2004年度

徳島男声合唱団「響」第2回定期演奏会
2004/ 4/29(木・祝)徳島県郷土文化会館1階ホール

旋律が色々なパートに移る曲目において主旋律を浮き上がらせる技術や、日本語の処理が良い。この辺りがこの団体の長所だろう。表現もなかなか面白かった。「響」創団以来最高の演奏だと思う。
誤解を恐れず論ずれば、今回の演奏は指揮者の意図が充分反映されており、白神音楽の一つの頂点と言えるだろう。今後はプロの指導者を客演で招聘し、新しい技術の習得を目指す事が「響」の更なる発展に繋がると思う。


東海メールクワイアー第47回定期演奏会「男声合唱のフィン・ウゴル」
2004/ 6/20(日)愛知県芸術劇場コンサートホール

エストニア国立男声合唱団指揮者アンツ・ソーツ氏を招聘しての演奏会。強弱やテンポルバートが急激で驚いたものの、合唱団がよくついていっており熱い演奏であった。
ただ、前半の松原千振氏のステージはハーモニーがやや甘く(JAMCAの曲もあるのだが…)、シベリウスやマデトヤ、クーラの曲は余り楽しめなかった。


SVANHOLM SINGERS富岡公演
2004/11/23(火・祝)群馬県立自然史博物館かぶら文化ホール

何故、ピアノで音取りなんてさせていたのだろう・・・。この影響でハーモニーがおかしくなっていたのは間違いない。なにしろ、ステージ途中でそれをやめて指揮者が音取りをするようになってから明らかにハーモニーが良くなったのだから。


濃い日常
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