。
ここで、選んだアドベンチャーに必要な音声ファイルの内容を見ることが出来ますが、それを参考にして音声ファイルを自分で作成できます。
音声ファイルを作らなくても、アドベンチャーの場面では、ATCのスクロールは流れます。
全てのアドベンチャーで、どの場面でも使える一般的な音声はありますのでこれは常に聞くことが出来ます。
- UTILS/MISC(省略)
4ページ目の画面、その他の機能。
- APLC32のインストールと設定
APLC32の設定と使い方です。
- GPWS98とVirtual
Co-PilotとランダムATC
GPWS98,Virtual Co-Pilot,ランダムATCの置き方です。
- アドベンチャーの実際
初めての方のために実際のアドベンチャーの流れを追ってみました。
- FSNavigator使用上の注意点
FSNavigatorを使用される方は、一度目を通しておいてください。
データの送り方に変更があります。
- その他&FS2000とFS98の座標について
FS2000の座標修正、その他の情報です。
